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1〜15台
日産
ノート
16X 1.6 16X 5速MT 外装多少傷有り
支払総額 (税込)
54.7万円
車両本体価格 (税込)
39万円
諸費用 (税込)
15.7万円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションMT5速
カラーブリリアントシルバー
ボディタイプハッチバック
月々 12,000円
16X 社外HDDナビ 地デジTV DVD再生可 Mサーバー スマートキー フルエアロ 6速MT ワンオーナー オートエアコン キセノン フォグランプ ABS WSRS 衝突安全ボディ 盗難防止装置
59.9万円
47万円
12.9万円
カラーブラック
16X 5MT 社外メモリーナビ ワンセグ DVD再生 AUX インテリキー ETC
38万円
25万円
13万円
保証無
カラーダイヤモンドシルバーメタリック
16X ※バリューカー※神奈川県内登録限定※5速マニュアル/純正メモリーナビ/オートエアコン/ETC/インテリジェントキー
63.5万円
45万円
18.5万円
カラーシルバー
16X 5速ミッション 純ナビTV CD Bモニター インテリキー
28万円
17万円
保証付 (3ヶ月・5000km)
カラーワイン
16X 5速マニュアル
40.8万円
12.8万円
カラーライトパープル
月々 4,200円
16X 5速マニュアル スマートキー インテリジェントキー ABS エアバッグ 盗難防止システム キーフリー パワーウインドウ パワーステアリング 衝突安全ボディ エアコン キセノンライト
37.8万円
25.9万円
11.9万円
法定整備:整備無
カラーレッド
16X ドラレコ インテリジェントキー SDナビ
48万円
36万円
12万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラーレッドM
16X 5速MT
29万円
10万円
保証付 (2ヶ月・2000km)
カラーガンM
16X 5速MT マニュアル車 ナビ ETC インテリキー
51.9万円
39.9万円
保証付 (12ヶ月・150000km)
16X 5速MT ナビ ワンセグTV DVD ブルートゥース ETC インテリキー キーフリー ドアバイザー プライバシーガラス ヘッドライトレベライザー
55.6万円
16.6万円
カラースチールブルーM
月々 5,400円
16X 5速マニュアル車高調 マフラー 14インチアルミ インテリキー キーフリー フロントFOG プライバシーガラス E11最終モデル
58万円
42万円
16万円
カラーシルバーM
月々 5,900円
16X 5速ミッション CD スマートキー 14インチ社外アルミ
34.8万円
21.8万円
カラーパール
16X /5速マニュアル/ナビ/ワンセグTV/CD/DVD/ETC/スマートキー/オゾン除菌&消臭済/
49.6万円
30万円
19.6万円
16X 5速マニュアル車 スマートキーエンジン ナビ付き テレビ付き 電動格納ミラー レベライザー 盗難防止システム 衝突安全ボディ
49.8万円
39.8万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
カラーピンクII
日産 ノート(E11系「16X」 その他「16X」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「日産 ノート」の掲載状況は?
グーネット中古車では日産 ノートの中古車情報を6,858台掲載しています。車両価格は4.8万円~290万円、最も掲載の多いボディーカラーはパールホワイトで656台となっています。日産 ノート 16Xのみの車両価格は21.8万円~47万円で総合評価は4.1レビュー件数は653になります。(2024.04.26)
車種の特徴
「ノート」は、2005年に日産から発売されたハッチバックボディのコンパクトカーです。快適な走行性能を発揮すると同時に、様々な走行シーンに対応する使いやすさが特徴です。毎日を音楽のように楽しくする「NOTE」(音符)と、そんな毎日を書き留める「NOTE」(ノート)からイメージして名付けられました。2代目へフルモデルチェンジされた2012年9月発売モデルでは、「毎日乗って便利に使える、毎日乗って楽しめるクルマ」をコンセプトに、「毎日の暮らしの道具」となる新しいベーシックカーとして開発されました。なお、この車両は、2013年次のRJCカー・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。2018年7月発売モデルのグレードについては、「S」「X」「メダリスト X ブラックアロー」など多数のグレードがラインナップされています。このモデルは、「e‐パワー S」を除いたグレードに、アクセルとブレーキペダルの踏み間違いによる衝突を防止するための支援機能「踏み間違い衝突防止アシスト」が標準装備されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2017年10月発売モデルに設定されている「X シーギア」や、2018年7月発売モデルに設定されている「オーテック」「e-パワーオーテック スポーツスペック」「e-パワー X シーギア ツーリングパッケージ装着車」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
毎日をリズミカルに楽しくする「NOTE(音符)」と、そんな毎日を記録しておく「NOTE(ノート)」からイメージしたネーミングで、「日常の何気ない音に混じり、また生活を記録することでユーザーの生活の一部になってほしい」という開発陣の願いが込められている。同時に二段トランク(N)、オープン(O)、たっぷり(T)、イージー・フラット(E)というようにラゲッジモードの頭文字でもある。
モデル概要、その魅力は?
日産の世界戦略車「ノート」は国内でグッドデザイン賞を受賞するなど、シンプルでモダンなスタイルと競合モデルと比べてリーズナブルなプライスから人気を博した。2代目のe-POWERでは量産コンパクトカーながらシリーズ方式のハイブリッドシステム(エンジンで発電した電力をバッテリーに蓄え、その電力でモーターを駆動し走行)を搭載する。
長所と短所
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