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軽ワゴンとSUVを融合させた軽クロスオーバー「ハスラー(HUSTLER)」。広い室内空間と軽自動車に求められる日常での使いやすさに加え、アウトドアやスポーツなどのレジャーを好まれる方や、わだちや雪道など起伏のある路面を走行する機会が多い方に向けた「アクティブなライフスタイルに似合う軽クロスオーバー」をコンセプトに開発。ラインアップはマニュアルエアコン搭載の「A」、内装装備、スズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」のデュアルカメラブレーキサポートを標準装備した「G」、Gにターボ搭載の「Gターボ」、上質な印象を持たせた「J」、「Jターボ」には、、それぞれ「ブラックインテリアパッケージ」を用意。特別仕様車には、「G」をベースにした「タフワイルド」、ルーフやバンパーガーニッシュに新色のウッディブラウンを採用した「ワンダラー」を設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。 |
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軽ワゴンとSUVを融合させた軽クロスオーバー「ハスラー(HUSTLER)」。広い室内空間と軽自動車に求められる日常での使いやすさに加え、アウトドアやスポーツなどのレジャーを好まれる方や、わだちや雪道など起伏のある路面を走行する機会が多い方に向けた「アクティブなライフスタイルに似合う軽クロスオーバー」をコンセプトに開発。ラインアップはマニュアルエアコン搭載の「A」、内装装備充実の「G」、Gにターボ搭載の「Gターボ」を設定。「G」をベースに特別仕様車「タフワイルド」を設定。今回、スズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」のデュアルカメラブレーキサポートを「G」と「Gターボ」に標準装備した。また、インテリアのカラーパネルやシートパイピングの設定色の見直しに加え、メッキフロントグリルやメッキドアハンドルを採用するなど一部改良を行うと共に、上質な印象を持たせた「J」、「Jターボ」を設定し、「ブラックインテリアパッケージ」を用意。プレミアムUV&IRカットガラス(フロントドア)、IRカット機能付フロントガラスを標準装備した。「Jターボ」には、パドルシフト、クルーズコントロールシステムを採用し、機能の向上を図るとともに、快適装備を充実させた。同時に、特別仕様車「ワンダラー」を設定。ルーフやバンパーガーニッシュに新色のウッディブラウンを採用。インテリアのインパネカラーパネルには、ウッド調を初採用し、シートや本革巻ステアリングホイールのステッチ部分には、ビビッドなオレンジの差し色を施すなど、細部までおしゃれにこだわったデザインとした。また、ディスチャージヘッドランプやLEDフロントフォグランプを搭載するなど、装備を充実させた。ボディカラーは、全車2トーンルーフ仕様となり「シフォンアイボリーメタリック」を含む全4色を用意。さらに、「タフワイルド」の一部改良を行った。 |
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軽ワゴンとSUVを融合させた軽クロスオーバー「ハスラー(HUSTLER)」。広い室内空間と軽自動車に求められる日常での使いやすさに加え、アウトドアやスポーツなどのレジャーを好まれる方や、わだちや雪道など起伏のある路面を走行する機会が多い方に向けた「アクティブなライフスタイルに似合う軽クロスオーバー」をコンセプトに開発。ラインアップはマニュアルエアコン搭載の「A」、内装装備充実の「G」、Gにターボ搭載の「Gターボ」、上級グレードの「X」、Xにターボ搭載の「Xターボ」を設定。今回、一部改良を行うとともに、「G」をベースに特別仕様車「FリミテッドII」、「FリミテッドII デュアルカメラブレーキサポート・バックアイカメラ装着車」、「FリミテッドII デュアルカメラブレーキサポート・全方位モニター用カメラパッケージ装着車」を設定。「スズキ セーフティ サポート」として、レーダーブレーキサポート、誤発進抑制機能を搭載。ハスラー初となるスチールシルバー2トーンルーフや車体色同色のフロント・リヤバンパーガーニッシュを採用し、よりアクティブでカジュアルな印象としたほか、LEDサイドターンランプ付ドアミラーや「ナノイー」搭載フルオートエアコンを装備。さらに、「X」、「Xターボ」をベースに特別仕様車「JスタイルIII」、「JスタイルIIIターボ」を設定。「スズキ セーフティ サポート」として、デュアルカメラブレーキサポート、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能を搭載したほか、全方位モニター用カメラパッケージをメーカーオプション設定した。スモークメッキを施したフロントグリルや、チタンシルバーをアクセントとした落ち着いたネイビー色のインパネ、レザー調とファブリックのシート表皮を採用。さらに、SUVテイストを強調するルーフレールを標準装備した。 |
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軽ワゴンとSUVを融合させた軽クロスオーバー「ハスラー(HUSTLER)」。広い室内空間と軽自動車に求められる日常での使いやすさに加え、アウトドアやスポーツなどのレジャーを好まれる方や、わだちや雪道など起伏のある路面を走行する機会が多い方に向けた「アクティブなライフスタイルに似合う軽クロスオーバー」をコンセプトに開発。ラインアップはマニュアルエアコン搭載の「A」、内装装備充実の「G」、Gにターボ搭載の「Gターボ」、上級グレードの「X」、Xにターボ搭載の「Xターボ」を設定。特別仕様車では、「X」、「Xターボ」ベースに「JスタイルII」、「G」をベースに特別仕様車「Fリミテッド」、「Fリミテッド セットオプション装着車」を設定。今回、カラー変更を行った。 |
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軽ワゴンとSUVを融合させた軽クロスオーバー「ハスラー(HUSTLER)」。広い室内空間と軽自動車に求められる日常での使いやすさに加え、アウトドアやスポーツなどのレジャーを好まれる方や、わだちや雪道など起伏のある路面を走行する機会が多い方に向けた「アクティブなライフスタイルに似合う軽クロスオーバー」をコンセプトに開発。ラインアップはマニュアルエアコン搭載の「A」、内装装備充実の「G」、Gにターボ搭載の「Gターボ」、上級グレードの「X」、Xにターボ搭載の「Xターボ」を設定。特別仕様車では、「X」、「Xターボ」ベースに「JスタイルII」、「G」をベースに特別仕様車「Fリミテッド」、「Fリミテッド セットオプション装着車」を設定。今回、カラー変更を行った。 |
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軽ワゴンとSUVを融合させた軽クロスオーバー「ハスラー(HUSTLER)」。広い室内空間と軽自動車に求められる日常での使いやすさに加え、アウトドアやスポーツなどのレジャーを好まれる方や、わだちや雪道など起伏のある路面を走行する機会が多い方に向けた「アクティブなライフスタイルに似合う軽クロスオーバー」をコンセプトに開発。ラインアップはマニュアルエアコン搭載の「A」、内装装備充実の「G」、Gにターボ搭載の「Gターボ」、上級グレードの「X」、Xにターボ搭載の「Xターボ」を設定。今回一部改良を行い、加速時にモーターでエンジンをアシストする「S‐エネチャージ」をターボ車に採用し、27.8km/Lの優れた燃費性能を実現(「Gターボ」、「Xターボ」、特別仕様車「JスタイルIIターボ」の2WD車)。「X」、「Xターボ」には、ステレオカメラ方式の衝突被害軽減システム「デュアルカメラブレーキサポート」を標準装備するとともに、全方位モニター付メモリーナビゲーションをメーカーオプション設定。ボディカラーは、ハスラー専用色となるポップで遊び心をくすぐる新色「アクティブイエロー ブラック2トーンルーフ」、「ポジティブグリーンメタリック ブラック 2トーンルーフ」を新たに設定し、全11色用意。また、「X」、「Xターボ」ベースに特別仕様車「JスタイルII」を設定。精悍でSUVテイストを際立たせる専用の外観と上質な印象とした黒基調の内装を採用。「ナノイー」搭載のフルオートエアコンやプレミアムUV&IRカットガラス(フロントドア)をはじめ、「デュアルカメラブレーキサポート」を標準装備した。さらに、全方位モニター付メモリーナビゲーションをメーカーオプション設定するなど装備を充実させた。ボディカラーは専用のホワイト2トーンルーフ車を含め全7色用意。 |
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軽ワゴンとSUVを融合させた軽クロスオーバー「ハスラー(HUSTLER)」。広い室内空間と軽自動車に求められる日常での使いやすさに加え、アウトドアやスポーツなどのレジャーを好まれる方や、わだちや雪道など起伏のある路面を走行する機会が多い方に向けた「アクティブなライフスタイルに似合う軽クロスオーバー」をコンセプトに開発。ラインアップはマニュアルエアコン搭載の「A」、内装装備充実の「G」、「Gセットオプション装着車」、Gにターボ搭載の「Gターボ」、「Gターボ セットオプション装着車」、上級グレードの「X」、Xにターボ搭載の「Xターボ」を設定。さらに、RJCカーオブザイヤー受賞記念の特別仕様車「Jスタイル」を設定。今回、NA(自然吸気)・CVT車に搭載していた「エネチャージ」 を、「S‐エネチャージ」に変更(Aは除く)。モーターアシストする時間と頻度を増やした「S‐エネチャージ」と燃焼効率を高めるなどの改良を施したR06A型エンジンを組み合わせることで、2WD車は32.0km/Lの優れた燃費性能を達成(燃料消費率JC08モード走行)。また、全車に「クリスタルホワイトパール」、「クリスタルホワイトパールブラック2トーンルーフ」を新たに設定(Aは除く)。 |
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軽ワゴンとSUVを融合させた軽クロスオーバー「ハスラー(HUSTLER)」。広い室内空間と軽自動車に求められる日常での使いやすさに加え、アウトドアやスポーツなどのレジャーを好まれる方や、わだちや雪道など起伏のある路面を走行する機会が多い方に向けた「アクティブなライフスタイルに似合う軽クロスオーバー」をコンセプトに開発。ラインアップはマニュアルエアコン搭載の「A」、内装装備充実の「G」、Gにターボ搭載の「Gターボ」、上級グレードの「X」、Xにターボ搭載の「Xターボ」を設定。今回、RJCカーオブザイヤー受賞記念の特別仕様車「Jスタイル」を設定。エクステリアは、赤・カーキ・黒の車体色へ白色のルーフを組み合わせた専用の2トーンカラーに、車体色との対比を強調する白色のスチールホイールやバンパーガーニッシュを採用。インテリアは、白色に加え、新たに車体色に合わせた赤・カーキの専用色インテリアを含め計3色設定し、インパネとドアトリムのカラーパネルやシートパイピングで遊び心をくすぐるカラフルなインテリアとした。また、「Jスタイル」共通の装備として、LEDフロントフォグランプや運転席・助手席シートヒーター、プレミアムUV&IRカットガラス等の機能と装備を充実させた。ボディカラーは、「フェニックスレッドパール ホワイト2トーンルーフ」を含めた全3色用意。 |
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軽ワゴンとSUVを融合させた軽クロスオーバー「ハスラー(HUSTLER)」。広い室内空間と軽自動車に求められる日常での使いやすさに加え、アウトドアやスポーツなどのレジャーを好まれる方や、わだちや雪道など起伏のある路面を走行する機会が多い方に向けた「アクティブなライフスタイルに似合う軽クロスオーバー」をコンセプトに開発。ラインアップはマニュアルエアコン搭載の「A」、内装装備充実の「G」、Gにターボ搭載の「Gターボ」、上級グレードの「X」、Xにターボ搭載の「Xターボ」を設定。「A」を除く全てのグレードにアイドリングストップ装置を搭載し、動力性能と燃費性能を高次元で両立した、軽量で低騒音なR06A型エンジンを搭載。また、「エネチャージ」(Aを除くCVT車)、「エコクール」(Aを除く)、「新軽量衝撃吸収ボディーTECT」など、スズキグリーンテクノロジーを採用。エクステリアは、メッキガーニッシュで周囲を装飾した存在感のあるデザインのヘッドランプを装備。黒色のバンパーにシルバー塗装のバンパーガーニッシュを採用し、フェンダーアーチモール、サイドスプラッシュガードも黒色として力強さを表現。インテリアは、カラーパネルをパイプでつないだ、楽しさを演出するインパネデザインを用意。ドアトリムにもインパネ同色のカラーパネルを採用。シートは黒のシート表皮に、ボディカラーに対応した4色(オレンジ、ブルー、ピンク、ホワイト)のシートパイピングを採用(Aを除く)。さらに、先進安全技術として、レーダーブレーキサポート「衝突被害軽減ブレーキ」、誤発進抑制機能、エマージェンシーストップシグナル、ESPをセットでCVT車に標準装備(Aを除く)。また、「A」を除く4WD(CVT車)には、急な坂を下る際に車速を約7km/hに維持する「ヒルディセントコントロール」と、雪道などの滑りやすい路面での発進をサポートする「グリップコントロール」を採用。ボディカラーには2トーンルーフカラーを含む全11色用意。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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軽ワゴンとSUVを融合させた軽クロスオーバー「ハスラー(HUSTLER)」。広い室内空間と軽自動車に求められる日常での使いやすさに加え、アウトドアやスポーツなどのレジャーを好まれる方や、わだちや雪道など起伏のある路面を走行する機会が多い方に向けた「アクティブなライフスタイルに似合う軽クロスオーバー」をコンセプトに開発。ラインアップはマニュアルエアコン搭載の「A」、内装装備充実の「G」、Gにターボ搭載の「Gターボ」、上級グレードの「X」、Xにターボ搭載の「Xターボ」を設定。「A」を除く全てのグレードにアイドリングストップ装置を搭載し、動力性能と燃費性能を高次元で両立した、軽量で低騒音なR06A型エンジンを搭載。また、「エネチャージ」(Aを除くCVT車)、「エコクール」(Aを除く)、「新軽量衝撃吸収ボディーTECT」など、スズキグリーンテクノロジーを採用。エクステリアは、メッキガーニッシュで周囲を装飾した存在感のあるデザインのヘッドランプを装備。黒色のバンパーにシルバー塗装のバンパーガーニッシュを採用し、フェンダーアーチモール、サイドスプラッシュガードも黒色として力強さを表現。さらに、ハスラー(HUSTLER)の頭文字「H」をかたどったデザインの専用エンブレムを採用。「X」、「Xターボ」には、SUVテイストの切削タイプ15インチアルミホイールを装備。インテリアは、カラーパネルをパイプでつないだ、楽しさを演出するインパネデザインを用意。ドアトリムにもインパネ同色のカラーパネルを採用。シートは黒のシート表皮に、ボディカラーに対応した4色(オレンジ、ブルー、ピンク、ホワイト)のシートパイピングを採用(Aを除く)。また、ヘッドランプのデザインと共通したイメージのエアコンルーバーリング、メーターリング、スピーカーリングを採用。さらに、先進安全技術として、レーダーブレーキサポート「衝突被害軽減ブレーキ」、誤発進抑制機能、エマージェンシーストップシグナル、ESPをセットでCVT車に標準装備(Aを除く)。また、「A」を除く4WD(CVT車)には、急な坂を下る際に車速を約7km/hに維持する「ヒルディセントコントロール」と、雪道などの滑りやすい路面での発進をサポートする「グリップコントロール」を軽自動車で初めて採用。ボディカラーには2トーンルーフカラーを含む全11色用意。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |