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世界トップレベルの走行性能やしなやかでダイナミックなデザインのスポーツカー「フェアレディZ」。エンジンは、3.7L V型6気筒DOHC(VQ37VHR)でトランスミッションはマニュアルモード付フルレンジ電子制御7速ATまたは6速MTの組み合わせとする。駆動方式は、FRのみを用意。ラインアップは、ベースモデルと、本革シートや運転席・助手席パワーシートなどの豪華装備「バージョンT」、19インチアルミホイールを標準装備とした「バージョンS」、最上級モデル「バージョンST」、性能、機能まで考え抜かれたNISMO専用のデザインの「ニスモ」を設定。また、オープントップモデルである「ロードスター」シリーズも用意する。今回、マイナーチェンジを行った。最新のニスモデザインアイデンティティを採用し、エクステリアデザインを刷新。ボディパーツの変更により、前後のダウンフォースバランスを最適化することで、高速域でのハンドリング性能を向上。エクステリアは、伸びやかなボディフォルムを実現するリヤスポイラー、新デザインのレイズ製アルミ鍛造ホイール、ニスモレッドアクセントを配した専用バンパー、サイドシルプロテクターを装備。インテリアには、的確なドライビングをサポートする、NISMO専用チューニングRECARO製スポーツシート、レッド加飾を施したスターターボタンフィニッシャーを装備。また、「ニスモ」を除くグレードでは、タイヤ構造、リヤエンジンマウント、防音材の改良により、チッピング音、ロードノイズ、加速時のノイズを軽減し、静粛性を向上。さらにリヤサスペンションの改良により、日常域での乗り心地を向上。加えてステアリング制御の変更、ステアリングギアバルブの変更により操舵力を低減した。ボディカラーは、ダークブルーを含む全8色を用意。 |
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世界トップレベルの走行性能やしなやかでダイナミックなデザインのスポーツカー「フェアレディZ」。エンジンは、3.7L V型6気筒DOHC(VQ37VHR)でトランスミッションはマニュアルモード付フルレンジ電子制御7速ATまたは6速MTの組み合わせとする。駆動方式は、FRのみを用意。ラインアップは、ベースモデルと、本革シートやBOSEサウンドシステムなどの豪華装備「バージョンT」、19インチアルミホイールを標準装備とした「バージョンS」、最上級モデル「バージョンST」、性能、機能まで考え抜かれたNISMO専用のデザインの「ニスモ」を設定。また、オープントップモデルである「ロードスター」シリーズも用意する。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。 |
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世界トップレベルの走行性能やしなやかで ダイナミックなデザインのスポーツカー「フェアレディZ」。エンジンは、3.7L V型6気筒DOHC(VQ37VHR)でトランスミッションはマニュアルモード付フルレンジ電子制御7速ATまたは6速MTの組み合わせとする。駆動方式は、FRのみを用意。ラインアップは、ベースモデルと、本革シートやBOSEサウンドシステムなどの豪華装備「バージョンT」、19インチアルミホイールを標準装備とした「バージョンS」、最上級モデル「バージョンST」を設定。また、オーテックジャパン製「バージョンニスモ」とオープントップモデルである「ロードスター」シリーズも用意する。今回、低さとワイド感を強調する新形状のフロントバンパーや新デザインのアルミホイールを採用した。エクステリアでは、ダーククローム色の新デザイン19インチアルミホイールをクーペの「バージョンST」と「バージョンS」に標準設定、ロードスターの「バージョンST」にはオプションで採用し、「ロードスター」用18インチアルミホイールを「フェアレディZ(クーペ)」にも用意(バージョンST、バージョンS以外)。また、レッドのブレーキキャリパーを装備する(バージョンST(クーペ、ロードスター)、バージョンS(クーペ)に標準設定)。インテリアでは、全車の車両情報ディスプレイのベース部カラーをダークメタリックグレーに変更。その他、全車にショックアブソーバー(フロント・リヤ)の減衰力特性を変更したユーロチューンドサスペンションを採用。クーペとロードスターの「バージョンST」、クーペの「バージョンS」のみに、ブレーキパッドに新開発の摩擦材を採用した。ボディカラーは、車体色にプレミアムサンフレアオレンジ(特別塗装色)、ダークブルーの新色を設定し、全8色とした。「バージョンニスモ」では、エンジンのコンピューターチューニングを見直し、中速域のトルクを向上。また、ブリヂストンのポテンザRE-11の性能を活かすため、ボディに補剛パーツを追加し、ブッシュの硬度を見なおした。さらにブレーキホースとフルードを変更してブレーキのフィーリングを改善。 |
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日産フェアレディZは、1969年の初代S30型の発売から約40年となる世界的なスポーツカー。ショート&ワイド(4250mm×1845mm)なボディとし、V6 3.7L(VQ37VHR)エンジンを搭載し、最高出力336PSを発揮。シンクロレブコントロール付6速マニュアルトランスミッション、またはマニュアルモード付7速オートマチックを組み合わせる。今回の一部仕様向上では、ボディカラーに新色のダークメタルグレーを採用し、全8色のラインアップとした。さらに、エアコンのダイヤルスイッチの文字位置を変更することで、操作時の視認性を向上させ、オートマチック車にはシフトアップインジケーターを採用した。また、新たにバックビューモニターを、カーウイングスナビゲーションシステム(HDD方式)とセットでメーカーオプションとして設定した。ベースモデルと、本革シートやBOSEサウンドシステムなどの豪華装備「バージョンT」(6速AT)、レイズ製アルミ鍛造ホイール19インチ装着の走り重視の「バージョンS」(7速MT クーペのみ)、最上級モデル「バージョンST」、ハイパフォーマンスモデル「バージョンニスモ(Version NISMO)」、オープントップモデルである「ロードスター」シリーズも用意。オーテックジャパン製バージョンニスモは、今回メーカーオプションの仕様変更を加え継続設定。専用設計した等長フルデュアルエキゾーストシステムの採用とコンピューターのチューニングを行うことで、エンジン出力を基準車に対して19PS向上させて、最高出力を355PSとした。ボディは専用の補強パーツやYAMAHA社製パフォーマンスダンパーの採用により、剛性アップと振動減衰の両側面からのチューニングを実施。あわせてサスペンションのチューニングやパワーステアリングの特性変更を行い、よりスポーツ志向を高めたハンドリング性能を備える。インテリアにおいても、本革とスエード調ファブリックを用いた専用のシート表皮やステッチ色の変更、随所に配されたnismoロゴなどにより、スポーティで特別感のあるムードを演出している。 |
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フェアレディZは、1969年の初代S30型の発売から約40年となるスポーツカー。前モデルよりショートホイールベース化を実施し、ショート&ワイド(4250mm×1845mm)なボディとする。スカイラインクーペ同様の3.7L(VQ37VHR)エンジンを搭載し、最高出力336PSを発揮。シンクロレブコントロール付6速マニュアルトランスミッション、またはマニュアルモード付7速オートマチックを組み合わせる。今回、オーディオレスとするベースモデル、本革シートやBOSEサウンドシステムなどの豪華装備「バージョンT」(7速AT)、レイズ製アルミ鍛造ホイール19インチ装着の走り重視の「バージョンS」(6速MT)、最上級モデル「バージョンST」、ハイパフォーマンスモデル「バージョンニスモ」のクーペモデルに、カーウイングスナビゲーションシステム(地デジ内蔵・HDD方式)や、「Z」ロゴのメタルエンブレム付専用インテリジェントキーを採用した。さらにオープントップモデルである「ロードスター」を新たに設定。クーペ同様バージョンT、バージョンSTも設定し、全8バリエーションとする。また、「フェアレディZ」生誕40周年を記念した特別仕様車「40th Anniversary(アニバーサリー)」を設定。バージョンST(クーペ)をベースに専用本革シート、シートバックへの記念刻印、専用レイズ製アルミ鍛造ホイールや40周年記念エンブレム(リア)などを採用する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |