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2022(令和4)年7月~販売中
ミディアムクラスの本格的SUV日産「エクストレイル(X‐TRAIL)」。ラインアップは2WDの「S」、「X」、「G」、電動駆動4輪制御技術「e‐4ORCE」を搭載した「S e‐4ORCE」、「X e‐4ORCE」、「G e‐4ORCE」、「オーテック」としては2代目モデルとなり、さらに高級感や特別感を高めた「オーテック」、「オーテック アドバンスドパッケージ」、「オーテック e‐4ORCE」、「オーテック e‐4ORCE アドバンスドパッケージ」を設定。また、特別仕様車として「X e‐4ORCE」をベースに専用のエクステリアパーツや防水シートを装備し、ベース車の「タフギア」イメージをさらに高めた「X e‐4ORCE エクストリーマーX」、創立90周年を記念した特別仕様車「X 90周年記念車」、「X e‐4ORCE 90周年記念車」を設定。「X e‐4ORCE」、「オーテック e‐4ORCE」、「X e‐4ORCE エクストリーマーX」は5人乗りの2列シート車に加え、7人乗りの3列シート車を用意。高出力モーターを搭載した第2世代「e‐POWER」が力強く、なめらかな走りを実現するとともに、発電用エンジンには日産が世界で初めて量産化に成功した可変圧縮比エンジン「VCターボ」を採用。また、プラットフォームも刷新し、高剛性なボディと徹底した遮音構造がe−POWERの走りの魅力をさらに高めている。エクステリアは、初代から受け継ぐタフな力強さに、余裕と上質さを感じられるエッセンスを加え、この2つの要素が調和した新しいSUVプロポーションに仕上げた。ヘッドランプは、上段にポジションランプとターンランプを、下段にメインランプを配置し、上質感を演出する2階建ての構造を採用。インテリアにおいても、タフさと上質な心地よさを兼ね備えたデザインを目指した。今回、企画、デザインを株式会社ビームスが監修し、オリジナルデザインをまとった特別仕様車「X ビームスエディション」、「X e‐4ORCE ビームスエディション」を台数限定で設定。裏返したデニムを再現したシートカバーを採用。ビンテージデニムの特徴である、通称「赤耳」と呼ばれるほつれ止めをあしらったアクセントを座面に入れ、ビームスのピスネーム(タグ)や、大小のシートポケットなど、ジーンズのデザインをインテリアに落とし込んだ。フロントグリルやドアミラー、アルミホイール、ボディサイド、フロアカーペットには、一目でビームスとわかるオレンジや、コンセプトカーのエッセンスであるデニムカラーのネイビーを基調としたさりげないアクセントを取り入れた。インテリアではステアリングとドア開口部の足元、エクステリアではボディサイド後方とバックドアにビームスのロゴを配した。
ミディアムクラスの本格的SUV日産「エクストレイル(X‐TRAIL)」。ラインアップは2WDの「S」、「X」、「G」、電動駆動4輪制御技術「e‐4ORCE」を搭載した「S e‐4ORCE」、「X e‐4ORCE」、「G e‐4ORCE」、「オーテック」としては2代目モデルとなり、さらに高級感や特別感を高めた「オーテック」、「オーテック アドバンスドパッケージ」、「オーテック e‐4ORCE」、「オーテック e‐4ORCE アドバンスドパッケージ」を設定。また、特別仕様車として「X e‐4ORCE」をベースに専用のエクステリアパーツや防水シートを装備し、ベース車の「タフギア」イメージをさらに高めた「X e‐4ORCE エクストリーマーX」を設定。「X e‐4ORCE」、「オーテック e‐4ORCE」、「X e‐4ORCE エクストリーマーX」は5人乗りの2列シート車に加え、7人乗りの3列シート車を用意。高出力モーターを搭載した第2世代「e‐POWER」が力強く、なめらかな走りを実現するとともに、発電用エンジンには日産が世界で初めて量産化に成功した可変圧縮比エンジン「VCターボ」を採用。また、プラットフォームも刷新し、高剛性なボディと徹底した遮音構造がe−POWERの走りの魅力をさらに高めている。エクステリアは、初代から受け継ぐタフな力強さに、余裕と上質さを感じられるエッセンスを加え、この2つの要素が調和した新しいSUVプロポーションに仕上げた。ヘッドランプは、上段にポジションランプとターンランプを、下段にメインランプを配置し、上質感を演出する2階建ての構造を採用。インテリアにおいても、タフさと上質な心地よさを兼ね備えたデザインを目指した。今回、仕様向上を行った。「インテリジェント アラウンドビューモニター(移動物検知機能付)」と「インテリジェント ルームミラー」を全車標準装備することで安全性を強化し、あわせて、NissanConnectナビゲーションシステムにHDMI端子を設定、日産オリジナルナビゲーションやディスプレイオーディオに「インテリジェント アラウンドビューモニター(移動物 検知機能付)」の映像を投影可能とするなど、使い勝手の向上を図った。また、「G」の内装では、タンに加えてブラックのナッパレザーシートが、「X」では19インチタイヤとアルミホイールが選択可能となるなど、多様なオプションを用意した。併せて、同社の創立90周年を記念した特別仕様車「X 90周年記念車」、「X e‐4ORCE 90周年記念車」を設定。「X e‐4ORCE 90周年記念車」は5人乗りの2列シート車に加え、7人乗りの3列シート車を用意。ルーフレールとフロントのVモーションをカッパー色化し、ブラックカラーにカッパーストライプがデザインされたドアミラー、ブラック化した18インチアルミホイール、「リモコンオートバックドア」を標準装備。シート地には、「テーラーフィットTM」にカッパー色のステッチを施したものを採用し、90th Anniversaryのタグとともに特別感を演出した。
ミディアムクラスの本格的SUV日産「エクストレイル(X‐TRAIL)」。ラインアップは2WDの「S」、「X」、「G」、電動駆動4輪制御技術「e−4ORCE」を搭載した「S e−4ORCE」、「X e−4ORCE」、「G e−4ORCE」、「オーテック」としては2代目モデルとなり、さらに高級感や特別感を高めた「オーテック」、「オーテック アドバンスドパッケージ」、「オーテック e−4ORCE」、「オーテック e−4ORCE アドバンスドパッケージ」を設定。また、特別仕様車として「X e−4ORCE」をベースに専用のエクステリアパーツや防水シートを装備し、ベース車の「タフギア」イメージをさらに高めた「X e−4ORCE エクストリーマーX」を設定。「X e−4ORCE」、「オーテック e−4ORCE」、「X e−4ORCE エクストリーマーX」は5人乗りの2列シート車に加え、7人乗りの3列シート車を用意。高出力モーターを搭載した第2世代「e−POWER」が力強く、なめらかな走りを実現するとともに、発電用エンジンには日産が世界で初めて量産化に成功した可変圧縮比エンジン「VCターボ」を採用。また、プラットフォームも刷新し、高剛性なボディと徹底した遮音構造がe−POWERの走りの魅力をさらに高めている。エクステリアは、初代から受け継ぐタフな力強さに、余裕と上質さを感じられるエッセンスを加え、この2つの要素が調和した新しいSUVプロポーションに仕上げた。ヘッドランプは、上段にポジションランプとターンランプを、下段にメインランプを配置し、上質感を演出する2階建ての構造を採用。インテリアにおいても、タフさと上質な心地よさを兼ね備えたデザインを目指した。安全装備は、360°全ての方向の安全を確保する「360°セーフティーアシスト(全方位運転支援システム)」を採用。新たに追加した「SOSコール」や、対向車や先行車の有無に応じてハイビームの照射位置をコントロールする「アダプティブLEDヘッドライトシステム」をはじめとする、多彩な安全技術が、さまざまなシーンで安心なドライブをサポートしている。今回、価格改定を行った。
ミディアムクラスの本格的SUV日産「エクストレイル(X‐TRAIL)」。今回、フルモデルチェンジを行い4代目となった。ラインアップは2WDの「S」、「X」、「G」、電動駆動4輪制御技術「e−4ORCE」を搭載した「S e−4ORCE」、「X e−4ORCE」、「G e−4ORCE」、「オーテック」としては2代目モデルとなり、さらに高級感や特別感を高めた「オーテック」、「オーテック アドバンスドパッケージ」、「オーテック e−4ORCE」、「オーテック e−4ORCE アドバンスドパッケージ」を設定。また、特別仕様車として「X e−4ORCE」をベースに専用のエクステリアパーツや防水シートを装備し、ベース車の「タフギア」イメージをさらに高めた「X e−4ORCE エクストリーマーX」を設定。「X e−4ORCE」、「オーテック e−4ORCE」、「X e−4ORCE エクストリーマーX」は5人乗りの2列シート車に加え、7人乗りの3列シート車を用意。高出力モーターを搭載した第2世代「e−POWER」が力強く、なめらかな走りを実現するとともに、発電用エンジンには日産が世界で初めて量産化に成功した可変圧縮比エンジン「VCターボ」を採用。また、プラットフォームも刷新し、高剛性なボディと徹底した遮音構造がe−POWERの走りの魅力をさらに高めている。エクステリアは、初代から受け継ぐタフな力強さに、余裕と上質さを感じられるエッセンスを加え、この2つの要素が調和した新しいSUVプロポーションに仕上げた。ヘッドランプは、上段にポジションランプとターンランプを、下段にメインランプを配置し、上質感を演出する2階建ての構造を採用。インテリアにおいても、タフさと上質な心地よさを兼ね備えたデザインを目指した。安全装備は、360°全ての方向の安全を確保する「360°セーフティーアシスト(全方位運転支援システム)」を採用。新たに追加した「SOSコール」や、対向車や先行車の有無に応じてハイビームの照射位置をコントロールする「アダプティブLEDヘッドライトシステム」をはじめとする、多彩な安全技術が、さまざまなシーンで安心なドライブをサポートしている。「オーテック」のエクステリアは、どの角度から見ても美しく輝くようにデザインした、「オーテック」ブランド車共通の表現であるドットパターンのフロントグリルや、ブルーに輝くシグネチャーLEDを採用したほか、低重心とワイドスタンスを印象付け、スポーティさを演出するメタル調フィニッシュの専用パーツを車体下部に装備。また、「エクストレイル」で唯一の採用となる20インチアルミホイールは、大径をより強調する専用デザインとし、プレミアムコンフォートタイヤとして定評のあるミシュラン製「PRIMACY4」と合わせ、全車に標準装備した。「X e−フォース エクストリーマーX」のエクステリアは、フロント・リヤのアンダープロテクターや、ブラックのドアミラー、アウトサイドドアハンドル、ルーフレールのほか、切削面とブラック塗装を組合わせて力強さを表現した専用デザインのアルミホイールなどを採用し、SUVとしての存在感や重厚感をより高めたスタイルとした。2WDの発売は今秋を予定。
ミディアムクラスの本格的SUV日産「エクストレイル(X‐TRAIL)」。ラインアップは、2L(MR20DD)レギュラーガソリンエンジン搭載の「20Xi」、シートなどの内装に上質なレザーを施した「20Xi レザーエディション」を設定。「20Xi」には、5人乗りの2列シート車に加え、7人乗りの3列シート車を用意。ハイブリッドエンジン搭載の「20S ハイブリッド」、「20Xi ハイブリッド」、「20Xi ハイブリッド レザーエディション」を、カスタムカーは、SACHS社製ショックアブソーバーを含む専用サスペンションを全車に装備し、さらなる上質な乗り味を実現した「オーテック iパッケージ」、「オーテック ハイブリッド iパッケージ」を設定。2WD/4WDを用意。ハイブリッド車は、空力を向上させるアイテムや、アクセルオフ時の回生量を増加させる制御を採用し、2WDでは18.2km/L(JC08モード)の燃費を実現。特別仕様車では、「20Xi ハイブリッド エクストリーマーX」を用意。安全面では、「ハイビームアシスト」、「日産オリジナルナビ取付パッケージ」を全車標準装備とした。また、全車標準装備である「踏み間違い衝突防止アシスト」機能に前進時歩行者検知機能を追加したほか、新たにミリ波レーダーを採用。前方を走行する2台前の車両を検知し、急な減速などにより、 自車の回避操作が必要と判断した場合には、警報によってドライバーに注意を促す「インテリジェントFCW(前方衝突予測警報)」を、全車標準装備した。今回、一部改良を行い、外装色や内装の質感を向上し、より洗練されたイメージに昇華させた。併せて、4WDのガソリン車において特別仕様車の「20Xi レザーエディション Vセレクション」、「20Xi Vセレクション」、「20S Vセレクション」、「20Xi Vセレクション エクストリーマーX」を設定。エクステリアのフロントグリル、フロント・リアバンパー下部、ドアロアモール、バックドアフィニッシャーをダーククロームに仕様を変更し、アウトドアハンドルは外装色と同色の仕様とした。さらにアルミホイールを全車ダークカラーとすることで、落ち着きのある上品な外観となった。インテリアは、運転席、助手席にパワーシートを標準装備(「20S Vセレクション」を除く)。さらに、「エクストロニック マニュアルモード付 CVT」を全車標準装備し、快適性だけでなく、山道などのワインディングロードの走行時における操作性を向上させた。また、「20Xi レザーエディション」と「20Xi レザーエディション Vセレクション」、「20Xi ハイブリッドレザーエディション」にはオプションとして選択可能であるシックなブラックのレザーシートを用意。また、「オーテック」、「エクストリーマーX」、においてもベース車と同様の改良を施したほか、「オーテック」には「AUTECH」ブランドのアイコニックカラーであるブルーのステッチを施したシフトブーツを新たに採用。「エクストリーマーX」には、専用の漆黒フロントグリルを採用したほか、ボディ下部のパーツやアウトサイドドアハンドルを、アルミホイールと同様のグロスブラックとし、さらに精悍なスタイルに仕上げた。
ミディアムクラスの本格的SUV日産「エクストレイル(X-TRAIL)」。ラインアップは、2L(MR20DD)レギュラーガソリンエンジン搭載の「20S」、「20Xi」を設定。「20Xi」には、5人乗りの2列シート車に加え、7人乗りの3列シート車を用意。ハイブリッドエンジン搭載の「20S ハイブリッド」、「20Xi ハイブリッド」を、カスタムカーは、「オーテック iパッケージ」、「オーテック ハイブリッド iパッケージ」を設定。2WD/4WDを用意し、トランスミッションは、エクストロニックCVTを組み合わせる。ハイブリッド車は、空力を向上させるアイテムや、アクセルオフ時の回生量を増加させる制御を採用し、2WDでは20.8km/L(JC08モード)の燃費を実現。特別仕様車では、「20Xi エクストリーマーX」、「20Xi ハイブリッド エクストリーマーX」を用意。安全面では、「ハイビームアシスト」、「日産オリジナルナビ取付パッケージ」を全車標準装備とした。また、全車標準装備である「踏み間違い衝突防止アシスト」機能に前進時歩行者検知機能を追加。今回、一部仕様変更を行い、新たにミリ波レーダーを採用するなど、更なる先進安全装備の拡充を図った。前方を走行する2台前の車両を検知し、急な減速などにより、 自車の回避操作が必要と判断した場合には、警報によってドライバーに注意を促す「インテリジェントFCW(前方衝突予測警報)」を、新たに全車標準装備した。「オーテック iパッケージ」、「オーテック ハイブリッド iパッケージ」は、SACHS社製ショックアブソーバーを含む専用サスペンションを新たに全車に装備し、さらなる上質な乗り味を実現している。併せて、シートなどの内装に上質なレザーを施した「20Xi レザーエディション」、「20Xi ハイブリッド レザーエディション」を追加した。
ミディアムクラスの本格的SUV日産「エクストレイル(X-TRAIL)」。ラインアップは、2L(MR20DD)レギュラーガソリンエンジン搭載の「20S」、「20X」、「20Xi」を設定。「20X」には、5人乗りの2列シート車に加え、7人乗りの3列シート車を用意。ハイブリッドエンジン搭載の「20S ハイブリッド」、「20X ハイブリッド」、「20Xi ハイブリッド」を、カスタムカーは、「オーテック」、「オーテック iパッケージ」、「オーテック ハイブリッド」、「オーテック ハイブリッド iパッケージ」を設定。2WD/4WDを用意し、トランスミッションは、エクストロニックCVTを組み合わせる。ハイブリッド車は、空力を向上させるアイテムや、アクセルオフ時の回生量を増加させる制御を採用し、2WDでは20.8km/L(JC08モード)の燃費を実現。特別仕様車では、「20X エクストリーマーX」、「20Xi エクストリーマーX」、「20X ハイブリッド エクストリーマーX」、「20Xi ハイブリッド エクストリーマーX」を設定。安全面では、「ハイビームアシスト」、「日産オリジナルナビ取付パッケージ」を全車標準装備とした。また、全車標準装備である「踏み間違い衝突防止アシスト」機能に前進時歩行者検知機能を追加。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
ミディアムクラスの本格的SUV日産「エクストレイル(X-TRAIL)」。ラインアップは、2L(MR20DD)レギュラーガソリンエンジン搭載の「20S」、「20X」、「20Xi」を設定。「20X」には、5人乗りの2列シート車に加え、7人乗りの3列シート車を用意。ハイブリッドエンジン搭載の「20S ハイブリッド」、「20X ハイブリッド」、「20Xi ハイブリッド」を設定。2WD/4WDを用意し、トランスミッションは、エクストロニックCVTを組み合わせる。ハイブリッド車は、空力を向上させるアイテムや、アクセルオフ時の回生量を増加させる制御を採用し、2WDでは20.8km/L(JC08モード)の燃費を実現。特別仕様車では、「20X エクストリーマーX」、「20Xi エクストリーマーX」、「20X ハイブリッド エクストリーマーX」、「20Xi ハイブリッド エクストリーマーX」を設定。今回、「ハイビームアシスト」、「日産オリジナルナビ取付パッケージ」を全車標準装備とした。また、全車標準装備である「踏み間違い衝突防止アシスト」機能に前進時歩行者検知機能を追加。また、同時にカスタムカー「オーテック」、「オーテック iパッケージ」、「オーテック ハイブリッド」、「オーテック ハイブリッド iパッケージ」を設定。エクステリアは、プレミアムスポーティとして細部まで作り込まれたディティールと、メタル調フィニッシュの専用パーツによって上質と先進性を表現した。19インチに大径化した専用デザインのアルミホイールや左右2本出しタイプのマフラーなどを装備し、SUVならではのスタンスの良さと、クラスを超えた車格感を実現。インテリアは、エクストレイル唯一となる本革シートを採用。「AUTECH」のアイコニックカラーであるブルーを随所にあしらい、上質な素材とディティールにこだわった、個性的かつエレガントな空間を演出した。
ミディアムクラスの本格的SUV日産「エクストレイル(X-TRAIL)」。ラインアップは、2L(MR20DD)レギュラーガソリンエンジン搭載の「20S」、「20X」を設定。「20X」には、5人乗りの2列シート車に加え、7人乗りの3列シート車を用意。ハイブリッドエンジン搭載の「20S ハイブリッド」、「20X ハイブリッド」を設定。2WD/4WDを用意し、トランスミッションは、エクストロニックCVTを組み合わせる。ハイブリッド車は、空力を向上させるアイテムや、アクセルオフ時の回生量を増加させる制御を採用し、2WDでは20.8km/L(JC08モード)の燃費を実現。特別仕様車では、「20X エクストリーマーX」、「20X ハイブリッド エクストリーマーX」を設定。今回、特別仕様車として、「20X」をベースに「20Xi」、「20X ハイブリッド」をベースに「20Xi ハイブリッド」、エクストレイルの持つタフな性能はそのままにエクステリア・インテリアの高級感を高めた「モード・プレミア」、「モード・プレミア ハイブリッド」、「モード・プレミアi」、「モード・プレミアi ハイブリッド」、シートやステアリングをストーンホワイトとブラックでコーディネートした「ハイコントラストインテリア」をそれぞれに設定。ボディ下部をガードするエクステリアパーツなどを装備し、本格SUVとしてワイルドでタフなイメージをより強調した「20Xi エクストリーマーX」、「20Xi ハイブリッド エクストリーマーX」を設定。「プロパイロット」や、「インテリジェント LI(車線逸脱防止支援システム)」、「RCTA(後退時車両検知警報)」、「ハイビームアシスト」、「インテリジェント アラウンドビューモニター」、「インテリジェント ルームミラー」などの運転支援システムを標準設定とした。「モード・プレミア」には「LEDヘッドランプ」、「インテリジェント オートライトシステム」を標準装備し、利便性と安全性を向上させた。
ミディアムクラスの本格的SUV日産「エクストレイル(X-TRAIL)」。今回、マイナーチェンジを行った。ラインアップは、2L(MR20DD)レギュラーガソリンエンジン搭載の「20S」、「20X」を設定。「20X」には、5人乗りの2列シート車に加え、7人乗りの3列シート車を用意。ハイブリッドエンジン搭載の「20S ハイブリッド」、「20X ハイブリッド」を設定。2WD/4WDを用意し、トランスミッションは、エクストロニックCVTを組み合わせる。ハイブリッド車は、空力を向上させるアイテムや、アクセルオフ時の回生量を増加させる制御を採用し、2WDでは20.8km/L(JC08モード)の燃費を実現。エクステリアには、日産デザインを象徴する「Vモーション」を拡大し、グリルからエンジンフードへとキャラクターラインを連続させることで、よりタフさを表現。ハイビーム/ロービーム共にプロジェクターを採用し、よりハイテクノロジーな印象と、ブラックハウジングで輪郭を強調することで、精悍な印象としたヘッドランプとリヤコンビランプとなった。よりタフなイメージを強調したエクステリアと、上質感を高めたインテリアなど、内外装ともに新デザインを採用しリヤバンパーの下に足先を入れて引くだけでバックドアを開閉することができる、ハンズフリー機能付きの「リモコンオートバックドア」の新採用や、「インテリジェント パーキングアシスト」の性能向上により、さらに利便性を高めた。インテリアには、インストルメントパネルやステアリングのデザインを一新し、ワンランク上の上質感を実現したインテリアとなり、しなやかな翼のような広がりを表現した「グライディングウイング」を採用。安全装備として、高速道路において、アクセル、ブレーキ、ステアリングのすべてを自動的に制御し、ドライブをサポートする高速道路同一車線自動運転技術「プロパイロット」を採用。さらに、特別仕様車では、「20X エクストリーマーX」、「20X ハイブリッド エクストリーマーX」、「モード・プレミア」、「モード・プレミア ハイブリッド」、シートやステアリングをストーンホワイトとブラックでコーディネートした「モード・プレミア ハイコントラストインテリア」、「モード・プレミア ハイブリッド ハイコントラストインテリア」を設定。エクストリーマーXは、フロント、リヤ、サイドのスタイリッシュガードやドアミラー、ルーフレール(オーテック扱いメーカーオプション)をブラック基調としたほか、専用デザインの18インチアルミホイールを採用。モード・プレミアには、エクステリアにアクセントとしてメタル調塗装を施すなど、デザインを一新したことでスタイリッシュかつ洗練された上質さを表現したほか、エクストレイル唯一となる19インチの専用アルミホイールの採用や、専用デュアルエキゾーストマフラーのデザインを変更したことで、より都会的で優美な印象に仕上げた。インテリアでは、オーテック30周年記念車で好評を得ていたブラックの本革シートを新たに採用。ボディカラーは新色「プレミアムコロナオレンジ」を含む全12色用意。
ミディアムクラスの本格的SUV日産「エクストレイル(X-TRAIL)」。ラインアップは、2L(MR20DD)レギュラーガソリンエンジン搭載の「20S エマージェンシーブレーキパッケージ」、「20X エマージェンシーブレーキパッケージ」を設定。「20X エマージェンシーブレーキパッケージ」には、5人乗りの2列シート車に加え、7人乗りの3列シート車を用意。ハイブリッドエンジン搭載の「20S ハイブリッド エマージェンシーブレーキパッケージ」、「20X ハイブリッド エマージェンシーブレーキパッケージ」を設定。2WD/4WDを用意し、トランスミッションは、エクストロニックCVTを組み合わせる。特別仕様車では、「20X ハイブリッド エクストリーマーX エマージェンシーブレーキパッケージ」、「20X エクストリーマーX エマージェンシーブレーキパッケージ」、「20X ブラックエクストリーマーX エマージェンシーブレーキパッケージ」、「20X ハイブリッド ブラックエクストリーマーX エマージェンシーブレーキパッケージ」、「20Xt ブラック エクストリーマーX エマージェンシーブレーキパッケージ」、さらに、エクステリア、インテリアの高級感を高めたオーテックジャパン扱いとなる「モード・プレミア エマージェンシーブレーキパッケージ」、「モード・プレミア ハイブリッド エマージェンシーブレーキパッケージ」も用意。さらに、創立30周年を記念した特別仕様車「モード・プレミア オーテック30thアニバーサリー」、「モード・プレミア ハイブリッド オーテック30thアニバーサリー」を設定。今回、ガソリン車の「20X エマージェンシーブレーキパッケージ」をベースとし特別仕様車「20Xtt エマージェンシーブレーキパッケージ」を設定。夜間や悪天候時の視認性を高める「LEDヘッドランプ」、「フォグランプ」をはじめ、手をかざすだけで開く「リモコンオートバックドア」、ダイナミックな新デザインを採用した「専用18インチアルミホイール&タイヤ」を設定。さらに、アラウンドビューモニター(MOD[移動物検知]機能付き)、インテリジェントパーキングアシスト、BSW(後側方車両検知警報)等の先進安全装備や、ナビゲーションやオーディオをコントロール可能なステアリングスイッチと連携することで使い勝手を向上させた、「Nissan Connectナビゲーションシステム」を採用。
ミディアムクラスの本格的SUV日産「エクストレイル(X-TRAIL)」。ラインアップは、2L(MR20DD)レギュラーガソリンエンジン搭載の「20S エマージェンシーブレーキパッケージ」、「20X エマージェンシーブレーキパッケージ」を設定。「20X エマージェンシーブレーキパッケージ」には、5人乗りの2列シート車に加え、7人乗りの3列シート車を用意。ハイブリッドエンジン搭載の「20S ハイブリッド エマージェンシーブレーキパッケージ」、「20X ハイブリッド エマージェンシーブレーキパッケージ」を設定。2WD/4WDを用意し、トランスミッションは、エクストロニックCVTを組み合わせる。特別仕様車では、「20Xt エマージェンシーブレーキパッケージ」、「20X ハイブリッド エクストリーマーX エマージェンシーブレーキパッケージ」、「20X エクストリーマーX エマージェンシーブレーキパッケージ」、「20X ブラックエクストリーマーX エマージェンシーブレーキパッケージ」、「20X ハイブリッド ブラックエクストリーマーX エマージェンシーブレーキパッケージ」、「20Xt ブラック エクストリーマーX エマージェンシーブレーキパッケージ」、さらに、エクステリア、インテリアの高級感を高めたオーテックジャパン扱いとなる「モード・プレミア エマージェンシーブレーキパッケージ」、「モード・プレミア ハイブリッド エマージェンシーブレーキパッケージ」も用意。今回、創立30周年を記念した特別仕様車「モード・プレミア オーテック30thアニバーサリー」、「モード・プレミア ハイブリッド オーテック30thアニバーサリー」を設定。ダーククロムのエクステリアパーツや、シャープな輝きを放つLEDフォグランプ、専用カラーのレザーシートなどを採用。
ミディアムクラスの本格的SUV日産「エクストレイル(X-TRAIL)」。ラインアップは、2L(MR20DD)レギュラーガソリンエンジン搭載の「20X エマージェンシーブレーキパッケージ」。2WD/4WDを用意し、それぞれ5人乗りの2列シート車に加え、7人乗りの3列シート車を設定。ハイブリッドエンジン搭載の「20X ハイブリッド エマージェンシーブレーキパッケージ」、「20X ハイブリッド エクストリーマーX エマージェンシーブレーキパッケージ」、「20X ハイブリッド ブラックエクストリーマーX エマージェンシーブレーキパッケージ」。「20X ハイブリッド エマージェンシーブレーキパッケージ」は、2WD/4WDの5人乗りを設定。さらに、オーテックジャパン扱いとなる「20X エクストリーマーX エマージェンシーブレーキパッケージ」、「20X ブラックエクストリーマーX エマージェンシーブレーキパッケージ」を用意。トランスミッションは、エクストロニックCVTを組み合わせる。エクステリア、インテリアの高級感を高めたモデル「モード・プレミア エマージェンシーブレーキパッケージ」、「モード・プレミア ハイブリッド エマージェンシーブレーキパッケージ」も用意。今回、全グレードにエマージェンシーブレーキおよび、ドライバーが意図せずに車線を逸脱しそうな時に警報で注意喚起する「LDW(車線逸脱警報)」、万一アクセルペダルを誤って踏み込んでしまったとき、急加速による衝突回避を支援する「踏み間違い衝突防止アシスト」を標準装備。さらに、ガソリン車全車に暖房の効きを早める「PTC素子ヒーター」を標準装備するとともに、ハイブリッド車の「20X」および「エクストリーマーシリーズ」にはリモコンオートバックドアを標準装備とし、更に快適性と利便性の向上を実現。また、「20S エマージェンシーブレーキパッケージ」、「20S ハイブリッド エマージェンシーブレーキパッケージ」、人気のオプションを標準装備した特別仕様車「20Xt エマージェンシーブレーキパッケージ」を設定。LEDヘッドランプ、フォグランプ、リモコンオートバックドア、ルーフレールとあわせて、インテリジェントパーキングアシスト付のアラウンドビューモニターやナビゲーションシステムを搭載。また、「20Xt エマージェンシーブレーキパッケージ」をベースに、より精悍で力強いスタイルの「20Xt ブラック エクストリーマーX エマージェンシーブレーキパッケージ」も設定。ボディカラーは、新色「キャニオンブロンズ」を含めた全8色用意。
ミディアムクラスの本格的SUV日産「エクストレイル(X-TRAIL)」。ラインアップは、2L(MR20DD)レギュラーガソリンエンジン搭載の「20X」、「20X エマージェンシーブレーキパッケージ」、「20S」。「20S」は、4WDの5人乗りを設定、その他グレードは、2WD/4WDを用意し、それぞれ5人乗りの2列シート車に加え、7人乗りの3列シート車を設定。ハイブリッドエンジン搭載の「20Xハイブリッド エマージェンシーブレーキパッケージ」、「20Xハイブリッド エクストリーマーX エマージェンシーブレーキパッケージ」、「20Xハイブリッド ブラックエクストリーマーX エマージェンシーブレーキパッケージ」。「20Xハイブリッド エマージェンシーブレーキパッケージ」は、2WD/4WDの5人乗りを設定、その他グレードは、4WDの5人乗りを設定。さらに、オーテックジャパン扱いとなる「20X エクストリーマーX」、「20X エクストリーマーX エマージェンシーブレーキパッケージ」、「20X ブラックエクストリーマーX」、「20X ブラックエクストリーマーX エマージェンシーブレーキパッケージ」を用意。トランスミッションは、エクストロニックCVTを組み合わせる。今回、ガソリン車にPTC素子ヒーター(1kW)をメーカーオプションにて設定。今までの温水式ヒーターのみを使用していた場合に比べて、半分以下の時間で車内を暖めることが可能となった。さらに、エクステリア、インテリアの高級感を高めたモデル「モード・プレミア エマージェンシーブレーキパッケージ」、「モード・プレミア ハイブリッド エマージェンシーブレーキパッケージ」を追加設定。「モード・プレミア エマージェンシーブレーキパッケージ」は5人乗りの2列シート車に加え、7人乗りの3列シート車を設定し、それぞれ2WD/4WDを用意。エクステリアは、専用デザインのフロントバンパーの採用、車体下部やホイールアーチをボディカラーと同色化することにより、都会的で優美な印象に仕上げました。また、18インチに大径化した専用デザインのアルミホイールや左右2本出しタイプのマフラーなどを装備し、クラスを超えた車格感を演出。インテリアでは、エクストレイル唯一となる本革シートを採用。ストーンホワイトとブラックを組み合わせたハイコントラストなコーディネーションとしたほか、インストルメントパネルやドアトリムに専用アルミ調フィニッシャーを施し、上質と洗練を極めたモダンな空間。また、「エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)」を全車に標準装着とした。ボディカラーは、「バーニングレッド」を含む全5色を用意。
ミディアムクラスの本格的SUV日産「エクストレイル(X-TRAIL)」。ラインアップは、2L(MR20DD)レギュラーガソリンエンジン搭載の「20X」、「20X エマージェンシーブレーキパッケージ」、「20S」を設定。「20S」は、4WDを用意し、5人乗りの設定。「20X」、「20X エマージェンシーブレーキパッケージ」は、2WD/4WDを用意し、それぞれ5人乗りの2列シート車に加え、7人乗りの3列シート車を設定。さらに、オーテックジャパン扱いとなる「20X エクストリーマーX」、「20X エクストリーマーX エマージェンシーブレーキパッケージ」、「20X ブラックエクストリーマーX」、「20X ブラックエクストリーマーX エマージェンシーブレーキパッケージ」を用意。トランスミッションは、エクストロニックCVTを組み合わせる。今回、エクストレイルの高い走行性能と環境性能を両立するハイブリッドエンジン搭載の「20Xハイブリッド エマージェンシーブレーキパッケージ」、「20Xハイブリッド エクストリーマーX エマージェンシーブレーキパッケージ」、「20Xハイブリッド ブラックエクストリーマーX エマージェンシーブレーキパッケージ」を追加。「20Xハイブリッド エマージェンシーブレーキパッケージ」は、2WD/4WDの5人乗りを設定、その他グレードは、4WDの5人乗りを設定。日産独自の「インテリジェント デュアル クラッチ コントロール」は、駆動と発電を1つのモーターで行う、高効率なハイブリッドシステム。2つあるクラッチの1つでモーターとエンジンを完全に切り離すことで、高速域でのモーター走行や高効率のエネルギー回生を可能とし、20.6km/L(JC08モード)の低燃費を実現。「ハイブリッド全車免税」の達成に加え、排気量2.5Lガソリンエンジンを超えるパワフルな加速性能や高い静粛性で、快適な走行を実現。「エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)」を標準装備し安全性を向上。エクステリアは、左右フロントドアとバックドアの3か所にハイブリッド専用エンブレムを装着。回生協調ブレーキシステム、ハイブリッド専用低転がり抵抗タイヤ、メーター内ハイブリッドエネルギー表示、ハイブリッドパワー計等を装備。
ミディアムクラスの本格的SUV日産「エクストレイル(X-TRAIL)」。ラインアップは、2L(M9R)クリーンディーゼルエンジン搭載の「20GT」、「20GT S」、2L(MR20DD)レギュラーガソリンエンジン搭載の「20X」、「20X エマージェンシーブレーキパッケージ」、「20S」を設定。「20GT」、「20GT S」、「20S」は4WDを設定。「20X」、「20X エマージェンシーブレーキパッケージ」は、2WD/4WDを用意し、それぞれ5人乗りの2列シート車に加え、7人乗りの3列シート車を設定。さらに、オーテックジャパン扱いとなる「20X エクストリーマーX」、「20X エクストリーマーX エマージェンシーブレーキパッケージ」、クリーンディーゼルモデルの「20GT エクストリーマーX」、「20GT SエクストリーマーX」、「20GT ブラック エクストリーマーX」を用意。トランスミッションは、クリーンディーゼルモデルには、6速MTと6速AT(MTモード付)、レギュラーガソリンモデルには、エクストロニックCVTを組み合わせる。今回、「20X」(4WD)、「20X エマージェンシーブレーキパッケージ」(4WD)をベースに、オーテックジャパン扱いとなる「20X ブラックエクストリーマーX」、「20X ブラックエクストリーマーX エマージェンシーブレーキパッケージ」を設定。フロントオーバーライダーやアンダーカバー、フロントグリル、アルミホイールなどのエクステリアパーツの色をダークカラーにすることで個性を際立たせ、より精悍で力強いスタイルとなった。さらに、人気の高い「LEDヘッドランプ」や「ルーフレール」を標準装備し、アウトドアスポーツ・ギアとしての機能をより一層充実させた。
ミディアムクラスの本格的SUV日産「エクストレイル(X-TRAIL)」。ラインアップは、2L(M9R)クリーンディーゼルエンジン搭載の「20GT」、「20GT S」、2L(MR20DD)レギュラーガソリンエンジン搭載の「20X」、「20X エマージェンシーブレーキパッケージ」、「20S」を設定。「20GT」、「20GT S」、「20S」は4WDを設定。「20X」、「20X エマージェンシーブレーキパッケージ」は、2WD/4WDを用意し、それぞれ5人乗りの2列シート車に加え、7人乗りの3列シート車を設定。特別仕様車に「20GT エクストリーマーX」、「20GT SエクストリーマーX」、また、クリーンディーゼルのタフなスタイリングに、ダークの装いを施した「20GT ブラック エクストリーマーX」を設定。さらに、フロントオーバーライダーやアンダーカバー、専用の大型フロントフォグランプやアルミホイールなどを装備した、オーテックジャパン扱いとなる「20X エクストリーマーX」、「20X エクストリーマーX エマージェンシーブレーキパッケージ」を設定。トランスミッションは、クリーンディーゼルモデルには、6速MTと6速AT(MTモード付)、レギュラーガソリンモデルには、エクストロニックCVTを組み合わせる。今回、クリーンディーゼルエンジン搭載車の「20GT S」、「20GT SエクストリーマーX」の価格変更を行った。
ミディアムクラスの本格的SUV日産「エクストレイル(X-TRAIL)」。ラインアップは、2L(M9R)クリーンディーゼルエンジン搭載の「20GT」、「20GT S」、2L(MR20DD)レギュラーガソリンエンジン搭載の「20X」、「20X エマージェンシーブレーキパッケージ」、「20S」を設定。「20GT」、「20GT S」、「20S」は4WDを設定。「20X」、「20X エマージェンシーブレーキパッケージ」は、2WD/4WDを用意し、それぞれ5人乗りの2列シート車に加え、7人乗りの3列シート車を設定。特別仕様車に「20GT エクストリーマーX」、「20GT SエクストリーマーX」、また、クリーンディーゼルのタフなスタイリングに、ダークの装いを施した「20GT ブラック エクストリーマーX」を設定。さらに、フロントオーバーライダーやアンダーカバー、専用の大型フロントフォグランプやアルミホイールなどを装備した、オーテックジャパン扱いとなる「20X エクストリーマーX」、「20X エクストリーマーX エマージェンシーブレーキパッケージ」を設定。トランスミッションは、クリーンディーゼルモデルには、6速MTと6速AT(MTモード付)、レギュラーガソリンモデルには、エクストロニックCVTを組み合わせる。エマージェンシーブレーキパッケージには、「エマージェンシーブレーキ」/「踏み間違い衝突防止アシスト」/「LDW(車線逸脱警報)」/「進入禁止標識検知」に加え、「BSW(後側方車両検知警報)」や「ふらつき警報」もオプション設定で用意。ALL MODE 4×4-iにシャシー制御技術を搭載し、直噴MR20DDエンジンをはじめ、アイドリングストップ、エクストロニックCVT、走行抵抗の低減、軽量ボディなどの低燃費技術により、高い走行性能とクラスNo.1の低燃費16.4km/L(2WDの「20X」、「20X エマージェンシーブレーキパッケージ」)を実現。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
ミディアムクラスの本格的SUV日産「エクストレイル(X-TRAIL)」。今回フルモデルチェンジを行った。ラインアップは、2L(M9R)クリーンディーゼルエンジン搭載の「20GT」、「20GT S」、2L(MR20DD)レギュラーガソリンエンジン搭載の「20X」、「20X エマージェンシーブレーキパッケージ」、「20S」を設定。「20GT」、「20GT S」、「20S」は4WDを設定。「20X」、「20X エマージェンシーブレーキパッケージ」は、2WD/4WDを用意し、それぞれ5人乗りの2列シート車に加え、7人乗りの3列シート車を新たに設定。トランスミッションは、クリーンディーゼルモデルには、6速MTと6速AT(MTモード付)、レギュラーガソリンモデルには、エクストロニックCVTを組み合わせる。エマージェンシーブレーキパッケージには、「エマージェンシーブレーキ」/「踏み間違い衝突防止アシスト」/「LDW(車線逸脱警報)」/「進入禁止標識検知」に加え、「BSW(後側方車両検知警報)」や「ふらつき警報」もオプション設定で用意。ALL MODE 4×4-iに世界初採用のシャシー制御技術を搭載し、直噴MR20DDエンジンをはじめ、アイドリングストップ、新型エクストロニックCVT、走行抵抗の低減、軽量ボディなどの低燃費技術により、高い走行性能とクラスNo.1の低燃費16.4km/L(2WDの「20X」、「20X エマージェンシーブレーキパッケージ」)を実現。ユーティリティ装備では、自由自在に空間を仕切ることができる防水フレキシブルラゲッジを採用、ポケットやカップホルダー等の収納スペースを増やすことで使い勝手を向上。また、インテリジェントキーを持っていれば手や物をセンサーにかざすだけでバックドアが開く、ハンズフリー機能付きリモコンオートバックドアをオプションで設定。さらに新開発の前席、セカンドシートはスパイナルサポート機能付シートによって、長距離移動の疲労を軽減。日産車として初採用となる、インテリジェントパーキングアシストは、ドライバーがステアリング操作を行わずに車庫入れや縦列駐車が可能になり、駐車のわずらわしさを大幅に低減。さらにメーター中央部にアドバンスドドライブアシストディスプレイを配し、ドライブをサポートする様々な車両情報を提供。また、特別仕様車にクリーンディーゼルのタフなスタイリングに、ダークの装いを施した「20GT ブラック エクストリーマーX」を用意。さらに、フロントオーバーライダーやアンダーカバー、専用の大型フロントフォグランプやアルミホイールなどを装備した、オーテックジャパン扱いとなる「20X エクストリーマーX」、「20X エクストリーマーX エマージェンシーブレーキパッケージ」を設定。
日産エクストレイル(X-TRAIL)は、ミディアムクラスの本格的SUV。2L(MR20DE)エンジンと、CVTC(連続可変バルブタイミングコントロール)採用の2.5L(QR25DE)エンジン、それに2L(M9R)クリーンディーゼルを搭載。ミッションは、エクストロニックCVT、もしくは6速MTミッション。2.5L車にはエクストロニックCVT-M6(6速MTモード付無段変速機)、クリーンディーゼルは6速MTと6速AT(MTモード付)を組み合わせた。ラインアップに、「20S」、「20X」、「20Xtt」、2.5L車の「25Xtt」、クリーンディーゼル車の「20GT」、「20GT S」を用意。また、特別仕様車の「20Xtt エクストリーマーX」、「20Xtt ブラック エクストリーマーX」、「20GT ブラック エクストリーマーX」を用意。さらに、「20X」、「20Xtt」、「20GT」、「20GT S」、「25Xtt」をベースに、オーテックジャパンより特別仕様車の「エクストリーマーX」を設定。今回、ガソリンエンジンを搭載した4WDのエントリーグレード「20S」の価格改定を行った。
日産エクストレイル(X-TRAIL)は、ミディアムクラスの本格的SUV。2L(MR20DE)エンジンと、CVTC(連続可変バルブタイミングコントロール)採用の2.5L(QR25DE)エンジン、それに2L(M9R)クリーンディーゼルを搭載。ミッションは、エクストロニックCVT、もしくは6速MTミッション。2.5L車にはエクストロニックCVT-M6(6速MTモード付無段変速機)、クリーンディーゼルは6速MTと6速AT(MTモード付)を組み合わせた。ラインアップに、「20S」、「20Stt」、「20X」、「20Xtt」、2.5L車の「25X」、クリーンディーゼル車の「20GT」を用意。また、特別仕様車の「20Xtt エクストリーマーX」、「20Xtt ブラック エクストリーマーX」、「20GT ブラック エクストリーマーX」を用意。今回、クリーンディーゼルならではの環境性能と力強い走りの魅力をより気軽に楽しんでいただけるよう、新グレード「20GT S」を設定するとともに、2.5L ガソリンエンジンを搭載した従来の「25X」に、キセノンヘッドランプとハイパールーフレールを装備した新グレード「25Xtt」を追加設定した。また、新グレード「20GT S」、「25Xtt」をベースに、オーテックジャパンより特別仕様車の「エクストリーマーX」を設定。主にオフロード走行時などに車体下部を保護し、SUVとしての存在感・重厚感をさらに高めるフロントオーバーライダーやアンダーカバー、専用の大型フォグランプなどの外装パーツを特別装備。「エクストレイル」のタフギアとしてのイメージを、より強調したモデルとなっている。
日産エクストレイル(X-TRAIL)は、ミディアムクラスの本格的SUV。2L(MR20DE)エンジンと、CVTC(連続可変バルブタイミングコントロール)採用の2.5L(QR25DE)エンジン、それに2L(M9R)クリーンディーゼルを搭載。ミッションは、エクストロニックCVT、もしくは6速MTミッション。2.5L車にはエクストロニックCVT-M6(6速MTモード付無段変速機)、クリーンディーゼルは6速MTと6速AT(MTモード付)を組み合わせた。ラインアップに、「20S」、「20X」、「20GT」、「25X」を用意。また、特別仕様車の「20Stt」(4WD)、「20Xtt」(2WD/4WD)「20Xtt エクストリーマーX」を設定。オーテックジャパンよりリリースされる特別仕様車「エクストリーマーX」を用意している。今回、「20Xtt」(4WDのみ)、「20GT」をベースとした特別仕様車「20Xtt ブラック エクストリーマーX」と「20GT ブラック エクストリーマーX」を設定。エクステリアには、専用大型フロントフォグランプ&専用ダークメタリックフォグランプフィニッシャーと専用ダークメタリック18インチアルミホイールを採用。ボディカラーは全4色を用意。
日産エクストレイル(X-TRAIL)は、ミディアムクラスの本格的SUV。2L(MR20DE)エンジンと、CVTC(連続可変バルブタイミングコントロール)採用の2.5L(QR25DE)エンジン、それに2L(M9R)クリーンディーゼルを搭載。ミッションは、エクストロニックCVT、もしくは6速MTミッション。2.5L車にはエクストロニックCVT-M6(6速MTモード付無段変速機)、クリーンディーゼルは6速MTと6速AT(MTモード付)を組み合わせた。ラインアップに、「20S」、「20X」、「20GT」、「25X」を用意。オーテックジャパンよりリリースされる特別仕様車「エクストリーマーX」を用意。今回、グレード体系を一部見直し、「20GT」に防水シートと全席ヒーター付シート(後席中央を除く)に加え、後席にはリラックスヘッドレストを標準装備した。また、特別仕様車として「20Stt」(4WD)、「20Xtt」(2WD/4WD)を設定。「20Stt」は、インテリジェントキーやエンジンイモビライザー、フロントバンパー組込みハロゲンフォグランプ、ASCD(オートスピードコントロール装置)などを標準装備。「20Xtt」は、ASCDとフロントバンパー組込みハロゲンフォグランプに加えて、キセノンヘッドランプや18インチタイヤ、アルミホイールも標準装備。さらに、「20Xtt」(4WDのみ)をベースとした特別仕様車「20Xtt エクストリーマーX」を追加設定。同時に、「20GT エクストリーマーX」には防水シートや全席ヒーター付シート(後席中央を除く)、後席にはリラックスヘッドレストを、ベース車と同様に標準装備。
日産エクストレイル(X-TRAIL)は、ミディアムクラスの本格的SUV。2L(MR20DE)エンジンと、CVTC(連続可変バルブタイミングコントロール)採用の2.5L(QR25DE)エンジン、それに2L(M9R)クリーンディーゼルを搭載。ミッションは、エクストロニックCVT、もしくは6速MTミッション。2.5L車にはエクストロニックCVT-M6(6速MTモード付無段変速機)、クリーンディーゼルは6速MTと6速AT(MTモード付)を組み合わせた。ラインアップに、「20S」、「20X」、「20GT」、「25X」、オーテックジャパンよりリリースされる特別仕様車「エクストリーマー X」を用意。今回、20Xをベースとした特別仕様車「20Xt」を設定。キセノンヘッドランプ、18インチタイヤ&アルミホイールを標準装備し、日常の使い勝手やスタイリングを向上させたモデルとなっている。同時に、「20Xt」をベースとし、専用大型フロントフォグランプ&専用フォグランプフィニッシャー、サイドガードモールなどを採用した特別仕様車「20Xt エクストリーマー X」も追加設定される。
日産エクストレイル(X-TRAIL)は、ミディアムクラスの本格的SUV。2L(MR20DE)エンジンと、CVTC(連続可変バルブタイミングコントロール)採用の2.5L(QR25DE)エンジン、それに2L(M9R)クリーンディーゼルを搭載。ミッションは、エクストロニックCVT、もしくは6速MTミッション。2.5L車にはエクストロニックCVT-M6(6速MTモード付無段変速機)、クリーンディーゼルは6速MTと6速AT(MTモード付)を組み合わせた。ラインアップは、「20S」、「20X」、「20GT」、「25X」の全4モデル。新形状のフロントグリルやフロントバンパー、ヘッドランプを採用。インテリアには、大径メーターを採用し、瞬間燃費やメンテナンス必要時期など様々な情報を表示させる車両情報ディスプレイを設定した。また、「保温保冷機能付グローブボックス」を全車に標準設定している。4WD車(MTトランスミッション車を除く)に、路面の状況や坂の勾配などに応じて走行速度を設定できる「アドバンスドヒルディセントコントロール(速度設定機能付)」を設定した。今回オーテックジャパンより、タフギアのイメージをより強調した特別仕様車「エクストリーマー X」を設定。主にオフロード走行時などに車体下部を保護し、かつ、SUVとしての存在感・重厚感をさらに高めるフロントオーバーライダーやアンダーカバー、専用の大型フォグランプなどの外装パーツを特別装備した。同時に、高性能なHDDナビゲーションシステムを標準装備としながら、お求めやすい価格とした「エクストリーマー X プラスナビHDD」も設定した。
日産エクストレイル(X-TRAIL)は、ミディアムクラスの本格的SUV。2L(MR20DE)エンジンと、CVTC(連続可変バルブタイミングコントロール)採用の2.5L(QR25DE)エンジン、それに2L(M9R)クリーンディーゼルを搭載。ミッションは、エクストロニックCVT、もしくは6速MTミッション。2.5L車にはエクストロニックCVT-M6(6速MTモード付無段変速機)、クリーンディーゼルは6速MTか、新たに6速ATを追加で組み合わせた。ラインアップは、「20S」、「20X」、「20GT」、「25X」の全4モデル。今回のマイナーチェンジでは、エクステリアにて、新形状のフロントグリルやフロントバンパー、ヘッドランプを採用することで、スマートなフロントデザインとした。リヤコンビランプをLEDに変更し、悪天候時などでの後続車からの視認性を向上させた。インテリアには、大径メーターを採用し、瞬間燃費やメンテナンス必要時期など様々な情報を表示させる車両情報ディスプレイを新たに設定。また、「保温保冷機能付グローブボックス」を全車に標準設定したほか、路面の状況や坂の勾配などに応じて走行速度を設定できる「アドバンスドヒルディセントコントロール(速度設定機能付)」を4WD車(マニュアルトランスミッション車を除く)に採用した。さらに「20GT」6速オートマチック(マニュアルモード付)搭載モデルは、ディーゼル専用高分散型リーンNOxトラップ触媒とオートマチック車専用高精度エンジン制御とし、18インチアルミホイールを採用する。
日産エクストレイル(X-TRAIL)は、ミディアムクラスの本格的SUV。2L(MR20DE)エンジンと、CVTC(連続可変バルブタイミングコントロール)採用の2.5L(QR25DE)エンジン、それに2L(M9R)クリーンディーゼルを搭載。ミッションは、エクストロニックCVT、もしくは6速マニュアルミッション。2.5L車にはエクストロニックCVT-M6(6速マニュアルモード付無段変速機)、クリーンディーゼルは6速マニュアルとの組み合わせ「20GT」のみ。ベーシックな「20S」と、前後席ヒーター付シートやリアシートリラックスヘッドレストなどを装備する上級「Xtt」、オーテックジャパンからはプレミアムワゴンのクオリティをもった「アクシス(AXIS)」をラインアップする。今回の一部改良では、ラインアップの見直しが行われ、従来のSt/Xtの専用装備であったASCD(オートスピードコントロール装置)を4WD車に標準装備とした。また、全グレードをブラック内装に統一し、スポーティなインテリアとした。
日産エクストレイル(X-TRAIL)は、ミディアムクラスの本格的SUV。2L(MR20DE)エンジンと、CVTC(連続可変バルブタイミングコントロール)採用の2.5L(QR25DE)エンジン、それに2L(M9R)クリーンディーゼルを搭載。ミッションは、エクストロニックCVT、もしくは6速マニュアルミッション。2.5L車にはエクストロニックCVT-M6(6速マニュアルモード付無段変速機)、クリーンディーゼルは6速マニュアルとの組み合わせ「20GT」のみ。上級「20X」と標準「20S」。オーテックジャパンからはプレミアムワゴンのクオリティをもった「アクシス(AXIS)」をラインアップする。今回、CVTの制御変更を行い燃費向上、20XのCVT搭載4WD車、20Xt、および20Sの4WD車と20Stの一部車種は「平成22年度燃費基準+25%」を達成、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU−LEV)」認定とあわせて、減税措置を受けることができる。
日産エクストレイル(X-TRAIL)は、ミディアムクラスの本格的SUV。2L(MR20DE)エンジンと、CVTC(連続可変バルブタイミングコントロール)採用の2.5L(QR25DE)エンジン、それに2L(M9R)クリーンディーゼルを搭載。ミッションは、エクストロニックCVT、もしくは6速マニュアルミッション。2.5L車にはエクストロニックCVT-M6(6速マニュアルモード付無段変速機)、クリーンディーゼルは6速マニュアルとの組み合わせ「20GT」のみ。上級「20X」と標準「20S」。オーテックジャパンからはプレミアムワゴンのクオリティをもった「アクシス(AXIS)」をラインアップする。今回追加した「St」、「Xt」は、「S」/「X」の4WD車をベースに、前席・後席左右ヒーター付シート、ASCD(オートスピードコントロール装置)、フロント・リヤマッドガードなど冬のアウトドアスポーツを楽しむための魅力的な装備を追加した特別仕様車。また、プライバシーガラスやスクラッチシールドなどを全車に標準設定した。更に、パソコンからのダウンロードや携帯電話の通信による地図更新、iPod接続、地デジ対応など、最新の機能を搭載する新型のカーウイングスナビゲーションシステムを採用したほか、エクステリアカラーに新色のアイアングレーを追加している。特別仕様車「ドライビングギア」は、18インチアルミホイールや専用ブラック内装などのスポーティアイテムや、ルーフスポイラーやサイドガードモールをはじめとするスタイリッシュなエクステリアパーツなど、オンロードテイストを高めるモデルとなる。
日産エクストレイル(X-TRAIL)は、ミディアムクラスの本格的SUV。2L(MR20DE)エンジンと、CVTC(連続可変バルブタイミングコントロール)採用の2.5L(QR25DE)エンジンを搭載。ミッションは、エクストロニックCVT、2.5L車にはエクストロニックCVT-M6(6速マニュアルモード付無段変速機)。2L車には国内でクラス唯一、6速マニュアルミッション車も設定する。上級「25X」/「20X」と標準「25S」/「20S」のモデルバリエーション。「20X」&「20S」は2WDモデルを、オーテックジャパンからはプレミアムワゴンのクオリティをもった「アクシス(AXIS)」をラインアップする。今回追加する「20GT」は、日本の厳しい排出ガス規制「ポスト新長期規制」に適合したクリーンディーゼル。「M9R」エンジンは、ターボ装着により最高出力127kW(173馬力)/3750rpm、最大トルク360N・m(36.7kgf・m)/2000rpmを発揮し、6速マニュアルとの組み合わせのみ。2Lにもかかわらず、ガソリン3.5L V6エンジン並みの高トルクを低回転から発生する。加えて、低燃費によりCO2排出量が少なく、従来のディーゼルが抱えていた不快な騒音及び振動をも取り払い、室内空間ではガソリン車並の静粛性を確保した。エクステリアは、欧州仕様と同じデザインのフロントグリルとバンパーやボディに傷が付きにくいスクラッチシールドを全6色に標準設定した。またインテリアには、スポーティな雰囲気のシートクロスを採用し、ステップランプやインテリジェントキー、スピーカーを6つに増やすなど、ドライバーを快適にサポートする装備を追加した。
「SHIFT_challenge spirit」エクストレイルはチャレンジ・スピリットをシフトする。2000年に「4人が快適で楽しい、200万円の『使える4駆』」をコンセプトに市場投入された本格的SUV。フルモデルチェンジとなる新型は、このDNAを継承、進化させ、「アウトドアスポーツを最大限満喫するためのタフ・ギア」をコンセプトに開発された。2L(MR20DE)エンジンと、CVTC(連続可変バルブタイミングコントロール)採用の2.5L(QR25DE)エンジンを搭載。新開発変速ロジックのエクストロニックCVTを採用、2.5L車にはエクストロニックCVT-M6(6速マニュアルモード付無段変速機)。2L車には国内でクラス唯一、6速マニュアルトランスミッション車も設定する。最新の電子制御4WDシステム「オールモード4×4-i(ヨーモーメントコントロール)」は、4WDコンピューターがステアリングの操舵量を検知する舵角センサー、車両の旋回情報を判断するヨーレートセンサー、Gセンサーからの情報を瞬時に分析し、ドライバーが思い描くコーナリングラインを予測しながら、自動的にきめ細かい前後トルク配分を行い、滑りやすい路面でも、自然でなめらかなコーナリングを実現する。新たに「ヒルディセントコントロール」と「ヒルスタートアシスト」の機能も加えることで、ドライバーの運転をサポートする。また、ユーティリティ面では、広く効率的に荷物を積めるウォッシャブルダブルラゲッジ、質感を向上させたフル防水インテリアなど、初代「エクストレイル」からさらに充実した収納・快適装備を採用することで、より使い勝手の良い室内空間を実現している。上級「25X」/「20X」と標準「25S」/「20S」のモデルバリエーション。「20X」&「20S」は2WDモデルを用意する。また、オーテックジャパンより、「大人のための高級上質なオンロードSUV」をテーマに、エクステリアでは、洗練されたデザインの専用フロントマスクと、エクステリアのフルカラー化により、プレミアムワゴンのクオリティを演出した「アクシス(AXIS)」をラインアップする。
アウトドアスポーツに適したミディアムクラスのSUV、日産X-TRAIL(エクストレイル)。搭載されるエンジンは、280馬力の可変バルブリフト&タイミング機構付き2L 直列4気筒DOHCインタークーラーターボ(SR20VET NEO VVL)と、150馬力の可変バルブタイミング機構付きNA(QR20DE)。駆動方式はFFと、オールモード4×4。2WD/AUTO/LOCKモードが選択できる、電子制御カップリングを用いたトルク分配型の4WDシステムとなる(ターボモデルはAUTO/LOCKモードのみ)。ミッションは、フロア式4速AT(E-ATx)、4WDの一部5速MTも選べる。グレードはベースとなる「S」と上級「X」。それに4WDモデルのみに「Sドライビングギア」と「スクラッチガードコートエディション」、それにターボ搭載の「GT」をラインアップ。今回発売する特別仕様車「X エクストリームレザー」は、「X」(4WD)をベースにタン色本革シートや木目調のパネルを採用し、ワンランク上の高級感漂うインテリアを実現したモデル。また今回の一部改良では、「S」・「X」グレードの4WD・AT車を対象に、前席ヒーター付シート、インテリジェントキー、エンジンイモビライザーなどの装備を採用した。また、ベース車の変更にあわせ、「ライダー」「ライダーアルファII」「アクシス」の4WD車に運転席バニティミラー、インテリジェントキー、エンジンイモビライザーを標準装備した。
アウトドアスポーツでガンガン使えるタフなインテリアと頼もしい走行性能、日産X-TRAIL(エクストレイル)。搭載されるエンジンは、280馬力の可変バルブリフト&タイミング機構付き2L 直4DOHCインタークーラーターボ(SR20VET)と、150馬力の可変バルブタイミング機構付きNA(QR20DE)。駆動方式はFFと、オールモード4×4。2WD/AUTO/LOCKモードが選択できる、電子制御カップリングを用いたトルク分配型の4WDシステムとなる(ターボモデルはAUTO/LOCKモードのみ)。ミッションは、フロア式4速AT(E-ATx)、一部5速MTも選べる。グレードはベースとなる「S」と上級「X」。それに4WDモデルのみに「Stt」と「Xtt」、ターボ搭載の「GT」をラインアップ。今回発売する特別仕様車「S ドライビングギア」は、「S(4WD)」をベースにフルカラードボディやクリアタイプのリヤコンビランプなどを採用するとともに、スポーティ感を高める17インチアルミホイール&タイヤ、撥水加工スポーツシート(クロスタイプ)、アルミペダルなどの魅力ある装備を充実させながら、価格を抑えたお買い得感のあるモデルである。
アウトドアスポーツでガンガン使えるタフなインテリアと頼もしい走行性能、日産X-TRAIL(エクストレイル)。搭載されるエンジンは、280馬力の可変バルブリフト&タイミング機構付き2L 直4DOHCインタークーラーターボ(SR20VET)と、150馬力の可変バルブタイミング機構付きNA(QR20DE)。駆動方式はFFと、オールモード4×4。2WD/AUTO/LOCKモードが選択できる、電子制御カップリングを用いたトルク分配型の4WDシステムとなる(ターボモデルはAUTO/LOCKモードのみ)。ミッションは、フロア式4速AT(E-ATx)、一部5速MTも選べる。グレードはベースとなる「S」と上級「X」。それに4WDモデルのみに「Stt」と「Xtt」、ターボ搭載の「GT」をラインアップ。また、オーテックジャパンより、スポーティなスタイル「ライダー」シリーズに、より魅力的な装備を追加した限定車「ライダーアルファII(ツー)」を設定した。専用キッキングプレート(イルミネーション付)、インテリジェントキー+エンジンイモビライザー、ルーフスポイラー、専用スポーティフロアカーペットなどを装備する。
アウトドアスポーツでガンガン使えるタフなインテリアと頼もしい走行性能、日産X-TRAIL(エクストレイル)。搭載されるエンジンは、280馬力の可変バルブリフト&タイミング機構付き2L 直4DOHCインタークーラーターボ(SR20VET)と、150馬力の可変バルブタイミング機構付きNA(QR20DE)。駆動方式はFFと、オールモード4×4。2WD/AUTO/LOCKモードが選択できる、電子制御カップリングを用いたトルク分配型の4WDシステムとなる(ターボモデルはAUTO/LOCKモードのみ)。ミッションは、フロア式4速AT(E-ATx)、一部5速MTも選べる。グレードはベースとなる「S」と上級「X」。それに4WDモデルのみに「Stt」と「Xtt」、ターボ搭載の「GT」をラインアップ。今回の一部改良では、SとXには、フロントバンパー組込みフォグランプを標準装備したほか、ボディカラーに新色アッシュカーキを追加設定。SttとXttは、2リッターのペットボトルが3本収納できる大容量のシートバックX(エックス)ポケットを運転席及び助手席に新たに設定するとともに、ドライビングランプ、ルーフレール、ルーフバーの3つの機能をもつハイパールーフレールを標準装備し、商品力の向上を図った。GTは、キセノンヘッドランプや17インチアルミ+60ワイドタイヤ、インテリジェントキー、エンジンイモビライザーを採用したスポーティモデル。また、全グレードがヘッドランプレベライザー、ハイマウントストップランプを標準装備し、平成18年1月から実施される灯火器(改正)技術基準に適合している。ちなみに特別仕様車として、「スクラッチガードコートエディション」が用意される。塗装表面の擦りキズ痕が復元するクリヤー塗装を採用したモデルで、洗車機やブッシュ走行などによる擦りキズや爪による引っかきキズなど、時間の経過とともに復元する。
アウトドアスポーツでガンガン使えるタフなインテリアと頼もしい走行性能、リアルSUVとしてさらに進化したタフ・ギア、X-TRAIL(エクストレイル)。搭載されるエンジンは、280馬力の可変バルブリフト&タイミング機構付き2L 直4DOHCインタークーラーターボ(SR20VET)と、150馬力の可変バルブタイミング機構付きターボ無し(QR20DE)。駆動方式はFFとオールモード4×4。オールモード4×4は2WD/AUTO/LOCKモードが選択できる電子制御カップリングを用いたトルク分配型の4WDシステムとなる(ターボモデルはAUTO/LOCKモードのみ)。フロア式4速AT(E-ATx)、一部5速MTも選べる。最大45度のチルト角を持ち、運転席の有効スペースを広げるポップアップステアリング(AT車)や、多彩な用途でラゲッジルームを自由に使えるマルチザイルネットを装備する。グレードは国土交通省「超−低排出ガス」認定を受けるQR20DEを積むモデルが、駆動方式に関係なくベースとなる「S」と上級「X」。SR20VETターボモデルは4WDのみで「GT」をラインアップ。「Stt」「Xtt」は、「S」「X」の4WDをベースに、お求めやすい価格としたモデルとなる。今回オーテックジャパンより発売する特別仕様車「ライダーアルファ」は、スポーティなエアロパーツなどを採用したモデルである。
アウトドアスポーツでガンガン使えるタフなインテリアと頼もしい走行性能、リアルSUVとしてさらに進化したタフ・ギア、X-TRAIL(エクストレイル)。搭載されるエンジンは、280馬力の可変バルブリフト&タイミング機構付き2L 直4DOHCインタークーラーターボ(SR20VET)と、150馬力の可変バルブタイミング機構付きターボ無し(QR20DE)。駆動方式はFFとオールモード4×4。オールモード4×4は2WD/AUTO/LOCKモードが選択できる電子制御カップリングを用いたトルク分配型の4WDシステムとなる(ターボモデルはAUTO/LOCKモードのみ)。フロア式4速AT(E-ATx)、一部5速MTも選べる。最大45度のチルト角を持ち、運転席の有効スペースを広げるポップアップステアリング(AT車)や、多彩な用途でラゲッジルームを自由に使えるマルチザイルネットを装備する。グレードは国土交通省「超−低排出ガス」認定を受けるQR20DEを積むモデルが、駆動方式に関係なくベースとなる「S」と上級「X」。SR20VETターボモデルは4WDのみで「GT」をラインアップ。キセノンヘッドランプや17インチアルミ+60ワイドタイヤ、インテリジェントキー、エンジンイモビライザーを新たに採用した。今回追加された「Stt」「Xtt」は、「S」「X」の4WDをベースに、荷室への長尺物の積み込みを容易にするアームレストスルー機構付の大型リヤシートアームレスト、前席ヒーター付シート、キセノンヘッドランプ、インテリジェントキー、後席同乗者の快適な仮眠をサポートする後席リラックスモード付ヘッドレストなど、アウトドアシーンはもちろん日常でも使い勝手の良い装備を採用し、更にタフに進化しながらもお求めやすい価格としたモデルとなる。また、Xttには、17インチアルミを採用した。更に、全グレードにタフなイメージ、道具感を表現した新車体色のスレートブルーカーキを追加設定した。
アウトドアスポーツでガンガン使えるタフなインテリアと頼もしい走行性能、リアルSUVとしてさらに進化したタフ・ギア、X-TRAIL(エクストレイル)。搭載されるエンジンは280馬力の可変バルブリフト&タイミング機構付き2L 直4DOHCインタークーラーターボ(SR20VET)と150馬力の可変バルブタイミング機構付きノンターボ(QR20DE)。駆動方式はFFとオールモード4×4。オールモード4×4は2WD/AUTO/LOCKモードが選択できる電子制御カップリングを用いたトルク分配型の4WDシステムとなる(ターボモデルはAUTO/LOCKモードのみ)。フロア式4速AT(E-ATx)、一部5速MTも選べる。最大45度のチルト角を持ち、運転席の有効スペースを広げるポップアップステアリング(AT車)や、多彩な用途でラゲッジルームを自由に使えるマルチザイルネットを新採用した。グレードは国土交通省「超−低排出ガス」認定を受けるQR20DEを積むモデルが、駆動方式に関係なくベースとなる「S」と上級「X」。SR20VETターボモデルは4WDのみで「GT」をラインアップ。今回追加された「St」「Xt」は、「S」「X」をベースに、キセノンヘッドランプ、前席ヒーター付シート、フロントバンパー組込みフォグランプ、マッドガード、運転席バニティミラーといったアウトドアスポーツだけでなく日常ユースでも使い勝手の良い装備を採用しながら、お求めやすい価格としたグレード。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD、ABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルト、むち打ち防止アクティブヘッドレスト、「GT」は電子制御4輪ブレーキLSD機能を有したVDC(ビークルダイナミクスコントロール)を標準で装着する。
アウトドアスポーツでガンガン使えるタフなインテリアと頼もしい走行性能、リアルSUVとしてさらに進化したタフ・ギア、X-TRAIL(エクストレイル)。エクステリアは、フロントグリル&バンパー、アルミホイール、リヤバンパーなどのデザインを一新し、ドライビングランプ・ルーフレール・ルーフバーの3つの機能をもったハイパールーフレールをオプションで設定した。搭載されるエンジンは280馬力の可変バルブリフト&タイミング機構付き2L 直4DOHCインタークーラーターボ(SR20VET)と150馬力の可変バルブタイミング機構付きノンターボ(QR20DE)。駆動方式はFFとオールモード4×4。オールモード4×4は2WD/AUTO/LOCKモードが選択できる電子制御カップリングを用いたトルク分配型の4WDシステムとなる(ターボモデルはAUTO/LOCKモードのみ)。フロア式4速AT(E-ATx)、一部5速MTも選べる。最大45度のチルト角を持ち、運転席の有効スペースを広げるポップアップステアリング(AT車)や、多彩な用途でラゲッジルームを自由に使えるマルチザイルネットを新採用した。グレードはQR20DEを積むモデルが、駆動方式に関係なくベースとなるSと上級X。SR20VETターボモデルは4WDのみでGTをラインアップ。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD、ABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルト、むち打ち防止アクティブヘッドレスト、GTは電子制御4輪ブレーキLSD機能を有したVDC(ビークルダイナミクスコントロール)を標準で装着する。
アウトドアスポーツでガンガン使えるタフなインテリアと頼もしい走行性能、リアルSUVとしてさらに進化したタフ・ギア、X-TRAIL(エクストレイル)。エクステリアは、フロントグリル&バンパー、アルミホイール、リヤバンパーなどのデザインを一新し、ドライビングランプ・ルーフレール・ルーフバーの3つの機能をもったハイパールーフレールをオプションで設定した。搭載されるエンジンは280馬力の可変バルブリフト&タイミング機構付き2L 直4DOHCインタークーラーターボ(SR20VET)と150馬力の可変バルブタイミング機構付きノンターボ(QR20DE)。駆動方式はFFとオールモード4×4。オールモード4×4は2WD/AUTO/LOCKモードが選択できる電子制御カップリングを用いたトルク分配型の4WDシステムとなる(ターボモデルはAUTO/LOCKモードのみ)。フロア式4速AT(E-ATx)、一部5速MTも選べる。最大45度のチルト角を持ち、運転席の有効スペースを広げるポップアップステアリング(AT車)や、多彩な用途でラゲッジルームを自由に使えるマルチザイルネットを新採用した。グレードは国土交通省「超−低排出ガス」認定を受けるQR20DEを積むモデルが、駆動方式に関係なくベースとなるSと上級X。SR20VETターボモデルは4WDのみでGTをラインアップ。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD、ABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルト、むち打ち防止アクティブヘッドレスト、GTは電子制御4輪ブレーキLSD機能を有したVDC(ビークルダイナミクスコントロール)を標準で装着する。
アウトドアスポーツを楽しむ20〜30代のユーザーをメインターゲットとしながら、ファッション性重視のシティ派ユーザーも満足させるSUVである。搭載されるエンジンは280馬力の可変バルブリフト&タイミング機構付き2L直4DOHCインタークーラーターボ(SR20VET)と150馬力の可変バルブタイミング機構付きノンターボ(QR20DE)。駆動方式はFFとオールモード4×4。オールモード4×4は2WD/AUTO/LOCKモードが選択できる電子制御カップリングを用いたトルク分配型の4WDシステムとなる(ターボモデルはAUTO/LOCKモードのみ)。フロア式5速MTとロックアップ機構付き4速AT(E-ATx)が組み合わされる。リヤシートはダブルフォールディングの6対4分割可倒式。ラゲッジには取り外して水洗いが可能なウォッシャブルラゲッジボードを採用する。グレードはQR20DEを積むモデルが、駆動方式に関係なくベースとなるSと上級X、4WDモデルにはキセノンヘッドランプやはっ水機能付き専用シートを装着したStとXt、防水加工天井や前席シートヒーター、高級オーディオを装備する、さらにアウトドア色の強いSttとXttを設定する。SR20VETターボモデルは4WDのみでGTをラインアップ。今回発売する「ナビエディション」は、GTグレードを除く全グレードに、好評の N FITアゼストDVDナビゲーションシステムを搭載した特別仕様車。
「4人が快適で楽しい、200万円の使える4駆」を商品コンセプトとして開発されたモデルがX-TRAIL(エクストレイル)。アウトドアスポーツを楽しむ20〜30代のユーザーをメインターゲットとしながら、ファッション性重視のシティ派ユーザーも満足させるSUVである。搭載されるエンジンは280馬力の可変バルブリフト&タイミング機構付き2L直4DOHCインタークーラーターボ(SR20VET)と150馬力の可変バルブタイミング機構付きノンターボ(QR20DE)。駆動方式はFFとオールモード4×4。オールモード4×4は2WD/AUTO/LOCKモードが選択できる電子制御カップリングを用いたトルク分配型の4WDシステムとなる(ターボモデルはAUTO/LOCKモードのみ)。サスペンションにフロント/マクファーソンストラット・リヤ/パラレルリンクストラット式。フロア式5MTとロックアップ機構付き4AT(E-ATx)が組み合わされる。リヤシートはダブルフォールディングの6対4分割可倒式。ラゲッジには取り外して水洗いが可能なウォッシャブルラゲッジボードを採用する。グレードは「良−低排出ガス」認定を受けるQR20DEを積むモデルが、駆動方式に関係なくベースとなるSと上級X、4WDモデルにはキセノンヘッドランプやはっ水機能付き専用シートを装着したStとXt、防水加工天井や前席シートヒーター、高級オーディオを装備する、さらにアウトドア色の強いSttとXttを新設定する。SR20VETターボモデルは4WDのみでGTをラインアップ。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD、ABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
「4人が快適で楽しい、200万円の使える4駆」を商品コンセプトとして開発されたモデルがX-TRAIL(エクストレイル)。アウトドアスポーツを楽しむ20〜30代のユーザーをメインターゲットとしながら、ファッション性重視のシティ派ユーザーも満足させるSUVである。搭載されるエンジンは280馬力の可変バルブリフト&タイミング機構付き2L直4DOHCインタークーラーターボ(SR20VET)と150馬力の可変バルブタイミング機構付き2L直4DOHC(QR20DE)。駆動方式はFFとオールモード4×4。オールモード4×4は2WD/AUTO/LOCKモードが選択できる電子制御カップリングを用いたトルク分配型の4WDシステムとなる(ターボモデルはAUTO/LOCKモードのみ)。サスペンションにフロント/マクファーソンストラット・リヤ/パラレルリンクストラット式。フロア式5MTとロックアップ機構付き4AT(E-ATx)が組み合わされる。リヤシートはダブルフォールディングの6対4分割可倒式。ラゲッジには取り外して水洗いが可能なウォッシャブルラゲッジボードを採用する。グレードは「良−低排出ガス」認定を受けるQR20DEを積むモデルが、駆動方式に関係なくSとX、4WDモデルにはキセノンヘッドランプやはっ水機能付き専用シートを装着したStとXtを設定する。SR20VETを積むモデルは4WDのみでGTをラインアップ。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD、ABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
「4人が快適で楽しい、200万円の使える4駆」を商品コンセプトとして開発されたモデルがX-TRAIL(エクストレイル)。アウトドアスポーツを楽しむ20〜30代のユーザーをメインターゲットとしながら、ファッション性重視のシティ派ユーザーも満足させるコンパクトSUVである。搭載されるエンジンは280馬力の可変バルブリフト&タイミング機構付き2L直4DOHCインタークーラーターボ(SR20VET)と150馬力の可変バルブタイミング機構付き2L直4DOHC(QR20DE)。駆動方式はFFとオールモード4×4。オールモード4×4は2WD/AUTO/LOCKモードが選択できる電子制御カップリングを用いたトルク分配型の4WDシステムとなる(ターボモデルはAUTO/LOCKモードのみ)。サスペンションにフロント/マクファーソンストラット・リヤ/パラレルリンクストラット式。フロア式5MTとロックアップ機構付き4AT(E-ATx)が組み合わされる。リヤシートはダブルフォールディングの6対4分割可倒式。ラゲッジには取り外して水洗いが可能なウォッシャブルラゲッジボードを採用する。グレードはQR20DEを積むモデルが駆動方式に関係なくSとX。SR20VETを積むモデルは4WDのみでGTだけをラインアップ。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD、ABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
「4人が快適で楽しい、200万円の使える4駆」を商品コンセプトとして開発されたモデルがX-TRAIL(エクストレイル)。アウトドアスポーツを楽しむ20〜30代のユーザーをメインターゲットとしながら、ファッション性重視のシティ派ユーザーも満足させるコンパクトSUVである。搭載されるエンジンは280馬力の可変バルブリフト&タイミング機構付き2L直4DOHCインタークーラーターボ(SR20VET)と150馬力の可変バルブタイミング機構付き2L直4DOHC(QR20DE)。駆動方式はFFとオールモード4×4。オールモード4×4は2WD/AUTO/LOCKモードが選択できる電子制御カップリングを用いたトルク分配型の4WDシステムとなる(ターボモデルはAUTO/LOCKモードのみ)。サスペンションにフロント/マクファーソンストラット・リヤ/パラレルリンクストラット式。フロア式5MTとロックアップ機構付き4AT(E-ATx)が組み合わされる。リヤシートはダブルフォールディングの6対4分割可倒式。ラゲッジには取り外して水洗いが可能なウォッシャブルラゲッジボードを採用する。グレードはQR20DEを積むモデルが駆動方式に関係なくSとX。SR20VETを積むモデルは4WDのみでGTだけをラインアップ。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD、ABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
エクストレイル(日産 )のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
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日産/エクストレイル
【このクルマの良い点】
日産エクストレイルG e−4ORCEに乗って、走行性の良さに驚きました。大きな車体ながらカーブの多い山道でも大きく膨らむ事がなく、ブレーキを踏んだ際も車がフラットに減速するの
投稿日: 2023年11月17日
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日産/エクストレイル
【このクルマの良い点】
再度、エクストレイルe4乗って静寂性はアリア同様にありサイズも運転しやすい。人気でオーダーストップは残念。
【総合評価】
デザインは賛否が別れそうもバランスはいい。踏
投稿日: 2023年04月05日
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日産/エクストレイル
【このクルマの良い点】
1500ターボのeパワーは1200eパワーとは別格な走り。アクセル踏めばすぐ反応するEV、やはり化石燃料とは違いストレスなく走る。アリアと天秤にかけれるくらい走りは素晴らしい
投稿日: 2022年10月08日
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日産/エクストレイル
【このクルマの良い点】
程よいサイズのボディに2000ccエンジンを搭載したエクストレイル。よほどの未舗装路、林道などを走らなければ、どこへでも気兼ねなく出かけられる便利な車だと思っています。
投稿日: 2022年08月22日
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日産/エクストレイル
【このクルマの良い点】
ニッサンが誇るSUVのエクストレイル。過去には売上No1を誇った元祖SUVとされるが代表的な車です。
従来のオフロロードと違い、スタイリッシュなボディで、身近なクロスオーバ
投稿日: 2022年07月16日
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日産/エクストレイル
【このクルマの良い点】
エクストレイルは日産が誇るミディアムサイズのSUVです。
雪道やダートのような悪い条件下でもぐんぐんと進んでいける本格アウトドア車として有名ですね。
大型の車体なので、大
投稿日: 2022年02月20日
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日産/エクストレイル
【所有期間または運転回数】
さいこうです。
【総合評価】
のりたいです。
【良い点】
のります。
【悪い点】
やっぴー!!
投稿日: 2021年08月15日
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日産/エクストレイル
【所有期間や運転回数】
ハイラックスサーフ、ハイラックスサーフキャンピング仕様、テラノアストロード、エクストレイルGT,エクストレイルXiニスモパッケージとほぼSUVのみ50年
【このクルマの
投稿日: 2021年07月18日
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日産/エクストレイル
カーセブン諫早店の店員さんの接客対応が良かったです、
ここでの中古車の購入してとても満足しています。
投稿日: 2021年07月18日
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日産/エクストレイル
【所有期間または運転回数】数回
【総合評価】安全装備が充実してるのと便利の機能がたくさんついておりこれから楽しみです。
【良い点】燃費も良さそう。
【悪い点】特にない。
投稿日: 2021年07月12日
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