ドライブ
更新日:2024.02.12 / 掲載日:2024.02.11

クルマだから楽しめる絶景を求めて
インスタドライブのススメ

インスタグラムを活用して、目的地へより楽しんでたどり着こう!
Instagram driving recommendations

少し前だとインスタグラム(ハッシュタグ検索)は若者の利用が多く、どちらかといえば、若年層以外には縁遠いものだった。それが最近では幅広い層に普及しつつあり、検索方法も充実しているため、今まで知らなかった情報を気軽に手にできるようになっている。そこで今号の特集では、グーならではのクルマを中心とした視点で、インスタグラマーの投稿にある“映える絶景やグルメ”など、イケてる情報を実際に体験して楽しんでみることにした。そこには、これまでと違う“新しい発見”が待っているかもしれない!

構成:イーグル 写真:木村博道/渡部祥勝
(掲載されている内容はグー本誌 2024年2月発売号掲載の内容です)

行ってみたい! 全国のインスタドライブおすすめ絶景スポット

まずはじめに、インスタドライブを始めるきっかけにもなる、全国のおすすめスポットを抜粋して紹介する。どこもたくさんの写真や動画が投稿されているスポットなので、ぜひ参考にしてインスタドライブを実践してもらいたい。

大内宿(福島県南会津郡下郷町)

茅葺き屋根を守り継ぐ、江戸時代を感じさせる町並み

下野街道と呼ばれた会津と日光を結ぶ街道の両脇に茅葺き屋根の民家が並び、江戸時代の町並みを今に残している「大内宿」。30軒以上の茅葺き屋根の民家が並ぶ様子はめずらしく、年間約80万人の観光客が訪れ賑わう。冬季には「大内宿雪まつり」が開催される。

Data 住:福島県南会津郡下郷町大内字山本 営:9:00頃〜17:00頃※各店舗により異なります。 駐:普通車:500円 ※やえざくら/PIXTA(ピクスタ)
湘南平(神奈川県平塚市)

360度見渡せる湘南エリアのビュースポット、夜景の名所としても有名!

標高約180mの泡垂山山頂を湘南平と言い、湘南平を含む高麗山公園のレストハウス展望台からは、360度のパノラマで富士山や相模湾、近隣の山々の眺望が楽しめる。また、日没後の夜景の美しさも有名で「夜景100選」にも選ばれている人気のスポットだ。

Data 住:神奈川県平塚市万田790 営:レストハウス 9:30〜21:30 休:無休  駐:有(無料)

恋路が浜(愛知県田原市)

恋人たちが集い「幸せの鐘」が鳴り響く

伊良湖岬灯台から太平洋に面して、日出の石門まで約1㎞にわたり、太平洋の荒波をうけて湾曲する白く美しい砂浜。島崎藤村の叙情詩の舞台となったことでも有名。恋人たちのプロポーズにふさわしい場所として、伊良湖岬灯台とともに「恋人の聖地」に認定されているスイートスポットだ。

Data 住:愛知県田原市伊良湖町恋路浦 駐:有(無料124台)

伊勢志摩スカイライン(三重県伊勢市)

CM撮影などにも使われる人気の絶景ロード

伊勢と鳥羽を結ぶ、全長16.3㎞の“天空のドライブウェイ”。山頂展望台では、伊勢志摩や伊勢湾の大パノラマが展開し、天気がよければ富士山を眺望できることも。さらに眺望と四季の花木で彩られた「さんぽ道」やリラックス気分で眺望が楽しめる「展望足湯」、恋人の聖地に選定された「天空のポスト」など、インスタ映えするスポットが目白押しとなっている。

Data 住:三重県伊勢市宇治館町岩井田山 677-1 営:1月〜7月・9月〜12月 7:00〜19:00 8月 7:00〜20:00 ※12月31日〜1月1日終夜営業。 ※花火大会などのイベント時は 営業時間の変更有。ホームページをご確認ください。 休:無休 ※荒天時通行止あり 駐:無料 通行料金:軽・小型・普通自動車1,270円

貴船神社(京都府京都市左京区)

冬の雪景色や夜間のライトアップが人気のSNS映えスポット!

水神を祀り、古くから雨乞いや雨止めの神事が行われた歴史ある神社。また、和泉式部が夫の愛を取り戻したなどの逸話が残り、縁結びの神様でもある。本宮内で湧き出す御神水は、弱アルカリ性でミネラルやカルシウム分がたっぷり含まれており、この水にひたせば文字が浮かび上がる水占みくじが人気。積雪日限定で夜間にライトアップされることもある。

Data 住:京都府京都市左京区鞍馬貴船町180 営:境内 6:00〜20:00(12/1〜4/30は〜18:00)社務所 9:00〜17:00(おみくじ・お守り・お札) 駐:普通車25台、2時間/800円 ※かずちゃん/PIXTA(ピクスタ)

高屋神社(香川県観音寺市)

「天空の鳥居」の先に広がる絶景がすばらしい人気の神社

香川県西部にある観音寺市の稲積山(いなづみやま)の頂上に本宮があることから、「稲積さん」などと呼ばれることもある神社。稲積山は、標高404mとそれほど高い山ではないため歩いて登ることも可能。鳥居の向こうに瀬戸内海が広がる絶景から「天空の鳥居」としてSNSで注目を集め、平日休日問わず多くの人で賑わっている。

Data 住:香川県観音寺市高屋町2800 自動車は平日のみ通行可。土日および祝日・連休期間は一般車は通行禁止。※自転車・バイクも不可。有明グラウンドから高屋神社(本宮)までシャトルバスの運行あり。【料金】大人:1,500 円 / 小学生・障害者手帳所持者:700 円(大人1人につき小学生未満1人無料) ※PJ/PIXTA(ピクスタ)

田子山展望所(熊本県阿蘇市)

自然豊かな阿蘇の景色を見渡す!

阿蘇市内牧温泉にある標高653mの“田子山”にある展望所。眼下には大観峰や阿蘇の涅槃像など、大パノラマが広がり、内牧温泉街の町並みも一望できる。また、山からせり出す形で「そらふねの桟橋」が作られていて、ここからの景色はまさに絶景。メディアでも多く取り上げられ、インスタ映えスポットとしても注目度は高い。

Data 住:熊本県阿蘇市三久保 営:常時開放 駐:有(20台)※ふもとから山頂近くまで続く車道は、一般の自動車・バイクの通行が禁止。登山口近くの駐車場(無料)や内牧菅原神社、内牧温泉街の駐車場に駐車のうえ、徒歩でのアクセス(田子山トレッキングコース経由:20〜30分程度)。 ※k_river/PIXTA(ピクスタ)

インスタドライブを通じて新しい発見をしてみよう!
 頻繁にインスタグラムを使っているわけではないけれど、時々投稿を眺めた際に「素敵な景色だから、ここへ行ってみたい!」、「美味しそうだから、これを食べてみたい!」なんて、思ったことはないだろうか。でも実際は、せっかく自分がイイなと思う情報を仕入れても、その後実践する機会がないまま、忘れていってしまうことが多いと思う。
 今回グーでは、そこに一石を投じたい。思い切ってインスタで見つけた気になる情報をもとにドライブへ出かけてみる! さらにインスタならではの地図検索や、現在地周辺のエリア検索を使って、自分が知らなかった情報を得ることで“新しい発見”を体感してみよう! というのがこの企画の醍醐味になる。
 自分主体の計画的な移動ではなく、あくまでも外部から仕入れたフレッシュな情報をもとにドライブや旅をしてみれば、これまでと違う楽しさや充実感が得られるだろう。

インスタドライブ part.1

圧倒的なスケールで周辺にも人気スポットが点在 琵琶湖の絶景を求めて

インスタで見つけた琵琶湖をバックに撮影された投稿画像。日本一の規模を誇る湖の絶景と愛車を交えた
この投稿の場所へぜひ行ってみたい! そんな衝動を胸に一路、滋賀県へとクルマを走らせた。

[SUBARU]レガシィ アウトバック(現行型)
力強いスタイリングと上質な内装を持つアウトバックは、ステーションワゴンにSUVの悪路走破性を加味したクロスオーバーSUV。新世代アイサイトを装備し、安全性能もすぐれているため、安心かつ快適な運転が味わえる。
中古車価格帯 337万〜489万円

インスタを活用して楽しむ新感覚のロングドライブ
 本特集のテーマである「インスタドライブ」を楽しむために、実際にインスタに投稿されている画像を検索していると、琵琶湖をバックに比叡山ドライブウェイで撮影をしている下の写真に目が留まった。
 編集部のある東京都内からは、琵琶湖までは結構な距離があるものの、今回のような機会がなければなかなか足を運ぶことはない。
 思い切って取材してみよう! そう決断するまでに時間はあまりかからなかった。せっかく、遠くまで絶景を求めてクルマを走らせるのだから、道中でもしっかりインスタを使って、気になる周辺スポットやグルメなどを検索して、今まで行ったことがない場所も堪能しながら目的地へ向かうこととした。
 これまでのドライブとは少し趣が異なり、場当たり的な感はあるが、と同時に新しい発見への期待感から、ワクワクする出発となった。

参考にした投稿はコレ!

琵琶湖と愛車のロードスターが織りなす景色を撮影

aniyan_roadsterさん
琵琶湖へのインスタドライブは、愛車のロードスターと琵琶湖周辺の四季折々の景色を交えて、素敵な写真を撮影している、インスタグラマーの「aniyan_roadster」さんの投稿をもとに目的地を設定した。

“日本一の湖”をインスタを駆使して楽しむ 琵琶湖絶景ドライブ

インスタで見つけた琵琶湖の絶景を実際に見に行くのが一番の目的ではあるが、今回はその道中でもインスタの地図検索機能を利用して、周辺スポットや近隣の人気グルメも楽しんでみたい。今まで知らなかった新しい発見にワクワクできそうだ。

琵琶湖の周辺には魅力的なスポットがたくさん!

Drive Start!
道中、インスタマップの地図検索で気になった場所へ寄っていきながら、目的地の比叡山ドライブウェイへ向けてひた走る。走行距離は500㎞を超える道のり。
Check! #鵜沼宿
各務原市にある鵜沼宿は、中山道69次のうち52番目の宿場で、江戸時代をしのばせる古い町並みが整備されている。南へ下った木曽川対岸には犬山城があり、歴史を感じられるエリアとなっている。

Check! #関ヶ原古戦場
歴史的にも有名な「関ヶ原の戦い」。なかでも特に激しい戦いが行われた場所に建つ石碑がこちら。その近くに西軍の指揮を執った石田三成が陣を布いた笹尾山があり、敵の攻撃を防ぐための馬防柵が復元されている。

Check! #大浦(長浜市)

自然豊かな琵琶湖を間近に感じられる!
長浜市の大浦付近は湖畔沿いに道路があるため、水のすぐ近くまでクルマで行ける。取材当日は、あいにくの天候だったが晴れた日には気持ちのいい眺めが期待できる。琵琶湖をバックに愛車を撮影したい人におすすめだ。

Check! #マキノ高原メタセコイア並木

背の高いメタセコイアが印象的な並木道
マキノ高原にあるメタセコイア並木を通過。新緑の季節や紅葉の時期には多くの人が訪れるSNSでも大人気のスポットだ。白銀の並木道になっていることを期待したが……残念ながら雪はなかった。

Check! #白鬚神社
湖中にある朱塗りの大鳥居で有名な近江最古の神社。延命長寿・縁結び・子宝などの御神徳がある。2024年の大河ドラマ「光る君へ」の主人公、紫式部の歌碑が敷地内にある。

Check! #ラ コリーナ近江八幡
老舗和菓子店「たねや」とバームクーヘンで有名な洋菓子店「クラブハリエ」のフラッグシップ店「ラ コリーナ近江八幡」に立ち寄り、土産を購入。芝で覆われた草屋根が独創的でおもしろい。

Check! #日牟禮八幡宮
日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)は、“八幡さま”として親しまれ、近江商人の信仰を集める歴史ある神社。周囲の街並みも含め、観光地として人気の場所。

Check! #五個荘近江商人屋敷
近江商人ゆかりの地として知られる五個荘金堂(ごかしょうこんどう)地区は、国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定されている。白壁の蔵屋敷や清らかな水が流れ、錦鯉が優雅に泳ぐ掘割が印象的だ。

Check! #びわ湖バレイ/#びわ湖テラス
Data 住:滋賀県大津市木戸1547-1 休:年に数回、定期休業期間あり。 営:ロープウェイ運行時間 8:30〜17:00(上り最終16:00/下り最終17:00)料金【往復料金(窓口販売)】[平日]大人 ¥3,500/小学生 ¥1,500/幼児(3歳〜)¥1,000 駐:乗用車 : ¥1,000 ※期間や時間は変更する場合があります。ご来場前にはTOPページの「本日の営業状況」をご確認ください。

琵琶湖を一望できる絶景のテラス
ロープウェイに乗り約5分で到着する標高約1100mの山頂からは、広大な琵琶湖を眼下に一望できる。その圧倒的なスケールの眺望はまさに絶景。冬季は、水盤越しに美しい琵琶湖の景色を楽しめる「Grand Terrace」と、落ち着いたインテリアに囲まれ、くつろげる「Terrace Café」が営業している。

エリア検索でグルメ探し!
1869年創業で天皇陛下にも献上されたことのある力餅が有名。青大豆と抹茶をブレンドして作るきな粉を柔らかい求肥餅と合わせた上品な味わいが魅力。持ち帰りもできるので土産にも最適。
インスタのエリア検索で気になった長浜市にある郷土料理店「翼果楼(よかろう)」へ訪問し、名物の“焼鯖そうめん”を食す。甘辛く煮込まれた鯖とその旨味がそうめんに絡む濃厚な味に満足!

インスタドライブ part.2

夕日の名所“西伊豆”で楽しむインスタドライブ 黄金の夕日を求めて

インスタグラムに投稿されているような夕日の絶景を求めてクルマを走らせたのは、静岡県の伊豆。天候と時間を気にかけながら、目的地へのドライブをインスタを利用しながら楽しむことにした。

[三菱]エクリプス クロス(PHEVモデル)
EV走行57.3㎞を可能とする13.8kWhの大容量バッテリーを搭載。電動車ならではのスムーズな加速と静粛性、ツインモーター4WD×S-AWCによる俊敏な走りを披露する。また、バッテリー電力を有事の際に活用できるのも魅力だ。
中古車価格帯 239.7万〜466.2万円

夕日とクルマが撮影できるフォトジェニックな場所を探す
 パート1では琵琶湖へのインスタドライブを紹介したが、ここでは特定の場所ではなく、撮影条件をテーマにしたインスタドライブを紹介したい。お題は“黄金に輝く美しい夕日”の絶景。インスタには夕日とクルマを撮影した写真が数多く投稿されているが、加えて絶景となると、撮影場所も限定されてくる。
 そんな条件を気にかけつつ、検索しているときに見つけたのが下の投稿。撮影場所は西伊豆の戸田にある御浜岬付近だ。西伊豆は駿河湾へ沈む夕日の美しさで有名なエリアだけに期待が持てる。
 ただ、日が沈み始める夕方まで時間が余るため、目的地に至るまでの道中は、インスタのマップ上で行えるエリア検索を活用しながら、周辺の絶景スポットや伊豆ならではのグルメを楽しみ、ドライブを満喫することにした。

参考にした投稿はコレ!

愛車と日々の美しい1シーンを撮影
yasunori.ishibashiさん
ABARTH 595をメインに海辺の美しい夕日の画像を投稿しているインスタグラマーの「yasunori.ishibashi」さん。そのなかで西伊豆で撮影された画像をピックアップし、今回の目的地として設定した。

“黄金の夕日”を目指してエリア検索を活用する 伊豆の絶景ドライブ

夕日を見に行くまでの間、伊豆の絶景スポットを堪能してみることに。
インスタのマップからエリア検索をしてみると、現在地周辺にある人気スポットや、
旬な投稿情報を得ることができ、ドライブや旅の楽しみをより広げてくれる。

Check! #伊豆パノラマパーク「碧テラス」
Data 住:静岡県伊豆の国市長岡260-1 休:荒天時 営:ロープウェイ運行時間[夏季]上り9時〜17時(下り最終17時30分)[冬季]上り9時〜16時30分(下り最終17時)駐:無料(乗用車200台)※ご来場前には「本日の営業状況」をご確認ください。※ペットもロープウェイにご乗車できます(ケージやカートの貸出もあり)。詳細はホームページをご確認ください。

遮るもののない雄大な景色をゆったりと楽しむ!
全長約1800m、所要時間約7分のロープウェイに乗って、たどり着くのが富士山と駿河湾を望む「碧テラス」。眼前に広がる開放的な景色はまさに絶景で、そのすばらしさに感動すら覚える。山頂の茶屋「かつらぎ茶寮」では、人気の抹茶スイーツや軽食を開放感あふれるスペースで味わえる。

Check! #中伊豆ワイナリーヒルズ
ぶどう畑が広がる丘の上に建つ、瀟洒な佇まいのシャトー。4階建ての屋上はベルタワーにもなっていて、ぶどう畑と富士山を一望できる。ワインと食事が楽しめるレストランを併設する。

Check! #西伊豆スカイライン

山と海の眺望を楽しめるホットロード!
西伊豆の尾根伝いに標高900m前後を走るワインディングロード。点在する駐車場や見晴らしのいいコーナーからは駿河湾や富士山を見ることができ、爽快なドライブを楽しめる。山の稜線を走る感覚も気持ちいい。

海と山が織りなす絶景を楽しめる場所が多い

Check! #出逢い岬
戸田港から沼津方面へ向かってすぐの小高い場所にある岬。設置されたオブジェのリングから、ちょうど富士山を眺めることができる。戸田の街と御浜岬の眺めは抜群だ。

Check! #旅人岬
180度以上のパノラマが広がり、駿河湾が一望できるため、西伊豆屈指の美しい夕日が見られる。展望台の足もとのどこかにハート形の石がはめ込まれ、見つけた人は幸せが訪れるといわれている。

Check! #御浜海水浴場
透明度が高く、波の穏やかな海水浴場としても有名な御浜海水浴場は、夏は多くの人で賑わう。その駐車場は、富士山と駿河湾に沈む夕日を間近に感じられる絶景スポットだ。今回のインスタドライブの目的である「黄金の夕日」を無事拝むことができ、大満足!

エリア検索でグルメ探し!
戸田港付近でエリア検索をしたところ、「さかなや 魚清」を発見。美味しそうな刺し身の投稿を見てたまらず入店。注文した上刺し定食は、鮮度抜群で旨し。
雄大な富士山を眺めながら食事や休憩を楽しめる、だるま山高原レストハウスで変わりだねのわさびサンデー(500円)を食す。ピリッとした刺激が意外と合う。

総括

インスタから得た情報が新しい発見や感動をもたらす
今回の企画はインスタの投稿から情報を吸い上げて、そこからドライブを実践してみたわけだが、その内容は初めて体験することも多く、とても新鮮なものになった。地図検索やエリア検索で発見したスポットやグルメなどは、新たな発見として、移動をより楽しく、あるいは感動的なものへと変えてくれた。ぜひ、皆さんもインスタを活用した旅やドライブを楽しんでみてほしい。

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グーネットマガジン編集部

ライタープロフィール

グーネットマガジン編集部

1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。

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