石井昌道(いしい まさみち)のプロフィール

石井昌道(いしい まさみち)
石井昌道(いしい まさみち)
自動車専門誌の編集部員を経てモータージャーナリストへ。国産車、輸入車、それぞれをメインとする雑誌の編集に携わってきたため知識は幅広く、現在もジャンルを問わない執筆活動を展開。また、ワンメイク・レース等への参戦も豊富。ドライビング・テクニックとともに、クルマの楽しさを学んできた。最近ではメディアの仕事のかたわら、エコドライブの研究、および一般ドライバーへ広く普及させるため精力的に活動中。
自動車専門誌の編集部員を経てモータージャーナリストへ。国産車、輸入車、それぞれをメインとする雑誌の編集に携わってきたため知識は幅広く、現在もジャンルを問わない執筆活動を展開。また、ワンメイク・レース等への参戦も豊富。ドライビング・テクニックとともに、クルマの楽しさを学んできた。最近ではメディアの仕事のかたわら、エコドライブの研究、および一般ドライバーへ広く普及させるため精力的に活動中。

石井昌道(いしい まさみち)の記事一覧

【アルトゥーラ スパイダー】マクラーレンの技術が生んだ夢のオープンスポーツ

輸入車 2024.04.22 UP

文●石井昌道 写真●マクラーレン、石井昌道  4月13日、マクラーレン・オートモティブの国内7カ所目となる正規販売拠点のマクラーレン横浜がオープン。それと同時にアルトゥーラ・スパイダーが国内で初披露された。マクラーレン横浜は...
文●石井昌道 写真●マクラーレン、石井昌道  4月13日、マクラーレン・オートモティブの国内7カ所目となる正規販売拠点のマクラーレン横浜がオープン。それと同時にアルトゥーラ・スパイダーが国内で初披露された。マクラーレン横浜は...
アコードにはホンダの最新技術とセダンならではの魅力が詰まっている【石井昌道】

新車試乗レポート 2024.04.15 UP

文●石井昌道 写真●ユニット・コンパス  2023年1月で国内の販売を終了していたアコードが、フルモデルチェンジされて復活した。 ホンダの「最新」が詰まったフラッグシップモデル アコード e:HEV  ホン...
文●石井昌道 写真●ユニット・コンパス  2023年1月で国内の販売を終了していたアコードが、フルモデルチェンジされて復活した。 ホンダの「最新」が詰まったフラッグシップモデル アコード e:HEV  ホン...
JCWも試乗!「欲しいもの全部入り」、それがMINIカントリーマン【海外試乗】

新車試乗レポート 2024.04.10 UP

文●石井昌道 写真●MINI  2010年に初代モデルが発売されたMINIクロスオーバーは、3代目となる新型から日本でもグローバルと共通のMINIカントリーマンと名乗ることになった。 名前も新しくなったSUVモデル「カ...
文●石井昌道 写真●MINI  2010年に初代モデルが発売されたMINIクロスオーバーは、3代目となる新型から日本でもグローバルと共通のMINIカントリーマンと名乗ることになった。 名前も新しくなったSUVモデル「カ...
「SUV並み」を実現させたトライトンの技術

車の最新技術 2024.04.08 UP

文●石井昌道 写真●三菱  アメリカでは新車販売台数の上位を独占、ASEANや中東などでもポピュラーな存在であるピックアップトラック。日本では2000年代に入ってから絶滅危惧種扱いで、一部マニア向けに限定的な販売が行われてい...
文●石井昌道 写真●三菱  アメリカでは新車販売台数の上位を独占、ASEANや中東などでもポピュラーな存在であるピックアップトラック。日本では2000年代に入ってから絶滅危惧種扱いで、一部マニア向けに限定的な販売が行われてい...
アコードにはホンダの「最新」が詰まっている【石井昌道】

車の最新技術 2024.03.18 UP

文●石井昌道 写真●ホンダ  2023年1月末に国内での販売を打ち切ったアコードが、再び復活した。SUV全盛でセダンは一部の輸入車しか売れていない現状で、あえて導入を決めたのはクルマの基本であるセダンの、走りや佇まいの良さを...
文●石井昌道 写真●ホンダ  2023年1月末に国内での販売を打ち切ったアコードが、再び復活した。SUV全盛でセダンは一部の輸入車しか売れていない現状で、あえて導入を決めたのはクルマの基本であるセダンの、走りや佇まいの良さを...
進化を続ける「iDrive」。BMWの未来インターフェース【石井昌道】

輸入車 2024.03.04 UP

文●石井昌道 写真●BMW  2001年デビューの4代目BMW7シリーズはクリス・バングルによる大胆なエクステリアデザインやバルブトロニックを採用したエンジンなど、何かと話題の大きなモデルだったが、新たなインターフェースとし...
文●石井昌道 写真●BMW  2001年デビューの4代目BMW7シリーズはクリス・バングルによる大胆なエクステリアデザインやバルブトロニックを採用したエンジンなど、何かと話題の大きなモデルだったが、新たなインターフェースとし...
【Honda CI】モビリティと人の新しい関係を体験する【石井昌道】

車の最新技術 2024.02.19 UP

文●石井昌道 写真●ホンダ  以前にも当コラムでお伝えしたHondaのマイクロモビリティ。  人とモノの移動を「交通事故ゼロ」・「ストレスフリー」で可能とし「自由な移動の喜び」を実感できる社会の実現を目指しているHon...
文●石井昌道 写真●ホンダ  以前にも当コラムでお伝えしたHondaのマイクロモビリティ。  人とモノの移動を「交通事故ゼロ」・「ストレスフリー」で可能とし「自由な移動の喜び」を実感できる社会の実現を目指しているHon...
改良型ロードスターの鍵 アシンメトリックLSDを解説する【石井昌道】

車の最新技術 2024.02.05 UP

文●石井昌道 写真●マツダ  発売から9年目に突入してもなお人気が衰えず、販売台数を伸ばし続けているマツダ・ロードスターが大規模改良を受けた。  4代目のNDロードスターは2015年5月に登場。歴代モデルや他のスポーツ...
文●石井昌道 写真●マツダ  発売から9年目に突入してもなお人気が衰えず、販売台数を伸ばし続けているマツダ・ロードスターが大規模改良を受けた。  4代目のNDロードスターは2015年5月に登場。歴代モデルや他のスポーツ...
ホンダの新電気自動車「Honda 0」シリーズを解説する【石井昌道】

車の最新技術 2024.01.22 UP

文●石井昌道 写真●ホンダ  1月9日〜12日までアメリカ・ラスベガスで開催されたCES2024で、ホンダの新たなBEV(電気自動車)となる「Honda 0(ゼロ)シリーズ」が世界初公開された。  ホンダは、2021年...
文●石井昌道 写真●ホンダ  1月9日〜12日までアメリカ・ラスベガスで開催されたCES2024で、ホンダの新たなBEV(電気自動車)となる「Honda 0(ゼロ)シリーズ」が世界初公開された。  ホンダは、2021年...
PHEVがクルマ好きにとって魅力的な理由【石井昌道の自動車テクノロジー最前線】

車の最新技術 2024.01.08 UP

文●石井昌道 写真●トヨタ、マツダ、マクラーレン、ランドローバー  モーター走行による環境対応と利便性を両立したPHEV(プラグインハイブリッドカー)は、BEV(電気自動車)よりもハードルが低く、理想的なソリューションと言わ...
文●石井昌道 写真●トヨタ、マツダ、マクラーレン、ランドローバー  モーター走行による環境対応と利便性を両立したPHEV(プラグインハイブリッドカー)は、BEV(電気自動車)よりもハードルが低く、理想的なソリューションと言わ...

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