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11代目となる35型スカイラインは、V6エンジン専用フロントミッドシップの新世代「FMパッケージ」を採用することで、スポーティな走りと高級サルーンの乗り心地、空力のよいスタイルと広い室内空間など、相反する要素を高次元で両立している。ボディタイプは4ドアセダンとワイドボディとする2ドアクーペ。搭載されるエンジンはV6DOHC、3.5L(280or272馬力)、直噴3L&2.5L(260/215馬力)の3ユニット。セダンには、2.5Lにスノーシンクロモード付きアテーサE-TSと呼ばれるフルタイム4WDも選べる。クーペは3.5Lのみの6速マニュアルか5速オートマ。セダン3.5Lには6速マニュアルか、セドリック/グロリアに搭載されたエクストロイドCVT(無段変速機)に8段変速マニュアルモードを設定、さらにステアリングから手を離すことなくシフトチェンジのできるパドルシフトを備える。3Lと2.5L 4WDには5速AT、2.5L FRに4速ATのトランスミッションが組み合わされる。ATは全てマニュアルモード付き。グレードはクーペに350GT、セダン3.5Lに350GT-8と350GT、3Lに300GT、2.5Lに250GTと250GT FOUR、装備を厳選した250GTmと250GTm FOURをラインアップ。各GTグレードには専用シート表皮やBOSEサウンドなどセットになったプレミアムを用意する。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、EBD、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。 |
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11代目となる35型スカイラインは、V6エンジン専用フロントミッドシップの新世代「FMパッケージ」を採用することで、スポーティな走りと高級サルーンの乗り心地、空力のよいスタイルと広い室内空間など、相反する要素を高次元で両立している。ボディタイプは4ドアセダンとワイドボディとする2ドアクーペ。搭載されるエンジンはV6DOHC、3.5L(280or272馬力)、直噴3L&2.5L(260/215馬力)の3ユニット。セダンには、2.5Lにスノーシンクロモード付きアテーサE-TSと呼ばれるフルタイム4WDも選べる。クーペは3.5Lのみの6速マニュアルか5速オートマ。セダン3.5Lにはセドリック/グロリアに搭載されたエクストロイドCVT(無段変速機)に8段変速マニュアルモードを設定、さらにステアリングから手を離すことなくシフトチェンジのできるパドルシフトを備える。3Lと2.5L 4WDには5速AT、2.5L FRに4速ATのトランスミッションが組み合わされる。ATは全てマニュアルモード付き。グレードはクーペに350GT、セダン3.5Lに350GT-8と350GT、3Lに300GT、2.5Lに250GT/GT FOUR、装備を厳選した250GTm/GTm FOURをラインアップ。各GTグレードには専用シート表皮やBOSEサウンドなどセットになったプレミアムを用意する。ラインアップの見直しとともに、内外装の意匠変更、サスペンション・ブレーキシステムの変更がなされた。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、EBD、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。3.5L搭載車は国土交通省認定制度の最高基準「超−低排出ガス車」を取得する。 |
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11代目となる35型スカイラインは、V6エンジン専用フロントミッドシップの新世代「FMパッケージ」を採用。搭載されるエンジンはeVTC(電子制御式連続可変バルブタイミングコントロール)機構をそなえるV6DOHC、3.5L(272馬力)、直噴3L(260馬力)&2.5L(215馬力)の3ユニット。2.5Lはスノーシンクロモード付きアテーサE-TSと呼ばれるフルタイム4WDも選べる。3.5Lにはセドリック/グロリアに搭載されたエクストロイドCVTに8段変速マニュアルモードを設定、さらにステアリングから手を離すことなくシフトチェンジのできるパドルシフトを備える。3Lと2.5L 4WDにはマニュアルモード付き5速AT、2.5L FRにマニュアルモード付き4速ATのトランスミッションが組み合わされる。サスペンションはフロント/リヤともにマルチリンク式。グレードは3.5Lに新設定「350GT-8」(2002/2発売)、3Lに「300GT」、2.5Lに「250GT」/「250GT FOUR」、新たに装備を厳選した「250GTm」をラインアップ。それぞれインテリアカラーが黒を基調とするスポーティなSコレクションと、エクリュを基調とする洗練された雰囲気のPコレクションを同価格で用意する。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、EBD、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。350GT-8は国土交通省認定制度の最高基準「超−低排出ガス車」を取得する。 |
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常に最新技術に裏打ちされたドライビングプレジャーを提供してきたスポーティモデルがスカイライン。11代目となる35型モデルはスカイラインの伝統と言えるDNAを大切にしながら、「21世紀の理想のプレミアムスポーツセダン」をコンセプトに開発。V6エンジン専用フロントミッドシップの新世代「FMパッケージ」を採用することで、スポーティな走りと高級サルーンの乗り心地、空力のよいスタイルと広い室内空間など、相反する要素を高次元で両立している。搭載されるエンジンはeVTC(電子制御式連続可変バルブタイミングコントロール)機構をそなえる直噴V6DOHCの3L&2.5Lの2ユニット。3Lは260ps/6400rpm・33.0kgm/4800rpm、2.5Lは215ps/6400rpm・27.5kgm/4400rpmのパワーとトルクを発生する。サスペンションはフロント/リヤともにマルチリンク式。3LはFR、2.5LはFRとスノーシンクロモード付きアテーサE-TSと呼ばれるフルタイム4WDが選べる。3Lと2.5L 4WDに5M-ATx(マニュアルモード付き5AT)、2.5L FRにM-ATx(マニュアルモード付き4AT)のトランスミッションが組み合わされる。グレードは2.5Lに250GTと250GTe、4WDモデルが250GT FOUR、3Lに300GTをラインアップ。250GT/GT FOURと300GTには、インテリアカラーが黒を基調とするスポーティなSコレクションと、エクリュを基調とする洗練された雰囲気のPコレクションも用意する。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、EBD、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |