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1〜9台
スバル
XV
2.0i−L アイサイト ナビ TV ETC ワンオーナー RS01D DVD BT ETC HID ドアバイザー フロアマット 記録簿 禁煙 オートライト オートワイパー プッシュ 追従クルコン VDC エコアイドル 電動格納ドアミラー 17アルミ
支払総額 (税込)
136.4万円
車両本体価格 (税込)
126.5万円
諸費用 (税込)
9.9万円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションCVT
カラーデザートカーキ
ボディタイプSUV・クロスカントリー
月々 26,500円
2.0i−L アイサイト ストラーダSDナビゲーション フルセグTV スマートキー&PUSHスタート バックカメラ ETC パワーシート キセノンヘッドライト フォグ 電動格納ウィンカードアミラー 純正17インチアルミホイール
75万円
63万円
12万円
2.0i−L アイサイト 4WD 黒革シート 禁煙車 純正SDナビ レーダークルーズ バックカメラ Bluetooth再生 フルセグ ETC 前席シートヒーター 踏み間違え防止 車線逸脱警報 ステアリングスイッチ パドルシフト
101.5万円
89.9万円
11.6万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
カラーディープチェリー・パール
月々 7,100円
2.0i−L アイサイト 4WD 新品AW&タイヤ 本州仕入 ラプターグリル フルセグ Bluetooth バックカメラ
148万円
133万円
15万円
保証付 (12ヶ月・100000km)
2.0i−L アイサイト 4WD ナビ ETC アルミホイール アイドリングストップ スマートキー オートクルーズコントロール HID パワーシート 衝突安全ボディ 衝突被害軽減システム 横滑り防止 ABS パワーステアリング
125万円
112万円
13万円
保証付 (6ヶ月・走行無制限)
カラーディープチェリーパール
月々 21,000円
2.0i アイサイト プラウドエディション 4WD ドライブレコーダー ETC バックカメラ オートクルーズコントロール レーンアシスト パワーシート 衝突被害軽減システム ナビ オートライト HID アルミホイール スマートキー
139万円
14万円
カラーライトブラウンM
2.0i−L アイサイト 4WD ナビ バックカメラ ドラレコ パワーシート HID クルコン ETC 衝突被害軽減システム アイドリングストップ
109.9万円
100.5万円
9.4万円
保証付 (6ヶ月・6000km)
カラーブラウン
2.0i−L アイサイト 4WD リフトアップ オリジナルバンパーガード フォグランプ4灯 サイドオーニング Fボンネットカーボン調フィルム リアバンパーラプター塗装 ナビTV バックカメラ
158万円
145万円
法定整備:整備無
カラーライトブラウンII
2.0i−L アイサイト /ワンオーナー/保証書/メンテナンスノート/フルセグ/Bカメラ/衝突軽減装置/アイサイト/ETC/プッシュスタート/キャンパー/アウトドア/
100万円
92万円
8万円
保証無
カラーライトブラウン
月々 28,900円
スバル XV | ブラウン系
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「スバル XV」の掲載状況は?
グーネット中古車ではスバル XVの中古車情報を1,504台掲載しています。車両価格は26万円~285.9万円、最も掲載の多いボディーカラーはクールグレーカーキで139台となっています。(2023.09.24)
車種の特徴
「XV」は、インプレッサの派生モデルとして生まれたコンパクトクロスオーバーです。日本国内ではXVですが、米国では「クロストレック(Crosstrek)」という呼び名で親しまれています。そんなXVが誕生したのは2010年6月のことで、ハッチバックとSUVを掛け合わせた「クロスオーバーSUV」というジャンルに属しているのが特徴です。もともとは「インプレッサXV」という車名の派生モデルとしてデビューしたこともあり、XVは主要メカニズム以外のボディなども、インプレッサ スポーツと共用でした。高い安全性能を搭載している車としても知られているXVは、2016年度自動車アセスメントでは「衝突安全性能評価大賞」を受賞しています。そんなXVの2017年5月に登場した現行モデルのインテリアはスバルのデザインフィロソフィーである「Dynamic×Solid」を反映したものとなっています。シートの座り心地を追求し、ステッチなどの細部までこだわり抜いたインテリアが、ドライブの快適性やデザイン性を高めています。さらに新プラットフォームを採用することで、ゆとりのある室内空間を確保しました。前席だけでなく後席の足元にもゆとりを持たせることにより、優れた居住性を実現。乗車したすべての人にストレスを感じにくい車内となっているため、長時間のドライブでも快適に過ごすことが可能です。荷室についても十分に確保されているため、不便さを感じにくい仕様になっています。運転シーンでは、視界性の良さを感じることができるのが特徴です。サイドウィンドウのエリアが大きく、リヤクォーターガラスを装備していることから、前方の視界はもちろん、後方視界も確認しやすくなっています。視界が広くなることで、ドライバーが怖さを感じるシーンのひとつである高速道路での車線変更なども安心して行うことが可能です。これらはXV全車共通の特徴ですが、他にもグレードごとにインテリアに細かい違いがあります。グレードについてですが、1.6Lエンジンには「1.6i アイサイト」と「1.6i-L アイサイト」の2つがあり、e-BOXERでは「2.0e-L アイサイト」「2.0e-S アイサイト」「アドバンス」の3つが設定されました。グレードごとの位置づけとしては、価格を抑えた廉価版グレードの「アイサイト」、実質的なエントリーグレードの「L アイサイト」、充実装備の上級グレードの「2.0e-S アイサイト」、デザイン性を高めた最上級グレードの「アドバンス」が用意されています。※記載の文章は、2021年7月時点の情報です。
車名の由来は?
「XV」は、「Crossover Vehicle(クロスオーバー・ビークル)」の略語からつけられました。「Crossover」は英語で「交差、乗り換え、ジャンルの垣根を超える」という意味をもちますが、SUBARU XVでは「融合」という意味で使用されています。もともと「Crossover」の頭文字はXでなくCですが、Crossの部分をXと表現したことにより、「X-over」となりました。そして、「X-over Vehicle」のそれぞれの頭文字を取って「XV」という車名がついたのです。
モデル概要、その魅力は?
XV最大の魅力は、高い安全性能を搭載していることです。運転席から周りを見たときに、ドライバーの死角を減らすことが可能な視界性能の「0次安全」を搭載しています。特に左折の際は自転車やバイクを見落としづらくなるため、視界の狭さによるストレスから解放され、安心して運転することが可能に。その他にも、「歩行者保護エアバッグ」という機能を搭載しています。乗員側だけに限らず歩行者側の安全にも配慮されたこの機能は、自動車が歩行者と衝突したことを検知すると、フロントウィンドウとボンネットの間からエアバッグが展開する仕組みです。これらの高い安全性能がXVの人気を支えています。
長所と短所
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