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全幅1825mmのワイド&ローフォルムで走りとデザインを重視したミニバン、日産プレサージュ(PRESAGE)。搭載エンジンは、V型6気筒3.5L(231馬力)と直列4気筒2.5L(163馬力)の2ユニットとする。ミッションは、2.5L車は4速AT、3.5Lは変速ショックの無いエクストロニックCVTで、インパネオーディオ右に上下直線的にシフトレバーを配する。グレードは、エアロパーツ+17インチホイール装着の「350ハイウェイスター」/「250ハイウェイスター」/、レギュラーモデルは「250XL」と「250XG」の全4タイプ。また、オーテックバージョンからリリースとなる「ライダー」/「ライダーS」は、各所に専用ドレスアップパーツを備え、ライダーSには、215/60R17 96H(TOYO TRANPATH MP4)タイヤ、スポーティサスペンション(2WD車はローダウン)を装備する。3.5LはFFのみ、2.5Lはフルタイム4WDが選べる。2-3-3列レイアウトの8人乗りは、セカンドシートには、左右に動かすことで、キャプテンシートモードとベンチシートモードを可能とする機能、サードシートにはワンタッチ床下収納機能を持つ。今回、カーウイングスナビゲーションシステム(HDD方式)装着車にETCユニットを標準設定とした。また、一部グレードにオプションで設定していたプラズマクラスターイオンフルオートエアコン、サイドエアバッグ&カーテンエアバッグシステムを全車標準装備とした。 |
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走りとデザインを重視したミニバン、日産プレサージュ(PRESAGE)。搭載エンジンは、V型6気筒3.5L(231馬力)と直列4気筒2.5L(163馬力)の2ユニットとする。ミッションは、2.5L車は4速AT、3.5Lは変速ショックの無いエクストロニックCVTで、インパネオーディオ右に上下直線的にシフトレバーを配する。グレードは、エアロパーツ+17インチホイール装着の「350ハイウェイスター」/「250ハイウェイスター」/「250ハイウェイスターJ」、レギュラーモデルは「250XL」と「250XG」の全5タイプ。3.5LはFFのみ、2.5Lはフルタイム4WDが選べる。250XGは、プライバシーガラスやCDオーディオなど快適装備を、加えて250XLは、フロントフォグランプやインテリジェントキー、イモビライザー、リモコンオートスライドドアなど豪華装備を備える。2-3-3列レイアウトの8人乗りは、セカンドシートには、左右に動かすことで、キャプテンシートモードとベンチシートモードを可能とする機能、サードシートにはワンタッチ床下収納機能を持つ。またオーテックジャパンの限定車「ライダー(RIDER)」シリーズは、エクステリア&インテリアをスタイリッシュにコーディネートしたファクトリーカスタムである。「ライダーS」は、専用サスペンション等により、更にスポーティな味付けとしている。今回発売する「ライダー 10thアニバーサリー」は、そのスポーティなスタイル「ライダー」シリーズに、専用のスモーク化したフロントグリル、キッキングプレート、ボディサイドグラフィックなど、より魅力的な装備を追加したモデルである。なお、本モデルは2008年5月末までの期間限定販売となる。 |
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全幅1825mmのワイド&ローフォルムで走りとデザインを重視したミニバン、日産プレサージュ。搭載エンジンは、V型6気筒3.5L(231馬力)と直列4気筒2.5L(163馬力)の2ユニットとする。ミッションは、2.5L車は4速AT、3.5Lは変速ショックの無いエクストロニックCVTで、インパネオーディオ右に上下直線的にシフトレバーを配する。グレードは、エアロパーツ+17インチホイール装着の「350ハイウェイスター」/「250ハイウェイスター」/特別仕様車からの新設定「250ハイウェイスターJ」、レギュラーモデルは「250XL」と「250XG」の全5タイプ。3.5LはFFのみ、2.5Lはフルタイム4WDが選べる。250XGは、プライバシーガラスやCDオーディオなど快適装備を、加えて250XLは、フロントフォグランプやインテリジェントキー、イモビライザー、リモコンオートスライドドアなど豪華装備を備える。2-3-3列レイアウトの8人乗りは、セカンドシートには、左右に動かすことで、キャプテンシートモードとベンチシートモードを可能とする機能、サードシートにはワンタッチ床下収納機能を持つ。今回の一部改良では、HDD方式のカーウイングスナビゲーションシステムをメーカーオプションで設定するとともに、新開発のBluetooth対応オーディオ機能を搭載し、ナビゲーションシステムでiPodに録音した音楽をワイヤレスで聴くことを可能とした。また、250XGと250XLのフロントグリル、フロントバンパーのデザインを変更し、より大胆で輝きのあるブリリアントなエクステリアとした。またオーテックジャパンの限定車ライダーシリーズは、エクステリア&インテリアをスタイリッシュにコーディネートしたファクトリーカスタムである。「ライダーS」は、専用サスペンション等により、更にスポーティな味付けとしている。 |
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走りとデザインを重視した日産プレサージュ(PRESAGE)。搭載エンジンはV型6気筒3.5L(231馬力)と直列4気筒2.5L(163馬力)の2ユニットとする。ミッションは、2.5L車は4速AT、3.5Lは変速ショックの無いエクストロニックCVTで、インパネオーディオ右に上下直線的にシフトレバーを配する。グレードは、エアロパーツ+17インチホイール装着の「350ハイウェイスター」/「250ハイウェイスター」、レギュラーモデルは「250XL」、「250XG」、「250XE」の全5タイプ。それにオーテックジャパンの限定車「ライダーアルファII(ツー)」をラインアップ。3.5LはFFのみ、2.5Lはフルタイム4WDが選べる。250XGは、プライバシーガラスやCDオーディオなど快適装備を、加えて250XLは、フロントフォグランプやインテリジェントキー、イモビライザー、リモコンオートスライドドアなど豪華装備を備える。2-3-3列レイアウトの8人乗りは、セカンドシートには、左右に動かすことで、キャプテンシートモードとベンチシートモードを可能とする機能、サードシートにはワンタッチ床下収納機能を持つ。今回発売する「250ハイウェイスターJ」は、「250ハイウェイスター」をベースに、一部装備の変更を行った特別仕様車である。17インチタイヤ&アルミから、16インチタイヤ&フルホイールカバーへ変更。キセノンはハロゲンヘッドランプへ、アルミペダル、CD一体AM/FM電子チューナーラジオ、シートアンダートレイ(運転席)はレスとした。 |
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「SHIFT_brilliance」ミニバンの輝きをシフトする、ダイヤモンドのブリリアントカットのようなデザイン、日産プレサージュ。搭載エンジンはV型6気筒3.5L(231馬力)と直列4気筒2.5L(163馬力)の2ユニットとする。ミッションは、2.5L車は4速AT、3.5Lは変速ショックの無いエクストロニックCVTで、インパネオーディオ右に上下直線的にシフトレバーを配する。今回のマイナーチェンジでは、エクステリア&インテリアのデザインを大幅に見直し、フロントグリル、フロント/リヤバンパー、ヘッドランプ、フロントフェンダーなどのデザインを変更。インテリアでは、インストルメントパネルデザインを全面変更し、スポーティで上質な雰囲気を実現した。さらに、ボディカラーに5つの新色を加えるとともに、インテリアカラーは、ハイウェイスターにはブラック、基準グレードにはエクリュを設定する。グレードは、エアロパーツ+17インチホイール装着の「350ハイウェイスター」/「250ハイウェイスター」、レギュラーモデルは「250XL」、「250XG」、「250XE」の全5タイプ。3.5LはFFのみ、2.5Lはフルタイム4WDが選べる。250XGは、プライバシーガラスやCDオーディオなど快適装備を、加えて250XLは、フロントフォグランプやインテリジェントキー、イモビライザー、リモコンオートスライドドアなど豪華装備を備える。2-3-3列レイアウトの8人乗りは、セカンドシートには、左右に動かすことで、キャプテンシートモードとベンチシートモードを可能とする機能、サードシートにはワンタッチ床下収納機能を持つ。またオーテックジャパンより、限定車「ライダーアルファII(ツー)」を設定した。マジカルイルミネーション、専用キッキングプレート(イルミネーション付)、キセノンヘッドランプ、専用スポーティフロアカーペットを装備する。 |
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空間性とグランドツーリング性を求めた、ミニバンクルーザーと謳われた日産プレサージュ。全幅1800mmの安定感のあるワイドフォルムに、両側スライドドアとガラスハッチ付バックドアを採用、搭載エンジンはV型3.5L(231馬力)と直4 2.5L(163馬力)の2ユニットとする。2.5L車は4速AT、3.5Lは変速ショックの無いエクストロニックCVTのインパネシフトミッションと組み合わされる。グレードは、上級3.5L搭載の「350XV」、2.5Lは「250ハイウェイスター」、「250XGエアロ」、「250XG」の全4タイプ。それぞれにFFかフルタイム4WDが選べる。250ハイウェイスターは、インテリアをカーボン調に、スポーティでシックな雰囲気を作る。250XGエアロ/250XGは、木目調とし、カラーをエクリュと明るい上質な雰囲気とする。インテリアの最大の特長は、「簡単、らくらくシートアレンジ」と呼ばれるもの。8人乗り(2-3-3人)の室内は、サードシートワンタッチ床下格納、サードシートへの乗り降りが楽なセカンドシートリモコンウォークイン、キャプテンシートからベンチシートへ用途に応じて切り替えられるセカンドシート横スライドなど、様々なシーンにあわせて使い勝手の良いアレンジとする。今回の一部改良では、QR25DEエンジン搭載車が、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」の認定を受け、従来から達成している「平成22年度燃費基準+5%」と併せ、よりメリットのあるグリーン税制の優遇措置を受けることができる。また、オートスライドドア(350XV)、ステアリング木目調加飾(250XG)、17インチアルミホイール(250XGエアロ)などの装備を採用した。さらに、ヘッドランプレベライザーを標準装備し、平成18年1月から実施される灯火器(改正)技術基準にも適合させている。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |