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2014(平成26)年2月~2020(令和2)年7月
3代目となる日産の大型セダン「ティアナ(TEANA)」。ラインアップは、先進装備の「アラウンドビューモニター(MOD〔移動物 検知〕機能付)」、「クルーズコントロール」などをを装備する、「XV ナビAVMパッケージ」、「XL ナビAVMパッケージ」、ハロゲンヘッドランプ(マニュアルレベライザー付、本革巻ステアリングや助手席パワーオットマンを装備する「XL」、プロジェクタータイプ)を装備する「XE」を設定。QR25エンジン(173馬力)では、エンジンとCVTの協調制御によるスムーズな走り出しと力強い中低速トルクによる気持ち良い加速により、クルーズ感覚を味わうことができる。安全面では、「エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)」および「踏み間違い衝突防止アシスト」を標準装備。ボディカラーは、「ウォーターフォールブルー」を含む全6色を用意。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
3代目となる日産の大型セダン「ティアナ(TEANA)」。ラインアップは、ハロゲンヘッドランプ(マニュアルレベライザー付、プロジェクタータイプ)を装備する「XE」、本革巻ステアリングや助手席パワーオットマンを装備する「XL」を設定。QR25エンジン(173馬力)では、エンジンとCVTの協調制御によるスムーズな走り出しと力強い中低速トルクによる気持ち良い加速により、クルーズ感覚を味わうことができる。安全面では、「エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)」および「踏み間違い衝突防止アシスト」を標準装備。今回、「XV ナビAVMパッケージ」、「XL ナビAVMパッケージ」を追加。先進装備の「アラウンドビューモニター(MOD〔移動物 検知〕機能付)」、「クルーズコントロール」、「LDW(車線逸脱警報)」、「BSW(後側方車両検知警報)」を搭載したメーカーオプションナビを標準装備とした。ボディカラーは、「ウォーターフォールブルー」を含む全6色を用意。
3代目となる日産の大型セダン「ティアナ(TEANA)」。ラインアップは、ハロゲンヘッドランプ(マニュアルレベライザー付、プロジェクタータイプ)を装備する「XE」、本革巻ステアリングや助手席パワーオットマンを装備する「XL」、本革シートや17インチアルミホイールなどを装備する「XV」の計3グレード。QR25エンジン(173馬力)では、エンジンとCVTの協調制御によるスムーズな走り出しと力強い中低速トルクによる気持ち良い加速により、クルーズ感覚を味わうことができる。今回、全グレードに「エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)」および「踏み間違い衝突防止アシスト」を標準装備。「エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)」は、フロントカメラで前方の車両や歩行者を検知し、衝突の危険性があるとシステムが判断した場合にはメーター内の警告灯とブザーでドライバーに衝突回避操作を促し、さらに万一ドライバーが安全に減速できなかった場合には緊急ブレーキを作動させて、衝突を回避または衝突時の被害や傷害を軽減させる。また、「踏み間違い衝突防止アシスト」は、フロントソナーとバックソナーにより障害物と自車との距離を検知し、約15km/h未満の低速時で前進・後退するときに作動。壁などの障害物があるにもかかわらずアクセルペダルを強く踏んでしまったときに、メーター内の警告灯とブザーにより運転者に警報するとともに、急加速しないように車両を制御、またブレーキを自動で作動させて、衝突を回避または衝突時の被害を軽減。ボディカラーは、「ウォーターフォールブルー」を含む全6色を用意。
3代目となる日産の大型セダン「ティアナ(TEANA)」。ラインアップは、ハロゲンヘッドランプ(マニュアルレベライザー付、プロジェクタータイプ)を装備する「XE」、本革巻ステアリングや助手席パワーオットマンを装備する「XL」、本革シートや17インチアルミホイールなどを装備する「XV」の計3グレード。QR25エンジン(173馬力)では、エンジンとCVTの協調制御によるスムーズな走り出しと力強い中低速トルクによる気持ち良い加速により、クルーズ感覚を味わうことができる。今回、衝突回避支援システムとして「エマージェンシーブレーキ」(自動ブレーキ)および「踏み間違い衝突防止アシスト」を「XL」、「XV」に標準装備。あわせて、デザインではフロントグリルの一部をピアノブラック調に変更し、より立体的で奥行きのある上品な仕上がりとした。「エマージェンシーブレーキ」(自動ブレーキ)は、フロントカメラで前方の車両や歩行者を検知し、衝突の危険性があるとシステムが判断した場合にはメーター内の警告灯とブザーでドライバーに衝突回避操作を促す。さらに、万一ドライバーが安全に減速できなかった場合には緊急ブレーキを作動させて、衝突を回避または衝突時の被害や傷害を軽減。また、「踏み間違い衝突防止アシスト」は、フロントソナーとバックソナーにより障害物と自車との距離を検知し、約15km/h未満の低速時で前進・後退するときに作動。さらに、ブレーキ操作が遅れて壁などの障害物に接近した場合、自動的にエンジン出力やブレーキを制御して障害物への衝突を回避、または衝突時の被害を軽減する。ボディカラーは、「ウォーターフォールブルー」を含む全6色用意。
3代目となる日産の大型セダン「ティアナ(TEANA)」。ラインアップは、ハロゲンヘッドランプ(マニュアルレベライザー付、プロジェクタータイプ)を装備する「XE」、本革巻ステアリングや助手席パワーオットマンを装備する「XL」、本革シートや17インチアルミホイールなどを装備する「XV」の計3グレード。QR25エンジン(173馬力)では、エンジンとCVTの協調制御によるスムーズな走り出しと力強い中低速トルクによる気持ち良い加速により、クルーズ感覚を味わうことができる。さらにギヤ比の範囲を拡大させることで、燃費と加速性能を向上。アクティブトレースコントロールの採用によりコーナリング時の操舵性が向上し、ステアリング修正操作の少ないストレスフリーなドライビングを実現。エクステリアは、立体的なフロントフェンダーから後方にシャープに流れる抑揚感あるキャラクターラインと存在感のあるフロントグリルや鋭い眼光を感じさせる形状のヘッドランプを組み合わせた。さらに、引き締まったエクステリアデザインにより優れた空力性能も実現。インテリアでは、2代目のコンセプトの「おもてなし」を継承した室内空間を実現しつつ、無重力状態でのヒトの姿勢を参考に開発した「スパイナルサポート機能付シート」の採用などにより、室内の快適性をさらに向上させた。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
日産の大型FFセダン「ティアナ(TEANA)」。今回フルモデルチェンジを行い3代目となる。ラインアップは、ハロゲンヘッドランプ(マニュアルレベライザー付、プロジェクタータイプ)を装備する「XE」、本革巻ステアリングや助手席パワーオットマンを装備する「XL」 、本革シートや17インチアルミホイールなどを装備する「XV」の計3グレード。改良型QR25エンジン(173馬力)では、エンジンとCVTの協調制御によるスムーズな走り出しと力強い中低速トルクによる気持ち良い加速により、クルーズ感覚を味わうことができる。新開発「エクストロニックCVT」は、約80%の部品について新規開発と改良を行い、摩擦抵抗を40%低減。さらにギヤ比の範囲を拡大させることで、燃費と加速性能を向上させた。また、アクティブトレースコントロールの採用によりコーナリング時の操舵性が向上し、ステアリング修正操作の少ないストレスフリーなドライビングを実現。エクステリアは、立体的なフロントフェンダーから後方にシャープに流れる抑揚感あるキャラクターラインと存在感のあるフロントグリルや鋭い眼光を感じさせる形状のヘッドランプを組み合わせた。さらに、引き締まったエクステリアデザインにより優れた空力性能も実現。インテリアでは、2代目のコンセプトの「おもてなし」を継承した室内空間を実現しつつ、無重力状態でのヒトの姿勢を参考に開発した「スパイナルサポート機能付シート」の採用などにより、室内の快適性をさらに向上させた。インナードアハンドル、カップホルダーまわりなど随所に高級感を醸し出すクロームメッキを採用。ドライビングサポート機能としては、セーフティシールドテクノロジーを採用。アラウンドビューモニターに動く対象物にも反応する「MOD(移動物検知)」機能を加え、駐車や発進時の際の安心感を高めた。視認性の高いアドバンスドドライブアシストディスプレイでは、ナビゲーション/オーディオ以外にも、安全装備の作動状況/ECOメーターなど多彩な車両情報を表示し、ドライバーは直観的に車両状況を理解することが可能。ボディカラーは新色「ウォーターフォールブルー」をはじめとする全6色を用意。
2008(平成20)年6月~2014(平成26)年2月
日産の大型FFセダン「ティアナ(TEANA)」。パワーユニットは、2.5L VQ25DEエンジン(185馬力)と、3.5L VQ35DEエンジン(252馬力)。それに4WD車に搭載の2.5L QR25DEエンジン(167馬力)の3種。各2.5Lエンジンはレギュラーガソリン仕様、3.5Lエンジンはプレミアムガソリン仕様とする。ラインアップは、最上級「350XV」/「250XV」、上級「250XL」/「250XL FOUR」、標準「250XE」/「250XE FOUR」の計6グレード。オーテックジャパンによるティアナのカスタムモデル「アクシス」を設定。また、「250XL」/「250XL FOUR」をベースとした、特別仕様車「プレミアムセレクション」を用意。今回、新デザインのアルミホイールやリヤコンビランプを採用し、より優雅で上質なエクステリアとした。また、メーターデザインを変更し、車両情報ディスプレイなどに白色照明を採用したほか、各種スイッチ類の色を変更し、ブラック内装車はインストルメントパネルやセンターコンソール等の木目調の変更を行った。これに合わせ、「250XL スポーティセレクション」を新設。「250XL」をベースに、ブルーステッチ付のブラック本革シート、ドアトリム、コンソールリッド、本革巻4本スポークステアリング、本革巻シフトノブや、メタリック調フィニッシャー、ダーククロームのフロントグリル、専用17インチアルミホイール、リアスポイラー、サイドシルプロテクター、カラードトランクリッドフィニッシャーを装備。「アクシス」、「プレミアムセレクション」では、ベース車同様の変更を受けたほか、アクシスの2.5L車にカーウィングスナビゲーションシステムを標準装備した。
ティアナ(TEANA)は、日産の大型FFセダン。パワーユニットは、2.5L VQ25DEエンジン(185PS)と、3.5L VQ35DEエンジン(252PS)。それに4WD車に搭載の2.5L QR25DEエンジン(167PS)の3種。各2.5Lエンジンはレギュラーガソリン仕様とする。全車にアダプティブシフトコントロール(ASC):適応型変速制御付きのエクストロニックCVTを採用。さらに、3.5Lには6速マニュアルモード機能を搭載し、「シンクロレブコントロール」により、スムースでレスポンスのよい変速を実現する。最上級「350XV」/「250XV」、上級「250XL」/「250XL FOUR」、標準「250XE」/「250XE FOUR」の計6グレード。オーテックジャパンにより、内外装をスポーティ&ドレスアップしたモデル「アクシス」。また、250XL/250XL FOURをベースとした、特別仕様車「プレミアムセレクション」を設定。今回の一部改良で、VQ25DEエンジン搭載車の排出ガス性能、および、燃費を向上させることで、「環境対応車普及促進税制」による減税措置に適合し、自動車取得税と自動車重量税が50%減税されるグレードをラインアップした。また、VQ25DEエンジン搭載車全車にも滑りやすい路面等の走行安全性を向上させるVDC(ビークルダイナミクスコントロール)を標準装備し、VDC搭載グレードを拡大するなどの一部仕様変更も行った。さらに「アクシス」は、インテリジェントエアコンシステム、後席エアコン吹き出し口を全車に標準化するなどの仕様向上も行った。
ティアナ(TEANA)は、日産の大型FFセダン。パワーユニットは、2.5L VQ25DEエンジン(最高出力185PS/最大トルク23.7kgm)と、3.5L VQ35DEエンジン(252PS/34.2kgm)。それに4WD車に搭載の2.5L QR25DEエンジン(167PS/24.5kgm)の3種。各2.5Lエンジンはレギュラーガソリン仕様とする。全車にアダプティブシフトコントロール(ASC):適応型変速制御付きのエクストロニックCVTを採用。さらに、3.5Lには6速マニュアルモード機能を搭載し、「シンクロレブコントロール」により、ダウンシフト時にスロットルをコントロールしてエンジン回転を同期(シンクロ)させ、スムースでレスポンスのよい変速を実現する。最上級「350XV」/「250XV」、上級「250XL」/「250XL FOUR」、標準「250XE」/「250XE FOUR」の計6グレード。今回の一部仕様向上では、地図更新システムを装備したHDD方式のカーウイングスナビゲーションシステムを採用した。12セグ/ワンセグ自動切換え機能付き地デジチューナーを内蔵し、iPod等とのUSB接続を可能とするなど、充実したエンターテインメント機能を備える。350XV、250XVに標準装備し、オーテックジャパンにより、内外装をスポーティ&ドレスアップしたモデル「アクシス」には、3.5Lのみ標準装備となる。また、250XL/250XL FOURをベースとした、特別仕様車「プレミアムセレクション」を設定。新機構の「おもてなしシート」を、運転席と助手席に採用したモデルで、ドアを開けると、座面がほぼ水平になるよう着座点を30mm持ち上げ、かつ9度外を向くことで、乗り降りをサポート。また、インテリジェントキー連動運転席オートドライビングポジションシートや、リバース連動下向ドアミラーを装備する。ルーフの前部・後部にサンルーフを装備した「スタイリッシュガラスルーフ」を350XVに標準、その他にオプション装着が可能。
「SHIFT_hospitality」おもてなしをシフトする、ティアナ(TEANA)は、2代目となる大型FFセダン。パワーユニットは、2.5L VQ25DEエンジン(最高出力185PS/最大トルク23.7kgm)と、3.5L VQ35DEエンジン(252PS/34.2kgm)。それに4WD車に搭載の2.5L QR25DEエンジン(167PS/24.5kgm)の3種。各2.5Lエンジンはレギュラーガソリン仕様とする。全車にアダプティブシフトコントロール(ASC):適応型変速制御付きのエクストロニックCVTを採用。さらに、3.5Lには6速マニュアルモード機能を搭載し、「シンクロレブコントロール」により、ダウンシフト時にスロットルをコントロールしてエンジン回転を同期(シンクロ)させ、スムースでレスポンスのよい変速を実現する。最上級「350XV」、2.5L車は「250XV」、上級「250XL」/「250XL FOUR」、標準「250XE」/「250XE FOUR」の計6グレード。今回の仕様向上では、運転席・助手席サイド+カーテンエアバッグシステムを全車標準装備とするとともに、上級XVグレードにバイキセノンヘッドランプ+アクティブAFSを標準装着とした。アクティブAFS(アダプティブ・フロントライティング・システム)は、夜間のコーナリング時に進行方向の照射範囲を広げるもの。さらに、横滑りを低減させるVDC(ビークルダイナミクスコントロール)のオプション設定を拡大するなど、安全装備の充実を図った。また、4WD全車に寒冷地仕様を、カーウイングスナビゲーションシステム装着車にETCユニットを標準設定とした。オーテックジャパン「アクシス(AXIS)」は、内外装をスポーティ&ドレスアップしたモデル。専用マフラー(3.5L車)、専用サスペンション+YAMAHA社製パフォーマンスダンパー(2.5L FF車)なども装備。。今回の仕様向上では、ベース車と同様3.5L車、4WD車に各装備を標準とした。
「SHIFT_hospitality」おもてなしをシフトする、新型「ティアナ」は、2代目となる大型FFセダン。エクステリアは、新開発のD-プラットフォームを国内初採用し、フロントからリヤまでアーチ状に一気に流れる大胆かつエレガントなキャラクターライン、日産新色のディープアメジストグレーを加えた、全6色のボディカラー。全色に塗装表面の擦りキズ痕が復元するスクラッチシールドを全車に標準装備した。パワーユニットは、2.5L VQ25DEエンジン(最高出力185PS/最大トルク23.7kgm)と、3.5L VQ35DEエンジン(252PS/34.2kgm)。それに4WD車に搭載の2.5L QR25DEエンジン(167PS/24.5kgm)の3種。VQ25DE/QR25DEエンジンはレギュラーガソリン仕様とする。全車にアダプティブシフトコントロール(ASC):適応型変速制御付きの新型エクストロニックCVTを採用。さらに、3.5Lには6速マニュアルモード機能を搭載し、「シンクロレブコントロール」により、ダウンシフト時にスロットルをコントロールしてエンジン回転を同期(シンクロ)させ、スムースでレスポンスのよい変速を実現する。優れた環境性能を実現するパワートレイン搭載車にはエンブレム「エクストロニックCVT」を貼付する。最上級「350XV」、「250XV」、「250XL」/「250XL FOUR」、「250XE」/「250XE FOUR」の計6グレード。助手席パワーオットマン機構、前席ベンチレーション機能、後席大型ヘッドレストなどのリラックス機能を装備。センターコンソール、ドアグリップ部に、やさしく手元を照らし安心感を与える間接照明を装備。全面ガラスで開閉自在な機構をもつクラス初の「スタイリッシュガラスルーフ」を採用。前席には電動ガラスルーフ機構を、インナーシェードは前席・後席ともに電動で開閉が可能。またスイッチ操作ひとつで車内の空気質を改善できる「インテリジェントエアコンシステム」を採用する(それら上級グレードに標準装備。その他はメーカーオプション)。
FF駆動のLサイズフォーマルセダンの日産ティアナ(TEANA)。エンジンはV型6気筒 2.3L(VQ23DE)と3.5L(VQ35DE)、直列4気筒 2.5L(QR25DE)の3ユニット。2.3Lと2.5Lはゲート式4速ATを、3.5LはエクストロニックCVT(6段マニュアルモード付無段変速機)を組み合わせる。基本駆動はFF、フルタイム4WDは2.5Lとの組み合わせで用意される。グレードバリエーションは排気量毎に、それを表わす3桁がつく上級「JM」と標準「JK」。2.3L搭載のベーシックグレード「230JK」には、室内装備が充実する「M-コレクション」を用意。特別仕様車「350JM クールモダン」/「230JK M-コレクション クールモダン」は、3.5L搭載の最上級グレード「350JM」/2.3L搭載の充実装備「230JK M-コレクション」をベースに、メタル調加飾を随所に施すことにより、クールなテイストをプラスした。また、バンパー下部とサイドシルをボディカラーと同色とすることで、より存在感のあるエクステリアとしている。また、今回発売する特別仕様車「230JK ナビコレクション」/「250JK FOUR ナビコレクション」は、「230JK」、「250JK FOUR」をベースに、カーウイングスナビゲーションシステム(DVD方式)、インテリジェントキー&エンジンイモビライザーに加え、パールスエードシート、運転席パワーシートなどの装備を採用したモデルとなる。
「洗練された大人のための高級セダン」をコンセプトに開発した、FF駆動のLサイズフォーマルセダンの日産ティアナ。エンジンはV型6気筒 2.3Lと3.5L、直列4気筒 2.5Lの3ユニット。2.3Lと2.5Lはゲート式4速AT、3.5LのエクストロニックCVTは、6段マニュアルモード付無段変速機で、大排気量FF車用の大容量ベルト式CVTである。基本駆動はFF、フルタイム4WDは2.5Lとの組み合わせで用意される。グレードバリエーションは排気量毎に、それを表わす3桁がつく上級「JM」と標準「JK」。2.3L搭載のベーシックグレード「230JK」には、室内装備が充実する「M-コレクション」を用意。今回発売する特別仕様車「350JM クールモダン」/「230JK M-コレクション クールモダン」は、3.5L搭載の最上級グレード「350JM」/2.3L搭載の充実装備「230JK M-コレクション」をベースに、メタル調加飾を随所に施すことにより、クールなテイストをプラスした。また、バンパー下部とサイドシルをボディカラーと同色とすることで、より存在感のあるエクステリアとしている。
「洗練された大人のための高級セダン」をコンセプトに開発した、FF駆動のLサイズフォーマルセダンの日産ティアナ。エンジンはV型6気筒 2.3Lと3.5L、直列4気筒 2.5Lの3ユニット。2.3Lと2.5Lはゲート式4速AT、3.5LのエクストロニックCVTは、6段マニュアルモード付無段変速機で、大排気量FF車用の大容量ベルト式CVTである。基本駆動はFF、フルタイム4WDは2.5Lとの組み合わせで用意される。グレードバリエーションは排気量毎に、それを表わす3桁がつく上級「JM」と標準「JK」。2.3L搭載のベーシックグレード「230JK」には、室内装備が充実する「M-コレクション」を用意。今回追加する「230JK P-コレクションII」/「250JK FOUR P-コレクションII」は、それぞれ「230JK」/ 250JK FOUR」をベースに、運転席パワーシート、プラズマクラスターイオンフルオートエアコン(除菌機能付)といった快適な室内空間を実現する魅力的な装備を採用したモデル。
「洗練された大人のための高級セダン」をコンセプトに開発した、FF駆動のLサイズフォーマルセダンの日産ティアナ。エンジンはV型6気筒 2.3Lと3.5L、直列4気筒 2.5Lの3ユニット。2.3Lと2.5Lはゲート式4速AT、3.5LのエクストロニックCVTは、6段マニュアルモード付無段変速機で、大排気量FF車用の大容量ベルト式CVTである。基本駆動はFF、フルタイム4WDは2.5Lとの組み合わせで用意される。グレードバリエーションは排気量毎に、それを表わす3桁がつく上級「JM」と標準「JK」。2.3L搭載のベーシックグレード「230JK」には、室内装備が充実する「M-コレクション」を用意。今回発売する特別仕様車「モダンコレクション」は、深みと味わいのある「ワイマラナー」内装色を採用し、適度な艶と柔らかな肌触りを持つ「スエード」地と組み合わせることで、新しい上質感を演出した。また、単一の色や素材ではなく、異なった色や素材を組み合わせることで、安らぎと気持ちの高まりをもたらすモダンなインテリアを実現している。同時に、215/55R17 93Vタイヤ&17インチアルミホイール(クロームカラーコート)を装着した。
「洗練された大人のための高級セダン」をコンセプトに開発した、FF駆動のLサイズフォーマルセダンの日産ティアナ。エンジンはV型6気筒 2.3Lと3.5L、直列4気筒 2.5Lの3ユニット。2.3Lと2.5Lはゲート式4速AT、3.5LのエクストロニックCVTは、6段マニュアルモード付無段変速機で、大排気量FF車用の大容量ベルト式CVTである。基本駆動はFF、フルタイム4WDは2.5Lとの組み合わせで用意される。グレードバリエーションは排気量毎に、それを表わす3桁がつく上級「JM」と標準「JK」。2.3L搭載のベーシックグレード「230JK」には、室内装備が充実する「M-コレクション」を用意。デュアル+サイドエアバッグシステム(カーテンエアバッグをオプション)、前席アクティブヘッドレスト、EBD(電子制御制動力配分システム)、ブレーキアシスト、ABSなど全車標準で安全装備を持つ。今回のマイナーチェンジでは、フロント、リヤ周り及びアルミホイールのデザインを変更し、よりダイナミック、スタイリッシュかつ車格感あるエクステリアとした。また、インテリアでは、ドアトリムに手触りの良い成型クロス、立体的な木目調加飾を施したデザインを採用するとともに、ドアスイッチ部を照らすLED間接照明を配したり、メーターのデザイン、配色を変更した。また、運転席オートドライビングポジションシート、バイキセノンヘッドランプ+アクティブAFSの採用など、快適性と安全性の向上を図っている。さらに、ヘッドランプレベライザーなどを設定し、平成18年1月から実施される灯火器(改正)技術基準にも適合させている。
FF駆動のLサイズフォーマルセダンの日産ティアナ。エンジンはVQ23DE型のV型6気筒 2.3L、FF用エクストロニックCVTとの組み合わせとなるVQ35DE型のV型6気筒 3.5L、4WD車と組み合わされるQR25DE型の直列4気筒 2.5Lの3ユニット。2.3Lと2.5Lはゲート式4速AT、3.5LのエクストロニックCVTは、6段マニュアルモード付無段変速機で、大排気量FF車用に新開発された大容量ベルト式CVTである。バリエーションは排気量毎に、上級「JM」と標準「JK」。2.3L搭載の230JKには、室内装備が充実する「M-コレクション」、230JMには官公庁・法人向けの「F-コレクション」を用意。両JKグレードには、「P-コレクション」として装備の充実を用意する。今回の特別仕様車「プレミアムインテリア」は、さらに「高級感」「こだわり感」「くつろぎ感」を高めるため、スエード調シート生地や木目パネルを採用した。そのほかインテリジェントキーやエンジンイモビライザー、17インチアルミホイールなどを特別装備する。
「洗練された大人のための高級セダン」をコンセプトに開発した、FF駆動のLサイズフォーマルセダンの日産ティアナ。ネイティブアメリカンの言葉で、「夜明け」を意味する。最大の特長は「モダンリビングを思わせる品格あるインテリア」。エンジンはVQ23DE型のV型6気筒 2.3L、FF用エクストロニックCVTとの組み合わせとなるVQ35DE型のV型6気筒 3.5L、4WD車と組み合わされるQR25DE型の直列4気筒 2.5Lの3ユニット。2.3Lと2.5Lはゲート式4速AT、3.5LのエクストロニックCVTは、6段マニュアルモード付無段変速機で、大排気量FF車用に新開発された大容量ベルト式CVTである。バリエーションは排気量毎に、それを表わす3桁がつく上級「JM」と標準「JK」。2.3L搭載の230JKには、室内装備が充実する「M-コレクション」、230JMには官公庁・法人向けの「F-コレクション」を用意。両JKグレードには、新たに「P-コレクション」、パールスエードTMクロスを採用し上質さを追求したインテリアとするとともに、運転席パワーシート、CD/MDティアナスーパーサウンドシステム、後席脱着式ヘッドレスト、大型リヤセンターアームレストといった、装備の充実を用意する。デュアル+サイドエアバッグシステム(カーテンエアバッグをオプション)、前席アクティブヘッドレスト、EBD(電子制御制動力配分システム)、ブレーキアシスト、ABSなど全車標準で安全装備を持つ。
「洗練された大人のための高級セダン」をコンセプトに開発した、FF駆動のLサイズフォーマルセダンの日産ティアナ。ネイティブアメリカンの言葉で、「夜明け」を意味する。最大の特長は「モダンリビングを思わせる品格あるインテリア」。今回の一部改良では、これまで以上に高級感と快適性の高いインテリアを追求し、プラズマクラスターイオンフルオートエアコン(除菌機能付)を全車に標準装備し、本革巻・木目調コンビ4本スポークステアリング、リヤ電動サンシェードなどを採用するとともに、本革シート内装をオプションで設定した。エンジンはVQ23DE型のV型6気筒 2.3L、FF用エクストロニックCVTとの組み合わせとなるVQ35DE型のV型6気筒 3.5L、4WD車と組み合わされるQR25DE型の直列4気筒 2.5Lの3ユニット。2.3Lと2.5Lはゲート式4速AT、3.5LのエクストロニックCVTは、6段マニュアルモード付無段変速機で、大排気量FF車用に新開発された大容量ベルト式CVTである。バリエーションは排気量毎に、それを表わす3桁がつく上級「JM」と標準「JK」。2.3L搭載の230JKには、室内装備が充実するM-コレクション、230JMには官公庁・法人向けのF-コレクションを用意する。デュアル+サイドエアバッグシステム(カーテンエアバッグをオプション)、前席アクティブヘッドレスト、EBD(電子制御制動力配分システム)、ブレーキアシスト、ABSなど全車標準で安全装備を持つ。
「洗練された大人のための高級セダン」をコンセプトに開発した、FF駆動のLサイズフォーマルセダン日産ティアナ。ネイティブアメリカンの言葉で、「夜明け」を意味する。最大の特長は「モダンリビングを思わせる品格あるインテリア」。落ち着きと新鮮さを醸し出すウッドパネルや、贅沢なソファのようなシートなどを採用し、乗る人を心地よい緊張感と安らぎで包み込む。エンジンは新開発VQ23DE型のV型6気筒 2.3L、FF用エクストロニックCVTとの組み合わせとなるVQ35DE型のV型6気筒 3.5L、4WD車と組み合わされるQR25DE型の直列4気筒 2.5Lの3ユニット。2.3Lと2.5Lはゲート式4速AT、3.5LのエクストロニックCVTは、6段マニュアルモード付無段変速機で、大排気量FF車用に新開発された大容量ベルト式CVTである。バリエーションは排気量毎に、それを表わす3桁がつく上級JMとJK。2.3L搭載の230JKには、室内装備が充実するM-コレクションを用意する。デュアル+サイドエアバッグシステム(カーテンエアバッグをオプション)、前席アクティブヘッドレスト、EBD(電子制御制動力配分システム)、ブレーキアシスト、ABSなど全車標準の安全装備。キーを所持しているだけで、ドアの開閉錠やトランクリッドのワンタッチオープン、エンジン始動・停止ができるカードタイプのインテリジェントキーを全車にオプション。エマージェンシーキーを内蔵するとともに、エンジンイモビライザー機能もつくもの。
FF駆動のLサイズフォーマルセダン日産ティアナ。エンジンは新開発VQ23DE型のV型6気筒 2.3L、FF用エクストロニックCVTとの組み合わせとなるVQ35DE型のV型6気筒 3.5L、4WD車と組み合わされるQR25DE型の直列4気筒 2.5Lの3ユニット。2.3Lと2.5Lはゲート式4速AT、3.5LのエクストロニックCVTは、6段マニュアルモード付無段変速機で、大排気量FF車用に新開発された大容量ベルト式CVTである。バリエーションは排気量毎に、それを表わす3桁がつく上級JMとJK。2.3L搭載の230JKには、室内装備が充実するM-コレクションを用意する。ティアナ「アクシス」は、「1クラス上の質感を持つ高級プレミアムセダン」をコンセプトとした特別仕様車。インテリアは、ティアナとしては初となる専用本革シートを採用。明るい色調の専用木目調フィニッシャーと相まって更なる上質感を演出している。エクステリアは、専用フロントグリル&バンパーグリルや専用エキゾーストフィニッシャーなど、存在感のあるスタイルとなっている。
「洗練された大人のための高級セダン」をコンセプトに開発した、FF駆動のLサイズフォーマルセダン日産ティアナ。ネイティブアメリカンの言葉で、「夜明け」を意味する。最大の特長は「モダンリビングを思わせる品格あるインテリア」。落ち着きと新鮮さを醸し出すウッドパネルや、贅沢なソファのようなシートなどを採用し、乗る人を心地よい緊張感と安らぎで包み込む。エンジンは新開発VQ23DE型のV型6気筒 2.3L、FF用エクストロニックCVTとの組み合わせとなるVQ35DE型のV型6気筒 3.5L、4WD車と組み合わされるQR25DE型の直列4気筒 2.5Lの3ユニット。2.3Lと2.5Lはゲート式4速AT、3.5LのエクストロニックCVTは、6段マニュアルモード付無段変速機で、大排気量FF車用に新開発された大容量ベルト式CVTである。バリエーションは排気量毎に、それを表わす3桁がつく上級JMとJK。2.3L搭載の230JKには、室内装備が充実するM-コレクションを用意する。デュアル+サイドエアバッグシステム(カーテンエアバッグをオプション)、前席アクティブヘッドレスト、EBD(電子制御制動力配分システム)、ブレーキアシスト、ABSなど全車標準の安全装備。キーを所持しているだけで、ドアの開閉錠やトランクリッドのワンタッチオープン、エンジン始動・停止ができるカードタイプのインテリジェントキーを全車にオプション。エマージェンシーキーを内蔵するとともに、エンジンイモビライザー機能もつくもの。平成12年排出ガス規制値の75%低減レベルを実現し「超-低排出ガス車(U-LEV)」の認定を取得する環境性能を発揮する。
ティアナ(日産 )のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
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日産/ティアナ
【このクルマの良い点】
程度がよくきれいで安心して乗れるクルマ!!
【総合評価】
私は、ホンダオデッセイ、トヨタマークX、日産ティアナと3台目の購入です。車が好きでとても満足しています。お店
投稿日: 2024年03月02日
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日産/ティアナ
【このクルマの良い点】
日産のティアナは、2003年に発売された高級セダンです。
2020年に販売が終了されるまで、3度にわたってモデルチェンジが行われ、洗練された大人のための高級車として国内で人
投稿日: 2023年10月18日
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日産/ティアナ
【このクルマの良い点】
ティアナは車のデザイン、大きさ、走りやすさなど、全てにおいてバランスが良く、とても満足しています。全長も4850mmと、大きすぎず小さすぎずのちょうどいいサイズ感です。
投稿日: 2022年09月26日
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日産/ティアナ
【所有期間または運転回数】
二ヶ月
【総合評価】
いい車です。
【良い点】
デザインがかっこいいです。
【悪い点】
少し燃費が悪いです。
投稿日: 2021年02月10日
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日産/ティアナ
【所有期間や運転回数】
3年ぐらい仕事で使っていました。
【このクルマの良い点】
内装と外装のデザインがオシャレでしたよ
。
【このクルマの気になる点】
作りが安っぽい所ですかね。
投稿日: 2020年10月31日
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日産/ティアナ
【所有期間または運転回数】
購入1ヶ月 週5回程度ドライブ買い物ゴルフ
【総合評価】
シニアに良く似合う車
【良い点】
外観は派手ではなくまた地味でもなく充分存在感があるし、内装のパ
投稿日: 2019年01月05日
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日産/ティアナ
【所有期間または運転回数】
一ヶ月
【総合評価】
いいとおもいます。
【良い点】
高級感のわりにお値打ちだと思います。
スタイルも悪くないのに値落ちしやすいのかな?
乗りつぶすなら
投稿日: 2017年10月29日