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全幅1825mmのワイド&ローフォルムで走りとデザインを重視したミニバン、日産プレサージュ(PRESAGE)。搭載エンジンは、V型6気筒3.5L(231馬力)と直列4気筒2.5L(163馬力)の2ユニットとする。ミッションは、2.5L車は4速AT、3.5Lは変速ショックの無いエクストロニックCVTで、インパネオーディオ右に上下直線的にシフトレバーを配する。グレードは、エアロパーツ+17インチホイール装着の「350ハイウェイスター」/「250ハイウェイスター」/、レギュラーモデルは「250XL」と「250XG」の全4タイプ。また、オーテックバージョンからリリースとなる「ライダー」/「ライダーS」は、各所に専用ドレスアップパーツを備え、ライダーSには、215/60R17 96H(TOYO TRANPATH MP4)タイヤ、スポーティサスペンション(2WD車はローダウン)を装備する。3.5LはFFのみ、2.5Lはフルタイム4WDが選べる。2-3-3列レイアウトの8人乗りは、セカンドシートには、左右に動かすことで、キャプテンシートモードとベンチシートモードを可能とする機能、サードシートにはワンタッチ床下収納機能を持つ。今回、カーウイングスナビゲーションシステム(HDD方式)装着車にETCユニットを標準設定とした。また、一部グレードにオプションで設定していたプラズマクラスターイオンフルオートエアコン、サイドエアバッグ&カーテンエアバッグシステムを全車標準装備とした。
走りとデザインを重視したミニバン、日産プレサージュ(PRESAGE)。搭載エンジンは、V型6気筒3.5L(231馬力)と直列4気筒2.5L(163馬力)の2ユニットとする。ミッションは、2.5L車は4速AT、3.5Lは変速ショックの無いエクストロニックCVTで、インパネオーディオ右に上下直線的にシフトレバーを配する。グレードは、エアロパーツ+17インチホイール装着の「350ハイウェイスター」/「250ハイウェイスター」/「250ハイウェイスターJ」、レギュラーモデルは「250XL」と「250XG」の全5タイプ。3.5LはFFのみ、2.5Lはフルタイム4WDが選べる。250XGは、プライバシーガラスやCDオーディオなど快適装備を、加えて250XLは、フロントフォグランプやインテリジェントキー、イモビライザー、リモコンオートスライドドアなど豪華装備を備える。2-3-3列レイアウトの8人乗りは、セカンドシートには、左右に動かすことで、キャプテンシートモードとベンチシートモードを可能とする機能、サードシートにはワンタッチ床下収納機能を持つ。またオーテックジャパンの限定車「ライダー(RIDER)」シリーズは、エクステリア&インテリアをスタイリッシュにコーディネートしたファクトリーカスタムである。「ライダーS」は、専用サスペンション等により、更にスポーティな味付けとしている。今回発売する「ライダー 10thアニバーサリー」は、そのスポーティなスタイル「ライダー」シリーズに、専用のスモーク化したフロントグリル、キッキングプレート、ボディサイドグラフィックなど、より魅力的な装備を追加したモデルである。なお、本モデルは2008年5月末までの期間限定販売となる。
全幅1825mmのワイド&ローフォルムで走りとデザインを重視したミニバン、日産プレサージュ。搭載エンジンは、V型6気筒3.5L(231馬力)と直列4気筒2.5L(163馬力)の2ユニットとする。ミッションは、2.5L車は4速AT、3.5Lは変速ショックの無いエクストロニックCVTで、インパネオーディオ右に上下直線的にシフトレバーを配する。グレードは、エアロパーツ+17インチホイール装着の「350ハイウェイスター」/「250ハイウェイスター」/特別仕様車からの新設定「250ハイウェイスターJ」、レギュラーモデルは「250XL」と「250XG」の全5タイプ。3.5LはFFのみ、2.5Lはフルタイム4WDが選べる。250XGは、プライバシーガラスやCDオーディオなど快適装備を、加えて250XLは、フロントフォグランプやインテリジェントキー、イモビライザー、リモコンオートスライドドアなど豪華装備を備える。2-3-3列レイアウトの8人乗りは、セカンドシートには、左右に動かすことで、キャプテンシートモードとベンチシートモードを可能とする機能、サードシートにはワンタッチ床下収納機能を持つ。今回の一部改良では、HDD方式のカーウイングスナビゲーションシステムをメーカーオプションで設定するとともに、新開発のBluetooth対応オーディオ機能を搭載し、ナビゲーションシステムでiPodに録音した音楽をワイヤレスで聴くことを可能とした。また、250XGと250XLのフロントグリル、フロントバンパーのデザインを変更し、より大胆で輝きのあるブリリアントなエクステリアとした。またオーテックジャパンの限定車ライダーシリーズは、エクステリア&インテリアをスタイリッシュにコーディネートしたファクトリーカスタムである。「ライダーS」は、専用サスペンション等により、更にスポーティな味付けとしている。
走りとデザインを重視した日産プレサージュ(PRESAGE)。搭載エンジンはV型6気筒3.5L(231馬力)と直列4気筒2.5L(163馬力)の2ユニットとする。ミッションは、2.5L車は4速AT、3.5Lは変速ショックの無いエクストロニックCVTで、インパネオーディオ右に上下直線的にシフトレバーを配する。グレードは、エアロパーツ+17インチホイール装着の「350ハイウェイスター」/「250ハイウェイスター」、レギュラーモデルは「250XL」、「250XG」、「250XE」の全5タイプ。それにオーテックジャパンの限定車「ライダーアルファII(ツー)」をラインアップ。3.5LはFFのみ、2.5Lはフルタイム4WDが選べる。250XGは、プライバシーガラスやCDオーディオなど快適装備を、加えて250XLは、フロントフォグランプやインテリジェントキー、イモビライザー、リモコンオートスライドドアなど豪華装備を備える。2-3-3列レイアウトの8人乗りは、セカンドシートには、左右に動かすことで、キャプテンシートモードとベンチシートモードを可能とする機能、サードシートにはワンタッチ床下収納機能を持つ。今回発売する「250ハイウェイスターJ」は、「250ハイウェイスター」をベースに、一部装備の変更を行った特別仕様車である。17インチタイヤ&アルミから、16インチタイヤ&フルホイールカバーへ変更。キセノンはハロゲンヘッドランプへ、アルミペダル、CD一体AM/FM電子チューナーラジオ、シートアンダートレイ(運転席)はレスとした。
「SHIFT_brilliance」ミニバンの輝きをシフトする、ダイヤモンドのブリリアントカットのようなデザイン、日産プレサージュ。搭載エンジンはV型6気筒3.5L(231馬力)と直列4気筒2.5L(163馬力)の2ユニットとする。ミッションは、2.5L車は4速AT、3.5Lは変速ショックの無いエクストロニックCVTで、インパネオーディオ右に上下直線的にシフトレバーを配する。今回のマイナーチェンジでは、エクステリア&インテリアのデザインを大幅に見直し、フロントグリル、フロント/リヤバンパー、ヘッドランプ、フロントフェンダーなどのデザインを変更。インテリアでは、インストルメントパネルデザインを全面変更し、スポーティで上質な雰囲気を実現した。さらに、ボディカラーに5つの新色を加えるとともに、インテリアカラーは、ハイウェイスターにはブラック、基準グレードにはエクリュを設定する。グレードは、エアロパーツ+17インチホイール装着の「350ハイウェイスター」/「250ハイウェイスター」、レギュラーモデルは「250XL」、「250XG」、「250XE」の全5タイプ。3.5LはFFのみ、2.5Lはフルタイム4WDが選べる。250XGは、プライバシーガラスやCDオーディオなど快適装備を、加えて250XLは、フロントフォグランプやインテリジェントキー、イモビライザー、リモコンオートスライドドアなど豪華装備を備える。2-3-3列レイアウトの8人乗りは、セカンドシートには、左右に動かすことで、キャプテンシートモードとベンチシートモードを可能とする機能、サードシートにはワンタッチ床下収納機能を持つ。またオーテックジャパンより、限定車「ライダーアルファII(ツー)」を設定した。マジカルイルミネーション、専用キッキングプレート(イルミネーション付)、キセノンヘッドランプ、専用スポーティフロアカーペットを装備する。
空間性とグランドツーリング性を求めた、ミニバンクルーザーと謳われた日産プレサージュ。全幅1800mmの安定感のあるワイドフォルムに、両側スライドドアとガラスハッチ付バックドアを採用、搭載エンジンはV型3.5L(231馬力)と直4 2.5L(163馬力)の2ユニットとする。2.5L車は4速AT、3.5Lは変速ショックの無いエクストロニックCVTのインパネシフトミッションと組み合わされる。グレードは、上級3.5L搭載の「350XV」、2.5Lは「250ハイウェイスター」、「250XGエアロ」、「250XG」の全4タイプ。それぞれにFFかフルタイム4WDが選べる。250ハイウェイスターは、インテリアをカーボン調に、スポーティでシックな雰囲気を作る。250XGエアロ/250XGは、木目調とし、カラーをエクリュと明るい上質な雰囲気とする。インテリアの最大の特長は、「簡単、らくらくシートアレンジ」と呼ばれるもの。8人乗り(2-3-3人)の室内は、サードシートワンタッチ床下格納、サードシートへの乗り降りが楽なセカンドシートリモコンウォークイン、キャプテンシートからベンチシートへ用途に応じて切り替えられるセカンドシート横スライドなど、様々なシーンにあわせて使い勝手の良いアレンジとする。今回の一部改良では、QR25DEエンジン搭載車が、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」の認定を受け、従来から達成している「平成22年度燃費基準+5%」と併せ、よりメリットのあるグリーン税制の優遇措置を受けることができる。また、オートスライドドア(350XV)、ステアリング木目調加飾(250XG)、17インチアルミホイール(250XGエアロ)などの装備を採用した。さらに、ヘッドランプレベライザーを標準装備し、平成18年1月から実施される灯火器(改正)技術基準にも適合させている。
空間性とグランドツーリング性を求めた、ミニバンクルーザーとして誕生したプレサージュ。両側スライドドアとガラスハッチ付バックドアを採用、搭載エンジンはV型3.5L(231馬力)と直4 2.5L(163馬力)の2ユニットとする。2.5L車は4速AT、3.5Lは変速ショックの無いエクストロニックCVTのインパネシフトミッションと組み合わされる。グレードは、上級「X」とベーシックな「V」、それにスポーティエアロ装着の「ハイウェイスター」の3タイプバリエーション。それぞれにFFかフルタイム4WDが選べる。今回発売する「エアロ」ならびに「ライダーアルファ」は、スポーティなエアロパーツなどを採用したモデルである。エアロは、フルエアロボディに木目調・本革巻きコンビステアリング、フロントフォグランプなど、ライダーアルファは、ライダーSをベースに、スーパーライブサウンドやキセノンヘッドランプを装着する。
空間性とグランドツーリング性を求めた、ミニバンクルーザーとして誕生したプレサージュ(PRESAGE)。両側スライドドアとガラスハッチ付バックドアを採用、搭載エンジンはV型3.5L(231馬力)と直4 2.5L(163馬力)の2ユニットとする。2.5L車は4速AT、3.5Lは変速ショックの無いエクストロニックCVTのインパネシフトミッションと組み合わされる。グレードは、上級「X」とベーシックな「V」、それにスポーティエアロ装着の「ハイウェイスター」の3タイプバリエーション。それぞれにFFかフルタイム4WDが選べる。今回の一部改良では、ハイウェイスターのヘッドランプ、フロントグリル、アルミロードホイール、リヤスポイラーをよりスポーティに変更し、走りのイメージを強化した。また全グレードとも、内装の高級感を高めるとともに、好評のスライドドアオートクロージャー(両側)、インテリジェントキー、オートライトシステム等を標準装備とし、より一層、装備の充実を図った。全車「平成17年基準排出ガス50%低減レベル」に適合、また、八都県市低公害車指定制度、および京阪神六府県市指定低排出ガス自動車の指定基準に適合する。スポーティな外観と上質なインテリアを併せ持つ「ライダー(RIDER)」。新たにオーテックジャパンによる特別仕様車「ライダーS」を追加設定、専用サスペンション等により更にシャープなハンドリングとブラック内装でスポーティに演出された。
空間性とグランドツーリング性を求めた、ミニバンクルーザーとして誕生したプレサージュ。全長・全幅が大きくなり、さらに居住性が高まった2代目となった。FF-Lプラットフォームをベースに、両側スライドドアとガラスハッチ付バックドアを新採用、搭載エンジンはV型3.5L(231馬力)と直4 2.5L(163馬力)の2ユニットとする。2.5L車は4速AT、3.5Lは変速ショックの無いエクストロニックCVTのインパネシフトミッションと組み合わされる。グレードは、上級XとベーシックなV、それにスポーティエアロ装着のハイウェイスターの3タイプバリエーション。それぞれにFFかフルタイム4WDが選べる。今回発売する「V Limited(リミテッド)」は、「V」をベースに、スライドドアオートクロージャー(両側)、インテリジェントキー&イモビライザー、専用木目調センターテーブルを採用しながら、お求めやすい価格とした特別仕様車となる。
空間性とグランドツーリング性を求めた、ミニバンクルーザーとして誕生したプレサージュ。全長・全幅が大きくなり、さらに居住性が高まった2代目となった。FF-Lプラットフォームをベースに、両側スライドドアとガラスハッチ付バックドアを新採用、搭載エンジンはV型3.5L(231馬力)と直4 2.5L(163馬力)の2ユニットとする。2.5L車は4速AT、3.5Lは変速ショックの無いエクストロニックCVTのインパネシフトミッションと組み合わされる。グレードは、上級XとベーシックなV、それにスポーティエアロ装着のハイウェイスターの3タイプバリエーション。それぞれにFFかフルタイム4WDが選べる。インテリアの最大の特長は、「簡単、らくらくシートアレンジ」と呼ばれるもの。8人乗り(2-3-3人)の室内は、サードシートワンタッチ床下格納、サードシートへの乗り降りが楽なセカンドシートリモコンウォークイン、キャプテンシートからベンチシートへ用途に応じて切り替えられるセカンドシート横スライドなど、様々なシーンにあわせて使い勝手の良いアレンジを採用する。オプションとして、サイドブラインドモニター+カーウイングス対応DVDナビやリモコンオートスライドドアなどのセットオプションとなるGパッケージ、日本初のサードシートまでカバーするカーテンエアバック、電動ガラスツインサンルーフなども選べる。
空間性とグランドツーリング性を求めた、ミニバンクルーザーとして誕生したプレサージュ。全長・全幅が大きくなり、さらに居住性が高まった2代目となった。FF-Lプラットフォームをベースに、両側スライドドアとガラスハッチ付バックドアを新採用、搭載エンジンはV型3.5L(231馬力)と直4 2.5L(163馬力)の2ユニットとする。2.5L車は4速AT、3.5Lは変速ショックの無いエクストロニックCVTのインパネシフトミッションと組み合わされる。グレードは、上級XとベーシックなV、それにスポーティエアロ装着のハイウェイスターの3タイプバリエーション。それぞれにFFかフルタイム4WDが選べる。インテリアの最大の特長は、「簡単、らくらくシートアレンジ」と呼ばれるもの。8人乗り(2-3-3人)の室内は、サードシートワンタッチ床下格納、サードシートへの乗り降りが楽なセカンドシートリモコンウォークイン、キャプテンシートからベンチシートへ用途に応じて切り替えられるセカンドシート横スライドなど、様々なシーンにあわせて使い勝手の良いアレンジを採用する。オプションとして、サイドブラインドモニター+カーウイングス対応DVDナビやリモコンオートスライドドアなどのセットオプションとなるGパッケージ、日本初のサードシートまでカバーするカーテンエアバック、電動ガラスツインサンルーフなども選べる。全車「超−低排出ガス(三つ星)」認定を取得、グリーン税制の減税処置に適用される。
ミニバンクルーザーのニックネームが与えられるプレサージュ。そのニックネームどおり力強い走りと気持ちのいい加速感、優れた巡航性能を発揮するクルマに仕上がっている。搭載されるエンジンは3L V6DOHCの220馬力と2.5L 直4DOHCの165馬力のガソリン2種。2.5Lエンジンは国土交通省より「良−低排出ガス」として認定されている。ミッションはコラム式4ATのみの設定。小型で軽量なオートコントロール4WDと呼ばれるフルタイム4WDとFFの2つの駆動方式を用意。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンクビーム式(FF)・マルチリンク式(4WD)が採用される。グレード展開は駆動方式、エンジンに関係なく上級グレードのCIII、量販グレードCIIを中心に、FFモデルのみにエアロパーツ装着のハイウェイスター、2.5Lエンジン搭載モデルにはベーシックなCが設定される。前から2-3-3名の8名定員が標準シートレイアウトだが、セカンドシートがキャプテンシートとなる7名定員もCを除き設定される。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD、ABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
ミニバンクルーザーのニックネームが与えられるプレサージュ。搭載されるエンジンは220馬力の3L V6、150馬力の2.4L直4、150馬力の2.5L直噴ディーゼルターボの3種。ミッションはコラム式4速ATのみの設定。センターデフとしてビスカスカップリングを使用するフルオートフルタイム4WDとFFの2つの駆動方式を用意。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンクビーム式が採用される。グレード展開は3Lモデル以外が駆動方式、エンジンに関係なくCIII/CII/パシフィーク NAVIクルージング、Cスプレンドの4種。3LモデルはCIII/CII/パシフィーククルージングの3種をラインアップ。CIII系グレードには本革シートとなる本革パッケージ装着車も用意される。前から2-3-3名の8名定員が標準シートレイアウトだが、セカンドシートがキャプテンシートの7名定員も設定される。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD、ABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。なお、「kids(キッズ)バージョン」は、CII NAVIクルージングをベースとするオーテックジャパン扱いの特別仕様車。ISO FIX対応チャイルドシート用アンカー、コーナー&バックソナーが標準装備されている。また、「アクシス(AXIS)」もCII NAVIクルージングをベースとするオーテックジャパン扱いのフルエアロモデルとなる。
ミニバンクルーザーのニックネームが与えられるプレサージュ。そのニックネームどおりにしっかりとした作りで、高級感が漂うクルマに仕上がっている。搭載されるエンジンは220馬力の3L V6、150馬力の2.4L直4、150馬力の2.5L直噴ディーゼルターボの3種。ミッションはコラム操作式の4ATのみの設定。センターデフとしてビスカスカップリングを使用するフルオートフルタイム4WDとFFの2つの駆動方式を用意。グレード展開は3Lモデル以外が駆動方式、エンジンに関係なくCIII、CIIIリミテッド、CII、パシフィークの4種。3LモデルはCIIIクルージング、CIIクルージング、パシフィーククルージングの3種。前から2-3-3名の8名定員が標準シートレイアウトだが、CIII、CIIIリミテッドとパシフィークにはセカンドをキャプテンシートにした7名定員も用意される。今回発売する「Kidsバージョン」シリーズは、シート地は汚れがつきにくく日常的な汚れなどは簡単に拭きとれる専用シート生地「カブロン(R)(合皮)」を採用したほか、キッズバージョン統一デザインとした。また、「NAVIエディションIII」はナビゲーションシステムを標準装備した特別仕様車。木目調パネルやCDオーディオ、15インチアルミを装着する。
ミニバンクルーザーのニックネームが与えられるプレサージュ(PRESAGE)。そのニックネームどおりにしっかりとした作りで、高級感が漂うクルマに仕上がっている。搭載されるエンジンは220馬力の3L V6、150馬力の2.4L直4、150馬力の2.5L直噴ディーゼルターボの3種。ミッションはコラム操作式の4速ATのみの設定。センターデフとしてビスカスカップリングを使用するフルオートフルタイム4WDとFFの2つの駆動方式を用意。グレード展開は3Lモデル以外が駆動方式、エンジンに関係なくCIII、CIIIリミテッド、CII、パシフィークの4種。3Lモデルは今回発売する「クルージング」シリーズを設定。CIIIクルージング、CIIクルージング、パシフィーククルージングの3種。CIIIクルージングはナビゲーションシステムを標準装備した。「NAVIエディションII」は、2.4L直4搭載車の「CII」をベースに、ナビゲーションシステム、15インチアルミロードホイール、木目調のオーディオパネルなどを標準装備とした特別仕様車である。ボディカラーについては、ホワイトパール(3コートパール)、プラチナシルバー(メタリック)、ブラックの3色を専用色として設定した。前から2-3-3名の8名定員が標準シートレイアウトだが、CIII、CIIIリミテッドとパシフィークにはセカンドをキャプテンシートにした7名定員も用意される。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD、ABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
ミニバンクルーザーのニックネームが与えられるプレサージュ(PRESAGE)。そのニックネームどおりにしっかりとした作りで、高級感が漂うクルマに仕上がっている。搭載されるエンジンは220馬力の3L V6、150馬力の2.4L直4、150馬力の2.5L直噴ディーゼルターボの3種。ミッションはコラム操作式の4ATのみの設定。センターデフとしてビスカスカップリングを使用するフルオートフルタイム4WDとFFの2つの駆動方式を用意。今回発売する「NAVIエディション」は、「CII」をベースに5.8インチワイド液晶のナビゲーションシステムと専用15インチアルミロードホイールを標準装備としながら、お求め易い価格とした特別仕様車。更に、木目調のオーディオパネル、角度調整式アームレスト(運転席・助手席)などを標準装備とした。ボディカラーについては、ホワイトパール(3コートパール)、プラチナシルバー(メタリック)を専用色として設定した。
ミニバンクルーザーのニックネームが与えられるプレサージュ。そのニックネームどおりにしっかりとした作りで、高級感が漂うクルマに仕上がっている。搭載されるエンジンは220馬力の3L V6、150馬力の2.4L直4、150馬力の2.5L直噴ディーゼルターボの3種。ミッションはコラム操作式の4ATのみの設定。センターデフとしてビスカスカップリングを使用するフルオートフルタイム4WDとFFの2つの駆動方式を用意。今回、「CIIIリミテッド」を新設定した。前から2-3-3名の8名定員が標準シートレイアウトだが、CIII、CIIIリミテッドとパシフィークにはセカンドをキャプテンシートにした7名定員も用意される。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD、ABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
ミニバンクルーザーのニックネームが与えられるプレサージュ。そのニックネームどおりにしっかりとした作りで、高級感が漂うクルマに仕上がっている。搭載されるエンジンは220馬力の3L V6、150馬力の2.4L直4、150馬力の2.5L直噴ディーゼルターボの3種。ミッションはコラム操作式の4ATのみの設定。センターデフとしてビスカスカップリングを使用するフルオートフルタイム4WDとFFの2つの駆動方式を用意。グレード展開は3Lモデル以外が駆動方式、エンジンに関係なくCIII、CIIIリミテッド、CII、パシフィークの4種。3LモデルはCIIIクルージング、CIIクルージング、パシフィーククルージングの3種。前から2-3-3名の8名定員が標準シートレイアウトだが、CIII、CIIIリミテッドとパシフィークにはセカンドをキャプテンシートにした7名定員も用意される。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD、ABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
ミニバンクルーザーのニックネームが与えられるプレサージュ。本格的なグランドツーリング性を実現した新型高級ミニバンとなる。搭載されるエンジンは220馬力の3L V6、150馬力の2.4L直4、150馬力の2.5L直噴ディーゼルターボの3種。ミッションはコラム操作式の4速ATのみの設定。センターデフとしてビスカスカップリングを使用するフルオートフルタイム4WDとFFの2つの駆動方式を用意。グレード展開は「CIII」、「CII」、「CI」の3種。オーテックジャパンより、「更なるスポーティ&ラグジュアリー」をコンセプトに、プレサージュの内・外装に変更を加えたモデル「アクシス」を設定する。外観については、オリジナルデザインのエクステリアと足廻りにより、スポーティさと高級感を一層強調。また、内装については、木目調パネルとベージュ系の色味によりトータルコーディネイトすることで、ラグジュアリー感あふれるインテリアとしている。新開発のEBD(電子制御制動力配分システム、2WD車に標準装備)とブレーキアシストシステム(ブレーキアシスト+ABS)の組み合わせによる最高水準の制動性能や、先行車への接近を知らせることで運転者の認知・判断を支援する車間距離レーダー(「CIII」、「CII」にオプション)をはじめとする多くの安全性能や技術を備えている。
ミニバンクルーザーのニックネームが与えられるプレサージュ。そのニックネームどおりにしっかりとした作りで、高級感が漂うクルマに仕上がっている。搭載されるエンジンは220馬力の3L V6、150馬力の2.4L直4、150馬力の2.5L直噴ディーゼルターボの3種。ミッションはコラム操作式の4ATのみの設定。センターデフとしてビスカスカップリングを使用するフルオートフルタイム4WDとFFの2つの駆動方式を用意。グレード展開は3Lモデル以外が駆動方式、エンジンに関係なくCIII、CIIIリミテッド、CII、パシフィークの4種。3LモデルはCIIIクルージング、CIIクルージング、パシフィーククルージングの3種。前から2-3-3名の8名定員が標準シートレイアウトだが、CIII、CIIIリミテッドとパシフィークにはセカンドをキャプテンシートにした7名定員も用意される。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD、ABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
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日産/プレサージュ
【このクルマの良い点】
最高とはプレサージュの為にある言葉
【総合評価】
今所有のTU31で3台目になります。
ジェットスキー引いててもリッター9キロ位。通勤街乗りならばリッター10〜11
投稿日: 2022年11月26日
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日産/プレサージュ
【所有期間または運転回数】
4日
【総合評価】
軽自動車からの買い換えでしたので、室内の広さ、快適空間がすばらしく良い
【良い点】
運転しやすく、加速もいい、室内広い
【悪い点
投稿日: 2015年07月14日
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日産/プレサージュ
【所有期間または運転回数】2年間
【総合評価】価格相当の価値
【良い点】
低重心の為、フラつきやロールは少なくて運転しやすい事と乗り心地は悪く無い。
【悪い点】かなりの重量級の
投稿日: 2015年01月29日
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日産/プレサージュ
【所有期間または運転回数】
発売当時に新車で購入以来、12年が過ぎても買い換えしたくなる車種に出会えず、走行距離の短い全く同じ年式のプレサージュを探し回って買いました。
【総合評価】
愛
投稿日: 2015年01月25日
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日産/プレサージュ
【所有期間または運転回数】7年
【総合評価】4点
【良い点】高速道路での安定性
【悪い点】リアビューがいまいち
投稿日: 2014年11月23日
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日産/プレサージュ
【所有期間または運転回数】
今年で約10年
【総合評価】
最近流行っているような低燃費の車ではないのでガソリン代は結構かかります。
しかし、大きめの車なので、家族4人で乗っても窮屈な感じは
投稿日: 2014年10月06日
日産 プレサージュの車種カタログ情報ならグーネット中古車