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フレンチスタイルコンパクトカー、ルノー「ルーテシア(LUTECIA)」。第5世代となったラインアップは、ハイブリッドシステムを搭載した「E−テックフルハイブリッド」、「E−テックフルハイブリッド レザーパック」、「E−テックエンジニアード」、1.3L 直噴ターボエンジン搭載し、電子制御7速AT(7EDC)を組み合わせた「インテンス」を設定。特別仕様車には、「インテンス」をベースに装備とプライスのバランスを追求した「インテンス プラス」を用意。ガソリン車は、最高出力131馬力/5,000rpm、最大トルク240N・m/1,600rpmを発揮。この新世代のパワフルで高効率なエンジンは、ボディが大きく重い上位クラスのモデルに搭載されるエンジンに匹敵する性能を発揮し、市街地から高速道路まであらゆるシーンで、爽快で余裕のある、質の高い走りをもたらす。その一方で、WLTCモードで17.0km/Lと、低燃費も実現。エクステリアは、曲線のみでデザインされた先代モデルの官能的でダイナミックなフォルムを継承しながら、新たに直線を効果的に取り入れることで、精密さやダイナミズム、スポーティさを表現した。インテリアは、コンパクトカーの枠を超えた知覚品質と、スマートコクピットと呼ばれるドライバーを中心に考えられた運転席(コクピット)の人間工学に基づくデザインとなった。安全装備は、ハイウェイ&トラフィックジャムアシスト(インテンス テックパック)、アダプティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーンセンタリングアシスト(車線中央維持支援/インテンス テックパック)など、多彩な先進運転支援システムを備えることで、運転操作の負荷を低減し、安全性を高めた。今回、「E−テックフルハイブリッド」に360°カメラ、BOSEサウンドシステムなど充実の装備を備えた最後の特別仕様車となる「アントラクト E−テックフルハイブリッド」、「インテンス」をベースにユーザーから要望の多い360°カメラと、BOSEサウンドシステム、レーンセンタリングアシストを装備した最後の特別仕様車となる「インテンス エディションフィナル」を設定。全車右ハンドルのみの設定。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノー「ルーテシア(LUTECIA)」。第5世代となったラインアップは、ハイブリッドシステムを搭載した「E−テックフルハイブリッド」、「E−テックフルハイブリッド レザーパック」、「E−テックエンジニアード」、1.3L 直噴ターボエンジン搭載し、電子制御7速AT(7EDC)を組み合わせた「インテンス」を設定。特別仕様車には、「インテンス」をベースに装備とプライスのバランスを追求した「インテンス プラス」を用意。ガソリン車は、最高出力131馬力/5,000rpm、最大トルク240N・m/1,600rpmを発揮。この新世代のパワフルで高効率なエンジンは、ボディが大きく重い上位クラスのモデルに搭載されるエンジンに匹敵する性能を発揮し、市街地から高速道路まであらゆるシーンで、爽快で余裕のある、質の高い走りをもたらす。その一方で、WLTCモードで17.0km/Lと、低燃費も実現。エクステリアは、曲線のみでデザインされた先代モデルの官能的でダイナミックなフォルムを継承しながら、新たに直線を効果的に取り入れることで、精密さやダイナミズム、スポーティさを表現した。インテリアは、コンパクトカーの枠を超えた知覚品質と、スマートコクピットと呼ばれるドライバーを中心に考えられた運転席(コクピット)の人間工学に基づくデザインとなった。安全装備は、ハイウェイ&トラフィックジャムアシスト(インテンス テックパック)、アダプティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーンセンタリングアシスト(車線中央維持支援/インテンス テックパック)など、多彩な先進運転支援システムを備えることで、運転操作の負荷を低減し、安全性を高めた。今回、価格改定を行った(「E−テックエンジニアード」を除く)。全車右ハンドルのみの設定。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノー「ルーテシア(LUTECIA)」。第5世代となったラインアップは、ハイブリッドシステムを搭載した「E−テックフルハイブリッド」、「E−テックフルハイブリッド レザーパック」、1.3L 直噴ターボエンジン搭載し、電子制御7速AT(7EDC)を組み合わせた「インテンス」を設定。特別仕様車には、「インテンス」をベースに装備とプライスのバランスを追求した「インテンス プラス」を用意。ガソリン車は、最高出力131馬力/5,000rpm、最大トルク240N・m/1,600rpmを発揮。この新世代のパワフルで高効率なエンジンは、ボディが大きく重い上位クラスのモデルに搭載されるエンジンに匹敵する性能を発揮し、市街地から高速道路まであらゆるシーンで、爽快で余裕のある、質の高い走りをもたらす。その一方で、WLTCモードで17.0km/Lと、低燃費も実現。エクステリアは、曲線のみでデザインされた先代モデルの官能的でダイナミックなフォルムを継承しながら、新たに直線を効果的に取り入れることで、精密さやダイナミズム、スポーティさを表現した。インテリアは、コンパクトカーの枠を超えた知覚品質と、スマートコクピットと呼ばれるドライバーを中心に考えられた運転席(コクピット)の人間工学に基づくデザインとなった。安全装備は、ハイウェイ&トラフィックジャムアシスト(インテンス テックパック)、アダプティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーンセンタリングアシスト(車線中央維持支援/インテンス テックパック)など、多彩な先進運転支援システムを備えることで、運転操作の負荷を低減し、安全性を高めた。今回、先進的でスポーティなデザインと充実の装備を備えた「E−テックエンジニアード」を設定。ブリリアントブラックの前後エンブレム・フロントグリルガーニッシュ・ウォームチタニウムカラーのF1ブレード・リアバンパーフィニッシャーが、エクステリアに先進的でスポーティな印象を与えている。インテリアにもウォームチタニウムカラーのインサートやステッチが効果的に使われるほか、カーボン調ダッシュボードやドアトリム、アルミペダルによって、 室内空間をモダンかつスポーティな雰囲気に仕立てている。また、多くの先進運転支援装備や、駐車時に周囲の状況を俯瞰映像で確認できる360°カメラが搭載されるほか、室内に立体的な音響空間を作り出すBOSEサウンドシステム/9スピーカーを装備した。全車右ハンドルのみの設定。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノー「ルーテシア(LUTECIA)」。第5世代となったラインアップは、ハイブリッドシステムを搭載した「E−テックフルハイブリッド」、「E−テックフルハイブリッド レザーパック」、1.3L 直噴ターボエンジン搭載し、電子制御7速AT(7EDC)を組み合わせた「インテンス」、「インテンス テックパック」を設定。特別仕様車には、「インテンス」をベースに装備とプライスのバランスを追求した「インテンス プラス」を用意。ガソリン車は、最高出力131馬力/5,000rpm、最大トルク240N・m/1,600rpmを発揮。この新世代のパワフルで高効率なエンジンは、ボディが大きく重い上位クラスのモデルに搭載されるエンジンに匹敵する性能を発揮し、市街地から高速道路まであらゆるシーンで、爽快で余裕のある、質の高い走りをもたらす。その一方で、WLTCモードで17.0km/Lと、低燃費も実現。エクステリアは、曲線のみでデザインされた先代モデルの官能的でダイナミックなフォルムを継承しながら、新たに直線を効果的に取り入れることで、精密さやダイナミズム、スポーティさを表現した。インテリアは、コンパクトカーの枠を超えた知覚品質と、スマートコクピットと呼ばれるドライバーを中心に考えられた運転席(コクピット)の人間工学に基づくデザインとなった。安全装備は、ハイウェイ&トラフィックジャムアシスト(インテンス テックパック)、アダプティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーンセンタリングアシスト(車線中央維持支援/インテンス テックパック)など、多彩な先進運転支援システムを備えることで、運転操作の負荷を低減し、安全性を高めた。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノー「ルーテシア(LUTECIA)」。第5世代となったラインアップは、ハイブリッドシステムを搭載した「E−テックハイブリッド」、「E−テックハイブリッド レザーパック」、1.3L 直噴ターボエンジン搭載し、電子制御7速AT(7EDC)を組み合わせた「インテンス」、「インテンス テックパック」を設定。特別仕様車には、「インテンス」をベースに装備とプライスのバランスを追求した「インテンス プラス」を用意。また、限定車には、古のパリの装飾品が持つシックな魅力をパリジェンヌに重ねた「ラ・パリジェンヌ」を設定。ガソリン車は、最高出力131馬力/5,000rpm、最大トルク240N・m/1,600rpmを発揮。この新世代のパワフルで高効率なエンジンは、ボディが大きく重い上位クラスのモデルに搭載されるエンジンに匹敵する性能を発揮し、市街地から高速道路まであらゆるシーンで、爽快で余裕のある、質の高い走りをもたらす。その一方で、WLTCモードで17.0km/Lと、低燃費も実現。エクステリアは、曲線のみでデザインされた先代モデルの官能的でダイナミックなフォルムを継承しながら、新たに直線を効果的に取り入れることで、精密さやダイナミズム、スポーティさを表現した。インテリアは、コンパクトカーの枠を超えた知覚品質と、スマートコクピットと呼ばれるドライバーを中心に考えられた運転席(コクピット)の人間工学に基づくデザインとなった。安全装備は、ハイウェイ&トラフィックジャムアシスト(インテンス テックパック)、アダプティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーンセンタリングアシスト(車線中央維持支援/インテンス テックパック)など、多彩な先進運転支援システムを備えることで、運転操作の負荷を低減し、安全性を高めた。今回、「インテンス」、「インテンス テックパック」、特別仕様車「インテンス プラス」の価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノー「ルーテシア(LUTECIA)」。第5世代となったラインアップは、1.3L 直噴ターボエンジン搭載し、電子制御7速AT(7EDC)を組み合わせた「インテンス」、「インテンス テックパック」を設定。特別仕様車には、「インテンス」をベースに装備とプライスのバランスを追求した「インテンス プラス」を用意。また、限定車には、古のパリの装飾品が持つシックな魅力をパリジェンヌに重ねた「ラ・パリジェンヌ」を設定。「ノワール エトワールM」のボディカラーに専用ブラスカラーのフロントグリルフィニッシャー、フロントバンパーサイドインサート、ドアミラーストライプ、サイドプロテクションモールフィニッシャー、サイドフェンダーエンブレムなどを配し、時代を超えて輝くパリジェンヌのシックな魅力を表現したデザインとした。最高出力131馬力/5,000rpm、最大トルク240N・m/1,600rpmを発揮するこの新世代のパワフルで高効率なエンジンは、ボディが大きく重い上位クラスのモデルに搭載されるエンジンに匹敵する性能を発揮し、市街地から高速道路まであらゆるシーンで、爽快で余裕のある、質の高い走りをもたらす。その一方で、WLTCモードで17.0km/Lと、低燃費も実現。エクステリアは、曲線のみでデザインされた先代モデルの官能的でダイナミックなフォルムを継承しながら、新たに直線を効果的に取り入れることで、精密さやダイナミズム、スポーティさを表現した。インテリアは、コンパクトカーの枠を超えた知覚品質と、スマートコクピットと呼ばれるドライバーを中心に考えられた運転席(コクピット)の人間工学に基づくデザインとなった。安全装備は、ハイウェイ&トラフィックジャムアシスト(インテンス テックパック)、アダプティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーンセンタリングアシスト(車線中央維持支援/インテンス テックパック)など、多彩な先進運転支援システムを備えることで、運転操作の負荷を低減し、安全性を高めた。今回、ルノーが独自に開発した軽量・コンパクト、ダイレクトかつスムーズなドライブフィールが特長のハイブリッドシステム E‐TECH HYBRIDを搭載した、「E−テックハイブリッド」、「E−テックハイブリッド レザーパック」を設定。 ハイブリッド車のイメージを覆す走りの良さだけでなく、輸入車最高レベルとなる25.2 km/L(WLTCモード)の低燃費を実現。また、車線の維持をアシストするレーンキープアシスト(車線逸脱防止支援)が新たに装備。全車右ハンドルのみの設定。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノー「ルーテシア(LUTECIA)」。第5世代となったラインアップは、1.3L 直噴ターボエンジン搭載し、電子制御7速AT(7EDC)を組み合わせた「インテンス」、「インテンス テックパック」を設定。特別仕様車には、「インテンス」をベースに装備とプライスのバランスを追求した「インテンス プラス」を用意。また、限定車には、古のパリの装飾品が持つシックな魅力をパリジェンヌに重ねた「ラ・パリジェンヌ」を設定。「ノワール エトワールM」のボディカラーに専用ブラスカラーのフロントグリルフィニッシャー、フロントバンパーサイドインサート、ドアミラーストライプ、サイドプロテクションモールフィニッシャー、サイドフェンダーエンブレムなどを配し、時代を超えて輝くパリジェンヌのシックな魅力を表現したデザインとした。最高出力131馬力/5,000rpm、最大トルク240N・m/1,600rpmを発揮するこの新世代のパワフルで高効率なエンジンは、ボディが大きく重い上位クラスのモデルに搭載されるエンジンに匹敵する性能を発揮し、市街地から高速道路まであらゆるシーンで、爽快で余裕のある、質の高い走りをもたらす。その一方で、WLTCモードで17.0km/Lと、低燃費も実現。エクステリアは、曲線のみでデザインされた先代モデルの官能的でダイナミックなフォルムを継承しながら、新たに直線を効果的に取り入れることで、精密さやダイナミズム、スポーティさを表現した。インテリアは、コンパクトカーの枠を超えた知覚品質と、スマートコクピットと呼ばれるドライバーを中心に考えられた運転席(コクピット)の人間工学に基づくデザインとなった。安全装備は、ハイウェイ&トラフィックジャムアシスト(インテンス テックパック)、アダプティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーンセンタリングアシスト(車線中央維持支援/インテンス テックパック)など、多彩な先進運転支援システムを備えることで、運転操作の負荷を低減し、安全性を高めた。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノー「ルーテシア(LUTECIA)」。第5世代となったラインアップは、1.3L 直噴ターボエンジン搭載し、電子制御7速AT(7EDC)を組み合わせた「インテンス」、「インテンス テックパック」を設定。特別仕様車には、「インテンス」をベースに装備とプライスのバランスを追求した「インテンス プラス」を用意。最高出力131馬力/5,000rpm、最大トルク240N・m/1,600rpmを発揮するこの新世代のパワフルで高効率なエンジンは、ボディが大きく重い上位クラスのモデルに搭載されるエンジンに匹敵する性能を発揮し、市街地から高速道路まであらゆるシーンで、爽快で余裕のある、質の高い走りをもたらす。その一方で、WLTCモードで17.0km/Lと、低燃費も実現。エクステリアは、曲線のみでデザインされた先代モデルの官能的でダイナミックなフォルムを継承しながら、新たに直線を効果的に取り入れることで、精密さやダイナミズム、スポーティさを表現した。インテリアは、コンパクトカーの枠を超えた知覚品質と、スマートコクピットと呼ばれるドライバーを中心に考えられた運転席(コクピット)の人間工学に基づくデザインとなった。安全装備は、ハイウェイ&トラフィックジャムアシスト(インテンス テックパック)、アダプティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーンセンタリングアシスト(車線中央維持支援/インテンス テックパック)など、多彩な先進運転支援システムを備えることで、運転操作の負荷を低減し、安全性を高めた。今回、古のパリの装飾品が持つシックな魅力をパリジェンヌに重ねた限定車「ラ・パリジェンヌ」を設定。「ノワール エトワールM」のボディカラーに専用ブラスカラーのフロントグリルフィニッシャー、フロントバンパーサイドインサート、ドアミラーストライプ、サイドプロテクションモールフィニッシャー、サイドフェンダーエンブレムなどを配し、時代を超えて輝くパリジェンヌのシックな魅力を表現したデザインとした。また、ドライバーに安心・安全をもたらす自動防眩式フレームレスルームミラー、アダプティブクルーズコントロールにレーンセンタリングアシスト(車線中央維持支援)を組み合わせた先進の運転支援システムを装備。全車右ハンドルのみの設定。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノー「ルーテシア(LUTECIA)」。第5世代となったラインアップは、1.3L 直噴ターボエンジン搭載し、電子制御7速AT(7EDC)を組み合わせた「ゼン」、「インテンス」、「インテンス テックパック」を設定。最高出力131馬力/5,000rpm、最大トルク240N・m/1,600rpmを発揮するこの新世代のパワフルで高効率なエンジンは、ボディが大きく重い上位クラスのモデルに搭載されるエンジンに匹敵する性能を発揮し、市街地から高速道路まであらゆるシーンで、爽快で余裕のある、質の高い走りをもたらす。その一方で、WLTCモードで17.0km/Lと、低燃費も実現。エクステリアは、曲線のみでデザインされた先代モデルの官能的でダイナミックなフォルムを継承しながら、新たに直線を効果的に取り入れることで、精密さやダイナミズム、スポーティさを表現した。インテリアは、コンパクトカーの枠を超えた知覚品質と、スマートコクピットと呼ばれるドライバーを中心に考えられた運転席(コクピット)の人間工学に基づくデザインとなった。安全装備は、ハイウェイ&トラフィックジャムアシスト(インテンス テックパック)、アダプティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーンセンタリングアシスト(車線中央維持支援/インテンス テックパック)など、多彩な先進運転支援システムを備えることで、運転操作の負荷を低減し、安全性を高めた。今回、「インテンス」をベースに装備とプライスのバランスを追求した特別仕様車「インテンス プラス」を設定。快適かつ上質なレザーシートと前席シートヒーター、そして、高速道路などを走行する際、車線の中央を走行するようにハンドル操作をアシストするレーンセンタリングアシスト(車線中央維持支援)を追加。アダプティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)とともに、長距離ドライブや渋滞時にドライバーの疲労を低減する、ハイウェイ&トラフィックジャムアシストとして機能する。全車右ハンドルのみの設定。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノー「ルーテシア(LUTECIA)」。第5世代となったラインアップは、1.3L 直噴ターボエンジン搭載し、電子制御7速AT(7EDC)を組み合わせた「ゼン」、「インテンス」、「インテンス テックパック」を設定。最高出力131馬力/5,000rpm、最大トルク240N・m/1,600rpmを発揮するこの新世代のパワフルで高効率なエンジンは、ボディが大きく重い上位クラスのモデルに搭載されるエンジンに匹敵する性能を発揮し、市街地から高速道路まであらゆるシーンで、爽快で余裕のある、質の高い走りをもたらす。その一方で、WLTCモードで17.0km/Lと、低燃費も実現。エクステリアは、曲線のみでデザインされた先代モデルの官能的でダイナミックなフォルムを継承しながら、新たに直線を効果的に取り入れることで、精密さやダイナミズム、スポーティさを表現した。ボンネットには、彫刻を思わせる直線のプレスラインが入れられ、たくましさを感じさせる他、グリルはより大きくなり、ダイナミックで力強い印象を与える。インテリアは、コンパクトカーの枠を超えた知覚品質と、スマートコクピットと呼ばれるドライバーを中心に考えられた運転席(コクピット)の人間工学に基づくデザインとなった。波のような曲線と水平基調の造形を取り入れたダッシュボードは、広く見通しの良い印象を与え、コクピット周りは、人間工学に基づきドライバー側に向けて傾けてあり、センターコンソールもドライバーの手が届きやすいよう高い位置に設置され、より運転に集中できる環境を作り出した。安全装備は、ハイウェイ&トラフィックジャムアシスト(インテンス テックパック)、アダプティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーンセンタリングアシスト(車線中央維持支援/インテンス テックパック)など、多彩な先進運転支援システムを備えることで、運転操作の負荷を低減し、安全性を高めた。今回、一部改良を行った。全車右ハンドルのみの設定。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノー「ルーテシア(LUTECIA)」。今回、第5世代にフルモデルチェンジし、インテリア・エクステリアデザイン、プラットフォーム、 パワートレーンの全てが刷新され、クラストップレベルの先進運転支援システムを備えた。ラインアップは、1.3L 直噴ターボエンジン搭載し、電子制御7速AT(7EDC)を組み合わせた「ゼン」、「インテンス」、「インテンス テックパック」を設定。最高出力131馬力/5,000rpm、最大トルク240N・m/1,600rpmを発揮するこの新世代のパワフルで高効率なエンジンは、ボディが大きく重い上位クラスのモデルに搭載されるエンジンに匹敵する性能を発揮し、市街地から高速道路まであらゆるシーンで、爽快で余裕のある、質の高い走りをもたらす。その一方で、WLTCモードで17.0km/Lと、低燃費も実現。トライアングル形状のシリンダーヘッド内に250barの高圧力で燃料を直接噴射することで、燃焼の効率化を図り、シリンダー内に特殊なコーティングを施すことで摩擦を低減するなど、燃費向上の技術が注がれている。エクステリアは、曲線のみでデザインされた先代モデルの官能的でダイナミックなフォルムを継承しながら、新たに直線を効果的に取り入れることで、精密さやダイナミズム、スポーティさを表現した。ボンネットには、彫刻を思わせる直線のプレスラインが入れられ、たくましさを感じさせる他、グリルはより大きくなり、ダイナミックで力強い印象を与える。フロントバンパー両端に装備されたエアディフレクターによって空気抵抗を抑え、燃費を向上。このエアディフレクターは、フロントマスクをよりワイドかつ低く印象付ける。インテリアは、コンパクトカーの枠を超えた知覚品質と、スマートコクピットと呼ばれるドライバーを中心に考えられた運転席(コクピット)の人間工学に基づくデザインとなった。波のような曲線と水平基調の造形を取り入れたダッシュボードは、広く見通しの良い印象を与え、コクピット周りは、人間工学に基づきドライバー側に向けて傾けてあり、センターコンソールもドライバーの手が届きやすいよう高い位置に設置され、より運転に集中できる環境を作り出した。安全装備は、ハイウェイ&トラフィックジャムアシスト(インテンス テックパック)、アダプティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーンセンタリングアシスト(車線中央維持支援/インテンス テックパック)など、多彩な先進運転支援システムを備えることで、運転操作の負荷を低減し、安全性を高めた。全車右ハンドルのみの設定。
2013(平成25)年9月~2020(令和2)年11月
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノー「ルーテシア(LUTECIA)」。ラインアップは、1.2L 直列4気筒DOHC16バルブターボエンジンを搭載し6速エフィシエントデュアルクラッチを組合わせた「インテンス(INTENS)」、「ゼン(ZEN)」、0.9L 直列3気筒DOHC12バルブターボエンジンを搭載し5速MTを組合わせた「ゼン(ZEN)」、「ルーテシア R.S.」の最高峰モデルの「ルノー・スポール トロフィー」、200馬力を発生する1.6L 直噴ターボエンジン搭載し、高い運動性能を目指して開発された「ルノー・スポール シャシーカップ」を設定。それぞれに前輪駆動を組み合わせる。限定車には、「アイコニック」(限定40台)を用意。今回、「ルノー・スポール トロフィー」をベースに、限定車「ルノー・スポール トロフィー ファイナルエディション」(限定50台)を設定。ブラックエンブレム、ブラックシャークアンテナ、そしてルノー・スポールのテスト/開発ドライバーで、ニュルブルクリンクサーキットで量販FF車最速タイムを出したロラン・ウルゴンのサイン入りシリアルプレートを装備した。ボディカラーは「ブラン グラシエ」を用意。全車右ハンドルのみの設定。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノー「ルーテシア(LUTECIA)」。ラインアップは、1.2L 直列4気筒DOHC16バルブターボエンジンを搭載し6速エフィシエントデュアルクラッチを組合わせた「インテンス(INTENS)」、「ゼン(ZEN)」、0.9L 直列3気筒DOHC12バルブターボエンジンを搭載し5速MTを組合わせた「ゼン(ZEN)」、「ルーテシア R.S.」の最高峰モデルの「ルノー・スポール トロフィー」、200馬力を発生する1.6L 直噴ターボエンジン搭載し、高い運動性能を目指して開発された「ルノー・スポール シャシーカップ」を設定。それぞれに前輪駆動を組み合わせる。限定車には、「ルノー・スポール トロフィー アクラポヴィッチ」(限定100台)、「リミテッド」(限定60台)「アイコニック」(限定40台)を用意。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。全車右ハンドルのみの設定。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノー「ルーテシア(LUTECIA)」。ラインアップは、1.2L 直列4気筒DOHC16バルブターボエンジンを搭載し6速エフィシエントデュアルクラッチを組合わせた「インテンス(INTENS)」、「ゼン(ZEN)」、0.9L 直列3気筒DOHC12バルブターボエンジンを搭載し5速MTを組合わせた「ゼン(ZEN)」、「ルーテシア R.S.」の最高峰モデルの「ルノー・スポール トロフィー」、200馬力を発生する1.6L 直噴ターボエンジン搭載し、高い運動性能を目指して開発された「ルノー・スポール シャシーカップ」を設定。それぞれに前輪駆動を組み合わせる。限定車には、「ルノー・スポール トロフィー アクラポヴィッチ」(限定100台)、「リミテッド」(限定60台)を用意。今回、「インテンス」をベースに、限定車「アイコニック」(限定40台)を設定。デザインテーマ「LOVE」を表現する情熱的な赤の「ルージュ フラム」を復刻し、ボディカラーに採用した。インテリアにも鮮やかな赤が印象的な「ノワール/ルージュ」インテリアそしてルージュエアコンベゼルを採用。その他、スポーティなボディ同色シャークアンテナ、「ICONIC」専用バッジを装備。全車右ハンドルのみの設定。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノー「ルーテシア(LUTECIA)」。ラインアップは、1.2L 直列4気筒DOHC16バルブターボエンジンを搭載し6速エフィシエントデュアルクラッチを組合わせた「インテンス(INTENS)」、「ゼン(ZEN)」、「アクティフ(ACTIF)」、0.9L 直列3気筒DOHC12バルブターボエンジンを搭載し5速MTを組合わせた「ゼン(ZEN)」、「ルーテシア R.S.」の最高峰モデルの「ルノー・スポール トロフィー」、200馬力を発生する1.6L 直噴ターボエンジン搭載し、高い運動性能を目指して開発された「ルノー・スポール シャシーカップ」を設定。それぞれに前輪駆動を組み合わせる。限定車は「GTライン」(限定50台)を用意。今回、限定車「ルノー・スポール トロフィー アクラポヴィッチ」を設定。「ルノー・スポール トロフィー」に、アクラポヴィッチ製チタン×ステンレスコンポジットマフラーを搭載。このマフラーは、特徴的なアクラポヴィッチサウンドを奏でるのはもちろん、標準マフラーに対し3kg軽量で、最高回転領域で出力が約2馬力向上。専用装備として、アクラポヴィッチ製チタン×ステンレスコンポジットマフラー+「AKRAPOVIC」ロゴ入りカーボン製テールパイプトリム、F1タイプエアインテークブレード「TROPHY」デカール、ブラックパック(ブラックサイドプロテクションモールフィニッシャー、ブラックF1タイプエアインテークブレード、ブラックリアエアディフューザー、ブラック「RENAULT SPORT」エンブレム)を装備。さらに、「アクティフ」をベースに、美しい音楽と走りを楽しむ限定車「リミテッド」(限定60台)を設定。フランスで生まれたハイクオリティ・オーディオメーカーFOCALの16cmコアキシャルスピーカーをフロントに2個、13cmコアキシャルスピーカーをリアに2個備えた、本格的なサウンドセット「Music Drive」を搭載した。また、専用装備として16インチアロイホイールPULSIZEノワールやレザーステアリングなどを採用。全車右ハンドルのみの設定。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノー「ルーテシア(LUTECIA)」。ラインアップは、1.2L 直列4気筒DOHC16バルブターボエンジンを搭載し6速エフィシエントデュアルクラッチを組合わせた「インテンス(INTENS)」、「ゼン(ZEN)」、「アクティフ(ACTIF)」、0.9L 直列3気筒DOHC12バルブターボエンジンを搭載し5速MTを組合わせた「ゼン(ZEN)」、「ルーテシア R.S.」の最高峰モデルの「ルノー・スポール トロフィー」、200馬力を発生する1.6L 直噴ターボエンジン搭載し、高い運動性能を目指して開発された「ルノー・スポール シャシーカップ」を設定。それぞれに前輪駆動を組み合わせる。今回、スポーティかつ上質なエレガンスを感じさせるデザインとした限定車「GTライン」(限定50台)を設定。専用バンパー、R.S.リアスポイラー、専用アロイホイールは、エクステリアデザインに躍動感を与えている。ブルーの「GT‐Line」ロゴが刺繍された専用ファブリックシート、ブルーエアコンベゼル、ブルーステッチ付レザーステアリング・レザーシフトノブ、アルミペダルなど、ブルーがアクセントのインテリアとなった。ボディカラーは「ブルー アイロン M」を用意。全車右ハンドルのみの設定。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノー「ルーテシア(LUTECIA)」。ラインアップは、1.2L 直列4気筒DOHC16バルブターボエンジンを搭載し6速エフィシエントデュアルクラッチを組合わせた「インテンス(INTENS)」、「ゼン(ZEN)」、「アクティフ(ACTIF)」、0.9L 直列3気筒DOHC12バルブターボエンジンを搭載し5速MTを組合わせた「ゼン(ZEN)」、「ルーテシア R.S.」の最高峰モデルの「ルノー・スポール トロフィー」、200馬力を発生する1.6L 直噴ターボエンジン搭載し、高い運動性能を目指して開発された「ルノー・スポール シャシーカップ」を設定。それぞれに前輪駆動を組み合わせる。限定車には、「ルノー・スポール トロフィー」をベースに「R.S.18」(限定50台)を設定。専用フロントドア・ルーフデカール、レザー&アルカンタラステアリング、カーボン調エアコンベゼルを採用。今回、「インテンス(INTENS)」の一部改良を行った。全車右ハンドルのみの設定。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノー「ルーテシア(LUTECIA)」。ラインアップは、1.2L 直列4気筒DOHC16バルブターボエンジンを搭載し6速エフィシエントデュアルクラッチを組合わせた「インテンス(INTENS)」、「ゼン(ZEN)」、「アクティフ(ACTIF)」、0.9L 直列3気筒DOHC12バルブターボエンジンを搭載し5速MTを組合わせた「ゼン(ZEN)」を設定。「ルーテシア R.S.」の最高峰モデルの「ルノー・スポール トロフィー」、200馬力を発生する1.6L 直噴ターボエンジン搭載し、高い運動性能を目指して開発された「ルノー・スポール シャシーカップ」を用意。それぞれに前輪駆動を組み合わせる。今回、「ルノー・スポール トロフィー」をベースに限定車「R.S.18」(限定50台)を設定。モータースポーツの最高峰フォーミュラワンに参戦するルノー・スポール フォーミュラワン・チームのF1マシン R.S.18をイメージした。ブラックルノーエンブレムと、ジョンシリウスMのF1タイプエアインテークブレード・フィニッシャー付サイドプロテクションモール・アロイホイールセンターキャップを組み合わせた。さらに、「R.S.」ロゴ・シリアルナンバー入りキッキングプレート、専用フロントドア・ルーフデカール、レザー&アルカンタラステアリング、カーボン調エアコンベゼルを採用。ボディカラーは「ノワール プロフォン M」を用意。全車右ハンドルのみの設定。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノー「ルーテシア(LUTECIA)」。ラインアップは、1.2L 直列4気筒DOHC16バルブターボエンジンを搭載し6速エフィシエントデュアルクラッチを組合わせた「インテンス(INTENS)」、「ゼン(ZEN)」、「アクティフ(ACTIF)」、0.9L 直列3気筒DOHC12バルブターボエンジンを搭載し5速MTを組合わせた「ゼン(ZEN)」を設定。「ルーテシア R.S.」の最高峰モデルの「ルノー・スポール トロフィー」、200馬力を発生する1.6L 直噴ターボエンジン搭載の「ルノー・スポール シャシースポール」、高い運動性能を目指して開発された「ルノー・スポール シャシーカップ」を用意。それぞれに前輪駆動を組み合わせる。今回、「インテンス(INTENS)」、「ゼン(ZEN)」(EDCのみ)、「ルノー・スポール トロフィー」、「ルノー・スポール シャシースポール」、「ルノー・スポール シャシーカップ」の価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノー「ルーテシア(LUTECIA)」。ラインアップは、1.2L 直列4気筒DOHC16バルブターボエンジン搭載の「インテンス(INTENS)」、「ゼン(ZEN)」、「アクティフ(ACTIF)」を設定。「ルーテシア R.S.」の最高峰モデルの「ルノー・スポール トロフィー」、200馬力を発生する1.6L 直噴ターボエンジン搭載の「ルノー・スポール シャシースポール」、高い運動性能を目指して開発された「ルノー・スポール シャシーカップ」を用意。それぞれに前輪駆動を組み合わせる。今回、「ゼン(ZEN)」の5速MTを追加。小気味良いシフトフィールの5速MTを駆使して、軽快に吹け上がる0.9Lターボエンジンの性能を引き出しながら走らせると、改めて運転の楽しさが味わえる。全車右ハンドルのみの設定。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノー「ルーテシア(LUTECIA)」。ラインアップは、1.2L 直列4気筒DOHC16バルブターボエンジン搭載の「インテンス(INTENS)」、「ゼン(ZEN)」、「アクティフ(ACTIF)」を設定。「ルーテシア R.S.」の最高峰モデルの「ルノー・スポール トロフィー」、200馬力を発生する1.6L 直噴ターボエンジン搭載の「ルノー・スポール シャシースポール」を用意。それぞれに前輪駆動を組み合わせる。限定車には、フレンチスタンダードを手軽に楽しめる限定車「S MT」(限定100台)を設定。今回、フルLED化されたヘッドランプ、ポジションランプ/フォグランプ/ハイビーム/コーナリングランプとして機能するR.S.ビジョン、新デザインフロントバンパー、新デザインアロイホイール(シャシーカップ、トロフィー)を採用した。また、高い運動性能を目指して開発された「ルノー・スポール シャシーカップ」を追加した。全車右ハンドルのみの設定。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノー「ルーテシア(LUTECIA)」。ラインアップは、1.2L 直噴ターボエンジン搭載の「インテンス(INTENS)」、「ゼン(ZEN)」、同エンジンを搭載し、R.S.ドライブを備えた「GT」、200馬力を発生する1.6L 直噴ターボエンジン搭載の「ルノー・スポール シャシースポール」、「ルーテシア R.S.」の最高峰モデルの「ルノー・スポール トロフィー」を用意。限定車には、スポーツレザーシートが支える最高峰の走行性能を持つ限定車「ルノー・スポール トロフィーLS」(限定30台)、フレンチスタンダードを手軽に楽しめる限定車「S MT」(限定100台)を設定。今回、ベーシックモデルの「アクティフ(ACTIF)」を追加した。エンジンは、1.2L 直列4気筒DOHC16バルブターボに前輪駆動を組み合わせる。装備では、フロントLEDランプ、R&Goアプリ対応ラジオ等を採用。ボディカラーは、「ルージュ ドゥ フランスM」を含む全3色を用意。全車右ハンドルのみの設定。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノー「ルーテシア(LUTECIA)」。ラインアップは、1.2L 直噴ターボエンジン搭載の「インテンス(INTENS)」、「ゼン(ZEN)」、同エンジンを搭載し、R.S.ドライブを備えた「GT」、200馬力を発生する1.6L 直噴ターボエンジン搭載の「ルノー・スポール シャシースポール」、「ルーテシア R.S.」の最高峰モデルの「ルノー・スポール トロフィー」を用意。限定車には、スポーツレザーシートが支える最高峰の走行性能を持つ限定車「ルノー・スポール トロフィーLS」を設定(限定30台)。今回、「インテンス(INTENS)」、「ゼン(ZEN)」のエクステリア/インテリアデザインをより個性的でスタイリッシュにし、新たな装備を追加することでさらに魅力を高めた。エクステリアのヘッドランプはフルLEDとなり(インテンス、ゼン)、ルノーブランドを象徴するCシェイプランプ(スモールランプ兼用、常時点灯)を新たに装備。バンパーの形状も一新し、ワイド感を印象付けるデザインとなった。インテリアは、ボディカラーに合わせた3色のダッシュボード・ドアトリムカラーと、2色のシートカラーの組み合わせを設定(インテンスのみ)。ゼンには、ルノー トゥインゴにも採用されたR&Goアプリ対応ラジオを新たに採用。「R&Go」アプリをダウンロードしたスマートフォンをラジオと接続すると、スマートフォンでラジオ、Bluetooth接続、ハンズフリー通話などの操作が行えるようになる装備。また、フレンチスタンダードを手軽に楽しめる限定車「S MT」(限定100台)を設定。フランスではスタンダードな小排気量の0.9L 3気筒ターボエンジンに5速MTを組み合わせたパワートレインを搭載したスタンダードMTモデル。全車右ハンドルのみの設定。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノー「ルーテシア(LUTECIA)」。ラインアップは、ルノー初の3気筒ガソリンターボエンジンとなる新世代0.9L ガソリンターボエンジンを搭載した「ゼン(ZEN)」、1.2L 直噴ターボエンジン搭載の「インテンス(INTENS)」、「ゼン(ZEN)」、同エンジンを搭載し、R.S.ドライブを備えた「GT」、200馬力を発生する1.6L 直噴ターボエンジン搭載の「ルノー・スポール シャシースポール」、「ルーテシア R.S.」の最高峰モデルの「ルノー・スポール トロフィー」を用意。今回、スポーツレザーシートが支える最高峰の走行性能を持つ限定車「ルノー・スポール トロフィーLS」を設定(限定30台)。レースで培ったノウハウをフィードバックした高いホールド性と、毎日の運転から長距離ドライブまで快適性を損なわないサポート性を併せ持つ、ヘッドレスト一体式レザーフロントスポーツシートを装備。全車右ハンドルのみの設定。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノー「ルーテシア(LUTECIA)」。ラインアップは、ルノー初の3気筒ガソリンターボエンジンとなる新世代0.9L ガソリンターボエンジンを搭載した「ゼン(ZEN)」、1.2L 直噴ターボエンジン搭載の「インテンス(INTENS)」、「ゼン(ZEN)」、同エンジンを搭載し、R.S.ドライブを備えた「GT」、200馬力を発生する1.6L 直噴ターボエンジン搭載の「ルノー・スポール シャシースポール」、「ルーテシア R.S.」の最高峰モデルの「ルノー・スポール トロフィー」を用意。今回、1.2L 直噴ターボエンジン搭載の「インテンス(INTENS)」、「ゼン(ZEN)」のエンジン、トランスミッションを変更。さらに、ストップ&スタート機能も新たに搭載され燃費性能が向上した。また、「インテンス」のインテリアデザインも変更。シートは、両サイドにインテリアカラーに対応したカラーラインが入るデザインへと変更され、ダッシュボード、ドアインナーパネルのカラーと調和した、一体感のあるインテリアデザインとなった。また、「インテンス」をベースに、パリのモードをアイコンとして取り入れた限定車「アイコニック」を設定(限定30台)。ルーフとドアミラーには、パリのモードを象徴するクチュールの縫製をイメージしたデザインのデカールが配されている。現行モデル初採用となるシートヒーター付専用レザーシートと専用デザインのエアコンベゼル、ドアトリムフィニッシャーが、インテリアの洗練された印象を高めている。全車右ハンドルのみの設定。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノー「ルーテシア(LUTECIA)」。ラインアップは、ルノー初の3気筒ガソリンターボエンジンとなる新世代0.9L ガソリンターボエンジンを搭載した「ゼン(ZEN)」、1.2L 直噴ターボエンジン搭載の「インテンス(INTENS)」、「ゼン(ZEN)」、同エンジンを搭載し、R.S.ドライブを備えた「GT」、200馬力を発生する1.6L 直噴ターボエンジン搭載の「ルノー・スポール シャシースポール」、特別仕様車では、「ルノー・スポール ジョンプレミアム」(100台限定)、「ガナッシュ」(限定100台)を用意。今回、「ルーテシア R.S.」の最高峰モデルの「ルノー・スポール トロフィー」を追加設定。「ルノー・スポール トロフィー」のボディカラーは全5色を設定。特別な塗装を施したスペシャルボディカラーの「ブラン ジーヴル ナクレ マット+ノワール プロフォンM」は、初回生産50台限定で用意。また、時計宝飾ブランド「ポアレ」とのコラボレーションによる限定車「ポアレ」を設定(限定10台)。インテンスをベースに、パリで創業し今年生誕40周年を迎える時計宝飾ブランド「ポアレ」と「LOVE」をテーマにコラボレートした限定車で、ポアレのアイコンであるハートのモチーフが白蝶貝で加工された専用ナビゲーションパネル、専用色のルージュ フラムにペイントされたインテリアパックデザインコレクションといった装備により、特別な1台に仕立てられている。全車右ハンドルのみの設定。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノー「ルーテシア(LUTECIA)」。ラインアップは、ルノー初の3気筒ガソリンターボエンジンとなる新世代0.9L ガソリンターボエンジンを搭載した「ゼン(ZEN)」、1.2L 直噴ターボエンジン搭載の「インテンス(INTENS)」、「ゼン(ZEN)」、同エンジンを搭載し、R.S.ドライブを備えた「GT」、200馬力を発生する1.6L 直噴ターボエンジン搭載の「ルノー・スポール シャシースポール」、「ルノー・スポール シャシーカップ」を設定。特別仕様車では、「ルノー・スポール ジョンプレミアム」(100台限定)、「ルノー・スポール モナコGP」(50台限定)、「クレール」(100台)、「ガナッシュ」(限定100台)、「リミテッド」(限定50台)を用意。今回、「インテンス(INTENS)」の一部改良を行った。ボディカラーは、新色の「イヴォワール」を含む全5色用意。全車右ハンドルのみの設定。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノー「ルーテシア(LUTECIA)」。ラインアップは、ルノー初の3気筒ガソリンターボエンジンとなる新世代0.9L ガソリンターボエンジンを搭載した「ゼン(ZEN)」、1.2L 直噴ターボエンジン搭載の「インテンス(INTENS)」、「ゼン(ZEN)」、同エンジンを搭載し、R.S.ドライブを備えた「GT」、200馬力を発生する1.6L 直噴ターボエンジン搭載の「ルノー・スポール シャシースポール」、「ルノー・スポール シャシーカップ」を設定。特別仕様車では、「ルノー・スポール ジョンプレミアム」(100台限定)、「ルノー・スポール モナコGP」(50台限定)、「クレール」(100台)、「ガナッシュ」(限定100台)、「リミテッド」(限定50台)を用意。今回、1.2L 直噴ターボエンジンを搭載する「ゼン(ZEN)」の一部改良を行った。ボディカラーは、「ルージュ フラムM」を含む全5色を用意。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノー「ルーテシア(LUTECIA)」。ラインアップは、ルノー初の3気筒ガソリンターボエンジンとなる新世代0.9L ガソリンターボエンジンを搭載した「ゼン(ZEN)」、1.2L 直噴ターボエンジン搭載の「インテンス(INTENS)」、「ゼン(ZEN)」、「アクティフ(ACTIF)」、同エンジンを搭載し、R.S.ドライブを備えた「GT」、200馬力を発生する1.6L 直噴ターボエンジン搭載の「ルノー・スポール シャシースポール」、「ルノー・スポール シャシーカップ」を設定。特別仕様車では、「ルノー・スポール ジョンプレミアム」(100台限定)、「ルノー・スポール モナコGP」(50台限定)、「クレール」(100台)、「ガナッシュ」(限定100台)を用意。今回、特別仕様車「リミテッド」(限定50台)を設定。コンパクト&軽量化を実現した1.2Lターボエンジン車に、6速エフィシエントデュアルクラッチを採用。2つのクラッチで滑らかな変速を瞬時に行い、優れた加速と低燃費を実現。パワフルなのに小気味よい操作性で、快適なドライビング・フィールを堪能できる。専用レザーステアリング(グレーメタリックフィニッシャー付き)、グレーメタリックエアコンベゼル、専用キッキングプレートなどを装備する。ボディカラーは、「ルージュ フラムM」、「グリ カシオペM」の2色を用意。全車右ハンドルのみの設定。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノー「ルーテシア(LUTECIA)」。ラインアップは、1.2L 直噴ターボエンジン搭載の「インテンス(INTENS)」、「ゼン(ZEN)」、「アクティフ(ACTIF)」、同エンジンを搭載し、R.S.ドライブを備えた「GT」、200馬力を発生する1.6L 直噴ターボエンジン搭載の「ルノー・スポール シャシースポール」、「ルノー・スポール シャシーカップ」を設定。特別仕様車では、「ルノー・スポール ジョンプレミアム」(100台限定)、「ルノー・スポール モナコGP」(50台限定)、「クレール」(100台)を用意。今回、ルノー初の3気筒ガソリンターボエンジンとなる新世代0.9L ガソリンターボエンジンを搭載した「ゼン(ZEN)」を追加設定。最高出力90馬力/5,250rpm、最大トルク135N・m/2,500rpmと、排気量からは想像できない高い性能を実現。トランスミッションは、5速マニュアルを組み合わせる。さらに、特別仕様車「ガナッシュ」(限定100台)を設定。「LOVE」をテーマにデザインされ、恋人たちを魅惑する上質でエレガントなインテリア。ボディカラーには、ほんのりビターなカラーリングの「マロンアルダンM」を用意。全車右ハンドルのみの設定。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノー「ルーテシア(LUTECIA)」。ラインアップは、1.2L 直噴ターボエンジン搭載の「インテンス(INTENS)」、「ゼン(ZEN)」、「アクティフ(ACTIF)」、同エンジンを搭載し、R.S.ドライブを備えた「GT」、200馬力を発生する1.6L 直噴ターボエンジン搭載の「ルノー・スポール シャシースポール」、「ルノー・スポール シャシーカップ」を設定。特別仕様車では、「ルノー・スポール ジョンプレミアム」(100台限定)、「ルノー・スポール モナコGP」(50台限定)を設定。今回、特別仕様車「クレール」(100台)を設定。エンジンは、1.2L 直列4気筒DOHC16バルブターボを搭載し、トランスミッションは6速エフィシエントデュアルクラッチを組み合わせる。エクステリアには、開放感あふれるパノラミックルーフを採用し、パックルックルージュフロントグリル、サイドプロテクションモールを装備。インテリアには、インテリアパックデザインルージュステアリングを装備。ボディカラーは「グリカシオペM」、「ブラングラシエ」を用意。全車右ハンドルのみの設定。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノー「ルーテシア(LUTECIA)」。ラインアップは、1.2L 直噴ターボエンジン搭載の「インテンス(INTENS)」、「ゼン(ZEN)」、「アクティフ(ACTIF)」、同エンジンを搭載し、R.S.ドライブを備えた「GT」、200馬力を発生する1.6L 直噴ターボエンジン搭載の「ルノー・スポール シャシースポール」、「ルノー・スポール シャシーカップ」を設定。今回、「ルノー・スポール シャシーカップ」をベースに、特別仕様車「ルノー・スポール ジョンプレミアム」(100台限定)、「ルノー・スポール モナコGP」(50台限定)を設定。「ルノー・スポール ジョンプレミアム」には、レーシングカーの製造で培われた、樹脂と金属を同時に塗装するためのノウハウが活かされ、ボディ全体に均一で高品質な塗装が実現。足回りは高い運動性能をもたらす。シートはヒーター付きのスポーツレザーシートを用意。さらに、パドルシフト+ローンチコントロール、R.S.ドライブ、アルミ製ペダルを標準装備。「ルノー・スポール モナコGP」は、インテリアはシックなダークカーボンでまとめられ、シートヒーター内蔵のR.S.ロゴが刻まれたスポーツレザーシートやモナコGP専用ロゴをあしらったキッキングプレート、グレーメタリックフィニッシャー(ステアリング・エアコンベゼル・フロントドアスピーカー・フロントドアトリム・シフトノブ)、モナコGP限定車専用バッヂ付ブラックフィニッシャー付サイドモールを特別装備。ボディカラーは「ルノー・スポール ジョンプレミアム」には、「ジョンシリウスM」、「ルノー・スポール モナコGP」には、「ブランナクレM」を用意。全車右ハンドルのみの設定。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノー「ルーテシア(LUTECIA)」。ラインアップは、1.2L 直噴ターボエンジン搭載の「インテンス(INTENS)」、「ゼン(ZEN)」、「アクティフ(ACTIF)」、200馬力を発生する1.6L 直噴ターボエンジン搭載の「ルノー・スポール シャシースポール」、「ルノー・スポール シャシーカップ」を設定。トランスミッションは、エフィシェントデュアルクラッチ(EDC)を採用。今回、R.S.ドライブを備えた「GT」を追加。1.2L 直噴ターボエンジンを搭載する。ルノー・スポールが手がけた専用シャシーを持ち、より鋭敏なハンドリングが楽しめる。フロントスプリングは他グレードよりも40%固く、フロントダンパーの減衰力も30%高められた。また、R.S.ドライブスイッチによって走行モードをSPORTモードに切り替えると、アクセルレスポンスが敏感になり、変速スピードもより速く、パドルシフトを巧みに操る。エクステリアは、GTのロゴを置く専用フロントグリル、R.S.リアスポイラー、GTフロントサイドグリル&LEDランプ、GT専用17インチアロイホイールなどを装備。インテリアは、GT専用ファブリックスポーツシート、GT専用ノワールダッシュボード、GT専用グレーメタリックエアコン送風口フィニッシャー「RENAULT SPORT」ロゴ付ダッシュボード/アルミペダルを採用。全車右ハンドルのみの設定。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノー「ルーテシア(RENAULT LUTECIA)」。ラインアップは、1.2L 直噴ターボエンジン&エフィシェント デュアル クラッチ(EDC)トランスミッションによる爽快な走りが特徴の「インテンス(INTENS)」、「ゼン(ZEN)」、「アクティフ(ACTIF)」、200馬力を発生する1.6L 直噴ターボエンジン搭載の、「ルノー・スポール シャシースポール」、「ルノー・スポール シャシーカップ」を設定。今回、「ゼン」をベースに特別限定車「パックスポール」(限定50台)を設定。ホワイトとブラックのルノー伝統のレーシングデザインを融合させた、レーシングスピリット溢れる限定車。ボンネット、ルーフ、ドアに装着される専用「SPORT」デカールは、ルノー伝統のレーシングデザインを、最新のルノーデザインに合うようデザイン。サイドモールにはクロムフィニッシャーを装着し、ホイールは16インチブラックアロイホイールを採用。インテリアにはステアリングとエアコンフィニッシャーに、スポーツマインドを刺激するパックデザインスポール(イエロー/ブラック)を装着。ボディカラーは、「ジョンエクレール(30限定)」、「ノワールエトワールM」(20台限定)の2色を用意。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノー「ルーテシア(RENAULT LUTECIA)」。ラインアップは、「インテンス(INTENS)」、「ゼン(ZEN)」、「アクティフ(ACTIF)」を設定。1.2L 直噴ターボエンジン&エフィシェント デュアル クラッチ(EDC)トランスミッションによる爽快な走りが特徴。2L エンジンに匹敵するトルクを発揮しながらも燃費性能に優れており、2組のクラッチシステムでエンジンからの出力をスムーズかつ効率良く路面に伝えることができるEDCが組み合わされている。また、「ルノー・スポール シャシースポール」、「ルノー・スポール シャシーカップ」を設定。200馬力を発生する1.6L 直噴ターボエンジンと、6速EDC(エフィシエント デュアル クラッチ)トランスミッションを採用。シンプルでありながら温かく官能的なデザインに、フロントエアインテークブレード、リアディフューザー、ツインエキゾーストといった、F1や高いスポーツ性能を連想させるディテールが加わることで、情熱的なデザインをいっそう際立たせている。また、ステアリングコラムに取り付けられたパドルシフトや、「ノーマル」、「スポーツ」、「レース」の3種類の走行モードを選べるR.S.ドライブによって、高い走行性能を楽しむことができる。全車右ハンドルのみの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノー「ルーテシア(RENAULT LUTECIA)」。ラインアップは、「インテンス(INTENS)」、「ゼン(ZEN)」、「アクティフ(ACTIF)」を設定。1.2L 直噴ターボエンジン&エフィシェント デュアル クラッチ(EDC)トランスミッションによる爽快な走りが特徴。2L エンジンに匹敵するトルクを発揮しながらも燃費性能に優れており、2組のクラッチシステムでエンジンからの出力をスムーズかつ効率良く路面に伝えることができるEDCが組み合わされている。今回、「ルノー・スポール シャシースポール」、「ルノー・スポール シャシーカップ」を追加設定。200馬力を発生する1.6L 直噴ターボエンジンと、6速EDC(エフィシエント デュアル クラッチ)トランスミッションを採用。シンプルでありながら温かく官能的なデザインに、フロントエアインテークブレード、リアディフューザー、ツインエキゾーストといった、F1や高いスポーツ性能を連想させるディテールが加わることで、情熱的なデザインをいっそう際立たせている。また、ステアリングコラムに取り付けられたパドルシフトや、「ノーマル」、「スポーツ」、「レース」の3種類の走行モードを選べるR.S.ドライブによって、高い走行性能を楽しむことができる。全車右ハンドルのみの設定。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノー「ルーテシア(RENAULT LUTECIA)」。今回、ルノーの新しいデザイン戦略「サイクル・オブ・ライフ」アイデンティティーのもとでデザインされた新グレード、「インテンス(INTENS)」、「ゼン(ZEN)」、「アクティフ(ACTIF)」を設定。新開発の1.2L 直噴ターボエンジン&エフィシェント デュアル クラッチ(EDC)トランスミッションによる爽快な走りが特徴。2L エンジンに匹敵するトルクを発揮しながらも燃費性能に優れており、2組のクラッチシステムでエンジンからの出力をスムーズかつ効率良く路面に伝えることができるEDCが組み合わされている。7色のボディカラーと内装カラー、ホイールカラーを組み合わせた「パック・クルール」や、内装パーツセットの「パック・デザイン」といったオプションにより、自分だけの1台をデザインすることができる。また、新型「ルーテシア」の発売を記念して、「クールフレンチリミテッド」を、30台限定で設定。「ブラン グラシエ」のボディカラーに、ブルー内装/ブルーホイールの「パック・クルール」と、フランス国旗をデザインした内装パーツセット(フレンチ)の「パック・デザイン」を組み合わせた。全車右ハンドルのみの設定。
2006(平成18)年3月~2013(平成25)年9月
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノー「ルーテシア(RENAULT LUTECIA)」。全長4025mm×全幅1720mm×全高1485mmのボディに広く快適な室内空間をもつ。搭載エンジンは1.6L 直列4気筒、112馬力/15.4kgmを発生、ミッションは、マニュアルモード付プロアクティブ4速オートマチックを組み合わせる。オートスピードコントロール&スピードリミッターを装備し、16インチアロイホイールのFF駆動。ラインアップは、ピアノ調センターコンソールパネルを装備した「ナイト&デイ」を設定。特別仕様車では、「イニシアル・パリ」(限定30台)、「エクスプレッションMT」(限定40台)を用意。今回、カラー変更を行った。右ハンドルのみ設定。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノールーテシア(RENAULT LUTECIA)。エンジンは1.6L 直列4気筒、112馬力/15.4kgmを発生させる。ミッションは、マニュアルモード付プロアクティブ4速オートマチックを用意。全長4025mm×全幅1720mm×全高1485mmのボディに広く快適な室内空間をもち、モノグレード設定。オートスピードコントロール&スピードリミッターを装備し、16インチアロイホイールのFF駆動とする。ラインアップは、ピアノ調センターコンソールパネルを装備した「ナイト&デイ」を設定。今回、特別仕様車「イニシアル・パリ」(限定30台)、「エクスプレッションMT」(限定40台)を設定。「イニシアル・パリ」は、ルーテシアのラインアップのトップグレードとなるルノーならではのコンパクト・ラグジュアリーモデルとなる。専用レザーシートをはじめとするベージュインテリア、専用キッキングプレート、専用エンブレム、16インチシルバー×ベージュアロイホイールを装備。「エクスプレッションMT」は、マニュアルトランスミッションを採用したルーテシアのベーシックモデル。装備では、リアウインドーはハンドルによるウインドーレギュレーターとなる。また、レザーステアリングを備える。ボディカラーは、「イニシアル・パリ」に「ベージュサンドレM」の1色、「エクスプレッションMT」には、ブラン グラシエ、グリ カシオペM、ブルー マリーン フュメの全3色。右ハンドルのみ設定。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノールーテシア(RENAULT LUTECIA)。エンジンは1.6L 直列4気筒、112馬力/15.4kgmを発生させる。ミッションは、マニュアルモード付プロアクティブ4速オートマチックを用意。全長4025mm×全幅1720mm×全高1485mmのボディに広く快適な室内空間をもち、モノグレード設定。オートスピードコントロール&スピードリミッターを装備し、16インチアロイホイールのFF駆動とする。今回、フレンチエレガンスをコンセプトに「ナイト&デイ」を設定。昼夜を問わずどんなシーンにも似合うよう、内外装をスタイリッシュに仕立てた。エクステリアは、新デザインホイール、ドアミラー、ロアグリルバーはダークメタルカラーとなり、プライバシーガラス(リア、リアサイド)を採用。室内のフィニッシャーとセンターコンソールパネルは、ピアノ調の素材に、シートはファブリックとレザー調素材のコンビとした。ボディカラーは、「ブルーグリM」、「ルージュディナM」、「グリカシオペM」、「ルワールナクレM」、「ブルーエクストレームM」、「ブラングラシエ」を設定し、全6色とした。右ハンドルのみ設定。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノールーテシア(RENAULT LUTECIA)。エンジンは1.6L 直列4気筒、112馬力/15.4kgmを発生させる。それに5速マニュアルか、マニュアルモード付プロアクティブ4速オートマチックが用意される。全長4025mm×全幅1720mm×全高1485mmのボディに広く快適な室内空間をもち、モノグレード設定。オートスピードコントロール&スピードリミッターを装備し、15インチアロイホイールのFF駆動とする。今回、限定車として「S」を設定した。トランスミッションにはマニュアルを採用。ホワイトカラーの専用16インチアルミホイールとドアハンドル、特別塗装を施したフロントエアインテーク下部、リアスポイラー、サイドミラーを装備するとともに、ルーフとサイドに「S」ロゴ入りのデカールを備えた。インテリアでは、スピードメーター/タコメーターおよびセンターコンソール/トリムをホワイトとするとともに、「S」ロゴ入りファブリックスポーツシート、プライバシーガラス(リアサイド/リア)を標準装備。また、ボディカラーは、フランス国旗の3色のトリコロールにちなんで、ブルーエクストレームM(青)、ブラングラシエ(白)、ルージュビフ(赤)を設定。各色10台、合計30台限定としている。全車右ハンドル。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノールーテシア(RENAULT LUTECIA)。エンジンは1.6L 直列4気筒し、112馬力/15.4kgmを発生させる。それに5速マニュアルか、マニュアルモード付プロアクティブ4速オートマチックが用意される。全長4,025mm×全幅1,720mm×全高1,485mmのボディに広く快適な室内空間をもち、モノグレード設定、ボディーカラーは4色の新色を含む9色から選択可能。オートスピードコントロール&スピードリミッターを装備し、15インチアロイホイールのFF駆動とする。今回追加の「ルーテシア ルノー・スポール コンプリート」は、30台限定の特別仕様車。「ルノー・スポール」をベースに、サーキット走行も可能な「シャシー カップ」を採用。シャシー スポールよりもダンパーの減衰力や前後スプリングが強化され、重心を7mm下げるなどのチューンを施している。また、ブレンボ製レッドキャリパー、コンプリート専用17インチブラックアロイホイール(215/45 R17)、専用カーボン製リアディフューザーを装着。ダッシュボードには「R.S.モニター」と呼ばれるディスプレイを用意。スロットル、トルク、パワー、加速G、0-100km/hや0-400mのタイム、ラップタイム、ブレーキや油温といった様々な情報をリアルタイムで表示可能。右ハンドルのみの設定で、定員は4名となる。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノールーテシア(RENAULT LUTECIA)。ラインアップは1.6L搭載のレギュラーモデルと、高性能スポーツモデルであるルーテシア「ルノースポール(RS)」。全長4,020mm×全幅1,770mm、重量1,240kgのボディに2L 直列4気筒DOHC16バルブエンジン(202馬力)を搭載。6速マニュアルとの組み合わせとなる。その特別限定車「ゴルディーニR.S.」は30台限定モデル。走行性能や快適性に、ラグジュアリーでファッショナブルなゴルディーニ(GORDINI)デザインを融合させた。ネーミングは、エンジニアであるアメデ・ゴルディーニに由来する。エクステリアは、専用色ブルーマルトメタリックに2本の白ストライプ。ゴルディーニの頭文字である「G」のモチーフが加工され、F1タイプホワイトエアインテークフィン、ホワイトドアミラー、専用17インチアロイホイールなどを採用する。インテリアは、2本のホワイトストライプをあしらったレザーステアリングや、ロゴ入りアルミシフトノブ、フロアマット、ブルー&ブラックのレザーシート、シリアルナンバー入りバッジなどを装着。右ハンドルのみの設定で、定員は4名となる。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノールーテシア(RENAULT LUTECIA)。ラインアップは1.6L搭載のレギュラーモデルと、その高性能スポーツモデルであるルーテシア「ルノースポール(RS)」は、全長4,020mm×全幅1,770mm、重量1,240kgのボディに2L 直列4気筒DOHC16バルブエンジン(204馬力)を搭載。6速マニュアルとの組み合わせとなる。フロントブレーキにはブレンボ社製ブレーキローター&キャリパー、リアブレーキには同ブレーキローター&TRW社製ブレーキキャリパー&や、専用開発の左右非対称タイヤ「コンチネンタル・スポーツコンタクト3」を採用する。今回、ルノールーテシア誕生20周年を記念した特別仕様車「ルノー・スポール エディションリミテ ヴァンタン(Vingtans:20ans)」を設定(30台限定)。ホワイトのボディカラーにブラックルーフの専用ツートンカラー、大型リアウイング、カーボン調センターコンソールパネルとフィニッシャー、新デザインホイール、20周年記念エンブレム等の専用装備に加え、サーキット走行に適したチューニングが施された「カップ」シャシーを採用する。右ハンドルのみの設定で、定員は4名となる。「エディションリミテ ヴァンタン」はルノー・スポールスペシャリストディーラーのみでの販売となる。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノールーテシア(RENAULT LUTECIA)。エンジンは1.6L 直列4気筒し、112馬力/15.4kgmを発生させる。それに5速マニュアルか、マニュアルモード付プロアクティブ4速オートマチックが用意される。全長4,025mm×全幅1,720mm×全高1,485mmのボディに広く快適な室内空間をもち、モノグレード設定、ボディーカラーは4色の新色を含む9色から選択可能。オートスピードコントロール&スピードリミッターを装備し、15インチアロイホイールのFF駆動とする。今回、外観デザインを大きく改良するとともに、ESP(横滑り防止装備)を標準装備とし、走行安全性を高めている。右ハンドルのみの設定で、定員は5名となる。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノールーテシア(RENAULT LUTECIA)。エンジンは1.6L 直列4気筒。それに5速マニュアルかマニュアルモード付プロアクティブ4速オートマチックが用意される。4速AT車は、オートスピードコントロール&スピードリミッターを装備する。112馬力/15.4kgmを発生し、15インチホイールのFF駆動とする。標準タイプと上級3ドア/5ドア「eLe」、それにトップグレードとなる5ドア「イニシアル・パリ(INITIALE PARIS)」。今回、新たにサーキット仕様のシャシー「シャシー・カップ」を採用した「ルノー・スポール(RS)」を設定。全長4,020mm×全幅1,770mm、重量1,240kgのボディに2L 直列4気筒DOHC16バルブエンジン(204馬力)を搭載。フロントブレーキにはブレンボ社製ブレーキローター&キャリパー、リアブレーキにはTRW社製ブレーキキャリパー&ブレンボ社製ブレーキローターを採用。専用開発の左右非対称タイヤ「コンチネンタル・スポーツコンタクト3」を採用し、時速100km/hからの制動距離は35mにとどめている。右ハンドルのみの設定で、定員は4名となる。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノールーテシア(RENAULT LUTECIA)。エンジンは1.6L 直列4気筒。それに5速マニュアルかマニュアルモード付プロアクティブ4速オートマチックが用意される。4速AT車は、オートスピードコントロール&スピードリミッターを装備する。112馬力/15.4kgmを発生し、15インチホイールのFF駆動とする。標準タイプと上級3ドア/5ドア「eLe」、それにトップグレードとなる5ドア「イニシアル・パリ(INITIALE PARIS)」を設定。今回各グレードに、地デジチューナー付HDDナビゲーションシステムを搭載したパッケージ「フラン」を50台限定で設定。搭載するナビゲーションシステムは、富士通テンのイクリプスAVN078HD。マルチウインドウ対応の7.0型ワイド画面で、地デジワンセグチューナー、5.1chサラウンドデコーダーを、40GBのHDDを内蔵する。ナビゲーション画面にリアルな3DCGで表示されるカットインムービーガイドが付く。右ハンドル設定。
フレンチスタイルコンパクトカー、ルノールーテシア(RENAULT LUTECIA)。エンジンは1.6L 直列4気筒。それに5速マニュアルかマニュアルモード付プロアクティブ4速オートマチックが用意される。4速AT車は、オートスピードコントロール&スピードリミッターを装備する。112馬力/15.4kgmを発生し、15インチホイールのFF駆動とする。標準タイプと上級3ドア/5ドア「eLe」をラインアップ。それに今回、ルーテシアのラインアップのトップグレードとなる5ドア「イニシアル・パリ(INITIALE PARIS)」を設定。エクステリアは、サイドとバンパーのモールをボディ同色、専用デザインの16インチアロイホイールを採用。ボディカラーは、ベージュのインテリアと調和するパール・ブラックと、ポワーブル・ベージュの2色をラインアップする。インテリアは、ベージュの本革シートと、ウォールナットで装飾が施された、天然素材の美しさが際立つチェリーウッドのフィニッシャーの組み合わせ。また、荷室のトノボートには、コートやジャケットがスマートに収納できる、ガーメントケースが装備される。電動パノラミックグラスルーフ、ESP(横滑り防止装備)を標準装備。右ハンドル設定。
ルノールーテシアは、シャープでダイナミックな外観と高品質な内装、クラスを超えた広い室内と高い走行安定性、ヨーロッパ最高水準の安全性を備え、2006年ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを獲得したフレンチスタイルコンパクトカー。エンジンは1.6L 直列4気筒。それに5速マニュアルかマニュアルモード付プロアクティブ4速オートマチックが用意される。4速AT車は、オートスピードコントロール&スピードリミッターを装備する。112馬力/15.4kgmを発生し、15インチホイールのFF駆動とする。標準「1.6」と上級3ドア/5ドア「eLe」をラインアップ。区間走行距離/燃料消費量/走行可能距離の区間/平均時速/など、さまざまな情報をディスプレイ表示するオンボードコンピュータ、MP3対応CD一体AM/FM電子チューナーラジオ+6スピーカー、ハンドル右裏にオーディオ操作ができるサテライトスイッチを両モデルで、オートエアコンディショナーや手元でシフト操作できるパドルシフトをeLeに標準装備する。今回の価格改定は、円安ユーロ高に対する措置として実施するもの。
ルノールーテシアは、シャープでダイナミックな外観と高品質な内装、クラスを超えた広い室内と高い走行安定性、ヨーロッパ最高水準の安全性を備え、2006年ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを獲得したフレンチスタイルコンパクトカー。3ドアと5ドアが設定され、エンジンは1.6L 直列4気筒。それに5速マニュアルかマニュアルモード付4速オートマチックが用意される。112馬力/15.4kgmを発生し、15インチホイールのFF駆動とする。今回の限定車は、電動パノラミックグラスルーフを装備した「エディショングラスルーフ」。明るく開放感にあふれた室内空間をもち、ボディカラーはメチル・ブルーで、バンパー、モールはボディ同色かブラックを同一価格にて選択可能。全国限定10台となる。ベースモデルは、5ドア+4速AT+右ハンドル車。シルバー縁フロアマットも装備する。
車幅を1720mmと5ナンバー枠を少し越えた、フランスを代表するコンパクトハッチバック、ルノールーテシア。3ドアと5ドアが設定され、エンジンは1.6L 直列4気筒。それに5速マニュアルかマニュアルモード付4速オートマチックが用意される。112馬力/15.4kgmを発生し、15インチホイールのFF駆動とする。インテリアは、CD一体AM/FM電子チューナーラジオMP3対応+6スピーカー、オンボードコンピュータ、エンジンイモビライザーなどのメカニズムをもち、セイフティ機構として、緊急時ブレーキアシストシステム付、EBD(電子制御制動力配分システム)、サイド+カーテンエアバッグ、燃料遮断システムなど全グレードで装備する。上級「eLe」グレードは、15インチアロイホイール、オートエアコン、アルミドアハンドルとなる。 一部ルノー車の価格を改定(ルーテシアeLe)、今回、著しいユーロ高に対する措置として実施する。
ルノールーテシアは、3ドアと5ドア設定のヨーロピアンコンパクトハッチバック。エンジンは1.6L 直列4気筒。それに5速マニュアルかマニュアルモード付4速オートマチックが用意される。112馬力/15.4kgmを発生し、15インチホイールのFF駆動とする。限定車の第七弾「パール・ブラックリミテッド」を設定、知的でエレガントなルーテシアをコンセプトにテーマカラーは、「パール・ブラック」。内装は、シルバー縁のオリジナルフロアマットを装備。シートには、シートヒーター付ブラックレザーのシートカバーを装着。オーディオは、サテライトスイッチで操作することができるiPod対応(専用ケーブル付)CDサウンドステーションを搭載。ベースモデルをルーテシア1.6 5ドア AT車とする。マニュアルモード付プロアクティブ4速オートマチックのみ、販売期間は12月1日から12月22日まで。
車幅を1720mmと5ナンバー枠を少し越えたルーテシア。3代目となるこのモデルは、欧州では2006年カー・オブ・ザ・イヤーを獲得した、フランスを代表するコンパクトハッチバック。3ドアと5ドアが設定され、エンジンは1.6L 直列4気筒。それに5速マニュアルかマニュアルモード付4速オートマチックが用意される。112馬力/15.4kgmを発生し、15インチホイールのFF駆動とする。第六弾となる今回のテーマカラーは、ライト・グリーン。全モデルを対象とし、フロント、サイドとリアモールもボディカラーと同色にペイント。内装には、黄色の縁をしたオリジナルフロアマットとラゲッジマット、そしてシートカバーを装着。オーディオは、サテライトスイッチで操作することができるiPod対応(専用ケーブル付)CDサウンドステーションを搭載する。フランスでは、11月25日は、25歳の独身女性のためのお祭り「サン・カトリーヌ」の日。カトリネットと呼ばれる緑と黄色の帽子をかぶり、その帽子の色にちなんで緑と黄色でコーディネートする。限定車の販売台数は10台、販売期間は11月1日から11月30日まで。
ルノールーテシアは、3ドアと5ドア設定のコンパクトハッチバック。エンジンは1.6L 直列4気筒。それに5速マニュアルかマニュアルモード付4速オートマチックが用意される。112馬力/15.4kgmを発生し、15インチホイールのFF駆動とする。インテリアは、CD一体AM/FM電子チューナーラジオMP3対応+6スピーカー、オンボードコンピュータ、エンジンイモビライザーなどのメカニズムをもち、セイフティ機構として、緊急時ブレーキアシストシステム付、EBD(電子制御制動力配分システム)、サイド+カーテンエアバッグ、燃料遮断システムなど全グレードで装備する。上級「eLe」グレードは、15インチアロイホイール、オートエアコン、アルミドアハンドルとなる。今回の特別仕様車テーマカラーは、スポーティなプラチナム・シルバー。ルーテシア「プラチナム・シルバーリミテッド」は、スポーティさを強調するため、ベースを1.6 5ドア「eLe」とし純正エアロキット(フロントリップ、サイドシル、リアバンパースカート、リアスポイラー)を装着。また、フロントグリル周りとサイドモールをボディカラーと同色にし、内装には、シルバーのラインが際立つオリジナルフロアマットを用意する。期間は10月1日から10月31日までの、限定10台。
3代目となるルーテシアは、3ドアと5ドアが設定され、エンジンは1.6L 直列4気筒。それに5速マニュアルかマニュアルモード付4速オートマチックが用意される。112馬力/15.4kgmを発生し、15インチホイールのFF駆動とする。第四弾となる今回の限定車の色は、オータム・イエロー。 フランスで、「秋の黄色」といえばトチの葉。黄色く色づいたトチの葉が舞う季節に一番映える色、それがオータム・イエロー。このボディカラーを際立たせるため、フロント、サイドとリアモールの色をボディカラーと同色にペイント。内装には、黄色いふちのオリジナルフロアマットとラゲッジマットを装備する。販売台数は限定10台、販売期間は9月1日から9月30日。
3代目となるルーテシアは、3ドアと5ドアが設定され、エンジンは1.6L 直列4気筒。それに5速マニュアルかマニュアルモード付4速オートマチックが用意される。112馬力/15.4kgmを発生し、15インチホイールのFF駆動とする。インテリアは、CD一体AM/FM電子チューナーラジオMP3対応+6スピーカー、オンボードコンピュータ、エンジンイモビライザーなどのメカニズムをもち、セイフティ機構として、緊急時ブレーキアシストシステム付、EBD(電子制御制動力配分システム)、サイド+カーテンエアバッグ、燃料遮断システムなど全グレードで装備する。上級「eLe」グレードは、15インチアロイホイール、オートエアコン、アルミドアハンドルとなる。 第三弾となる今回の限定車の色は、オットマン・ブルー。オットマンとは、13世紀から20世紀にかけてアジアからヨーロッパ、アフリカまでを支配していたオスマン帝国の創始者の名前。この大帝国には、青く輝く地中海やエーゲ海、その上空に果てしなく広がる青い空があったことに由来する。フロント、サイドとリアモールの色をボディカラーと同色にペイント。内装には、青縁のオリジナルフロアマットとラゲッジマット、海や川での使用に便利な防水シートカバーは、濡れた水着のままでも乗車可能。マルチパーパスキャリアやオーディオは、サテライトスイッチで操作することが出来るiPod対応(専用ケーブル別売)CDサウンドステーションを装備した。
車幅を1720mmと5ナンバー枠を少し越えた新型ルーテシア。3代目となるこのモデルは、欧州では2006年カー・オブ・ザ・イヤーを獲得した、フランスを代表するコンパクトハッチバック。3ドアと5ドアが設定され、エンジンは1.6L 直列4気筒。それに5速マニュアルかマニュアルモード付4速オートマチックが用意される。112馬力/15.4kgmを発生し、15インチホイールのFF駆動とする。インテリアは、CD一体AM/FM電子チューナーラジオMP3対応+6スピーカー、オンボードコンピュータ、エンジンイモビライザーなどのメカニズムをもち、セイフティ機構として、緊急時ブレーキアシストシステム付、EBD(電子制御制動力配分システム)、サイド+カーテンエアバッグ、燃料遮断システムなど全グレードで装備する。上級「eLe」グレードは、15インチアロイホイール、オートエアコン、アルミドアハンドルとなる。 第二弾となる今回の限定車の色は、ボルケーノ・レッド。「火山の赤」という意味のこの色は、フロント、サイドとリアモールの色を同色にペイント。内装には、赤で縁取りしたオリジナルフロアマットを装着。オーディオは、サテライトスイッチで操作することが出来るiPod対応(専用ケーブル別売)CDサウンドステーションを装備した。
車幅を1720mmと5ナンバー枠を少し越えた新型ルーテシア。3代目となるこのモデルは、欧州では2006年カー・オブ・ザ・イヤーを獲得した、フランスを代表するコンパクトハッチバック。3ドアと5ドアが設定され、エンジンは1.6L 直列4気筒。それに5速マニュアルかマニュアルモード付4速オートマチックが用意される。112馬力/15.4kgmを発生し、15インチホイールのFF駆動とする。インテリアは、CD一体AM/FM電子チューナーラジオMP3対応+6スピーカー、オンボードコンピュータ、エンジンイモビライザーなどのメカニズムをもち、セイフティ機構として、緊急時ブレーキアシストシステム付、EBD(電子制御制動力配分システム)、サイド+カーテンエアバッグ、燃料遮断システムなど全グレードで装備する。上級「eLe」グレードは、15インチアロイホイール、オートエアコン、アルミドアハンドルとなる。第一弾となる今回の限定車の色は、ブルー・グレー。5ドア、4速ATのeLe(エル)バージョンをベースに、深みのあるブルー・グレーでフロント、サイドとリアモールの色を同色にペイントし、一体感のある外観とした。内装には、ブルーのラインが際立つオリジナルフロアマット、ラゲッジマットを装着。オーディオは、サテライトスイッチで操作することが出来るiPod 対応(専用ケーブル別売)CDサウンドステーションを装備した。
車幅を1720mmと5ナンバー枠を少し越えた新型ルーテシア。3代目となるこのモデルは、欧州では2006年カー・オブ・ザ・イヤーを獲得した、フランスを代表するコンパクトハッチバック。3ドアと5ドアが設定され、エンジンは1.6L 直列4気筒。それに5速マニュアルかマニュアルモード付4速オートマチックが用意される。112馬力/15.4kgmを発生し、15インチホイールのFF駆動とする。インテリアは、CD一体AM/FM電子チューナーラジオMP3対応+6スピーカー、オンボードコンピュータ、エンジンイモビライザーなどのメカニズムをもち、セイフティ機構として、緊急時ブレーキアシストシステム付、EBD(電子制御制動力配分システム)、サイド+カーテンエアバッグ、燃料遮断システムなど全グレードで装備する。上級「eLe」グレードは、15インチアロイホイール、オートエアコン、アルミドアハンドルとなる。
1998(平成10)年11月~2006(平成18)年3月
ルノーの基幹を担うフレンチコンパクトツアラーがルーテシア。バリエーションは、3ドアと5ドアのハッチバックボディに、それぞれ1.4RXTと1.2クイックシフト5の4タイプ。1.4RXTには98ps/13.0kgmの1.4Lとフロア式学習機能付プロアクティブ4速AT。1.2クイックシフト5には75ps/10.7kgmの1.2Lに、クイックシフト5と名づけられた自動制御ギアボックス。オートマチックとマニュアルの2モードが選択でき、マニュアルモードではジョイスティック型のシフトレバーを使い、ギアを選択、オートマチックモードではオートアダプティブシフトシステムにより5段シフトの自動運転を楽しむことができる。ルーテシア「RS(ルノースポール) V6」は、3L V6エンジン(254ps/30.6kgm)をミッドシップに搭載するスペシャルハッチバック。レースカーなども手がけるルノースポールの、デュエップ工場でつくられる。今回、特別仕様車「V6レザーバージョン」を設定。内装を革張りとし、シート地やダッシュボード、ステアリングホイールやドアトリムに専用のレザーが用いられる。
ルノーの基幹を担うフレンチコンパクトツアラーがルーテシア。バリエーションは、3ドアと5ドアのハッチバックボディに、それぞれ1.4RXTと1.2クイックシフト5の4タイプ。今回1.2クイックシフト5には、メガーヌやカングーに設定済のシトラス・グリーンMと、フレーム・レッドMが選べるようになった。フロントデザインはルノーブランド共通、左右に分かれたグリルの真ん中にヴェルサティスと同じ新しいエンブレムを配する。1.4RXTには98ps/13.0kgmの1.4Lとフロア式学習機能付プロアクティブ4速AT。1.2クイックシフト5には75ps/10.7kgmの1.2Lに、クイックシフト5と名づけられた自動制御ギアボックス。オートマチックとマニュアルの2モードが選択でき、マニュアルモードではジョイスティック型のシフトレバーを使い、ギアを選択、オートマチックモードではオートアダプティブシフトシステムにより5段シフトの自動運転を楽しむことができる。サスペンションは共にフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トレーリングアーム式のFF駆動。エンジンイモビライザーやアダプティブデュアル&サイドエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、EBA(緊急ブレーキアシスト)&EBD(電子制御制動力配分システム)付ABSを標準装備。ハンドル位置は右の設定。
ルノーの基幹を担うフレンチコンパクトツアラーがルーテシア。バリエーションは、3ドアと5ドアのハッチバックボディに、それぞれ「1.4RXT」と「1.2クイックシフト5」の4タイプ。フロントデザインはルノーブランド共通、左右に分かれたグリルの真ん中にヴェルサティスと同じ新しいエンブレムを配する。1.4RXTには98ps/13.0kgmの1.4Lとフロア式学習機能付プロアクティブ4速AT。1.2クイックシフト5には75ps/10.7kgmの1.2Lに、クイックシフト5と名づけられた自動制御ギアボックス。オートマチックとマニュアルの2モードが選択でき、マニュアルモードではジョイスティック型のシフトレバーを使い、ギアを選択、オートマチックモードではオートアダプティブシフトシステムにより5段シフトの自動運転を楽しむことができる。サスペンションは共にフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トレーリングアーム式のFF駆動。ハンドル位置は右の設定。特別限定車「ルノースポール2.0 F1チームリミテッドエディション」は、ルノーF1チームの日本グランプリ参戦を記念モデル。ルーテシア「RS(ルノースポール)V6」は、3L V6エンジン(254ps/30.6kgm)をミッドシップに搭載するスペシャルハッチバック。レースカーなども手がけるルノースポールの、デュエップ工場でつくられる。
ルノーの基幹を担うフレンチコンパクトツアラーがルーテシア。3ドアスポーツモデルとなるルノー・スポール2.0(RENAULTsport2.0)と、3ドア/5ドアの1.4RXT、1.2クイックシフト5の計5バリエーション。搭載されるエンジンは、スポール2.0に169馬力を発生する可変吸気バルブタイミング機構を備えた2L 直4DOHC16バルブ、組み合わされるトランスミッションは5速MT。1.4RXTには98馬力の1.4Lエンジンに、フロア式学習機能付プロアクティブ4速AT。1.2クイックシフト5には75馬力の1.2Lに、クイックシフト5と名づけられた自動制御ギアボックスが組み合わされる。それはオートマチックとマニュアルの2モードが選択でき、マニュアルモードではジョイスティック型のシフトレバーを使い、ギアを選択、オートマチックモードではオートアダプティブシフトシステムにより5段シフトの自動運転を楽しむことができる(AT限定免許でも運転が可能)。ハンドル位置はスポール2.0は左、他は右の設定。 ルーテシア「RS(ルノースポール) V6」は、3L V6エンジン(254ps/30.6kgm)をミッドシップに搭載するスペシャルハッチバック。レースカーなども手がけるルノースポールの、デュエップ工場でつくられる。
ルノーの基幹を担うフレンチコンパクトツアラーがルーテシア。3ドアスポーツモデルとなるルノー・スポール2.0(RENAULTsport2.0)と、3ドア/5ドアの1.4RXT、1.2クイックシフト5の計5バリエーション。フロントデザインはルノーブランド共通、左右に分かれたグリルの真ん中にヴェルサティスと同じ新しいエンブレムを配する。搭載されるエンジンは、スポール2.0に169馬力を発生する可変吸気バルブタイミング機構を備えた2L 直4DOHC16バルブ、組み合わされるトランスミッションは5速MT。1.4RXTには98馬力の1.4Lエンジンに、フロア式学習機能付プロアクティブ4速AT。1.2クイックシフト5には75馬力の1.2Lに、クイックシフト5と名づけられた自動制御ギアボックスが組み合わされる。それはオートマチックとマニュアルの2モードが選択でき、マニュアルモードではジョイスティック型のシフトレバーを使い、ギアを選択、オートマチックモードではオートアダプティブシフトシステムにより5段シフトの自動運転を楽しむことができる(AT限定免許でも運転が可能)。スポール2.0には前後16インチアルミ&扁平タイヤが装着、インテリアは「RENAULT sport」の刺繍が織り込まれたアルカンタラスポーツシートに、軽量穴開きタイプのアルミ製ペダルが装備され、スポーツドライビング性を高める。エンジンイモビライザーやアダプティブデュアル&サイドエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、乗員数に応じて前後輪の制御力配分を電子制御コントロールするEBD付ABS、ブレーキアシスト(スポール2.0を除く)を標準装備。ハンドル位置はスポール2.0は左、他は右の設定。
ルノーの基幹を担うフレンチコンパクトツアラーがルーテシア。グレードバリエーションは、3ドアスポーツモデルとなるルノー・スポール2.0(RENAULTsport2.0)と、5ドアの1.4RXT、3ドア/5ドアの1.2クイックシフト5の3タイプ。フロントデザインはルノーブランド共通、左右に分かれたグリルの真ん中にヴェルサティスと同じ新しいエンブレムを配する。搭載されるエンジンは、スポール2.0に169ps/6250rpmと20.4kgm/5400rpmの可変吸気バルブタイミング機構を備えた2L 直4DOHC16バルブ、組み合わされるトランスミッションは5速MT。RXTには98ps/13.0kgmの1.4Lとフロア式学習機能付プロアクティブ4速AT。1.2クイックシフト5には75ps/10.7kgmの1.2Lに、クイックシフト5と名づけられた自動制御ギアボックス。オートマチックとマニュアルの2モードが選択でき、マニュアルモードではジョイスティック型のシフトレバーを使い、ギアを選択、オートマチックモードではオートアダプティブシフトシステムにより5段シフトの自動運転を楽しむことができる。サスペンションは共にフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トレーリングアーム式のFF駆動。スポール2.0には前後16インチアルミ&扁平タイヤが装着、インテリアは「RENAULT sport」の刺繍が織り込まれたアルカンタラスポーツシートに、軽量穴開きタイプのアルミ製ペダルが装備され、スポーツドライビング性を高める。エンジンイモビライザーやアダプティブデュアル&サイドエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、EBD付ABS、ブレーキアシスト(スポール2.0を除く)を標準装備。ハンドル位置はスポール2.0は左、他は右の設定。
ルノールーテシアは、ヨーロピアンコンパクトハッチバック。グレードバリエーションは、3ドアスポーツモデルとなるルノー・スポール2.0(RENAULTsport2.0)と、メインモデルとなる3ドア/5ドアの1.4RXTの2グレード3タイプ。今回、ルノーF1チームの日本グランプリ参戦を記念し、特別限定車「ルノースポール2.0 F1チームリミテッドエディション」を設定した。5速マニュアル+FF、限定130台。
ルノーの基幹を担うフレンチコンパクトツアラーがルーテシア。個性とダイナミックさを増したハッチバックボディは、全体の50%以上を新しくしたマイナーチェンジによるもの。グレードバリエーションは、3ドアスポーツモデルとなるルノー・スポール2.0(RENAULTsport2.0)と、メインモデルとなる3ドア/5ドアの1.4RXTの2グレード3タイプ。フロントデザインはルノーブランド共通、左右に分かれたグリルの真ん中にヴェルサティスと同じ新しいエンブレムを配する。搭載されるエンジンは、スポール2.0に169ps/6250rpmと20.4kgm/5400rpmの可変吸気バルブタイミング機構を備えた2L 直4DOHC16バルブ、組み合わされるトランスミッションは5MT。RXTには98ps/6000rpm、13.0kgm/3750rpmの1.4L 直4DOHC16バルブとフロア式学習機能付プロアクティブ4ATとなる。サスペンションは共にフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トレーリングアーム式のFF駆動。スポール2.0には前後16インチアルミ&扁平タイヤが装着、インテリアは「RENAULT sport」の刺繍が織り込まれたアルカンタラスポーツシートに、軽量穴開きタイプのアルミ製ペダルが装備され、スポーツドライビング性を高める。エンジンイモビライザーやアダプティブデュアル&サイドエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、EBD付ABSを標準装備。ハンドル位置はスポール2.0は左、RXTは右の設定。
ルノーの基幹を担うフレンチコンパクトツアラーがルーテシア。グレードバリエーションは、3ドアスポーツモデルとなるルノー・スポール2.0(RENAULTsport2.0)と、5ドアの1.4RXT、3ドア/5ドアの1.2クイックシフト5の3タイプ。フロントデザインはルノーブランド共通、左右に分かれたグリルの真ん中にヴェルサティスと同じ新しいエンブレムを配する。搭載されるエンジンは、スポール2.0に169ps/6250rpmと20.4kgm/5400rpmの可変吸気バルブタイミング機構を備えた2L 直4DOHC16バルブ、組み合わされるトランスミッションは5速MT。RXTには98ps/13.0kgmの1.4Lとフロア式学習機能付プロアクティブ4速AT。1.2クイックシフト5には75ps/10.7kgmの1.2Lに、クイックシフト5と名づけられた自動制御ギアボックス。オートマチックとマニュアルの2モードが選択でき、マニュアルモードではジョイスティック型のシフトレバーを使い、ギアを選択、オートマチックモードではオートアダプティブシフトシステムにより5段シフトの自動運転を楽しむことができる。サスペンションは共にフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トレーリングアーム式のFF駆動。スポール2.0には前後16インチアルミ&扁平タイヤが装着、インテリアは「RENAULT sport」の刺繍が織り込まれたアルカンタラスポーツシートに、軽量穴開きタイプのアルミ製ペダルが装備され、スポーツドライビング性を高める。エンジンイモビライザーやアダプティブデュアル&サイドエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、EBD付ABS、ブレーキアシスト(スポール2.0を除く)を標準装備。ハンドル位置はスポール2.0は左、他は右の設定。
ルノーの基幹を担うフレンチコンパクトツアラーがルーテシア。個性とダイナミックさを増したハッチバックボディは、全体の50%以上を新しくしたマイナーチェンジによるもの。グレードバリエーションは、3ドアスポーツモデルとなるルノー・スポール2.0(RENAULTsport2.0)と、メインモデルとなる3ドア/5ドアの1.4RXTの2グレード3タイプ。フロントデザインはルノーブランド共通、左右に分かれたグリルの真ん中にヴェルサティスと同じ新しいエンブレムを配する。搭載されるエンジンは、スポール2.0に169ps/6250rpmと20.4kgm/5400rpmの可変吸気バルブタイミング機構を備えた2L 直4DOHC16バルブ、組み合わされるトランスミッションは5MT。RXTには98ps/6000rpm、13.0kgm/3750rpmの1.4L 直4DOHC16バルブとフロア式学習機能付プロアクティブ4ATとなる。サスペンションは共にフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トレーリングアーム式のFF駆動。スポール2.0には前後16インチアルミ&扁平タイヤが装着、インテリアは「RENAULT sport」の刺繍が織り込まれたアルカンタラスポーツシートに、軽量穴開きタイプのアルミ製ペダルが装備され、スポーツドライビング性を高める。エンジンイモビライザーやアダプティブデュアル&サイドエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、EBD付ABSを標準装備。ハンドル位置はスポール2.0は左、RXTは右の設定。
ルノーの基幹を担うフレンチ・コンパクト・ツアラーがルーテシア。ボディは3/5ドアハッチバック。垂直に近く切り立ったリヤハッチが特徴的で、両ボディともに全長は変わらない。搭載されるエンジンは90PS/5250rpm、13.5kgm/2500rpmの1.6L直4OHC。組み合わせられるトランスミッションは学習機能付き4ATとなる。サスペンションはコンベンショナルなフロント/ストラット、リヤ/トーションビーム。グレードはRXE。エンジンイモビライザーやデュアル&サイドエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、ABSを標準装備。右ハンドルのみの設定。なお、ルノースポールによってチューンされた226ps/6000rpm、30.6kgm/3750rpmを発生する3L V6DOHCを、通常後席&ラゲッジスペースとなるミッドシップに搭載するルノー・スポールV6を用意する。イギリスのTWR(トム・ウォーキンショー・レーシング)の協力により開発されたルノー・スポールV6は、元々FFのルーテシアの高い安全性はそのままに、ボディ・シャーシーに大幅な改造を加え、ワイドバンパー&フェンダーやOZ製17インチアロイホイール、アルカンタラスポーツシートを備える。ミッドシップレイアウト2シーター化された少量生産スポーツモデルである。トランスミッションは6MT、ハンドル位置は左のみの設定。
ルノーの基幹を担うフレンチ・コンパクト・ツアラーがルーテシア。ボディは3/5ドアハッチバック。垂直に近く切り立ったリヤハッチが特徴的で、両ボディともに全長は変わらない。搭載されるエンジンは90PS/5250rpm、13.5kgm/2500rpmの1.6L直4OHC。組み合わせられるトランスミッションは学習機能付き4ATとなる。サスペンションはコンベンショナルなフロント/ストラット、リヤ/トーションビーム。グレードはRXE。エンジンイモビライザーやデュアル&サイドエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、ABSを標準装備。右ハンドルのみの設定。なお、ルノースポールによってチューンされた226ps/6000rpm、30.6kgm/3750rpmを発生する3L V6DOHCを、通常後席&ラゲッジスペースとなるミッドシップに搭載するルノー・スポールV6を用意する。イギリスのTWR(トム・ウォーキンショー・レーシング)の協力により開発されたルノー・スポールV6は、元々FFのルーテシアの高い安全性はそのままに、ボディ・シャーシーに大幅な改造を加え、ワイドバンパー&フェンダーやOZ製17インチアロイホイール、アルカンタラスポーツシートを備える。ミッドシップレイアウト2シーター化された少量生産スポーツモデルである。トランスミッションは6MT、ハンドル位置は左のみの設定。
フレンチ・コンパクト・ツアラーがルーテシア。ボディタイプは3ドアハッチバックと、5ドアハッチバックの2タイプ。垂直に近く切り立ったリヤハッチが特徴的で、両ボディともに全長は変わらず、5ドアは3ドアに比べてフロントドアを若干短く設計し、リヤドアを追加している。搭載されるエンジンは90馬力の1.6L直4OHCとホットモデルの16Vに搭載される110馬力の1.6L直4DOHC。ミッションは学習機能付き4ATと5MTとなる。サスペンションはコンベンショナルなフロント/ストラット、リヤ/トーションビーム。フロントフェンダーには柔軟性に富んだプラスチックを使用し、軽微な接触時の復元性を高めるとともに対歩行者事故の衝撃性も低減している。コンパクトモデルながら、リヤハッチ連動の集中ドアロック、エンジンイモビライザーやデュアル&サイドエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、ABSを標準装備。右ハンドルのみの設定。なお、ルノー・スポールによってチューンされた172PS/6250rpmを発生する2L「F4」ユニットを搭載するルノー・スポール2.0は、ノルマンディ地方ディエップのアルピーヌ工場で日産33台が生産されるスペシャリティモデル。メカクローム社によって加工されるシリンダーヘッドの吸気ポート、ノモニック製バルブ、大型化されたディスクブレーキ、OZ製15インチアルミホイールなど、レーシングカーのテクノロジーが注ぎ込まれる。ハンドル位置は左のみが選択可能。
フレンチ・コンパクト・ツアラーがルーテシア。ボディタイプは3ドアハッチバックと、5ドアハッチバックの2タイプ。垂直に近く切り立ったリヤハッチが特徴的で、両ボディともに全長は変わらず、5ドアは3ドアに比べてフロントドアを若干短く設計し、リヤドアを追加している。搭載されるエンジンは90馬力の1.6L直4OHCとホットモデルの16Vに搭載される110馬力の1.6L直4DOHC。ミッションは学習機能付き4ATと5MTとなる。サスペンションはコンベンショナルなフロント/ストラット、リヤ/トーションビーム。フロントフェンダーには柔軟性に富んだプラスチックを使用し、軽微な接触時の復元性を高めるとともに対歩行者事故の衝撃性も低減している。コンパクトモデルながら、リヤハッチ連動の集中ドアロック、エンジンイモビライザーやデュアル&サイドエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、ABSを標準装備。右ハンドルのみの設定。なお、ルノー・スポールによってチューンされた172PS/6250rpmを発生する2L「F4」ユニットを搭載するルノー・スポール2.0は、ノルマンディ地方ディエップのアルピーヌ工場で日産33台が生産されるスペシャリティモデル。メカクローム社によって加工されるシリンダーヘッドの吸気ポート、ノモニック製バルブ、大型化されたディスクブレーキ、OZ製15インチアルミホイールなど、レーシングカーのテクノロジーが注ぎ込まれる。ハンドル位置は左のみが選択可能。
ルノーのベーシッククラスがルーテシア。ボディタイプは3ドアハッチバックと、5ドアハッチバックの2タイプ。垂直に近く切り立ったリヤハッチが特徴的で、両ボディともに全長は変わらず、5ドアは3ドアに比べてフロントドアを若干短く設計し、リヤドアを追加している。搭載されるエンジンは90馬力の1.6L直4OHCとホットモデルの16Vに搭載される110馬力の1.6LDOHC。ミッションは4ATと5MTとなる。フロントフェンダーには柔軟性に富んだプラスチックを使用し、軽微な接触時の復元性を高めるとともに対歩行者事故の衝撃性も低減している。サスペンションはフロントがストラット、リヤがトレーリングアーム。ベーシックモデルといっても、リヤハッチ連動の集中ドアロック、エンジンイモビライザーやデュアル&サイドエアバッグ、ABSを標準装備。右ハンドルのみの設定。
ルノーのベーシッククラスがルーテシア。ボディタイプは3ドアハッチバックと、5ドアハッチバックの2タイプ。垂直に近く切り立ったリヤハッチが特徴的で、両ボディともに全長は変わらず、5ドアは3ドアに比べてフロントドアを若干短く設計し、リヤドアを追加している。搭載されるエンジンは90馬力の1.6L直4OHCとホットモデルの16Vに搭載される110馬力の1.6LDOHC。ミッションは4ATと5MTとなる。フロントフェンダーには柔軟性に富んだプラスチックを使用し、軽微な接触時の復元性を高めるとともに対歩行者事故の衝撃性も低減している。サスペンションはフロントがストラット、リヤがトレーリングアーム。ベーシックモデルといっても、リヤハッチ連動の集中ドアロック、エンジンイモビライザーやデュアル&サイドエアバッグ、ABSを標準装備。右ハンドルのみの設定。
ルノーのベーシッククラスがルーテシア。ボディタイプは3ドアハッチバックと、5ドアハッチバックの2タイプ。垂直に近く切り立ったリヤハッチが特徴的で、両ボディともに全長は変わらず、5ドアは3ドアに比べてフロントドアを若干短く設計し、リヤドアを追加している。搭載されるエンジンは90馬力の1.6L直4OHCとホットモデルの16Vに搭載される110馬力の1.6LDOHC。ミッションは4ATと5MTとなる。フロントフェンダーには柔軟性に富んだプラスチックを使用し、軽微な接触時の復元性を高めるとともに対歩行者事故の衝撃性も低減している。サスペンションはフロントがストラット、リヤがトレーリングアーム。ベーシックモデルといっても、リヤハッチ連動の集中ドアロック、エンジンイモビライザーやデュアル&サイドエアバッグ、ABSを標準装備。右ハンドルのみの設定。
1991(平成3)年10月~1998(平成10)年11月
90年にフランスでデビューした、ルノー5の後継車となるフレンチ・コンパクトがルーテシア。本国ではクリオと呼ばれるスモールハッチは、洒落たデザインとクラスを超えたパッケージングで人気を博し、91年のヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを獲得。その人気を裏付けるように、フランスで5年連続のベストセリングカーの座も射止めている。
90年にフランスでデビューした、ルノー5の後継車となるフレンチ・コンパクトがルーテシア。本国ではクリオと呼ばれるスモールハッチは、洒落たデザインとクラスを超えたパッケージングで人気を博し、91年のヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを獲得。その人気を裏付けるように、フランスで5年連続のベストセリングカーの座も射止めている。
90年にフランスでデビューした、ルノー5の後継車となるフレンチ・コンパクトがルーテシア。本国ではクリオと呼ばれるスモールハッチは、洒落たデザインとクラスを超えたパッケージングで人気を博し、91年のヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを獲得。その人気を裏付けるように、フランスで5年連続のベストセリングカーの座も射止めている。
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ルノー/ルーテシア
【このクルマの良い点】
フランス本国では「クリオ」という車名で販売されているのですが、日本では大人の事情で「ルーテシア」という車名で販売されています。歴代ルーテシアには、スポーティーモデルがラインア
投稿日: 2023年02月28日
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ルノー/ルーテシア
【所有期間または運転回数】
【総合評価】
デザインが気に入っている
【良い点】
外観のデザインと運転席周りがとてもおしゃれ
【悪い点】
特になし
投稿日: 2018年04月29日
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ルノー/ルーテシア
【所有期間または運転回数】
4か月
【総合評価】
視界が多少気になるが、まとまっている。燃費12くらい行きます
【良い点】
ハンドリング。直進安定性、コーナーリング。安心してワイ
投稿日: 2016年02月06日
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ルノー/ルーテシア
【総合評価】
コンパクトカーとしての実用性を兼ねつつ、扱いにくさもなくAT免許で気軽に乗れ、それでいて運転が楽しいスポーツカー。このハンドリングの奥深さは、腕に覚えのある人なら感動するはず。とにか
投稿日: 2015年09月30日
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ルノー/ルーテシア
【総合評価】
搭載するエンジンはわずか0.9Lですが、動力性能が不満かといえばまったくその気配はなし。絶対的なパワーはないので高速域で力不足を感じますが、低回転域からリニアにトルクを発生するターボ
投稿日: 2015年04月28日
ルノー ルーテシアの車種カタログ情報ならグーネット中古車