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12代目となるV36型スカイラインは、V6エンジン(VQ35HR/VQ25HR)を搭載し、伝統の丸型4灯テールランプにLEDを採用、Lシェイプ型とし、シャープに突き出すスポイラー形状のトランクと、左右のエキゾーストフィニッシャーなどの特徴的デザインを持つ。また、スポーツグレードでは、専用のフロントバンパーとサイドシルスポイラーを装着する。全車5速ATとなるミッションは、マグネシウム製パドルシフト(タイプSP、タイプSに標準装備)を採用。ATシフトレバーを操作することなく、パドルシフトの操作のみでマニュアルシフトモードに移行できる制御を採用する。3.5L搭載は、「350GT タイプSP」、「350GT タイプP」、「350GT タイプS」。2.5L搭載は、「250GT タイプP」、「250GT タイプV」、「250GT」。フルタイム4WD「FOUR」は2.5L搭載車に設定する。今回のスカイライン生誕50周年を記念した期間限定車「50th Limited」は、「250GT タイプP」/「250GT FOUR タイプP」/「350GT タイプP」/「350GT タイプSP」をベースに、本革(アニバーサリーレッド)シート、前席50周年記念刺繍、専用本アルミフィニッシャー、シリアルナンバープレートを設定するなど、特別感を演出。2008年3月末日受注分までの期間限定販売となる。また、新設定「250GT タイプS」は、350GT タイプSと同様に、18インチアルミホイール、パドルシフトなどを装備し、スポーティな走りを追求したモデルである。 |
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「SHIFT_passion」スカイラインはときめきをシフトする。今回で12代目となるフルモデルチェンジでは、定評のあるFMパッケージを踏襲しながら、新世代FR-Lプラットフォームを採用し、FR車専用の新開発V6エンジン(VQ35HR/VQ25HR)を搭載、吸排気システムやサスペンションなども一新した。先代V35型より全高を20mm下げ、全幅を20mm拡大、特徴的なリアは、シャープに突き出すスポイラー形状のトランクと、Lシェイプテールランプ内で光るLEDの丸型4灯、左右のエキゾーストフィニッシャーを持つ。また、スポーツグレード専用のフロントバンパーとサイドシルスポイラーを装着する。全車5速ATとなるミッションは、マグネシウム製パドルシフト(タイプSP、タイプSに標準装備)を採用。ATシフトレバーを操作することなく、パドルシフトの操作のみでマニュアルシフトモードに移行できる制御を採用する。3.5L搭載は、「350GT タイプSP」、「350GT タイプP」、「350GT タイプS」。2.5L搭載は、「250GT タイプP」、「250GT タイプV」、「250GT」。フルタイム4WDは2.5L搭載車に設定。タイプSP、タイプPグレードは、インテリジェントキーに特定のドライバーに合わせたステアリング、シート、ドアミラーの位置を記憶させる「パーソナルドライビングポジションメモリーシステム」、ドライバーがシート位置を動かすと、自動的に連動してステアリング位置とドアミラー角度を調整する「運転席ステアリング/ドアミラー自動調整システム」を採用する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |