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フィアット500の中古車(山口県)

1〜6台

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お気に入り

支払総額 (税込)

52万円

車両本体価格 (税込)

49.8万円

諸費用 (税込)

2.2万円

法定整備:整備無

保証無

  • 年式2011年
  • 走行距離6.5万km
  • 車検2026年12月
  • 排気量1200cc
  • 修復歴なし

ミッションAT5速

カラーホワイト

ボディタイプハッチバック

お気に入り

支払総額 (税込)

49万円

車両本体価格 (税込)

42万円

諸費用 (税込)

7万円

法定整備:整備付

保証付 (1ヶ月・1000km)

  • 年式2015年
  • 走行距離7.1万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量1200cc
  • 修復歴なし

ミッションインパネAT

カラーレッド

ボディタイプハッチバック

購入パックあり
id車両
グー鑑定車
内装4
外装4
機関/正常
車両状態評価書

お気に入り

支払総額 (税込)

55万円

車両本体価格 (税込)

45万円

諸費用 (税込)

10万円

法定整備:整備付

保証無

  • 年式2010年
  • 走行距離6.1万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量1400cc
  • 修復歴なし

ミッションAT5速

カラーブルー

ボディタイプハッチバック

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

45万円

車両本体価格 (税込)

32万円

諸費用 (税込)

13万円

法定整備:整備付

保証無

  • 年式2008年
  • 走行距離8.6万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量1400cc
  • 修復歴なし

ミッションMTモード付きAT

カラーパール

ボディタイプハッチバック

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

59万円

車両本体価格 (税込)

47万円

諸費用 (税込)

12万円

法定整備:整備付

保証無

  • 年式2011年
  • 走行距離7.5万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量900cc
  • 修復歴なし

ミッションAT5速

カラーライトブルー

ボディタイプハッチバック

お気に入り

支払総額 (税込)

64.8万円

車両本体価格 (税込)

55.8万円

諸費用 (税込)

9万円

法定整備:整備付

保証無

  • 年式2016年
  • 走行距離10.5万km
  • 車検2026年12月
  • 排気量1200cc
  • 修復歴なし

ミッションAT5速

カラーレッド

ボディタイプハッチバック

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フィアット 500 | 山口県

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フィアット 500

グーネットに掲載されている山口県の「フィアット 500」の掲載状況は?

グーネットでは山口県の「フィアット 500」の中古車を6台掲載しています。
フィアット 500 山口県のみの車両価格は32万円~55.8万円で総合評価は4.1レビュー件数は65になります。(2024.12.12)

車種の特徴

フィアット「500」は、1936年から販売が開始された小型車です。初代モデルは、愛嬌のある外観を持った小柄な車体で機敏に走行する様子から「トポリーノ」(ハツカネズミの意味)という愛称で親しまれていました。1957年には、2代目モデルとして「NUOVA 500」が登場しましたが、新しいコンセプトで新規に設計されており、サスペンションなどは、1955年にリリースされた同社の「600」のメカニズムが流用されています。なお、2代目モデルは1977年に生産が終了しましたが、2007年に「NUOVA 500」発売50周年を記念した3代目モデル「500」が登場しています。このモデルではボディが3ドアハッチバックタイプとなり、「NUOVA 500」を想起させる丸みを帯びたボディや小さなヘッドランプを装備し、内装の意匠やメーターの配置なども「NUOVA 500」の雰囲気をそのまま引き継いだものとなっています。また、この車両は、2009年にワールド・カーデザイン・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。2018年2月発売モデルでは、グレードとして、ハロゲンヘッドライト等を装備する「ツインエア ポップ」と、バイキセノンヘッドライト等が採用された「ツインエア ラウンジ」が展開しており、全車右ハンドル仕様となっています。また、ボディカラーには、「ボサノバホワイト」や「ミントグリーン」などがラインナップしています。※記載の文章は、2019年2月時点の情報です。

車名の由来は?

1957年に誕生し、愛嬌あるルックスで有名な「FIAT NUOVA 500」。その50周年を記念して2007年に、新たに生まれ変わったのがこの「フィアット 500」。イタリア語で数字の「500」は「チンクェチェント(Cinquecento)」と発音し、新旧どちらのモデルも指す。

モデル概要、その魅力は?

旧型はリヤエンジン・リヤドライブを採用し、全長3m以下の極小ボディだが、新世代はFFレイアウトに変更され、また安全性と居住性の観点から全長3.6m弱に、全幅も約1.6mと30cmほどサイズアップした。それでも小さく丸いフォルムは旧型を彷彿とさせる個性的なもので、好調なセールスを記録する。

長所と短所

  • オリジナルを現代に再現したおしゃれなエクステリア
  • デザインの妙で上質感を高めたインテリア
  • ドライブが楽しくなる小気味よいフットワーク
  • 好みやスタイルに合わせて選べる多彩な限定車を用意
  • 個性的なエクステリアは好き嫌いが分かれる
  • 安全運転支援機能の設定がない
reviewed by グーネット編集部

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