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型式：LA-RB21S｜エリオ(スズキ)の総合情報
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立体駐車場にも対応可能な取り回しのしやすいコンパクトな5ドアボディながら、高い天井と広い足元のゆとりのあるパッケージングが施されているスズキAERIO（エリオ）。ハッチバックコンパクトカーより長く、ステーションワゴンとミニバンの中間の高さとするクロスオーバーなタイプとした独創的なボディ。エクステリアは空気の流れをイメージしたモノシェイプフォルムに全車フロント&サイド&リア&ルーフスポイラーを装着、V字型バックドアなど、特徴的なデザインを採用する。搭載されるエンジンは、オールアルミ製の1.5Lと1.8Lの可変バルブタイミング（VVT）機構付き直4DOHC。110ps/14.5kgm・125ps/17.3kgmのパワーとトルクを発生する。ロックアップ機構付きフロアシフト4速ATのトランスミッションを介して、前輪もしくは常時4輪を駆動。インテリアはヒップポイントを地上高590mmと高めに設定したフロントシートに、リヤシートはダブルフォールディングの分割可倒式、リクライニング機能も備わる。グレードは排気量ごとの1.5と1.8の各モノグレード。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付き4輪ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。 |
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立体駐車場にも対応可能な取り回しのしやすいコンパクトな5ドアボディながら、高い天井と広い足元のゆとりのあるパッケージングが施されているスズキAERIO（エリオ）。ハッチバックコンパクトカーより長く、ステーションワゴンとミニバンの中間の高さとするクロスオーバーなタイプとした独創的なボディ。エクステリアは空気の流れをイメージしたモノシェイプフォルムに全車フロント&サイド&リア&ルーフスポイラーを装着、V字型バックドアなど、特徴的なデザインを採用する。搭載されるエンジンは、オールアルミ製の1.5Lと1.8Lの可変バルブタイミング（VVT）機構付き直4DOHC。110ps/14.5kgm・125ps/17.3kgmのパワーとトルクを発生しつつ、平成12年基準排出ガス50％低減レベル「優−低排出ガス」、1.5L+FF車は75％低減レベル「超−低排出ガス」認定を取得している。ロックアップ機構付きフロアシフト4速ATのトランスミッションを介して、前輪もしくは常時4輪を駆動。インテリアはヒップポイントを地上高590mmと高めに設定したフロントシートに、今回内装の質感を一層向上。運転席周りのデザインを一新、時刻と外気温を表示するインフォメーションディスプレイを全車に標準装備した。リヤシートはダブルフォールディングの分割可倒式、リクライニング機能も備わる。グレードは排気量ごとの1.5と1.8の各モノグレード。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付き4輪ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。 |
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立体駐車場にも対応可能な、取り回しのしやすいコンパクトな5ドアボディながら、高い天井と広い足元のゆとりのあるパッケージングが施されたスズキAERIO（エリオ）。ハッチバックコンパクトカーより長く、ステーションワゴンとミニバンの中間の高さとするクロスオーバーなタイプとした独創的なボディ。エクステリアは空気の流れをイメージしたモノシェイプフォルムに、フロント&サイド&リア&ルーフスポイラーを標準装着、V字型バックドアなど特徴的なデザインを採用する。搭載されるエンジンは、オールアルミ製の1.5Lと新開発1.8Lの可変バルブタイミング（VVT）機構付き直4DOHC。110ps/14.5kgm・125ps/17.3kgmのパワーとトルクを発生しつつ、平成12年基準排出ガス50％低減レベル「優−低排出ガス」認定を取得している。FFとフルタイム4WDの駆動が選べる。インテリアはヒップポイントを地上高590mmと高めに設定したフロントシートと、視認性の高い薄型のデジタルメーターを持ち、リヤシートはダブルフォールディングの分割可倒式、リクライニング機能も備わる。グレードは、排気量ごとの1.5XRと1.8の各モノグレード。1.8は大型バンパーやオーバーフェンダーにより、幅1.7mを超える3ナンバーボディを採用する。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD（電子制御制動力配分システム）付き4輪ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。 |
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立体駐車場にも対応可能な取り回しのしやすいコンパクトな5ドアボディながら、高い天井と広い足元のゆとりのあるパッケージングが施されたクロスオーバータイプのミニバンがAERIO（エリオ）。エクステリアは空気の流れをイメージしたモノシェイプフォルムに全車フロント&サイド&リア&ルーフスポイラーを装着、V字型バックドアなど、特徴的なデザインを採用する。搭載されるエンジンはオールアルミ製の1.5L 可変バルブタイミング（VVT）機構付き直4DOHC。110ps/6000rpm・14.5kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生しつつ、平成12年基準排出ガス50％低減レベル「優−低排出ガス」認定を取得している。フロア式の5MT、もしくは登降坂制御が追加されたロックアップ機構付き4ATのトランスミッションを介して、前輪もしくは4輪を駆動。サスペンションはフロント/リヤともに、マクファーソンストラットが組み合わされる。インテリアはヒップポイントを地上高590mmと高めに設定したフロントシートと視認性の高い薄型のデジタルメーターが特徴的。リヤシートはダブルフォールディングの分割可倒式、リクライニング機能も備わる。グレードはベーシックなXRとサイドエアバッグやナビゲーションが装備されるXVをラインアップ。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付き4輪ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。 |
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クロスオーバータイプのミニバン、スズキAERIO（エリオ）。エクステリアは空気の流れをイメージしたモノシェイプフォルム、V字型バックドアなど、特徴的なデザインを採用する。搭載されるエンジンはオールアルミ製の1.5L 可変バルブタイミング機構付き直4DOHC。110ps/6000rpm・14.5kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生しつつ、平成12年基準排出ガス50％低減レベル認定を取得している。フロア式の5MT、ロックアップ機構付き4ATのトランスミッションを介して、前輪もしくは4輪を駆動。今回発売する「ホワイトパッケージ」は、前後および側面にアンダースポイラーを装着し、車体にパールホワイト塗装を施したスタイリッシュな外観とした特別仕様車。グレー色基調のシート表皮とドアトリムを採用。ステアリングホイールのパッド部分に施したガンメタリック塗装と合わせ上級な印象を演出する。 |
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取り回しのしやすいコンパクトな5ドアボディながら、高い天井と広い足元のゆとりのあるパッケージングが施されたクロスオーバータイプのミニバンがAERIO（エリオ）。エクステリアは空気の流れをイメージしたモノシェイプフォルム、V字型バックドアなど、特徴的なデザインを採用する。搭載されるエンジンはオールアルミ製の1.5L 可変バルブタイミング機構付き直4DOHC。110ps/6000rpm・14.5kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生しつつ、平成12年基準排出ガス50％低減レベル認定を取得している。フロア式の5MT、ロックアップ機構付き4ATのトランスミッションを介して、前輪もしくは4輪を駆動。サスペンションはフロント/リヤともに、マクファーソンストラットが組み合わされる。リヤシートはダブルフォールディングの分割可倒式。リクライニング機能も備わる。グレードはベーシックなGと装備が充実したXをラインアップ。XにはFFと4WDの駆動方式が設定されるが、GはFFのみ。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付き4輪ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。 |
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| ※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
