MYページ
|
| ||
ラグジュアリー性を重視したセドリックに対し、グロリアはダイナミックというキーワードが与えられた、スポーティさを強調したモデルだ。グリルいっぱいにレイアウトされる横格子のデザインが、セドリックとのもっとも大きな違いとなっている。FR系は280馬力の3L・V6ターボを搭載する300アルティマをトップグレードに、エクストロイドCVTを採用した3L・V6ターボの300アルティマZ、240馬力の3L・V6直噴搭載の300TX、210馬力の2.5L・V6直噴搭載の250TX、250Tという構成。4WD系は260馬力2.5L直6を搭載する250TX-FOURと250T-FOURの2グレード。アルティマZとTX系のモデルにスポーティなグランツーリスモ、300/250TXにはAV機能の充実したプレミアムリミテッドも用意される。リヤドアをほぼ直角まで開くように設計しセダンとしての性能を向上する一方、乗車時に自動昇降するパワーウインドウを運転席に設定しパーソナル性にも配慮する。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。 |
|
| ||
ラグジュアリー性を重視したセドリックに対し、グロリアはダイナミックというキーワードが与えられた、スポーティさを強調したモデルだ。グリルいっぱいにレイアウトされる横格子のデザインが、セドリックとのもっとも大きな違い。従来のブロアム、グランツーリスモというシリーズ分けはなくなり、グレード展開はシンプルになっている。FR系は280馬力の3L・V6ターボを搭載する300アルティマをトップグレードに、エクストロイドCVTを採用した3L・V6ターボの300アルティマZ、240馬力の3L・V6直噴搭載の300TX、240馬力の3L・V6直噴搭載の250TX、250Tという構成。4WD系は260馬力2.5L直6を搭載する250TX-FOURと250T-FOURの2グレード。リヤドアをほぼ直角まで開くように設計しセダンとしての性能を向上する一方、乗車時に自動昇降するパワーウインドウを運転席に設定しパーソナル性にも配慮する。 |
|
| ||
ラグジュアリー性を重視したセドリックに対し、グロリアはダイナミックというキーワードが与えられた、スポーティさを強調したモデル。FR系は280馬力の3L・V6ターボを搭載する300アルティマをトップグレードに、エクストロイドCVTを採用した3L・V6ターボの300アルティマZ、240馬力の3L・V6直噴搭載の300TX、240馬力の3L・V6直噴搭載の250TX、250Tという構成。4WD系は260馬力2.5L直6を搭載する250TX-FOURと250T-FOURの2グレード。リヤドアをほぼ直角まで開くように設計しセダンとしての性能を向上する一方、乗車時に自動昇降するパワーウインドウを運転席に設定しパーソナル性にも配慮する。今回発売する「40thアニバーサリー」は、セドリックは「300LV」「250LV」を、グロリアは「300TX」「250TX」をベースに、記念キー、記念エンブレム、運転席オートシートスライドなどの特別装備を採用し、お求め易い価格設定とした。 |
|
| ||
ラグジュアリー性を重視したセドリックに対し、グロリア「GLORIA」はダイナミックというキーワードが与えられた、スポーティさを強調したモデル。ハードトップはフルモデルチェンジを実施し、新世代LLクラスプラットフォームを採用したY34型、グリルいっぱいにレイアウトされる横格子のデザインが、セドリックとのもっとも大きな違い。従来のブロアム、グランツーリスモというシリーズ分けはなくなり、グレード展開はシンプルになっている。FR系は280馬力の3L・V6ターボを搭載する「300アルティマ」をトップグレードに、エクストロイドCVTを採用した3L・V6ターボの「300アルティマZ」(1999年11月発売)、240馬力の3L・V6直噴搭載の「300TX」、240馬力の3L・V6直噴搭載の「250TX」、「250T」という構成。4WD系は260馬力2.5L直6を搭載する「250TX-FOUR」と「250T-FOUR」の2グレード。リヤドアをほぼ直角まで開くように設計しセダンとしての性能を向上する一方、乗車時に自動昇降するパワーウインドウを運転席に設定しパーソナル性にも配慮する。今回、大トルクの伝達も可能にした6速マニュアルモードを持つ、無段変速機「エクストロイドCVT」搭載モデル「300アルティマZ」/「300アルティマZ Vパッケージ」を設定。世界で初めて市販車に搭載となるエクストロイド(EXTROID) CVTは、従来のベルト式CVTとは異なり、ディスクとパワーローラーにより、動力を伝達、素早いレスポンスと高級車にふさわしい滑らかで力強い加速、燃費向上を実現したほか、3Lターボエンジンの大トルクに対応している。シフトノブでもステアリングスイッチでも変速が可能なデュアルマチック6速マニュアルモードを設定し、マニュアル変速ならではのスポーティな走りも楽しめる。「Vパッケージ」には、アクティブダンパーサスペンションを装備している。 |
|
| ||
ラグジュアリー性を重視したセドリックに対し、グロリア「GLORIA」はダイナミックというキーワードが与えられた、スポーティさを強調したモデル。ハードトップはフルモデルチェンジを実施し、新世代LLクラスプラットフォームを採用したY34型、グリルいっぱいにレイアウトされる横格子のデザインが、セドリックとのもっとも大きな違い。従来のブロアム、グランツーリスモというシリーズ分けはなくなり、グレード展開はシンプルになっている。FR系は280馬力の3L・V6ターボを搭載する「300アルティマ」をトップグレードに、エクストロイドCVTを採用した3L・V6ターボの「300アルティマZ」(1999年11月発売)、240馬力の3L・V6直噴搭載の「300TX」、240馬力の3L・V6直噴搭載の「250TX」、「250T」という構成。4WD系は260馬力2.5L直6を搭載する「250TX-FOUR」と「250T-FOUR」の2グレード。リヤドアをほぼ直角まで開くように設計しセダンとしての性能を向上する一方、乗車時に自動昇降するパワーウインドウを運転席に設定しパーソナル性にも配慮する。 |
|
※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |