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2006(平成18)年10月~2013(平成25)年6月
日産「オッティ(OTTI)」は、四角くシンプルで機能的なデザイン、立体駐車場にも入る高さの軽乗用車。三菱自動車よりOEM供給を受けるモデル。660cc直列3気筒SOHC 12バルブエンジンを搭載する。3速AT、4速AT、5速マニュアルの3タイプのインパネシフト式トランスミッションを組み合わせる。インテリアは、視線移動の少ないセンターメーターを採用し、前席左右がくっついたベンチシートとする(5速MT車はセパレートシート)。標準「S」と上級「E」、エアログレード「RS」の3グレード。それぞれに4WDモデルである「FOUR」グレード、それに「E」/「E FOUR」には通常ヒンジ式ドアに対して、助手席リモコンオートスライドドア車の「スライド」グレードを設定。また、スポーティなカスタムスタイルの「ライダー」シリーズをラインアップする。今回の一部改良では、メーター部分に低燃費運転をサポートするECOインジケーターを全車に採用し、ボディカラーには新色チタニウムグレーを採用。全10色の設定とした。
日産「オッティ(OTTI)」は、四角くシンプルで機能的なデザイン、立体駐車場にも入る軽乗用車。三菱自動車よりOEM供給を受けるモデル。660cc直列3気筒SOHC 12バルブエンジンか、同インタークーラーターボエンジンの2ユニット。3速AT、4速AT、5速MTの3タイプのインパネシフト式トランスミッションを組み合わせる。インテリアは、視線移動の少ないセンターメーターを採用し、前席ベンチシートとする(5速MT車はセパレート)。レギュラーシリーズである「S」/「E」/「M」。スポーティな「RS」/「RX」のほか、スポーティなスタイルの「ライダー」シリーズをラインアップする。今回、特別仕様車「プラスナビHDD」を設定。ライダーをベースに、地上デジタルテレビ放送(12セグ+ワンセグ)用チューナー内蔵HDDナビゲーションシステムを装備する。
日産「オッティ(OTTI)」は、四角くシンプルで機能的なデザイン、立体駐車場にも入る軽乗用車。三菱自動車よりOEM供給を受けるモデル。660cc直列3気筒SOHC 12バルブエンジンか、同インタークーラーターボエンジンの2ユニット。3速AT、4速AT、5速MTの3タイプのインパネシフト式トランスミッションを組み合わせる。インテリアは、視線移動の少ないセンターメーターを採用し、前席ベンチシートとする(5速MT車はセパレート)。レギュラーシリーズである「S」/「E」/「M」。スポーティな「RS」/「RX」のほか、スポーティなスタイルの「ライダー」シリーズをラインアップする。また、今回の一部改良では、エンジンとオートマチックトランスミッションの制御変更などにより、燃費を向上させ、環境対応車普及促進税制(自動車取得税/自動車重量税の減免措置)に適合した。また、ボディカラーの見直しを行い、新たに、ナイトバイオレット(P)を追加し、全8色を設定する。
日産「オッティ(OTTI)」は、2006年10月の発売以来、四角くシンプルで機能的なデザイン、立体駐車場にも入る軽乗用車。三菱自動車よりOEM供給を受けるモデル。今回のマイナーチェンジでは、フロント周りを一新、新色4色を含む全12色のボディカラーを設定している。エンジン制御システム改良などによる燃費向上させた、660cc 直列3気筒SOHC 12バルブと同ターボエンジン。標準「S」と上級「E」、エアログレードの「RS」とターボ搭載「RX」の4グレード。それに4WDモデル「FOUR」、助手席リモコンオートスライドドア車の「スライド」グレードを設定する。インテリアでは、S/Eグレードのリモコンオートスライドドア車にOTTIロゴをモチーフにした専用柄のシートクロスを採用するとともに、RS/RXグレードでは、センタークラスターの色を変更し、よりスポーティな印象を高めた。ドアアンロックセキュリティ機構採用、レバーに一度軽くふれるだけで、ウインカーが3回点滅するコンフォートフラッシャー、しやすくする自立式リヤシートベルトバックル、マップランプ採用している。S系&E系グレードには、「ブラックインテリアパッケージ」もオプションで用意する。オーテックジャパンより、専用バンパー&グリル・光輝モール・ヘッドランプ・アルミホイールなどのエクステリアと、スポーティなブラックトーンインテリアを持つカスタムカー「ライダー」も設定。サイドターンランプのクリア化や専用シートクロスの色変更などを実施し、さらにクールなスタイルに仕上げた。
日産「オッティ(OTTI)」は、四角いボディデザイン、視界の良さ、立体駐車場にも入る機能性を両立したエクステリアを特長とする軽乗用車。先代同様、三菱「eKワゴン/eKスポーツ」をOEM供給を受けるモデルである。660cc直列3気筒SOHC 12バルブエンジンか、同インタークーラーターボエンジンの2ユニット。3速AT、4速AT、5速MTの3タイプのトランスミッションを組み合わせる。バリエーションは大きく、2種類。レギュラーシリーズである「S」/「E」/「M」。スポーティな「RS」/「RX」。今回追加する「RM」/「RM FOUR」、「RZ」/「RZ FOUR」は、RS/RS FOUR、RX/RX FOURをベースに、使い勝手の考慮したリモコンオートスライドドア、スライドドアオートクロージャーなどの装備を採用したモデル。RS/RX/RM/RZシリーズは、スポーツラジエーターグリルとスポーティさを印象付けるキセノンヘッドランプ(ロービーム、プロジェクタータイプ、オートレベライザー付)を装備する。オーテックジャパンより、新グレード追加に合わせ、「ライダー(リモコンオートスライドドア車)」を設定した。専用としたバンパー&グリル・光輝モール・ヘッドランプ・アルミホイールなどのエクステリアと、スポーティなブラックトーンインテリアを持つカスタムカーとなる。また今回発売する「ライダー 10thアニバーサリー」は、スポーティなスタイルの「ライダー」シリーズに、専用のスモーク化したフロントグリル、キッキングプレート、ボディサイドグラフィックなど、より魅力的な装備を追加したモデル。なお、2008年5月末までの期間限定販売となる。
2代目日産「オッティ(OTTI)」は、四角いボディデザイン、視界の良さ、立体駐車場にも入る機能性を両立したエクステリアを特長とする軽自動車。先代同様、三菱「eKワゴン/eKスポーツ」をOEM供給を受けるモデルである。660cc直列3気筒SOHC 12バルブエンジンか、同インタークーラーターボエンジンの2ユニット。3速AT、4速AT、5速MTの3タイプのトランスミッションを組み合わせる。バリエーションは大きく、2種類。レギュラーシリーズである「S」/「E」/「M」は、メインはベージュインテリア。ミストブルー(オッティ専用色)をはじめとする全10色のボディカラー。スポーティな「RS」/「RX」シリーズは、スポーツラジエーターグリルとスポーティさを印象付けるキセノンヘッドランプ(ロービーム、プロジェクタータイプ、オートレベライザー付)。今回発売する特別仕様車S/S FOUR 「ノアールサウンドセレクション」は、「S」/「S FOUR」をベースに、MD・CD一体AM/FM電子チューナーラジオ&ハイグレードサウンドシステム、ブラックインテリアパッケージに加え、13インチアルミホイール、ルーフスポイラーなどの装備を採用したモデルである。
今回発売する2代目日産「オッティ」は、四角いボディによる飽きのこないデザインとゆとりの室内空間、視界の良さ、立体駐車場にも入る機能性を両立したエクステリアを特長とする。また、後席ドアにリモコンオートスライドドア装着車を設定した。先代同様、三菱eKワゴン/eKスポーツをOEM供給を受けるモデルである。オッティ「ライダー」は、日産軽自動車で初の本格カスタムカーである。オッティの特徴であるスクエアスタイルを活かし、専用フロントバンパーや専用フロントグリルを採用することで、ひと目で「ライダー」とわかる堂々としたエクステリアとした。また、インテリアでは、専用のシート地やセンタークラスターフィニッシャーを施し、スポーティなブラックトーンの空間を演出した。RS/RXシリーズをベースとする。
今回発売する2代目日産「オッティ」は、四角いボディによる飽きのこないデザインとゆとりの室内空間、視界の良さ、立体駐車場にも入る機能性を両立したエクステリアを特長とする。また、後席ドアにリモコンオートスライドドア装着車を設定した。先代同様、三菱eKワゴン/eKスポーツをOEM供給を受けるモデルである。660cc直列3気筒SOHC 12バルブエンジンか、同インタークーラーターボエンジンの2ユニット。3速AT、4速AT、5速MTの3タイプのトランスミッションを組み合わせる。バリエーションは大きく、2種類。S/E/Mシリーズは、メインはベージュインテリア。ミストブルー(オッティ専用色)をはじめとする全10色のボディカラー。RS/RXシリーズは、スポーツラジエーターグリルとスポーティさを印象付けるキセノンヘッドランプ(ロービーム、プロジェクタータイプ、オートレベライザー付)。低重心を演出するフロント&リヤエアロバンパー。 14インチ(RX/RX FOUR)もしくは13インチアルミホイール(RS/RS FOUR) を装着する。また、インパネにデジタルスピードメーター&アナログタコメーターを装備する。リモコンオートスライドドアグレード(M/M FOUR)は2006年12月末発売予定。
2005(平成17)年6月~2006(平成18)年10月
毎日の使いやすさを考えた軽自動車OTTI (オッティ)。大きなガラスエリアとスクエアなボディ、立体駐車場にも入れられる全高や、豊富な収納スペースなどを特長としている。三菱自動車よりOEM供給を受けるモデルである。エンジンは、660cc直列3気筒SOHC12バルブ(50馬力)と同インタークーラーターボ(64馬力)を搭載。コラムシフトの4速/3速ATと、一部グレードにフロアシフト5速マニュアルを設定する。グレードは、ベーシックな「S」とリアワイパーやアルミホイールがつく充実装備の「E」、スポーティシリーズとして「RS」とターボ搭載「RX」の4タイプ。RS/RXシリーズは、エアロパーツをまとい、開口部の大きな専用グリルを装着、合成革巻3本スポークステアリング、 デジタルスピードメーター&アナログタコメーターなどを装備する。インパネは特徴的なセンターメーター、フロントシートはセンターアームレスト(ポケット付)付ベンチタイプと足踏み式パーキングブレーキ(AT車)、リヤはリクライニング可能な5:5分割可倒式シートを採用する。今回発売する特別仕様車「S/S FOUR Noir Selection(ノアールセレクション)」は、「S」/「S FOUR」をベースに、13インチアルミロードホイール、ルーフスポイラー、ブラックインテリアパッケージなど、デザインをよりスタイリッシュにする魅力的な装備を採用しながら、お求めやすい価格としたモデルである。
ちょうどいいパッケージと工夫いっぱいのかしこい収納で、毎日の使いやすさを考えた軽自動車OTTI (オッティ)。大きなガラスエリアとスクエアなボディ、立体駐車場にも入れられる全高や、豊富な収納スペースなどを特長としている。三菱自動車よりOEM供給を受けるモデルである。エンジンは、660cc直列3気筒SOHC12バルブ(50馬力)と同インタークーラーターボ(64馬力)を搭載。コラムシフトの4速/3速ATと、一部グレードにフロアシフト5速マニュアルを設定する。グレードは、ベーシックな「S」とリアワイパーやアルミホイールがつく充実装備の「E」、スポーティシリーズとして「RS」とターボ搭載「RX」の4タイプ。RS/RXシリーズは、エアロパーツをまとい、開口部の大きな専用グリルを装着、合成革巻3本スポークステアリング、 デジタルスピードメーター&アナログタコメーターなどを装備する。インパネは特徴的なセンターメーター、フロントシートはセンターアームレスト(ポケット付)付ベンチタイプと足踏み式パーキングブレーキ(AT車)、リヤはリクライニング可能な5:5分割可倒式シートを採用する。安全装備として、ABS、EBD(電子制御制動力配分システム)、ブレーキアシスト、ハイマウントストップランプを全車に標準採用する。FF NAエンジン車が「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」、4WD NAエンジン車およびターボエンジン車は「同50%低減レベル(U-LEV)」に適合。またマニュアル車は「平成22年度燃費基準+5%」を達成、FF NAエンジン4AT車は、「平成22年度燃費基準」を達成し、それぞれグリーン税制の優遇措置を受けることができる。今回一部改良では、エアコンフィルター消臭機能を全車に追加するとともに、質感の高いシート生地の採用(E/E FOUR)や、リヤスピーカー標準装備(RS/RS FOUR、RX/RX FOUR)、車体色にライトイエローソリッドの追加(S/S FOUR、E/E FOUR)などを行った。また、ヘッドランプレベライザー(マニュアル)の全車標準装備など、平成18年1月から実施される灯火器(改正)技術基準に適合させている。
ちょうどいいパッケージと工夫いっぱいのかしこい収納で、毎日の使いやすさを考えた軽自動車OTTI (オッティ)。大きなガラスエリアとスクエアなボディ、立体駐車場にも入れられる全高や、豊富な収納スペースなどを特長としている。三菱自動車よりOEM供給を受けるモデルである。エンジンは、660cc直列3気筒SOHC12バルブ(50馬力)と同インタークーラーターボ(64馬力)を搭載。コラムシフトの4速/3速ATと、一部グレードにフロアシフト5速マニュアルを設定する。グレードは、ベーシックな「S」とリアワイパーやアルミホイールがつく充実装備の「E」、スポーティシリーズとして「RS」とターボ搭載「RX」の4タイプ。RS/RXシリーズは、エアロパーツをまとい、開口部の大きな専用グリルを装着、合成革巻3本スポークステアリング、 デジタルスピードメーター&アナログタコメーターなどを装備する。インパネは特徴的なセンターメーター、フロントシートはセンターアームレスト(ポケット付)付ベンチタイプと足踏み式パーキングブレーキ(AT車)、リヤはリクライニング可能な5:5分割可倒式シートを採用する。安全装備として、ABS、EBD(電子制御制動力配分システム)、ブレーキアシスト、ハイマウントストップランプを全車に標準採用する。FF NAエンジン車が平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)、4WD NAエンジン車およびターボエンジン車は同50%低減レベル(U-LEV)に適合。またマニュアル車は「平成22年度燃費基準+5%」を達成、FF NAエンジン4AT車は、「平成22年度燃費基準」を達成し、それぞれグリーン税制の優遇措置を受けることができる。
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日産/オッティ
【所有期間または運転回数】
5か月
【良い点】
色も形も可愛くて気に入ってます!!
【悪い点】
特にないです!!
投稿日: 2017年06月04日
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日産/オッティ
【所有期間または運転回数】五回
【総合評価】 大変に良い
【良い点】 中古車としては走行距離も少なく綺麗
【悪い点】 若干の事故歴があるところ。
投稿日: 2016年03月05日
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日産/オッティ
【所有期間または運転回数】
中古で買ってから3年位。
【総合評価】
すべてが万人向け平均点レベル。
【良い点】
硬めの足まわり。加速性能。オーテックのエアロ。
【悪い点】
平
投稿日: 2016年02月14日
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日産/オッティ
【所有期間または運転回数】
私の友人が所有していて、私は4〜5回運転したことがあります。
【総合評価】
安心して、落ち着いて乗れるので、とても信頼できる車だと思います。
【良い点】
投稿日: 2015年03月07日
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日産/オッティ
【所有期間または運転回数】
半年間
【総合評価】エンジン音が少し大きいが、気にするほどでもない
【良い点】
【悪い点】
投稿日: 2015年02月21日
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日産/オッティ
【所有期間または運転回数】
【総合評価】
試乗したが乗りやすくて、加速よく
ターボなしでも行けます。
気に入りました。
【良い点】
【悪い点】
投稿日: 2014年11月15日