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2020(令和2)年12月~販売中
小型車登録(5ナンバー)となる、5人乗りの5ドア小型ハイトワゴンの「ソリオ バンディット」。ソリオのフロント、テール、インテリアのデザインを変更したモデルとなる。ラインアップは、1.2L DOHC吸排気VVT(マイルドハイブリッド)エンジン搭載の「ハイブリッドMV」を設定。トランスミッションはCVTを組み合わせる。2WD/4WDを設定。大きな荷室と広く使える室内空間の両立を実現。取り回しの良さは維持しつつ、車体サイズの拡大によって広い居住空間に加えて荷室空間も拡大させた。今回、フロントマスクを一新し、迫力と上級感を強調したデザインとなった。一部仕様変更では、パワートレインに、「スイフト」に搭載したZ12E型エンジンとCVTを採用し、燃費性能と走行性能の両立を実現。安全機能は、衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」を採用し、車線維持支援機能を標準装備。また、停止保持機能を追加したアダプティブクルーズコントロール(ACC)[全車速追従機能・停止保持機能付]や低速時ブレーキサポート、ブラインドスポットモニターなどの組み合わせにより、安全機能の拡充を図った。その他、電動パーキングブレーキやブレーキホールドを採用したほか、スズキコネクトにも対応し、快適装備が充実した。ボディカラーは、スピーディーブルーメタリックを新たに設定。モノトーン7色と2トーンルーフ仕様車5色、計12色の設定。
小型車登録(5ナンバー)となる、5人乗りの5ドア小型ハイトワゴンの「ソリオ バンディット」。ソリオのフロント、テール、インテリアのデザインを変更したモデルとなる。ラインアップは、1.2L DOHC吸排気VVT(マイルドハイブリッド)エンジン搭載の「ハイブリッドMV」、高効率なスズキ独自のパラレル方式ハイブリッドシステム搭載の「ハイブリッドSV」を設定。エンジンは水冷4サイクル直列4気筒DOHC16バルブエンジンを搭載。トランスミッションはCVTを組み合わせる。「ハイブリッドMV」は2WD/4WD、「ハイブリッドSV」は2WDのみの設定。大きな荷室と広く使える室内空間の両立を実現。取り回しの良さは維持しつつ、車体サイズの拡大によって広い居住空間に加えて荷室空間も拡大させた。安全面では、スズキの予防安全技術「スズキセーフティサポート」をさらに進化させ、運転に必要な情報を見やすく表示するカラーヘッドアップディスプレイをスズキ小型車で初採用した。また、アダプティブクルーズコントロール(ACC)には全車速での追従機能を追加したほか、6エアバッグを全車に標準装備し、安全機能をより充実させた。エクステリアは、ポジションランプとヘッドランプを二段構えに配置した独創的なヘッドランプ、細部まで造り込んだ、立体感のあるフロントグリル等で上質かつ個性あるスタイルによる圧倒的な存在感を表現。インテリアは、ボルドーとブラックを基調としたデザインで、上質感を表現。立体感のあるブラックとボルドー柄で深みを表現し、アクセントに鈍く輝くメタルのような表皮を用いたシートを採用している。今回、一部仕様変更を行い、車線を逸脱しそうになった際にドライバーのステアリング操作を支援する車線逸脱抑制機能(LDP)の採用やパワースライドドア予約ロック機能にリクエストスイッチ連動機能を追加した。さらに、後席両側ワンアクションパワースライドドアを全車に標準装備とするなど、装備を充実させた。ボディカラーは、「ハイブリッドSV」のみに設定していた「キャラバンアイボリーパールメタリック」と「タフカーキパールメタリック」を全グレードに採用し、モノトーン7色と2トーンルーフ仕様車5色、計12色の設定となった。
小型車登録(5ナンバー)となる、5人乗りの5ドア小型ハイトワゴンの「ソリオ バンディット」。ソリオのフロント、テール、インテリアのデザインを変更したモデルとなる。ラインアップは、1.2L DOHC吸排気VVT(マイルドハイブリッド)エンジン搭載の「ハイブリッドMV」を設定。エンジンは水冷4サイクル直列4気筒DOHC16バルブエンジンを搭載。トランスミッションはCVTを組み合わせる。駆動は2WD/4WDを用意。大きな荷室と広く使える室内空間の両立を実現。取り回しの良さは維持しつつ、車体サイズの拡大によって広い居住空間に加えて荷室空間も拡大させた。安全面では、スズキの予防安全技術「スズキセーフティサポート」をさらに進化させ、運転に必要な情報を見やすく表示するカラーヘッドアップディスプレイをスズキ小型車で初採用した。また、アダプティブクルーズコントロール(ACC)には全車速での追従機能を追加したほか、6エアバッグを全車に標準装備し、安全機能をより充実させた。エクステリアは、ポジションランプとヘッドランプを二段構えに配置した独創的なヘッドランプ、細部まで造り込んだ、立体感のあるフロントグリル等で上質かつ個性あるスタイルによる圧倒的な存在感を表現。インテリアは、ボルドーとブラックを基調としたデザインで、上質感を表現。立体感のあるブラックとボルドー柄で深みを表現し、アクセントに鈍く輝くメタルのような表皮を用いたシートを採用している。今回、「ハイブリッドSV」を設定。K12C型デュアルジェットエンジンに、発電も可能な駆動用モーターと伝達効率に優れたトランスミッションであるオートギヤシフト(AGS)を組み合わせた、軽量コンパクト、高効率なスズキ独自のパラレル方式ハイブリッドシステムを採用。動力用主電池である6Ahのリチウムイオンバッテリーの採用により、WLTCモード走行での燃費値22.3km/Lに貢献している。デザインでは、バックドアサイドスポイラー、ハイブリッド搭載グレード専用色のアルミホイールやインパネオーナメントなどを採用し、上質なデザインを追求した。
小型車登録(5ナンバー)となる、5人乗りの5ドア小型ハイトワゴンの「ソリオ バンディット」。ソリオのフロント、テール、インテリアのデザインを変更したモデルとなる。ラインアップは、1.2L DOHC吸排気VVT(マイルドハイブリッド)エンジン搭載の「ハイブリッドMV」を設定。エンジンは水冷4サイクル直列4気筒DOHC16バルブエンジンを搭載。トランスミッションはCVTを組み合わせる。駆動は2WD/4WDを用意。今回、全面改良を行った。全長を70mm延長し、荷室床面長を100mm拡大したことで、大きな荷室と広く使える室内空間の両立を実現。取り回しの良さは維持しつつ、車体サイズの拡大によって広い居住空間に加えて荷室空間も拡大させた。安全面では、スズキの予防安全技術「スズキセーフティサポート」をさらに進化させ、運転に必要な情報を見やすく表示するカラーヘッドアップディスプレイをスズキ小型車で初採用した。また、アダプティブクルーズコントロール(ACC)には全車速での追従機能を追加したほか、6エアバッグを全車に標準装備し、安全機能をより充実させた。エクステリアは、ポジションランプとヘッドランプを二段構えに配置した独創的なヘッドランプ、細部まで造り込んだ、立体感のあるフロントグリル等で上質かつ個性あるスタイルによる圧倒的な存在感を表現。インテリアは、ボルドーとブラックを基調としたデザインで、上質感を表現。立体感のあるブラックとボルドー柄で深みを表現し、アクセントに鈍く輝くメタルのような表皮を用いたシートを採用している。ボディカラーは、新色「メロウディープレッドパール」の他、「スピーディーブルーメタリック」、「プレミアムシルバーメタリック」にブラック2トーンルーフ仕様を設定し、全11色を設定。
2015(平成27)年8月~2020(令和2)年12月
小型車登録(5ナンバー)となる、5人乗りの5ドア小型ハイトワゴンの「ソリオ バンディット」。ソリオのフロント、テール、インテリアのデザインを変更したモデルとなる。ラインアップは、1.2L DOHC吸排気VVT(マイルドハイブリッド)エンジン搭載の「ハイブリッドMV」、「ハイブリッドSV」を設定。エンジンは水冷4サイクル直列4気筒DOHC16バルブエンジンを搭載。トランスミッションは「ハイブリッドMV」にCVT、その他グレードにはインパネシフト5AGSを組み合わせる。駆動は「ハイブリッドMV」は2WD/4WD、その他は2WDのみを用意。スズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」の機能を充実させた。夜間の歩行者を検知する機能を追加した衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」と、後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」を採用した。また、4WD車に採用の助手席シートヒーターを「ハイブリッドSV」(2WD車)にも採用。さらに、LEDフロントフォグランプに変更するなどより存在感のあるデザインとなった。ボディカラーは、新色の「クラレットレッドメタリック」等を含む8色、5通りのブラック2トーンルーフを設定し全13色を用意。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
小型車登録(5ナンバー)となる、5人乗りの5ドア小型ハイトワゴンの「ソリオ バンディット」。ソリオのフロント、テール、インテリアのデザインを変更したモデルとなる。ラインアップは、1.2L DOHC吸排気VVT(マイルドハイブリッド)エンジン搭載の「ハイブリッドMV」、「ハイブリッドSV」を設定。エンジンは水冷4サイクル直列4気筒DOHC16バルブエンジンを搭載。トランスミッションは「ハイブリッドMV」にCVT、その他グレードにはインパネシフト5AGSを組み合わせる。駆動は「ハイブリッドMV」は2WD/4WD、その他は2WDのみを用意。今回、スズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」の機能を充実させた。夜間の歩行者を検知する機能を追加した衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」と、後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」を採用した。また、4WD車に採用の助手席シートヒーターを「ハイブリッドSV」(2WD車)にも採用。さらに、LEDフロントフォグランプに変更するなどより存在感のあるデザインとなった。ボディカラーは、新色の「クラレットレッドメタリック」等を含む8色、5通りのブラック2トーンルーフを設定し全13色を用意。
小型車登録(5ナンバー)となる、5人乗りの5ドア小型ハイトワゴンの「ソリオ バンディット」。ソリオのフロント、テール、インテリアのデザインを変更したモデルとなる。ラインアップは、1.2L DOHC吸排気VVT(マイルドハイブリッド)エンジン搭載の「ハイブリッドMV」、「ハイブリッドMV デュアルカメラブレーキサポート装着車」、「ハイブリッドSV」、「ハイブリッドSV デュアルカメラブレーキサポート装着車」を設定。エンジンは水冷4サイクル直列4気筒DOHC16バルブエンジンを搭載。トランスミッションは「ハイブリッドMV」、「ハイブリッドMV デュアルカメラブレーキサポート装着車」にCVT、その他グレードにはインパネシフト5AGSを組み合わせる。駆動は「ハイブリッドMV」、「ハイブリッドMV デュアルカメラブレーキサポート装着車」に2WD/4WD、その他は2WDのみを用意。今回、カラー変更を行った。
小型車登録(5ナンバー)となる、5人乗りの5ドア小型ハイトワゴンの「ソリオ バンディット」。ソリオのフロント、テール、インテリアのデザインを変更したモデルとなる。ラインアップは、1.2L DOHC吸排気VVT(マイルドハイブリッド)エンジン搭載の「ハイブリッドMV」、「ハイブリッドMV デュアルカメラブレーキサポート装着車」、「ハイブリッドSV」、「ハイブリッドSV デュアルカメラブレーキサポート装着車」を設定。エンジンは水冷4サイクル直列4気筒DOHC16バルブエンジンを搭載。トランスミッションは「ハイブリッドMV」、「ハイブリッドMV デュアルカメラブレーキサポート装着車」にCVT、その他グレードにはインパネシフト5AGSを組み合わせる。駆動は「ハイブリッドMV」、「ハイブリッドMV デュアルカメラブレーキサポート装着車」に2WD/4WD、その他は2WDのみを用意。今回、「ハイブリッドMV」をベースに特別仕様車「Fリミテッド」、「Fリミテッド デュアルカメラブレーキサポート装着車」を設定。メッキドアハンドルを装着したエクステリアや、ラックススエード(R)&レザー調シート、スエード調ドアトリムクロスを採用し、ブロンズメタリックの加飾を施した内装により質感を高めた。後席右側ワンアクションパワースライドドアやクルーズコントロールシステム、助手席シートヒーターを装備。ボディカラーは専用色のゴールド×黒の2トーンルーフ、ゴールド、グレーの3色を加え、全6色を用意。
小型車登録(5ナンバー)となる、5人乗りの5ドア小型ハイトワゴンの「ソリオ バンディット」。ソリオのフロント、テール、インテリアのデザインを変更したモデルとなる。ラインアップは、1.2L DOHC吸排気VVT(マイルドハイブリッド)エンジン搭載の「ハイブリッドMV」、「ハイブリッドMV デュアルカメラブレーキサポート装着車」を設定。エンジンは水冷4サイクル直列4気筒DOHC16バルブエンジンを搭載し、トランスミッションはCVTを組み合わせる。駆動は2WD/4WDを用意。今回、新しく開発したハイブリッドを搭載した「ハイブリッドSV」、「ハイブリッドSV デュアルカメラブレーキサポート装着車」を追加。K12C型デュアルジェットエンジンに、発電も可能な駆動用モーター(MGU)と伝達効率に優れたトランスミッションであるオートギヤシフト(AGS)を組み合わせた、軽量コンパクト、高効率なスズキ独自のパラレル方式ハイブリッドシステムを採用。コンパクトハイトワゴンNo.1(総排気量1.5L以下・全高1,600mm以上の2列座席5ドアワゴン)の低燃費32.0km/L(燃料消費率JC08モード走行)を達成。エクステリアは、フロントグリルのスケルトン部に、ブルーメッキを採用し、リヤコンビネーションランプおよびバックランプレンズをブルークリアタイプに変更。インテリアでは、ブルーメタリック塗装のインパネアッパーガーニッシュに、青色基調の専用デザインのメーター、MGUの作動状態を表示するモーターパワーメーターを採用した。ボディカラーは「ファーベントレッド」、ブラック2トーンルーフを設定するなど、全9色を用意。
小型車登録(5ナンバー)となる、5人乗りの5ドア小型ハイトワゴンの「ソリオ バンディット」。ソリオのフロント、テール、インテリアのデザインを変更したモデルとなる。今回の全面改良では、軽量で高剛性の新開発プラットフォームを小型乗用車に初めて採用。コンパクトなボディサイズはそのままに、室内空間を大幅に拡大。ラインアップは、1.2L DOHC吸排気VVT(マイルドハイブリッド)エンジン搭載の「ハイブリッドMV」、「ハイブリッドMV デュアルカメラブレーキサポート装着車」を設定。トランスミッションはCVTを組み合わせ、駆動は2WD/4WDを用意。燃費を向上させながら低回転域でのトルクを高めた新開発のK12C型デュアルジェットエンジンとマイルドハイブリッドの搭載に加え、クラストップの低燃費27.8km/L(2WD)と力強い走りを両立。エクステリアは、個性的な表情をつくる2段構えのLEDヘッドランプ、ワイド感を強調したエアロ形状のリヤバンパーを装備。インテリアは、開放感を演出するシンメトリーデザインのセンターメーター、ピアノブラック調のセンターガーニッシュ、ダークパープルのアクセントを施した黒基調のシート表皮を採用。乗降性を高めた後席両側スライドドアや利便性が向上したリヤシートをはじめ、広い荷室と豊富な収納スペース、全方位モニター付メモリーナビゲーションの設定など、使い勝手や快適性を向上。安全面では、衝突時の衝撃を効率よく吸収・分散する「TECT」を採用。新開発プラットフォームにより、優れた衝撃吸収性を発揮。脚部保護に配慮したフロントバンパーなど、歩行者傷害軽減ボディを採用した。ボディカラーは「ファーベントレッド」、ブラック2トーンルーフを設定するなど、全9色を用意。
2012(平成24)年6月~2015(平成27)年8月
小型車登録(5ナンバー)となる、5人乗りの5ドア小型ハイトワゴンの「ソリオ バンディット」。ソリオのフロント、テール、インテリアのデザインを変更したモデルとなる。ラインアップは「ベースグレード」とデュアルジェットエンジンに、減速エネルギー回生機構「エネチャージ」やアイドリングストップシステムなどのスズキグリーンテクノロジーを採用した「DJE」を設定。直列4気筒1.2L 吸排気VVTエンジン(91馬力)を搭載し、トランスミッションはCVTを組み合わせる。今回、日本をテーマにした和のデザインの特別仕様車「Jスタイル」を設定。エクステリアは、専用ゴールドメッキフロントグリルアッパーガーニッシュ、LEDフロントフォグランプ、プレミアムUV&IRカットガラス(フロントドア)など装備。さらに、ボンネットと車体側面の専用デカール、ドアミラー、アウタードアハンドルをゴールドに統一することで、華やかで上品な印象を持たせた。インテリアでは、ゴールドインテリア(シフトノブステッチ、エアコンルーバーガーニッシュ)、黒を基調とした専用ファブリックシート表皮や専用フロアマットに金箔をイメージした模様をあしらい、ドアアームレストやガーニッシュ類にもゴールドの加飾を施すことで上質な空間を演出。ボディカラーは、「フェニックスレッドパール」を含む全4色用意。
小型車登録(5ナンバー)となる、5人乗りの5ドア小型ハイトワゴンの「ソリオ バンディット」。ソリオのフロント、テール、インテリアのデザインを変更したモデルとなる。ラインアップは「ベースグレード」とデュアルジェットエンジンに、減速エネルギー回生機構「エネチャージ」やアイドリングストップシステムなどのスズキグリーンテクノロジーを採用した「DJE」を設定。直列4気筒1.2L 吸排気VVTエンジン(91馬力)を搭載し、トランスミッションはCVTを組み合わせる。今回、衝突の回避や衝突時の被害軽減を図るレーダーブレーキサポートII(前方衝突警報機能、前方衝突被害軽減ブレーキアシスト機能、自動ブレーキ機能)、エマージェンシーストップシグナル、ESPといった先進の安全技術に加え、クルーズコントロールシステムを標準装備した。ボディカラーは、新色「コメットグリーンパールメタリック」を設定し、全7色を用意。
小型車登録(5ナンバー)となる、5人乗りの5ドア小型ハイトワゴンの「ソリオ バンディット」。ソリオのフロント、テール、インテリアのデザインを変更したモデルとなる。ラインアップは「ベースグレード」とデュアルジェットエンジンに、減速エネルギー回生機構「エネチャージ」やアイドリングストップシステムなどのスズキグリーンテクノロジーを採用した「DJE」、また、ミリ波レーダー方式による衝突被害軽減システムをはじめとする先進の安全技術を搭載した「レーダーブレーキサポートII装着車」を設定。直列4気筒1.2L 吸排気VVTエンジン(91馬力)を搭載し、トランスミッションはCVTを組み合わせる。立体感あふれる造形のフロント及びリヤバンパーや専用デザインの15インチアルミホイールなどを採用し、精悍で力強い印象のエクステリアとした。「レーダーブレーキサポートII装着車」は、レーダーブレーキサポートIIに加え、エマージェンシーストップシグナルとESP(「DJE」は標準装備)を搭載し安全装備を充実させた。さらに、高速走行や長距離運転を補助するクルーズコントロールシステムを採用する。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
小型車登録(5ナンバー)となる、5人乗りの5ドア小型ハイトワゴンの「ソリオ バンディット」。ソリオのフロント、テール、インテリアのデザインを変更したモデルとなる。ラインアップは「ベースグレード」とデュアルジェットエンジンに、減速エネルギー回生機構「エネチャージ」や新アイドリングストップシステムなどのスズキグリーンテクノロジーを採用した「DJE」を設定。直列4気筒1.2L 吸排気VVTエンジン(91馬力)を搭載し、トランスミッションはCVTを組み合わせる。立体感あふれる造形のフロント及びリヤバンパーや専用デザインの15インチアルミホイールなどを採用し、精悍で力強い印象のエクステリアとした。今回、「ソリオ」シリーズに、クラス初(総排気量1.5L 以下・全高1,550mm以上の2列座席5ドアワゴン)のミリ波レーダー方式による衝突被害軽減システムをはじめとする先進の安全技術を搭載した「レーダーブレーキサポートII装着車」をメーカーオプションで設定。レーダーブレーキサポートIIは、検知可能距離が長いミリ波レーダーで前方の車両を検知し、前方衝突警報機能、前方衝突被害軽減ブレーキアシスト機能、自動ブレーキ機能の3つの機能により衝突の回避、または衝突時の被害軽減を図るシステム。「レーダーブレーキサポートII装着車」は、レーダーブレーキサポートIIに加え、エマージェンシーストップシグナルとESP(「DJE」は標準装備)を搭載し安全装備を充実させた。さらに、高速走行や長距離運転を補助するクルーズコントロールシステムを採用する。
小型車登録(5ナンバー)となる、5人乗りの5ドア小型ハイトワゴンの「ソリオ バンディット」。ソリオのフロント、テール、インテリアのデザインを変更したモデルとなる。エンジンは、直列4気筒1.2L 吸排気VVTエンジン(91馬力)にトランスミッションはCVTを組み合わせる。LEDポジションランプを内蔵したヘッドランプに加え、フロントのアッパー及びロアグリルにピアノブラック塗装を施す。立体感あふれる造形のフロント及びリヤバンパーや専用デザインの15インチアルミホイールなどを採用し、精悍で力強い印象のエクステリアとした。今回一部改良を行い、「デュアルジェットエンジン」に、減速エネルギー回生機構「エネチャージ」や新アイドリングストップシステムなどのスズキグリーンテクノロジーを採用した「DJE」を設定し、低燃費と力強い走りを両立。4WD全車に「デュアルジェットエンジン」を搭載し、全車をエコカー減税の対象車とした。車体色に「フェニックスレッドパール」、「スチールシルバーメタリック」を新たに設定。
小型車登録(5ナンバー)となる、5人乗りの5ドア小型ハイトワゴンの「ソリオ バンディット」。ソリオのフロント、テール、インテリアのデザインを変更したモデルとなる。エンジンは、直列4気筒1.2L 吸排気VVTエンジン(91馬力、12.0kgm)にトランスミッションはCVTを組み合わせる。「ベースグレード」と、アイドリングストップシステム搭載車(2WD車)を設定。LEDポジションランプを内蔵したヘッドランプに加え、フロントのアッパー及びロアグリルにピアノブラック塗装を施す。立体感あふれる造形のフロント及びリヤバンパーや専用デザインの15インチアルミホイールなどを採用し、精悍で力強い印象のエクステリアとした。また、リクエストスイッチ及び携帯リモコンキーで施錠すると、自動でドアミラーを格納する、リモート格納ミラーを装備。バックドアには専用の「BANDIT」エンブレムを貼付。インテリアでは、ブラック基調にまとめたインパネやドアトリム、ストライプ柄の専用シート表皮を採用。ボディカラーは、ルナグレーパールメタリック、パールメタリックカシミールブルー、ミステリアスバイオレットパール(オプション)を新たに設定し、全7色を用意。
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スズキ/ソリオバンディット
【このクルマの良い点】
ソリオバンディットは、スタンダードなソリオに比べて外観デザインがシャープにまとめられています。ソリオよりも若者を意識したデザインでしょうか。とくにフロントマスクとリアについて
投稿日: 2023年06月29日
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スズキ/ソリオバンディット
【このクルマの良い点】
スズキの傑作作品ソリオバンディッド、飽きがこなく軽快に走り実燃費もいい。エクステリアデザインから内装などなど素晴らしいスライド車。五ナンバーサイズはやはり運転しやすく無駄なく
投稿日: 2023年06月25日
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スズキ/ソリオバンディット
【所有期間や運転回数】
毎日。
【このクルマの良い点】
かっこいい。纏まりあるモデル。5ナンバーならではのサイズ感や走りでどこでもスイスイいける。ダンロップルマンVで乗り心地は最高。マイルド
投稿日: 2021年07月25日
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スズキ/ソリオバンディット
【所有期間や運転回数】
半日。
【このクルマの良い点】
ハンディットはやはり素晴らしい車。コンパクトで狭い路地も楽に通過できパワー、静寂性も充分。マイルドハイブリッドの軽量、軽快さで価格のコ
投稿日: 2021年07月23日
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スズキ/ソリオバンディット
【所有期間や運転回数】
毎日
【このクルマの良い点】
かっこいいコンパクトカー。軽快に走りストレスなくアクセルの反応がいい。スタイルがよく考えて作られている。あまり大きくしないサイズで室内は
投稿日: 2021年07月17日
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スズキ/ソリオバンディット
【所有期間または運転回数】
今回は高齢になってきた母に購入、孫が生まれ孫との出掛け
安全装備の無いフット(GE8)から安全装備が満載の車種に買い換え。
【総合評価】
非常に満足、私の母のよ
投稿日: 2021年06月25日
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スズキ/ソリオバンディット
【所有期間や運転回数】
MV5年、毎日。
【このクルマの良い点】
コンパクトのスライドドアで5ナンバーサイズ、軽快に走る楽しさ。スタイル抜群、マイルドハイブリッドでエンジン音ありはやはり車の
投稿日: 2021年05月08日
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スズキ/ソリオバンディット
【所有期間や運転回数】
新型
【このクルマの良い点】
新型が売行き好調。スズキディーラーで今一番の売れ筋車種で絶好調。売れる要素がたくさんあるバンディツト、実車はやはりかっこいいし内容も素晴
投稿日: 2021年03月13日
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スズキ/ソリオバンディット
【所有期間または運転回数】一週間
【総合評価】85点。 力強いスポーツ性能が売りでもありませんが、日常あらゆるシーンで実用になる基本性能と室内設計で、高燃費なことも併せ子育て世代のみならず要
投稿日: 2021年02月26日
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スズキ/ソリオバンディット
【所有期間または運転回数】
買ったばかり
【総合評価】
小回りがしやすい
【良い点】
小回りがしやすく駐車がしやすい
【悪い点】
型落ち感が否めない
投稿日: 2021年01月31日
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