MYページ
![]() | ![]() |
|
| ||
![]() |
軽自動車のアルトのなかでもとくにスポーツ性を重視した設定となっているのが、アルトワークス。グレード展開は後に「RS/Z」だけのモノグレードとなり、FFと駆動力を自動配分するフルタイム4WDを用意。ボディタイプは3ドアのみとなる。ミッションはFFが5MTと4AT、4WDが5MTのみ。エンジンはRS/Zは64馬力のオールアルミ製の直3DOHC12バルブターボ。エクステリアデザインもスタンダードのアルトとはずいぶんと異なり、マルチリフレクター式のヘッドランプや、丸形レンズを使ったリヤコンビランプなどが装着される。サスペンションはフロントがストラット、リヤがI.T.Lと呼ばれる3リンクだが、ワークス専用のチューニングを施し、タイヤも155/55R14の左右非対称タイヤが採用される。安全装備として全車に、デュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、4W-ABS、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトが標準で装着される。 |
|
| ||
![]() |
軽自動車のアルトのなかでもとくにスポーツ性を重視した設定となっているのが、アルトワークス。ボディタイプは3ドアのみが用意される。グレード展開はRS/Zとieの2タイプで、それぞれにFFと4WDを用意。ミッションはRS/ZのFFが5MTと4AT、4WDが5MTのみ、ieはFFも4WDも5MTと3ATになる。エンジンはRS/Zが64馬力、ieが60馬力だが、RS/ZのMTモデル用エンジンには可変バルブタイミング機構が付きトルクが11.0kgm、ATモデル用は固定バルブタイミングで10.0kgmとなる。エクステリアデザインもスタンダードのアルトとはずいぶんと異なり、マルチリフレクター式のヘッドランプや、丸形レンズを使ったリヤコンビランプなどが装着される。サスペンションはフロントがストラット、リヤが3リンクだが、ワークス専用のチューニングを施し、タイヤも155/55R14の左右非対称タイヤが採用される。今回追加される「ワークスリミテッド」はieをベースとした特別仕様車。 |
|
| ||
![]() |
軽自動車のアルトのなかでもとくにスポーツ性を重視した設定となっているのが、アルトワークス。ボディタイプは3ドアのみが用意される。グレード展開はRS/Zとieの2タイプで、それぞれにFFと4WDを用意。ミッションはRS/ZのFFが5MTと4AT、4WDが5MTのみ、ieはFFも4WDも5MTと3ATになる。エンジンはRS/Zが64馬力、ieが60馬力だが、RS/ZのMTモデル用エンジンには可変バルブタイミング機構が付きトルクが11.0kgm、ATモデル用は固定バルブタイミングで10.0kgmとなる。エクステリアデザインもスタンダードのアルトとはずいぶんと異なり、マルチリフレクター式のヘッドランプや、丸形レンズを使ったリヤコンビランプなどが装着される。サスペンションはフロントがストラット、リヤが3リンクだが、ワークス専用のチューニングを施し、タイヤも155/55R14の左右非対称タイヤが採用される。 |
|
※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |