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ティアナ(TEANA)は、日産の大型FFセダン。パワーユニットは、2.5L VQ25DEエンジン(最高出力185PS/最大トルク23.7kgm)と、3.5L VQ35DEエンジン(252PS/34.2kgm)。それに4WD車に搭載の2.5L QR25DEエンジン(167PS/24.5kgm)の3種。各2.5Lエンジンはレギュラーガソリン仕様とする。全車にアダプティブシフトコントロール(ASC):適応型変速制御付きのエクストロニックCVTを採用。さらに、3.5Lには6速マニュアルモード機能を搭載し、「シンクロレブコントロール」により、ダウンシフト時にスロットルをコントロールしてエンジン回転を同期(シンクロ)させ、スムースでレスポンスのよい変速を実現する。最上級「350XV」/「250XV」、上級「250XL」/「250XL FOUR」、標準「250XE」/「250XE FOUR」の計6グレード。今回の一部仕様向上では、地図更新システムを装備したHDD方式のカーウイングスナビゲーションシステムを採用した。12セグ/ワンセグ自動切換え機能付き地デジチューナーを内蔵し、iPod等とのUSB接続を可能とするなど、充実したエンターテインメント機能を備える。350XV、250XVに標準装備し、オーテックジャパンにより、内外装をスポーティ&ドレスアップしたモデル「アクシス」には、3.5Lのみ標準装備となる。また、250XL/250XL FOURをベースとした、特別仕様車「プレミアムセレクション」を設定。新機構の「おもてなしシート」を、運転席と助手席に採用したモデルで、ドアを開けると、座面がほぼ水平になるよう着座点を30mm持ち上げ、かつ9度外を向くことで、乗り降りをサポート。また、インテリジェントキー連動運転席オートドライビングポジションシートや、リバース連動下向ドアミラーを装備する。ルーフの前部・後部にサンルーフを装備した「スタイリッシュガラスルーフ」を350XVに標準、その他にオプション装着が可能。 |
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「SHIFT_hospitality」おもてなしをシフトする、ティアナ(TEANA)は、2代目となる大型FFセダン。パワーユニットは、2.5L VQ25DEエンジン(最高出力185PS/最大トルク23.7kgm)と、3.5L VQ35DEエンジン(252PS/34.2kgm)。それに4WD車に搭載の2.5L QR25DEエンジン(167PS/24.5kgm)の3種。各2.5Lエンジンはレギュラーガソリン仕様とする。全車にアダプティブシフトコントロール(ASC):適応型変速制御付きのエクストロニックCVTを採用。さらに、3.5Lには6速マニュアルモード機能を搭載し、「シンクロレブコントロール」により、ダウンシフト時にスロットルをコントロールしてエンジン回転を同期(シンクロ)させ、スムースでレスポンスのよい変速を実現する。最上級「350XV」、2.5L車は「250XV」、上級「250XL」/「250XL FOUR」、標準「250XE」/「250XE FOUR」の計6グレード。今回の仕様向上では、運転席・助手席サイド+カーテンエアバッグシステムを全車標準装備とするとともに、上級XVグレードにバイキセノンヘッドランプ+アクティブAFSを標準装着とした。アクティブAFS(アダプティブ・フロントライティング・システム)は、夜間のコーナリング時に進行方向の照射範囲を広げるもの。さらに、横滑りを低減させるVDC(ビークルダイナミクスコントロール)のオプション設定を拡大するなど、安全装備の充実を図った。また、4WD全車に寒冷地仕様を、カーウイングスナビゲーションシステム装着車にETCユニットを標準設定とした。オーテックジャパン「アクシス(AXIS)」は、内外装をスポーティ&ドレスアップしたモデル。専用マフラー(3.5L車)、専用サスペンション+YAMAHA社製パフォーマンスダンパー(2.5L FF車)なども装備。。今回の仕様向上では、ベース車と同様3.5L車、4WD車に各装備を標準とした。 |
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「SHIFT_hospitality」おもてなしをシフトする、新型「ティアナ」は、2代目となる大型FFセダン。エクステリアは、新開発のD-プラットフォームを国内初採用し、フロントからリヤまでアーチ状に一気に流れる大胆かつエレガントなキャラクターライン、日産新色のディープアメジストグレーを加えた、全6色のボディカラー。全色に塗装表面の擦りキズ痕が復元するスクラッチシールドを全車に標準装備した。パワーユニットは、2.5L VQ25DEエンジン(最高出力185PS/最大トルク23.7kgm)と、3.5L VQ35DEエンジン(252PS/34.2kgm)。それに4WD車に搭載の2.5L QR25DEエンジン(167PS/24.5kgm)の3種。VQ25DE/QR25DEエンジンはレギュラーガソリン仕様とする。全車にアダプティブシフトコントロール(ASC):適応型変速制御付きの新型エクストロニックCVTを採用。さらに、3.5Lには6速マニュアルモード機能を搭載し、「シンクロレブコントロール」により、ダウンシフト時にスロットルをコントロールしてエンジン回転を同期(シンクロ)させ、スムースでレスポンスのよい変速を実現する。優れた環境性能を実現するパワートレイン搭載車にはエンブレム「エクストロニックCVT」を貼付する。最上級「350XV」、「250XV」、「250XL」/「250XL FOUR」、「250XE」/「250XE FOUR」の計6グレード。助手席パワーオットマン機構、前席ベンチレーション機能、後席大型ヘッドレストなどのリラックス機能を装備。センターコンソール、ドアグリップ部に、やさしく手元を照らし安心感を与える間接照明を装備。全面ガラスで開閉自在な機構をもつクラス初の「スタイリッシュガラスルーフ」を採用。前席には電動ガラスルーフ機構を、インナーシェードは前席・後席ともに電動で開閉が可能。またスイッチ操作ひとつで車内の空気質を改善できる「インテリジェントエアコンシステム」を採用する(それら上級グレードに標準装備。その他はメーカーオプション)。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |