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上級Lクラスツーリングワゴン、日産ステージア。搭載されるのはV型6気筒DOHC、3.5L(272馬力)と2.5L筒内直接噴射(215馬力)の2ユニットを用意。駆動方式はFRの2WDと、電子制御トルクスプリットのスノーシンクロモード付きアテーサE-TS 4WDの2種。組み合わされるミッションは、ギアセレクト方式マニュアルモード付5速AT、2.5L FRモデルは同4速AT。グレード体系はラグジュアリーなRXシリーズと、ステーションワゴンとSUVのクロスオーバービークルとなるAR-X。排気量と駆動方式による「350RX」と「350RX FOUR」、「250RX」と「250RX FOUR」、走破性を高めた「AR-X FOUR」をラインアップする。また、「スタイリッシュシルバーレザー」特別仕様車/期間限定車は、専用グレー色の本革シートを採用し、基準車のブラック内装とのコンビネーションが、「成熟した大人のスタイリッシュなインテリア」を演出している。 |
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日本の本格的上級Lクラスツーリングワゴンを確立した日産ステージア。搭載されるのはV型6気筒DOHC、3.5L(272馬力)と2.5L筒内直接噴射(215馬力)の2ユニットを用意。駆動方式はFRの2WDと、電子制御トルクスプリットのスノーシンクロモード付きアテーサE-TS 4WDの2種。組み合わされるミッションは、ギアセレクト方式マニュアルモード付5速AT、2.5L FRモデルは同4速AT。グレード体系はラグジュアリーなRXシリーズと、ステーションワゴンとSUVのクロスオーバービークルとなるAR-X。排気量と駆動方式による「350RX」と「350RX FOUR」、「250RX」と「250RX FOUR」、走破性を高めた「AR-X FOUR」をラインアップする。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD(電子制御制動力配分システム)付きABS、キセノンヘッドランプ、衝突時乗員の首への負担を軽減する前席アクティブヘッドレストや、雨天時にも良好な視界を確保するヒーター付ドアミラーを全車標準装備するなど、高い安全性を実現。今回の一部改良では、プラズマクラスターイオンフルオートエアコン、運転席パワーシートを全車に標準装備するなど、快適性の向上を図った。また灯火器(改正)技術基準に適合させている。環境対応として、VQ35DEエンジン搭載車が「平成17年基準排出ガス50%低減レベル(U-LEV)」の認定を受けている。 |
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日本の本格的上級Lクラスツーリングワゴンを確立した日産ステージア。搭載されるのはV型6気筒DOHC、新搭載3.5L(272馬力)と2.5L筒内直接噴射(215馬力)の2ユニットを用意。駆動方式はFRの2WDと、電子制御トルクスプリットのスノーシンクロモード付きアテーサE-TS 4WDの2種。組み合わされるミッションは、マニュアルモードをレンジセレクトからギアセレクト方式に変更した5速AT、2.5L FRモデルは同4速AT。グレード体系はラグジュアリーなRXシリーズとAR-X。排気量と駆動方式による350RXと350RX FOUR、250RXと250RX FOUR、ステーションワゴンとSUVのクロスオーバービークルとなる走破性を高めたAR-X FOURをラインアップする。今回の特別仕様車「リミテッドレザー」は、引き締まった重厚感のある高級を演出するタン(茶)色の本革シートを採用した。 |
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日本の本格的上級Lクラスツーリングワゴンを確立した日産ステージア。スカイラインで採用したV6エンジン専用フロントミッドシップ+ロングホイールベースのFRプラットフォーム「FMパッケージ」による2代目となる。広いキャビンとラゲッジルーム、高度なコーナリング性能と走行安定性を生み出す。今回のマイナーチェンジでは、フロントデザインの変更、インテリアは、センタークラスターやドアアームレストグリップなどに本アルミを使用し、従来から採用しているチルトメーターチルトステアリングに加え、ステアリングホイールの前後方向位置を調節できる、テレスコピック機能を採用して、より最適なドライビングポジションの設定を可能とした。搭載されるのはV型6気筒DOHC、新搭載3.5L(272馬力)と2.5L筒内直接噴射(215馬力)の2ユニットを用意。駆動方式はFRの2WDと、電子制御トルクスプリットのスノーシンクロモード付きアテーサE-TS 4WDの2種。組み合わされるミッションは、マニュアルモードをレンジセレクトからギアセレクト方式に変更した5速AT、2.5L FRモデルは同4速AT。グレード体系はラグジュアリーなRXシリーズとAR-X。排気量と駆動方式による350RXと350RX FOUR、250RXと250RX FOUR、ステーションワゴンとSUVのクロスオーバービークルとなる走破性を高めたAR-X FOURをラインアップする。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD(電子制御制動力配分システム)付きABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルト、衝突時乗員の首への負担を軽減する前席アクティブヘッドレストや、雨天時にも良好な視界を確保するヒーター付ドアミラーを全車標準装備するなど、高い安全性を実現。環境対応として、VQ35DEエンジン搭載車が「平成17年基準排出ガス50%低減レベル(U-LEV)」の認定を受けている。 |
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日本の本格的Lクラスツーリングワゴンを確立したステージア。スカイラインで採用したV6エンジン専用新FRプラットフォーム「FMパッケージ」採用。搭載されるエンジンは直噴V型6気筒の3ユニット、260馬力の3L、280馬力の2.5Lターボ、215馬力の2.5Lを用意。駆動方式はFRの2WDと、電子制御トルクスプリット4WDのシンクロモードに、さらにスロットル開度コントロール機能を加えたスノーシンクロモード付きアテーサE-TS 4WDの2種。組み合わされるミッションはマニュアルモード付き5速AT、2.5L FRモデルは同4速AT。グレード体系はラグジュアリーなRXシリーズに300RX、250RX、250tRX FOUR、250RX FOURの4種。スポーティなRSシリーズに250RS V、250RS、250tRS FOUR V/HICAS(ハイキャス)、250RS FOURの5種。RSシリーズには、同色モールや専用サスもセットになったエアロセレクションも選べる。グレード名のtはターボ搭載、FOURは4WDを表わす。また、ステーションワゴンとSUVのクロスオーバービークルとなる走破性を高めた4WD+2.5Lターボ搭載、AR-X FOURをラインアップする。6対4分割シングルホールディングのリヤシートは、リヤゲート近くのレバーでも倒すことができ、ラゲッジルームはガラスハッチのみの開閉可能なオートクロージャー機能付き樹脂製バックドアを備える。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD付きABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルト、新たに上下にも調節可能なダブルピポットタイプ防眩ミラーを標準で、サイド&カーテンエアバッグや前席アクティブヘッドレストをオプションで装着する。 |
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日本の本格的Lクラスツーリングワゴンを確立したステージア。スカイラインで採用したV6エンジン専用新FRプラットフォーム「FMパッケージ」採用。搭載されるエンジンは直噴V型6気筒の3ユニット、260馬力の3L、280馬力の2.5Lターボ、215馬力の2.5Lを用意。駆動方式はFRの2WDと、電子制御トルクスプリット4WDのシンクロモードに、さらにスロットル開度コントロール機能を加えたスノーシンクロモード付きアテーサE-TS 4WDの2種。組み合わされるミッションはマニュアルモード付き5速AT、2.5L FRモデルは同4速AT。グレード体系はラグジュアリーなRXシリーズに300RX、250RX、250tRX FOUR、250RX FOURの4種。スポーティなRSシリーズに250RS V、250RS、250tRS FOUR V/HICAS(ハイキャス)、250RS FOURの5種。RSシリーズには、同色モールや専用サスもセットになったエアロセレクションも選べる。グレード名のtはターボ搭載、FOURは4WDを表わす。また、ステーションワゴンとSUVのクロスオーバービークルとなる走破性を高めた4WD+2.5Lターボ搭載、AR-X FOURをラインアップする。6対4分割シングルホールディングのリヤシートは、リヤゲート近くのレバーでも倒すことができ、ラゲッジルームはガラスハッチのみの開閉可能なオートクロージャー機能付き樹脂製バックドアを備える。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD付きABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルト、新たに上下にも調節可能なダブルピポットタイプ防眩ミラーを標準で、サイド&カーテンエアバッグや前席アクティブヘッドレストをオプションで装着する。 |
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日本の本格的Lクラスツーリングワゴンを確立したステージア。スカイラインで採用したV6エンジン専用新FRプラットフォーム「FMパッケージ」により2代目となった。搭載されるエンジンは直噴V型6気筒、260馬力の3L、280馬力の2.5Lターボ、215馬力の2.5Lの3ユニットを用意。駆動方式はFRの2WDと、電子制御トルクスプリット4WDのシンクロモードに、さらにスロットル開度コントロール機能を加えたスノーシンクロモード付きアテーサE-TS 4WDの2種。組み合わされるミッションはマニュアルモード付き5AT、2.5L FRモデルは同4AT。グレード体系はラグジュアリーなRXシリーズに300RX、250RX、250tRX FOUR、250RX FOURの4種。「アクシス350S」は、精悍なスタイルで好評の「アクシス」に「VQ35DE(NEO)エンジン」+「6速マニュアルトランスミッション」を搭載したスポーティモデルである。VQ35DE(NEO)エンジンは206kW(280PS)、363N・m(37.0kgm)のハイパワーを実現。クロスギアレシオを採用した6速マニュアルトランスミッションとの組み合わせにより、ワゴンの使い勝手の良さをそのままに、スポーティな走りを実現している。また、上質かつしなやかな走りを実現した専用サスペンションを採用した。さらに専用ファインビジョンメーター等を採用し、スポーティモデルに相応しい仕様である。 |
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日本の本格的Lクラスツーリングワゴン、ステージア(STAGEA)。搭載されるエンジンは直噴V型6気筒、260馬力の3L、280馬力の2.5Lターボ、215馬力の2.5Lの3ユニットを用意。駆動方式はFRの2WDと、電子制御トルクスプリット4WDのシンクロモードに、さらにスロットル開度コントロール機能を加えたスノーシンクロモード付きアテーサE-TS 4WDの2種。組み合わされるミッションはマニュアルモード付き5速AT、2.5L FRモデルは同4速AT。グレード体系はラグジュアリーなRXシリーズに300RX、250RX、250tRX FOUR、250RX FOURの4種。スポーティなRSシリーズに250RS V、250RS、250tRS FOUR V/HICAS(ハイキャス)、250RS FOURの5種。RSシリーズには、同色モールや専用サスもセットになったエアロセレクションも選べる。また、ステーションワゴンとSUVのクロスオーバービークルとなる走破性を高めた4WD+2.5Lターボ搭載、AR-X FOURをラインアップする。今回発売する日産70周年記念特別仕様車「250RX 70th」/「250RX-FOUR 70th」/「250tRX-FOUR 70th」は、それぞれ「250RX」/「250RX-FOUR」/「250tRX-FOUR」をベースとして、BOSEサウンドシステム(インダッシュ6CD・カセット一体AM/FM電子チューナーラジオ、200W、6スピーカー+RichbassTMウーファー、MD・CDオートチェンジャー対応機能付)、カラードサイドガードモール、17インチアルミ&タイヤ、ETCユニットを装備した。 |
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日本の本格的Lクラスツーリングワゴンを確立したステージア。スカイラインで採用したV6エンジン専用新FRプラットフォーム「FMパッケージ」により2代目となった。搭載されるエンジンは直噴V型6気筒、260馬力の3L、280馬力の2.5Lターボ、215馬力の2.5Lの3ユニットを用意。駆動方式はFRの2WDと、電子制御トルクスプリット4WDのシンクロモードに、さらにスロットル開度コントロール機能を加えたスノーシンクロモード付きアテーサE-TS 4WDの2種。組み合わされるミッションはマニュアルモード付き5AT、2.5L FRモデルは同4AT。グレード体系はラグジュアリーなRXシリーズに300RX、250RX、250tRX FOUR、250RX FOURの4種。スポーティなRSシリーズに250RS V、250RS、250tRS FOUR V/HICAS(ハイキャス)、250RS FOURの5種。RSシリーズには、同色モールや専用サスもセットになったエアロセレクションも選べる。グレード名のtはターボ搭載、FOURは4WDを表わす。また、ステーションワゴンとSUVのクロスオーバービークルとなる走破性を高めた4WD+2.5Lターボ搭載、AR-X FOURをラインアップする。6対4分割シングルホールディングのリヤシートは、リヤゲート近くのレバーでも倒すことができ、ラゲッジルームはガラスハッチのみの開閉可能なオートクロージャー機能付き樹脂製バックドアを備える。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD付きABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で、サイド&カーテンエアバッグや前席アクティブヘッドレストをオプションで装着する。 |
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日本の本格的Lクラスツーリングワゴンを確立したステージア。スカイラインで採用したV6エンジン専用新FRプラットフォーム「FMパッケージ」により2代目となった。搭載されるエンジンは直噴V型6気筒、260馬力の3L、280馬力の2.5Lターボ、215馬力の2.5Lの3ユニットを用意。駆動方式はFRの2WDと、電子制御トルクスプリット4WDのシンクロモードに、さらにスロットル開度コントロール機能を加えたスノーシンクロモード付きアテーサE-TS 4WDの2種。組み合わされるミッションはマニュアルモード付き5AT、2.5L FRモデルは同4AT。グレード体系はラグジュアリーなRXシリーズに300RX、250RX、250tRX FOUR、250RX FOURの4種。オーテックよりリリースされるニューモデル「アクシス(AXIS)」はこれら4グレードをベースとし、エクステリアにメッキグリル、光輝モール付フロントバンパー、リヤアンダープロテクター、18インチアルミホイール及びオーバーフェンダーなどの専用装備を採用した。またインテリアにはブラック/エクリュの専用内装色の他、本革シフトノブ及びドアアームレストグリップも専用のブラックでコーディネイトされている。 |
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日本の本格的Lクラスツーリングワゴンを確立したステージア。スカイラインで採用したV6エンジン専用新FRプラットフォーム「FMパッケージ」により2代目となった。搭載されるエンジンは直噴V型6気筒、260馬力の3L、280馬力の2.5Lターボ、215馬力の2.5Lの3ユニットを用意。駆動方式はFRの2WDと、電子制御トルクスプリット4WDのシンクロモードに、さらにスロットル開度コントロール機能を加えたスノーシンクロモード付きアテーサE-TS 4WDの2種。組み合わされるミッションはマニュアルモード付き5AT、2.5L FRモデルは同4AT。グレード体系はラグジュアリーなRXシリーズに300RX、250RX、250tRX FOUR、250RX FOURの4種。スポーティなRSシリーズに250RS V、250RS、250tRS FOUR V/HICAS(ハイキャス)、250RS FOURの5種。RSシリーズには、同色モールや専用サスもセットになったエアロセレクションも選べる。グレード名のtはターボ搭載、FOURは4WDを表わす。また、ステーションワゴンとSUVのクロスオーバービークルとなる走破性を高めた4WD+2.5Lターボ搭載、AR-X FOURをラインアップする。6対4分割シングルホールディングのリヤシートは、リヤゲート近くのレバーでも倒すことができ、ラゲッジルームはガラスハッチのみの開閉可能なオートクロージャー機能付き樹脂製バックドアを備える。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD付きABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で、サイド&カーテンエアバッグや前席アクティブヘッドレストをオプションで装着する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |