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2015(平成27)年10月~2024(令和6)年4月
スタイリッシュなデザインや快適なオンロード性能に加え、頼もしいオフロード性能を両立した本格的四輪駆動のSUVスズキエスクード(ESCUDO)。今回、ハイブリッドシステムを搭載した「ベースグレード」を設定。ハイブリッドシステムの電圧、リチウムイオンバッテリーの容量、モーターの最大出力、トルクを変更し、EV走行性能が拡大した。これにより、WLTCモード走行での燃費値19.6km/Lを実現。また、ブレーキをかけた際に効率よくバッテリーが充電できる回生協調ブレーキ、後退時のEV走行をスズキで初採用した。パワートレインでは、優れた熱効率がもたらす燃費性能と力強さを兼ね備えたK15Cデュアルジェットエンジン、効率的な動力伝達とダイレクト感のある加速フィーリングを実現した6AGSのトランスミッションを国内で初採用したほか、出力、トルクが向上した高出力のモーターを採用。これらとエスクードの特長である四輪制御システム「ALLGRIP」との連携を行い、高い走破性と低燃費を両立している。エクステリアでは、ヘッドランプ、アルミホイールのデザインを変更。インテリアでは、マルチインフォメーションディスプレイにハイブリッド関連の表示を追加したほか、シフトノブの加飾をサテンメッキオーナメントに変更した。安全装備では、最高速度や車両進入禁止などの標識を認識できる標識認識機能を追加。さらに、ハイビーム時のヘッドランプ、フロントフォグランプをLEDに変更した。
スタイリッシュなデザインや快適なオンロード性能に加え、頼もしいオフロード性能を両立した本格的四輪駆動のSUVスズキエスクード(ESCUDO)。ラインアップは、2L 自然吸気エンジン並みの高出力・高トルクを発揮する 1.4L 直噴ターボのブースタージェットエンジンに6速ATを組み合わせる「1.4ターボ」を設定。スズキの予防安全技術「スズキセーフティサポート」を充実させ、衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」を搭載したほか、隣接車線の後方から接近する車両を検知する「ブラインドスポットモニター(車線変更サポート付)」、駐車場などで自車の後方左右から接近する車両を検知する「リヤクロストラフィックアラート」、全車速での追従機能を備えた「アダプティブクルーズコントロール(全車速追従機能付)」を標準装備して、予防安全性能を高めた。デザイン面では、外観はメッキフロントグリル、フロント・リヤバンパー、アルミホイール、リヤコンビネーションランプのデザインを一新し、より上質で力強い印象とした。内装はシート表皮、インパネガーニッシュ、センタークロックのデザイン変更や、カラー液晶マルチインフォメーションディスプレイ、ソフトパッド(インストルメントパネル天面)を採用するなど、質感や先進性を向上させた。「電子制御4WDシステム」、「4モード走行切替機能」、「車両運動協調制御システム」の3つのテクノロジーからなるスズキ独自の新世代四輪制御システム「ALLGRIP」を採用。AUTO、SPORT、SNOW、LOCKの4つのモードから選ぶことで、さまざまな走行シーンにおいて、優れた走破性と走行安定性を実現した。今回、特別仕様車に「S‐リミテッド」を設定。内外装の一部にカッパーブラウン色の専用加飾をアクセントとして施したほか、切削加工をした17インチアルミホイールや本革とスエード調を組み合わせた専用のシート表皮、ステンレス製ペダルプレートの採用により、上質感のあるデザインとした。また、ボディカラーは新設定の「スフィアブルーパール」を含む全4色のラインアップとし、全て2トーンルーフ仕様車のみの設定とした。ルーフ色には「ギャラクティックグレーメタリック」を国内モデルに初採用し、新たな組み合わせの特別専用色3色を設定した。
スタイリッシュなデザインや快適なオンロード性能に加え、頼もしいオフロード性能を両立した本格的四輪駆動のSUVスズキエスクード(ESCUDO)。ラインアップは、2L 自然吸気エンジン並みの高出力・高トルクを発揮する 1.4L 直噴ターボのブースタージェットエンジンに6速ATを組み合わせる「1.4ターボ」を設定。スズキの予防安全技術「スズキセーフティサポート」を充実させ、衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」を搭載したほか、隣接車線の後方から接近する車両を検知する「ブラインドスポットモニター(車線変更サポート付)」、駐車場などで自車の後方左右から接近する車両を検知する「リヤクロストラフィックアラート」、全車速での追従機能を備えた「アダプティブクルーズコントロール(全車速追従機能付)」を標準装備して、予防安全性能を高めた。デザイン面では、外観はメッキフロントグリル、フロント・リヤバンパー、アルミホイール、リヤコンビネーションランプのデザインを一新し、より上質で力強い印象とした。内装はシート表皮、インパネガーニッシュ、センタークロックのデザイン変更や、カラー液晶マルチインフォメーションディスプレイ、ソフトパッド(インストルメントパネル天面)を採用するなど、質感や先進性を向上させた。「電子制御4WDシステム」、「4モード走行切替機能」、「車両運動協調制御システム」の3つのテクノロジーからなるスズキ独自の新世代四輪制御システム「ALLGRIP」を採用。AUTO、SPORT、SNOW、LOCKの4つのモードから選ぶことで、さまざまな走行シーンにおいて、優れた走破性と走行安定性を実現した。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
スタイリッシュなデザインや快適なオンロード性能に加え、頼もしいオフロード性能を両立した本格的四輪駆動のSUVスズキエスクード(ESCUDO)。ラインアップは、2L 自然吸気エンジン並みの高出力・高トルクを発揮する 1.4L 直噴ターボのブースタージェットエンジンに6速ATを組み合わせる「1.4ターボ」を設定。今回、一部改良を行いスズキの予防安全技術「スズキセーフティサポート」を充実させた。衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」を搭載したほか、隣接車線の後方から接近する車両を検知する「ブラインドスポットモニター(車線変更サポート付)」、駐車場などで自車の後方左右から接近する車両を検知する「リヤクロストラフィックアラート」、全車速での追従機能を備えた「アダプティブクルーズコントロール(全車速追従機能付)」を標準装備して、予防安全性能を高めた。デザイン面では、外観はメッキフロントグリル、フロント・リヤバンパー、アルミホイール、リヤコンビネーションランプのデザインを一新し、より上質で力強い印象とした。内装はシート表皮、インパネガーニッシュ、センタークロックのデザイン変更や、カラー液晶マルチインフォメーションディスプレイ、ソフトパッド(インストルメントパネル天面)を採用するなど、質感や先進性を向上させた。「電子制御4WDシステム」、「4モード走行切替機能」、「車両運動協調制御システム」の3つのテクノロジーからなるスズキ独自の新世代四輪制御システム「ALLGRIP」を採用。AUTO、SPORT、SNOW、LOCKの4つのモードから選ぶことで、さまざまな走行シーンにおいて、優れた走破性と走行安定性を実現した。
スタイリッシュなデザインや快適なオンロード性能に加え、頼もしいオフロード性能を両立した本格的四輪駆動のSUVスズキエスクード(ESCUDO)。今回、「1.4ターボ」と「1.6」を設定。2L 自然吸気エンジン並みの高出力・高トルクを発揮する 1.4L 直噴ターボのブースタージェットエンジンに6速ATを組み合わせる。黒を基調にした内装は赤のアクセントカラーを施し、専用ステアリングホイールと専用ペダルプレートを採用してスポーティーな印象とした。外観は躍動感あふれる新しいデザインのメッキフロントグリル、専用色アルミホイール、ルーフレールを装備。欧州で徹底して走り込み実現した安定感のある足まわりを特長とし、「1.6」にも採用している新世代四輪制御システム「ALLGRIP(オールグリップ)」、衝突被害軽減システム「レーダーブレーキサポートII(RBS II)」や、ロングドライブをサポートするアダプティブクルーズコントロール(ACC)をはじめとする先進の安全装備などを採用。さらに、これらの装備に加えSRSカーテンエアバッグ、フロントシートSRSサイドエアバッグを標準装備して安全装備を充実させた。
スタイリッシュなデザインや快適なオンロード性能に加え、頼もしいオフロード性能を両立した本格的四輪駆動のSUVスズキエスクード(ESCUDO)。ラインアップは、高出力、高トルクを発揮する1.6L DOHC VVTエンジンを搭載の「ベースグレード」、166馬力の2.4L 水冷直列4気筒DOHC16バルブ搭載の「XG」を設定。トランスミッションは、「ベースグレード」に6速オートマチックを組み合わせ、「XG」には、5速マニュアルまたは4速オートマチックを組み合わせる。駆動方式は、フルタイム4WDを用意。特別仕様車では、内外装の質感と機能性を高めた「ランドブリーズ」を設定。今回、カラー変更を行った。
スタイリッシュなデザインや快適なオンロード性能に加え、頼もしいオフロード性能を両立した本格的四輪駆動のSUVスズキエスクード(ESCUDO)。ラインアップは、「XG」を設定。特別仕様車では、内外装の質感と機能性を高めた「ランドブリーズ」を設定。エンジンは、166馬力の2.4L 水冷直列4気筒DOHC16バルブに、トランスミッションは5速マニュアルまたは4速オートマチックを組み合わせ、駆動方式は、フルタイム4WDを用意。今回、ジムニーやエスクードで培ってきた本格四輪駆動車やSUVとしての資質を受け継ぎながら、幅広いユーザーの期待と時代のニーズに応えるべく、あらゆる面で進化した。エンジンは、高出力、高トルクを発揮する1.6L DOHC VVTエンジンを搭載。駆動は、2WDとフルタイム4WDを設定。4WD車にはスズキ独自の四輪制御システム「ALLGRIP(オールグリップ)」を採用し、様々なシーンで優れた走破性を発揮し、街乗りからアウトドアレジャーまで幅広い用途に対応するモデルとした。「電子制御4WDシステム」、「4モード走行切替機能」、「車両運動協調制御システム」の、3つのテクノロジーからなるスズキ独自の四輪制御システム「ALLGRIP」に新型エスクード専用制御を採用。トランスミッションは、新開発の6速ATを採用。1速〜6速の変速比幅が大きく、低速域では優れた発進加速性能、登坂性能を実現、高速域では静粛性、燃費性能を向上。エクステリアには、洗練されたフロントビューを生み出すLEDヘッドランプ(ロービーム)と、力強さを強調するメッキフロントグリルを装備。また、安定感を表現したフロントバンパーとリヤバンパー、切削加工とガンメタリック塗装を施した17インチアルミホイールを装備。「SUVとしての力強さと高品質設計」をデザインテーマに、力強いSUVを表現したスポーティーで上質なインテリアを追求。力強い表現でSUVらしさを強調したインパネ中央部のデザインやスポーティーなデザインのエアコンルーバー、金属調のインパネガーニッシュ。視認性が高く機能的なメーターは、メーターパネル中央に平均燃費や平均車速などを表示するマルチインフォメーションディスプレイを配置。上下調整(チルト機能)、前後調整(テレスコピック機能)を備えたステアリング。ボディカラーは、新色「アトランティスターコイズパールメタリック ブラック2トーンルーフ」を含む、全4色を用意。
スタイリッシュなデザインや快適なオンロード性能に加え、頼もしいオフロード性能を両立した本格的四輪駆動のSUVスズキエスクード(ESCUDO)。ラインアップは、モノグレード「XG」を設定。エンジンは、166馬力の2.4L 水冷直列4気筒DOHC16バルブに、トランスミッションは5速マニュアルまたは4速オートマチックを組み合わせ、駆動方式は、フルタイム4WDを用意。今回、一部改良を行い、全機種にESPを標準装備し、新デザインのシート表皮を採用したとともに、内外装の質感と機能性を高めた特別仕様車「ランドブリーズ」を設定。LEDリングイルミネーション付フォグランプやガンメタリック塗装の専用18インチアルミホイールなどを採用し、存在感あふれる外観に仕上げ、電動サンルーフを標準装備した。内装は、黒を基調として随所にシャンパンゴールドの加飾を施すことで上質な印象とした。フロントシートの背もたれと座面に、撥水機能に加え夏は熱くなりにくく、冬は冷たく感じにくい素材「クオーレモジュレ」を採用し、機能性と快適性を両立した。さらに、シルバーステッチを施した本革巻ステアリングホイールと本革巻シフトノブ、色調を合わせた専用フロアマットなど、質感を高める特別装備を採用。ボディカラーは、「スチールシルバーメタリック」を含む全4色用意。
スタイリッシュなデザインや快適なオンロード性能に加え、頼もしいオフロード性能を両立した本格的四輪駆動のSUVスズキエスクード(ESCUDO)。ラインアップは、モノグレード「XG」と特別仕様車では「クロスアドベンチャー(X-Adventure)」を設定。エンジンは、166馬力の2.4L 水冷直列4気筒DOHC16バルブに、トランスミッションは5速マニュアルまたは4速オートマチックを組み合わせる。駆動方式は、フルタイム4WDを用意する。迫力を増したフロントバンパーや、シャープなデザインのアルミホイールを採用。また、フロントグリルから黒の加飾を施したヘッドランプまで黒でつなげることで一体感を持たせたほか、バックドアのスペアタイヤを取り外し、力強く都会的な外観デザインとした。内装は、室内をシックに引き締める黒基調のシート表皮とドアトリムクロスを採用。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
スタイリッシュなデザインや快適なオンロード性能に加え、頼もしいオフロード性能を両立した本格的四輪駆動のSUVスズキエスクード(ESCUDO)。エンジンは、166馬力の2.4L 水冷直列4気筒DOHC16バルブに、トランスミッションは5速マニュアルまたは4速オートマチックを組み合わせる。駆動方式は、フルタイム4WDを用意する。ボディサイズは、4300×1810×1695mm(全長×全幅×全高)で、ホイールベースは2640mm。今回、迫力を増したフロントバンパーや、シャープなデザインのアルミホイールを採用した。また、フロントグリルから黒の加飾を施したヘッドランプまで黒でつなげることで一体感を持たせたほか、バックドアのスペアタイヤを取り外し、力強く都会的な外観デザインとした。内装は、室内をシックに引き締める黒基調のシート表皮とドアトリムクロスを採用した。変更と同時に、特別仕様車「クロスアドベンチャー(X-Adventure)」を新たに設定。電動サンルーフやESPを標準装備したほか、LEDリングイルミネーション付フォグランプや高輝度ダークシルバー塗装の専用18インチアルミホイールなどを採用し、存在感あふれる外観に仕上げた。室内は、黒地に赤色が映える前後シートを採用し、前席と後席左右の背もたれおよび座面に撥水加工を施したスエード調のシート表皮「ラックススエード」を使用した。さらにレッドステッチを施した本革巻ステアリングホイールおよびシフトノブ、専用フロアマットの採用などにより、スポーティーで質感の高い内装とした。
スズキエスクード(ESCUDO)は、166馬力の2.4L 直列4気筒エンジンを搭載。回転数に合わせて吸気効率の最適化を図る、スズキ初のロータリーバルブ式可変吸気システム、静粛性を高めるバランサーシャフト、前後プロペラシャフトのジョイントに、振動伝達の少ない「スライド可能式等速ジョイント」、フロントおよびリヤドアトリム下部に、車外からの騒音の侵入を抑えるシールゴムを採用した。またエンジンとトランスミッションの締結剛性を向上させ、振動・騒音を抑制している。ラインアップはモノグレード「XG」。トランスミッションは、5速MTと4速ATを設定。ディスチャージヘッドランプやLEDサイドターンランプ付ドアミラー、17インチアルミホイールを標準装備とする。今回、ボディカラーの見直しを行い「クエーサーグレーメタリック」を追加し、全4色とした。
スズキエスクード(ESCUDO)は、166馬力の2.4L 直列4気筒エンジンを搭載。回転数に合わせて吸気効率の最適化を図る、スズキ初のロータリーバルブ式可変吸気システム、静粛性を高めるバランサーシャフト、前後プロペラシャフトのジョイントに、振動伝達の少ない「スライド可能式等速ジョイント」、フロントおよびリヤドアトリム下部に、車外からの騒音の侵入を抑えるシールゴムを採用した。またエンジンとトランスミッションの締結剛性を向上させ、振動・騒音を抑制している。全幅1,810mmの5ドアボディに、今回グレードラインアップが見直され、3.2XSおよび2.4XEが販売終了となり、ラインアップはモノグレード「XG」となる。ディスチャージヘッドランプやLEDサイドターンランプ付ドアミラー、17インチアルミホイールを標準装備とする。また、アメリカのスポーツ用品メーカー「オニール(O NEILL)」とタイアップした特別仕様車「オニールリミテッド」を600台限定で発売。マリンスポーツを指向するユーザーをターゲットにした特別モデルで、2.4L直列4気筒VVTエンジンを搭載。さらに、「オニール」のロゴが施された専用防水シート、電動サンルーフ、軽量18インチアルミホイールなどを装備する。また、クロームメッキの専用フロントグリルが採用され、左右フロントドアなど各所に「オニール」のエンブレムが施される。ボディカラーは、パールホワイトなど3色を用意。駆動方式はフルタイム4WDで、トランスミッションは4速ATのみ。
スズキエスクード(ESCUDO)は、新開発の3.2L V6 VVTと2.4L 直列4気筒VVTエンジンの2ユニットで(共にレギュラーガソリン仕様)、グレード「3.2XS」に、最高出力224馬力の3.2L V6エンジンを、「2.4XG」/「2.4XE」には、同じく166馬力の2.4L 直列4気筒エンジンを搭載する。全幅1,810mmの5ドアボディに、3.2XS/2.4XGグレードは、ディスチャージヘッドランプやLEDサイドターンランプ付ドアミラー、17インチ/18インチアルミホイールを装備。今回、フランスのスポーツ用品メーカー「サロモン(SALOMON)」とタイアップした特別仕様車「2.4サロモンリミテッド」を1000台限定で発売。ウインタースポーツを指向するユーザーをターゲットにした特別モデルで、背もたれと座面に撥水加工を施した専用シート、シルバー塗装のルーフレール、電動サンルーフ、軽量18インチアルミホイールなどを装備する。また、クロームメッキの専用フロントグリルが採用され、左右フロントドアなど各所に「サロモン」のエンブレムが施される。ボディカラーは、パールホワイト、グレーなど4色を用意。駆動方式はフルタイム4WDで、トランスミッションは4速ATのみ。
スズキエスクード(ESCUDO)は、1988年の発売以来、コンパクトSUVの先駆者として20年間に亘り、オンロード・オフロードで活躍してきたモデル。今回の一部改良では、V6 2.7Lと直4 2Lに変わり、新開発の3.2Lと2.4Lエンジンを搭載するとともに、静粛性を全速度域で向上させた。グレード「3.2XS」に、最高出力224馬力の3.2L V6エンジンを搭載。「2.4XG」/「2.4XE」には、同じく166馬力の2.4L 直列4気筒エンジンを搭載、回転数に合わせて吸気効率の最適化を図る、スズキ初のロータリーバルブ式可変吸気システム、静粛性を高めるバランサーシャフトを採用した。全車に、前後プロペラシャフトのジョイントに、振動伝達の少ない「スライド可能式等速ジョイント」を採用、フロントおよびリヤドアトリム下部に、車外からの騒音の侵入を抑えるシールゴムを追加した。またエンジンとトランスミッションの締結剛性を向上させ、振動・騒音を抑制している。エクステリアは、新デザインのフロントバンパー及びグリル、3.2XSには、18インチアルミホイール+225タイヤ、2.4XGには17インチアルミを装着した。インテリアは、燃費計や航続可能距離などを表示するマルチインフォメーションディスプレイ、センタースピーカーなどを標準装備。3.2XSには、先行車との距離をミリ波レーダーで測定、自動的に加速・減速するアクティブクルーズコントロールシステム (車間距離維持システム)、衝突が避けられないとコンピュータが判断した場合、自動でブレーキをかける、プリクラッシュセーフティーシステム (衝突軽減ブレーキシステム)をメーカーオプション設定した。特別限定車「ヘリーハンセンリミテッド」は、ヨーロッパ最大級のマリン&アウトドアアパレルブランドとタイアップし、マリンスポーツやアウトドアライフを楽しむユーザーを主なターゲットとした特別限定車となる。
スズキのSUV「エスクード」と、小型スポーツクロスオーバー車「SX4」。今回、特別限定車「サロモンリミテッド(SALOMON LIMITED)」を設定、フランスのスポーツ用品メーカー「サロモン」のイメージに合わせ、スキーやスノーボードなどウインタースポーツを楽しむアウトドア志向のユーザーに向けた特別限定車である。撥水加工を施した「SALOMON」の刺繍入り専用シート表皮、ターンランプ付のドアミラーカバー、フロントトレーマット[SALOMONロゴ入り]&リヤフロアマットを装備した。その他、直列4気筒2L+4速AT、もしくはV6 2.7L+5速AT設定のエスクード「2.0/2.7サロモンリミテッド」では、ブラッククロームメッキを施した専用フロントグリル、フロントアンダースポイラー、電動サンルーフ、状況に応じて必要な車輪に自動的にブレーキをかけ、エンジン出力を制御することで横滑りを軽減する車両走行安定補助システム「ESP」を標準装備した。エスクード特別限定車「2.0/2.7サロモンリミテッド」は全国1,000台、SX4特別限定車「1.5サロモンリミテッド」は全国700台の限定販売とする。
スズキの本格的四輪駆動エスクード。エンジンは、直列4気筒2LとV型6気筒2.7Lの2ユニット。グレードバリエーションは、「2.7XS」、「2.0XG」/「2.0XE」の3タイプ。2.7モデルはゲート式5速AT、2Lモデルはゲート式4速ATと5速マニュアルも選べる。今回、エスクード特別限定車「2.0/2.7ヘリーハンセンリミテッド」(全国800台)、SX4特別限定車「1.5ヘリーハンセンリミテッド」(全国1,000台)を限定販売する。アルカンターラを使用した専用シート表皮、ターンランプ付ドアミラーカバー、「ヘリーハンセン」のロゴを左右フロントドアに加え、専用ラゲッジマットを標準装備した。その他、専用フロントグリル及び、フロントアンダースポイラー、電動サンルーフ、ガンメタリック塗装を施した専用のアルミホイールを装着。インテリアに黒木目調のシフトパネル、シフトノブトップ、パワーウインドースイッチベゼルを採用した。
スズキの本格的四輪駆動エスクード。エンジンは、直列4気筒DOHC16バルブ 2L、V型6気筒DOHC24バルブ 2.7Lの2ユニット。グレードバリエーションは、最上級「2.7XS」と新規グレード「2.7XG」、2Lエンジンの「2.0XG」/「2.0XE」の計4タイプ。2.7L搭載モデルはゲート式5速ATのみ、2Lはゲート式4速ATと5速マニュアルも選べる。2.7XSは、SRSカーテン&サイドエアバッグ、ESP(Electronic Stability Program 車両走行安定補助システム)を備え、2.7XGはオーディオレス仕様とし、ユーザーが好みに合わせてオーディオを搭載できるようにした。
スズキの本格的四輪駆動エスクード。エンジンは、直列4気筒1.6Lと2L、V型6気筒2.7Lの3種。グレードバリエーションは、コンパクトな3ドアは「1.6XC」(5速マニュアルのみ)の1タイプ、5ドアに「2.7XS」、「2.0XG」/「2.0XE」、「1.6XC」の4タイプ。2.7XSはゲート式5速AT、その他はゲート式4速ATと5速マニュアルも選べる。今回、洗練されたファッション性とスポーツマインド溢れるスポーツ用品ブランド「サロモン(SALOMON)」のイメージに合わせ、ウインタースポーツを楽しむユーザーに向けた特別限定車「エスクード2.0/2.7サロモンリミテッド」(全国750台限定)、「SX41.5サロモンリミテッド」(同1,000台限定)を設定する。エクステリアに、車体色と銀色の2トーン塗装を施したフロントバンパーと、銀色のリヤアンダースポイラー、サイドステップ、メッキ加工したフィンタイプのフロントグリルを採用。それに電動サンルーフと銀色塗装ルーフレールなど。インテリアは、撥水加工専用シート表皮&ドアトリムクロス&フロントトレーマット&リヤフロアマットを特別装備する。
スズキの本格的四輪駆動エスクード。1988年に発売し世界におけるコンパクトSUV(Sports Utility Vehicle)の先駆けとなった初代から数えて3代目となる。今回、アウトドアレジャーを志向するユーザー向けに、コンパクトな3ドアの新グレード「1.6XC」(5速マニュアルのみ)を設定した。エンジンは、その直列4気筒1.6Lと2L、V型6気筒2.7Lの3種。グレードバリエーションは、「2.7XS」、「2.0XG」、「2.0XE」、「1.6XC」の4タイプ。2.7XSはゲート式5速AT、その他はゲート式4速ATと5速マニュアルも選べる。2.7XSと2.0XGは、大径17インチタイヤやディスチャージヘッドランプ、専用デザインのMD/CDプレーヤー、オーディオスイッチ付本革巻ステアリングホイールを標準装備する。不正な複製キーによる車両盗難を防止するイモビライザーや、窓を破りドアを開けるとホーンなどで警告するセキュリティアラームを採用した。また、「2.0XG」をベースに特別仕様車「スーパーサウンドエディション」を設定。全車、平成17年排出ガス基準50%低減レベルを取得。さらに2Lエンジン搭載車は燃費性能も向上させ、グリーン税制に適合。自動車取得税と自動車税が軽減される(平成18年3月31日登録まで)。
3代目となる、スズキの本格的四輪駆動エスクード。今回、「フィールドトレック」を設定。電動サンルーフや撥水加工を施したシート表皮を採用するなど、年間を通して快適なドライブが楽しめる特別仕様車であり、2006年3月までの期間限定で生産する。
スズキの本格的四輪駆動エスクード。1988年に発売し世界におけるコンパクトSUV(Sports Utility Vehicle)の先駆けとなった初代から数えて3代目となる。後輪駆動ベースレイアウトや副変速機を備えた本格的な4WDシステムの採用など、初代から続くエスクードのオリジナリティーを継承したうえで、ビルトインラダーフレーム構造やLSD付センターデフ方式フルタイム4WDシステム、新開発の四輪独立懸架式サスペンションなどを新たに開発・採用する。エンジンは、可変吸気システム付直列4気筒2LとV型6気筒2.7Lの2種。全車、5ドア、5人乗りのみ。グレードバリエーションは、「2.7XS」、「2.0XG」、「2.0XE」の3タイプ。2.7XSはゲート式5速AT、2.0XGと2.0XEはゲート式4速ATと5速マニュアルも選べる。2.7XSと2.0XGは、大径17インチタイヤやディスチャージヘッドランプ、専用デザインのMD/CDプレーヤー、オーディオスイッチ付本革巻ステアリングホイールを標準装備する。不正な複製キーによる車両盗難を防止するイモビライザーや、窓を破りドアを開けるとホーンなどで警告するセキュリティアラームを採用した。全車、平成17年排出ガス基準50%低減レベルを取得。さらに2Lエンジン搭載車は燃費性能も向上させ、グリーン税制に適合。自動車取得税と自動車税が軽減される(平成18年3月31日登録まで)。
スズキの本格的四輪駆動エスクード。1988年に発売し世界におけるコンパクトSUV(Sports Utility Vehicle)の先駆けとなった初代から数えて3代目となる。後輪駆動ベースレイアウトや副変速機を備えた本格的な4WDシステムの採用など、初代から続くエスクードのオリジナリティーを継承したうえで、ビルトインラダーフレーム構造やLSD付センターデフ方式フルタイム4WDシステム、新開発の四輪独立懸架式サスペンションなどを新たに開発・採用する。エンジンは、可変吸気システム付直列4気筒2LとV型6気筒2.7Lの2種。全車、5ドア、5人乗りのみ。グレードバリエーションは、「2.7XS」、「2.0XG」、「2.0XE」の3タイプ。2.7XSはゲート式5速AT、2.0XGと2.0XEはゲート式4速ATと5速マニュアルも選べる。2.7XSと2.0XGは、大径17インチタイヤやディスチャージヘッドランプ、専用デザインのMD/CDプレーヤー、オーディオスイッチ付本革巻ステアリングホイールを標準装備する。不正な複製キーによる車両盗難を防止するイモビライザーや、窓を破りドアを開けるとホーンなどで警告するセキュリティアラームを採用した。全車、平成17年排出ガス基準50%低減レベルを取得。さらに2Lエンジン搭載車は燃費性能も向上させ、グリーン税制に適合。自動車取得税と自動車税が軽減される(平成18年3月31日登録まで)。
7人乗りのSUV「グランドエスクード」と5人乗りのSUV「エスクード」に特別仕様車「グランドエスクード L‐エディション」、「エスクード S‐エディション」を設定した。Lエディションの特長は、本革シート表皮と人工皮革のドアトリム表皮を採用した質感の高い内装。Sエディションは、専用デザインの前後バンパーとフォグランプ、クリアータイプのテールランプやメッキドアハンドル(外側)を装着した。また、内装に黒木目調パネル(インストルメントパネル、シフトコンソール、前パワーウインドースイッチベゼル、トランスファーレバー、シフトノブ) 、本革巻ステアリングホイール、メッキドアハンドル(内側)を採用した。
ラダーフレーム付きボディをもつ、本格的なクロスカントリー4WDモデルとなるスズキエスクード。2480mmのホイールベースをもつ2列シート5人乗りのエスクードと、2800mmの3列シート7人乗りのグランドエスクードの3ナンバーサイズの5ドアワイドボディ2タイプがラインアップされる。エスクードに搭載されるエンジンは、140ps/19.7kgmの2L 直4DOHCのレギュラーガソリン仕様。フロア式のトランスミッションは、5速MTと4速ATが選べる。駆動方式はFRベースの副変速機付きパートタイム方式の4WD。2Hと4Hの切り替えが走行中でもできる「ドライブセレクト4×4」機構を採用する。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/5リンクのリジッド。インパネまわりは質感の向上が図られ、収納スペースの新設とともに使い勝手も向上している。リヤシートは5対5のダブルフォールディング分割可倒式。フロントシートのヘッドレストを外せば、フロントクッションからリヤシートバックまでのフラットシート化も可能となる。安全装備として全車に、デュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付きABS、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。クリーンな排出ガスとし「優−低排出ガス」車の認定を受ける。
ワイドな3ナンバー四輪駆動車SUV「エスクード」に、国際スキー連盟「FIS」とタイアップした特別仕様車「FISフリースタイルワールドカップリミテッド」を設定。スズキは、冠スポンサーとして「FISフリースタイルワールドカップ」を2000年よりサポートしている。この大会のもつ躍動的なイメージに合わせ、専用部品等を装着しスポーティーな内外装の特別仕様車とした。エクステリア専用には、フロントグリル&バンパー、リヤアンダーガーニッシュ、ヘッドランプガーニッシュ、フォグランプ、大型バックドアスポイラーなど。インテリアに、専用6連装CD式ステレオ、撥水加工を施した専用ファブリックシート&ドアトリム表皮、本革巻ステアリングホイール、運転席・助手席にシートヒーターを装備する。
ラダーフレーム付きボディをもつ、本格的なクロスカントリー4WDモデルとなるスズキエスクード。2480mmのホイールベースをもつ2列シート5人乗りのエスクードと、2800mmの3列シート7人乗りのグランドエスクードの3ナンバーサイズの5ドアワイドボディ2タイプがラインアップされる。エスクードに搭載されるエンジンは、140ps/19.7kgmの2L 直4DOHCのレギュラーガソリン仕様。フロア式のトランスミッションは、5速MTと4速ATが選べる。駆動方式はFRベースの副変速機付きパートタイム方式の4WD。2Hと4Hの切り替えが走行中でもできる「ドライブセレクト4×4」機構を採用する。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/5リンクのリジッド。インパネまわりは質感の向上が図られ、収納スペースの新設とともに使い勝手も向上している。リヤシートは5対5のダブルフォールディング分割可倒式。フロントシートのヘッドレストを外せば、フロントクッションからリヤシートバックまでのフラットシート化も可能となる。安全装備として全車に、デュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付きABS、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。クリーンな排出ガスとし「優−低排出ガス」車の認定を受ける。
ラダーフレーム付きボディをもつ、本格的なクロスカントリー4WDモデルとなるスズキエスクード。2480mmのホイールベースをもつ5ドア・2列シートと2800mmの3列シート(7人乗り)を持つグランドエスクードがラインアップされる。エスクードに搭載されるエンジンは、140ps/19.7kgmの2L 直4DOHCと160ps/22.5kgmの2.5L V6DOHCのレギュラーガソリン仕様の2ユニット。フロア式のトランスミッションは、2Lが5MTと4AT、V6は4ATのみの組み合わせ。駆動方式はFRベースの副変速機付きパートタイム方式の4WD。2Hと4Hの切り替えが走行中でもできる「ドライブセレクト4×4」機構が採用されている。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/5リンクのリジッド。インパネまわりは質感の向上が図られ、収納スペースの新設とともに使い勝手も向上している。リヤシートは5対5のダブルフォールディング分割可倒式。フロントシートのヘッドレストを外せば、フロントクッションからリヤシートバックまでのフラットシート化も可能となる。安全装備として全車に、デュアルエアバッグ、EBD付きABS、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。クリーンな排出ガスを目指し、全モデルで「優−低排出ガス」車の認定を受ける。
クロスカントリーSUV、7人乗り「グランドエスクード」と5人乗り「エスクード」に特別限定車「ヘリー・ハンセン リミテッド」を設定。専用のフロントバンパー(フォグランプ付)、フロントグリル、ヘッドランプガーニッシュ、サイドステップ(グランドエスクード)、リヤアンダーガーニッシュ、スペアタイヤハウジング(ロゴ入り)等を採用し、力強いイメージの外観とした。内装は、撥水加工処理を施した専用ファブリックシート表皮、 専用スピーカーを採用したMD/CDステレオ(DSP機構付)、文字盤面を白色とした専用メーターパネル、黒色本革巻ステアリングホイール、シフトノブおよびトランスファーレバーを採用する。
ワイドな3ナンバー四輪駆動車SUV「エスクード」に、国際スキー連盟「FIS」とタイアップした特別仕様車「FISフリースタイルワールドカップリミテッド」を設定。エクステリアには、専用フロントバンパーガーニッシュ、車体色同色フロントグリルなどを装着。インテリアには、スポーティーな本革巻ステアリングホイール&本革巻シフトノブ&トランスファーノブ、DSP機構付MD/CDステレオなどを採用した。
「グランドエスクード」と「エスクード」にファッションデザイナー山本寛斎が外観、内装をファッショナブルにアレンジした特別仕様車、グランドエスクード「KANSAI」、エスクード5ドア2.0「KANSAI」を設定した。インテリアでは、山本寛斎デザインの専用シート表皮&ドアトリムクロス、本革巻きステアリングホイール&ATシフトノブおよびトランスファーレバー(グランドエスクードは標準)、それにインパネガーニッシュ、センターコンソール、フロアコンソールガーニッシュに木目調を採用(グランドエスクードはフロアコンソールガーニッシュに標準装備)した。2DINサイズのCD/MDステレオを採用する。
ラダーフレーム付きボディをもつ本格的なクロスカントリー4WDモデルがエスクード。2200mmのホイールベースをもつ3ドアモデルと2480mmのホイールベースをもつ5ドアモデルの2タイプのボディが用意されている。搭載されるエンジンは140ps/6000rpmの2L直4DOHC、160ps/6500rpmの2.5L V6DOHCの2ユニット。2Lエンジンは4名定員の3ドアと5名定員の5ドアに設定されるが、V6は5ドア専用のユニットとなる。フロア式のトランスミッションはボディタイプにかかわらず2Lが5MTと4AT、V6は4ATのみの組み合わせ。駆動方式はFRベースの副変速機付きパートタイム方式の4WD。2Hと4Hの切り替えが走行中でもできる「ドライブセレクト4×4」機構が採用されている。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/5リンクのリジッド。リヤシートは5対5のダブルフォールディング分割可倒式。フロントシートのヘッドレストを外せば、フロントクッションからリヤシートバックまでのフラットシート化も可能となる。なお、「ヘリー・ハンセン リミテッド」は、「ヘリー・ハンセン」のもつスポーティーなイメージを演出する特別仕様車。車体同色の専用フロントグリル、ヘッドランプガーニッシュ、専用のフロントバンパーアンダーガーニッシュ、「HELLY HANSEN」ロゴ入り専用スペアタイヤハウジング、撥水加工処理を施した専用ファブリックシート表皮、専用の黒色本革巻きステアリングホイール、フロントに泥や水濡れなどによるフロアの汚れを防ぐ専用トレーマットなどを特別装備している。
ラダーフレーム付きボディをもつ本格的なクロスカントリー4WDモデルがエスクード。2200mmのホイールベースをもつ3ドアモデルと2480mmのホイールベースをもつ5ドアモデルの2タイプのボディが用意されている。搭載されるエンジンは140ps/6000rpmの2L直4DOHC、160ps/6500rpmの2.5L V6DOHCの2ユニット。2Lエンジンは4名定員の3ドアと5名定員の5ドアに設定されるが、V6は5ドア専用のユニットとなる。フロア式のトランスミッションはボディタイプにかかわらず2Lが5MTと4AT、V6は4ATのみの組み合わせ。駆動方式はFRベースの副変速機付きパートタイム方式の4WD。2Hと4Hの切り替えが走行中でもできる「ドライブセレクト4×4」機構が採用されている。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/5リンクのリジッド。リヤシートは5対5のダブルフォールディング分割可倒式。フロントシートのヘッドレストを外せば、フロントクッションからリヤシートバックまでのフラットシート化も可能となる。安全装備として全車に、デュアルエアバッグ、EBD付き4W-ABS、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。クリーンな排出ガスを目指し、全モデルで「優−低排出ガス」車の認定を受ける。
ラダーフレームをもつ本格的なクロスカントリーモデルがエスクード。2200mmのホイールベースを持つ3ドアモデルと、ホイールベース2480mmの5ドアの2タイプのボディがある。駆動方式は副変速機付きパートタイム方式の4WDで、2Hと4Hの切り替えは走行中もできるオン・デ・マンド。それに新たに2WD(後輪駆動)車を設定し、街乗りモデルとして軽快な走りを提案する。搭載されるエンジンは107馬力の1.6L直4OHC、140馬力の2L直4DOHC、160馬力の2.5L V6DOHCの計3種。1.6Lは3ドア、2.5Lと2Lは5ドア専用のユニットとなる。トランスミッションは1.6L FR車と2.5L車は4ATのみ、その他は5MTも選べる。サスペンションはフロントがストラット、リヤは5リンクのリジッド。リヤシートは5対5のダブルフォールディング分割可倒式。フロントシートのヘッドレストを外せば、フロントクッションからリヤシートバックまでのフラットシート化も可能。安全装備として全車に、デュアルエアバッグ、4W-ABS、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
ラダーフレームをもつ本格的なクロスカントリー4WDモデルがエスクード。2200mmのホイールベースを持つ3ドアモデルと、ホイールベース2480mmの5ドアの2タイプのボディがある。搭載されるエンジンは107馬力の1.6L直4OHC、140馬力の2L直4DOHC、160馬力の2.5L V6DOHCの計3種。V6と2Lは5ドア専用のユニットとなる。ミッションはボディタイプにかかわらず1.6Lが5MTと4AT、残りは4ATのみの設定。駆動方式はFRベースの副変速機付きパートタイム方式の4WDで、2Hと4Hの切り替えは走行中もできるオン・デ・マンド。サスペンションはフロントがストラット、リヤは5リンクのリジッド。リヤシートは5対5のダブルフォールディング分割可倒式。フロントシートのヘッドレストを外せば、フロントクッションからリヤシートバックまでのフラットシート化も可能。安全装備として全車に、デュアルエアバッグ、4W-ABS、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
本格的なラダーフレームをもつクロスカントリー4WDモデルがエスクード。2200mmのホイールベースを持つ3ドアモデルと、ホイールベース2480mmの5ドアの2タイプのボディがある。搭載されるエンジンは107馬力の1.6L直4OHC、140馬力の2L直4OHC、160馬力の2.5L・V6、92馬力の2Lディーゼルの計4種。V6とディーゼルは5ドア専用のユニットとなる。ミッションは1.6Lが5MTと4AT、残りは4ATのみの設定。駆動方式は副変速機付きパートタイム方式の4WDで、2Hと4Hの切り替えは走行中もできるオン・デ・マンド。サスペンションはフロントがストラット、リヤは5リンクのリジッド。リヤシートは5対5のダブルフォールディング分割可倒式、フロントシートのヘッドレストを外せば、フロントクッションからリヤシートバックまでのフラットシートも可能。
エスクードV6-2500専用エアロパーツなどを装備したドレスアップ車「エスクードV6スペシャル」を設定。スポーティな室内には、専用本革巻きステアリングホイール&ATシフトノブ、専用ホワイトメーター、カーボン調パネル、シート表皮&ドアトリムなどを装備する。
本格的なラダーフレームをもつクロスカントリー4WDモデルがエスクード。2200mmのホイールベースを持つ3ドアモデルと、ホイールベース2480mmの5ドアの2タイプのボディがある。搭載されるエンジンは107馬力の1.6L直4OHC、140馬力の2L直4OHC、160馬力の2.5L・V6、92馬力の2Lディーゼルの計4種。V6とディーゼルは5ドア専用のユニットとなる。ミッションは1.6Lが5MTと4AT、残りは4ATのみの設定。駆動方式は副変速機付きパートタイム方式の4WDで、2Hと4Hの切り替えは走行中もできるオン・デ・マンド。サスペンションはフロントがストラット、リヤは5リンクのリジッド。リヤシートは5対5のダブルフォールディング分割可倒式、フロントシートのヘッドレストを外せば、フロントクッションからリヤシートバックまでのフラットシートも可能。
本格的なラダーフレームをもつクロスカントリー4WDモデルがエスクード。2200mmのホイールベースを持つ3ドアモデルと、ホイールベース2480mmの5ドアの2タイプのボディがある。搭載されるエンジンは107馬力の1.6L直4OHC、140馬力の2L直4OHC、160馬力の2L・V6、92馬力の2Lディーゼルの計4種。V6とディーゼルは5ドア専用のユニットとなる。ミッションは1.6Lが5MTと4AT、残りは4ATのみの設定。駆動方式は副変速機付きパートタイム方式の4WDで、2Hと4Hの切り替えは走行中もできるオン・デ・マンド。サスペンションはフロントがストラット、リヤは5リンクのリジッド。リヤシートは5対5のダブルフォールディング分割可倒式、フロントシートのヘッドレストを外せば、フロントクッションからリヤシートバックまでのフラットシートも可能。
1988(昭和63)年5月~1997(平成9)年11月
軽快なクロスカントリーモデル、スズキエスクード。ボディタイプは「3ドア」ショートと「5ドア」ロングバージョン。1.6L(100馬力)エンジン搭載「3ドア」と、2L(140馬力)エンジン搭載「5ドア」に、9代目となるアウトドアブランド「ヘリー・ハンセンリミテッド」を設定。AM/FMカセットステレオ付2DIN液晶テレビ、フロントバンパーエクステンション、TERZO製ルーフキャリア、イタルボランテ製ステアリングなどを特別装備する。4速ATか5速マニュアルの設定。
軽快なクロスカントリーモデル、スズキエスクード(ESCUDO)。ボディタイプは「3ドア」ショートと「5ドア」ロングバージョン。直列4気筒の1.6L(100馬力)エンジン搭載「3ドア」と、ノマドから名称変更した2L(140馬力)エンジン搭載「5ドア」に、上級装備をもった「Gリミテッド」を設定。インテリアにAM/FMカセット2DINステレオ付き液晶テレビやイタルボランテ製ステアリング、エクステリアはフロントバンパーエクステンション&グリルバー、16インチアルミホイールなどを標準装備する。4速ATか5速マニュアルの設定。
軽快なクロスカントリーモデル、スズキエスクード(ESCUDO)。ボディタイプは「3ドア」ショートと、ノマドから名称変更した「5ドア」ロングバージョン、それによりアウトドア色の強い「幌」タイプを用意する。直列4気筒の1.6L(100馬力)、2L(140馬力)、2Lディーゼルターボ(92馬力)エンジン、それに上級ユニットV6 2.5L(160馬力)を設定する。4速ATか5速マニュアルの設定。
軽快なクロスカントリーモデル、スズキエスクード。ボディタイプは3ドアと、5ドアロングバージョンの「ノマド」。3ドアは標準「ハードトップ」モデルと後部座席部分がオープントップとなる「コンバーチブル」をラインアップする。エンジンは、1.6L 直列4気筒SOHC16バルブと、2L 直列4気筒SOHCディーゼルターボ、V型6気筒DOHC24バルブの3ユニットを搭載。高・低速2段切換え式トランスファー(副変速機)をもったパートタイム4WD機構とする。4速ATか5速マニュアルの設定。今回レジャービークルらしい、8代目となるアウトドアブランド「ヘリー・ハンセンリミテッド」を設定。1.6Lモデル「ノマド」/「ハードトップ」に、ハイブリッドナビゲーションシステム、フロントグリルバー&グリルバーパッド、イタルボランテ製ステアリングなどを特別装備する。
軽快なクロスカントリーモデル、スズキエスクード。ボディタイプは3ドアショート標準「ハードトップ」と後部座席部分がオープントップとなる「コンバーチブル」、5ドアロングは「ノマド」。エンジンは、1.6L 直列4気筒SOHC16バルブと、2L 直列4気筒SOHCディーゼルターボ、V型6気筒DOHC24バルブの3ユニットを搭載。高・低速2段切換え式トランスファー(副変速機)をもったパートタイム4WD機構とする。4速ATか5速マニュアルの設定。今回、特別仕様車「XL」/「Gリミテッド」を設定。XL(2500台限定)には、ADDZEST製AM/FMカセットステレオ、キーレスエントリー、専用フロアーマット。エクステリアに電動リモコンドアミラー、アルミホイール、フロントグリルバー&パッド、スペアタイヤカバーソフトタイプを装備。豪華仕様のGリミテッド(1500台限定)は、CDオーディオ、イタルボランテ製ステアリングホイール。エクステリアに、車体色サイドモール、CIBIEフォグランプ、車体色バンパー及びスプラッシュガードなどを特別装備する。
軽快なクロスカントリーモデル、スズキエスクード。ボディタイプは3ドアショートと、5ドアロング「ノマド」。3ドアは標準「ハードトップ」モデルと後部座席部分がオープントップとなる「コンバーチブル」をラインアップする。エンジンは、1.6L 直列4気筒SOHC16バルブと、2L 直列4気筒SOHCディーゼルターボ、V型6気筒DOHC24バルブの3ユニットを搭載。高・低速2段切換え式トランスファー(副変速機)をもったパートタイム4WD機構とする。4速ATか5速マニュアルの設定。今回、特別仕様車「ゴールドウインリミテッド」を設定。エクステリアに、ロゴ入りフロントグリルバー、アルミホイール、シビエフォグランプ&カバー、ゴールドウインロゴ入サイドエンブレム&専用スペアタイヤハウジング、TERZOベースキャリア&スキーアタッチメントなど。インテリアには、イタルボランテ製ステアリングホイール、専用トレーマット&シート表皮&ドアトリムクロス、キーレスエントリー、V6搭載ノマドには、ADDZESTハイパワーステレオ4スピーカーを装備。
軽快なクロスカントリーモデル、スズキエスクード。ボディタイプは3ドアと、5ドアロングバージョンの「ノマド」。3ドアは標準「ハードトップ」モデルと後部座席部分がオープントップとなる「コンバーチブル」をラインアップする。エンジンは、1.6L 直列4気筒SOHC16バルブと、2L 直列4気筒SOHCディーゼルターボ、V型6気筒DOHC24バルブの3ユニットを搭載。高・低速2段切換え式トランスファー(副変速機)をもったパートタイム4WD機構とする。4速ATか5速マニュアルの設定。今回、7代目となるアウトドアブランド「ヘリー・ハンセンリミテッド」を設定。ルーフエンドスポイラー、シビエ製フォグランプ、電子式方位計、外気温計、イタルボランテ製ステアリングなどを特別装備する。
クロスカントリーモデルをスタイリッシュに、シティユースでも使い勝手の良さが際立つスズキエスクード。ボディタイプは、車重1t前後のコンパクトな3ドアと、5ドアロングバージョンの「ノマド」。3ドアは標準「ハードトップ」モデルと後部座席部分がオープントップとなる「コンバーチブル」をラインアップする。今回、マリンバージョンとなる「ヘリー・ハンセンリミテッド」を設定。エアコン、ハイパワーオーディオ、専用エクステリアとしてフロントグリルガード&アルミ製フォグランプ(全長拡大)、TERZO製ルーフキャリアを備え、ハードトップ700台/ノマド1300台を全国限定発売する。エンジンは、1.6L 直列4気筒SOHC16バルブを搭載し、100馬力を発生、高・低速2段切換え式トランスファー(副変速機)をもったパートタイム4WD機構とする。4速ATか5速マニュアルの設定。
クロスカントリーモデルをスタイリッシュに、シティユースでも使い勝手の良さが際立つスズキエスクード。ボディタイプは、車重1t前後のコンパクトな3ドアと、5ドアロングバージョンのノマド。ノマド(NOMADE)とは 遊牧民を意味し、積載能力と走破性を含む移動のキャパシティを、その名に託している。3ドアは標準「ハードトップ」モデルと後部座席部分がオープントップとなる「コンバーチブル」をラインアップする。1.6L直列4気筒SOHC16バルブを搭載し、100馬力を発生、高・低速2段切換え式トランスファー(副変速機)をもったパートタイム4WD機構とする。4速ATか5速マニュアルの設定。
スズキのライトクロカンモデル、エスクード(ESCUDO)。ボディタイプは、コンパクトな3ドアと、新たにロングボディの5ドアを設定。3ドアは、標準「ハードトップ」モデルと、後部座席部分がオープントップとなる幌装着「コンバーチブル」、それに前席ルーフが脱着できるFRPルーフとなる「レジントップ」をラインアップする。5ドアは、遊牧民というネーミングから「ノマド(NOMADO)」。5名定員とし、電動サンルーフ(チルト機能付)付きも設定する。エンジンは、1.6L 直列4気筒を搭載し、100馬力を発生、全車パートタイム4WD機構とする。フロアシフト式。4速ATか5速マニュアルの設定とする。今回特別仕様車として、5ドアボディの「ノマド」と「ハードトップ」に、5代目となる「ヘリー・ハンセン リミテッド(HELLY HANSEN Limited)」を設定。レジャービークルとして、TERZO製ルーフキャリアや、電子式方位計、外気温計、撥水加工シート、ヘッドランプウォッシャーなどを特別装備する。
スズキのライトクロカンモデル、エスクード(ESCUDO)。ボディタイプは、コンパクトな3ドアと、ロングボディの5ドアを設定。3ドアは、標準「ハードトップ」モデルと、後部座席部分がオープントップとなる幌装着「コンバーチブル」、それに前席ルーフが脱着できるFRPルーフとなる「レジントップ」をラインアップする。5ドアは、遊牧民というネーミングから「ノマド(NOMADO)」。5名定員とし、電動サンルーフ(チルト機能付)装着車を設定する。エンジンは、1.6L直列4気筒を搭載し、100馬力を発生、全車パートタイム4WD機構とする。フロアシフト式。4速ATか5速マニュアルの設定とする。今回、定番となる特別仕様車「G-リミテッド」を設定。豪華装備を備えるグレードで、3ドアハードトップ、5ドアロングノマドにも設定をする。エアコン、傾斜計&高度計、フォグランプ&フォグランプカバー、専用スペアタイヤハウジング、16インチアルミホイールなどを特別装備する。
スズキのライトクロカンモデル、エスクード(ESCUDO)。ボディタイプは、コンパクトな3ドアと、ロングボディの5ドアを設定。3ドアは、標準「ハードトップ」モデルと、後部座席部分がオープントップとなる幌装着「コンバーチブル」、それに前席ルーフが脱着できるFRPルーフとなる「レジントップ」をラインアップする。5ドアは、遊牧民というネーミングから「ノマド(NOMADO)」。5名定員とし、電動サンルーフ(チルト機能付)装着車を設定する。エンジンは、1.6L直列4気筒を搭載し、100馬力を発生、全車パートタイム4WD機構とする。フロアシフト式。4速ATか5速マニュアルの設定とする。今回、スキーブランドである「ゴールドウィンリミテッド(GOLDWIN LIMITED)」を設定。エアコン、シートヒーター、ウインターシーンに適した装備(ヘッドランプウォッシャー、TERZOキャリア、スペアタイヤハウジングなど)をもつ専用エクステリア、16インチアルミなどを装着する。ハードトップ/ノマド、それぞれ全国限定900台。
スズキのライトクロカンモデル、エスクード(ESCUDO)。ボディタイプは、コンパクトな3ドアと、ロングボディの5ドアを設定。3ドアは、標準「ハードトップ」モデルと、後部座席部分がオープントップとなる幌装着「コンバーチブル」、それに前席ルーフが脱着できるFRPルーフとなる「レジントップ」をラインアップする。5ドアは、遊牧民というネーミングから「ノマド(NOMADO)」。5名定員とし、電動サンルーフ(チルト機能付)付きも設定する。エンジンは、1.6L直列4気筒を搭載し、100馬力を発生、全車パートタイム4WD機構とする。フロアシフト式。4速ATか5速マニュアルの設定とする。今回、3ドアハードトップにマリンバージョンとなる「ヘリー・ハンセンリミテッド(Helly Hansen LIMITED)」を設定。エアコン、MOMO製本革ステアリング、専用エクステリア(15インチアルミ装着、TERZOルーフキャリア&ボックス)を備え、全国限定800台を発売する。エンジンは、1.6L直列4気筒SOHC16バルブを搭載し、100馬力を発生、高・低速2段切換え式トランスファー(副変速機)をもったパートタイム4WD機構とする。4速ATか5速マニュアルの設定。
スズキのライトクロカンモデル、エスクード(ESCUDO)。ボディタイプは、コンパクトな3ドアと、ロングボディの5ドアを設定。3ドアは、標準「ハードトップ」モデルと、後部座席部分がオープントップとなる幌装着「コンバーチブル」、それに前席ルーフが脱着できるFRPルーフとなる「レジントップ」をラインアップする。5ドアは、遊牧民というネーミングから「ノマド(NOMADO)」。5名定員とし、電動サンルーフ(チルト機能付)付きも設定する。エンジンは、1.6L直列4気筒を搭載し、100馬力を発生、全車パートタイム4WD機構とする。フロアシフト式。4速ATか5速マニュアルの設定とする。今回、豪華装備の特別仕様車「G-LIMITED」を設定。エアコン、ハイパワーオーディオ、レザーシート、16インチアルミなど。それぞれ全国限定1200台。
スズキのライトクロカンモデル、エスクード(ESCUDO)。ボディタイプは、コンパクトな3ドアと、新たにロングボディの5ドアを設定。3ドアは、標準「ハードトップ」モデルと、後部座席部分がオープントップとなる幌装着「コンバーチブル」、それに前席ルーフが脱着できるFRPルーフとなる「レジントップ」をラインアップする。5ドアは、遊牧民というネーミングから「ノマド(NOMADO)」。5名定員とし、電動サンルーフ(チルト機能付)付きも設定する。エンジンは、1.6L直列4気筒を搭載し、100馬力を発生、全車パートタイム4WD機構とする。フロアシフト式。4速ATか5速マニュアルの設定とする。今回、スキーブランドである「ゴールドウィンリミテッド(GOLDWIN LIMITED)」を設定。エアコン、ウインターシーンに適した装備をもつ専用エクステリア、16インチアルミ、などを装着する。それぞれ全国限定900台。
スズキのライトクロカンモデル、エスクード(ESCUDO)。ボディタイプは、コンパクトな3ドアと、新たにロングボディの5ドアを設定。3ドアは、標準「ハードトップ」モデルと、後部座席部分がオープントップとなる幌装着「コンバーチブル」、それに前席ルーフが脱着できるFRPルーフとなる「レジントップ」をラインアップする。5ドアは、遊牧民というネーミングから「ノマド(NOMADO)」。5名定員とし、電動サンルーフ(チルト機能付)付きも設定する。エンジンは、1.6L直列4気筒を搭載し、100馬力を発生、全車パートタイム4WD機構とする。フロアシフト式。4速ATか5速マニュアルの設定とする。
待乗りにもマッチした、コンパクトなライトウェイトクロスカントリーモデル、スズキエスクード。3ドアボディタイプに、標準「ハードトップ」モデルと、後部座席部分がオープントップとなる「コンバーチブル」の2タイプをラインアップする。エンジンは、1.6L 直列4気筒を搭載し100馬力を発生、高・低速2段切換え式トランスファー(副変速機)をもったパートタイム4WD機構とする。4段となったオートマチックか、5段マニュアルの設定。今回特別仕様車として、5ドアボディの「ノマド(NOMADO)」と「ハードトップ」に第3弾となる「ヘリー・ハンセン リミテッド(HELLY HANSEN Limited)」を設定。マリンレジャービークルとして、電動式シャワー、冷凍・冷蔵庫、ヘッドランプウォッシャーなどを特別装備する。
クロスカントリーモデルをスタイリッシュに、シティユースでも使い勝手の良さが際立つスズキエスクード(ESCUDO)。ボディタイプは3ドアショートボディで、標準「ハードトップ」モデルと後部座席部分がオープントップとなる「コンバーチブル」、それに後部をハードトップ化させた「レジントップ」を設定。5ドアボディの「ノマド(NOMADO)」は、全長を415mm、ホイールベースを280mm延長したロングボディ、5名定員となる。1.6L 直列4気筒を搭載し、82馬力を発生、高・低速2段切換え式トランスファー(副変速機)をもったパートタイム4WD機構とする。4速ATか5速マニュアルの設定とする。今回の特別仕様車は、3ドアハードトップをベースとした豪華仕様「G-リミテッドIII」を設定。ボディカラーは、サターンブラックメタリック、ラジアントレッドマイカを採用し、16インチアルミホイール、ルーフキャリア、エアコンなどを特別装備する。
クロスカントリーモデルをスタイリッシュに、シティユースでも使い勝手の良さが際立つスズキエスクード(ESCUDO)。ボディタイプは3ドアショートボディで、標準「ハードトップ」モデルと後部座席部分がオープントップとなる「コンバーチブル」、それに後部をハードトップ化させた「レジントップ」を設定。5ドアボディの「ノマド(NOMADO)」は、全長を415mm、ホイールベースを280mm延長した。1.6L 直列4気筒を搭載し、82馬力を発生、高・低速2段切換え式トランスファー(副変速機)をもったパートタイム4WD機構とする。3速ATか5速マニュアルの設定とする。
クロスカントリーモデルをスタイリッシュに、シティユースでも使い勝手の良さが際立つスズキエスクード(ESCUDO)。ボディタイプは3ドアショートボディで、標準「ハードトップ」モデルと後部座席部分がオープントップとなる「コンバーチブル」、それに後部をハードトップ化させた「レジントップ」(1990年10月発売)を設定。5ドアボディの「ノマド(NOMADO)」は、全長を415mm、ホイールベースを280mm延長したロングボディ、5名定員となる。1.6L 直列4気筒を搭載し、82馬力を発生、高・低速2段切換え式トランスファー(副変速機)をもったパートタイム4WD機構とする。フロアシフト式4速ATか5速マニュアルの設定とする。
クロスカントリーモデルをスタイリッシュに、シティユースでも使い勝手の良さが際立つスズキエスクード(ESCUDO)。ボディタイプは3ドアショートボディで、標準「ハードトップ」モデルと後部座席部分がオープントップとなる「コンバーチブル」、それに後部をハードトップ化させた「レジントップ」(1990年10月発売)を設定。5ドアボディの「ノマド(NOMADO)」(1990年9月発売)は、全長を415mm、ホイールベースを280mm延長したロングボディ、5名定員となる。1.6L 直列4気筒を搭載し、82馬力を発生、高・低速2段切換え式トランスファー(副変速機)をもったパートタイム4WD機構とする。フロアシフト式4速AT(3速から変更)か5速マニュアルの設定とする。
クロスカントリーモデルをスタイリッシュに、シティユースでも使い勝手の良さが際立つスズキエスクード。ボディタイプは車重1t前後のコンパクトな3ドアで、標準「ハードトップ」モデルと後部座席部分がオープントップとなる「コンバーチブル」、それに4ナンバー登録となる「ハードトップバン」をラインアップする。1.6L直列4気筒を搭載し、82馬力を発生、高・低速2段切換え式トランスファー(副変速機)をもったパートタイム4WD機構とする。3速ATか5速マニュアルの設定。今回、特別仕様車として、「ハードトップ」に第2弾となる「ヘリー・ハンセン リミテッド(HELLY HANSEN Limited)」を設定。マリンレジャービークルとして、電動式シャワーやシャワーカーテン、サーフボードアタッチメントなどを特別装備する。
クロスカントリーモデルをスタイリッシュに、シティユースでも使い勝手の良さが際立つスズキエスクード(ESCUDO)。ボディタイプは車重1t前後のコンパクトな3ドアで、標準「ハードトップ」モデルと後部座席部分がオープントップとなる「コンバーチブル」、それに4ナンバー登録となる「ハードトップバン」をラインアップする。1.6L直列4気筒を搭載し、82馬力を発生、高・低速2段切換え式トランスファー(副変速機)をもったパートタイム4WD機構とする。3速ATか5速マニュアルの設定。今回の特別仕様車は、エスクードの豪華装備をもつバリエーション「G-リミテッド」を設定。ボディカラーは、ファンタジーブラック/チャコールグレーメタリック2トーンを採用し、エアコン、モモ製革巻ステアリングホイールなどを特別装備する。
クロスカントリーモデルをスタイリッシュに、シティユースでも使い勝手の良さが際立つスズキエスクード。ボディタイプは車重1t前後のコンパクトな3ドアで、標準「ハードトップ」モデルと後部座席部分がオープントップとなる「コンバーチブル」、それに4ナンバー登録となる「ハードトップバン」をラインアップする。1.6L直列4気筒を搭載し、82馬力を発生、高・低速2段切換え式トランスファー(副変速機)をもったパートタイム4WD機構とする。3速ATか5速マニュアルの設定。今回の特別仕様車は、スポーツブランドのネーミングをもった「ゴールドウィンリミテッド(GOLDWIN LIMITED)」を設定。ボディカラーは、ネプチューンダークブルー、ミディアムレッドを採用し、エアコン、スキーキャリア、フロントシートヒーターなどを特別装備する。
クロスカントリーモデルをスタイリッシュに、シティユースでも使い勝手の良さが際立つスズキエスクード。ボディタイプは車重1t前後のコンパクトな3ドアで、標準「ハードトップ」モデルと後部座席部分がオープントップとなる「コンバーチブル」、それに4ナンバー登録となる「ハードトップバン」をラインアップする。1.6L直列4気筒を搭載し、82馬力を発生、高・低速2段切換え式トランスファー(副変速機)をもったパートタイム4WD機構とする。3速ATか5速マニュアルの設定。今回、「ハードトップ」と「コンバーチブル」に、特別仕様車「ヘリー・ハンセン リミテッド」を設定。アウトドアブランドらしい装備を備え、電動式シャワーやフロントシート撥水加工、気圧計・傾斜計を装備する。
クロスカントリーモデルをスタイリッシュに、シティユースでも使い勝手の良さが際立つスズキエスクード。ボディタイプは車重1t前後のコンパクトな3ドアで、標準「ハードトップ」モデルと後部座席部分がオープントップとなる「コンバーチブル」、それに4ナンバー登録となる「ハードトップバン」をラインアップする。1.6L直列4気筒を搭載し、82馬力を発生、高・低速2段切換え式トランスファー(副変速機)をもったパートタイム4WD機構とする。3速ATか5速マニュアルの設定。今回の特別仕様車は、「G-リミテッド」を設定。ボディカラーは、ファンタジーブラック/ミディアムグレーメタリック2トーンを採用し、専用15インチアルミホイール、本革シートなどを特別装備する。
クロスカントリーモデルをスタイリッシュに、シティユースでも使い勝手の良さが際立つスズキエスクード。ボディタイプは車重1t前後のコンパクトな3ドアで、標準ハードトップモデルと後部座席部分がオープントップとなるコンバーチブル、それに4ナンバー登録となるハードトップバンをラインアップする。1.6L直列4気筒を搭載し、82馬力を発生、高・低速2段切換え式トランスファー(副変速機)をもったパートタイム4WD機構とする。3速ATか5速マニュアルの設定。
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スズキ/エスクード
【このクルマの良い点】
さまざまなハイクラスSUVが販売される中、スズキのエスクードだけは我が道を行っているのではないでしょうか。
どちらかというとシンプルで硬派な外観。高級感というよりは、本来S
投稿日: 2023年04月27日
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スズキ/エスクード
【このクルマの良い点】
スズキ車の上級SUVという位置づけ。
1500ccのエンジンにモーターを組み合わせたハイブリット車であり、走行中の車内はとても静かで乗り心地が良い。
低回転域では気持ちい
投稿日: 2023年02月25日
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スズキ/エスクード
【このクルマの良い点】
排気量1500のマイルドハイブリッドと6AGSのマッチでスムーズでなめらか。6AGSもデビュー時よりかなり進化していて走りやすい。エクステリアデザインは1400ターボ時と変わ
投稿日: 2022年07月02日
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スズキ/エスクード
【このクルマの良い点】
軽自動車のイメージが強いスズキですが、数少ない普通車の中で名車と呼びたいのが「エスクード」だと思います!
しかも、そのエスクードが人気のアウトドアブランド「ヘリーハンセ
投稿日: 2022年06月16日
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スズキ/エスクード
【所有期間や運転回数】
試乗
【このクルマの良い点】
SUV大ブームでも新型エスクードSリミテッド、無印忍者的存在で超イケてる。ディーラーや街中でもまず見ないが販売中の超レア車。スタイルや走
投稿日: 2021年05月04日
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スズキ/エスクード
【所有期間や運転回数】
試乗
【このクルマの良い点】
マニアックなスズキのSUV。ジムニーシエラとは差別化されFFターボは乗りやすくストレスなく走り快適。最近のSUVにして買いやすく街中では
投稿日: 2021年04月03日
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スズキ/エスクード
【所有期間や運転回数】
Sリミテッド拝見。
【このクルマの良い点】
SUV大ブームのなか国内ではあまりパッとしないエスクードですが、知るぞ知るマニアックなSUV。見て乗れば押さえているエスク
投稿日: 2020年12月06日
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スズキ/エスクード
【所有期間や運転回数】
試乗
【このクルマの良い点】
赤黒のエスクード、かっこよく走りGOOD。SUVしていて悪路から都会派までこなすいい車。軽快でストレスなく走り楽しい。運転しやすいのもよ
投稿日: 2020年11月03日
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スズキ/エスクード
【所有期間や運転回数】
拝見。
【このクルマの良い点】
スズキの密かな本格的なSUV。
FFベースでも満足いく走りは健在。軽快はボディに1400ターボはストレスなく走る。他社がSUVを高級
投稿日: 2020年09月13日
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スズキ/エスクード
【所有期間や運転回数】
この車に乗って3年でほぼ週末に乗っています。
【このクルマの良い点】
SUVとはいえ、小回りが利くのがGOOD。
【このクルマの気になる点】
室内は決して広く
投稿日: 2020年08月17日
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