MYページ
![]() | ![]() |
|
| ||
![]() |
軽ワゴンとSUVを融合させた軽クロスオーバー「ハスラー(HUSTLER)」。ひと目でハスラーと分かる個性的なデザインと、アウトドアアイテムから発想を得て機能性を追求したタフさや力強さを融合させた新型「ハスラー」。ラインアップは、R06D型 水冷4サイクル直列3気筒エンジン搭載の「ハイブリッド X」、「ハイブリッド G」、R06A型 水冷4サイクル直列3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイブリッド Xターボ」、「ハイブリッド Gターボ」を用意。パワートレインには、新開発CVTを組み合わせ、低速域から中高速域までの実用的な速度域で優れた燃費性能と軽快な走りを実現した新しいパワートレインの採用に加え、マイルドハイブリッドを全車に搭載した。全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロール(ACC)と車線逸脱抑制機能をハスラー全車に標準装備したほか、狭路でのすれ違い時の接触防止をサポートするすれ違い支援機能の設定や、「ハイブリッド Gターボ」にLEDヘッドランプを追加するなど、安全装備を充実させた。また、「ハイブリッド X」、「ハイブリッド Xターボ」にはUSB電源ソケットと時間調整付フロント間欠ワイパーを装備した。今回、一部仕様変更するとともに、新たに「タフワイルド」、「タフワイルドターボ」を設定。LEDヘッドランプを全車標準装備としたほか、「ハイブリッド X」、「ハイブリッド Xターボ」に「ナノイー X」搭載フルオートエアコンや360°プレミアムUV&IRカットガラス、シートバックアッパーポケットなどを採用し、全車コネクテッドサービス「スズキコネクト」に対応。「タフワイルド」、「タフワイルドターボ」は、エクステリアに専用フロントグリルやメッキバンパーガーニッシュ、タフワイルドエンブレムやブラックメタリックの15インチアルミホイール、ルーフレールなどを採用し、タフで存在感のあるデザインに仕上げた。インテリアは、撥水加工を施したファブリックシート表皮やドアトリムクロス、マットカーキを基調とした専用のインテリアカラーを採用。 |
|
| ||
![]() |
軽ワゴンとSUVを融合させた軽クロスオーバー「ハスラー(HUSTLER)」。ひと目でハスラーと分かる個性的なデザインと、アウトドアアイテムから発想を得て機能性を追求したタフさや力強さを融合させた新型「ハスラー」。ラインアップは、R06A型 水冷4サイクル直列3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイブリッド Xターボ」、「ハイブリッド Gターボ」、R06D型 水冷4サイクル直列3気筒エンジン搭載の「ハイブリッド X」、「ハイブリッド G」を用意。パワートレインには、新開発CVTを組み合わせ、低速域から中高速域までの実用的な速度域で優れた燃費性能と軽快な走りを実現した新しいパワートレインの採用に加え、マイルドハイブリッドを全車に搭載した。今回、一部改良を行った。全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロール(ACC)と車線逸脱抑制機能をハスラー全車に標準装備したほか、狭路でのすれ違い時の接触防止をサポートするすれ違い支援機能の設定や、「ハイブリッド Gターボ」にLEDヘッドランプを追加するなど、安全装備を充実させた。また、「ハイブリッド X」、「ハイブリッド Xターボ」にはUSB電源ソケットと時間調整付フロント間欠ワイパーを装備した。併せて、「ハイブリッド X」、「ハイブリッド Xターボ」をベースに特別仕様車「JスタイルII」を設定。専用メッキフロントグリルやHUSTLERアルファベットエンブレム、チタニウムグレーのインパネカラーガーニッシュなどの専用装備を採用し、力強さと上質さを兼ね備えたほか、スズキとして初めて「ナノイー X」をフルオートエアコンに搭載するなど装備の充実を図った。ボディカラーは、特別仕様車専用のウッディブラウン2トーンを採用したほか、ソフトベージュ2トーン仕様車に「アーバンブラウンパールメタリック」を設定するなど、全8色を用意。 |
|
| ||
![]() |
軽ワゴンとSUVを融合させた軽クロスオーバー「ハスラー(HUSTLER)」。ひと目でハスラーと分かる個性的なデザインと、アウトドアアイテムから発想を得て機能性を追求したタフさや力強さを融合させた新型「ハスラー」。ラインアップは、R06A型 水冷4サイクル直列3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイブリッド Xターボ」、「ハイブリッド Gターボ」、R06D型 水冷4サイクル直列3気筒エンジン搭載の「ハイブリッド X」、「ハイブリッド G」を用意。パワートレインには、新開発CVTを組み合わせ、低速域から中高速域までの実用的な速度域で優れた燃費性能と軽快な走りを実現した新しいパワートレインの採用に加え、マイルドハイブリッドを全車に搭載した。安全面では、夜間の歩行者も検知する衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」に加え、後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」を標準装備し、前後の安全性能を高めた。さらに、ターボ車には、全車速での追従機能を備えたアダプティブクルーズコントロール(スズキ軽初)や車線逸脱抑制機能(スズキ軽初)を装備するなど、安全運転を支援する機能を充実。また、雪道やアイスバーンでのスムーズな発進をサポートする「スノーモード」を新たに採用。ぬかるみや滑りやすい路面で発進をサポートする「グリップコントロール」、急な下り坂で車速を約7km/hで維持する「ヒルディセントコントロール」とあわせて4WD車に標準装備した。今回、「ハイブリッド X」、「ハイブリッド Xターボ」をベースに特別仕様車「Jスタイル」を設定。ルーフレールや専用のメッキフロントグリル、HUSTLERアルファベットエンブレムなどを採用し、より力強く洗練された外観にしたほか、ブルーイッシュシルバーをアクセントとしたインパネや、専用のレザー調とファブリックを組み合わせたシート表皮などを採用し、より上質で落ち着いた内装とした。さらに、360°プレミアムUV&IRカットガラスや「ナノイー」搭載フルオートエアコンを採用し、装備の充実を図った。 |
|
| ||
![]() |
軽ワゴンとSUVを融合させた軽クロスオーバー「ハスラー(HUSTLER)」。ひと目でハスラーと分かる個性的なデザインと、アウトドアアイテムから発想を得て機能性を追求したタフさや力強さを融合させた新型「ハスラー」。今回、全面改良を行った。ラインアップは、R06A型 水冷4サイクル直列3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイブリッド Xターボ」、「ハイブリッド Gターボ」、R06D型 水冷4サイクル直列3気筒エンジン搭載の「ハイブリッド X」、「ハイブリッド G」を用意。パワートレインには、新開発CVTを組み合わせ、低速域から中高速域までの実用的な速度域で優れた燃費性能と軽快な走りを実現した新しいパワートレインの採用に加え、マイルドハイブリッドを全車に搭載した。エクステリアは、軽量と高剛性を両立させた新世代プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」、環状骨格構造などを採用し、ボディー全体で剛性を高めて優れた操縦安定性と乗り心地を実現。また、荷室側からも操作可能なリヤシートスライドや、荷室下に防汚タイプラゲッジアンダーボックスを採用するなど、使い勝手を進化させた。安全面では、夜間の歩行者も検知する衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」に加え、後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」を標準装備し、前後の安全性能を高めた。さらに、ターボ車には、全車速での追従機能を備えたアダプティブクルーズコントロール(スズキ軽初)や車線逸脱抑制機能(スズキ軽初)を装備するなど、安全運転を支援する機能を充実。また、雪道やアイスバーンでのスムーズな発進をサポートする「スノーモード」を新たに採用。ぬかるみや滑りやすい路面で発進をサポートする「グリップコントロール」、急な下り坂で車速を約7km/hで維持する「ヒルディセントコントロール」とあわせて4WD車に標準装備した。ボディカラーは、全車2トーンルーフ仕様となり「シフォンアイボリーメタリック」を含む全11色を用意。 |
|
※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |