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スズキ最量販軽自動車「ワゴンR」。親しみやすさを持ったレギュラーモデルと、個性を主張する「ワゴンRスティングレー」2種類のスタイリッシュなデザインを採用。ラインアップは、660cc DOHC VVTインタークーラーターボエンジンに、モーターのみで走行できるマイルドハイブリッドを搭載した「ハイブリッドX」、「ハイブリッドT」を設定。「ハイブリッドX」、「ハイブリッドT」のエンジンは、ISG(モーター機能付発電機)の高出力化とリチウムイオンバッテリーを大容量化したマイルドハイブリッドを搭載し、モーターによるクリープ走行と、幅広い速度域でエンジンをモーターがアシストすることで燃料消費を抑制し、軽ワゴンNo.1(軽ワゴン=全高1,550mm以上の軽自動車)の低燃費33.4km/L(燃料消費率JC08モード走行)を達成。特別仕様車として、軽乗用車「ワゴンR」が発売から25周年を記念して、「ハイブリッドX リミテッド」を設定。助手席シートヒーター(2WD車)、専用エンブレム「25th ANNIVERSARY」や専用色インパネカラーパネル(マットブラックパール、シルバー)、専用ファブリックシート表皮、専用ドアトリムクロス、本革巻きステアリングホイール(専用シルバーステッチ)、15インチタイヤ&アルミホイールなどを装備。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。 |
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スズキ最量販軽自動車「ワゴンR」。親しみやすさを持ったレギュラーモデルと、個性を主張する「ワゴンRスティングレー」2種類のスタイリッシュなデザインを採用。ラインアップは、660cc DOHC VVTインタークーラーターボエンジンに、モーターのみで走行できるマイルドハイブリッドを搭載した「ハイブリッドX」、「ハイブリッドT」を設定。「ハイブリッドX」、「ハイブリッドT」のエンジンは、ISG(モーター機能付発電機)の高出力化とリチウムイオンバッテリーを大容量化したマイルドハイブリッドを搭載し、モーターによるクリープ走行と、幅広い速度域でエンジンをモーターがアシストすることで燃料消費を抑制し、軽ワゴンNo.1(軽ワゴン=全高1,550mm以上の軽自動車)の低燃費33.4km/L(燃料消費率JC08モード走行)を達成。今回、軽乗用車「ワゴンR」が発売から25周年を記念して、特別仕様車「ハイブリッドX リミテッド」を設定。助手席シートヒーター(2WD車)、専用エンブレム「25th ANNIVERSARY」や専用色インパネカラーパネル(マットブラックパール、シルバー)、専用ファブリックシート表皮、専用ドアトリムクロス、本革巻きステアリングホイール(専用シルバーステッチ)、15インチタイヤ&アルミホイールなどを装備。ボディカラーは、新設定の「ノクターンブルーパール」および「フェニックスレッドパール」を含む全6色を設定。 |
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スズキ最量販軽自動車「ワゴンR」。親しみやすさを持ったレギュラーモデルと、個性を主張する「ワゴンRスティングレー」2種類のスタイリッシュなデザインを採用。今回、新型「ワゴンRスティングレー」のラインアップは、660cc DOHC吸排気VVTエンジン搭載の「L」、660cc DOHC VVTインタークーラーターボエンジンに、モーターのみで走行できるマイルドハイブリッドを搭載した「ハイブリッドX」、「ハイブリッドT」を設定。また、「L」にデュアルセンサーブレーキサポートなどを搭載した「セーフティパッケージ装着車」を用意する。「ハイブリッドX」、「ハイブリッドT」のエンジンは、ISG(モーター機能付発電機)の高出力化とリチウムイオンバッテリーを大容量化したマイルドハイブリッドを搭載し、モーターによるクリープ走行と、幅広い速度域でエンジンをモーターがアシストすることで燃料消費を抑制し、軽ワゴンNo.1(軽ワゴン=全高1,550mm以上の軽自動車)の低燃費33.4km/L(燃料消費率JC08モード走行)を達成。軽量化と高剛性を両立した新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」を採用し、燃費性能の向上に加え、居住性と積載性を両立。エクステリアは、個性的なデザインを引き立たせるメッキ加飾とブラックパール塗装のフロントグリル、ボディ後方に向かって延びるLEDヘッドランプ、大きな開口部が特徴的な専用フロントバンパーを採用することで、存在感と迫力を強めたフロントマスクとした。また、スモールランプに連動して点灯するLEDイルミネーションをヘッドランプに採用。インテリアは、ブラック内装を基調とし、インパネカラーパネルにブラックパール塗装を施したほか、エアコンルーバーガーニッシュに赤のアクセントを施した。安全装備では、スズキ軽自動車初採用となる単眼カメラと赤外線レーザーレーダーを組み合わせた衝突被害軽減システム「デュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)」をはじめ、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能と、ヘッドランプのハイビーム/ロービームを自動で切り替えるハイビームアシスト機能(スズキ軽自動車初)を搭載。さらに、運転席前方のダッシュボードに「ヘッドアップディスプレイ」を軽自動車で初めて採用した(「ハイブリッドX」、「ハイブリッドT」に標準装備)。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |