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2017(平成29)年5月~2023(令和5)年4月
「Fun Adventure」をコンセプトに、都会的で洗練されたデザインとスバルらしいSUVとしての走破性、そして世界トップクラスの安全性能を兼ね備えたクロスオーバーSUV「XV」。ラインアップは、1.6L DOHC 16バルブデュアルAVCSエンジン搭載の「1.6i アイサイト(EyeSight)」、「1.6i‐L アイサイト(EyeSight)」、2.0L DOHC 16バルブデュアルAVCS直噴エンジン搭載の「2.0e‐S アイサイト(EyeSight)」、「2.0e‐L アイサイト(EyeSight)」、「2.0e‐L アイサイト(EyeSight)」をベースに、先進性を感じさせる内外装と人気アイテムを採用した「2.0e‐L アイサイト スマートエディション」、「アドバンス」を設定。トランスミッションは、リニアトロニック:フル電子制御自動無段変速(CVT)を採用。「1.6i‐L アイサイト」には、シンメトリカルAWDの走破性をさらに高める電子制御システム「X‐MODE」採用し、エンジン・トランスミッション・AWD・VDCを統合制御。4輪の駆動力やブレーキなどを適切にコントロールすることで、悪路や滑りやすい路面、下り坂も安心して走ることができる。安全面では、後退時自動ブレーキシステムを標準装備。アイサイトセイフティプラス(視角拡張)にサイドビューモニター機能を追加したほか、見通しの悪い交差点や、駐車・発進時にドライバーの視界をサポートする「フロントビューモニター」をオプション設定。今回、一部改良を行った。「XV」として初めてファブリックシート×フロントシートヒーターの組み合わせを設定(「2.0e‐S アイサイト(EyeSight)」と「アドバンス」に標準装備)。併せて、「XV」誕生10周年を記念した特別仕様車「アドバンス スタイルエディション」を設定。エクステリアはフロント、リヤ部分にグレーメタリック塗装の専用パーツを採用し、18インチアルミホイールは、ダークガンメタリック塗装でコーディネート。また、インテリアは光沢を抑えたブラックラスト加飾と鮮やかなイエローステッチのコントラストにより、引き締まったシックな印象の中にエネルギッシュさを感じさせる空間に仕上げた。
「Fun Adventure」をコンセプトに、都会的で洗練されたデザインとスバルらしいSUVとしての走破性、そして世界トップクラスの安全性能を兼ね備えたクロスオーバーSUV「XV」。ラインアップは、1.6L DOHC 16バルブデュアルAVCSエンジン搭載の「1.6i アイサイト(EyeSight)」、「1.6i‐L アイサイト(EyeSight)」、2.0L DOHC 16バルブデュアルAVCS直噴エンジン搭載の「2.0e‐L アイサイト(EyeSight)」、「2.0e‐S アイサイト(EyeSight)」、「アドバンス」を設定。トランスミッションは、リニアトロニック:フル電子制御自動無段変速(CVT)を採用。「1.6i‐L アイサイト」には、シンメトリカルAWDの走破性をさらに高める電子制御システム「X‐MODE」採用し、エンジン・トランスミッション・AWD・VDCを統合制御。4輪の駆動力やブレーキなどを適切にコントロールすることで、悪路や滑りやすい路面、下り坂も安心して走ることができる。安全面では、後退時自動ブレーキシステムを標準装備。アイサイトセイフティプラス(視角拡張)にサイドビューモニター機能を追加したほか、見通しの悪い交差点や、駐車・発進時にドライバーの視界をサポートする「フロントビューモニター」をオプション設定。今回、「2.0e‐L アイサイト(EyeSight)」をベースに、先進性を感じさせる内外装と人気アイテムを採用した特別仕様車「2.0e‐L アイサイト スマートエディション」を設定。エクステリアではLEDヘッドランプを標準装備し、ダークグレーメタリック塗装を施した専用17インチアルミホイールを採用。さらに、ボディカラーには従来「アドバンス」グレード専用だった「ラグーンブルー・パール」も設定した。また、インテリアではシルバーステッチを用いたモノトーンのカラーコーディネートを採用している。
「Fun Adventure」をコンセプトに、都会的で洗練されたデザインとスバルらしいSUVとしての走破性、そして世界トップクラスの安全性能を兼ね備えたクロスオーバーSUV「XV」。ラインアップは、1.6L DOHC 16バルブデュアルAVCSエンジン搭載の「1.6i アイサイト(EyeSight)」、「1.6i‐L アイサイト(EyeSight)」を設定。トランスミッションは、リニアトロニック:フル電子制御自動無段変速(CVT)を採用。「1.6i‐L アイサイト」には、シンメトリカルAWDの走破性をさらに高める電子制御システム「X‐MODE」採用し、エンジン・トランスミッション・AWD・VDCを統合制御。4輪の駆動力やブレーキなどを適切にコントロールすることで、悪路や滑りやすい路面、下り坂も安心して走ることができる。安全面では、後退時自動ブレーキシステムを標準装備。アイサイトセイフティプラス(視角拡張)にサイドビューモニター機能を追加し、総合安全性能を一層高めた。今回、大幅改良を行い、スタイリッシュさと、SUVらしい力強さを表現した新エクステリアを採用。フロントフェイスやアルミホイールに新デザインを採用した。走行性能では全グレードでサスペンションを改良。SUVらしいしなやかさとスポーティさを高い次元で両立した。また、安全性能では、見通しの悪い交差点や、駐車・発進時にドライバーの視界をサポートする「フロントビューモニター」をオプション設定した。
「Fun Adventure」をコンセプトに、都会的で洗練されたデザインとスバルらしいSUVとしての走破性、そして世界トップクラスの安全性能を兼ね備えたクロスオーバーSUV「XV」。ラインアップは、1.6L DOHC 16バルブデュアルAVCSエンジン搭載の「1.6i アイサイト(EyeSight)」、「1.6i‐L アイサイト(EyeSight)」を設定。トランスミッションは、リニアトロニック:フル電子制御自動無段変速(CVT)を採用。「1.6i‐L アイサイト」には、シンメトリカルAWDの走破性をさらに高める電子制御システム「X‐MODE」採用し、エンジン・トランスミッション・AWD・VDCを統合制御。4輪の駆動力やブレーキなどを適切にコントロールすることで、悪路や滑りやすい路面、下り坂も安心して走ることができる。安全面では、後退時自動ブレーキシステムを標準装備。アイサイトセイフティプラス(視角拡張)にサイドビューモニター機能を追加し、総合安全性能を一層高めた。今回、一部改良を行った。ドライバーの運転負荷を軽減する「アイサイト・ツーリングアシスト」を全車標準装備。また、アダプティブドライビングビームをオプション装備とした。また、「1.6i‐L アイサイト」に採用のX‐MODEに雪道や砂利道など滑りやすい道を走行する時に使用する「SNOW・DIRT」、深雪やぬかるみといったタイヤが埋まってしまうような道を走行する時に使用する「DEEP SNOW・MUD」の2つのモードを選択可能とし、悪路走破性を高めた。エクステリアには、新デザインのリヤフォグランプを標準装備、LEDハイ&ロービームランプは、オプション装備とした。インテリアには、新デザインのマルチインフォメーションディスプレイ付メーター、マルチファンクションディスプレイ(「1.6i‐L アイサイト」のみ)を標準装備。その他、集中ドアロック(オートドアロック・アンロック機能付)を標準装備した。
スバル初のハイブリッドシステム搭載車。SUBARU独自の、2L 直噴NA水平対向エンジン+電動化技術=「e‐BOXER」を搭載したグレード「アドバンス(Advance)」を設定。効率を高めた2L 直噴エンジンに、コンパクトで高性能なモーターとバッテリーをシンメトリカルAWDレイアウトに統合。優れた重量バランスと低重心を実現した。各部の最適化と燃費の向上を追求したリニアトロニックとあわせて、アクセルをひと踏みした瞬間からスムーズに加速する軽快な走りを提供。さらに加速やブレーキの質感にもこだわり、発進と停止をくり返す市街地などでの扱いやすさも磨き上げている。安全装備では、後退時自動ブレーキシステムを標準装備とし、アイサイトセイフティプラス(視角拡張)にサイドビューモニター機能を追加。「総合安全性能」を一層高めた。今回、「2.0e‐L アイサイト」「2.0e‐S アイサイト」を追加し、新感覚の走りの愉しさを実現する「e‐BOXER」搭載グレードの選択肢を拡大すると共に、一部改良を行った。アイサイト・ツーリングアシストの全車標準装備による総合安全性能の向上に加え、X‐MODEに雪道や砂利道など滑りやすい道を走行する時に使用する「SNOW・DIRT」、深雪やぬかるみといったタイヤが埋まってしまうような道を走行する時に使用する「DEEP SNOW・MUD」の2つのモードを選択可能とし、悪路走破性を高めた。さらに、「アクセスキー対応運転席シートポジションメモリー機能」をはじめ、日々の使用シーンで役立つ機能を拡充し、利便性を向上させた。また、エクステリアには、新デザインLEDハイ&ロービームランプ、リヤフォグランプを採用。インテリアには、新デザインマルチファンクションディスプレイ、マルチインフォメーションディスプレイ付メーターを用意。機能装備として、運転席シートポジションメモリー機能やリバース連動ドアミラーなどを採用した。
「Fun Adventure」をコンセプトに、都会的で洗練されたデザインとスバルらしいSUVとしての走破性、そして世界トップクラスの安全性能を兼ね備えたクロスオーバーSUV「インプレッサXV」。ラインアップは、2L DOHC 16バルブデュアルAVCS直噴エンジン搭載の「2.0i‐L アイサイト(EyeSight)」、「2.0i‐S アイサイト(EyeSight)」、1.6L DOHC 16バルブデュアルAVCSエンジン搭載の「1.6i アイサイト(EyeSight)」、「1.6i‐L アイサイト(EyeSight)」を設定。トランスミッションは、リニアトロニック:フル電子制御自動無段変速(CVT)を採用。シンメトリカルAWDの走破性をさらに高める電子制御システム「X‐MODE」を採用し、エンジン・トランスミッション・AWD・VDCを統合制御。4輪の駆動力やブレーキなどを適切にコントロールすることで、悪路や滑りやすい路面、下り坂も安心して走ることができる。安全面では、「1.6i‐L アイサイト」、「2.0i‐L アイサイト」、「2.0i‐S アイサイト」に後退時自動ブレーキシステムを標準装備。アイサイトセイフティプラス(視角拡張)にサイドビューモニター機能を追加し、総合安全性能を一層高めた。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
「Fun Adventure」をコンセプトに、都会的で洗練されたデザインとスバルらしいSUVとしての走破性、そして世界トップクラスの安全性能を兼ね備えたクロスオーバーSUV「インプレッサXV」。ラインアップは、2L DOHC 16バルブデュアルAVCS直噴エンジン搭載の「2.0i‐L アイサイト(EyeSight)」、「2.0i‐S アイサイト(EyeSight)」、1.6L DOHC 16バルブデュアルAVCSエンジン搭載の「1.6i アイサイト(EyeSight)」、「1.6i‐L アイサイト(EyeSight)」を設定。トランスミッションは、リニアトロニック:フル電子制御自動無段変速(CVT)を採用。シンメトリカルAWDの走破性をさらに高める電子制御システム「X‐MODE」を採用し、エンジン・トランスミッション・AWD・VDCを統合制御。4輪の駆動力やブレーキなどを適切にコントロールすることで、悪路や滑りやすい路面、下り坂も安心して走ることができる。今回、「1.6i‐L アイサイト」、「2.0i‐L アイサイト」、「2.0i‐S アイサイト」に後退時自動ブレーキシステムを標準装備。アイサイトセイフティプラス(視角拡張)にサイドビューモニター機能を追加し、総合安全性能を一層高めた。
「Fun Adventure」をコンセプトに、都会的で洗練されたデザインとスバルらしいSUVとしての走破性、そして世界トップクラスの安全性能を兼ね備えたクロスオーバーSUV「インプレッサXV」。ラインアップは、2L DOHC 16バルブデュアルAVCS直噴エンジン搭載の「2.0i‐L アイサイト(EyeSight)」、「2.0i‐S アイサイト(EyeSight)」、新たに1.6L DOHC 16バルブデュアルAVCSエンジンを搭載した「1.6i アイサイト(EyeSight)」、「1.6i‐L アイサイト(EyeSight)」を設定。トランスミッションは、リニアトロニック:フル電子制御自動無段変速(CVT)を採用。シンメトリカルAWDの走破性をさらに高める電子制御システム「X‐MODE」を採用し、エンジン・トランスミッション・AWD・VDCを統合制御。4輪の駆動力やブレーキなどを適切にコントロールすることで、悪路や滑りやすい路面、下り坂も安心して走ることができる。エクステリアは、スバル共通のデザインフィロソフィー「DYNAMIC×SOLID」を全面採用。フロントグリルは、安定感を表現するヘキサゴンモチーフを基本に、XVユニークのグラフィックとバンパーのテクスチャーと連動させた幾何学テクスチャーを施し、「Fun Adventure」を体現したデザインとした。また、フロントバンパー・ホイールアーチ・サイドシル・リヤバンパーへと連続して設けたマットブラックのクラッディングには、動きのある形状とすることで、アクティブなスバルらしいSUVとして愉しさを表現。インテリアは、抑揚を持たせた大胆な造形により、「機能性に裏付けられたスバルらしいデザイン」を感じさせる仕様とし、インパネにはオレンジステッチを施した。安全性能では、歩行者保護エアバッグと先進運転支援システム「アイサイト(ver.3)」を全車に標準装備。次世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を採用し、高い操舵応答性と操縦安定性を実現。
2012(平成24)年10月~2017(平成29)年4月
「Urban Adventure(都市冒険)」をコンセプトとし、流麗かつ軽やかなプロポーションと、SUVらしい力強さを兼ね備えたエクステリアデザインを特長とした「インプレッサXV」。エンジンは2LのBOXERエンジンを搭載。トランスミッションはチェーン式の無段変速機(CVT)である、リニアトロニックを採用。チェーン式の特長である軽量、コンパクト、レシオカバレージの広さを活かし、優れた環境性能とドライバビリティの向上を実現した。ラインアップは、「2.0i」、「2.0iアイサイト」、先進運転支援システムを搭載した「2.0i-L アイサイト(EyeSight)」を設定。今回、スバル初のBOXERエンジン搭載車の発売から50周年を記念した特別仕様車の第一弾として、「2.0iアイサイト」をベースに「2.0iアイサイト プラウドエディション」を設定。メッキ加飾付ピアノブラック調フロントグリルやブラックカラードドアミラーを装備。また、運転席&助手席8ウェイパワーシートやキーレスアクセス&プッシュスタートなど、上級グレードでしか選択できない使い勝手が良い快適装備を採用。
「Urban Adventure(都市冒険)」をコンセプトとし、流麗かつ軽やかなプロポーションと、SUVらしい力強さを兼ね備えたエクステリアデザインを特長とした「インプレッサXV」。エンジンは2LのBOXERエンジンを搭載。トランスミッションはチェーン式の無段変速機(CVT)である、リニアトロニックを採用。チェーン式の特長である軽量、コンパクト、レシオカバレージの広さを活かし、優れた環境性能とドライバビリティの向上を実現した。ラインアップは、「2.0i」、先進運転支援システムを搭載した「2.0i-L アイサイト(EyeSight)」を設定。今回、「2.0iアイサイト」を設定するとともに、スポーティ&カジュアルをテーマとするXVらしいデザインをより強化し、安全性能をさらに向上。エクステリアは、SUVらしいアグレッシブで躍動的なデザインを採用。フロントマスクをシャープで存在感のあるデザインとし、フロントまわり全体でワイド感と低重心を表現することで、XVの持つスポーティイメージをいっそう高めた。またガソリン車には、アクティブでスポーティ感あふれるモチーフに磨きをかけた新デザインの17インチアルミホイールを採用。インテリアには、XVらしい遊び心ある仕様を織り込みながら質感を向上。随所にオレンジステッチを施すと共に、ピアノブラック調パネルや金属調アクセントで上質感を演出。安全性能においては、先進安全装備「アドバンスドセイフティパッケージ」の展開により車両周辺状況の幅広い検知を可能とし、SRSサイドエアバッグ&SRSカーテンエアバッグの全車標準装備化と合わせて総合安全性能を更に強化。ボディカラーは、新色「ハイパーブルー」、「ダークブルー・パール」を含む全9色を用意。
「Urban Adventure(都市冒険)」をコンセプトとし、流麗かつ軽やかなプロポーションと、SUVらしい力強さを兼ね備えたエクステリアデザインを特長とした「インプレッサXV」。エンジンは2LのBOXERエンジンを搭載。トランスミッションはチェーン式の無段変速機(CVT)である、リニアトロニックを採用。チェーン式の特長である軽量、コンパクト、レシオカバレージの広さを活かし、優れた環境性能とドライバビリティの向上を実現した。ラインアップは、「2.0i」、HIDロービームランプを標準装備とした「2.0i-L」、先進運転支援システムを搭載した「2.0i-L アイサイト(EyeSight)」を設定。今回、「2.0i」をベースに特別仕様車「2.0i アイサイト プラウドエディション」を設定。予防安全性能アセスメントにおいて、アイサイトを搭載したすべての評価対象車が、最高ランクのJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」を獲得したことを記念とした特別仕様車。アイサイトやクリアビューパック(フロントワイパーデアイサー/ヒーテッドドアミラー/撥水加工フロントドアガラス)を装備。
「Urban Adventure(都市冒険)」をコンセプトとし、流麗かつ軽やかなプロポーションと、SUVらしい力強さを兼ね備えたエクステリアデザインを特長とした「インプレッサXV」。エンジンは2LのBOXERエンジンを搭載。トランスミッションはチェーン式の無段変速機(CVT)である、リニアトロニックを採用。チェーン式の特長である軽量、コンパクト、レシオカバレージの広さを活かし、優れた環境性能とドライバビリティの向上を実現した。ラインアップは、「2.0i」、HIDロービームランプを標準装備とした「2.0i-L」、先進運転支援システムを搭載した「2.0i-L アイサイト(EyeSight)」を設定。今回、改良を行い操舵支援機能も備えたアイサイト(ver.3)を「2.0i-L アイサイト(EyeSight)」に搭載。また、新たにSI-DRIVEを採用し、変速特性を最適化することで、燃費性能とドライバビリティを両立。パワーユニットの各部フリクション低減などにより、従来の軽快な走りはそのままに、燃費性能を向上し、16.2km/L(JC08モード)へと向上。インテリアは、金属調の加飾をアクセントとして織り込み、ピアノブラック調パネルやシルバーステッチとの組み合わせにより、質感高い室内空間を実現。スマートフォンなどの充電に便利なUSB電源(×2)をフロントセンタートレイ内に装備した。あわせて特別仕様車「2.0i-L アイサイトポップスター」を設定。サンルーフを標準装備し、クロスオーバーSUVとしての使い勝手を高めた。インテリアは、専用のカーボン調加飾パネルやアクティブな印象を高めるオレンジ色のステッチを採用。安全性では、SRSサイドエアバッグ+SRSカーテンエアバッグを標準装備した。ボディカラーは、「XV」の個性をより際立たせるヴィヴィッドな専用色「サンライズイエロー」を含む全5色を用意。
「Urban Adventure(都市冒険)」をコンセプトとし、流麗かつ軽やかなプロポーションと、SUVらしい力強さを兼ね備えたエクステリアデザインを特長とした「インプレッサXV」。エンジンは2LのBOXERエンジンを搭載。水平対向エンジンそのものが持つ、軽量でコンパクト、ふけ上がりの良さなどはそのままに、日常的に使う中低速域のトルクを向上させながら、環境性能も向上させ、15.8km/L(JC08モード燃費値)の優れた燃費性能を実現。トランスミッションはチェーン式の無段変速機(CVT)である、リニアトロニックを採用。チェーン式の特長である軽量、コンパクト、レシオカバレージの広さを活かし、優れた環境性能とドライバビリティの向上を実現した。ラインアップは、「2.0i」、HIDロービームランプを標準装備とした「2.0i-L」、先進運転支援システム「EyeSight(ver.2)」を搭載した「2.0i-L アイサイト(EyeSight)」を設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
「Urban Adventure(都市冒険)」をコンセプトとし、流麗かつ軽やかなプロポーションと、SUVらしい力強さを兼ね備えたエクステリアデザインを特長とした「インプレッサXV」。エンジンは2LのBOXERエンジンを搭載。水平対向エンジンそのものが持つ、軽量でコンパクト、ふけ上がりの良さなどはそのままに、日常的に使う中低速域のトルクを向上させながら、環境性能も向上させ、15.8km/L(JC08モード燃費値)の優れた燃費性能を実現。トランスミッションはチェーン式の無段変速機(CVT)である、リニアトロニックを採用。チェーン式の特長である軽量、コンパクト、レシオカバレージの広さを活かし、優れた環境性能とドライバビリティの向上を実現した。ラインアップは、「2.0i」、HIDロービームランプを標準装備とした「2.0i-L」、先進運転支援システム「EyeSight(ver.2)」を搭載した「2.0i-L アイサイト(EyeSight)」を設定。今回、前後サスペンションのダンパー減衰力を最適化することにより、より快適で安心感ある乗り心地を実現。また、遮音材の強化やエンジンの作動音低減により、室内の静粛性をさらに高めると共に、ステアリングまわりのデザインを変更し、質感を向上。さらに、新たに助手席パワーシートを展開することで、ドライブ時の快適性を向上させるとともに、電動パワーステアリングのチューニングや制振性能の向上を図り、より軽快で安心感のあるハンドリングを実現。
「Urban Adventure(都市冒険)」をコンセプトとし、流麗かつ軽やかなプロポーションと、SUVらしい力強さを兼ね備えたエクステリアデザインを特長とした「インプレッサXV」。今回フルモデルチェンジを行った。エンジンは2Lの新世代BOXERエンジンを搭載。水平対向エンジンそのものが持つ、軽量でコンパクト、ふけ上がりの良さなどはそのままに、日常的に使う中低速域のトルクを向上させながら、環境性能も向上させ、15.8km/L(JC08モード燃費値) の優れた燃費性能を実現。トランスミッションはチェーン式の無段変速機(CVT)である、リニアトロニックを採用。チェーン式の特長である軽量、コンパクト、レシオカバレージの広さを活かし、優れた環境性能とドライバビリティの向上を実現した。ラインアップは、「2.0i」、HIDロービームランプを標準装備とした「2.0i-L」、先進運転支援システム「EyeSight(ver.2)」を搭載した「2.0i-L アイサイト(EyeSight)」を設定。エクステリアには、専用の17インチアルミホイールとスバル共通のアイデンティティである、ヘキサゴングリルやホークアイヘッドランプのデザインを採用。ホイールアーチやサイドシルなどに設けたクラッディングは、太さにアクセントを設け、SUVらしい力強さを表現しながら、軽快感のあるデザインとした。特にホイールアーチに設けたクラッディングは、タイヤを大きく見せる、立体的なデザインとした。インテリアはソフト素材の採用や金属調の加飾パネル、手触りの良いシート表皮など素材の質感を高めた。ボディカラーは「タンジェリンオレンジ・パール」、「デザートカーキ」を含めた全9色を用意。
「スバルが提案する新しいクロスオーバー(Active Sports Gear)」をコンセプトとした「インプレッサXV」。1.5L 水平対向4気筒DOHCエンジン搭載の「1.5i」と、2L 水平対向4気筒SOHCエンジン搭載「2.0i」の2モデルを設定。それぞれ5速マニュアルか4速AT、FFかフルタイム4WDを組み合わせる。エクステリアは、ホイールアーチ部にサイドクラッディング装着し、フロントバンパーからホイールアーチ、サイドシル、リヤバンパーと黒色パーツを連続させることでスタイリングを引き締めたほか、ユーティリティとデザイン性を兼ね備えたラダータイプのルーフレール、16インチアルミホイール(ダーク調ハイラスター塗装)を採用。それにより最低地上高は155mmと同一ながら、ハッチバックモデルインプレッサより、45mm高い1520mm。インテリアでは、シートの一部およびシートステッチにブラウン色を採用し、室内空間を演出。ドアアームレストとセンターコンソールリッドにシートと同素材の表皮を用いるとともに、ブラウン色のステッチを施した。さらに、視認性に優れるホワイトルミネセントメーター、シャーシーにはリヤスタビライザーを採用。ボディカラーは、オブシディアンブラック・パ−ル、サテンホワイト・パール、スパークシルバー・メタリック、ダークグレー・メタリック、カメリアレッド・パールの全5色とした。
XV(スバル )のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
XV (スバル )のクルマ情報(中古車両)を色から簡単に車両検索できます。
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スバル/XV
【このクルマの良い点】
見た目のサイズは一昔前のステーションワゴンっぽいですが、乗ってみると座面も高くちゃんとしたSUV車です。
マンションの立体駐車場にも入るサイズ感は、女性でも乗りこなしやすい
投稿日: 2022年02月20日
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スバル/XV
【所有期間または運転回数】
本日納車となり、まだ違和感があります。注文していたBBSを装着と他にも揃えていたものを装着して、納車時とだいぶ変わりました。
【総合評価】
未知数。これから、理解
投稿日: 2021年05月08日
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スバル/XV
【所有期間または運転回数】
所有期間:3日
運転回数:3回
【総合評価】
100点
【良い点】
・なんと言ってもカッコいいところ(デザイン・オレンジカラー・純正ホイール等)
投稿日: 2020年11月02日
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スバル/XV
【所有期間や運転回数】
まだ2年程度ですが気に入ってます。
【このクルマの良い点】
走り心地がすごくいい。交差点やワインディングでスッとカーブしてくれる時の安定感が気持ちいい。オートクルーズ
投稿日: 2020年10月15日
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スバル/XV
【所有期間または運転回数】
2016初度登録の走行距離9500キロの中古車を購入して、約2ヶ月経過しましたので、レビューします。1千キロあまり走行しました。
【総合評価】
特筆すべき点は、ア
投稿日: 2017年07月24日
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スバル/XV
【総合評価】
インプレッサに毛が生えた程度だから悪路走破性なんてたいしたことないだろう……と思っていた僕は間違っていました。モトクロス場に作った特設雪上コースで試してみたら、その走破性の高さに目か
投稿日: 2016年02月29日
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スバル/XV
【総合評価】
見た目に大きな変化はない。だが、ヘッドライトの内部形状や新デザインのフロントバンパー、17インチアルミホイールなどにより、全体の質感は向上。内装もステアリングホイールとインパネオーナ
投稿日: 2016年01月27日
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スバル/XV
【総合評価】
このクルマのもっともうれしい部分は、乗降性かもしれません。低すぎず高すぎずの着座位置は乗降時の姿勢変化が少なく、乗る時はSUVのような登る感覚もセダンのようにお尻を沈める感覚もないの
投稿日: 2015年12月31日