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1〜5台
フィアット
500
1.2 8V ポップバニライエロー 限定車 禁煙車 R5年9.2万キロ時タイベルWP交換済 前後メッキモール ビンテージスタイルホイールカバー メッキサイドミラー ドライブレコーダー ETC
支払総額 (税込)
77.8万円
車両本体価格 (税込)
64.9万円
諸費用 (税込)
12.9万円
法定整備:整備付
保証無
ミッションAT5速
カラーバニライエロー
ボディタイプハッチバック
1.2 8V ポップバニライエロー バニライエロー 専用ホイールキャップ ETC 限定車
26万円
18万円
8万円
法定整備:整備無
ミッションインパネAT
カラーイエロー
1.2 8V ポップバニライエロー
69.8万円
49.8万円
20万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションMTモード付きAT
カラーライトイエロー
79.8万円
59.8万円
1.2 8V ポップバニライエロー 2.9%ローン実施中 禁煙車 新品デュアロジックユニット クラッチ タイミングベルト一式 補機ベルト一式 サス一式 ウォーターポンプ サーモスタット エンジンマウント一式交換整備付き
120万円
99万円
21万円
保証付 (3ヶ月・5000km)
フィアット 500(312「1.2 8V ポップバニライエロー」 その他「1.2 8V ポップバニライエロー」)
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グーネットに掲載されている「フィアット 500」の掲載状況は?
グーネット中古車ではフィアット 500の中古車情報を914台掲載しています。車両価格は15万円~695万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトで214台となっています。フィアット 500 1.2 8V ポップバニライエローのみの車両価格は18万円~99万円で総合評価は4.1レビュー件数は65になります。(2024.07.27)
車種の特徴
フィアット「500」は、1936年から販売が開始された小型車です。初代モデルは、愛嬌のある外観を持った小柄な車体で機敏に走行する様子から「トポリーノ」(ハツカネズミの意味)という愛称で親しまれていました。1957年には、2代目モデルとして「NUOVA 500」が登場しましたが、新しいコンセプトで新規に設計されており、サスペンションなどは、1955年にリリースされた同社の「600」のメカニズムが流用されています。なお、2代目モデルは1977年に生産が終了しましたが、2007年に「NUOVA 500」発売50周年を記念した3代目モデル「500」が登場しています。このモデルではボディが3ドアハッチバックタイプとなり、「NUOVA 500」を想起させる丸みを帯びたボディや小さなヘッドランプを装備し、内装の意匠やメーターの配置なども「NUOVA 500」の雰囲気をそのまま引き継いだものとなっています。また、この車両は、2009年にワールド・カーデザイン・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。2018年2月発売モデルでは、グレードとして、ハロゲンヘッドライト等を装備する「ツインエア ポップ」と、バイキセノンヘッドライト等が採用された「ツインエア ラウンジ」が展開しており、全車右ハンドル仕様となっています。また、ボディカラーには、「ボサノバホワイト」や「ミントグリーン」などがラインナップしています。※記載の文章は、2019年2月時点の情報です。
車名の由来は?
1957年に誕生し、愛嬌あるルックスで有名な「FIAT NUOVA 500」。その50周年を記念して2007年に、新たに生まれ変わったのがこの「フィアット 500」。イタリア語で数字の「500」は「チンクェチェント(Cinquecento)」と発音し、新旧どちらのモデルも指す。
モデル概要、その魅力は?
旧型はリヤエンジン・リヤドライブを採用し、全長3m以下の極小ボディだが、新世代はFFレイアウトに変更され、また安全性と居住性の観点から全長3.6m弱に、全幅も約1.6mと30cmほどサイズアップした。それでも小さく丸いフォルムは旧型を彷彿とさせる個性的なもので、好調なセールスを記録する。
長所と短所
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