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1988年登場から4代目となる日産のフラッグシップカーがシーマ。マイナーチェンジにより、警報・自動的ブレーキをするインテリジェントブレーキアシスト、前席緊急ブレーキ感応型プリクラッシュシートベルト、マルチプロジェクターキセノンヘッドランプ、アクティブAFSを全車に採用している。搭載されるのは4.5L V型8気筒DOHCと3L V型6気筒DOHCターボの2ユニット。ともに280psのパワー、4.5Lが46.0kgm、3Lターボが39.5kgmのトルクを発生する。4.5Lは、直接噴射式から電子制御式EGIとなり、トランスミッションは、フロアゲート式の5M-ATx(マニュアルモード付き5AT)。バリエーションは、4.5L搭載は上から、後席装備が充実するVIPシートの「450VIP」、17インチアルミやVDC(ビークルダイナミクスコントロール)装着のスポーティな「450XV」、それに「450XL」をラインアップ。3Lターボ搭載は「300G」と「300Gグランドツーリング」となる。グランドツーリングは、スポーツチューンドサスに18インチアルミ&45偏平タイヤ、内外装に黒&スモーククロムカラーを使った高級パーツを装着した最も走りのグレード。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、カーテンエアバッグ(3Lターボを除く)、電子制御トラクションコントロール、ブレーキアシストなどを標準で装着。高速道路でのレーンキープサポートシステムは450VIPと450XVにオプション設定。盗難防止装置には、鍵山がなく携帯性にも優れた電子キーやエンジンイモビライザー、カーアラームが装備されている。2004年4月内税価格となる総額表示になっている。 |
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1988年登場から4代目となる日産のフラッグシップカーがシーマ。今回のマイナーチェンジにより、被害を軽減するため、先行車との追突が避けられない場合に警報・自動的ブレーキをするインテリジェントブレーキアシスト、それに伴い自動的にシートベルトを巻き取る前席緊急ブレーキ感応型プリクラッシュシートベルト、さらに、世界初のマルチプロジェクターキセノンヘッドランプを採用し、それを道路状況に合わせて照射範囲を自動的に変化させるアクティブAFSを全車に採用した。搭載されるのは4.5L V型8気筒DOHCと3L V型6気筒DOHCターボの2ユニット。ともに280psのパワー、4.5Lが46.0kgm、3Lターボが39.5kgmのトルクを発生する。4.5Lは、直接噴射式から電子制御式EGIとなり、国土交通省最高基準「超−低排出ガス車(U-LEV)」の認定を受ける。トランスミッションは、フロアゲート式の5M-ATx(マニュアルモード付き5AT)。バリエーションは、4.5L搭載は上から、後席装備が充実するVIPシートの450VIP、17インチアルミやVDC(ビークルダイナミクスコントロール)装着のスポーティな450XV、それに450XLをラインアップ。3Lターボ搭載は300Gと300Gグランドツーリングとなる。グランドツーリングは、スポーツチューンドサスに18インチアルミ&45偏平タイヤ、内外装に黒&スモーククロムカラーを使った高級パーツを装着した最も走りのグレード。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、カーテンエアバッグ(3Lターボを除く)、電子制御トラクションコントロール、ブレーキアシストなどを標準で装着。高速道路でのレーンキープサポートシステムは450VIPと450XVにオプション設定。盗難防止装置には、鍵山がなく携帯性にも優れた電子キーやエンジンイモビライザー、カーアラームが装備されている。 |
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日産のフラッグシップカー、シーマ(CIMA)。搭載されるのはクラス最強のパワーと低燃費を両立する、直噴4.5L V8DOHCと3L V6DOHCターボの2ユニット。ともに280psのパワー、46.0kgm(もしくは41.0kgm)/39.5kgmを発生。フロント/マクファーソンストラット・リヤ/マルチリンク式のサスペンションを介して、後輪もしくは4輪をドライブする。トランスミッションは、FRがフロアゲート式の5M-ATx(マニュアルモード付き5AT)、4WDはE-ATx(4AT)。ロービームに7個の小径レンズを並べた、より視認性の高い「マルチプロジェクターキセノンヘッドランプ」を、V8エンジン搭載車に加えて、V6モデルにも採用した。バリエーションは、4.5L搭載はFR車に後席&助手席装備が充実されるVIPシートの「450VIP」、17インチアルミやVDC(ビークルダイナミクスコントロール)装着のスポーティな「450XV」、「450XL」、4WDに「450VIP FOUR」、「450X FOUR」をラインアップ。3Lターボ搭載はFRの「300G」と「300Gグランドツーリング」となる。新たに追加された「300Gグランドツーリング」は、スポーツチューンドサスに18インチアルミ&45偏平タイヤ、内外装に黒&スモーククロムカラーを使った高級パーツを装着した走りのグレード。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、カーテンエアバッグ(3Lターボを除く)、ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトなどを標準で装着。高速道路でのレーンキープサポートシステムは450VIPと450XVにオプション設定。盗難防止装置には、鍵山がなく携帯性にも優れた電子キーやエンジンイモビライザー、カーアラームが装備されている。 |
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4代目となる日産のフラッグシップカーがシーマ(CIMA)。搭載されるのはクラス最強のパワーと低燃費を両立する、直噴4.5L V8DOHCと3L V6DOHCターボの2ユニット。ともに280psのパワー、46.0kgm(4WD:41.0kgm)もしくは39.5kgmを発生。フロント/マクファーソンストラット・リヤ/マルチリンク式のサスペンションを介して、後輪もしくは4輪をドライブする。トランスミッションは、FRがフロアゲート式の5M-ATx(マニュアルモード付き5AT)、4WDはE-ATx(4AT)。今回の一部改良では、助手席パワーオットマン機構、エクリュ本革+前席ヒーター付シートなどの採用を拡大した他、一部グレードに設定されている本木目・本革巻コンビステアリング、本木目フィニッシャー、電子キーを全車に標準装備するなど充実を図った。バリエーションは、4.5L搭載はFR車に後席&助手席装備が充実されるVIPシートの「450VIP」、17インチアルミやVDC(ビークルダイナミクスコントロール)装着のスポーティな「450XV」、「450XL」、4WDに「450VIP FOUR」、「450X FOUR」をラインアップ。3Lターボ搭載はFRの「300G」となる。シーマ誕生15周年を記念した「15th Anniversary」(1月-3月の期間限定)も設定を行った。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、カーテンエアバッグ(3Lターボを除く)、ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトなどを標準で装着。高速道路でのレーンキープサポートシステムは450VIPと450XVにオプション設定。盗難防止装置には、鍵山がなく携帯性にも優れた電子キーやエンジンイモビライザー、カーアラームが装備されている。ボディカラーについては、ダイヤモンドシルバー(M)とシリカブレス(RPM)の2色を新たに設定した。 |
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かつて「シーマ現象」という言葉までも産みだした、日産のフラッグシップカーがシーマ。4代目となるこのモデルは、「Dynamic & Modern」を開発コンセプトに、初代から受け継いだDNAを活かしながら最先端技術もふんだんに採用する、新世紀のグローバルプレステージセダンである。運転することによろこびを感じる、ドライビングカーたるこのシーマに搭載されるのは、クラス最強のパワーと低燃費を両立する直噴4.5L V8 DOHCと3L V6 DOHCターボの2エンジン。ともに280ps/6000rpmのパワーを発生。フロント/マクファーソンストラット・リヤ/マルチリンク式のサスペンションを介して、後輪もしくは4輪をドライブする。トランスミッションはフロア式のロックアップ機構付きの5M-ATx(マニュアルモード付き5AT)とE-ATx(4AT)。マルチプロジェクターキセノンヘッドランプに代表されるダイナミックで個性的なエクステリア、立体的なデザインのセンタークラスターなどのモダンで明るいインテリアは、開発コンセプトを見事に具現化している。グレードは4.5L・FRに450VIP、450XV、450XL、4.5L・4WDに450VIP FOUR、450X FOURをラインアップ。3LはFRの300Gのみとなる。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトなどを標準で装着。高速道路でのレーンキープサポートシステムは450VIPと450XVにオプション設定。盗難防止装置にはエンジンイモビライザー、カーアラームが装備されている。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |