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1993年9月の発売以来、ロングセラーモデルとなった「軽ハイトワゴンタイプ」の代名詞、スズキワゴンR。軽自動車660cc排気量の直列3気筒DOHC12バルブと、直列3気筒DOHC12バルブICターボを搭載。基本はFF駆動で、運転側が1枚ドア、助手席側が2枚ドアの1+2ドア設計。べーシックな「RX」(FFのみ)、後席両側ドアの5ドアモデル「FX」、ターボモデルはスポーツグレード「RS」をラインアップする。5速マニュアルと3速ATが選べ、RSのFF車のみ4速ATを設定する。 |
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軽自動車のミニバン、スズキワゴンR。今回ワゴンRコラムの新機種「FX」「FT」 を設定。FXはコラムシフト(3AT)&ベンチシート仕様のワゴンRコラムに、異型角型ヘッドランプ採用(DOHCエンジン)、FTはインタークーラーターボエンジン(64馬力)を搭載設定した。通常は1+2ドアと呼ばれる左サイド1ドア+右サイド2ドア+リヤハッチで、Fグレードは、左右サイド2枚ずつ+リヤハッチの5ドアとする。また、特別仕様車「FM」は ワゴンR5ドア車に設定した特別仕様車。エアコン、パワーステアリング、パワーウインドー、キーレスエントリー、アルミホイール、スモークガラス、ステレオ等装備したお買い得モデル。特別仕様車「RR-F」(ダブルアール・エフ) は、エアロパーツを採用し、DOHCインタークーラーターボエンジンを搭載したスポーティー仕様の特別仕様車「RR」(1+2ドア)の5ドアタイプ。FFとフルタイム4WDを用意。 |
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「軽ワゴンタイプ」の代名詞、スズキワゴンR(WAGON R)。今回、フルスポイラー装着、ガンメタ塗装アルミホイール、サイドストライプテープ、専用フロントグリル&バンパーネット、ボンネットエアスクープなどをエクステリアの特徴とする「RR」を設定。スポーツグレード「RS」をベースに、その他、スモークガラスやホワイトメーター、フットレスト(AT車)などを特別装備する。FFとフルタイム4WD、5速マニュアルと3速/4速ATが選べる。 |
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「軽ワゴンタイプ」の代名詞、スズキワゴンR(WAGON R)。R系レギュラーグレードは運転側が1枚ドア、助手席側が2枚ドアの1+2ドア設計、F系グレードは後席両側ドアの5ドアとする。今回マイナーチェンジを実施。3気筒DOHC12バルブインタークーラーターボエンジン(K6A型)を搭載する、最上級スポーツグレード「RS」(1+2ドア)を追加。エクステリアはルーフスポイラ―や13インチアルミホイール、本革巻きステアリングやプライバシーガラスを標準装備する。上級グレード「RX」(1+2ドア)と「FX」(5ドア)が、既存の3気筒SOHC12バルブエンジン(F6A型)から3気筒DOHC12バルブエンジン(K6A型)に変更し、走行性能を向上させている。FFとフルタイム4WD、5速マニュアルと3速ATが選べ、上級RSのFF車のみ4速ATを設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |