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走行中にCO2を全く排出しないゼロ・エミッション車の電気自動車「リーフ」。ゼロ・エミッションである事に加え、電動パワートレインならではのパワフルな加速、そして低重心を活かした軽快なハンドリングを実現し、さらに進化した自動運転技術を始めとする先進技術を合わせ持つ、「技術の日産」の粋を結集したクルマとなった。ラインアップは、「X」、「X Vセレクション」、「G」、専用にチューニングされたコンピューター(VCM)を搭載した「ニスモ」、優れたエネルギー効率とさらなる高出力、高トルクを実現する新開発e‐パワートレインを搭載した「e+ X」、「e+ G」、オーテックジャパンより「X」、「e+ X」をベースとしたカスタムカー、「オーテック」、「e+ オーテック」を用意。運転支援技術の「プロパイロット」や駐車操作のすべて(アクセル、ブレーキ、ハンドル、シフト、さらにパーキングブレーキまで)を自動制御する「プロパイロット パーキング」は、ドライバーの運転に近づけ、より自然な運転感覚を実現。また、「インテリジェント BSI(後側方衝突防止支援システム)」を採用し、全方位で気づきにくい危険を察知することが可能となった。今回、同社の創立90周年を記念した特別仕様車「X Vセレクション 90周年記念車」、「e+ X 90周年記念車」を設定。フロントバンパーにカッパーのフィニッシャーを配し、ブラックカラーにカッパーストライプがデザインされたドアミラー、専用17インチブラックアルミホイールを装備。シートは「90th Anniversary」専用のクリスタルスエードと革のような見た目と手触りながら高い耐久性と耐水性を持ったレザレットのコンビネーションシートを採用した。また60kWhバッテリーを搭載しているe+には、「インテリジェント アラウンドビューモニター」や「インテリジェント ルームミラー」、「プロパイロット」を始めとした各種運転支援技術を標準装備。 |
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走行中にCO2を全く排出しないゼロ・エミッション車の電気自動車「リーフ」。ゼロ・エミッションである事に加え、電動パワートレインならではのパワフルな加速、そして低重心を活かした軽快なハンドリングを実現し、さらに進化した自動運転技術を始めとする先進技術を合わせ持つ、「技術の日産」の粋を結集したクルマとなった。ラインアップは、「X」、「X Vセレクション」、「G」、専用にチューニングされたコンピューター(VCM)を搭載した「ニスモ」、優れたエネルギー効率とさらなる高出力、高トルクを実現する新開発e‐パワートレインを搭載した「e+ X」、「e+ G」、オーテックジャパンより「X」、「e+ X」をベースとしたカスタムカー、「オーテック」、「e+ オーテック」を用意。運転支援技術の「プロパイロット」や駐車操作のすべて(アクセル、ブレーキ、ハンドル、シフト、さらにパーキングブレーキまで)を自動制御する「プロパイロット パーキング」は、ドライバーの運転に近づけ、より自然な運転感覚を実現。また、「インテリジェント BSI(後側方衝突防止支援システム)」を採用し、全方位で気づきにくい危険を察知することが可能となった。また、新たにイルミネーション付きのブランドエンブレムを採用。フロントグリルは、シームレスでシンプルな形状の中に日本伝統的な木組みパターンのような作りこみを施し、さらに、アルミホイールのデザインも一新した。「ニスモ」は、専用のフロントバンパーやサイドシルプロテクター、リヤバンパー、18インチアルミホイールを、新世代のNISMOデザインのカラーリングに変更。「オーテック」は、インテリアデザインを一新。上質な素材や、「AUTECH」ブランドを象徴するブルーステッチによるプレミアムな仕立てそのままに、全体をブラックでコーディネートし、エアコン吹き出し口にシルバーフィニッシャーを採用することで、エレガントさをより追求した室内空間とした。機能面では、インテリジェントルームミラーの解像度を上げて視認性を向上した。今回、価格改定を行った。 |
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走行中にCO2を全く排出しないゼロ・エミッション車の電気自動車「リーフ」。ゼロ・エミッションである事に加え、電動パワートレインならではのパワフルな加速、そして低重心を活かした軽快なハンドリングを実現し、さらに進化した自動運転技術を始めとする先進技術を合わせ持つ、「技術の日産」の粋を結集したクルマとなった。ラインアップは、「X」、「X Vセレクション」、「G」、専用にチューニングされたコンピューター(VCM)を搭載した「ニスモ」、優れたエネルギー効率とさらなる高出力、高トルクを実現する新開発e‐パワートレインを搭載した「e+ X」、「e+ G」、オーテックジャパンより「X」、「e+ X」をベースとしたカスタムカー、「オーテック」、「e+ オーテック」を用意。運転支援技術の「プロパイロット」や駐車操作のすべて(アクセル、ブレーキ、ハンドル、シフト、さらにパーキングブレーキまで)を自動制御する「プロパイロット パーキング」は、ドライバーの運転に近づけ、より自然な運転感覚を実現。また、「インテリジェント BSI(後側方衝突防止支援システム)」を採用し、全方位で気づきにくい危険を察知することが可能となった。今回、一部仕様向上を行った。新たにイルミネーション付きのブランドエンブレムを採用。フロントグリルは、シームレスでシンプルな形状の中に日本伝統的な木組みパターンのような作りこみを施し、さらに、アルミホイールのデザインも一新した。「ニスモ」は、専用のフロントバンパーやサイドシルプロテクター、リヤバンパー、18インチアルミホイールを、新世代のNISMOデザインのカラーリングに変更。「オーテック」は、インテリアデザインを一新。上質な素材や、「AUTECH」ブランドを象徴するブルーステッチによるプレミアムな仕立てそのままに、全体をブラックでコーディネートし、エアコン吹き出し口にシルバーフィニッシャーを採用することで、エレガントさをより追求した室内空間とした。機能面では、インテリジェントルームミラーの解像度を上げて視認性を向上した。ボディカラーは、新色「ピュアホワイトパール」、「ミッドナイトブラック」を含む全15色を用意。 |
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走行中にCO2を全く排出しないゼロ・エミッション車の電気自動車「リーフ」。ゼロ・エミッションである事に加え、電動パワートレインならではのパワフルな加速、そして低重心を活かした軽快なハンドリングを実現し、さらに進化した自動運転技術を始めとする先進技術を合わせ持つ、「技術の日産」の粋を結集したクルマとなった。ラインアップは「S」、「X」、「X Vセレクション」、「G」、専用にチューニングされたコンピューター(VCM)を搭載した「ニスモ」、優れたエネルギー効率とさらなる高出力、高トルクを実現する新開発e‐パワートレインを搭載した「e+ X」、「e+ G」、オーテックジャパンより「X」、「e+ X」をベースとしたカスタムカー、「オーテック」、「e+ オーテック」を用意。運転支援技術の「プロパイロット」や駐車操作のすべて(アクセル、ブレーキ、ハンドル、シフト、さらにパーキングブレーキまで)を自動制御する「プロパイロット パーキング」は、ドライバーの運転に近づけ、より自然な運転感覚を実現。また、全方位運転支援技術を拡充。車線変更時の斜め後方の車両との接触回避をアシストする「インテリジェント BSI(後側方衝突防止支援システム)」を新たに採用することで、ドライバーは全方位で気づきにくい危険を察知することが可能となった。さらに、衝突を回避するように支援することで、ドライバーはより安心してドライブができる。今回、プラズマクラスター技術搭載フルオートエアコンや、高性能フィルター(花粉・におい・アレルゲン対応タイプ)、新たにJIS/ISO規格に沿って抗菌効果が実証された素材を使用した抗菌仕様シートや抗菌仕様ステアリングなどを一部のグレードに標準装備。併せて、「X Vセレクション」、「e+ X」をベースに専用装備等によるさりげないこだわりで、ひと味違う上質感漂うスタイルに仕上げた「アーバンクロム」、「e+ アーバンクロム」を設定。漆黒フロントグリルや、ブラックカラーのサイドターンランプ付電動格納式リモコンブラックドアミラー(ドアロック連動格納機能付)、17インチダークアルミホイールなどを採用し、洗練されたエクステリアとした。また、インテリアには、エアコン吹き出し口にシルバーフィニッシャーの加飾を施すなど、細部までこだわったデザインに仕上げた。ボディカラーは、新色「バーガンディー/スーパーブラック」と「暁‐アカツキ‐サンライズカッパー/スーパーブラック」を含む全14色を用意。 |
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走行中にCO2を全く排出しないゼロ・エミッション車の電気自動車「リーフ」。ゼロ・エミッションである事に加え、電動パワートレインならではのパワフルな加速、そして低重心を活かした軽快なハンドリングを実現し、さらに進化した自動運転技術を始めとする先進技術を合わせ持つ、「技術の日産」の粋を結集したクルマとなった。ラインアップは「S」、「X」、「X Vセレクション」、「G」、専用にチューニングされたコンピューター(VCM)を搭載した「ニスモ」、優れたエネルギー効率とさらなる高出力、高トルクを実現する新開発e‐パワートレインを搭載した「e+ X」、「e+ G」、オーテックジャパンより「X」、「e+ X」をベースとしたカスタムカー、「オーテック」、「e+ オーテック」を用意。運転支援技術の「プロパイロット」や駐車操作のすべて(アクセル、ブレーキ、ハンドル、シフト、さらにパーキングブレーキまで)を自動制御する「プロパイロット パーキング」は、ドライバーの運転に近づけ、より自然な運転感覚を実現。また、全方位運転支援技術を拡充。車線変更時の斜め後方の車両との接触回避をアシストする「インテリジェント BSI(後側方衝突防止支援システム)」を新たに採用することで、ドライバーは全方位で気づきにくい危険を察知することが可能となった。さらに、衝突を回避するように支援することで、ドライバーはより安心してドライブができる。その他、「NissanConnect」に新たなサービス・コンテンツを追加したことで、「つながるクルマ」として、リビングから目的地まで自由でワクワクする時間が継ぎ目なく続く、新しい移動空間を提供。さらに、9インチの大画面に美しい表面処理を施した「EV専用NissanConnectナビゲーションシステム(地デジ内蔵)」を標準装備(S除く)し、地図やメニュー画面の見やすさ、操作のしやすさを向上させた。今回、ボディカラーの変更を行った。 |
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走行中にCO2を全く排出しないゼロ・エミッション車の電気自動車「リーフ」。ゼロ・エミッションである事に加え、電動パワートレインならではのパワフルな加速、そして低重心を活かした軽快なハンドリングを実現し、さらに進化した自動運転技術を始めとする先進技術を合わせ持つ、「技術の日産」の粋を結集したクルマとなった。ラインアップは「S」、「X」、「X Vセレクション」、「G」、専用にチューニングされたコンピューター(VCM)を搭載した「ニスモ」、優れたエネルギー効率とさらなる高出力、高トルクを実現する新開発e‐パワートレインを搭載した「e+ X」、「e+ G」、オーテックジャパンより「X」、「e+ X」をベースとしたカスタムカー、「オーテック」、「e+ オーテック」を用意。今回、「ニスモ」の一部改良を行った。さらなるドライビングプレジャーを求め、走行性能を飛躍的に向上させるために、欧州テイストのクイックなステアリングレシオを採用するとともに、それに合わせたサスペンションのスプリング、ショックアブソーバー、バンパーラバーにもチューニングを施した。また、VDC制御ロジックをさらに精密に見直すことにより、コーナー出口での加速性能を向上させた。これらのトータルチューニングにより、走行の安定性を維持しながらも、スポーツカーを彷彿させる俊敏で意のままのドライビングを実現。さらに、シートには高いホールド性能を誇る、新世代デザインの「ニスモ」専用チューニングRECARO製スポーツシート(ヒーター付き)を新たにオプションとして設定。また、9インチナビを新たに標準装備し、コネクテッド機能も大幅にアップグレードしている。 |
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走行中にCO2を全く排出しないゼロ・エミッション車の電気自動車「リーフ」。ゼロ・エミッションである事に加え、電動パワートレインならではのパワフルな加速、そして低重心を活かした軽快なハンドリングを実現し、さらに進化した自動運転技術を始めとする先進技術を合わせ持つ、「技術の日産」の粋を結集したクルマとなった。ラインアップは「S」、「X」、「X Vセレクション」、「G」、専用にチューニングされたコンピューター(VCM)を搭載した「ニスモ」、優れたエネルギー効率とさらなる高出力、高トルクを実現する新開発e‐パワートレインを搭載した「e+ X」、「e+ G」、オーテックジャパンより「X」、「e+ X」をベースとしたカスタムカー、「オーテック」、「e+ オーテック」を用意。今回、運転支援技術の「プロパイロット」や駐車操作のすべて(アクセル、ブレーキ、ハンドル、シフト、さらにパーキングブレーキまで)を自動制御する「プロパイロット パーキング」は、ドライバーの運転に近づけ、より自然な運転感覚を実現。また、全方位運転支援技術を拡充。車線変更時の斜め後方の車両との接触回避をアシストする「インテリジェント BSI(後側方衝突防止支援システム)」を新たに採用することで、ドライバーは全方位で気づきにくい危険を察知することが可能となった。さらに、衝突を回避するように支援することで、ドライバーはより安心してドライブができる。その他、「NissanConnect」に新たなサービス・コンテンツを追加したことで、「つながるクルマ」として、リビングから目的地まで自由でワクワクする時間が継ぎ目なく続く、新しい移動空間を提供。さらに、9インチの大画面に美しい表面処理を施した「EV専用NissanConnectナビゲーションシステム(地デジ内蔵)」を標準装備(S除く)し、地図やメニュー画面の見やすさ、操作のしやすさを向上させた。 |
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走行中にCO2を全く排出しないゼロ・エミッション車の電気自動車「リーフ」。ゼロ・エミッションである事に加え、電動パワートレインならではのパワフルな加速、そして低重心を活かした軽快なハンドリングを実現し、さらに進化した自動運転技術を始めとする先進技術を合わせ持つ、「技術の日産」の粋を結集したクルマとなった。ラインアップは「S」、「X」、「G」、専用にチューニングされたコンピューター(VCM)を搭載した「ニスモ」、優れたエネルギー効率とさらなる高出力、高トルクを実現する新開発e‐パワートレインを搭載した「e+ X」、「e+ G」、オーテックジャパンより「X」、「e+ X」をベースとしたカスタムカー、「オーテック」、「e+ オーテック」を用意。「e+ X」、「e+ G」は、最高出力160kW(218馬力)、最大トルク340N・mを実現し、高速走行時の加速性能を大きく向上。さらに、バッテリーは、エネルギー密度を約25%向上させ、室内空間やデザインを犠牲にすることなく、容量を55%向上させた。また、「踏み間違い衝突防止アシスト」、「LEDヘッドランプ」を全車に標準装備。特別仕様車として、「X」をベースに「X Vセレクション」を設定。運転支援技術「プロパイロット」や「インテリジェントアラウンドビューモニター」などの先進安全技術と、17インチアルミホイールを標準装備。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。 |
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走行中にCO2を全く排出しないゼロ・エミッション車の電気自動車「リーフ」。ゼロ・エミッションである事に加え、電動パワートレインならではのパワフルな加速、そして低重心を活かした軽快なハンドリングを実現し、さらに進化した自動運転技術を始めとする先進技術を合わせ持つ、「技術の日産」の粋を結集したクルマとなった。ラインアップは「S」、「X」、「G」、専用にチューニングされたコンピューター(VCM)を搭載した「ニスモ」、優れたエネルギー効率とさらなる高出力、高トルクを実現する新開発e‐パワートレインを搭載した「e+ X」、「e+ G」、オーテックジャパンより「X」、「e+ X」をベースとしたカスタムカー、「オーテック」、「e+ オーテック」を用意。「e+ X」、「e+ G」は、最高出力160kW(218馬力)、最大トルク340N・mを実現し、高速走行時の加速性能を大きく向上。さらに、バッテリーは、エネルギー密度を約25%向上させ、室内空間やデザインを犠牲にすることなく、容量を55%向上させた。また、「踏み間違い衝突防止アシスト」、「LEDヘッドランプ」を全車に標準装備。今回、「X」をベースに、特別仕様車「X Vセレクション」を設定。運転支援技術「プロパイロット」や「インテリジェントアラウンドビューモニター」などの先進安全技術と、17インチアルミホイールを標準装備。「プロパイロット」は、高速道路における単一車線での運転支援技術であり、渋滞走行と、長時間の巡航走行の2つのシーンで、アクセル、ブレーキ、ステアリングの操作をシステムがサポートし、ドライバーの疲労やストレスを軽減。また「インテリジェントアラウンドビューモニター」は、クルマを上空から見下ろしているかのような映像をディスプレイ画面に表示することで、ひと目でクルマの周囲の状況を把握でき、安全性と利便性を高めた。ボディカラーは、「オーロラフレアブルーパール」を含む全14色を用意。 |
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走行中にCO2を全く排出しないゼロ・エミッション車の電気自動車「リーフ」。ゼロ・エミッションである事に加え、電動パワートレインならではのパワフルな加速、そして低重心を活かした軽快なハンドリングを実現し、さらに進化した自動運転技術を始めとする先進技術を合わせ持つ、「技術の日産」の粋を結集したクルマとなった。ラインアップは「S」、「X」、「G」、専用にチューニングされたコンピューター(VCM)を搭載した「ニスモ」、優れたエネルギー効率とさらなる高出力、高トルクを実現する新開発e‐パワートレインを搭載した「e+ X」、「e+ G」を用意。「e+ X」、「e+ G」は、最高出力160kW(218馬力)、最大トルク340N・mを実現し、高速走行時の加速性能を大きく向上。さらに、バッテリーは、エネルギー密度を約25%向上させ、室内空間やデザインを犠牲にすることなく、容量を55%向上させた。また、「踏み間違い衝突防止アシスト」、「LEDヘッドランプ」を全車に標準装備。今回、オーテックジャパンより「X」、「e+ X」をベースとしたカスタムカー、「オーテック」、「e+ オーテック」を設定。エクステリアは、メタル調フィニッシュの専用パーツを採用し、上質さと先進性を表現。また、フロントバンパーには、色にこだわって開発した専用ブルーに輝くシグネチャーLEDを採用するとともに、その周囲には、「オーテック」ブランド車共通の表現であるドットパターンのフィニッシャーを施し、昼夜問わず一目で「オーテック」とわかる個性豊かなスタイルに仕上げた。さらにインテリアは、上質な肌触りと美しい光沢感を実現したクリスタルスエードと柔らかなレザレットをシート地に採用。また、インストパネルには、鮮やかな木目が特徴的な高級材、紫檀(シタン)の柄を施し、さらに本木を思わせる手触りまでも表現。ダークグレー色をベースとし、さりげなくブルーに光るパールをあしらい上質な素材とこだわりのディティール表現により、個性的かつエレガントな空間を演出している。ボディカラーは、「オーロラフレアブルーパール」を含む全6色を用意。 |
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走行中にCO2を全く排出しないゼロ・エミッション車の電気自動車「リーフ」。ゼロ・エミッションである事に加え、電動パワートレインならではのパワフルな加速、そして低重心を活かした軽快なハンドリングを実現し、さらに進化した自動運転技術を始めとする先進技術を合わせ持つ、「技術の日産」の粋を結集したクルマとなった。ラインアップは「S」、「X」、「G」、専用にチューニングされたコンピューター(VCM)を搭載した「ニスモ」を用意。特別仕様車では、「X」をベースに「X 10万台記念車」を設定。400km(JC08モード)の航続距離を実現し、今まで以上に安心して長距離ドライブを楽しむことが可能となり、最大出力110kW、最大トルク320Nmを発生する新型e‐パワートレインを採用。アクセルペダルの操作だけで発進、加速、減速、停止までをコントロールすることが可能。今回、「踏み間違い衝突防止アシスト」と「LEDヘッドランプ」を全車標準装備とするなど仕様を向上すると共に、優れたエネルギー効率とさらなる高出力、高トルクを実現する新開発e‐パワートレインを搭載した「e+ X」、「e+ G」を設定。最高出力160kW、最大トルク340N・mを実現し、高速走行時の加速性能を大きく向上させた。さらに、バッテリーは、エネルギー密度を約25%向上させ、室内空間やデザインを犠牲にすることなく、容量を55%向上させた。エクステリアは、フロントバンパー下部にブルーのリップスポイラー状のパーツを追加し、充電ポートに「e+」ロゴを採用。インテリアは、シートやドアトリム、ステアリングホイールなどに鮮やかなブルーのステッチを施し、日産のEVであることを表現した。 |
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走行中にCO2を全く排出しないゼロ・エミッション車の電気自動車「リーフ」。ゼロ・エミッションである事に加え、電動パワートレインならではのパワフルな加速、そして低重心を活かした軽快なハンドリングを実現し、さらに進化した自動運転技術を始めとする先進技術を合わせ持つ、「技術の日産」の粋を結集したクルマとなった。ラインアップは「S」、「X」、「G」を用意。特別仕様車では、「X」をベースに「X 10万台記念車」を設定。400km(JC08モード)の航続距離を実現し、今まで以上に安心して長距離ドライブを楽しむことが可能となり、最大出力110kW、最大トルク320Nmを発生する新型e‐パワートレインを採用。アクセルペダルの操作だけで発進、加速、減速、停止までをコントロールすることが可能。今回、NISMOならではの「ピュアスポーツ」のスタイリッシュなイメージとパフォーマンスを注入した「ニスモ」を設定。NISMO専用にチューニングされたコンピューター(VCM)を搭載し、NISMOならではの力強く俊敏なアクセルレスポンスを実現した。専用の18インチハイグリップタイヤや乗り心地と操縦安定性能を両立した専用サスペンションを採用。エクステリアは、「レイヤードダブルウイング」を採用し、Cd値を悪化させることなくダウンフォースを向上。インテリアは、NISMO専用の3本スポークステアリングのレッドセンターマークなど、NISMOのアイコニックカラーであるレッドアクセントを随所にあしらっている。インストルメントパネルに専用カーボン調フィニッシャーを採用し、専用電制シフトにガンメタクローム加飾を施すなど、スタイリッシュなインテリアデザインとした。ボディカラーは、「ブリリアントシルバー(M)/スーパーブラック 2トーン」を含む前9色を用意。 |
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走行中にCO2を全く排出しないゼロ・エミッション車の電気自動車「リーフ」。ゼロ・エミッションである事に加え、電動パワートレインならではのパワフルな加速、そして低重心を活かした軽快なハンドリングを実現し、さらに進化した自動運転技術を始めとする先進技術を合わせ持つ、「技術の日産」の粋を結集したクルマとなった。ラインアップは「S」、「X」、「G」を用意。400km(JC08モード)の航続距離を実現し、今まで以上に安心して長距離ドライブを楽しむことが可能となり、最大出力110kW、最大トルク320Nmを発生する新型e‐パワートレインを採用。アクセルペダルの操作だけで発進、加速、減速、停止までをコントロールすることが可能。アクセルペダルから足を離すと、回生ブレーキと通常のブレーキ双方を自動的に制御し、クルマを減速、停車させることができ、坂道においても停止を保持することができる。インテリアは「グライディング・ウイング」を採用し、上質感とハイテク感のある空間に仕上げた。シートやダッシュボード、ステアリングホイールなどには、日産の電気自動車であることを表現した、力強いブルーのステッチが施され、メーター内には7インチのフルカラー(TFT)ディスプレイを装備。今回、「X」をベースに特別仕様車「X 10万台記念車」を設定。自動運転技術「プロパイロット」や「踏み間違い衝突防止アシスト」などの先進安全機能をはじめとした装備を標準設定した。 |
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走行中にCO2を全く排出しないゼロ・エミッション車の電気自動車「リーフ」。今回、ゼロ・エミッションである事に加え、電動パワートレインならではのパワフルな加速、そして低重心を活かした軽快なハンドリングを実現し、さらに進化した自動運転技術を始めとする先進技術を合わせ持つ、「技術の日産」の粋を結集したクルマとなった。ラインアップは「S」、「X」、「G」を用意。400km(JC08モード)の航続距離を実現し、今まで以上に安心して長距離ドライブを楽しむことが可能となり、最大出力110kW、最大トルク320Nmを発生する新型e‐パワートレインを採用。ドライバーの運転時の負担を軽減するe‐Pedalを搭載。アクセルペダルの操作だけで発進、加速、減速、停止までをコントロールすることが可能。アクセルペダルから足を離すと、回生ブレーキと通常のブレーキ双方を自動的に制御し、クルマを減速、停車させることができ、坂道においても停止を保持することができる。自動運転技術として、高速道路単一車線での自動運転技術「プロパイロット」の採用に加え、パーキングにおいて、ステアリング、アクセル、ブレーキ、シフトチェンジ、パーキングブレーキのすべてを自動で制御する「プロパイロット パーキング」を搭載、車庫入れ、縦列駐車を、大変簡単な操作で安全に行う事を可能とした。また、インテリアは「グライディング・ウイング」を採用し、上質感とハイテク感のある空間に仕上げた。シートやダッシュボード、ステアリングホイールなどには、日産の電気自動車であることを表現した、力強いブルーのステッチが施され、メーター内には7インチのフルカラー(TFT)ディスプレイを装備。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |