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1〜6台
フィアット
500
スーパーポップ トポ キーレス/CD/MTモード/パワーステアリング/パワーウィンド/盗難防止装置/運転席エアバック/助手席エアバック/ABS/
支払総額 (税込)
64.8万円
車両本体価格 (税込)
59.8万円
諸費用 (税込)
5万円
法定整備:整備付
保証付 (6ヶ月・走行無制限)
ミッションAT5速
カラーホワイト
ボディタイプハッチバック
スーパーポップ トポ キーレス 純正14インチホイール 純正オーディオ ETC ポータブルナビ
43万円
36.5万円
6.5万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
ミッションMTモード付きAT
月々 13,200円
スーパーポップ トポ ETC ドライブレコーダー前後 ポータブルナビ CDプレーヤー キーレス
76.8万円
61.8万円
15万円
カラーブルー
スーパーポップ トポ STL’ART classical Bluetoothオーディオ Dean15インチアルミホイール リフレッシュメンテナンス ETC
114万円
102万円
12万円
保証無
スーパーポップ トポ ETC バックカメラ SDナビ フルセグTV アルミホイール キーレスエントリー AT 盗難防止システム ABS CD DVD再生 USB デュアロチック新品交換済み
133万円
118万円
法定整備:整備無
ミッションインパネAT
カラーレッド
スーパーポップ トポ
75.2万円
58万円
17.2万円
フィアット 500(312「スーパーポップ トポ」 その他「スーパーポップ トポ」)
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グーネットに掲載されている「フィアット 500」の掲載状況は?
グーネット中古車ではフィアット 500の中古車情報を1,065台掲載しています。車両価格は14万円~310万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトで259台となっています。フィアット 500 スーパーポップ トポのみの車両価格は36.5万円~118万円で総合評価は4.1レビュー件数は65になります。(2024.04.26)
車種の特徴
フィアット「500」は、1936年から販売が開始された小型車です。初代モデルは、愛嬌のある外観を持った小柄な車体で機敏に走行する様子から「トポリーノ」(ハツカネズミの意味)という愛称で親しまれていました。1957年には、2代目モデルとして「NUOVA 500」が登場しましたが、新しいコンセプトで新規に設計されており、サスペンションなどは、1955年にリリースされた同社の「600」のメカニズムが流用されています。なお、2代目モデルは1977年に生産が終了しましたが、2007年に「NUOVA 500」発売50周年を記念した3代目モデル「500」が登場しています。このモデルではボディが3ドアハッチバックタイプとなり、「NUOVA 500」を想起させる丸みを帯びたボディや小さなヘッドランプを装備し、内装の意匠やメーターの配置なども「NUOVA 500」の雰囲気をそのまま引き継いだものとなっています。また、この車両は、2009年にワールド・カーデザイン・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。2018年2月発売モデルでは、グレードとして、ハロゲンヘッドライト等を装備する「ツインエア ポップ」と、バイキセノンヘッドライト等が採用された「ツインエア ラウンジ」が展開しており、全車右ハンドル仕様となっています。また、ボディカラーには、「ボサノバホワイト」や「ミントグリーン」などがラインナップしています。※記載の文章は、2019年2月時点の情報です。
車名の由来は?
1957年に誕生し、愛嬌あるルックスで有名な「FIAT NUOVA 500」。その50周年を記念して2007年に、新たに生まれ変わったのがこの「フィアット 500」。イタリア語で数字の「500」は「チンクェチェント(Cinquecento)」と発音し、新旧どちらのモデルも指す。
モデル概要、その魅力は?
旧型はリヤエンジン・リヤドライブを採用し、全長3m以下の極小ボディだが、新世代はFFレイアウトに変更され、また安全性と居住性の観点から全長3.6m弱に、全幅も約1.6mと30cmほどサイズアップした。それでも小さく丸いフォルムは旧型を彷彿とさせる個性的なもので、好調なセールスを記録する。
長所と短所
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