在庫確認・見積り依頼
MYページ
ページトップ
1〜12台
日産
ノート
S FOUR 4WD エマージェンシーブレーキ 横滑り防止装置 トラクションコントロール インテリジェントキー ユピテル製ドライブレコーダー ケンウッドワンセグメモリーナビ サイドエアバック
支払総額 (税込)
215.9万円
車両本体価格 (税込)
199.9万円
諸費用 (税込)
16万円
法定整備:整備付
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションCVT
カラーシルバー
ボディタイプハッチバック
月々 46,800円
S FOUR 4WD エマージェンシーブレーキ アラウンドビューモニター インテリジェントBSI インテリジェントLI 純正ナビ ETC 夏タイヤ純正スチール15インチ
206.6万円
195.8万円
10.8万円
保証付 (2024(令和6)年8月まで・60000km)
カラーオーロラフレアブルーパール
S FOUR 4WD 禁煙車 純正ナビ Bluetooth 前後ドラレコ フルセグTV バックカメラ 後側方支援 ワイパーデアイサー シートヒーター ハンドルヒーター パーキングアシスト エマージェンシ―ブレーキ
173.9万円
169.8万円
4.1万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラーホワイト
1.2 S FOUR 4WD エマージェンシーブレーキ
216.3万円
208万円
8.3万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションAT
209.7万円
199.8万円
9.9万円
S FOUR 4WD レンタカーアップ
209.6万円
9.8万円
1.2 S FOUR 4WD エマブレ・VDC
210.4万円
10.6万円
カラーブリリアントシルバー
S FOUR 4WD 純正9インチメモリナビ CD DVD BT フルセグテレビ ETC ドライブレコーダー 衝突被害軽減ブレーキ レーンキープアシスト コーナーセンサー ステアリングヒーター
231.1万円
219.9万円
11.2万円
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
カラースーパーブラック
1.2 S FOUR 4WD アラウンドビューモニター
206.5万円
198万円
8.5万円
保証付 (24ヶ月・走行無制限)
カラーレッド
1.2 S FOUR 4WD エマージェンシーブレーキ 車線逸脱警報
214.2万円
14.4万円
1.2 S FOUR 4WD e−Power4WD レンタアップ車両
210.3万円
10.5万円
1.2 S FOUR 4WD
214万円
14.2万円
日産 ノート(E13系「S FOUR」 その他「S FOUR」)
条件をお気に入りしました
新着お知らせメールを受け取る
男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「日産 ノート」の掲載状況は?
グーネット中古車では日産 ノートの中古車情報を5,925台掲載しています。車両価格は0.8万円~320万円、最も掲載の多いボディーカラーはパールホワイトで594台となっています。日産 ノート S FOURのみの車両価格は169.8万円~219.9万円で総合評価は4.1レビュー件数は652になります。(2023.09.30)
車種の特徴
「ノート」は、2005年に日産から発売されたハッチバックボディのコンパクトカーです。快適な走行性能を発揮すると同時に、様々な走行シーンに対応する使いやすさが特徴です。毎日を音楽のように楽しくする「NOTE」(音符)と、そんな毎日を書き留める「NOTE」(ノート)からイメージして名付けられました。2代目へフルモデルチェンジされた2012年9月発売モデルでは、「毎日乗って便利に使える、毎日乗って楽しめるクルマ」をコンセプトに、「毎日の暮らしの道具」となる新しいベーシックカーとして開発されました。なお、この車両は、2013年次のRJCカー・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。2018年7月発売モデルのグレードについては、「S」「X」「メダリスト X ブラックアロー」など多数のグレードがラインナップされています。このモデルは、「e‐パワー S」を除いたグレードに、アクセルとブレーキペダルの踏み間違いによる衝突を防止するための支援機能「踏み間違い衝突防止アシスト」が標準装備されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2017年10月発売モデルに設定されている「X シーギア」や、2018年7月発売モデルに設定されている「オーテック」「e-パワーオーテック スポーツスペック」「e-パワー X シーギア ツーリングパッケージ装着車」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
毎日をリズミカルに楽しくする「NOTE(音符)」と、そんな毎日を記録しておく「NOTE(ノート)」からイメージしたネーミングで、「日常の何気ない音に混じり、また生活を記録することでユーザーの生活の一部になってほしい」という開発陣の願いが込められている。同時に二段トランク(N)、オープン(O)、たっぷり(T)、イージー・フラット(E)というようにラゲッジモードの頭文字でもある。
モデル概要、その魅力は?
日産の世界戦略車「ノート」は国内でグッドデザイン賞を受賞するなど、シンプルでモダンなスタイルと競合モデルと比べてリーズナブルなプライスから人気を博した。2代目のe-POWERでは量産コンパクトカーながらシリーズ方式のハイブリッドシステム(エンジンで発電した電力をバッテリーに蓄え、その電力でモーターを駆動し走行)を搭載する。
長所と短所
クルマ情報(中古車両)を地域から簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)をモデルから簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)をグレードから簡単に車両検索できます。
ノートのグレードをもっと見る
クルマ情報(中古車両)を型式から簡単に車両検索できます。
ノートの型式をもっと見る
クルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。