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ライフスタイルを豊かにする身近な雑貨や家具のような愛着のもてる道具という発想から、2002年1月に誕生し、3代目となる軽乗用車「アルトラパン(ALTO LAPIN)」。ラインアップは、660cc DOHC VVTエンジン(エネチャージ)搭載の「G」、「L」、「X」を設定。トランスミッションは、インパネシフトCVTを採用。車両の軽量化と、高効率化を追求した改良型のR06A型エンジン、改良型副変速機構付CVT、エネチャージやアイドリングストップシステムを採用。「X」にメッキフロントグリルや「ナノイー X」搭載フルオートエアコン、360°プレミアムUV&IRカットガラスを追加し、「L」、「X」にはLEDヘッドランプを採用するなど、装備の充実を図った。さらに、7インチのディスプレイオーディオを「L」、「X」にバックアイカメラ付ディスプレイオーディオ装着車としてメーカーオプション設定し、バックアイカメラ映像の表示や様々な車両情報の確認を可能とした。その他、インテリアには、「X」のシート表皮に「ライトブラウン」と「ライトグリーン」を採用。安全装備は、スズキの予防安全技術「スズキセーフティサポート」の機能を充実させ、後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」、夜間の歩行者も検知する「デュアルカメラブレーキサポート」を全車に標準装備。今回、仕様変更などに伴い価格変更を行った。ボディカラーは、2トーンルーフ仕様車のルーフ色に「ソフトベージュ」を採用したほか、新色「トラッドカーキメタリック」と「テラコッタピンクメタリック」を含む全11色を用意。
ライフスタイルを豊かにする身近な雑貨や家具のような愛着のもてる道具という発想から、2002年1月に誕生し、3代目となる軽乗用車「アルトラパン(ALTO LAPIN)」。ラインアップは、660cc DOHC VVTエンジン(エネチャージ)搭載の「G」、「L」、「X」を設定。トランスミッションは、インパネシフトCVTを採用。車両の軽量化と、高効率化を追求した改良型のR06A型エンジン、改良型副変速機構付CVT、エネチャージやアイドリングストップシステムを採用。安全装備は、スズキの予防安全技術「スズキセーフティサポート」の機能を充実させ、後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」などを全車に標準装備。今回、一部改良を行った。夜間の歩行者も検知するデュアルカメラブレーキサポートを全車に標準装備。また、USB電源ソケット「Type‐A/Type‐C」を全車に標準装備したほか、「X」にメッキフロントグリルや「ナノイー X」搭載フルオートエアコン、360°プレミアムUV&IRカットガラスを追加し、「L」、「X」にはLEDヘッドランプを採用するなど、装備の充実を図った。さらに、7インチのディスプレイオーディオを「L」、「X」にバックアイカメラ付ディスプレイオーディオ装着車としてメーカーオプション設定し、バックアイカメラ映像の表示や様々な車両情報の確認を可能とした。その他、インテリアには、「X」のシート表皮に「ライトブラウン」と「ライトグリーン」を採用。ボディカラーは、2トーンルーフ仕様車のルーフ色に「ソフトベージュ」を採用したほか、新色「トラッドカーキメタリック」と「テラコッタピンクメタリック」を含む全11色を用意。
ライフスタイルを豊かにする身近な雑貨や家具のような愛着のもてる道具という発想から、2002年1月に誕生し、3代目となる軽乗用車「アルトラパン(ALTO LAPIN)」。ラインアップは、660cc DOHC VVTエンジン(エネチャージ)搭載の「G」、「L」、「X」を設定。トランスミッションは、インパネシフトCVTを採用。車両の軽量化と、高効率化を追求した改良型のR06A型エンジン、改良型副変速機構付CVT、エネチャージやアイドリングストップシステムを採用。特別仕様車は、大人らしく落ち着いた印象の「モード」を設定。安全装備は、スズキの予防安全技術「スズキセーフティサポート」の機能を充実させ、車両や歩行者を検知する衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」や、後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」などを全車に標準装備。他、電動格納式リモコンドアミラー(リモート格納)を「L」、「モード」に追加、ステアリングオーディオスイッチを「L」、「X」に追加、フルオートエアコンを「L」に追加、時間調整付フロント間欠ワイパーを「L」、「X」、「モード」に追加した。インテリアは、「X」にカジュアルな「キャメル」と華やかな「スカーレット」の2種類から選べるシート表皮を設定。今回、「G」、「L」、「X」の一部改良を行った。
ライフスタイルを豊かにする身近な雑貨や家具のような愛着のもてる道具という発想から、2002年1月に誕生し、3代目となる軽乗用車「アルトラパン(ALTO LAPIN)」。ラインアップは、660cc DOHC VVTエンジン(エネチャージ)搭載の「G」、「L」、「X」を設定。トランスミッションは、インパネシフトCVTを採用。車両の軽量化と、高効率化を追求した改良型のR06A型エンジン、改良型副変速機構付CVT、エネチャージやアイドリングストップシステムを採用。特別仕様車は、大人らしく落ち着いた印象の「モード」を設定。安全装備は、スズキの予防安全技術「スズキセーフティサポート」の機能を充実させ、車両や歩行者を検知する衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」や、後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」などを全車に標準装備。また「X」にはカジュアルな「キャメル」と華やかな「スカーレット」の2種類から選べるシート表皮を設定。今回、一部改良を行った。電動格納式リモコンドアミラー(リモート格納)を「L」、「モード」に追加、ステアリングオーディオスイッチを「L」、「X」に追加、フルオートエアコンを「L」に追加、時間調整付フロント間欠ワイパーを「L」、「X」、「モード」に追加した。
ライフスタイルを豊かにする身近な雑貨や家具のような愛着のもてる道具という発想から、2002年1月に誕生し、3代目となる軽乗用車「アルトラパン(ALTO LAPIN)」。ラインアップは、660cc DOHC VVTエンジン搭載の「G」、660cc DOHC VVTエンジン(エネチャージ)搭載の「L」、「S」、「X」を設定。トランスミッションは、「G」がインパネシフト5AGS、その他グレードはインパネシフトCVTを採用。車両の軽量化と、高効率化を追求した改良型のR06A型エンジン、改良型副変速機構付CVT、エネチャージやアイドリングストップシステムの採用などにより、燃費を35.6km/L(2WD/CVT)へ大幅に向上。特別仕様車は、大人らしく落ち着いた印象の「モード」を設定。安全装備は、スズキの予防安全技術「スズキセーフティサポート」の機能を充実させ、車両や歩行者を検知する衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」や、後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」などを全車に標準装備。また「X」にはカジュアルな「キャメル」と華やかな「スカーレット」の2種類から選べるシート表皮を設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
ライフスタイルを豊かにする身近な雑貨や家具のような愛着のもてる道具という発想から、2002年1月に誕生し、3代目となる軽乗用車「アルトラパン(ALTO LAPIN)」。ラインアップは、660cc DOHC VVTエンジン搭載の「G」、660cc DOHC VVTエンジン(エネチャージ)搭載の「L」、「S」、「X」を設定。トランスミッションは、「G」がインパネシフト5AGS、その他グレードはインパネシフトCVTを採用。車両の軽量化と、高効率化を追求した改良型のR06A型エンジン、改良型副変速機構付CVT、エネチャージやアイドリングストップシステムの採用などにより、燃費を35.6km/L(2WD/CVT)へ大幅に向上。また、大人らしく落ち着いた印象の特別仕様車「モード」を設定。今回、一部仕様変更し、安全装備を充実させた。スズキの予防安全技術「スズキセーフティサポート」の機能を充実させ、車両や歩行者を検知する衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」や、後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」などを全車に標準装備。また「X」にはカジュアルな「キャメル」と華やかな「スカーレット」の2種類から選べるシート表皮を設定した。
ライフスタイルを豊かにする身近な雑貨や家具のような愛着のもてる道具という発想から、2002年1月に誕生し、3代目となる軽乗用車「アルトラパン(ALTO LAPIN)」。ラインアップは、660cc DOHC VVTエンジン搭載の「G」、660cc DOHC VVTエンジン(エネチャージ)搭載の「L」、「S」、「X」を設定。また、「L」、「S」、「X」に「オーディオレス仕様車」、「全方位モニター用カメラパッケージ装着車」を用意。トランスミッションは、「G」がインパネシフト5AGS、その他グレードはインパネシフトCVTを採用。車両の軽量化と、高効率化を追求した改良型のR06A型エンジン、改良型副変速機構付CVT、エネチャージやアイドリングストップシステムの採用などにより、燃費を35.6km/L(2WD/CVT)へ大幅に向上。今回、大人らしく落ち着いた印象の特別仕様車「モード」を設定。エクステリアには、メッキフロントグリルや、シルバーとホワイトの2トーンに塗り分けたフルホイールキャップ、ブルーのアクセントカラーを施したフロント・バックドアのエンブレムなどを採用し、特別感を演出。インテリアは、シート表皮、ドアトリムクロスとフロアマットをネイビー基調で統一するとともに、ブラックパールのガーニッシュやヘリンボーン模様の木目柄を取り入れたインパネにより、落ち着きと上質感のある空間とした。また、スズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」の衝突被害軽減ブレーキ「レーダーブレーキサポート」を標準装備し、さらに、「ナノイー」搭載フルオートエアコンや助手席シートヒーター(2WD車)など追加の快適装備を採用した。ボディカラーは、「ノクターンブルーパール」含む全8色を用意。
ライフスタイルを豊かにする身近な雑貨や家具のような愛着のもてる道具という発想から、2002年1月に誕生し、3代目となる軽乗用車「アルトラパン(ALTO LAPIN)」。ラインアップは、660cc DOHC VVTエンジン搭載の「G」、660cc DOHC VVTエンジン(エネチャージ)搭載の「L」、「S」、「X」を設定。また、「L」、「S」、「X」に「オーディオレス仕様車」、「全方位モニター用カメラパッケージ装着車」を用意。トランスミッションは、「G」がインパネシフト5AGS、その他グレードはインパネシフトCVTを採用。車両の軽量化と、高効率化を追求した改良型のR06A型エンジン、改良型副変速機構付CVT、エネチャージやアイドリングストップシステムの採用などにより、燃費を35.6km/L(2WD/CVT)へ大幅に向上。特別仕様車では、「Fリミテッド」、「Fリミテッド オーディオレス仕様車」、「全方位モニター用カメラパッケージ装着車」、「S」をベースに特別仕様車「Sセレクション」を設定。今回、一部改良を行った。
ライフスタイルを豊かにする身近な雑貨や家具のような愛着のもてる道具という発想から、2002年1月に誕生し、3代目となる軽乗用車「アルトラパン(ALTO LAPIN)」。ラインアップは、660cc DOHC VVTエンジン搭載の「G」、660cc DOHC VVTエンジン(エネチャージ)搭載の「L」、「S」、「X」を設定。また、「L」、「S」、「X」に「オーディオレス仕様車」、「全方位モニター用カメラパッケージ装着車」を用意。トランスミッションは、「G」がインパネシフト5AGS、その他グレードはインパネシフトCVTを採用。車両の軽量化と、高効率化を追求した改良型のR06A型エンジン、改良型副変速機構付CVT、エネチャージやアイドリングストップシステムの採用などにより、燃費を35.6km/L(2WD/CVT)に大幅に向上。特別仕様車では、「Fリミテッド」、「Fリミテッド オーディオレス仕様車」、「全方位モニター用カメラパッケージ装着車」を設定。今回、「S」をベースに特別仕様車「Sセレクション」を設定。「スズキ セーフティ サポート」として、レーダーブレーキサポート、誤発進抑制機能を搭載したほか、全方位モニター用カメラパッケージをメーカーオプション設定した。インテリアは、キルティング柄とチェック柄の特別色2種類から選択できるようにしたほか、落ち着いたオレンジ色の専用ドアトリムクロス、ヴィンテージ調の木目柄を取り入れたインパネを採用。また、ピラー部分までを白色とした2トーンルーフや、専用メッキフロントグリル、「ナノイー」搭載フルオートエアコンなどを採用した。ボディカラーは「リフレクティブオレンジメタリック ホワイト2トーンルーフ」を含む全7色を用意。
ライフスタイルを豊かにする身近な雑貨や家具のような愛着のもてる道具という発想から、2002年1月に誕生し、3代目となる軽乗用車「アルトラパン(ALTO LAPIN)」。ラインアップは、660cc DOHC VVTエンジン搭載の「G」、660cc DOHC VVTエンジン(エネチャージ)搭載の「L」、「S」、「X」を設定。また、「L」、「S」、「X」に「オーディオレス仕様車」を用意。トランスミッションは、「G」がインパネシフト5AGS、その他グレードはインパネシフトCVTを採用。車両の軽量化と、高効率化を追求した改良型のR06A型エンジン、改良型副変速機構付CVT、エネチャージやアイドリングストップシステムの採用などにより、燃費を35.6km/L(2WD/CVT)に大幅に向上。特別仕様車では、「Fリミテッド」、「Fリミテッド オーディオレス仕様車」を設定。今回、「L」、「S」、「X」、限定車の「Fリミテッド」に「全方位モニター用カメラパッケージ装着車」を設定した。
ライフスタイルを豊かにする身近な雑貨や家具のような愛着のもてる道具という発想から、2002年1月に誕生し、3代目となる軽乗用車「アルトラパン(ALTO LAPIN)」。ラインアップは、660cc DOHC VVTエンジン搭載の「G」、660cc DOHC VVTエンジン(エネチャージ)搭載の「L」、「S」、「X」を設定。また、「L」、「S」、「X」に「オーディオレス仕様車」、「全方位モニター付メモリーナビゲーション装着車」を用意。トランスミッションは、「G」がインパネシフト5AGS、その他グレードはインパネシフトCVTを採用。車両の軽量化と、高効率化を追求した改良型のR06A型エンジン、改良型副変速機構付CVT、エネチャージや新アイドリングストップシステムの採用などにより、燃費を35.6km/L(2WD/CVT)に大幅に向上。特別仕様車では、「Fリミテッド」、「Fリミテッド オーディオレス仕様車」、「Fリミテッド メモリーナビゲーション装着車」を設定。今回、カラー変更を行った。
ライフスタイルを豊かにする身近な雑貨や家具のような愛着のもてる道具という発想から、2002年1月に誕生し、3代目となる軽乗用車「アルトラパン(ALTO LAPIN)」。ラインアップは、660cc DOHC VVTエンジン搭載の「G」、660cc DOHC VVTエンジン(エネチャージ)搭載の「L」、「S」、「X」を設定。また、「L」、「S」、「X」に「オーディオレス仕様車」、「全方位モニター付メモリーナビゲーション装着車」を用意。トランスミッションは、「G」がインパネシフト5AGS、その他グレードはインパネシフトCVTを採用。車両の軽量化と、高効率化を追求した改良型のR06A型エンジン、改良型副変速機構付CVT、エネチャージや新アイドリングストップシステムの採用などにより、燃費を35.6km/L(2WD/CVT)に大幅に向上。特別仕様車では、「Fリミテッド」、「Fリミテッド オーディオレス仕様車」、「Fリミテッド メモリーナビゲーション装着車」を設定。今回、カラー変更を行った。
ライフスタイルを豊かにする身近な雑貨や家具のような愛着のもてる道具という発想から、2002年1月に誕生し、3代目となる軽乗用車「アルトラパン(ALTO LAPIN)」。ラインアップは、660cc DOHC VVTエンジン搭載の「G」、660cc DOHC VVTエンジン(エネチャージ)搭載の「L」、「S」、「X」を設定。トランスミッションは、「G」がインパネシフト5AGS、その他グレードはインパネシフトCVTを採用。車両の軽量化と、高効率化を追求した改良型のR06A型エンジン、改良型副変速機構付CVT、エネチャージや新アイドリングストップシステムの採用などにより、燃費を35.6km/L(2WD/CVT)に大幅に向上。今回、「X」をベースに特別仕様車「Fリミテッド」、「Fリミテッド オーディオレス仕様車」、「Fリミテッド メモリーナビゲーション装着車」を設定。エクステリアは専用メッキフロントグリルをアクセントにし、インテリアはブラウン基調のシート表皮・ドアトリム表皮、パール調塗装を施したインパネガーニッシュを採用。ボディカラーは、新採用の「ノクターンブルーパール」を加えた全5色を用意。
ライフスタイルを豊かにする身近な雑貨や家具のような愛着のもてる道具という発想から、2002年1月に誕生し、3代目となる軽乗用車「アルトラパン(ALTO LAPIN)」。今回、フルモデルチェンジを行った。ラインアップは、660cc DOHC VVTエンジン搭載の「G」、660cc DOHC VVTエンジン(エネチャージ)搭載の「L」、「S」、「X」を設定。また、「L」、「S」、「X」に「オーディオレス仕様車」、「全方位モニター付メモリーナビゲーション装着車」を用意。トランスミッションは、「G」がインパネシフト5AGS、その他グレードはインパネシフトCVTを採用。車両の軽量化と、高効率化を追求した改良型のR06A型エンジン、改良型副変速機構付CVT、エネチャージや新アイドリングストップシステムの採用などにより、燃費を35.6km/L(2WD/CVT)に大幅に向上。ぬくもりを感じるこだわりのデザインとし、ラパンならではの箱型のエクステリアに、丸みを加えた「まる しかくい」フォルムを実現。丸型のヘッドランプ、ドアミラー、リヤコンビネーションランプを採用し、明るく開放感のある空間を演出する広いガラスエリアを採用し、十分な視界を確保することで実用性にも配慮。インテリアは、「わたしの部屋」をデザインコンセプトに、テーブルやソファ、置時計、フォトフレームなど「部屋」をモチーフとしたデザインテーマを採用。「S」、「X」はカフェの白木目調のカウンターをイメージしたインパネデザイン、「G」、「L」はシンプルなブラウンのテーブルをイメージ。腕時計をモチーフとした文字盤に、宝石のような目盛、宙に浮かぶような文字など、新しさを表現した置時計のようなフォルムのメーターを採用。また、俯瞰映像を映し出す全方位モニター、多機能なメモリーナビゲーションなどを搭載。安全面では、レーダーブレーキサポート「衝突被害軽減ブレーキ」をはじめ、誤発進抑制機能、エマージェンシーストップシグナルなどの先進安全技術、スリップや横滑りを抑えるESPを全車に標準装備。ボディカラーは、新色の「コフレピンクパールメタリック」をはじめ、ホワイト2トーンルーフを含む全12色を用意。
「アルトラパン(ALTO LAPIN)」は、ライフスタイルを豊かにする身近な雑貨や家具のような愛着のもてる道具という発想から、2002年1月に誕生した軽乗用車。エンジンは環境・燃費をより重視した660cc DOHC VVTエンジンを搭載。ラインアップはベーシックな「G」、充実装備「XL」の2タイプ。また、「G」に電動格納式リモコンドアミラーやシルバーセンターガーニッシュ、外気温計(エアコンパネル内)、運転席・助手席バニティーミラー等を装備した「セットオプション装着車」と「XL」に「オーディオレス仕様車」、「スマートフォン連携ナビゲーション装着車」を用意。NA(自然吸気)エンジン搭載の4WD・CVT車にも停車時アイドリングストップシステムを搭載し、燃費が22.0km/Lから25.2km/L(燃料消費率JC08モード走行)に向上。エクステリアでは、プレミアムUV&IRカットガラス(フロントドア)を採用し、運転席シートヒーターを用意(XL)。さらに、「アルトラパン ショコラ」に採用した、エコドライブ度や、アイドリングストップの作動状況をウサギのアニメーションで表現するマルチインフォメーションディスプレイを採用。今回、ボディカラーの変更を行った。
「アルトラパン(ALTO LAPIN)」は、ライフスタイルを豊かにする身近な雑貨や家具のような愛着のもてる道具という発想から、2002年1月に誕生した軽乗用車。エンジンは環境・燃費をより重視した660cc DOHC VVTエンジンと、加速力のあるDOHCターボの2種類のエンジン。ラインアップはベーシックな「G」、充実装備「XL」、ターボ搭載「TL」の3タイプ。NA(自然吸気)エンジン搭載の4WD・CVT車にも停車時アイドリングストップシステムを搭載し、燃費が22.0km/Lから25.2km/L(燃料消費率JC08モード走行)に向上。エクステリアでは、プレミアムUV&IRカットガラス(フロントドア)を採用し、運転席シートヒーターを用意(XL、TL)。さらに、「アルトラパン ショコラ」に採用した、エコドライブ度や、アイドリングストップの作動状況をウサギのアニメーションで表現するマルチインフォメーションディスプレイを採用。ボディカラーは「シャンパンピンクパールメタリック」のほか、ラパン専用に「ミステリアスバイオレットパール」など全8色となり、2トーンカラーを4色を用意。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
「アルトラパン(ALTO LAPIN)」は、ライフスタイルを豊かにする身近な雑貨や家具のような愛着のもてる道具という発想から、2002年1月に誕生した軽乗用車。エンジンは環境・燃費をより重視した660cc DOHC VVTエンジンと、加速力のあるDOHCターボの2種類のエンジン。ラインアップはベーシックな「G」、充実装備「XL」、ターボ搭載「TL」の3タイプ。今回、「G」に4WDの追加を行った。また、NA(自然吸気)エンジン搭載の4WD・CVT車にも停車時アイドリングストップシステムを搭載し、燃費が22.0km/Lから25.2km/L(燃料消費率JC08モード走行)に向上。エクステリアでは、プレミアムUV&IRカットガラス(フロントドア)を軽自動車で初めて採用し、運転席シートヒーターを用意(XL、TL)。さらに、「アルトラパン ショコラ」に採用した、エコドライブ度や、アイドリングストップの作動状況をウサギのアニメーションで表現するマルチインフォメーションディスプレイを採用。ボディカラーは新色「シャンパンピンクパールメタリック」のほか、ラパン専用に「ミステリアスバイオレットパール」など全8色となり、2トーンカラーを4色を用意。
「アルトラパン(ALTO LAPIN)」は、ライフスタイルを豊かにする身近な雑貨や家具のような愛着のもてる道具という発想から、2002年1月に誕生した軽乗用車。エンジンは環境・燃費をより重視した660cc DOHC VVTエンジンと、加速力のあるDOHCターボの2種類のエンジン。ラインアップはベーシックな「G」、充実装備「X」、ターボ搭載「T」の3タイプ。「T」に用意される「Lパッケージ」は、ディスチャージヘッドランプ+フロントフォグランプ、オレンジに光るイルミネーションスピーカーなどの上級車並みの装備をセットにする。さらに、「G」、「X」グレードの各2WD車に、アイドリングストップシステムを搭載し、「X」をベースに特別仕様車「Xセレクション」を用意。今回、「G」グレードの2WD車に4AT車を設定し、エコカー減税の50%減税対象車とした。
「アルトラパン(ALTO LAPIN)」は、ライフスタイルを豊かにする身近な雑貨や家具のような愛着のもてる道具という発想から、2002年1月に誕生した軽乗用車。エンジンは環境・燃費をより重視した660cc DOHC VVTエンジンと、加速力のあるDOHCターボの2種類のエンジン。ラインアップはベーシックな「G」、充実装備「X」、ターボ搭載「T」の3タイプ。「T」に用意される「Lパッケージ」は、ディスチャージヘッドランプ+フロントフォグランプ、オレンジに光るイルミネーションスピーカーなどの上級車並みの装備をセットにする。今回、「G」、「X」グレードの各2WD車に、アイドリングストップシステムを搭載し、「X」をベースに特別仕様車「Xセレクション」を設定。外装にはフロントメッキグリルやメッキドアハンドルの採用に加え、フロントドアに、紫外線を約99%カットするプレミアムUVカットガラスを採用。内装は薄茶色を基調としたインパネに黒色の専用シート表皮を組み合わせ、随所にメッキやピアノブラック調の加飾を取り入れるなど、内外装ともにエレガントな印象とした。共通の装備として、坂道で車両の後退を抑制する、ヒルホールドコントロールを装備し、転がり抵抗低減タイヤを採用。また、アイドリングストップシステムを搭載して、26.0km/L(2WD車のJC08モード走行)の燃費を実現したことで「平成27年度燃費基準+20%」を達成。「Xセレクション」のボディカラーに特別設定色として、「ミステリアスバイオレットパール」と「アーバンブラウンパールメタリック」の車体色を設定。
「アルトラパン(ALTO LAPIN)」は、ライフスタイルを豊かにする身近な雑貨や家具のような愛着のもてる道具という発想から、2002年1月に誕生した軽乗用車。エンジンは環境・燃費をより重視した660cc DOHC VVTエンジンと、加速力のあるDOHCターボの2種類のエンジン。ラインアップはベーシックな「G」、充実装備「X」、ターボ搭載「T」の3タイプ。「T」に用意される「Lパッケージ」は、ディスチャージヘッドランプ+フロントフォグランプ、オレンジに光るイルミネーションスピーカーなどの上級車並みの装備をセットにする。特別仕様車としては、Xをベースに、シックでエレガントな印象のデザインの「10thアニバーサリー リミテッド」を設定。今回、特別仕様車を含め全車の2WD・NAエンジン搭載車の燃費を改善し、エコカー減税率が50%から75%に向上した。 2WD・NAエンジン搭載車は、エンジン制御を見直し燃料カット時間を長くしたほか、低粘度のCVTオイルを採用してCVT内のフリクション(摩擦抵抗)を低減。JC08モード燃料消費率は、23.2km/L(JC08モード走行)に燃費が向上した。また燃費向上に合わせて、全機種の後席にISOFIX対応のチャイルドシート固定用アンカーを採用した。
「アルトラパン(ALTO LAPIN)」は、ライフスタイルを豊かにする身近な雑貨や家具のような愛着のもてる道具という発想から、2002年1月に誕生した軽乗用車。エンジンは環境・燃費をより重視した660cc DOHC VVTエンジンと、加速力のあるDOHCターボの2種類のエンジン。ラインアップはベーシックな「G」、充実装備「X」、ターボ搭載「T」の3タイプ。「T」に用意される「Lパッケージ」は、ディスチャージヘッドランプ+フロントフォグランプ、オレンジに光るイルミネーションスピーカーなどの上級車並みの装備をセットにする。今回、アルトラパン Xをベースに、シックでエレガントな印象のデザインの「10thアニバーサリー リミテッド」を設定。外観ではラパンマークをあしらったフロントメッキグリルを装備し、誕生10年を記念した専用エンブレムをバックドアに貼付。メッキドアハンドルを採用した。本革巻ステアリングホイール(ブラウンオーナメント付)を装備したほか、フルオートエアコン「抗アレルゲン+カテキン・エアフィルター付」を採用。また、フロントドアに紫外線から肌を守るプレミアムUVカットガラスを装備し、シートヒーターなど主なターゲットである女性に配慮した機能を取り入れた。さらにアルトラパン誕生10年記念ロゴ入りの専用フロアマット、専用携帯リモコンカバー、専用盤面発光メーターを採用とする。特別設定色のメロウブロンズパールメタリック、カシスピンクパールメタリックをはじめ、全8色を設定。
「アルトラパン(ALTO LAPIN)」は、ライフスタイルを豊かにする身近な雑貨や家具のような愛着のもてる道具という発想から、2002年1月に誕生した軽乗用車。エンジンは環境・燃費をより重視した660cc DOHC VVTエンジンと、加速力のあるDOHCターボの2種類のエンジン。ラインアップはベーシックな「G」、充実装備「X」、ターボ搭載「T」の3タイプ。「T」に用意される「Lパッケージ」は、ディスチャージヘッドランプ+フロントフォグランプ、オレンジに光るイルミネーションスピーカーなどの上級車並みの装備をセットにする。今回追加された「リミテッド」は親しみやすく愛らしい雰囲気を際立たせた特別仕様車。「G」をベースに、白色のアンダースポイラー、フルホイールキャップや銀色のフロントグリルなどを採用してアクセントの効いた外観に仕上げ、さらに個性を主張するホワイト2トーンルーフ仕様車も設定。室内は外観に合わせた白色のインパネに、ベージュ色のシート表皮を組み合わせるなど明るい印象とし、運転席シートヒーターや運転席・助手席バニティーミラー(照明付)などの女性にやさしい装備を追加した。
「アルトラパン(ALTO LAPIN)」は、ライフスタイルを豊かにする身近な雑貨や家具のような愛着のもてる道具という発想から、2002年1月に誕生した軽乗用車。エンジンは環境・燃費をより重視した660cc DOHC VVTエンジンと、加速力のあるDOHCターボの2種類のエンジン。ラインアップはベーシックな「G」、充実装備「X」、ターボ搭載「T」の3タイプ。「T」に用意される「Lパッケージ」は、ディスチャージヘッドランプ+フロントフォグランプ、オレンジに光るイルミネーションスピーカーなどの上級車並みの装備をセットにする。今回の一部改良で、ロー/ハイ2段の副変速機構付のCVTを採用し、NAエンジン搭載車(2WD・CVT)については、25.0km/L(10・15モード)を達成。ターボエンジン搭載車についても「平成17年排出ガス基準75%レベル」を実現し、全ての機種が環境対応車普及促進税制に適合した。また、燃費効率が良い運転状態になると点灯する、エコドライブインジケーターを新採用。その他、「T」グレードの内装色を「G」、「X」グレードと共通の「アイボリー」、「ブラウン」の2種類とした。
「アルトラパン(ALTO LAPIN)」は、ライフスタイルを豊かにする身近な雑貨や家具のような愛着のもてる道具という発想から、2002年1月に誕生した軽乗用車。エンジンは環境・燃費をより重視した660cc DOHC VVTエンジンと、加速力のあるDOHCターボの2種類のエンジン。ラインアップはベーシックな「G」、充実装備「X」、ターボ搭載「T」の3タイプ。「T」に用意される「Lパッケージ」は、ディスチャージヘッドランプ+フロントフォグランプ、オレンジに光るイルミネーションスピーカーなどの上級車並みの装備をセットにする。今回、スズキの四輪車国内累計販売台数2000万台達成を記念した特別仕様車「Xリミテッド」を設定。ディスチャージヘッドランプ、マルチリフレクターフロントフォグランプや、ルーフアンテナを装備する。インテリアでは、フルオートエアコンや本革巻ステアリングを採用した。
「アルトラパン(ALTO LAPIN)」は、ライフスタイルを豊かにする身近な雑貨や家具のような愛着のもてる道具という発想から、2002年1月に誕生した軽乗用車。エンジンは環境・燃費をより重視した660cc DOHC VVTエンジンと、加速力のあるDOHCターボの2種類のエンジン。ラインアップはベーシックな「G」、充実装備「X」、ターボ搭載「T」の3タイプ。「T」に用意される「Lパッケージ」は、ディスチャージヘッドランプ+フロントフォグランプ、オレンジに光るイルミネーションスピーカーなどの上級車並みの装備をセットにする。今回の改良では、ボディカラーの見直しが行われたほか、価格改定が実施されている。
「アルトラパン(ALTO LAPIN)」は、ライフスタイルを豊かにする身近な雑貨や家具のような愛着のもてる道具という発想から、2002年1月に誕生した軽乗用車、2代目モデルである。新型「ワゴンR」で開発した新プラットフォームを採用。エクステリアは、角度を立たせたフロントガラスと、丸みのある個性的な箱型フォルムを継承しながらも、ロングルーフ化。軽自動車660cc、環境・燃費をより重視したDOHC VVTエンジンと、加速力のあるDOHCターボの2種類のエンジン。自然吸気VVTエンジン、上級CVT車は24.5km/L、4速AT車は22.5km/Lを達成。またターボエンジンはCVT車のみで23.0km/Lを達成した(全て2WD車)。ベーシックな「G」、充実装備「X」、ターボ搭載「T」の3タイプ。エアコン、CDプレーヤー(AM/FMラジオ付、MP3/WMA対応)、携帯リモコンを身につけていれば、リクエストスイッチを押すだけで施錠・解錠が可能なキーレスプッシュスタートシステム&電波式キーレスエントリー、スモークガラス、盗難防止イモビライザーを全車に標準装備。Xには、6スピーカー化オーディオ、電動格納式リモコンドアミラー、LEDサイドターンランプ付ドアミラー、14インチアルミホイールなどを備える。Tに用意される「Lパッケージ」は、ディスチャージヘッドランプ+フロントフォグランプ、オレンジに光るイルミネーションスピーカーなどの上級車並みの装備をセットにする。インテリアは、アイボリー/ブラウン/ブラックの3種類の内装色を用意。シンプルながらも質感の高いカラードインパネと、それと一体感を持たせた専用オーディオ、ベンチシートを採用した前席はアームレストを大型化し、使い心地を向上させた。ホイールベースの拡大によって居住性と開放感を高め、インパネシフトの採用や、運転席シートリフター、チルトステアリングを全車に標準装備するなど、使い勝手を向上させた。
2002(平成14)年1月~2008(平成20)年11月
アルトラパンは、箱型スタイルのおしゃれな軽乗用車。エンジンは、オールアルミ直列3気筒660ccのNA VVT(可変バルブタイミング)付き(54馬力)と、高出力ターボ(64馬力)の2ユニットを搭載。駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションはサイドウォークスルーが可能なコラムシフト4速オートマ、64馬力ターボにのみフロアシフト式5速マニュアルも選べる。今回の一部改良では、新しいデザインのフロントグリルや、カラーリングの異なる凹柄のシートとドアトリム表皮を機種ごとに採用して差別化を図った。また、特別仕様車「G エディション」は、専用インパネや花柄のシートとドアトリム表皮を採用し、ベージュとブラウンの落ち着いた色合いとした。グレードは充実装備の「G」、スモークガラスやアルミホイール、MDデッキ等が追加される快適装備の「X」、シルバー塗装のフロントグリルや特徴的な丸目ヘッドランプを採用し、ファッショナブルで魅力的な仕様とした「L」、64馬力ターボ搭載は、メッキパーツとウッドを使ったシックなテイスト「MODE(モード)」、とスポーツグレード「SS」の計5タイプをラインアップ。新たにモードはターボ搭載とし、黒ウッドの本革巻ステアリングと黒ウッド調インパネを採用し、シートなどとあわせてインテリア全体をダークブラウン基調で統一した。SSはバケットシートや本革巻ステアリング、ローダウンサスペンションを装備する。ホワイト2トーンルーフは、Lにオプションで用意する。
スズキのおしゃれ感覚を重視した軽乗用車、アルトラパン。その特別仕様車「GセレクションIII」は、マルーンブラウンパールの車体色を特別に設定するとともに、設定した車体色の全てに2トーンルーフ仕様車を用意。さらにおしゃれな専用インテリアや、アルミホイール、電動格納式リモコンドアミラーなどを採用した。キャラメル色と茶色で統一したシートとドアトリム表皮に、ヘリンボーン(連続する山型)柄をあしらい、内装色とコーディネイトした専用フロアマット、リーフ柄を施した、白色基調のインパネ、2DINサイズのMD/CDプレーヤーと、アナログ時計も装備した。また、電動格納式リモコンドアミラー、スモークガラス、アルミホイールを特別装備した。
アルトラパンは、女性を中心に高い評価を得ている箱型スタイルの軽乗用車。ファッション性を高めた新機種「L」を追加するとともに、その他の機種も一部改良をした。新デザインのフロントグリル(ターボ、SSを除く)と透明タイプのリヤコンビランプを採用。車体色によって黄色もしくは青色のシートとドアトリム表皮や専用のシートとドアトリム表皮を採用した。エンジンは、54馬力を発生するオールアルミ直列3気筒660ccのターボ無しと、60馬力のMターボ、64馬力の高出力ターボの3ユニットを搭載。駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションはサイドウォークスルーが可能なコラムシフト4速オートマ、64馬力ターボにのみフロアシフト式5速マニュアルも選べる。荷物の積載に便利な可倒式リヤシートは、7段階8ポジションのリクライニング機構がつく。グレードは充実装備の「G」、スモークガラスやアルミホイール、MDデッキ等が追加される快適装備の「X」、シルバー塗装のフロントグリルや特徴的な丸目ヘッドランプを採用し、ファッショナブルで魅力的な仕様とした新設定「L」、メッキパーツとウッドを使ったシックなテイスト「MODE(モード)」、専用グリル&フォグランプを持つ「ターボ」、そして64馬力のスポーツグレード「SS」の6タイプをラインアップ。SSはスポーティなバケットシートを装備する。ホワイト2トーンルーフは、XとLのABS装着車にオプションで用意する。
自分の部屋にいるようなくつろぎと心地よさを追求した、新感覚軽乗用車がアルトラパン。丸みのある箱型デザインを採用した5ドアボディは、ウインドーとピラーを立てた広々とした室内空間とともに、立体駐車場対応可能な1500mmちょっとの全高を採用。エンジンは、54馬力を発生するオールアルミ直列3気筒660ccのターボ無しと、60馬力のMターボ、64馬力の高出力ターボの3ユニットを搭載。駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションはサイドウォークスルーが可能なコラムシフト4速オートマ、64馬力ターボにのみ5速マニュアルも選べる。荷物の積載に便利な可倒式リヤシートは、7段階8ポジションのリクライニング機構がつく。グレードは充実装備の「G」、スモークガラスやアルミホイール、MDデッキ等が追加される快適装備の「X」、ルーフやアルミホイールにホワイト塗装のアクセントが特徴の「X2」、メッキパーツとウッドを使ったシックなテイスト「モード」、専用グリル&フォグランプを持つ「ターボ」、そして64馬力のスポーツグレード「SS」の6タイプをラインアップ。SSはスポーティなバケットシートを継続する。安全装備としてデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準、ブレーキアシスト付ABSをオプションで装着する。ターボ車を除くFF車は、「平成17年排出ガス基準50%低減レベル」の認定を取得。さらに「平成22年度燃費基準+5%」を達成しているため、グリーン税制にも適合。自動車取得税が6,000円減額される。
アルトラパンはエンジンに、54馬力を発生するオールアルミ直列3気筒660ccのターボ無しと、60馬力のMターボ、64馬力の高出力ターボの3ユニットを搭載。駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションはサイドウォークスルーが可能なコラムシフト4速オートマ、64馬力ターボにのみ5速マニュアルも選べる。荷物の積載に便利な可倒式リヤシートは、7段階8ポジションのリクライニング機構がつく。グレードは充実装備の「G」、スモークガラスやアルミホイール、MDデッキ等が追加される快適装備の「X」、ルーフやアルミホイールにホワイト塗装のアクセントが特徴の「X2」、メッキパーツとウッドを使ったシックなテイスト「モード」、Xベースにスイッチを押すだけで大開口ルーフとなる「キャンバストップ」、専用グリル&フォグランプを持つ「ターボ」、そして64馬力のスポーツグレード「SS」の7タイプをラインアップ。「Gセレクション」は、「G」タイプをベースに、専用シート表皮や上級仕様の内外装を採用し、女性向けに設定したファッショナブルな特別仕様車である。ブラウン色の玉縁をあしらったベージュ色基調の専用シート表皮(撥水加工)、フロントシート背もたれ部にエンブレムと同じうさぎマークの刺繍を施した。また、上級仕様のMD/CDステレオ(2DINサイズ)、おしゃれなアナログ時計を標準装備した。
アルトラパンはエンジンに、54馬力を発生するオールアルミ直列3気筒660ccのターボ無しと、60馬力のMターボ、64馬力の高出力ターボの3ユニットを搭載。駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションはサイドウォークスルーが可能なコラムシフト4速オートマ、64馬力ターボにのみ5速マニュアルも選べる。荷物の積載に便利な可倒式リヤシートは、7段階8ポジションのリクライニング機構がつく。グレードは充実装備の「G」、スモークガラスやアルミホイール、MDデッキ等が追加される快適装備の「X」、ルーフやアルミホイールにホワイト塗装のアクセントが特徴の「X2」、メッキパーツとウッドを使ったシックなテイスト「モード」、Xベースにスイッチを押すだけで大開口ルーフとなる「キャンバストップ」、専用グリル&フォグランプを持つ「ターボ」、そして64馬力のスポーツグレード「SS」の7タイプをラインアップ。若い女性向けに設定したファッショナブルな特別仕様車「アンセルバージョン」は、インストルメントパネルをピンク色の塗装、シート表皮とドアトリムに、アイボリー色とピンク色のカジュアルな模様の専用デザイン、シート表皮には撥水加工を施した。
自分の部屋にいるようなくつろぎと心地よさを追求した、新感覚軽乗用車がアルトラパン。丸みのある箱型デザインを採用した5ドアボディは、ウインドーとピラーを立てた広々とした室内空間とともに、立体駐車場対応可能な1500mmちょっとの全高を採用。エンジンは、54馬力を発生するオールアルミ直列3気筒660ccのターボ無しと、60馬力のMターボ、64馬力の高出力ターボの3ユニットを搭載。駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションはサイドウォークスルーが可能なコラムシフト4速オートマ、64馬力ターボにのみ5速マニュアルも選べる。荷物の積載に便利な可倒式リヤシートは、7段階8ポジションのリクライニング機構がつく。グレードは充実装備の「G」、スモークガラスやアルミホイール、MDデッキ等が追加される快適装備の「X」、ルーフやアルミホイールにホワイト塗装のアクセントが特徴の「X2」、メッキパーツとウッドを使ったシックなテイスト「モード」、Xベースにスイッチを押すだけで大開口ルーフとなる「キャンバストップ」、専用グリル&フォグランプを持つ「ターボ」、そして64馬力のスポーツグレード「SS」の7タイプをラインアップ。今回の一部改良では、「SS」を除く全車種に足元を広々使える前席ベンチシートを採用した。SSはスポーティなバケットシートを継続する。シートとドアトリムの表皮をファッショナブルな明るい色調に変更した。白、銀、黒系の車体色には明るい茶系色、他の車体色には明るい青系の表皮色を採用した。車体色の新色として明るい青(ムスクブルーメタリック)、明るいベージュ(ココナッツベージュメタリック)の2色を設定した。安全装備としてデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準、ブレーキアシスト付ABSをオプションで装着する。ターボ車を除くFF車は、「平成17年排出ガス基準50%低減レベル」の認定を取得。さらに「平成22年度燃費基準+5%」を達成しているため、グリーン税制にも適合。自動車取得税が6,000円減額される。
自分の部屋にいるようなくつろぎと心地よさを追求した、新感覚軽乗用車がアルトラパン。丸みのある箱型デザインを採用した5ドアボディは、ウインドーとピラーを立てた広々とした室内空間とともに、立体駐車場対応可能な1500mmちょっとの全高を採用。エンジンは、54馬力を発生するオールアルミ直列3気筒660ccのターボ無しと、60馬力のターボ、64馬力の高出力ターボの3ユニットを搭載。駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションはサイドウォークスルーが可能なコラムシフト4速オートマ、64馬力ターボにのみ5速マニュアルも選べる。荷物の積載に便利な可倒式リヤシートは、7段階8ポジションのリクライニング機構がつく。グレードは充実装備の「G」、スモークガラスやアルミホイール、MDデッキ等が追加される快適装備の「X」、ルーフやアルミホイールにホワイト塗装のアクセントが特徴の「X2」、メッキパーツとウッドを使ったシックなテイスト「モード」、Xベースにスイッチを押すだけで大開口ルーフとなる「キャンバストップ」、専用グリル&フォグランプを持つ「ターボ」、そして64馬力のスポーツグレード「SS」の8タイプをラインアップ。安全装備としてデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準、ブレーキアシスト付ABSをオプションで装着する。ターボ車を除くFF車は、「平成17年排出ガス基準50%低減レベル」の認定を取得。さらに「平成22年度燃費基準+5%」を達成しているため、グリーン税制にも適合。自動車取得税が6,000円減額される。
自分の部屋にいるようなくつろぎと心地よさを追求した、新感覚軽乗用車がアルトラパン。丸みのある箱型デザインを採用した5ドアボディは、ウインドーとピラーを立てた広々とした室内空間とともに、立体駐車場対応可能な1500mmちょっとの全高を採用。エンジンは、54馬力を発生するオールアルミ直列3気筒660ccのターボ無しと、60馬力のターボ、64馬力の高出力ターボの3ユニットを搭載。駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションはサイドウォークスルーが可能なコラムシフト4速オートマ、64馬力ターボにのみフロアシフト5速マニュアルも選べる。グレードは充実装備の「G」、スモークガラスやアルミホイール、MDデッキ等が追加される快適装備の「X」、ルーフやアルミホイールにホワイト塗装のアクセントが特徴の「X2」、メッキパーツとウッドを使ったシックなテイスト「モード」、Xベースにスイッチを押すだけで大開口ルーフとなる「キャンバストップ」、専用グリル&フォグランプを持つ「ターボ」、そして64馬力のスポーツグレード「SS」の8タイプをラインアップ。今回発売する「LリミテッドII」は、夏をイメージした専用の明るい内装色を採用するなど、カジュアルなファッション性をさらに高めた特別仕様車である。
自分の部屋にいるようなくつろぎと心地よさを追求した、新感覚軽乗用車がアルトラパン。丸みのある箱型デザインを採用した5ドアボディは、ウインドーとピラーを立てた広々とした室内空間とともに、立体駐車場対応可能な1500mmちょっとの全高を採用。エンジンは、54馬力を発生するオールアルミ直列3気筒660ccのターボ無しと、60馬力のターボ、64馬力の高出力ターボの3ユニットを搭載。駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションはサイドウォークスルーが可能なコラムシフト4速オートマ、64馬力ターボにのみフロアシフト5速マニュアルも選べる。荷物の積載に便利な可倒式リヤシートは、7段階8ポジションのリクライニング機構がつく。グレードは充実装備の「G」、スモークガラスやアルミホイール、MDデッキ等が追加される快適装備の「X」、ルーフやアルミホイールにホワイト塗装のアクセントが特徴の「X2」、メッキパーツとウッドを使ったシックなテイスト「モード」、Xベースにスイッチを押すだけで大開口ルーフとなる「キャンバストップ」、専用グリル&フォグランプを持つ「ターボ」、そして64馬力のスポーツグレード「SS」の8タイプをラインアップ。安全装備としてデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準、ブレーキアシスト付ABSをオプションで装着する。ターボ車を除くFF車は、「平成17年排出ガス基準50%低減レベル」の認定を取得。さらに「平成22年度燃費基準+5%」を達成しているため、グリーン税制にも適合。自動車取得税が6,000円減額される。
アルトラパンは、丸みのある箱型デザインを採用した5ドアボディ。エンジンは、54馬力を発生するオールアルミ3気筒660ccのターボ無しと、60馬力のターボ、64馬力の高出力ターボの3ユニットを搭載。駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションはサイドウォークスルーが可能なコラム式4速オートマ、64馬力ターボにのみフロアシフト5速マニュアルも選べる。グレードは充実装備の「G」、スモークガラスやアルミホイール、MDデッキ等が追加される快適装備の「X」、ルーフやアルミホイールにホワイト塗装のアクセントが特徴の「X2」、運転席・助手席ベンチシートにフットパーキングブレーキを採用した「L」、メッキパーツとウッドを使ったシックなテイスト「モード」、コラボレーションから生まれたブランドモデル「ベネトンバージョン」、Xベースにスイッチを押すだけで大開口ルーフとなる「キャンバストップ」、専用グリル&フォグランプを持つ「ターボ」、そして64馬力の新設定スポーツグレード「SS」の9タイプをラインアップ。特別仕様車「Lリミテッド」は、黄色系を基調としたカジュアルな内装を採用した。
自分の部屋にいるようなくつろぎと心地よさを追求した、新感覚軽乗用車がアルトラパン。丸みのある箱型デザインを採用した5ドアボディは、ウインドーとピラーを立てた広々とした室内空間とともに、立体駐車場対応可能な1500mmちょっとの全高を採用。エンジンは、54馬力を発生するオールアルミ3気筒660ccのターボ無しと、60馬力のターボ、64馬力の高出力ターボの3ユニットを搭載。駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションはサイドウォークスルーが可能なコラム式4速オートマ、64馬力ターボにのみフロアシフト5速マニュアルも選べる。荷物の積載に便利な可倒式リヤシートは、7段階8ポジションのリクライニング機構がつく。グレードは充実装備の「G」、スモークガラスやアルミホイール、MDデッキ等が追加される快適装備の「X」、ルーフやアルミホイールにホワイト塗装のアクセントが特徴の「X2」、運転席・助手席ベンチシートにフットパーキングブレーキを採用した「L」、メッキパーツとウッドを使ったシックなテイスト「モード」、コラボレーションから生まれたブランドモデル「ベネトンバージョン」、Xベースにスイッチを押すだけで大開口ルーフとなる「キャンバストップ」、専用グリル&フォグランプを持つ「ターボ」、そして64馬力の新設定スポーツグレード「SS」の9タイプをラインアップ。安全装備としてデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準、ブレーキアシスト付ABSをオプションで装着する。SSとターボを除く全タイプの2WD車は「超-低排出ガス車」、4WD車は「優-低排出ガス車」、SSとターボは「良-低排出ガス車」の認定を取得した。
自分の部屋にいるようなくつろぎと心地よさを追求した、新感覚軽乗用車がアルトラパン。エンジンは54馬力を発生するオールアルミ3気筒660ccのDOHC VVT(可変バルブタイミング)付と、60馬力を発生する同DOHCターボの2ユニットを搭載。駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションはサイドウォークスルーが可能なフロア式4ATのみが組み合わされる。グレードは充実装備のG、スモークガラスやアルミホイール、MDデッキ等が追加された快適装備のX、ルーフやアルミホイールにホワイト塗装のアクセントが特徴のおしゃれなX2、そして専用グリル&フォグランプとゆとりあるパワーを持つターボの4タイプをラインアップ。「ベネトンバージョン」は、オートバックスセブンとスズキの共同企画によるはじめての特別仕様車。フロントグリル、ボディサイド、バックドアに専用「ベネトン」エンブレムを装着。ホイールセンターキャップ、ステアリングセンターマーク、シートタグに専用ロゴを装着。内装は、明るいグレー基調の専用シート表皮、専用ドアトリムを採用する。
自分の部屋にいるようなくつろぎと心地よさを追求した、新感覚軽乗用車がアルトラパン。エンジンは54馬力を発生するオールアルミ3気筒660ccのDOHC VVT(可変バルブタイミング)付と、60馬力を発生する同DOHCターボの2ユニットを搭載。駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションはサイドウォークスルーが可能なフロア式4ATのみが組み合わされる。グレードは充実装備のG、スモークガラスやアルミホイール、MDデッキ等が追加された快適装備のX、ルーフやアルミホイールにホワイト塗装のアクセントが特徴のおしゃれなX2、そして専用グリル&フォグランプとゆとりあるパワーを持つターボの4タイプをラインアップ。特装車「キャンバストップ」は、ワンタッチの電動開閉式を採用し手軽に開放感と楽しさを味わうことができる。また、ウインドディフレクター(風除け)を装備し、開放時の風の巻き込みを軽減した。その他、ブルーリフレクター式のヘッドランプやAM・FMラジオ付MD・CDプレイヤー(DSP機能付)を採用する。
自分の部屋にいるようなくつろぎと心地よさを追求した、新感覚軽乗用車がアルトラパン。エンジンは54馬力を発生するオールアルミ3気筒660ccのDOHC VVT(可変バルブタイミング)付と、60馬力を発生する同DOHCターボの2ユニットを搭載。駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションはサイドウォークスルーが可能なフロア式4ATのみが組み合わされる。グレードは充実装備のG、スモークガラスやアルミホイール、MDデッキ等が追加された快適装備のX、ルーフやアルミホイールにホワイト塗装のアクセントが特徴のおしゃれなX2、そして専用グリル&フォグランプとゆとりあるパワーを持つターボの4タイプをラインアップ。ターボ「バージョンV」は、軽自動車販売台数30年連続No.1達成記念モデル。スポーティーでシックなイメージの外観・内装とし、インテリアはグレー調の専用シート表皮&ドアトリム表皮を採用した。スマートキーレスエントリーシステムを標準装備する。
自分の部屋にいるようなくつろぎと心地よさを追求した、新感覚軽乗用車がアルトラパン。エンジンは54馬力を発生するオールアルミ3気筒660ccのDOHC VVT(可変バルブタイミング)付と、60馬力を発生する同DOHCターボの2ユニットを搭載。駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションはサイドウォークスルーが可能なフロア式4ATのみが組み合わされる。グレードは充実装備のG、スモークガラスやアルミホイール、MDデッキ等が追加された快適装備のX、ルーフやアルミホイールにホワイト塗装のアクセントが特徴のおしゃれなX2、そして専用グリル&フォグランプとゆとりあるパワーを持つターボの4タイプをラインアップ。今回発売する「モードII」は、特別感と上級感をテーマとし、落ち着いた質感の高い内外装デザインを採用した特別仕様車。ドアミラーに専用デザインの丸型タイプを採用、ドアミラーとフロントグリル、ドアハンドルにメッキ処理を施し、上級感のある外観とした。AM・FMラジオ付MD・CDプレイヤー、オートエアコンを採用した。
自分の部屋にいるようなくつろぎと心地よさを追求した、新感覚軽乗用車がアルトラパン。車名はフランス語でウサギを表し、デザインしたエンブレムもフロントグリルに配される。丸みのある箱型デザインを採用した5ドアボディは、ウインドーとピラーを立てた広々とした室内空間とともに、立体駐車場対応可能な1500mmちょっとの全高を採用。それに9色のボディカラーと3種の2ツートンカラーを用意する。エンジンは54馬力を発生するオールアルミ3気筒660ccのDOHC VVT(可変バルブタイミング)付と、60馬力を発生する同DOHCターボの2ユニットを搭載。駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションはサイドウォークスルーが可能なフロア式4ATのみが組み合わされる。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/I.T.L.式。可倒式リヤシートは、7段階8ポジションのリクライニング機構もつく。グレードは充実装備のG、スモークガラスやアルミホイール、MDデッキ等が追加された快適装備のX、ルーフやアルミホイールにホワイト塗装のアクセントが特徴のおしゃれなX2、そして専用グリル&フォグランプとゆとりあるパワーを持つターボの4タイプをラインアップ。安全装備としてデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準、ブレーキアシスト付ABSをオプションで装着する。ターボは「良−低排出ガス」、2WD/4WD車は「超−/優−低排出ガス」認定を取得する環境性能を兼ね備えている。
自分の部屋にいるようなくつろぎと心地よさを追求した、新感覚軽乗用車がアルトラパン。車名はフランス語でウサギを表し、デザインしたエンブレムもフロントグリルに配される。丸みのある箱型デザインを採用した5ドアボディは、ウインドーとピラーを立てた広々とした室内空間とともに、立体駐車場対応可能な1500mmちょっとの全高を採用。それに9色のボディカラーと3種の2ツートンカラーを用意する。エンジンは54馬力を発生するオールアルミ3気筒660ccのDOHC VVT(可変バルブタイミング)付と、60馬力を発生する同DOHCターボの2ユニットを搭載。駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションはサイドウォークスルーが可能なフロア式4ATのみが組み合わされる。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/I.T.L.式。可倒式リヤシートは、7段階8ポジションのリクライニング機構もつく。グレードは充実装備のG、スモークガラスやアルミホイール、MDデッキ等が追加された快適装備のX、ルーフやアルミホイールにホワイト塗装のアクセントが特徴のおしゃれなX2、そして専用グリル&フォグランプとゆとりあるパワーを持つターボの4タイプをラインアップ。安全装備としてデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準、ブレーキアシスト付ABSをオプションで装着する。ターボは「良−低排出ガス」、2WD/4WD車は「超−/優−低排出ガス」認定を取得する環境性能を兼ね備えている。
自分の部屋にいるようなくつろぎと心地よさを追求した新感覚軽乗用車がアルトラパン。車名はフランス語でウサギを表し、デザインしたエンブレムもフロントグリルに配される。丸みのある箱型デザインを採用した5ドアボディは、ウインドーとピラーを立てた広々とした室内空間とともに、立体駐車場対応可能な1500mmちょっとの全高を採用。それに9色のボディカラーと3種の2ツートンカラーを用意する。エンジンは54馬力を発生する3気筒660ccのオールアルミDOHC VVT(可変バルブタイミング)付を搭載、「優−低排出ガス」認定を取得する環境性能を兼ね備えている。駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションはサイドウォークスルーが可能なフロア式4ATのみが組み合わされる。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/I.T.L.式。可倒式リヤシートは、7段階8ポジションのリクライニング機構もつく。グレードは充実装備のG、スモークガラスやアルミホイール、MDデッキ等が追加装着されるX、ルーフやアルミホイールにホワイト塗装のアクセントが特徴のX2をラインアップ。安全装備としてデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準、ブレーキアシスト付ABSをオプションで装着する。
アルトラパン(スズキ )のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
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スズキ/アルトラパン
【このクルマの良い点】
この車は何と言っても可愛い内外装が特徴的。
アルトをベースに内外装や機能性を女性目線で作り込んでいますので、可愛く扱いやすいです。
運転席には、ハンドルの高さを上下に
投稿日: 2023年09月14日
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スズキ/アルトラパン
【このクルマの良い点】
色が若草色で綺麗
【総合評価】
私は出逢ってしまいました!ペーパードライバーだった私は、R5.4.6.朝、急に車の運転に挑戦しようと思い立ちました!4.14 ペーパー
投稿日: 2023年05月16日
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スズキ/アルトラパン
【このクルマの良い点】
スズキのアルトラパンは、2002年に発売されて以降、3回モデルチェンジが行われています。
現在は3代目のアルトラパンが誕生していますが、丸みのあるフォルムは初代からそのまま
投稿日: 2022年06月24日
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スズキ/アルトラパン
【このクルマの良い点】
買い物・家族送迎用の2台目の車としてスピアーノSS(ラパンHE21SのマツダOEM)が車検近いので、次の世代のHE22Sのラパンターボ(TLパッケージ)を購入。
他の軽自動
投稿日: 2022年06月23日
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スズキ/アルトラパン
【このクルマの良い点】
可愛い車を探している方なら、スズキのアルトラパンは一度検討したい車種ではないでしょうか?
ヨーロッパのおしゃれな街中を走っていそうなアルトラパン。ずんぐりとしたボディデザイ
投稿日: 2022年04月23日
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スズキ/アルトラパン
【このクルマの良い点】
我が家は2台持ちなので、アルトラパンは通勤や買い物に使う用として購入しました。車名の「Lapin(ラパン)」は「うさぎ」のフランス語訳とのことですが、その名のとおり小さくてか
投稿日: 2022年03月14日
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スズキ/アルトラパン
【このクルマの良い点】
なんといってもこのSSの独特のフロントマスク。
アルトラパンを持つという嬉しさ。
運転が楽しい。
このクルマの悪い点
独特のフロントマスクなので人によっては派手過
投稿日: 2021年12月04日
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スズキ/アルトラパン
【このクルマの良い点】
ウサギマークがとってもキュート!いろんなところにポイントとしてウサギマーク使われています。
乗っているだけで気分が上がります(個人の意見ですww)。
外観から内装、ホイー
投稿日: 2021年10月07日
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スズキ/アルトラパン
【総合評価】
案内が的確でこちらの意見をしっかり汲んでくれる素敵なお店です。
【良い点】
在庫がたくさんある上に店員さんの在庫知識がすごい。
【悪い点】
特に思い浮かばないが強いて言
投稿日: 2021年07月05日
スズキ アルトラパンの車種カタログ情報ならグーネット中古車