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山形県 フィアット500の中古車を探す

1〜6台

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お気に入り

支払総額 (税込)

99.8万円

車両本体価格 (税込)

93.3万円

諸費用 (税込)

6.5万円

法定整備:整備付

保証付 (1ヶ月・走行無制限)

  • 年式2017年
  • 走行距離3.3万km
  • 車検2024年6月
  • 排気量900cc
  • 修復歴なし

ミッションAT5速

カラーパソドプレレッド

ボディタイプハッチバック

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

184万円

車両本体価格 (税込)

164万円

諸費用 (税込)

20万円

法定整備:整備付

保証付 (3ヶ月・3000km)

  • 年式2015年
  • 走行距離3.2万km
  • 車検2024年10月
  • 排気量900cc
  • 修復歴なし

ミッションAT5速

カラーブルーヴォラーレ

ボディタイプハッチバック

お気に入り

支払総額 (税込)

209万円

車両本体価格 (税込)

189万円

諸費用 (税込)

20万円

法定整備:整備付

保証付 (3ヶ月・3000km)

  • 年式2019年
  • 走行距離2.1万km
  • 車検2024年9月
  • 排気量900cc
  • 修復歴なし

ミッションAT5速

カラーパソドブレレッド

ボディタイプハッチバック

お気に入り

支払総額 (税込)

79.5万円

車両本体価格 (税込)

65.8万円

諸費用 (税込)

13.7万円

法定整備:整備付

保証付 (6ヶ月・6000km)

  • 年式2008年
  • 走行距離3.4万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量1200cc
  • 修復歴なし

ミッションAT5速

カラーホワイト

ボディタイプハッチバック

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

111.2万円

車両本体価格 (税込)

99.8万円

諸費用 (税込)

11.4万円

法定整備:整備付

保証付 (6ヶ月・6000km)

  • 年式2016年
  • 走行距離4.4万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量1200cc
  • 修復歴なし

ミッションAT5速

カラーホワイト

ボディタイプハッチバック

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

169万円

車両本体価格 (税込)

149万円

諸費用 (税込)

20万円

法定整備:整備付

保証付 (3ヶ月・3000km)

  • 年式2019年
  • 走行距離0.1万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量1200cc
  • 修復歴なし

ミッションAT5速

カラーボサノバホワイト

ボディタイプハッチバック

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フィアット 500 | 山形県

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フィアット 500

グーネットに掲載されている山形県の「フィアット 500」の掲載状況は?

グーネットでは山形県の「フィアット 500」の中古車を6台掲載しています。
フィアット 500 山形県のみの車両価格は65.8万円~189万円で総合評価は4.1レビュー件数は65になります。(2024.04.20)

車種の特徴

フィアット「500」は、1936年から販売が開始された小型車です。初代モデルは、愛嬌のある外観を持った小柄な車体で機敏に走行する様子から「トポリーノ」(ハツカネズミの意味)という愛称で親しまれていました。1957年には、2代目モデルとして「NUOVA 500」が登場しましたが、新しいコンセプトで新規に設計されており、サスペンションなどは、1955年にリリースされた同社の「600」のメカニズムが流用されています。なお、2代目モデルは1977年に生産が終了しましたが、2007年に「NUOVA 500」発売50周年を記念した3代目モデル「500」が登場しています。このモデルではボディが3ドアハッチバックタイプとなり、「NUOVA 500」を想起させる丸みを帯びたボディや小さなヘッドランプを装備し、内装の意匠やメーターの配置なども「NUOVA 500」の雰囲気をそのまま引き継いだものとなっています。また、この車両は、2009年にワールド・カーデザイン・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。2018年2月発売モデルでは、グレードとして、ハロゲンヘッドライト等を装備する「ツインエア ポップ」と、バイキセノンヘッドライト等が採用された「ツインエア ラウンジ」が展開しており、全車右ハンドル仕様となっています。また、ボディカラーには、「ボサノバホワイト」や「ミントグリーン」などがラインナップしています。※記載の文章は、2019年2月時点の情報です。

車名の由来は?

1957年に誕生し、愛嬌あるルックスで有名な「FIAT NUOVA 500」。その50周年を記念して2007年に、新たに生まれ変わったのがこの「フィアット 500」。イタリア語で数字の「500」は「チンクェチェント(Cinquecento)」と発音し、新旧どちらのモデルも指す。

モデル概要、その魅力は?

旧型はリヤエンジン・リヤドライブを採用し、全長3m以下の極小ボディだが、新世代はFFレイアウトに変更され、また安全性と居住性の観点から全長3.6m弱に、全幅も約1.6mと30cmほどサイズアップした。それでも小さく丸いフォルムは旧型を彷彿とさせる個性的なもので、好調なセールスを記録する。

長所と短所

  • オリジナルを現代に再現したおしゃれなエクステリア
  • デザインの妙で上質感を高めたインテリア
  • ドライブが楽しくなる小気味よいフットワーク
  • 好みやスタイルに合わせて選べる多彩な限定車を用意
  • 個性的なエクステリアは好き嫌いが分かれる
  • 安全運転支援機能の設定がない
reviewed by グーネット編集部

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