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エクストレイルを高く買い取ってもらうポイント
エクストレイルは、日産自動車が製造販売する中型タイプのSUVです。フルモデルチェンジのスパンは7~8年というサイクルで、現在は3代目モデルが現行型として販売されています。今回は、世界戦略車として販売されているエクストレイルの高価買い取りのポイントをご紹介します。
<ポイント1:エクストレイル GT>
初代エクストレイルは、2000年11月から2007年8月まで製造販売されています。その中には、すでに20年近く経過している車両もありますが、初代エクストレイルのグレード体系で最上位のエクストレイル GTは高く買い取ってもらえる可能性が高いグレードです。
このグレードには、SR20VETという最高出力280psの 2.0L直列4気筒ターボエンジンが搭載。初代モデルの中で走行性能を高めたグレードとしても、非常に人気が高いのが特徴です。
<ポイント2:カスタマイズ車両も人気>
高額買い取りポイントを調査していくと、SUVという特性を活かした車両に人気があることから高い買取額が期待できます。一般的に、リフトアップやSUV用のマッドタイヤなどを装着したカスタマイズ車両も中古車市場では人気です。
<ポイント3:ディーゼルのGTシリーズ>
2代目エクストレイルは、2007年8月から2014年4月まで製造販売されていました。3つある世代のなかで唯一、ディーゼルグレードがラインアップ。SUVモデルでのディーゼルエンジン搭載は、現在でも人気が高い傾向にあります。
搭載されているM9R型ユニットは、コモンレール式のクリーンディーゼルです。2.0L直列4気筒ターボで最高出力は173psです。特に高年式で状態の良いディーゼルは、グレード全般的に高額買い取りの可能性が高くなると言えるでしょう。
<ポイント4:ガソリンモデルのGTやXtt>
ガソリンモデルのグレードでは、GTやXtt グレードが人気を集めています。しかし、グレードだけではなく状態や走行距離などによって、買い取り価格は変動します。
そのため、普段から定期的に洗車や整備などをしていると買い取り価格も高くなる可能性があります。
<ポイント5:オーテック ハイブリッドシリーズも人気>
2015年5月から販売開始になったハイブリッドモデルの人気は高いですが、中でもオーテックグレードは高価買い取りの可能性が高いとされているシリーズです。オーテックグレードでは、プレミアムスポーティをコンセプトに作りこみをがされています。
エクステリアでは、メタル調パーツによって上質さと先進性が付加されている他、19インチ専用デザインアルミホイールや左右2本出しマフラーなども標準装備。インテリアでは、エクストレイル唯一となる本革シートが採用されています。
オーテックカラーのブルーを随所にちりばめることで、個性的でエレガントな空間に仕上がっています。 現行型エクストレイルは、初代・2代目から大きくディテールを変更して登場しました。
中型SUVセグメントはそのままに大きく雰囲気を変えています。SUVであっても環境性能や燃費性能を向上させて登場したハイブリッドグレードの人気が高く、高価買い取りが期待できるでしょう。
<ポイント6:オプションの装備>
エクストレイルの人気の装備は、メーカーオプションのパノラミックガラスルーフ、リモコンオートバックドア、LEDヘッドランプ、ルーフレールです。これらのメーカーオプションの装備がエクストレイルについていれば、プラスの査定となるでしょう。
ディーラーオプションでは、エクストリーマーパッケージ、アルミホイールなどの装備がついているとプラス査定につながります。
2000年式(平成12年式)の初代エクストレイル(T30,NT30,PNT30)の買取相場
初代エクストレイルの買取相場を見ていきましょう。
<年式:買取相場>
2000年式:1.0万円~23.7万円
初代エクストレイルの中でも、発売当初のモデルです。すでに20年が経過している車なので、全体的な買い取り価格はそれほど高くはありません。
しかし、低走行で車に傷などのない保管状態の良いXグレードであれば、20万円ほどの価格を見込むことができます。
2000年式(平成12年式)の初代エクストレイル(T30,NT30,PNT30)の特徴
モデルの概要
初代エクストレイルは、「4人が快適に乗車できて、さらに楽しい」+「200万円前後で4WD」というコンセプトで開発されました。比較的、若い年齢層をターゲットにアクティブスポーツとファッション性を重視した車に仕上げています。
パワートレインには、最高出力150psのQR20DE型 2.0L直列4気筒ガソリンエンジンを搭載。エクストレイルの駆動方式には、FFレイアウト用の4WDシステムとして新たに開発された「ALL MODE 4×4」も搭載されています。
この4WDシステムは路面状況を検知できるため、2WDから4WDまで最適なトルク配分を瞬時に行うのが特徴です。そのため、オンロードからオフロードまで安心して走行することができます。
ボディサイズ
全長:4,520㎜
全幅:1,765㎜
全高:1,675㎜
車両重量:1,340-1,410㎏
エクストレイル(2000年式)の主なグレード
・エクストレイル S 4AT FF
・エクストレイル S 4AT フルタイム4WD
・エクストレイル S 5MT フルタイム4WD
・エクストレイル X 4AT FF
・エクストレイル スタイルAX ステージ1 4AT FF
・エクストレイル X 4AT フルタイム4WD
・エクストレイル スタイルAX ステージ1 4AT フルタイム4WD
・エクストレイル スタイルAX ステージ2 4AT FF
・エクストレイル スタイルAX ステージ2 4AT フルタイム4WD
が設定されています。
グレードSをベース車にして、本革ステアリングやフルオートエアコンなど快適装備を充実させたXがエクストレイルの基本グレードとなっています。オーテックジャパンによるグリル一体型フロントバンパーや、丸目ヘッドライトで装飾された特別仕様グレードのスタイルAXが発売開始限定モデルとしてラインアップされています。
そんな初代の最大の特徴は、使い勝手の良い荷室や汚れに強いシートであることです。アウトドアやウィンタースポーツを楽しめるように、荷物の積み込みを気にしないで直接水洗いが可能なウォッシャブルラゲッジボードを採用しました。
また、座席などのシート部分は撥水加工を施しているため、水や汚れなどが簡単に拭き取れるようになっています。
人気が高いグレード
初代(2000年式)エクストレイルは、発売開始から20年近くが経過しています。
グレードは、
・S
・X
・スタイルAXステージ1
・スタイルAXステージ2
があります。その中で最も人気のグレードは「X、S、スタイルAX」です。
・X
XはグレードSをベースにしてフルオートエアコン、本革ステアリング、16インチアルミホイールなどが追加装備されています。フルオートエアコンや本革ステアリングなどは、購入後に装備しづらいですが、Xには初めから備えられているというグレードであることも人気の要因です。また、SUVという車の特性上FF車よりも4WD車の方が好まれる傾向となっています。
・S
Sはエクストレイルのベースモデルです。4WDの設定のみのものとなりますが、Sにしかない5MT車で状態の良い車は、4ATでは走行できないところでも走行できる優位性があり、人気を集めています。
・スタイルAX
スタイルAX ステージ1&2は、非常に希少価値のあるグレードで、オーテックが手がけたエクステリアやインテリアが人気です。あまり中古車市場にも登場することのないグレードのため、状態の良い車両であればさらに注目が高くなることでしょう 。
2007年式(平成19年式)の2代目エクストレイル(T31,NT31,DNT31,TNT31)の買取相場
2代目エクストレイルの買取相場を見ていきましょう。
<年式:買取相場>
2007年式:2.5万円~58万円
2代目販売当初のエクストレイルですので、13年近く経過しています。その中でも低走行のエクストレイルであれば、50万円ほどの買い取り価格を期待できることもあるようです。
2007年式(平成19年式)の2代目エクストレイル(T31,NT31,DNT31,TNT31)の特徴
モデルの概要
2代目エクストレイルは、初代エクストレイルのDNAを継承したエクステリアデザインに仕上げられました。初代コンセプトを受け継ぎながら、「アウトドアカーライフを満喫」することをキーワードに開発されています。
初代では、2.0Lのパワートレインのみのラインアップでしたが、2代目では2.0Lと2.5Lをラインアップさせているのが特徴です。2.0Lには、新開発の変速ロジックエクストロニックCVTを搭載することでスムーズな加減速を実現しています。一方、2.5Lでは6速マニュアルモード付きエクストロニックCVTを採用。また、マニュアルトランスミッションは6MTを搭載することで、より繊細なシフトワークに対応しました。
フル防水のインテリアを採用し、初代エクストレイルから刷新・進化させた仕様です。上下に荷物を積むことができる2段構造のウォッシャブルダブルラゲッジなどを採用することで、より効率的に荷物を積載できるようになりました。
ボディサイズ
全長:4,590-4,615㎜
全幅:1,785
全高:1,685
車両重量:1,430-1,550㎏
エクストレイル(2007年式)の主なグレード
・エクストレイル 20S CVT FF
・エクストレイル 20S CVT フルタイム4WD
・エクストレイル 20X CVT FF
・エクストレイル 20X CVT フルタイム4WD
・エクストレイル 20X 6MT フルタイム4WD
・エクストレイル アクシス CVT FF
・エクストレイル アクシス CVT フルタイム4WD
・エクストレイル 25S CVT フルタイム4WD
・エクストレイル 25X CVT フルタイム4WD
・エクストレイル アクシス CVT フルタイム4WD
が設定されています。
2代目のエクストレイルでは、「大人向けの高級上質なオンロードSUV」をコンセプトにしたアクシスというグレードが新たに追加されました。上質感を高めたインテリアと、洗練されたデザインのエクステリアにトータルコーディネートした特別仕様車です。また、最新機能を搭載する新型のカーウイングスナビゲーションシステムも採用されています。
人気が高いグレード
2代目のエクストレイルのグレードは、
・20GT
・20S
・20X
・アクシス
・25S
・25X
・アクシス2.5L
・特別仕様のドライビングギア
です。これにFFと4WDの設定に20Xでは6MTもあります。
この中で人気のグレードは「20GTと25X CVT フルタイム4WD」です。
・25X CVT フルタイム4WD
一般的に2.0Lの直列4気筒エンジンは、最高出力が137psです。たいして、25X CVT フルタイム4WD は2.5L直列4気筒エンジン、最高出力170psとなっています。ゆとりの走行を好まれる方に人気が高いグレードです。
・アクシス パフォーマンススペック
すでに13年近く経過しているモデルですが、アクシスは特別仕様車だということもあり、絶対車数が少ないグレードです。そのため、貴重価値があるとして、中古車市場でも人気を集めています。
・ドライビングギア
こちらもアクシス同様、特別仕様車です。18インチアルミホイールや専用ブラック内装などのスポーティアイテムや、ルーフスポイラーやサイドガードモールをはじめとするスタイリッシュなエクステリアパーツが採用されているとして人気があります。
2013年式(平成25年式)の3代目エクストレイル(T32,NT32)の買取相場
3代目エクストレイルの買取相場を見ていきましょう。
<年式:買取相場>
2013年式:35.2万円~151万円
現行型となる3代目エクストレイルですが、販売初期の車両ではすでに発売から7年近く経過しています。しかし、同じ年式のものでも走行距離やグレードによって、100万円以上の差がつくことがあるようです。
2013年式(平成25年式)の3代目エクストレイル(T32,NT32)の特徴
モデルの概要
3代目エクストレイルは、初代・2代目のエクステリアデザインから多くのディテールやパーツが刷新されて登場しました。エクスエリアでは、日産のシグネイチャーデザインであるVモーショングリルをさらに強調しながらも、シャープで洗練されたスタイルに仕上げています。
内装面では防水素材による使い勝手の良さを継承しながら、小物入れやカップホルダーを増やすことで使い勝手も向上されているのが特徴です。また、同車から5人乗りグレードだけでなく7人乗りの3列シートも用意されています。
ボディサイズ
全長:4,640㎜
全幅:1,820㎜
全高:1,715㎜
車両重量:1,440-1,580㎏
・エクストレイル 20X CVT FF 5名
・エクストレイル 20S CVT フルタイム4WD 5名
・エクストレイル 20X CVT FF 7名
・エクストレイル 20Xエマージェンシーブレーキパッケージ CVT FF 5名
・エクストレイル 20Xエマージェンシーブレーキパッケージ CVT FF 7名
・エクストレイル 20X CVT フルタイム4WD 5名
・エクストレイル 20X CVT フルタイム4WD 7名
・エクストレイル 20Xエマージェンシーブレーキパッケージ CVT フルタイム4WD 5名
・エクストレイル 20Xエマージェンシーブレーキパッケージ CVT フルタイム4WD 7名
・エクストレイル 20XエクストリーマーX CVT フルタイム4WD 5名
・エクストレイル 20XエクストリーマーX CVT フルタイム4WD 7名
・エクストレイル 20XエクストリーマーXエマージェンシーブレーキパッケージ CVT フルタイム4WD 5名
・エクストレイル 20XエクストリーマーXエマージェンシーブレーキパッケージ CVT フルタイム4WD 7名
これまでの世代と比べて、5人乗りと7人乗りの3列シートのグレードも設定されました。多くのラインアップを展開して、ユーザー目線により近づいたのが現行型3代目エクストレイルの特徴といえます。
人気が高いグレード
3代目(2013年式)のエクストレイルのグレードは、
・20X
・20S
・20Xエマージェンシーブレーキパッケージ
・20XエクストリーマーX
・20XエクストリーマーX エマージェンシーブレーキパッケージ
です。これにFFと4WDが設定されています。
人気のグレードは「エクストレイル 20Xエマージェンシーブレーキパッケージ、エクストリーマーX エマージェンシーブレーキパッケージ」です。
・エクストレイル 20Xエマージェンシーブレーキパッケージ
安全性を高めたパッケージが豊富に標準装備。そのパッケージ内容は、エマージェンシーブレーキ、踏み間違い衝突防止アシスト、LDW(車線逸脱警報)、進入禁止標識検知、BSW(後側方車両検知警報)、ふらつき警報です。価格そのものは高いものの、多くの人が必要と感じているオプション装備がすでに装備されていることもあり非常に人気があります。
・エクストリーマーX エマージェンシーブレーキパッケージ
エクストリーマーXエマージェンシーブレーキパッケージは、オーテックジャパンで取り扱われたグレードです。オーテックチューンとして、フロンとオーバーライダーやアンダーカバーが装備され、大径フォグランプに専用17インチホイールも採用されています。また、特別仕様車であることも、人気がある理由のひとつです。
走行距離による平均相場
ここでは、3代目エクストレイル(2013年式)における走行距離別の買取相場をご紹介いたします。
<走行距離:買取相場>
2.5万km:102~125万円
5.0万km:50.5~85.5万円
7.5万km:49.3~75.7万円
10万km:40.5~60.0万円
12.5万km:2.5~30.8万円
エクストレイル2013年式の走行距離別の買い取り価格の幅を調査しました。やはり低走行での買い取り価格は100万を超えるものもあることから、非常に高いといえます。
なかでも、人気の20Xエマージェンシーブレーキパッケージの場合だと新車価格の50%以上の買い取り金額がつく可能性もあるので是非覚えておいてください! 一方、走行距離が増えてしまえば、人気のグレードであったとしても買い取り金額が大きく下がっていく傾向にあります。
また、ベースグレードの20S 4WDと20X 4WDで比較すると、低走行の20S 4WDがおよそ120万円であるのに対し、20X 4WDの過走行車はおよそ100万円です。このことからも人気のグレードであっても過走行だと20万円ほど買取金額が落ちてしまうことが分かります。
ボディカラーによる買取価格の比較
ここでは、エクストレイル現行型3代目の走行5万km前後における人気のカラーをご紹介いたします。
<ボディカラー:買取価格>
ダイヤモンドブラック:119万円
ブリリアントホワイトパール:117万円
ブリリアントシルバー:92万円
ダークメタルグレー:90万円
バーニングレッド:90万円
スチールブルー:85万円
チタニウムカーキ:82万円
エクストレイルで最も買取価格の高いボディカラーは、ダイヤモンドブラックです。エクストレイルのブラックは、パール塗装が施され高級感と引き締まったSUVボディをかもし出すことから、非常に人気があります。
また、2番目に価格の高いブリリアントホワイトパールは、光沢のある透き通ったパールホワイトでブラックに劣らず人気です。両カラーとも状態の良い車両であれば、100万円以上の買取が期待できます。
一般的に受け入れられやすいブリリアントシルバーと趣味性が強く出てくるようなバーニングレッドですが、意外にも買取価格に大きな差はありません。
状態の良いバーニングレッドに関しては買取価格が高い傾向がありますが、注意しておきたいのがバーニングレッドで発生しがちな「色あせ」現象です。赤は紫外線の影響を受けて色自体が抜けやすいため、この現象が起きている車では、買い取り価格は下がってしまうことがあるので注意してください。
下取り価格と買取査定額との比較
エクストレイルの下取り価格と買取査定価格を比較したものをご紹介します。今回比較するのは3つの年式で、走行距離が5万・7万・10万kmと異なる3つのグレードです。
<年式:走行距離:グレード:下取り価格:買取査定額>
2001年式:5万km:X:18万円:23.7万円
2001年式:7万km:X:10.5万円:15万円
2001年式:10万km:X:3.5万円:8万円
2010年式:5万km:GT(ディーゼル):79万円:99万円
2010年式:7万km:GT(ディーゼル):52万円:63万円
2010年式:10万km:GT(ディーゼル):41万円:49万円
2017年式:5万km:Xハイブリッド:158万円:169万円
2017年式:7万km:Xハイブリッド:151万円:163万円
2017年式:10万km:Xハイブリッド:113万円:121万円
エクストレイルでは下取り金額よりも、買取金額査定額の方が高めの買い取り金額となっています。特に年式の新しいグレードでは、下取りと買い取り価格で大きく差が開いています。
なかでも、ディーゼルモデルの場合は買取査定額が下取り価格を20万円近く回るようなケースもあります。 エクストレイルの場合は、高年式で低走行のハイブリッド車、ディーゼルで低走行の車、初代で低走行かつ状態の良い車などに高い査定がつく傾向があるようです。
まとめ
エクストレイルは、日産のミディアムクラスSUVとして20年近く販売され続けています。世界戦略車として進化し続けているエクストレイルを、高く買い取ってもらうポイントは5つです。
・初代エクストレイル発売時の人気グレードはX
・ガソリングレードの中では20Xの人気
・ディーゼルグレードには高価買い取りが期待できる
・ハイブリッドシリーズも高価買い取りが見込める
・人気ボディカラーはダイヤモンドブラックやブリリアントホワイトパール
今回は、日産エクストレイルの買取相場や人気のグレードなどについてご紹介しました。エクストレイルは人気の車種となっているので、買取価格も高い金額が見込めます。ぜひ、参考にしてみてください。
中古車の買取り、査定に関してのエキスパート集団です。
車を高く買い取ってもらうコツや下取り、売却手続きに関する様々な疑問にお答えしていきます。
日産 エクストレイル(令和5(2023)年4月)カタログ・スペック情報(現行モデル)
ボディタイプ | SUV・クロスカントリー・ライトクロカン |
---|---|
ドア数 | 5ドア |
乗員定員 | 7名 |
型式 | 6AA-SNT33 |
全長×全幅×全高 | 4665x1840x1720mm |
ホイールベース | 2705mm |
---|---|
トレッド前/後 | 1585/1590mm |
室内長×室内幅×室内高 | 2530x1540x1255mm |
車両重量 | 1890kg |
日産 エクストレイル の他グレード詳細
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