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スズキのベストセラー、親しみやすさを大切にした「ワゴンR」と、個性を主張するフルスポイラーを装着した「ワゴンRスティングレー(STINGRAY)」の2タイプ。660ccの自然吸気直列3気筒DOHC VVTエンジンと、DOHCターボエンジン搭載の2ユニット。「ワゴンRスティングレー」には、「X」と、ターボ搭載「T」の2グレード。両グレードで、フルオートエアコン、CDプレーヤー「AM/FMラジオ付、MP3/WMA対応」(「X」のみ)、本革巻ステアリングホイール、キーレスプッシュスタートシステム、ディスチャージヘッドランプ、スモークガラス、4輪ABS「EBD・ブレーキアシスト付」、タイヤ空気圧警報システムを標準で備える。今回の一部改良では、ロー/ハイ2段の副変速機構付のCVTを新採用し燃費を向上。また、きめの細かいドアトリム表皮や、新採用のエコドライブインジケーターを全モデルに標準装備し、「T」には15インチアルミホイール、ランフラットタイヤ(2WD車にメーカーオプション設定)、を採用した。 |
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スズキのベストセラー、親しみやすさを大切にした「ワゴンR」と、個性を主張するフルスポイラーを装着した「ワゴンRスティングレー(STINGRAY)」の2タイプ。660ccの自然吸気直列3気筒DOHC VVTエンジンと、DOHCターボエンジン搭載の2ユニット。ワゴンRスティングレーには、「X」と、ターボ搭載「T」の2グレード。両グレードで、フルオートエアコン、CDプレーヤー「AM/FMラジオ付、MP3/WMA対応」、本革巻ステアリングホイール、キーレスプッシュスタートシステム、ディスチャージヘッドランプ、スモークガラス、4輪ABS「EBD・ブレーキアシスト付」、タイヤ空気圧警報システムを標準で備える。今回、グレード体系を整理し、「X」の4WD・4AT車と「TS」を廃止した。また、「T」はオーディオレス仕様とし、車両本体価格が見直された。 |
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スズキのベストセラー、親しみやすさを大切にした「ワゴンR」と、個性を主張するフルスポイラーを装着した「ワゴンRスティングレー(STINGRAY)」の2タイプ。660ccの自然吸気直列3気筒DOHC VVTエンジンと、DOHCターボエンジン搭載の2ユニット。ワゴンRスティングレーには、「X」と、ターボ搭載「T」/「TS」の3グレード。全グレードで、フルオートエアコン、CDプレーヤー[AM/FMラジオ付、MP3/WMA対応]、本革巻ステアリングホイール、キーレスプッシュスタートシステム、ディスチャージヘッドランプ、スモークガラス、4輪ABS[EBD・ブレーキアシスト付]、タイヤ空気圧警報システムを標準で備える。ターボ車にパドルシフト付き7速CVTを組み合わせ、最上級「TS」グレードにSRSカーテンエアバッグ、15インチアルミホイールを標準装備する。インテリアは、フロントベンチシート[センターアームレスト付]にインパネシフトを新採用、運転席・助手席間の移動をスムーズにする。後席は左右独立シートスライド&リクライニング機構をもつ。今回では、ボディカラーの見直しが行われた。 |
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スズキ新型「ワゴンR」/「ワゴンRスティングレー」。1993年の初代発売開始以来15年間にわたり、年齢、性別を問わない幅広い層のユーザーから高い評価を受け、今年6月に国内累計販売台数300万台を達成するなど、軽自動車の先頭を走り続けている。親しみやすさを大切にした「ワゴンR」と、個性を主張するフルスポイラーを装着した「ワゴンRスティングレー」の2種類のスタイリッシュなデザインを採用。ロングホイールベース化した新プラットフォーム、室内長、前後乗員間距離を拡大して快適な室内空間を実現した。660ccの自然吸気直列3気筒DOHC VVTエンジンと、新開発DOHCターボエンジン搭載の2ユニット。ワゴンRスティングレーには、「X」と、ターボ搭載「T」/「TS」の3グレード。全グレードで、フルオートエアコン、CDプレーヤー[AM/FMラジオ付、MP3/WMA対応]、本革巻ステアリングホイール、キーレスプッシュスタートシステム、スモークガラス、4輪ABS[EBD・ブレーキアシスト付]、タイヤ空気圧警報システムを標準で備える。ターボ車にパドルシフト付き7速CVTを組み合わせ、最上級「TS」グレードにSRSカーテンエアバッグ、15インチアルミホイールを標準装備する。インテリアは、フロントベンチシート[センターアームレスト付]にインパネシフトを新採用、運転席・助手席間の移動をスムーズにする。後席は左右独立シートスライド&リクライニング機構をもつ。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |