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1〜15台
日産
ノート
１．２ ＡＵＴＥＣＨ クロスオーバー ＦＯＵＲ ４ＷＤ アクティブ
支払総額 (税込)
305.8万円
車両本体価格 (税込)
297万円
諸費用 (税込)
8.8万円
法定整備：整備付
保証付 (24ヶ月・走行無制限)
ミッションAT
カラーパールホワイト
ボディタイプハッチバック
月々 42,800円
315.3万円
9.5万円
オーテック クロスオーバー ＦＯＵＲ ＋アクティブ アラウンドビューモニター シルバーフロントプロテクター シルバールーフモール ブラックレザレットシート 専用ブラック本革巻きステアリング シートヒーター＆ハンドルヒーター 専用サスペンション
257.2万円
247万円
10.2万円
保証付 (2028(令和10)年3月まで・100000km)
ミッションインパネAT
カラー紺クロツートン
月々 14,900円
１．２ ＡＵＴＥＣＨ クロスオーバー ＦＯＵＲ プラス アクティブ ４ＷＤ ディスプレイオーディオ
273.4万円
264万円
9.4万円
オーテック クロスオーバー ＦＯＵＲ ＋アクティブ ４ＷＤ 全周囲カメラ クリアランスソナー 衝突被害軽減システム アルミホイール ＬＥＤヘッドランプ スマートキー シートヒーター ＣＶＴ 盗難防止システム 衝突安全ボディ ＡＢＳ ＥＳＣ エアコン
265.5万円
257.4万円
8.1万円
保証付 (6ヶ月・5000km)
ミッションCVT
カラーブルー
１．２ ＡＵＴＥＣＨ クロスオーバー ＦＯＵＲ プラス アクティブ ４ＷＤ ＭＯＰナビ・ＥＴＣ・プロパイ・ドラレコ
257.6万円
249.2万円
8.4万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
カラーダークブルー
オーテック クロスオーバー ＦＯＵＲ ＋アクティブ 雹害／Ｒ５登録／メーカーナビ／３６０°カメラ／プロパイロット／温熱黒革／ＬＥＤヘッドライト／ＥＴＣ２．０
195.9万円
185万円
10.9万円
法定整備：整備無
保証無
カラーオーロラフレアブルーパール
284.8万円
275万円
9.8万円
月々 39,500円
１．２ ＡＵＴＥＣＨ クロスオーバー ＦＯＵＲ ４ＷＤ アクティブ ディスプレイオーディオ
284.2万円
9.2万円
カラーブラック
月々 39,400円
283.1万円
273.9万円
月々 39,300円
１．２ ＡＵＴＥＣＨ クロスオーバー ＦＯＵＲ ４ＷＤ プラスアクティブ日産 コネクトナビ
339.8万円
330万円
カラーライトグリーン
285.5万円
10.5万円
１．２ ＡＵＴＥＣＨ クロスオーバー ＦＯＵＲ ４ＷＤ アクティブアラウンドビューモニター付
315.2万円
304.7万円
カラーブルーブラック
１．２ ＡＵＴＥＣＨ クロスオーバー ＦＯＵＲ プラス アクティブ ４ＷＤ
295.4万円
289万円
6.4万円
１．２ ＡＵＴＥＣＨ クロスオーバー ＦＯＵＲ プラス アクティブ ４ＷＤ プロパイロット アラウンドビュー
283.5万円
8.5万円
カラーグレー
日産 ノート(Ｅ１３系「オーテック クロスオーバー ＦＯＵＲ ＋アクティブ」 その他「オーテック クロスオーバー ＦＯＵＲ ＋アクティブ」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「日産 ノート」の掲載状況は？
グーネット中古車では日産 ノートの中古車情報を5,761台掲載しています。車両価格は4.9万円~330万円、最も掲載の多いボディーカラーはパールホワイトで494台となっています。日産 ノート オーテック クロスオーバー ＦＯＵＲ ＋アクティブのみの車両価格は185万円~330万円で総合評価は4.1レビュー件数は653になります。（2024.10.06）
車種の特徴
「ノート」は、2005年に日産から発売されたハッチバックボディのコンパクトカーです。快適な走行性能を発揮すると同時に、様々な走行シーンに対応する使いやすさが特徴です。毎日を音楽のように楽しくする「NOTE」（音符）と、そんな毎日を書き留める「NOTE」（ノート）からイメージして名付けられました。2代目へフルモデルチェンジされた2012年9月発売モデルでは、「毎日乗って便利に使える、毎日乗って楽しめるクルマ」をコンセプトに、「毎日の暮らしの道具」となる新しいベーシックカーとして開発されました。なお、この車両は、2013年次のRJCカー・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。2018年7月発売モデルのグレードについては、「S」「X」「メダリスト X ブラックアロー」など多数のグレードがラインナップされています。このモデルは、「e‐パワー S」を除いたグレードに、アクセルとブレーキペダルの踏み間違いによる衝突を防止するための支援機能「踏み間違い衝突防止アシスト」が標準装備されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2017年10月発売モデルに設定されている「X シーギア」や、2018年7月発売モデルに設定されている「オーテック」「e-パワーオーテック スポーツスペック」「e-パワー X シーギア ツーリングパッケージ装着車」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は？
毎日をリズミカルに楽しくする「NOTE（音符）」と、そんな毎日を記録しておく「NOTE（ノート）」からイメージしたネーミングで、「日常の何気ない音に混じり、また生活を記録することでユーザーの生活の一部になってほしい」という開発陣の願いが込められている。同時に二段トランク（N）、オープン（O）、たっぷり（T）、イージー・フラット（E）というようにラゲッジモードの頭文字でもある。
モデル概要、その魅力は？
日産の世界戦略車「ノート」は国内でグッドデザイン賞を受賞するなど、シンプルでモダンなスタイルと競合モデルと比べてリーズナブルなプライスから人気を博した。2代目のe-POWERでは量産コンパクトカーながらシリーズ方式のハイブリッドシステム（エンジンで発電した電力をバッテリーに蓄え、その電力でモーターを駆動し走行）を搭載する。
長所と短所
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