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日産が企画から関った初の軽自動車、「デイズ」。ラインアップは、「S」、「X」、シャープで存在感のある「ハイウェイスター X」、「ハイウェイスター Xプロパイロットエディション」、3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイウェイスター Gターボ」、「ハイウェイスター Gターボプロパイロットエディション」を用意。さらに、特別仕様車「ボレロ」を設定。それぞれ2WD/4WDを用意。新開発エンジン、新開発CVTに加え、新たにリチウムイオンバッテリーを搭載したスマートシンプルハイブリッドといった新設計パワートレインにより、動力性能が大きく進化し、力強い走りを実現するとともに燃費も向上。ハイウェイスターに搭載したスマートシンプルハイブリッドは、モーターを小型化しながらも、新たに採用したリチウムイオンバッテリーと組み合わせることで、出力を同等としながらも、回生量は約2倍となり、ブレーキで失われていたエネルギーを無駄なく再利用することができる。新開発CVTは、低フリクションベルトなどの燃費向上技術やエンジン音を大幅に低減するエンジン締結剛性を向上させる静粛性向上技術を採用したほか、伸びのある加速感を感じられるDステップを軽自動車として初めて採用。また、ミリ波レーダーを採用し、更なる先進安全技術の拡充を図った。安全装備は、「インテリジェント FCW(前方衝突予測警報)」や「インテリジェント DA(ふらつき警報)」などの先進安全技術を全車標準装備。今回、撥水加工シートや「インテリジェント アラウンドビューモニター」を標準装備した特別仕様車「X ファイントーン」、「ハイウェイスター Xファイントーン」、「ハイウェイスター Xプロパイロットエディション ファイントーン」を設定。黒とベージュのハイコントラストな特別内装と、充実の安全装備を兼ね備えた。併せて、一部仕様向上を行い、シートを抗菌仕様とした。また、後席クッションの厚みを変更することにより座り心地も高めている。そのほか、ボディカラーに新色「ホワイトパール/アッシュブラウン2トーン」を新たに追加した。
日産が企画から関った初の軽自動車、「デイズ」。ラインアップは、「S」、「X」、シャープで存在感のある「ハイウェイスター X」、「ハイウェイスター Xプロパイロットエディション」、3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイウェイスター Gターボ」、「ハイウェイスター Gターボプロパイロットエディション」を用意。さらに、特別仕様車「ボレロ」、「ハイウェイスター X アーバンクローム」、「ハイウェイスター X アーバンクローム プロパイロットエディション」、「ハイウェイスター Gターボ アーバンクローム」、「ハイウェイスター Gターボ アーバンクローム プロパイロットエディション」を設定。それぞれ2WD/4WDを用意。新開発エンジン、新開発CVTに加え、新たにリチウムイオンバッテリーを搭載したスマートシンプルハイブリッドといった新設計パワートレインにより、動力性能が大きく進化し、力強い走りを実現するとともに燃費も向上。ハイウェイスターに搭載したスマートシンプルハイブリッドは、モーターを小型化しながらも、新たに採用したリチウムイオンバッテリーと組み合わせることで、出力を同等としながらも、回生量は約2倍となり、ブレーキで失われていたエネルギーを無駄なく再利用することができる。新開発CVTは、低フリクションベルトなどの燃費向上技術やエンジン音を大幅に低減するエンジン締結剛性を向上させる静粛性向上技術を採用したほか、伸びのある加速感を感じられるDステップを軽自動車として初めて採用。また、ミリ波レーダーを採用し、更なる先進安全技術の拡充を図った。安全装備は、「インテリジェント FCW(前方衝突予測警報)」や「インテリジェント DA(ふらつき警報)」などの先進安全技術を全車標準装備。今回、「X」の一部改良を行った。
日産が企画から関った初の軽自動車、「デイズ」。ラインアップは、「S」、「X」、シャープで存在感のある「ハイウェイスター X」、「ハイウェイスター Xプロパイロットエディション」、3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイウェイスター Gターボ」、「ハイウェイスター Gターボプロパイロットエディション」を用意。さらに、特別仕様車「ボレロ」を設定。新開発エンジン、新開発CVTに加え、新たにリチウムイオンバッテリーを搭載したスマートシンプルハイブリッドといった新設計パワートレインにより、動力性能が大きく進化し、力強い走りを実現するとともに燃費も向上。ハイウェイスターに搭載したスマートシンプルハイブリッドは、モーターを小型化しながらも、新たに採用したリチウムイオンバッテリーと組み合わせることで、出力を同等としながらも、回生量は約2倍となり、ブレーキで失われていたエネルギーを無駄なく再利用することができる。新開発CVTは、低フリクションベルトなどの燃費向上技術やエンジン音を大幅に低減するエンジン締結剛性を向上させる静粛性向上技術を採用したほか、伸びのある加速感を感じられるDステップを軽自動車として初めて採用。また、ミリ波レーダーを採用し、更なる先進安全技術の拡充を図った。安全装備は、「インテリジェント FCW(前方衝突予測警報)」や「インテリジェント DA(ふらつき警報)」などの先進安全技術を全車標準装備。今回、特別仕様車に「ハイウェイスター X アーバンクローム」、「ハイウェイスター X アーバンクローム プロパイロットエディション」、「ハイウェイスター Gターボ アーバンクローム」、「ハイウェイスター Gターボ アーバンクローム プロパイロットエディション」を2WD/4WDに用意。専用の漆黒メッキグリルや、ブラックカラーのドアミラーのほか、ダーククロムメッキを施したバックドアフィニッシャーを採用するなど、より上質に仕上げた。
日産が企画から関った初の軽自動車、「デイズ」。ラインアップは、「S」、「X」、シャープで存在感のある「ハイウェイスター X」、「ハイウェイスター Xプロパイロットエディション」、3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイウェイスター Gターボ」、「ハイウェイスター Gターボプロパイロットエディション」を用意。さらに、特別仕様車「ボレロ」を設定。新開発エンジン、新開発CVTに加え、新たにリチウムイオンバッテリーを搭載したスマートシンプルハイブリッドといった新設計パワートレインにより、動力性能が大きく進化し、力強い走りを実現するとともに燃費も向上。ハイウェイスターに搭載したスマートシンプルハイブリッドは、モーターを小型化しながらも、新たに採用したリチウムイオンバッテリーと組み合わせることで、出力を同等としながらも、回生量は約2倍となり、ブレーキで失われていたエネルギーを無駄なく再利用することができる。新開発CVTは、低フリクションベルトなどの燃費向上技術やエンジン音を大幅に低減するエンジン締結剛性を向上させる静粛性向上技術を採用したほか、伸びのある加速感を感じられるDステップを軽自動車として初めて採用した。今回、新たにミリ波レーダーを採用し、更なる先進安全技術の拡充を図った。新規に「インテリジェント FCW(前方衝突予測警報)」や「インテリジェント DA(ふらつき警報)」、「先行車発進お知らせ」、「標識検知機能」、「ロードリミッター付ダブルプリテンショナーシートベルト<助手席>」などの先進安全技術を採用し、全車標準装備とした。運転支援技術の「プロパイロット」は、ミリ波レーダーを採用することにより、性能が向上。また、車内の利便性を高めるため、「USB電源ソケット」を新たに全車標準装備とした。さらに、ハイウェイスターシリーズには、「SRSニーエアバッグシステム<運転席>」、「ロードリミッター付プリテンショナーシートベルト<後席>」、「LEDフォグランプ」を新規に採用し、標準装備とした。
日産が企画から関った初の軽自動車、「デイズ」。ラインアップは、「S」、「X」、シャープで存在感のある「ハイウェイスター X」、「ハイウェイスター Xプロパイロットエディション」、3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイウェイスター Gターボ」、ハイウェイスター Gターボプロパイロットエディション」を用意。さらに、特別仕様車「ボレロ」を設定。新開発エンジン、新開発CVTに加え、新たにリチウムイオンバッテリーを搭載したスマートシンプルハイブリッドといった新設計パワートレインにより、動力性能が大きく進化し、力強い走りを実現するとともに燃費も向上。ハイウェイスターに搭載したスマートシンプルハイブリッドは、モーターを小型化しながらも、新たに採用したリチウムイオンバッテリーと組み合わせることで、出力を同等としながらも、回生量は約2倍となり、ブレーキで失われていたエネルギーを無駄なく再利用することができる。新開発CVTは、低フリクションベルトなどの燃費向上技術やエンジン音を大幅に低減するエンジン締結剛性を向上させる静粛性向上技術を採用したほか、伸びのある加速感を感じられるDステップを軽自動車として初めて採用した。先進技術は、衝突回避および被害軽減をサポートするインテリジェントエマージェンシーブレーキを全車に搭載。意図せず走行車線を逸脱しそうな場合に警報でドライバーの注意を喚起する「LDW(車線逸脱警報)」と車線内に戻す方向に力を短時間発生させ、ドライバーがクルマを車線内に戻す操作を支援する「インテリジェント LI(車線逸脱防止支援システム)」を日産の軽自動車に初めて搭載し、プロパイロットを軽自動車に初めて搭載した。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
日産が企画から関った初の軽自動車、「デイズ」。今回、フルモデルチェンジを行い、プロパイロットを軽自動車に初めて搭載した。新開発エンジン、新開発CVTに加え、新たにリチウムイオンバッテリーを搭載したスマートシンプルハイブリッドといった新設計パワートレインにより、動力性能が大きく進化し、力強い走りを実現するとともに燃費も向上。ハイウェイスターに搭載したスマートシンプルハイブリッドは、モーターを小型化しながらも、新たに採用したリチウムイオンバッテリーと組み合わせることで、出力を同等としながらも、回生量は約2倍となり、ブレーキで失われていたエネルギーを無駄なく再利用することができる。新開発CVTは、低フリクションベルトなどの燃費向上技術やエンジン音を大幅に低減するエンジン締結剛性を向上させる静粛性向上技術を採用したほか、伸びのある加速感を感じられるDステップを軽自動車として初めて採用した。ラインアップは、「S」、「X」、シャープで存在感のある「ハイウェイスター X」、「ハイウェイスター Xプロパイロットエディション」、3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイウェイスター Gターボ」、ハイウェイスター Gターボプロパイロットエディション」を用意。エクステリアは、躍動感がありダイナミックなデザインで、しっかりとした信頼感を感じられるプロポーションとし、ハイウェイスターには、マルチレフタイプLEDを2段配列した、先進感際立つヘッドランプやクリスタルカットグリル&3Dメッシュグリルを採用。インテリアは、心地いい広々とした室内空間と、スマートな使いやすさを両立し、2段構成のインストルメントパネルや精密な3Dパターン、直感的に操作できるエアコンスイッチなど、先進的で一体感のあるインテリアデザインに仕上げた。先進技術は、衝突回避および被害軽減をサポートするインテリジェントエマージェンシーブレーキを全車に搭載。意図せず走行車線を逸脱しそうな場合に警報でドライバーの注意を喚起する「LDW(車線逸脱警報)」と車線内に戻す方向に力を短時間発生させ、ドライバーがクルマを車線内に戻す操作を支援する「インテリジェント LI(車線逸脱防止支援システム)」を日産の軽自動車に初めて搭載した。また、同時にオーテックジャパンより、特別仕様車「ボレロ」を設定。フロントグリルとバックドアフィニッシャーのカラーをダーククロームタイプとした。インテリアは、モーヴピンクとホワイトでコーディネートしたソフトレザー調&トリコットのコンビネーションシートに、インストパネルや本革巻きステアリングには、落ち着きと上質さを持ったブラウンピンクを採用したほか、運転席、助手席の両席にバニティミラーを装備した。
日産が企画から関った初の軽自動車、「デイズ」。コンパクトな3気筒エンジンを搭載し、トランスミッションは、副変速機付エクストロニックCVTを全車に採用。ラインアップは、「J」、「S」、「X」、シャープで存在感のある「ハイウェイスター X」、「ハイウェイスター G」、3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイウェイスター Gターボ」を用意。今回、全車標準設定している衝突回避を支援する「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」の性能を向上。それに伴い、「J」、「S」に「エマージェンシーブレーキ・レス」を追加した。レーザーレーダー方式からカメラ方式に変更し、新たに約10km/h〜60km/hの車速域で歩行者に対しても作動するよう仕様向上するとともに、車両に対する作動車速域を約10km/h〜80km/hと拡大。また、アクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違いによる衝突防止を支援する「踏み間違い衝突防止アシスト」についても、レーザーレーダー方式からソナーおよびカメラ方式に変更し、軽自動車で初めて前進時に歩行者に対しても作動するよう性能を向上し、後進時についても壁などの障害物に対して作動するよう機能を追加。従来の加速抑制機能に加え、前後進時とも衝突するおそれがあると判断した場合に自動的にブレーキを作動させる低速衝突軽減ブレーキ機能を追加。更に、ハイウェイスターグレードにおいて、LDW(車線逸脱警報)を標準設定した。
日産が企画から関った初の軽自動車、「デイズ」。コンパクトな3気筒エンジンを搭載し、トランスミッションは、副変速機付エクストロニックCVTを全車に採用。ラインアップは、「J」、「S」、「X」、シャープで存在感のある「ハイウェイスター X」、「ハイウェイスター G」、3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイウェイスター Gターボ」、「ハイウェイスター」をベースとした、カスタムカー「ライダー」を設定。特別仕様車は、エレガントなスタイルを特徴としたカスタムカー「ボレロ」を設定。ステアリングスイッチやGPSアンテナなどがセットになった、日産オリジナルナビ取付パッケージを全グレードに標準化。今回、「X」をベースとした特別仕様車「X モカセレクション」、「ハイウェイスターX」をベースとした特別仕様車「ハイウェイスター X プレミアムセレクション」を設定。「X モカセレクション」は、14インチアルミホイールに加え、新たにモカ内装色を採用し、大人っぽい華やかさのあるインテリアとした。ボディカラーは「チタニウムグレー」と「スカーレット」を追加し、全12色を用意。「ハイウェイスター X プレミアムセレクション」は、15インチアルミホイールを装備、インテリアには、明るく高級感あふれるプレミアムコンビネーションインテリアを採用。ボディカラーは「プレミアムサンシャインオレンジ」を含む全4色用意し、上質な大人のプレミアム感を演出。
日産が企画から関った初の軽自動車、「デイズ」。コンパクトな3気筒エンジンを搭載し、トランスミッションは、副変速機付エクストロニックCVTを全車に採用。ラインアップは、「J」、「S」、「X」、シャープで存在感のある「ハイウェイスターX」、「ハイウェイスターG」、3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイウェイスターGターボ」、「ハイウェイスターGターボ」をベースとした、カスタムカー「ライダー」を設定。特別仕様車は、エレガントなスタイルを特徴としたカスタムカー「ボレロ」を設定。限定車は「X Vセレクション」を設定。今回、クルーズコントロールを標準装備し、高速巡航時の快適性を向上(ハイウェイスターGターボ)。また、ステアリングスイッチやGPSアンテナなどがセットになった、日産オリジナルナビ取付パッケージを全グレードに標準化。インテリアは、細い缶にも対応できるカップホルダーを採用することで使い勝手を向上した。また、特別仕様車の「ライダー」は黒を基調に紫色の糸を織り込んだ格子柄の専用シート地を採用、「ボレロ」はエクステリアはメッキ加飾をあしらったフロントグリルや丸みを帯びたデザインの専用フロントバンパーをあしらい、インテリアは、シャルドネホワイトとマルサラレッドでカラーコーディネートしたレザー調シートを採用。ボディカラーは、新色「プレミアムサンシャインオレンジ」と「ブロッサムピンク」を追加した。
日産が企画から関った初の軽自動車、「デイズ」。コンパクトな3気筒エンジンを搭載し、トランスミッションは、副変速機付エクストロニックCVTを全車に採用。ラインアップは、「J」、「S」、「X」、シャープで存在感のある「ハイウェイスターX」、「ハイウェイスターG」、3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイウェイスターGターボ」、「ハイウェイスターGターボ」をベースとした、カスタムカー「ライダー」を設定。特別仕様車は、エレガントなスタイルを特徴としたカスタムカー「ボレロ」を設定。今回、販売を再開するとともに、限定車「X Vセレクション」を設定。
日産が企画から関った初の軽自動車、「デイズ」。コンパクトな3気筒エンジンを搭載し、トランスミッションは、副変速機付エクストロニックCVTを全車に採用。ラインアップは、「J」、「S」、「X」、シャープで存在感のある「ハイウェイスターX」、「ハイウェイスターG」、3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイウェイスターGターボ」、「ハイウェイスターGターボ」をベースとした、カスタムカー「ライダー」を設定。今回、エレガントなスタイルを特徴としたカスタムカー「ボレロ」を設定。エクステリアには、歴代の「ボレロ」でも特徴となっていた、メッキ加飾をあしらったフロントグリルを採用。丸みを帯びたデザインの専用フロントバンパーとともに、可愛らしくておしゃれな雰囲気を演出。インテリアは、シャルドネホワイトとマルサラレッドでカラーコーディネートしたレザー調シートを採用したほか、運転席、助手席の両席にバニティミラーを装備し、上質かつ、同乗者とともに居心地の良さを感じられる空間とした。さらに、フロントスタイルにアクセントを加えるフロントバンパーアッパーモールや、ボディカラーとのコーディネートを楽しめるホイールカバーデカールなどを専用ディーラーオプションとして設定し、より自分らしいボレロを作り上げる事ができる。ボディカラーは、「レモンライム」を含む全10色を設定。
日産が企画から関った初の軽自動車、「デイズ」。コンパクトな3気筒エンジンを搭載し、トランスミッションは、副変速機付エクストロニックCVTを全車に採用。ラインアップは、「J」、「S」、「X」、シャープで存在感のある「ハイウェイスターX」、「ハイウェイスターG」、3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイウェイスターGターボ」、「ハイウェイスターGターボ」をベースとした、カスタムカー「ライダー」を設定。今回、マイナーチェンジを行った。パワートレインでは、エンジンの摩擦抵抗を低減したほか、4WDとターボ車にはアイドリングストップ機能とバッテリーアシストを新たに採用することで、全車の燃費を向上。エクステリアは、新デザインのクロームグリルを採用した「デイズ」、堂々とした存在感を主張するフロントフェイスを新たに採用した「ハイウェイスター」ともに、より精悍で上質感のあふれるデザインとした。インテリアは、新シート表皮を採用、「ハイウェイスター」には新たにメーカーオプションとして明るく高級感あふれるプレミアムコンビネーションインテリアを設定。安全面では、「ハイビームアシスト」を軽自動車として初採用。これまでメーカーオプション設定となっていた「エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)」、「踏み間違い衝突防止アシスト」、一部グレードでメーカーオプション設定となっていた「VDC(ビークルダイナミクスコントロール)」などの安全装備を全グレードに標準装備。また、ベース車と同様に「ライダー」をマイナーチェンジ。専用フロントバンパーのデザインを一新し、専用LEDバンパーイルミネーションやフォグランプを組込むことで、より個性を際立たせるフロントデザインとした。インテリアでは、黒を基調に紫色の糸を織り込んだ格子柄の専用シート地を新たに採用。ボディカラーは、「スカーレット」、「オーシャンブルー」、「アイスブルー」をはじめ6色の新色を含む全14色を用意。「ライダー」は、全4色を用意。
日産が企画から関った初の軽自動車、「デイズ」。コンパクトな3気筒エンジンを搭載し、トランスミッションは、副変速機付エクストロニックCVTを全車に採用。ラインアップは、「J」、「S」、「X」、シャープで存在感のある「ハイウェイスターJ」、「ハイウェイスターX」、「ハイウェイスターG」、3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイウェイスターGターボ」、「ハイウェイスターGターボ」をベースとした、カスタムカー「ライダー」、「ライダー」をベースにさらに個性を強めた特別仕様車「ライダーブラックライン」、「ハイウェイスターX」をベースに特別仕様車「Vセレクション+セーフティ」を設定。「J」、「ハイウェイスターJ」、「ハイウェイスターGターボ」を除く全グレードに、アイドリングストップシステムを採用。今回、「X」と「ハイウェイスターX」を除く全グレードに、「エマージェンシーブレーキ」、「踏み間違い衝突防止アシスト」、「VDC」等をセットにした、パッケージオプションを設定。また、「X」と「ハイウェイスターX」をベースとした特別仕様車「Vセレクション+セーフティII」を設定。「アラウンドビューモニター」に加えて、「エマージェンシーブレーキ」や「踏み間違い衝突防止アシスト」を特別装備とした。
日産が企画から関った初の軽自動車、「デイズ」。コンパクトな3気筒エンジンを搭載し、トランスミッションは、副変速機付エクストロニックCVTを全車に採用。ラインアップは、「J」、「S」、「X」、シャープで存在感のある「ハイウェイスターJ」、「ハイウェイスターX」、「ハイウェイスターG」、3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイウェイスターGターボ」、「ハイウェイスターGターボ」をベースとした、カスタムカー「ライダー」、「ライダー」をベースにさらに個性を強めた特別仕様車「ライダーブラックライン」を設定。「J」、「ハイウェイスターJ」、「ハイウェイスターGターボ」を除く全グレードに、アイドリングストップシステムを採用。今回、「ハイウェイスターX」をベースに特別仕様車「Vセレクション+セーフティ」を設定。人気の高い先進利便装備の「アラウンドビューモニター」を標準装備。フロント、サイド(左右)、リヤの4箇所にカメラを搭載し、車両周囲を上から見下ろしたような映像を映し出すことで、お客さまに安心して駐車をしていただけるシステムとなっている。ボディカラーはベース車と同様の7色を用意。
日産が企画から関った初の軽自動車、「デイズ」。コンパクトな3気筒エンジンを搭載し、トランスミッションは、副変速機付エクストロニックCVTを全車に採用。ラインアップは、「J」、「S」、「X」、シャープで存在感のある「ハイウェイスターJ」、「ハイウェイスターX」、「ハイウェイスターG」、3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイウェイスターGターボ」、「ハイウェイスターGターボ」をベースとした、カスタムカー「ライダー」を設定。「J」、「ハイウェイスターJ」、「ハイウェイスターGターボ」を除く全グレードに、アイドリングストップシステムを採用。今回、2WDの「S」、「X」、「ハイウェイスターX」、「ハイウェイスターG」に、デイズルークスにも搭載しているバッテリーアシストシステムを採用。ガソリンを消費するオルタネーターの発電頻度を下げることで、ガソリン消費量を抑えることが可能となり、燃費向上に寄与。軽ハイトワゴンナンバー1のJC08モード低燃費30.0km/L(全高1550mm以上のハイトワゴン軽クラス)を実現。また、吸気ダクトレイアウト変更による吸気の低温化やトランスミッションのギア比変更等により、加速性能を向上。さらに、「J」、「S」、「X」のアンテナを変更し、全グレードのアンテナがルーフアンテナとなる。同時に、「ライダー」をベースにさらに個性を強めた特別仕様車「ライダーブラックライン」を設定。エクステリアには、ダーククロムのフロントグリルやバックドアモールなどを採用したほか、人気の高い専用LEDデイタイムランニングライトを標準装備。ボディカラーは新たに「アゼリアピンク」、「ピンクゴールド」、「モカブラウン」を追加し、全10色を用意。
日産が企画から関った初の軽自動車、「デイズ」。コンパクトな3気筒エンジンを搭載し、トランスミッションは、副変速機付エクストロニックCVTを全車に採用。ラインアップは、「J」、「S」、「X」、シャープで存在感のある「ハイウェイスターJ」、「ハイウェイスターX」、「ハイウェイスターG」、3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイウェイスターGターボ」、「ハイウェイスター」、「ハイウェイスターGターボ」をベースとした、カスタムカー「ライダー」を設定。「J」、「ハイウェイスターJ」を除く全グレードには、アイドリングストップシステムを採用。エクステリアは、開放感のある大きなキャビンを包み込む、流れるようなスムーズなシルエットで、ヘッドランプからアーチ状に流れるキャラクターラインと、リヤコンビランプから始まるシャープなキャラクターライン。ハイウェイスターでは、太いメッキバーを持つ大型ラジエターグリル、キセノンヘッドランプ、メッキフィニッシャーを持つプロジェクターヘッドランプや、専用の15インチ切削アルミホイールを装備。インテリアは、センタークラスターを中心に弓なりに広がるインストルメントパネルに、軽自動車初となるアラウンドビューモニターやタッチパネル式オートエアコンを採用(X、ハイウェイスター全車に標準装備)。艶のあるピアノ調ブラック部が映える開放感のあるモダンなアイボリーインテリア、視認性に優れた、シンプルな白色照明の大型メーター、ハイウェイスターでは、シルバーの加飾とブルー照明メーターをアクセントに持った、エボニーインテリアを採用。安全面では、ABS(アンチロックブレーキシステム)+EBD(電子制御制動力配分システム)、VDC(ビークルダイナミクスコントロール[TCS機能含む])(2WD車のハイウェイスターGターボに標準装備)を採用。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
日産が企画から関った初の軽自動車、「デイズ」。コンパクトな3気筒エンジンを搭載し、トランスミッションは、副変速機付エクストロニックCVTを全車に採用。ラインアップは、「J」、「S」、「X」、シャープで存在感のある「ハイウェイスターJ」、「ハイウェイスターX」、「ハイウェイスターG」を設定。「J」、「ハイウェイスターJ」を除く全グレードには、アイドリングストップシステムを採用。エクステリアは、開放感のある大きなキャビンを包み込む、流れるようなスムーズなシルエットで、ヘッドランプからアーチ状に流れるキャラクターラインと、リヤコンビランプから始まるシャープなキャラクターライン。ハイウェイスターでは、太いメッキバーを持つ大型ラジエターグリル、キセノンヘッドランプ、メッキフィニッシャーを持つプロジェクターヘッドランプや、専用の15インチ切削アルミホイールを装備。インテリアは、センタークラスターを中心に弓なりに広がるインストルメントパネルに、軽自動車初となるアラウンドビューモニターやタッチパネル式オートエアコンを採用(X、ハイウェイスター全車に標準装備)。艶のあるピアノ調ブラック部が映える開放感のあるモダンなアイボリーインテリア、視認性に優れた、シンプルな白色照明の大型メーター、ハイウェイスターでは、シルバーの加飾とブルー照明メーターをアクセントに持った、エボニーインテリアを採用。また、「ハイウェイスター」をベースとした、カスタムカー「ライダー」を用意。今回、3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイウェイスターGターボ」を設定。先進装備のアラウンドビューモニターやタッチパネル式オートエアコンなどを標準装備。安全面では、ABS(アンチロックブレーキシステム)+EBD(電子制御制動力配分システム)、VDC(ビークルダイナミクスコントロール[TCS機能含む])(2WD車のハイウェイスターGターボに標準装備)を採用。また、「ハイウェイスターGターボ」をベースとした、カスタムカー「ライダー」を設定。エクステリアには専用デザインのフロントバンパーやフロントグリル、15インチアルミホイールを採用し、ひと目で「ライダー」とわかる堂々としたスタイルを実現。
日産が企画から関った初の軽自動車、新型「デイズ」。新開発のコンパクトな3気筒エンジンを搭載し、トランスミッションは、副変速機付エクストロニックCVTを全車に採用。ラインアップは、「J」、「S」、「X」、シャープで存在感のある「ハイウェイスターJ」、「ハイウェイスターX」、「ハイウェイスターG」を設定。「J」、「ハイウェイスターJ」を除く全グレードには、停止前車速13km/h以下から作動するアイドリングストップシステムを採用し、燃焼効率の向上、EGRクーラーの採用、フリクション低減、電子制御サーモスタットなどにより、力強い走りと低燃費29.2km/L(2WDのS、X、ハイウェイスターX、ハイウェイスターG)を両立。また、全車で「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定を取得。エクステリアは、開放感のある大きなキャビンを包み込む、流れるようなスムーズなシルエットで、ヘッドランプからアーチ状に流れるキャラクターラインと、リヤコンビランプから始まるシャープなキャラクターライン。ハイウェイスターでは、太いメッキバーを持つ大型ラジエターグリル、シャープな印象のキセノンヘッドランプ、プレミアム感を演出する、メッキフィニッシャーを持つプロジェクターヘッドランプや、クリアレンズ付きリヤコンビランプ、専用の15インチ切削アルミホイールを装備。インテリアは、センタークラスターを中心に弓なりに広がるインストルメントパネルに、軽自動車初となるアラウンドビューモニターやタッチパネル式オートエアコンを採用(X、ハイウェイスター全車に標準装備)。艶のあるピアノ調ブラック部が映える開放感のあるモダンなアイボリーインテリア、視認性に優れた、シンプルな白色照明の大型メーター、ハイウェイスターでは、シルバーの加飾とブルー照明メーターをアクセントに持った、プレミアム感のあるスポーティなエボニーインテリアを採用。また同時に、「ハイウェイスター」をベースに、迫力や存在感のあるスタイルに仕上げたカスタムカー「ライダー」を設定。エクステリアには、専用デザインのフロントバンパーやフロントグリル、15インチアルミホイールを採用し、ひと目で「ライダー」とわかる堂々としたスタイルを実現。インテリアでは、センタークラスターサイドに光沢がアクセントとなる専用クロムメッキフィニッシャーを採用。ターボ車は8月発売予定。
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日産/デイズ
【このクルマの良い点】
可愛いです
【総合評価】
優しくしていただき嬉しかったです
投稿日: 2022年05月29日
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日産/デイズ
【このクルマの良い点】
車自体が安く室内も広いので満足しています。コスパがいいと思います。
【総合評価】
コンパクトで走りやすいので、初めて車を持つ女性におすすめ!
投稿日: 2021年12月17日
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日産/デイズ
【このクルマの良い点】
外観・内装は良いと思いました!ハンドルが軽くて操作しやすいです!
【総合評価】
中古で買ったせいか燃費があまりよく感じません。やっぱり小さいお子さんや家族がいる方は社
投稿日: 2021年09月29日
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日産/デイズ
【このクルマの良い点】
アラウンドビューモニター、横滑り防止装置、エマージェンシーブレーキなどの安全装備が充実しています。
【総合評価】
積雪地域には欠かせない4WD車に寒冷地仕様が標準装備
投稿日: 2021年09月27日
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日産/デイズ
【所有期間や運転回数】
3年
【このクルマの良い点】
長く乗る予定の為、年間のランニングコスト重視で選びました。
一番気にしていた燃費についても予定よりも1L当たりの走行距離がよいので満足
投稿日: 2021年08月30日
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日産/デイズ
大手全国チェーンの車屋さんに行ってみようかと直前まで迷いましたが、ネットでこの車を見つけて即決しました。担当の方も丁寧な対応で口コミユーザーの評価の高さも納得しました。
投稿日: 2021年07月06日
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日産/デイズ
車の価格が安くて良かったです。説明もわかりやすくてスタッフの対応が良かったです。おすすめのお店です。
投稿日: 2021年07月04日
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日産/デイズ
割安で程度のいい車に買い換えられて満足しています。担当の方の説明も解りやすく親切でした。
ありがとう御座いました。
投稿日: 2021年05月14日