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1〜7台
スバル
XV
2.0i−L アイサイト 純正ナビ・フルセグTV/Bカメラ/車検R7年6月6日/アイサイトVr3/黒レザーシート/パワーシート前席/シートヒーター/ルーフレール/純正17AW/ドラレコ/HIDヘッドライト/ETC/
支払総額 (税込)
137万円
車両本体価格 (税込)
125.4万円
諸費用 (税込)
11.6万円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・150000km)
ミッションCVT
カラーデザートカーキ
ボディタイプSUV・クロスカントリー
2.0i−L アイサイト ナビ ETC HIDヘッドランプ アイサイトVer2 ナビ ETC HIDヘッドランプ オートライト キーレスプッシュスタート アイドリングストップ 運転席パワーシート
128.5万円
121万円
7.5万円
保証無
月々 16,200円
1.6i−L EyeSight ナビ Rカメラ ETC ナビゲーション Rカメラ ETC フロント&リヤフォグランプ ドアバイザー ルーフレール Xモード オートライト SRH 横滑り防止装置 リヤビークルディテクション アイサイトVer.3
122.8万円
115.5万円
7.3万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
カラーサンシャインオレンジ
月々 10,200円
2.0i−L アイサイト クルーズコントロール パドルシフト ドライブレコーダー 純正17インチアルミホイール
107万円
99万円
8万円
法定整備:整備無
カラータンジェリンオレンジパール
アドバンス 4WD フルセグ メモリーナビ DVD再生 ミュージックプレイヤー接続可 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ LEDヘッドランプ ワンオーナー 記録簿
200.5万円
189万円
11.5万円
カラーソノタ
月々 31,400円
2.0i−L アイサイト アイサイト・4WD・エアコン・パワステ・パワーシート
98万円
88万円
10万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラー橙/黒II
2.0i 4WD 純正フルセグナビ エンジンスターター
101.3万円
89.8万円
保証付 (6ヶ月・走行無制限)
スバル XV | 車体色 その他
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「スバル XV」の掲載状況は?
グーネット中古車ではスバル XVの中古車情報を1,300台掲載しています。車両価格は22万円~303.6万円、最も掲載の多いボディーカラーはクールグレーカーキで162台となっています。(2025.01.14)
車種の特徴
「XV」は、インプレッサの派生モデルとして生まれたコンパクトクロスオーバーです。日本国内ではXVですが、米国では「クロストレック(Crosstrek)」という呼び名で親しまれています。そんなXVが誕生したのは2010年6月のことで、ハッチバックとSUVを掛け合わせた「クロスオーバーSUV」というジャンルに属しているのが特徴です。もともとは「インプレッサXV」という車名の派生モデルとしてデビューしたこともあり、XVは主要メカニズム以外のボディなども、インプレッサ スポーツと共用でした。高い安全性能を搭載している車としても知られているXVは、2016年度自動車アセスメントでは「衝突安全性能評価大賞」を受賞しています。そんなXVの2017年5月に登場した現行モデルのインテリアはスバルのデザインフィロソフィーである「Dynamic×Solid」を反映したものとなっています。シートの座り心地を追求し、ステッチなどの細部までこだわり抜いたインテリアが、ドライブの快適性やデザイン性を高めています。さらに新プラットフォームを採用することで、ゆとりのある室内空間を確保しました。前席だけでなく後席の足元にもゆとりを持たせることにより、優れた居住性を実現。乗車したすべての人にストレスを感じにくい車内となっているため、長時間のドライブでも快適に過ごすことが可能です。荷室についても十分に確保されているため、不便さを感じにくい仕様になっています。運転シーンでは、視界性の良さを感じることができるのが特徴です。サイドウィンドウのエリアが大きく、リヤクォーターガラスを装備していることから、前方の視界はもちろん、後方視界も確認しやすくなっています。視界が広くなることで、ドライバーが怖さを感じるシーンのひとつである高速道路での車線変更なども安心して行うことが可能です。これらはXV全車共通の特徴ですが、他にもグレードごとにインテリアに細かい違いがあります。グレードについてですが、1.6Lエンジンには「1.6i アイサイト」と「1.6i-L アイサイト」の2つがあり、e-BOXERでは「2.0e-L アイサイト」「2.0e-S アイサイト」「アドバンス」の3つが設定されました。グレードごとの位置づけとしては、価格を抑えた廉価版グレードの「アイサイト」、実質的なエントリーグレードの「L アイサイト」、充実装備の上級グレードの「2.0e-S アイサイト」、デザイン性を高めた最上級グレードの「アドバンス」が用意されています。※記載の文章は、2021年7月時点の情報です。
車名の由来は?
「XV」は、「Crossover Vehicle(クロスオーバー・ビークル)」の略語からつけられました。「Crossover」は英語で「交差、乗り換え、ジャンルの垣根を超える」という意味をもちますが、SUBARU XVでは「融合」という意味で使用されています。もともと「Crossover」の頭文字はXでなくCですが、Crossの部分をXと表現したことにより、「X-over」となりました。そして、「X-over Vehicle」のそれぞれの頭文字を取って「XV」という車名がついたのです。
モデル概要、その魅力は?
XV最大の魅力は、高い安全性能を搭載していることです。運転席から周りを見たときに、ドライバーの死角を減らすことが可能な視界性能の「0次安全」を搭載しています。特に左折の際は自転車やバイクを見落としづらくなるため、視界の狭さによるストレスから解放され、安心して運転することが可能に。その他にも、「歩行者保護エアバッグ」という機能を搭載しています。乗員側だけに限らず歩行者側の安全にも配慮されたこの機能は、自動車が歩行者と衝突したことを検知すると、フロントウィンドウとボンネットの間からエアバッグが展開する仕組みです。これらの高い安全性能がXVの人気を支えています。
長所と短所
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