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ラグジュアリーなメダリスト系(グランドサルーン)と、スポーティなクラブS系の2シリーズを持つローレル(LAUREL)。FRを基本駆動方式に、トルクスプリット方式4WDのアテーサE-TSもラインアップ。搭載エンジンはすべて直列6気筒で、280馬力の2.5Lツインターボ(RB25DET)、200馬力の2.5Lツインカム(RB25DE)、155馬力2Lツインカム(RB20DE)の3種のガソリンエンジンと、100馬力の2.8Lディーゼルターボ(RD28)が用意される。今回、環境への配慮として、2Lガソリンエンジン(RB20DE NEOストレート6)搭載の全グレードをリーンバーン仕様とし、燃費向上を図り、CO2の排出を低減するとともに、優れた動力性能と高い経済性を両立させた。さらに、より広い領域でのロックアップを実現するとともに、伝達効率を高めた「E-Flowトルクコンバーター」を用いた、新オートマチックトランスミッション「E-ATx」を採用し、滑らかな変速とレスポンス、優れた低燃費を実現した。あわせて、ローレル全車のマルチAVシステムをオペレーターとの対話により、リアルタイムな情報を得ることができる情報提供サービス「コンパスリンク」に対応できるよう機能を向上させた。 |
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ラグジュアリーな「メダリスト」系と、スポーティな「クラブS」系の2シリーズを持つ35型ローレル(LAUREL)。FRを基本駆動方式に、トルクスプリット方式4WDのアテーサE-TSもラインアップ。先代スカイラインゆずりの高性能シャシーに、フロントストラット(4WD系はマルチリンク)、リヤマルチリンクの足まわりを備える。搭載エンジンはすべて直列6気筒で、2.5Lターボ(RB25DET)、200馬力の2.5Lツインカム(RB25DE)、155馬力2Lツインカム(RB20DE)の3種のガソリンエンジンと、100馬力の2.8Lディーゼルエンジン(RD28E)が用意される。このうち、メダリストシリーズは全タイプを、クラブSシリーズはガソリン3種を搭載。4WDモデルはすべて200馬力の2.5Lツインカムとなる。組み合わされるミッションは全車4速ATだが、クラブSの2.5Lターボ&2.5Lツインカムは、ステアリングでのマニュアル操作も可能なデュアルマチックM-ATxを装備する。 |
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8代目となる、歴史ある日産の上級サルーンローレル(LAUREL)。窓枠のないサッシュレス4ドアハードトップボディに、高級感を演出したメダリストシリーズと、ブラックアウトされた丸型ヘッドランプを採用したスポーティなクラブSシリーズを用意する。搭載エンジン「NEOストレート6」は、2L(RB20DE型)、2.5L(RB25DE型)、2.5Lターボ(RB25DET型)、ディーゼルユニットは2.8L(RD28型)の計4タイプ。フロアシフト4速オートマチックトランスミッションを組み合わせ、後輪を駆動、一部フルタイム4WD(FOURグレード)を設定する。足回りはフロントがストラット式(4WD車はマルチリンク式)、リアがマルチリンク式。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |