内外出版/月刊自家用車のプロフィール

内外出版/月刊自家用車
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オーナードライバーに密着したクルマとクルマ社会の話題を満載した自動車専門誌として1959年1月に創刊。創刊当時の編集方針である、ユーザー密着型の自動車バイヤーズガイドという立ち位置を変えず現在も刊行を続けている。毎月デビューする数多くの新車を豊富なページ数で紹介し、充実した値引き情報とともに購入指南を行うのも月刊自家用車ならではだ。
オーナードライバーに密着したクルマとクルマ社会の話題を満載した自動車専門誌として1959年1月に創刊。創刊当時の編集方針である、ユーザー密着型の自動車バイヤーズガイドという立ち位置を変えず現在も刊行を続けている。毎月デビューする数多くの新車を豊富なページ数で紹介し、充実した値引き情報とともに購入指南を行うのも月刊自家用車ならではだ。

内外出版/月刊自家用車の記事一覧

ホンダ新世代燃料電池車「CR-V e:FCEV」間もなくデビュー!

車種別・最新情報 2024.05.23 UP

2016年に「クラリティ FUEL CELL」を発売するなど、ホンダは水素燃料電池車(FCEV)を力強く推進しているパイオニアメーカーのひとつ。普及の取り組みこそトヨタに一歩リードされているが、今回発表した「CR-V e:FCEV」は、そんな流れに一石を投じてそうだ。予想以上に実用的なFCEVに仕上がっていたのだ。
2016年に「クラリティ FUEL CELL」を発売するなど、ホンダは水素燃料電池車(FCEV)を力強く推進しているパイオニアメーカーのひとつ。普及の取り組みこそトヨタに一歩リードされているが、今回発表した「CR-V e:FCEV」は、そんな流れに一石を投じてそうだ。予想以上に実用的なFCEVに仕上がっていたのだ。
ホンダはこの先どうなる? HONDA 0(ゼロ)から占う未来戦略

車の最新技術 2024.05.22 UP

2040年までにグローバルで電動化を達成することを公言しているホンダ。本格ハイブリッド「e:HEV」の成功もあってその歩みは順調に見えるが、この先の動きはまだまだ不透明。そんな状況の中、お披露目されたのが、次世代のグローバルモデルとして開発を進めている、BEVコンセプトモデル「0シリーズ」だ。製品化は2026年と少し先の話だが、このモデルに投入された新技術が製品版にも反映されるのは間違いなさそうだ。
2040年までにグローバルで電動化を達成することを公言しているホンダ。本格ハイブリッド「e:HEV」の成功もあってその歩みは順調に見えるが、この先の動きはまだまだ不透明。そんな状況の中、お披露目されたのが、次世代のグローバルモデルとして開発を進めている、BEVコンセプトモデル「0シリーズ」だ。製品化は2026年と少し先の話だが、このモデルに投入された新技術が製品版にも反映されるのは間違いなさそうだ。
ホンダ・ZR-V大研究 〜見どころ&ライバル対決〜

新型車比較・ライバル車対決 2024.05.22 UP

ホンダの躍進を支えるクルマとして、やはりSUVの人気モデルは外すことができない。特に昨年から今年にかけてデビューした「WR-V」と「ZR-V」は、ホンダらしい小気味の良い走りが楽しめることもあって、かなりの人気を集めている。ここではZR-Vの魅力に迫ってみたい。さらにエクストレイル/ハリアー/CX-5/レヴォーグ レイバックとのライバル対決も!
ホンダの躍進を支えるクルマとして、やはりSUVの人気モデルは外すことができない。特に昨年から今年にかけてデビューした「WR-V」と「ZR-V」は、ホンダらしい小気味の良い走りが楽しめることもあって、かなりの人気を集めている。ここではZR-Vの魅力に迫ってみたい。さらにエクストレイル/ハリアー/CX-5/レヴォーグ レイバックとのライバル対決も!
厳選値引き実例 X氏の値引き特報

新車値引き情報 2024.04.26 UP

ハスラーから15.2万円引き! SUZUKI ハスラーJスタイル2ターボトータル値引き 15.2万円値引き率 7.5%From 福島県ライバル不在の逆風に負けるな高取り込みで実質20万円引き!! 妻の日産モコ(12年落ち)を...
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X氏の値引き大作戦 デリカD:5から60.8万円引き!

新車値引き情報 2024.04.26 UP

降臨! 歴代10傑が蘇った 炸裂!! キレッキレ営業トーク 仰天!!! 社員価格より安い!? 【プロローグ】 実は、この私、今を去ること19年前、X氏シリーズに登場しています。 掲載号は2005年11月号。獲得した値引き額は...
降臨! 歴代10傑が蘇った 炸裂!! キレッキレ営業トーク 仰天!!! 社員価格より安い!? 【プロローグ】 実は、この私、今を去ること19年前、X氏シリーズに登場しています。 掲載号は2005年11月号。獲得した値引き額は...
ホンダ・WR-V vs ライバル 〜ヤリス クロス/CX-3/クロスビー etc.〜

新型車比較・ライバル車対決 2024.04.25 UP

ホンダのWR-Vが新たに加わったコンパクトSUVクラス。同クラスライバルをまとめてチェック!《ヤリス クロス/CX-3/クロスビー/ロッキー&ライズ&レックス》
ホンダのWR-Vが新たに加わったコンパクトSUVクラス。同クラスライバルをまとめてチェック!《ヤリス クロス/CX-3/クロスビー/ロッキー&ライズ&レックス》
ホンダ・WR-Vの見どころチェック! 乗ってわかった走りの実力

新車試乗レポート 2024.04.25 UP

ホンダの躍進を支えるクルマとして、やはりSUVの人気モデルは外すことができない。特に昨年から今年にかけてデビューした「WR-V」と「ZR-V」は、ホンダらしい小気味の良い走りが楽しめることもあって、かなりの人気を集めている。ここではまずコンパクトクラスのWR-Vの魅力に迫ってみたい。
ホンダの躍進を支えるクルマとして、やはりSUVの人気モデルは外すことができない。特に昨年から今年にかけてデビューした「WR-V」と「ZR-V」は、ホンダらしい小気味の良い走りが楽しめることもあって、かなりの人気を集めている。ここではまずコンパクトクラスのWR-Vの魅力に迫ってみたい。
新型ヴェゼルがビッグマイナー! 新グレードも!

車種別・最新情報 2024.04.24 UP

黎明期からモータースポーツに積極的に取り組んでいたこともあって、ホンダのイメージといえば「スポーツ」が筆頭に来るが、近年はミニバンや軽自動車などにも積極参入するなど、ユーザーの生活に密着した実用モデルも得意としている。実際、ホンダの現行ラインナップを見ると、価格と性能&機能のバランスに優れたクルマの方が明らかに多い。今回はそんなホンダの最新&注目モデルを厳選してピックアップ。間違いなく新車選びの参考になってくれるはずだ。
黎明期からモータースポーツに積極的に取り組んでいたこともあって、ホンダのイメージといえば「スポーツ」が筆頭に来るが、近年はミニバンや軽自動車などにも積極参入するなど、ユーザーの生活に密着した実用モデルも得意としている。実際、ホンダの現行ラインナップを見ると、価格と性能&機能のバランスに優れたクルマの方が明らかに多い。今回はそんなホンダの最新&注目モデルを厳選してピックアップ。間違いなく新車選びの参考になってくれるはずだ。
新型アリアNISMO実走テスト! 〜電動スポーツ最前線〜

新車試乗レポート 2024.04.23 UP

電気自動車時代の開幕を告げた日産が自信を持って世に送り出した電動SUV「アリア」に高性能モデルが登場。6月の発売が予定されている。伝統の「NISMO」の名が与えられるだけに、走りは良くなっていて当たり前、どこまでスペックアップしているのか? がこのモデルの見どころだ。目の肥えた「走り大好き」ユーザーたちの期待に応えることができるのだろうか?
電気自動車時代の開幕を告げた日産が自信を持って世に送り出した電動SUV「アリア」に高性能モデルが登場。6月の発売が予定されている。伝統の「NISMO」の名が与えられるだけに、走りは良くなっていて当たり前、どこまでスペックアップしているのか? がこのモデルの見どころだ。目の肥えた「走り大好き」ユーザーたちの期待に応えることができるのだろうか?
4代目ミニ・クーパー “電動”の魅力

車種別・最新情報 2024.04.09 UP

おそらく日本で最も認知度の高い輸入車ブランドのひとつ、ミニがフルモデルチェンジを遂げた。ニューミニの誕生から数えると4代目となる新型は、ひと目でわかるミニらしさを守りながら、最新プレミアムモデルらしい進化を遂げている。ガソリン車に加えて、シリーズ初のEVがラインナップされたのもニュースだ。
おそらく日本で最も認知度の高い輸入車ブランドのひとつ、ミニがフルモデルチェンジを遂げた。ニューミニの誕生から数えると4代目となる新型は、ひと目でわかるミニらしさを守りながら、最新プレミアムモデルらしい進化を遂げている。ガソリン車に加えて、シリーズ初のEVがラインナップされたのもニュースだ。

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