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スリークで大胆なスタイルながら考え抜かれた室内空間を実現した、次世代のクロスオーバーEVとして全面刷新された3代目「リーフ」。ラインアップは、「B7 X」、「B7 G」、カスタムカー「オーテック B7」を設定。78kWhのバッテリーを搭載し、最大702kmの航続距離を実現するとともに、最大150kWの急速充電に対応。150kWの急速充電機を使えば、35分で充電量10%から80%までリカバリーすることができ、ストレスなく長距離ドライブを楽しむことができる。更に、新型「リーフ」では新たに、クルマ全体の冷熱システムを一括制御するエネルギーマネジメントシステムを採用した。エアコン、バッテリー、モーター、車載充電器の冷熱システムを統合することで、クルマの中で発生する熱を最大限有効活用。新開発のEVパワートレインは、モーター、インバーター、減速機といった主要な3つのコンポーネントを一体化した3‐in‐1構造とし、従来比でユニット容量を10%削減しながら、モーターの最大トルクを4%向上させた。フロントは、6つの丸みを帯びた長方形で構成されたシグネチャーランプと一文字のセンターLEDアクセントランプ(「B7 G」)によって、一目で新型「リーフ」であることがわかるデザイン。インテリアにおいては、CMF-EVプラットフォームの採用によりフラットなフロアと開放感のある足元空間、そして使い勝手のよいラゲッジルームを実現。インストルメントパネルは横に広がるフローティングデザインにより、落ち着いたミニマルな雰囲気を演出し、日産として初となる調光パノラミックガラスルーフ(遮熱機能付)をメーカーオプションで搭載。また、「オーテック」としては2代目となり、次世代のクロスオーバーEVとして全面刷新された新型「リーフ」をベースに、さらに高級感や特別感を高めたモデルとした。エクステリアは、低重心とワイドスタンスを印象付け、スポーティさを演出するメタル調フィニッシュの専用パーツを車体下部に装備したほか、フロントバンパーには、「AUTECH」ブランド発祥の地である湘南・茅ヶ崎の海にインスパイアされたデザインのアイテムを装備。インテリアは、しっとりとした触感と包まれる心地よさをもたらす次世代素材「テーラーフィット」のシートと、シートベルトも合わせて、インテリア全体をブラック基調でコーディネート。また、シート、ステアリング、インストパッドなどには、「AUTECH」ブランドを象徴するブルーステッチを、さらに、乗車中最も目に入るインストバッドにはブルーパイピングも施した。 |
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| ※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |