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5ナンバーサイズのステーションワゴン、日産「ウイングロード(WINGROAD)」。搭載エンジンは、直列4気筒DOHCのレギュラーガソリン仕様、109馬力の1.5L(HR15DE型)。グレードは、ベーシックな「15S」、標準「15Mオーセンティック」、上級「15M」を設定。トランスミッションは、エクストロニックCVT搭載車、2WD(前輪駆動)を用意。特別仕様車は「15M Vリミテッド(Limited)」を設定。今回、全車にリヤヒーターダクト、ヒーター付ドアミラー、スチール製リヤワイパーを標準装備し、利便性を向上させた。また、カスタムカー「ライダー」もベース車と同様に仕様を一部向上した。 |
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5ナンバーサイズのステーションワゴン、日産「ウイングロード(WINGROAD)」。搭載エンジンは、直列4気筒DOHCのレギュラーガソリン仕様、109馬力の1.5L(HR15DE型)。今回、一部グレード体系を見直し、グレードは、ベーシックな「15S」、標準「15Mオーセンティック」、上級「15M」を設定。2WD(前輪駆動)を用意。「15S」のトランスミッションを変更し、全車がエクストロニックCVT搭載車となり、これにより「ウイングロード」の全車は、「環境対応車普及促進税制」の減税措置により自動車取得税が60%と自動車重量税が50%の減税となった。さらに、全車にVDCを標準装備した。また、特別仕様車に「15M Vリミテッド(Limited)」とカスタムカー「ライダー」を設定。「ライダー」は、専用エアロパーツと専用フロントグリルを採用することで、斬新かつスタイリッシュなスタイルにし、さらに人気の高いアイテムであるバイキセノンヘッドランプを標準装備した。ベース車と同様、全車にVDCを標準装備。 |
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5ナンバーサイズのステーションワゴン、日産「ウイングロード(WINGROAD)」。FFとe-4WD(電動4WD)を採用したフルタイム4WDの駆動方式が用意される。搭載エンジンは、直列4気筒DOHCのレギュラーガソリン仕様の2ユニット、109馬力の1.5L(HR15DE型)と128馬力の1.8L(MR18DE型)。トランスミッションは、フロア式シフトのCVT(無段変速機)、6速マニュアルモード付きCVT-M6(ステアリングシフト)、それに4速ATの3種。グレードは、1.8Lの標準「18Gオーセンティック(authentic)」、上級「18G」、1.5Lのベーシックな「15S」、標準「15Mオーセンティック」、上級「15M」。4WDモデルは、1.5Lのみで「15M FOUR」、「15S FOUR」、「15M FOURオーセンティック(authentic)」を設定。特別仕様車では、「15M Vリミテッド( Limited)」を用意。また、オーテックジャパンからは、エアロパーツ装着とクールなインテリアをもつカスタムカー「ライダー(Rider)」を設定。全グレードで後席中央シートELR付3点シートベルトと、後席ISO-FIXチャイルドシートアンカーを採用。併せて、自立式シートベルトバックルも装備する。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。 |
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5ナンバーサイズのステーションワゴン、日産「ウイングロード(WINGROAD)」。FFとe-4WD(電動4WD)を採用したフルタイム4WDの駆動方式が用意される。搭載されるエンジンは、直列4気筒DOHCのレギュラーガソリン仕様の2ユニット、109馬力の1.5L(HR15DE型)と128馬力の1.8L(MR18DE型)。トランスミッションは、フロア式シフトのCVT(無段変速機)、6速マニュアルモード付きCVT-M6(ステアリングシフト)、それに4速ATの3種。グレードは上から1.8Lの上級「18G」/標準「18Gオーセンティック(authentic)」、1.5Lの上級「15M」/標準「15Mオーセンティック」、ベーシックな「15S」。4WDモデルは、1.5Lのみで「15M FOUR」、「15S FOUR」、「15M FOURオーセンティック(authentic)」を設定。特別仕様車では、2WD車の「15M」をベースに、メーカーオプションで設定していたバイキセノンヘッドランプ(ハイ/ロービーム、プロジェクタータイプ、オートレベライザー付)+アクティブAFS、ウォッシャブルラゲッジボード、イージーラゲッジベンチなどを標準装備する「15M Vリミテッド( Limited)」を用意。また、オーテックジャパンからは、エアロパーツ装着とクールなインテリアをもつカスタムカー「ライダー(Rider)」を設定。今回、2012年7月以降の生産車に適用される安全法規に対応し、全グレードで後席中央シートELR付3点シートベルトと、後席ISO-FIXチャイルドシートアンカーを採用。併せて、自立式シートベルトバックルも装備する。特別仕様車「15M Vリミテッド( Limited)」、「ライダー(Rider)」にもベース車と同様の改良が行われた。「ウイングロード(WINGROAD)」の1.5L CVT車は「環境対応車普及促進税制」による減税措置により、自動車取得税と自動車重量税が50%減税され、エコカー補助金対象車となる。 |
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5ナンバーサイズのステーションワゴン、日産ウイングロード(WINGROAD)。FFとe-4WD(電動4WD)を採用したフルタイム4WDの駆動方式が用意される。搭載されるエンジンは、直列4気筒DOHCのレギュラーガソリン仕様の2ユニット、109馬力の1.5L(HR15DE型)と128馬力の1.8L(MR18DE型)。トランスミッションは、フロア式シフトのCVT(無段変速機)、6速マニュアルモード付きCVT-M6(ステアリングシフト)、それに4速ATの3種。グレードは上から1.8Lの上級「18G」/標準「18Gオーセンティック(authentic)」、1.5Lの上級「15M」/標準「15Mオーセンティック」、ベーシックな「15S」。4WDモデルは、1.5Lのみで「15M FOUR」、「15S FOUR」、「15M FOURオーセンティック(authentic)」。「18G」/「15M」は、メタル調フィニッシャーや本革巻3本スポークステアリング、エアロパーツなどを装着する。オーテックジャパンからは、エアロパーツ装着とクールなインテリアをもつカスタムカー「ライダー(Rider)」と、上質感を加え落ち着きと品格のある大人向けのワゴン「アクシス(AXIS)」もラインアップする。今回、特別仕様車「15M V Limited」を追加設定。2WD車の「15M」をベースに、メーカーオプションで設定していたバイキセノンヘッドランプ(ハイ/ロービーム、プロジェクタータイプ、オートレベライザー付)+アクティブAFS、ウォッシャブルラゲッジボード、イージーラゲッジベンチなどを標準装備している。 |
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5ナンバーサイズのステーションワゴン、日産ウイングロード(WINGROAD)。FFとe-4WD(電動4WD)を採用したフルタイム4WDの駆動方式が用意される。搭載されるエンジンは、直列4気筒DOHCのレギュラーガソリン仕様の2ユニット、109馬力の1.5L(HR15DE型)と128馬力の1.8L(MR18DE型)。トランスミッションは、フロア式シフトのCVT(無段変速機)、6速マニュアルモード付きCVT-M6(ステアリングシフト)、それに4速ATの3種。グレードは上から1.8Lの上級「18G」/標準「18Gオーセンティック(authentic)」、1.5Lの上級「15M」/標準「15Mオーセンティック」、ベーシックな「15S」。4WDモデルは、1.5Lのみで「15M FOUR」、「15S FOUR」、「15M FOURオーセンティック(authentic)」。「18G」/「15M」は、メタル調フィニッシャーや本革巻3本スポークステアリング、エアロパーツなどを装着する。オーテックジャパンからは、エアロパーツ装着とクールなインテリアをもつカスタムカー「ライダー(Rider)」と、上質感を加え落ち着きと品格のある大人向けのワゴン「アクシス(AXIS)」もラインアップする。今回の改良では、一部のグレードにおいて、高級感のある素材のシート生地を採用し、一部装備の見直しを行った。また、ボディカラーに新色スチールブルー(M)を採用し、全7色の設定。さらに、インテリジェントエアコンシステムには、新たに高濃度プラズマクラスターイオン発生器を採用した。 |
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5ナンバーサイズのステーションワゴン、日産ウイングロード(WINGROAD)。FFとe-4WD(電動4WD)を採用したフルタイム4WDの駆動方式が用意される。搭載されるエンジンは、直列4気筒DOHCのレギュラーガソリン仕様の2ユニット、109馬力の1.5L(HR15DE型)と128馬力の1.8L(MR18DE型)。トランスミッションは、フロア式シフトのCVT(無段変速機)、6速マニュアルモード付きCVT-M6(ステアリングシフト)、それに4速ATの3種。グレードは上から1.8Lの上級「18G」/標準「18Gオーセンティック(authentic)」、1.5Lの上級「15M」/標準「15Mオーセンティック」、ベーシックな「15S」。4WDモデルは、1.5Lのみで「15M FOUR」、「15S FOUR」。「18G」/「15M」は、メタル調フィニッシャーや本革巻3本スポークステアリング、エアロパーツなどを装着する。オーテックジャパンからは、エアロパーツ装着とクールなインテリアをもつカスタムカー「ライダー(Rider)」と、上質感を加え落ち着きと品格のある大人向けのワゴン「アクシス(AXIS)」もラインアップする。今回、エンジンとCVTの制御変更を行い燃費向上を図り、HR15DEエンジン+CVT搭載車は「平成22年度燃費基準+25%」達成、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU−LEV)」認定とあわせて、減税措置を受けることができることとなった。 |
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5ナンバーサイズのステーションワゴン、日産ウイングロード(WINGROAD)。FFとe-4WD(電動4WD)を採用したフルタイム4WDの駆動方式が用意される。搭載されるエンジンは、直列4気筒DOHCのレギュラーガソリン仕様の2ユニット、109馬力の1.5L(HR15DE型)と128馬力の1.8L(MR18DE型)。トランスミッションは、フロア式シフトのCVT(無段変速機)、6速マニュアルモード付きCVT-M6(ステアリングシフト)、それに4速ATの3種。グレードは上から1.8Lの上級「18G」/標準「18Gオーセンティック(authentic)」、1.5Lの上級「15M」/標準「15Mオーセンティック」、ベーシックな「15S」。4WDモデルは、1.5Lのみで「15M FOUR」、「15S FOUR」。「18G」/「15M」は、メタル調フィニッシャーや本革巻3本スポークステアリング、エアロパーツなどを装着する。オーテックジャパンからは、エアロパーツ装着とクールなインテリアをもつカスタムカー「ライダー(Rider)」と、上質感を加え落ち着きと品格のある大人向けのワゴン「アクシス(AXIS)」もラインアップする。今回の「プラスナビHDD Safety」は、15M/15M FOURベース「プラスナビ」シリーズに、安全装備としてSRSカーテンエアバッグシステムを標準設定したモデル。加えて、エコドライブのサポートが可能なカーウイングスナビゲーションシステム(HDD方式)、本革巻3本スポークステアリング、ステアリングスイッチ(オーディオ・ハンズフリーフォン)を採用した。なお、プラスナビHDDセーフティは、2009年3月末日までの期間限定車となる。 |
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5ナンバーサイズのステーションワゴン、日産ウイングロード(WINGROAD)。FFとe-4WD(電動4WD)を採用したフルタイム4WDの駆動方式が用意される。搭載されるエンジンは、直列4気筒DOHCのレギュラーガソリン仕様の2ユニット、109馬力の1.5L(HR15DE型)と128馬力の1.8L(MR18DE型)。トランスミッションは、フロア式シフトのCVT(無段変速機)、6速マニュアルモード付きCVT-M6(ステアリングシフト)、それに4速ATの3種。今回、一部グレードにインテリジェントキー+エンジンイモビライザー(盗難防止装置)、トノカバー、プライバシーガラスを標準装備とした。また、カーウイングスナビゲーションシステム付き車にETCユニットを標準設定とした。グレードは上から1.8Lの上級「18G」/標準「18Gオーセンティック(authentic)」、1.5Lの上級「15M」/標準「15Mオーセンティック」、ベーシックな「15S」。4WDモデルは、1.5Lのみで「15M FOUR」、「15S FOUR」。「18G」/「15M」は、メタル調フィニッシャーや本革巻3本スポークステアリング、エアロパーツなどを装着する。オーテックジャパンからは、エアロパーツ装着とクールなインテリアをもつカスタムカー「ライダー(Rider)」と、上質感を加え落ち着きと品格のある大人向けのワゴン「アクシス(AXIS)」もラインアップする。 |
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5ナンバーサイズのステーションワゴン、日産ウイングロード。FFとe-4WD(電動4WD)を採用したフルタイム4WDの駆動方式が用意される。搭載されるエンジンは、直列4気筒DOHCのレギュラーガソリン仕様の2ユニット、109馬力の1.5L(HR15DE型)と128馬力の1.8L(MR18DE型)。トランスミッションは、フロア式シフトのCVT(無段変速機)、6速マニュアルモード付きCVT-M6(ステアリングシフト)、それに4速ATの3種。グレードは上から1.8Lの「18G」/「18Gオーセンティック」、1.5Lの「15M」/「15Mオーセンティック」、ベーシックな「15S」。4WDモデルは、1.5Lのみで「15M FOUR」、「15S FOUR」。今回、仕様・装備の変更を実施。HR15DEエンジン+エクストロニックCVT、2WD車は、10・15モードに加え、最近の走行実態を反映したJC08モードでも試験を実施し、より実態に即した燃費情報(16.6km/L)を提供。「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」を達成する。また運転席背面シート表皮変更などをした。オーテックジャパンからは、エアロパーツ装着とクールなインテリアをもつカスタムカー「ライダー」と、上質感を加え落ち着きと品格のある大人向けのワゴン「アクシス」についても同様の変更を行い、継続販売する。 |
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5ナンバーサイズのステーションワゴン、日産ウイングロード。FFとe-4WD(電動4WD)を採用したフルタイム4WDの駆動方式が用意される。搭載されるエンジンは、直列4気筒DOHCのレギュラーガソリン仕様の2ユニット、109馬力の1.5L(HR15DE型)と128馬力の1.8L(MR18DE型)。両エンジンとも国土交通省「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」認定を受ける。トランスミッションは、フロア式シフトのCVT(無段変速機)、6速マニュアルモード付きCVT-M6(ステアリングシフト)、それに4速ATの3種。グレードは上から1.8Lの「18RX」/「18RXエアロ」、1.5Lの「15RX」/「15RXエアロ」、ベーシックな「15RS」。4WDモデルは、1.5Lのみで「15RX FOURエアロ」/「15RX FOUR」、「15RS FOUR」。それに、2007年3月末までの期間限定車「15RXエアロ スタイリッシュスポーツセレクション」、「15RX FOUR エアロ スタイリッシュスポーツセレクション」を、オーテックジャパンより落ち着きと品格のある大人向けのワゴン「アクシス(AXIS)」を新設定。アクシスは、インテリアにベージュ色の専用のシート地やドアトリム地と、専用の木目調加飾などでコーディネート。専用エクステリアを持つ。今回改良により、燃費向上(15RX/15RXエアロ/15RXエアロ スタイリッシュスポーツセレクションは「平成22年度燃費基準+20%」達成、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」認定とあわせて、グリーン税制に適用=合計32,000円の税制優遇措置)、インテリジェントエアコンシステム(ワンタッチクリーンスイッチ付)の一部に採用、カーウイングスナビゲーションシステム(HDD方式)をオプション設定など行った。 |
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5ナンバーサイズのステーションワゴン、日産ウイングロード。FFとe-4WD(電動4WD)を採用したフルタイム4WDの駆動方式が用意される。搭載されるエンジンは、直列4気筒DOHCのレギュラーガソリン仕様の2ユニット、109馬力の1.5L(HR15DE型)と128馬力の1.8L(MR18DE型)。両エンジンとも国土交通省「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」認定を受ける。トランスミッションは、フロア式シフトのCVT(無段変速機)、6速マニュアルモード付きCVT-M6(ステアリングシフト)、それに4速ATの3種。グレードは上から1.8Lの「18RX」/「18RXエアロ」、1.5Lの「15RX」/「15RXエアロ」、ベーシックな「15RS」。4WDモデルは、1.5Lのみで「15RX FOURエアロ」/「15RX FOUR」、「15RS FOUR」。今回発売する「スタイリッシュセレクション」はエアロシリーズをベースとし、ルーフスポイラー等のエクステリアを引き締めるアイテムを標準装備し精悍なスタイリングとした。「Vセレクション」はRSシリーズをベースとし、インテリジェントキー等、ワゴンの使い勝手を高める装備を標準で装着した。 |
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5ナンバーサイズのステーションワゴン、日産ウイングロード。FFとe-4WD(電動4WD)を採用したフルタイム4WDの駆動方式が用意される。搭載されるエンジンは、直列4気筒DOHCのレギュラーガソリン仕様の2ユニット、109馬力の1.5L(HR15DE型)と128馬力の1.8L(MR18DE型)。両エンジンとも国土交通省「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」認定を受ける。トランスミッションは、フロア式シフトのCVT(無段変速機)、6速マニュアルモード付きCVT-M6(ステアリングシフト)、それに4速ATの3種。グレードは上から1.8Lの「18RX」/「18RXエアロ」、1.5Lの「15RX」/「15RXエアロ」、ベーシックな「15RS」。4WDモデルは、1.5Lのみで「15RX FOURエアロ」/「15RX FOUR」、「15RS FOUR」。オーテックジャパンより、スポーティなスタイル「ライダー」シリーズに、より魅力的な装備を追加した限定車「ライダーアルファII(ツー)」を設定した。専用キッキングプレート(イルミネーション付)、バイキセノンヘッドランプ+アクティブAFS、専用スポーティフロアカーペットなどを装備する。 |
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市街地からアウトドアまで、ライフエリアの大きな広がりをイメージさせる翼(WING)と道(ROAD)からネーミングされた、5ナンバーサイズのステーションワゴンが日産ウイングロード。アクティブライフをサポートするスタイリッシュで使いやすいコンパクトワゴンをコンセプトとする。FFとe-4WD(電動4WD)を採用したフルタイム4WDの駆動方式が用意される。搭載されるエンジンは、直列4気筒DOHCのレギュラーガソリン仕様の2ユニット、109馬力の1.5L(HR15DE型)と128馬力の1.8L(MR18DE型)。両エンジンとも国土交通省「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」認定を受ける。トランスミッションは、フロア式シフトのCVT(無段変速機)、6速マニュアルモード付きCVT-M6(ステアリングシフト)、それに4速ATの3種。グレードは上から1.8Lの「18RX」/「18RXエアロ」、1.5Lの「15RX」/「15RXエアロ」、ベーシックな「15RS」。4WDモデルは、1.5Lのみで「15RX FOURエアロ」/「15RX FOUR」、「15RS FOUR」。リヤは後席スライド量120mmを確保するとともに、最大10段階40度までリクライニング可能なシートとし、助手席側に回ることなくラゲッジサイドでの操作により、リヤシートバック、助手席シートバックが倒れ、長尺物も楽に積める便利なリモコンフォールディングシートシステムを持つ。荷室には、後端にイージーラゲッジベンチを設定し、後ろ向きに腰掛けることが可能。取り外して洗えるウォッシャブルラゲッジボードを装備する。また、ラゲッジボード下のアンダーボックスシステムは4つの部位から構成され、2WD車では合計100Lの大容量を確保。そのうちの一つウォッシャブルラゲッジアンダーボックスはウォッシャブルラゲッジボードと同様に取り外して洗うことも可能とする。安全装備として、前席アクティブヘッドレスト、デュアルエアバッグを全車に標準採用する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |