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スズキ最量販軽自動車「ワゴンR」。親しみやすさを持ったレギュラーモデルと、個性を主張する「ワゴンRスティングレー」2種類のスタイリッシュなデザインを採用。ラインアップは、660cc DOHC VVTインタークーラーターボエンジンに、モーターのみで走行できるマイルドハイブリッドを搭載した「ハイブリッドT」を設定。「ハイブリッドT」のエンジンは、ISG(モーター機能付発電機)の高出力化とリチウムイオンバッテリーを大容量化したマイルドハイブリッドを搭載し、モーターによるクリープ走行と、幅広い速度域でエンジンをモーターがアシストすることで燃料消費を抑制した。安全装備は、前後の衝突被害軽減ブレーキ、後方誤発進抑制機能、リヤパーキングセンサーを設定。さらに、全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロール(ACC)を標準装備し、安全機能を充実させた。また、コネクテッドサービス「スズキコネクト」に対応したほか、全方位モニター付ディスプレイオーディオをメーカーオプションとして設定。さらに、キーレスプッシュスタートシステム、運転席シートヒーターを標準装備したほか、USB電源ソケット[Type−A/Type−C]も標準装備とした。今回、一部仕様変更を行った。
スズキ最量販軽自動車「ワゴンR」。親しみやすさを持ったレギュラーモデルと、個性を主張する「ワゴンRスティングレー」2種類のスタイリッシュなデザインを採用。ラインアップは、660cc DOHC VVTインタークーラーターボエンジンに、モーターのみで走行できるマイルドハイブリッドを搭載した「ハイブリッドT」を設定。「ハイブリッドT」のエンジンは、ISG(モーター機能付発電機)の高出力化とリチウムイオンバッテリーを大容量化したマイルドハイブリッドを搭載し、モーターによるクリープ走行と、幅広い速度域でエンジンをモーターがアシストすることで燃料消費を抑制した。安全装備は、前後の衝突被害軽減ブレーキ、後方誤発進抑制機能、リヤパーキングセンサーを設定。今回、一部改良を行った。全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロール(ACC)を標準装備し、安全機能を充実させた。また、コネクテッドサービス「スズキコネクト」に対応したほか、全方位モニター付ディスプレイオーディオをメーカーオプションとして設定。さらに、キーレスプッシュスタートシステム、運転席シートヒーターを標準装備したほか、USB電源ソケット[Type−A/Type−C]も標準装備とした。ボディカラーは、新色「デニムブルーメタリック」を含む全6色を用意。
スズキ最量販軽自動車「ワゴンR」。親しみやすさを持ったレギュラーモデルと、個性を主張する「ワゴンRスティングレー」2種類のスタイリッシュなデザインを採用。ラインアップは、660cc DOHC VVTインタークーラーターボエンジンに、モーターのみで走行できるマイルドハイブリッドを搭載した「ハイブリッドX」、「ハイブリッドT」を設定。「ハイブリッドX」、「ハイブリッドT」のエンジンは、ISG(モーター機能付発電機)の高出力化とリチウムイオンバッテリーを大容量化したマイルドハイブリッドを搭載し、モーターによるクリープ走行と、幅広い速度域でエンジンをモーターがアシストすることで燃料消費を抑制した。今回、一部改良を行い、前後の衝突被害軽減ブレーキ、後方誤発進抑制機能、リヤパーキングセンサーを設定し、安全装備を充実させた。また、新開発R06D型エンジン(NA車)と新開発CVTを組み合わせた新しいパワートレインを採用し、軽快な走りと低速域から中高速域までの実用的な速度域で優れた燃費性能を実現した。
スズキ最量販軽自動車「ワゴンR」。親しみやすさを持ったレギュラーモデルと、個性を主張する「ワゴンRスティングレー」2種類のスタイリッシュなデザインを採用。ラインアップは、660cc DOHC VVTインタークーラーターボエンジンに、モーターのみで走行できるマイルドハイブリッドを搭載した「ハイブリッドX」、「ハイブリッドT」を設定。「ハイブリッドX」、「ハイブリッドT」のエンジンは、ISG(モーター機能付発電機)の高出力化とリチウムイオンバッテリーを大容量化したマイルドハイブリッドを搭載し、モーターによるクリープ走行と、幅広い速度域でエンジンをモーターがアシストすることで燃料消費を抑制し、軽ワゴンNo.1(軽ワゴン=全高1,550mm以上の軽自動車)の低燃費33.4km/L(燃料消費率JC08モード走行)を達成。特別仕様車として、軽乗用車「ワゴンR」が発売から25周年を記念して、「ハイブリッドX リミテッド」を設定。助手席シートヒーター(2WD車)、専用エンブレム「25th ANNIVERSARY」や専用色インパネカラーパネル(マットブラックパール、シルバー)、専用ファブリックシート表皮、専用ドアトリムクロス、本革巻きステアリングホイール(専用シルバーステッチ)、15インチタイヤ&アルミホイールなどを装備。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
スズキ最量販軽自動車「ワゴンR」。親しみやすさを持ったレギュラーモデルと、個性を主張する「ワゴンRスティングレー」2種類のスタイリッシュなデザインを採用。ラインアップは、660cc DOHC VVTインタークーラーターボエンジンに、モーターのみで走行できるマイルドハイブリッドを搭載した「ハイブリッドX」、「ハイブリッドT」を設定。「ハイブリッドX」、「ハイブリッドT」のエンジンは、ISG(モーター機能付発電機)の高出力化とリチウムイオンバッテリーを大容量化したマイルドハイブリッドを搭載し、モーターによるクリープ走行と、幅広い速度域でエンジンをモーターがアシストすることで燃料消費を抑制し、軽ワゴンNo.1(軽ワゴン=全高1,550mm以上の軽自動車)の低燃費33.4km/L(燃料消費率JC08モード走行)を達成。今回、軽乗用車「ワゴンR」が発売から25周年を記念して、特別仕様車「ハイブリッドX リミテッド」を設定。助手席シートヒーター(2WD車)、専用エンブレム「25th ANNIVERSARY」や専用色インパネカラーパネル(マットブラックパール、シルバー)、専用ファブリックシート表皮、専用ドアトリムクロス、本革巻きステアリングホイール(専用シルバーステッチ)、15インチタイヤ&アルミホイールなどを装備。ボディカラーは、新設定の「ノクターンブルーパール」および「フェニックスレッドパール」を含む全6色を設定。
スズキ最量販軽自動車「ワゴンR」。親しみやすさを持ったレギュラーモデルと、個性を主張する「ワゴンRスティングレー」2種類のスタイリッシュなデザインを採用。今回、新型「ワゴンRスティングレー」のラインアップは、660cc DOHC吸排気VVTエンジン搭載の「L」、660cc DOHC VVTインタークーラーターボエンジンに、モーターのみで走行できるマイルドハイブリッドを搭載した「ハイブリッドX」、「ハイブリッドT」を設定。また、「L」にデュアルセンサーブレーキサポートなどを搭載した「セーフティパッケージ装着車」を用意する。「ハイブリッドX」、「ハイブリッドT」のエンジンは、ISG(モーター機能付発電機)の高出力化とリチウムイオンバッテリーを大容量化したマイルドハイブリッドを搭載し、モーターによるクリープ走行と、幅広い速度域でエンジンをモーターがアシストすることで燃料消費を抑制し、軽ワゴンNo.1(軽ワゴン=全高1,550mm以上の軽自動車)の低燃費33.4km/L(燃料消費率JC08モード走行)を達成。軽量化と高剛性を両立した新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」を採用し、燃費性能の向上に加え、居住性と積載性を両立。エクステリアは、個性的なデザインを引き立たせるメッキ加飾とブラックパール塗装のフロントグリル、ボディ後方に向かって延びるLEDヘッドランプ、大きな開口部が特徴的な専用フロントバンパーを採用することで、存在感と迫力を強めたフロントマスクとした。また、スモールランプに連動して点灯するLEDイルミネーションをヘッドランプに採用。インテリアは、ブラック内装を基調とし、インパネカラーパネルにブラックパール塗装を施したほか、エアコンルーバーガーニッシュに赤のアクセントを施した。安全装備では、スズキ軽自動車初採用となる単眼カメラと赤外線レーザーレーダーを組み合わせた衝突被害軽減システム「デュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)」をはじめ、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能と、ヘッドランプのハイビーム/ロービームを自動で切り替えるハイビームアシスト機能(スズキ軽自動車初)を搭載。さらに、運転席前方のダッシュボードに「ヘッドアップディスプレイ」を軽自動車で初めて採用した(「ハイブリッドX」、「ハイブリッドT」に標準装備)。
2012(平成24)年9月~2017(平成29)年2月
スズキ最量販軽自動車「ワゴンR」。親しみやすさを持ったレギュラーモデルと、個性を主張する「ワゴンRスティングレー」2種類のスタイリッシュなデザインを採用。「ワゴンRスティングレー」のラインアップは、660cc DOHC吸排気VVTエンジン搭載の「X」と、660cc DOHC VVTインタークーラーターボエンジン搭載の「T」を設定。ISG(モーター機能付発電機)とS-エネチャージ車専用リチウムイオンバッテリーを組み合わせ、減速時に蓄えた電力で加速時にISGがモーターアシストを行うことで、エンジンの負担を軽減し、加速性能はそのままに、燃料消費を抑制する。今回、「S-エネチャージ」搭載車「X」のモーターアシストする時間と頻度を増やすとともに、燃焼効率を高めるなどの改良を施したR06A型エンジンを組み合わせ、33.0km/L(燃料消費率JC08モード走行)と軽ワゴントップレベルの優れた燃費性能を実現。ターボ車「T」にも「S-エネチャージ」を採用して、軽ワゴンターボ車トップレベルの低燃費28.0km/L(燃料消費率JC08モード走行) を達成。また、圧縮比の向上やEGRシステム採用に加え、吸気、排気系を見直し、低中速の動力性能を高めた上で、燃費性能を向上。エクステリアに、LEDフロントフォグランプ、青い加飾を施したヘッドランプ及びリヤコンビネーションランプ(「T」のみ)を採用。ボディカラーに「ムーンライトバイオレットパールメタリック」を新たに設定。
スズキ最量販軽自動車「ワゴンR」。親しみやすさを持ったレギュラーモデルと、個性を主張する「ワゴンRスティングレー」2種類のスタイリッシュなデザインを採用。「ワゴンRスティングレー」のラインアップは、660cc DOHC吸排気VVTエンジン搭載の「X」と、660cc DOHC VVTインタークーラーターボエンジン搭載の「T」を設定。ISG(モーター機能付発電機)とS-エネチャージ車専用リチウムイオンバッテリーを組み合わせ、減速時に蓄えた電力で加速時にISGがモーターアシストを行うことで、エンジンの負担を軽減し、加速性能はそのままに、燃料消費を抑制する。今回、日本をテーマにした和のデザイン特別仕様車「Jスタイル」を設定。エクステリアは、専用ゴールドメッキフロントグリル「スケルトンタイプ」、LEDイルミネーション「ホワイト」(フロントバンパー)、15インチアルミホイールを装備。さらに、ボンネットと車体側面の専用デカール、ドアミラー、アウタードアハンドルをゴールドに統一することで、華やかで上品な印象を持たせた。インテリアでは、ゴールドインテリア(オーディオガーニッシュ、エアコンルーバーリング、インパネオーナメント、ドアトリムオーナメント、スピーカーガーニッシュ)、黒を基調とした専用ファブリックシート表皮や専用フロアマットに金箔をイメージした模様をあしらい、ドアアームレストやガーニッシュ類にもゴールドの加飾を施すことで上質な空間を演出。ボディカラーは、「フェニックスレッドパール」を含む全4色用意。
スズキ最量販軽自動車「ワゴンR」。親しみやすさを持ったレギュラーモデルと、個性を主張する「ワゴンRスティングレー」2種類のスタイリッシュなデザインを採用。「ワゴンRスティングレー」のラインアップは、660cc DOHC吸排気VVTエンジン搭載の「X」と、660cc DOHC VVTインタークーラーターボエンジン搭載の「T」を設定。今回、「X」に新開発の低燃費化技術「S-エネチャージ」を搭載。ISG(モーター機能付発電機)とS-エネチャージ車専用リチウムイオンバッテリーを組み合わせ、減速時に蓄えた電力で加速時にISGがモーターアシストを行うことで、エンジンの負担を軽減し、加速性能はそのままに、燃料消費を抑制する。S-エネチャージと改良を加えたR06A型エンジンとの組み合わせにより、軽ワゴン(全高1,550mm以上)NO.1のJC08モード走行低燃費32.4km/L(「X」2WD)を達成。さらに、ISGのスターターモーター機能により、静かでスムーズなアイドリングストップからのエンジン再始動を実現し、快適性を高めた。「X」のエクステリアには、押出し感を強めた形状のフロントバンパー及びフロントロアグリル・バックドアメッキガーニッシュ、細く立体的なスポーク形状の14インチアルミホイールなどを装備。インテリアは、シャープでスポーティーな印象の、シルバー加飾を施したブラック基調の内装とした。また、後退時に左右から車両後方に接近する移動物をお知らせする軽自動車初「後退時左右確認サポート機能」と「自動俯瞰機能」を採用したバックアイカメラを、スマートフォン連携ナビゲーションとセットでメーカーオプション設定したほか、クルーズコントロールシステム(「T」)を採用。安全をサポートする機能や快適性を高める装備を充実させた。ボディカラーは、新色の白色「クリスタルホワイトパール」をはじめ、全5色を用意。
スズキ最量販軽自動車「ワゴンR」。親しみやすさを持ったレギュラーモデルと、個性を主張する「ワゴンRスティングレー」2種類のスタイリッシュなデザインを採用。「ワゴンRスティングレー」のラインアップは、660ccの自然吸気直列3気筒DOHC VVTエンジン搭載の「X」、「X(レーダーブレーキサポート装着車)」と、DOHCターボエンジン搭載の「T」、「T(レーダーブレーキサポート装着車)」を設定。エンジンの摩擦抵抗の低減、空気抵抗の低減などを図り、軽ワゴンNo.1の低燃費30.0km/L(ターボ車27.0km/Lも含む)を達成するとともに、CVT車は全機種エコカー減税の免税対象車となった。さらに、レーダーブレーキサポート「衝突被害軽減ブレーキ」や誤発進抑制機能、エマージェンシーストップシグナル、ESPをCVT車全機種にメーカーオプションで設定し、燃費の向上に加え、先進の安全技術を搭載。車体色は、「スチールシルバーメタリック」をはじめ、全6色を設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
スズキ最量販軽自動車「ワゴンR」。親しみやすさを持ったレギュラーモデルと、個性を主張する「ワゴンRスティングレー」2種類のスタイリッシュなデザインを採用。「ワゴンRスティングレー」のラインアップは、660ccの自然吸気直列3気筒DOHC VVTエンジン搭載の「X」、「X(レーダーブレーキサポート装着車)」と、DOHCターボエンジン搭載の「T」、「T(レーダーブレーキサポート装着車)」を設定。今回、一部改良を施し、エンジンの摩擦抵抗の低減、空気抵抗の低減などを図り、軽ワゴンNo.1の低燃費30.0km/L(ターボ車27.0km/Lも含む)を達成するとともに、CVT車は全機種エコカー減税の免税対象車となった。さらに、レーダーブレーキサポート「衝突被害軽減ブレーキ」や誤発進抑制機能、エマージェンシーストップシグナル、ESPをCVT車全機種にメーカーオプションで設定し、燃費の向上に加え、先進の安全技術を搭載。車体色は、「スチールシルバーメタリック」をはじめ、全6色を設定。
スズキ最量販軽自動車「ワゴンR」。親しみやすさを持ったレギュラーモデルと、個性を主張する「ワゴンRスティングレー」2種類のスタイリッシュなデザインを採用。「ワゴンRスティングレー」には、ベーシックな「X」と、「X CDプレーヤー装着車」、ターボ搭載の「T」、「T CDプレーヤー装着車」の4グレードをラインアップ。今回のフルモデルチェンジでは、新世代エンジン「R06A型エンジン」を搭載し、軽自動車初となる先進的な低燃費化技術「エネチャージ」、「新アイドリングストップシステム」、「エコクール」を全車に採用。NA(自然吸気)エンジン搭載車(2WD)で28.8km/L(燃料消費率JC08モード走行)の低燃費を実現。ターボエンジン搭載車(2WD)も26.8km/L(燃料消費率JC08モード走行)の低燃費を達成。エクステリアデザインは、ボンネットの厚みを増し、スケルトングリルと丸目4灯イメージのヘッドランプを横一文字に配置することで、存在感と迫力を強めたフロントマスクとし、スモールランプに連動して点灯するLEDイルミネーションをフロントグリルとヘッドランプに採用。インテリアデザインは、ピアノブラック調のドアアームレストや専用デザインの縫製シートを採用し、質感を高めた。車体色は、赤色「フェニックスレッドパール」をはじめ、全6色を設定。
2008(平成20)年9月~2012(平成24)年9月
スズキ最量販軽自動車「ワゴンR」。親しみやすさを持ったレギュラーモデルと、個性を主張する「ワゴンRスティングレー」2種類のスタイリッシュなデザインを採用。660ccの自然吸気直列3気筒DOHC VVTエンジン、スティングレーにはDOHCターボエンジンも搭載される。「ワゴンR」には、ベーシックな「FX」、専用フロントメッキグリル、本革巻きステアリングなど内外装の装備を充実させた「FXリミテッド」、アイドリングストップシステム採用車「FX アイドリングストップ」をラインアップ。「ワゴンRスティングレー」には、「X」、「X オーディオレス仕様車」と、ターボ搭載「T」の3グレードをラインアップ。両グレードで、フルオートエアコン、キーレスプッシュスタートシステム、スモークガラス、4輪ABS「EBD・ブレーキアシスト付」などを標準で備える。今回、「ワゴンR FXリミテッド」と「ワゴンRスティングレー X」にアイドリングストップシステム搭載車を追加。坂道等でアイドリングストップシステムが作動した時に後退を抑制するヒルホールドコントロール機能を採用。バックドアには「IDLING STOP」エンブレムを貼付。また、「X アイドリングストップ オーディオレス仕様車」を追加。さらに、特別仕様車「ワゴンR リミテッドII」と「ワゴンRスティングレー リミテッドII」を設定。「ワゴンR リミテッドII」は、「ワゴンR FXリミテッド」をベースに、ディスチャージヘッドランプ(ロービーム、オートレベリング機構付)、ブラックメッキフロントグリル、ブラックメッキヘッドランプを採用し、引き締まった印象のブラック内装など上質なインテリアとしながら、機能と装備を充実させ使い勝手を高めた。「ワゴンRスティングレー リミテッドII」は、「ワゴンRスティングレー X」をベースに、ブラックメッキフロントグリル(スケルトンタイプ)、ブラックメッキヘッドランプを採用。また、専用シート表皮「ラックススエード」、ブルーイルミネーション(インパネ、フロントドアトリム、フロントスピーカー)を採用し、洗練された外観や上質な内装に磨きをかけ、質感を更に高めた。本グレードは、「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」と「平成22年度燃費基準+25%」を達成、環境車普及促進税制(エコカー減税)の自動車取得税と自動車重量税の75%減税措置を受けることができる。
スズキのベストセラー、親しみやすさを大切にした「ワゴンR」と、個性を主張するフルスポイラーを装着した「ワゴンRスティングレー(STINGRAY)」の2タイプ。660ccの自然吸気直列3気筒DOHC VVTエンジンと、DOHCターボエンジン搭載の2ユニット。「ワゴンRスティングレー」には、「X」と、ターボ搭載「T」の2グレード。両グレードで、フルオートエアコン、CDプレーヤー「AM/FMラジオ付、MP3/WMA対応」(「X」のみ)、本革巻ステアリングホイール、キーレスプッシュスタートシステム、ディスチャージヘッドランプ、スモークガラス、4輪ABS「EBD・ブレーキアシスト付」、タイヤ空気圧警報システムを標準で備える。今回、「ワゴンR」が国内累計販売台数350万台を達成することを記念し、特別仕様車「リミテッド」を発売。「X」をベースに、ブラックメッキ処理を施したフロントグリルやヘッドランプ、便利なオートライトシステムのほか専用シート表皮を採用した。
スズキのベストセラー、親しみやすさを大切にした「ワゴンR」と、個性を主張するフルスポイラーを装着した「ワゴンRスティングレー(STINGRAY)」の2タイプ。660ccの自然吸気直列3気筒DOHC VVTエンジンと、DOHCターボエンジン搭載の2ユニット。「ワゴンRスティングレー」には、「X」と、ターボ搭載「T」の2グレード。両グレードで、フルオートエアコン、CDプレーヤー「AM/FMラジオ付、MP3/WMA対応」(「X」のみ)、本革巻ステアリングホイール、キーレスプッシュスタートシステム、ディスチャージヘッドランプ、スモークガラス、4輪ABS「EBD・ブレーキアシスト付」、タイヤ空気圧警報システムを標準で備える。今回の一部改良では、ロー/ハイ2段の副変速機構付のCVTを新採用し燃費を向上。また、きめの細かいドアトリム表皮や、新採用のエコドライブインジケーターを全モデルに標準装備し、「T」には15インチアルミホイール、ランフラットタイヤ(2WD車にメーカーオプション設定)、を採用した。
スズキのベストセラー、親しみやすさを大切にした「ワゴンR」と、個性を主張するフルスポイラーを装着した「ワゴンRスティングレー(STINGRAY)」の2タイプ。660ccの自然吸気直列3気筒DOHC VVTエンジンと、DOHCターボエンジン搭載の2ユニット。ワゴンRスティングレーには、「X」と、ターボ搭載「T」の2グレード。両グレードで、フルオートエアコン、CDプレーヤー「AM/FMラジオ付、MP3/WMA対応」、本革巻ステアリングホイール、キーレスプッシュスタートシステム、ディスチャージヘッドランプ、スモークガラス、4輪ABS「EBD・ブレーキアシスト付」、タイヤ空気圧警報システムを標準で備える。今回、グレード体系を整理し、「X」の4WD・4AT車と「TS」を廃止した。また、「T」はオーディオレス仕様とし、車両本体価格が見直された。
スズキのベストセラー、親しみやすさを大切にした「ワゴンR」と、個性を主張するフルスポイラーを装着した「ワゴンRスティングレー(STINGRAY)」の2タイプ。660ccの自然吸気直列3気筒DOHC VVTエンジンと、DOHCターボエンジン搭載の2ユニット。ワゴンRスティングレーには、「X」と、ターボ搭載「T」/「TS」の3グレード。全グレードで、フルオートエアコン、CDプレーヤー[AM/FMラジオ付、MP3/WMA対応]、本革巻ステアリングホイール、キーレスプッシュスタートシステム、ディスチャージヘッドランプ、スモークガラス、4輪ABS[EBD・ブレーキアシスト付]、タイヤ空気圧警報システムを標準で備える。ターボ車にパドルシフト付き7速CVTを組み合わせ、最上級「TS」グレードにSRSカーテンエアバッグ、15インチアルミホイールを標準装備する。インテリアは、フロントベンチシート[センターアームレスト付]にインパネシフトを新採用、運転席・助手席間の移動をスムーズにする。後席は左右独立シートスライド&リクライニング機構をもつ。今回では、ボディカラーの見直しが行われた。
スズキ新型「ワゴンR」/「ワゴンRスティングレー」。1993年の初代発売開始以来15年間にわたり、年齢、性別を問わない幅広い層のユーザーから高い評価を受け、今年6月に国内累計販売台数300万台を達成するなど、軽自動車の先頭を走り続けている。親しみやすさを大切にした「ワゴンR」と、個性を主張するフルスポイラーを装着した「ワゴンRスティングレー」の2種類のスタイリッシュなデザインを採用。ロングホイールベース化した新プラットフォーム、室内長、前後乗員間距離を拡大して快適な室内空間を実現した。660ccの自然吸気直列3気筒DOHC VVTエンジンと、新開発DOHCターボエンジン搭載の2ユニット。ワゴンRスティングレーには、「X」と、ターボ搭載「T」/「TS」の3グレード。全グレードで、フルオートエアコン、CDプレーヤー[AM/FMラジオ付、MP3/WMA対応]、本革巻ステアリングホイール、キーレスプッシュスタートシステム、スモークガラス、4輪ABS[EBD・ブレーキアシスト付]、タイヤ空気圧警報システムを標準で備える。ターボ車にパドルシフト付き7速CVTを組み合わせ、最上級「TS」グレードにSRSカーテンエアバッグ、15インチアルミホイールを標準装備する。インテリアは、フロントベンチシート[センターアームレスト付]にインパネシフトを新採用、運転席・助手席間の移動をスムーズにする。後席は左右独立シートスライド&リクライニング機構をもつ。
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スズキ/ワゴンRスティングレー
【このクルマの良い点】
自宅周辺では小回りもきくので便利だし運転しやすい車です。
【総合評価】
従来のワゴンRと室内の広さなどは大きく変わらないですが、狭すぎず広すぎずでちょうどいい大きさだ
投稿日: 2021年08月31日
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スズキ/ワゴンRスティングレー
お店の人の対応がとても接客も良く、車も高く買い取ってくれたので、
ビックリしています。
ありがとうございました。
投稿日: 2021年08月01日
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スズキ/ワゴンRスティングレー
スタッフさんの対応とても安心して購入できました。欲しい車が手に入って感謝です。本当に有難うございました。
投稿日: 2021年04月26日
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スズキ/ワゴンRスティングレー
2台目を購入し、特に迷わず見つけて頂いた車でした。
これからの点検等も丁寧にして頂けるので、購入後も安心して運転していけます。
投稿日: 2021年03月21日
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スズキ/ワゴンRスティングレー
良いところ
視界がいい。(前方左右の視界)
静か。
装備が充実。
高級感がある。
悪いところ
今のところ、悪いところは見当たりません。
投稿日: 2020年11月02日
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スズキ/ワゴンRスティングレー
【所有期間または運転回数】
2019/05〜
【総合評価】
悪くはないですが下記参照
【良い点】
荷台部にも室内灯が有り、荷物整理がしやすく、
走行音もさほど気にならない程度
投稿日: 2019年05月29日
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スズキ/ワゴンRスティングレー
【所有期間または運転回数】
1日
【総合評価】
良い
【良い点】
室内が落ち着いて割と質感がいいところ。
【悪い点】
特になし
投稿日: 2018年12月30日
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