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スズキワゴンRは、660ccエンジンは直列3気筒DOHC VVT(54馬力)ユニットと、インタークーラーターボが2ユニット、Mターボ(60馬力)と直噴ターボ(64馬力)。低圧タイプMターボ搭載の特別仕様車「FT-Sリミテッド」、DOHC VVT搭載「FX」と特別仕様車「FX-Sリミテッド」、ベーシックな「FA」。燃費性能に優れたCVT(自動無段変速機)を搭載する「FC」、コラムシフトレバーを採用した4速ATと、「FX」/「FA」には5速マニュアルを設定。ワゴンR「スティングレー」は、精悍かつ力強い印象の外観デザインと、黒を基調とした質感が高い内装をもつ。直噴(DI)ターボエンジンを搭載した「スティングレーDI」は、ハイグレードサウンドシステムを採用し、サブウーハーを含む7スピーカーを搭載。Mターボエンジンを搭載した「スティングレーT」、NA VVTエンジンを搭載した「スティングレーX」。3種類のエンジンにあわせた3グレードを設定する。他にスポーティシリーズの「ワゴンR RR」には、直噴ターボ(DI:64馬力)を搭載し車種ラインアップする。今回、2003年度〜2007年度国内軽自動車車名別新車新規届出台数5年連続No.1と、国内累計販売台数300万台を達成することを記念し、特別仕様車「ワゴンR リミテッド」、特別仕様車「ワゴンR スティングレーリミテッド」を追加した。滑らかな手触りで高級感あふれるアルカンターラとスエード調ジャージを採用したシートや、スポーティーな印象を与えるメッシュ調インパネセンターガーニッシュ、「リミテッド」には「スティングレーリミテッド」や上級グレードに標準のディスチャージヘッドランプ&マルチリフレクターフロントフォグランプ、フルオートエアコンなどが装備される。 |
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スズキワゴンRは、660ccエンジンは直列3気筒DOHC VVT(54馬力)ユニットと、インタークーラーターボが2ユニット、Mターボ(60馬力)と直噴ターボ(64馬力)。低圧タイプMターボ搭載の特別仕様車「FT-Sリミテッド」、DOHC VVT搭載「FX」と特別仕様車「FX-Sリミテッド」、ベーシックな「FA」。今回一部機種のシート表皮やドアトリム表皮を変更し、明るくスタイリッシュな内装を採用した。また、一部機種のフロントグリルの形状を変更し、便利で快適なキーレススタートシステムやターンランプ付ドアミラーカバーなどを装備した。燃費性能に優れたCVT(自動無段変速機)を搭載する新グレード「FC」を設定したほか、「スティングレー」シリーズにCVT搭載車を追加設定した。その他は、コラムシフトレバーを採用した4速ATと、「FX」/「FA」には5速マニュアルを設定。ワゴンR「スティングレー」は、「クールフェイス ワゴンR」をデザインコンセプトに、精悍かつ力強い印象の外観デザインと、黒を基調とした質感が高い内装を採用した。直噴(DI)ターボエンジンを搭載した「DI」は、ハイグレードサウンドシステムを採用し、サブウーハーを含む7スピーカーを搭載。Mターボエンジンを搭載した「T」、NA VVTエンジンを搭載した「X」。3種類のエンジンにあわせた3グレードを設定する。スポーティシリーズの「ワゴンR RR」には、直噴ターボ(DI:64馬力)を搭載しラインアップ。 |
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ワゴンR「スティングレー」は、「クールフェイス ワゴンR」をデザインコンセプトに、精悍かつ力強い印象の外観デザインと、黒を基調とした質感が高い内装を採用した。エクステリアは、ディスチャージヘッドランプと二重構造スケルトンタイプのフロントグリルを横一文字に配し、ボンネットフード先端を高めに設定するフロントデザインを採用した。また、クリアタイプのリヤコンビランプと専用デザインの14インチアルミホイールを採用した。インテリアは、全体を黒色基調で統一し、メーターベゼル、エアコンルーバーに高級感あるブラックメッキを採用した。光の反射により、黒の中から光の粒子が輝くようなサンドブラック柄の専用インパネセンターガーニッシュとドアアームレストを採用し、インテリアの質感を向上させた。動きのある波状のドット柄を施した、黒色基調の専用シート表皮を採用した。ドアの施錠・解錠、エンジンスタートに便利な、キーレススタートシステムを標準装備した。直噴(DI)ターボエンジンを搭載した「DI」は、ハイグレードサウンドシステムを採用し、サブウーハーを含む7スピーカーを搭載。Mターボエンジンを搭載した「T」、「平成17年排出ガス基準75%低減レベル(☆☆☆☆)」を達成し、燃費と走行性能をバランス良く両立させたNA VVTエンジンを搭載した「X」。3種類のエンジンにあわせた3グレードを設定した。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |