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マツダ株式会社よりOEM供給を受けるモデルであり、両側スライドドアを備えたミニバン「ラフェスタ」。ラインアップに、スタイリッシュなデザインと高い機能性、走りと環境性能を兼ね備えた「ハイウェイスターJパッケージ」、「ハイウェイスター」、「ハイウェイスターG」、最上級グレード「ハイウェイスターG スプレモ」を用意。2L 高効率直噴ガソリンエンジンと高効率6速オートマチックトランスミッションの採用、およびアイドリングストップ機能の向上(ハイウェイスター Jパッケージを除く2WD車)により、2L 7人乗りミニバンとしてNo.1の16.2km/Lの低燃費を実現。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。 |
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マツダ株式会社よりOEM供給を受けるモデルであり、両側スライドドアを備えたミニバン「ラフェスタ」。ラインアップに、スタイリッシュなデザインと高い機能性、走りと環境性能を兼ね備えた「ハイウェイスターJパッケージ」、「ハイウェイスター」、「ハイウェイスターG」を用意。今回、マイナーチェンジを行い、エンジンとトランスミッションを刷新することで環境性能と走行性能を向上させた。2L 新世代高効率直噴ガソリンエンジンと新世代高効率6速オートマチックトランスミッションの採用、およびアイドリングストップ機能の向上(ハイウェイスター Jパッケージを除く2WD車)により、2L 7人乗りミニバンとしてNo.1の16.2km/Lの低燃費を実現。さらに、特別仕様車だった「ハイウェイスターG スプレモ」を最上級グレードとしてラインアップに追加し、新たに専用装備として、ダイレクトモード機構付きのステアリングシフトスイッチ、ASCD(オートスピードコントロール装置)、自動防眩式ルームミラー、6スピーカーを標準採用。また、運転席シートバックポケットを追加するとともに、リヤのラゲッジアンダートレイの収納容量を拡大するなど、利便性を向上。エクステリアには、アルミホイールのセンターキャップをブラック塗装化。インテリアは、センタークラスターフィニッシャーのオーディオ装着部分周辺にピアノブラック調を採用(ハイウェイスターG)し、シート地のデザインを変更(ハイウェイスター、ハイウェイスター Jパッケージ) 。ボディカラーには新色の「メテオグレー」、「ジールレッド」を含む、全5色を用意。「ハイウェイスターJパッケージ」は4月発売予定。 |
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マツダ株式会社よりOEM供給を受けるモデルであり、両側スライドドアを備えたミニバン「ラフェスタ」。ラインアップに、直列4気筒 2LエンジンとエクストロニックCVT(無段変速機)を組み合わせた「JOY(ジョイ)X」、スタイリッシュなデザインと高い機能性、走りと環境性能を兼ね備えた「ハイウェイスターJパッケージ」「ハイウェイスター」「ハイウェイスターG」を用意。トランスミッションは、2WD車にはマニュアルモード付電子制御5速オートマチックを搭載、低燃費と高トルクで力強い走りを実現する2L直噴エンジンを採用。4WD車には電子制御4速オートマチックを搭載し、軽快でスムーズな走りが楽しめる2Lエンジンを採用。今回、「ハイウェイスターG」(2WD)をベースにした特別仕様車「ハイウェイスターGスプレモ」を設定。専用本革/ジャカードシートや、ピアノブラック調の専用センタークラスターフィニッシャーを装備し、上質を極めたインテリアとした。さらに、エクステリアにも光輝仕様の17インチアルミホイールやサイドターンランプ内蔵のドアミラー、クロームメッキのアウトサイドドアハンドルなどの専用装備を追加し、高級感を演出している。特別仕様車の発売にあわせ「ハイウェイスター」「ハイウェイスターG」の2WD車に運転席・助手席SRS サイドエアバッグシステム&SRSカーテンエアバッグシステムやリヤスタビライザーを標準化するなど仕様向上を行った。グレードや設定するオプションにより「平成27年度燃費基準」を達成し、国土交通省の「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」認定とあわせて、「環境対応車普及促進税制」による減税措置で、自動車取得税及び自動車重量税が減税となる。 |
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マツダ株式会社よりOEM供給を受けるモデルであり、両側スライドドアを備えたミニバン「ラフェスタ」。ラインアップに、直列4気筒 2LエンジンとエクストロニックCVT(無段変速機)を組み合わせた「JOY(ジョイ)X」、スタイリッシュなデザインと高い機能性、走りと環境性能を兼ね備えた「ハイウェイスターJパッケージ」「ハイウェイスター」「ハイウェイスターG」を用意。トランスミッションは、2WD車にはマニュアルモード付電子制御5速オートマチックを搭載、低燃費と高トルクで力強い走りを実現する2.0L直噴エンジンを採用。4WD車には電子制御4速オートマチックを搭載し、軽快でスムーズな走りが楽しめる2.0Lエンジンを採用。今回、「ハイウェイスターJパッケージ」「ハイウェイスター」「ハイウェイスターG」をベースとした特別仕様車「ハイウェイスターJエアロパッケージ」「ハイウェイスター エアロパッケージ」「ハイウェイスターGエアロパッケージ」を設定。ベース車にフロントプロテクター、エアロマッドガード、キッキングプレート(LED・青色発光)を追加装備。カラーに「スパークリングブラック」「クリスタルパールホワイト」(以上特別色)、「アルミニウムシルバー」を設定した。 |
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マツダ株式会社よりOEM供給を受けるモデルであり、両側スライドドアを備えたミニバン「ラフェスタ」。ラインアップに、「ハイウェイスターJパッケージ」/「ハイウェイスター」/「ハイウェイスターG」を用意。今回「ハイウェイスター」をフルモデルチェンジし、スタイリッシュなデザインと高い機能性、走りと環境性能を兼ね備えたモデルに仕上げた。トランスミッションは、2WD車にはマニュアルモード付電子制御5速オートマチックを搭載、低燃費と高トルクで力強い走りを実現する2.0リッター直噴エンジンを採用し、クラストップレベルの低燃費を実現。4WD車には電子制御4速オートマチックを搭載し、軽快でスムーズな走りが楽しめる2.0Lエンジンを採用した。エクステリアは、水平基調のクロームグリルやダイナミックなエアロデザインなど、スポーティで存在感のあるデザインに、クロームの横バーには車名ロゴを刻印したリヤライセンスフィニッシャーを採用。コックピットには、随所にクロームメッキやシルバー色の加飾を施すことでスポーティさを演出。水分汚れや油分汚れも簡単にふき取れるクリーナブル機能を持った生地や(ハイウェイスターG のみ)、キャプテンシートからベンチシートに早変わりするフレキシブルシート、乗り降りしやすい開口幅686mmの大開口両側スライドドアなどを採用。また、多様なシートアレンジを簡単な操作で可能とするなど、快適な機能や装備も充実。さらに、アイドリングストップシステムを搭載することで、クラストップレベルの16.0km/L(ハイウェイスター2WD)の低燃費を実現。ボディカラーはスポーティさを際立たせる「スパークリングブラック」を含む全5色を用意する。従来からのモデル「JOY(ジョイ)X」も継続して販売。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |