MYページ
![]() | ![]() |
|
| ||
![]() |
日産スカイラインは、伝統的なスポーツセダンと、全幅1820mm×全高1390mmのワイド&ローとするクーペのボディバリエーションをもち、全車V型6気筒DOHCを搭載する。クーペのラインアップは、ベースとなる「370GT」、ラグジュアリー仕様の「370GT タイプP」、スポーツ仕様「370GT タイプS」、上級モデル「370GT タイプSP」を設定。セダンのラインアップは、ハイブリッドシステムを搭載した「350GT ハイブリッド」、「350GT FOUR ハイブリッド」、それぞれに「タイプP」、「タイプSP」を設定。今回、セダンに高出力・低燃費・軽量なターボチャージャー付ガソリンエンジン搭載の「200GT-t」、LDP(車線逸脱防止支援システム)、LDW(車線逸脱警報)装備の「200GT-t タイプP」、スポーツフロントバンパー装備の「200GT-t タイプSP」を追加。搭載したターボチャージャー付ガソリンエンジンは、排気量をダウンサイズし燃費性能の向上を図りながら、クラストップレベルの動力性能と最高出力155kW、211馬力を実現。排気量を抑えながら、ノンターボ2.5Lエンジンに匹敵する力強さと加速性能を発揮。「アイドリングストップ」、「直噴ガソリン機構」、「可変バルブタイミング」、「電動油圧パワーステアリング」、「充電制御」などの採用によりJC08モード燃費13.6km/L(200GT-t)の低燃費を実現。さらに、ハイブリッド車同様に「200GT-t」にもドライブモードセレクターを採用。室内のゆとりをそのままに、トランクの使い易さを向上。実容量500Lと、クラストップレベルの大容量を実現しており、9インチのゴルフバッグは4本、特Aのスーツケースは2つ収納することが可能。また、リヤセンターアームレストスルー機構を全車で標準採用すると共に、メーカーオプションでリヤ可倒式シートを設定したことで、長尺物の積載も可能となった。さらに、全グレードで、平成17年排出ガス規制値に対し、NOx(窒素酸化物)、NMHC(非メタン炭化水素)の排出量を75%低減し、国土交通省より「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」に認定された。 |
|
| ||
![]() |
日産スカイラインは、伝統的なスポーツセダンと、全幅1820mm×全高1390mmのワイド&ローとするクーペのボディバリエーションをもち、全車V型6気筒DOHCを搭載する。VVEL(バルブ作動角・リフト量連続可変システム)を採用した3.7L「VQ37VHR」エンジンと、2.5Lエンジンを搭載。セダンのラインアップは、ベースとなる「250GT」、スポーツ仕様「250GT タイプS」、4WDの「250GT FOUR」。クーペは、ベースとなる「370GT」、ラグジュアリー仕様の「370GT タイプP」、スポーツ仕様「370GT タイプS」、上級モデル「370GT タイプSP」、装備を厳選した「370GT Aパッケージ」を設定。また、ハイブリッドシステムを搭載した「350GT ハイブリッド」、「350GT FOUR ハイブリッド」、それぞれに「タイプP」、「タイプSP」を設定。また、全車にランフラットタイヤを標準装着することで、空気が完全に抜けた状態でも時速80kmで150kmほどの距離を走行し続けることが可能。後退時に接近する車両を検知して衝突のリスクを低減する「BCI(後退時衝突防止支援システム)」を採用(350GT/350GT FOURを除く)。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。 |
|
![]() | ![]() |
|
| ||
![]() |
日産スカイライン(V36型)は、伝統的なスポーツセダンと、全幅1820mm×全高1390mmのワイド&ローとするクーペのボディバリエーションをもち、全車V型6気筒DOHCを搭載する。クーペは、VVEL(バルブ作動角・リフト量連続可変システム)を採用した3.7L「VQ37VHR」エンジンを搭載し、セダンは2.5Lエンジンを搭載。クーペのラインアップは、ベースとなる「370GT」、ラグジュアリー仕様の「タイプP」/スポーツ仕様「タイプS」/上級モデル「タイプSP」/装備を厳選した「Aパッケージ」を設定。セダンは、ベースとなる「250GT」、スポーツ仕様「タイプS」、4WDの「250GT FOUR」を設定。今回、価格改定を行い、スカイラインの魅力的な仕様に加え、セダンモデル「250GT」および「250GT FOUR」にプライバシーガラスを標準設定とした。 |
|
| ||
![]() |
日産スカイライン(V36型)は、伝統的なスポーツセダンと、全幅1820mm×全高1390mmのワイド&ローとするクーペのボディバリエーションをもち、全車V型6気筒DOHCを搭載する。VVEL(バルブ作動角・リフト量連続可変システム)を採用した3.7L「VQ37VHR」エンジンと、2.5Lエンジンを搭載。3.7L搭載は、セダン370GT「タイプS」/「タイプSP」、クーペ370GTベースと「タイプP」/「タイプS」/「タイプSP」。2.5L搭載は、セダン250GTベースと、「タイプV」/「FOUR タイプV」、スポーツ仕様「タイプS」、ラグジュアリー仕様「タイプP」/「FOUR タイプP」。さらに、セダン250GTと、クーペ370GTをベースに装備を厳選した廉価モデル「Aパッケージ」を設定。6速マニュアルは、クーペ370GT タイプS系に設定し、4輪アクティブステア(4WAS)、スポーツチューンドサスペンションなどを備えた。特別仕様車では、スポーツセダン「55th リミテッド」(555台限定)を用意。今回、スポーツセダンに続き、スカイライン生誕55周年を記念して、「370GT タイプ SP」、「370GT タイプ P」をベースにクーペの特別仕様車「370GT タイプ SP 55th リミテッド」(AT/MT)、「370GT タイプ P 55th リミテッド」(AT)を(55台限定)で設定した。前席ヒーター付アニバーサリーブリリアントレッド本革シート(一部人工皮革使用)に55周年記念刺繍(前席)を施すとともに、「55thリミテッド」専用のボディカラー「ガーネットブラックパール」を採用。 |
|
| ||
![]() |
日産スカイライン(V36型)は、伝統的なスポーツセダンと、全幅1820mm×全高1390mmのワイド&ローとするクーペのボディバリエーションをもち、全車V型6気筒DOHCを搭載する。VVEL(バルブ作動角・リフト量連続可変システム)を採用した3.7L「VQ37VHR」エンジンと、2.5Lエンジンを搭載する。3.7L搭載は、セダン370GT「タイプS」/「タイプSP」、クーペ370GTベースと「タイプP」/「タイプS」/「タイプSP」。2.5L搭載は、セダン250GTベースと、「タイプV」/「FOUR タイプV」、スポーツ仕様「タイプS」、ラグジュアリー仕様「タイプP」/「FOUR タイプP」。さらに、セダン250GTと、クーペ370GTをベースに装備を厳選した廉価モデル「Aパッケージ」を設定する。6速マニュアルは、クーペ370GT タイプS系に設定し、4輪アクティブステア(4WAS)、スポーツチューンドサスペンションなどを備える。今回、一部仕様変更をおこない、オプション設定だったスポーツフロントバンパーとスポーツサイドシルスポイラーを全車に標準装備しホイールデザインを変更した。また、ボディカラーに新色のシャイニングブルーとダークメタルグレーを追加し、全7色とした。 |
|
| ||
![]() |
日産スカイライン(V36型)は、伝統的なスポーツセダンと、全幅1820×全高1390mmのワイド&ローとするクーペのボディバリエーションをもち、全車V型6気筒DOHCを搭載する。VVEL(バルブ作動角・リフト量連続可変システム)を採用した3.7L「VQ37VHR」エンジンと、2.5Lエンジンを搭載する。3.7L搭載は、セダン370GT「タイプS」/「タイプSP」、クーペ370GTベースと「タイプP」/「タイプS」/「タイプSP」。2.5L搭載は、セダン250GTベースと、「タイプV」/「FOUR タイプV」、スポーツ仕様「タイプS」、ラグジュアリー仕様「タイプP」/「FOUR タイプP」。さらに、セダン250GTと、クーペ370GTをベースに装備を厳選した廉価モデル「Aパッケージ」を新たに設定する。6速マニュアルは、クーペ370GT タイプS系に設定し、スポーツフロントバンパー&サイドシルスポイラー、4輪アクティブステア(4WAS)、スポーツチューンドサスペンションなどを備える。今回のマイナーチェンジでは、「スカイラインセダン」に新デザインのフロントバンパー、グリル、ヘッドランプやアルミホイールなどを採用した。さらにタイプSPとタイプSには専用エクステリアが設定される。また、2.5Lモデルには、従来の3.7Lに搭載する7速ATを新たに採用。これにより環境対応車普及促進税制に適合している。インテリアでは、セダン、クーペともにセンターコンソールのデザインを変更したほか、カーウイングスナビゲーションシステムを標準装備した(Aパッケージを除く)。 |
|
| ||
![]() |
日産スカイライン(V36型)は、伝統的なスポーツセダンと、全幅1820×全高1390mmのワイド&ローとするクーペのボディバリエーションをもち、全車V型6気筒DOHCを搭載する。今回の一部改良では、「スカイラインセダン」の3.5Lエンジンを刷新し、3.7L「VQ37VHR」エンジンを新搭載した。最先端のエンジン技術であるVVEL(バルブ作動角・リフト量連続可変システム)を採用、ハイレスポンス、高出力、低燃費、クリーンな排出ガスを実現している。また3.7L車には、新型フェアレディZ(Z34)に搭載した新開発マニュアルモード付フルレンジ電子制御7速ATを採用、「スカイラインクーペ」も同様に新採用した。ともにボディのすりキズやひっかきキズを時間とともに修復するスクラッチシールドやインテリジェントエアコンシステムを採用、インテリアなどのクオリティを改善し、心地よさと高級感をより高めた。3.7L搭載は、セダン370GT「タイプS」/「タイプP」/「タイプSP」、クーペ370GTベースと「タイプP」/「タイプS」/「タイプSP」。2.5L搭載は、セダン250GTベースと、「タイプV」/「FOUR タイプV」、スポーツ仕様「タイプS」、ラグジュアリー仕様「タイプP」/「FOUR タイプP」。6速マニュアルは、クーペ370GT タイプS系に設定し、スポーツフロントバンパー&サイドシルスポイラー、4輪アクティブステア(4WAS)、スポーツチューンドサスペンションなどを備える。 |
|
| ||
![]() |
新型V36「スカイラインクーペ」は、従来のスカイラインセダンで目指してきた世界トップクラスの魅惑・洗練・高性能というコンセプトをさらに高めた、「超魅惑・超洗練・超高性能」を商品コンセプトとして開発された。V35型スカイラインセダンより採用したFMパッケージを引き続き採用、ポップアップエンジンフードをはじめとする安全・環境要件へ対応させた新開発FR-Lプラットフォームを採用する。新機構VVEL(バルブ作動角・リフト量連続可変システム)を採用した新開発「VQ37VHR」(333馬力)ユニットを搭載、フルレンジ電子制御5速オートマチック、もしく6速マニュアルトランスミッションの設定。標準「370GT」と本革シート採用の「370GT タイプP」は5速ATのみ、6速マニュアルも用意する、よりスポーティな「370GT タイプS」、最上級「370GT タイプSP」をラインアップする。タイプSとタイプSPには、専用フロントバンパーと張り出し感の強いサイドシルスポイラーを装着。それに日産独自のシステム「4輪アクティブステア(4WAS)」を採用し、ステアリング操作に対する前後のタイヤの切れ角を車速に応じて調整することで、低中速では思い通りの、高速では安定した滑らかで無駄のない走りを実現させる。インテリアは、高級感を高める手縫いの平行ステッチを採用した本革巻ステアリング、軽量で剛性感の高いマグネシウムを採用したパドルシフトなどにより、走る楽しさを演出する。その他装備として、バイキセノンヘッドランプ、自動的にヘッドランプの照射範囲を変化させるアクティブAFS、左右独立温度設定プラズマクラスターフルオートエアコン、7インチワイド液晶モニター、インテリジェントキーシステム、プッシュエンジンスターター、ファインビジョンメーターなどプレミアム上級クーペにふさわしい快適装備を標準とする。 |
|
※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |