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全幅1720mmの3ナンバーワイドサイズとなる3代目マツダ「ロードスター」。2L 直列4気筒エンジンを搭載し、トランスミッションは6速MTと5速MT、電子制御6速ATであるアクティブマチックを組み合わせる。ルーフバリエーションにより、手動式布製「ソフトトップ」仕様の標準モデル「S」、走りに徹した車高調整機能付きビルシュタイン社製ダンパー装着「NR-A」、17インチ装着+6速ATの上級モデル「RS」。電動開閉ルーフを装備した「パワーリトラクタブルハードトップ(RHT)」仕様の「S RHT」、「RS RHT」、ラグジュアリーモデルの「VS RHT」をラインナップ。今回、「RS RHT」(6MT)をベースに、25年分の「Fun」を集約させた特別仕様車「25周年記念車」を設定(限定25台)。ブリリアントブラックで統一したルーフ、フロントピラーカラー、ドアミラー、オフホワイトのレザーシートおよびドアトリム、手塗り仕上げのインテリア装飾パネルを施し、随所にこだわりを織り込んだ。また、ベストバランスを求めてピストン、コネクションロッド、フライホイールなど、エンジンの回転系部品を厳選し、レスポンス、伸び、吹き上がり、音質を追求。さらに、所有する楽しみをより大きく、世界中のオーナーの方との絆を感じられるようにグローバルで統一した仕様とし、生産順にシリアルナンバーを採番。ボディカラーには、マツダの情熱を象徴する色である「ソウルレッドプレミアムメタリック」を用意。 |
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全幅1720mmの3ナンバーワイドサイズとなる3代目マツダ「ロードスター」。2L 直列4気筒エンジンを搭載し、トランスミッションは6速MTと5速MT、電子制御6速ATであるアクティブマチックを組み合わせる。ルーフバリエーションにより、手動式布製「ソフトトップ」仕様の標準モデル「S」、走りに徹した車高調整機能付きビルシュタイン社製ダンパー装着「NR-A」、17インチ装着+6速ATの上級モデル「RS」。電動開閉ルーフを装備した「パワーリトラクタブルハードトップ(RHT)」仕様の「S RHT」、「RS RHT」、ハバナブラウン本革シート装着のラグジュアリーモデル「VS RHT」をラインナップ。ソフトトップ車とパワーリトラクタブルハードトップ(RHT)車それぞれの個性の違いをスポーティなブラックや、プレミアム感のあるシルバー基調の装備によって鮮明に表現するコーディネート。さらに、ロードスターならではの運転の楽しさとして、スロットルやブレーキブースター(制動倍力措置)の特性を生かし、アクセル(MT車)やブレーキはコントロールがしやすい。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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全幅1720mmの3ナンバーワイドサイズとなる3代目マツダ「ロードスター」。2L 直列4気筒エンジンを搭載し、トランスミッションは6速MTと5速MT、電子制御6速ATであるアクティブマチックを組み合わせる。ルーフバリエーションにより、手動式布製「ソフトトップ」仕様の標準モデル「S」、走りに徹した車高調整機能付きビルシュタイン社製ダンパー装着「NR-A」、17インチ装着+6速ATの上級モデル「RS」。電動開閉ルーフを装備した「パワーリトラクタブルハードトップ(RHT)」仕様の「S RHT」、「RS RHT」、ハバナブラウン本革シート装着のラグジュアリーモデル「VS RHT」をラインナップ。ソフトトップ車とパワーリトラクタブルハードトップ(RHT)車それぞれの個性の違いをスポーティなブラックや、プレミアム感のあるシルバー基調の装備によって鮮明に表現するコーディネート。さらに、ロードスターならではの運転の楽しさとして、スロットルやブレーキブースター(制動倍力措置)の特性を生かし、アクセル(MT車)やブレーキはコントロールがしやすい。今回改良を行い、従来、アルミホイールとセットオプションだったRECARO社製バケットシート(アルカンターラ/本革)を単独オプションとして設定するなど、お客様の要望に応えた内容となっている。さらに、フォグランプを標準装備化(S、NR-Aを除く)。また、ソフトトップ車のルーフ生地をビニール素材から全車クロス/ブラックに変更し、エクステリアの質感を向上。安全装備としては、滑りやすい路面でのコーナーリングや急ハンドル操作時などにクルマの横滑りを抑制するDSC+TSCを「S RHT」にも標準装備とした。 |
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全幅1720mmの3ナンバーワイドサイズとなる3代目マツダ「ロードスター」。2L 直列4気筒エンジンを搭載し、トランスミッションは6速MTと5速MT、電子制御6速ATであるアクティブマチックを組み合わせる。ルーフバリエーションにより、手動式布製「ソフトトップ」仕様の標準モデル「S」、走りに徹した車高調整機能付きビルシュタイン社製ダンパー装着「NR-A」、17インチ装着+6速ATの上級モデル「RS」。電動開閉ルーフを装備した「パワーリトラクタブルハードトップ(RHT)」仕様の「S RHT」、「RS RHT」、ハバナブラウン本革シート装着のラグジュアリーモデル「VS RHT」をラインナップ。ソフトトップ車とパワーリトラクタブルハードトップ(RHT)車それぞれの個性の違いをスポーティなブラックや、プレミアム感のあるシルバー基調の装備によって鮮明に表現するコーディネート。さらに、ロードスターならではの運転の楽しさとして、スロットルやブレーキブースター(制動倍力措置)の特性を生かし、アクセル(MT車)やブレーキはコントロールがしやすい。安全面では、スポーツカーとしてボンネットを低く抑えたデザインを維持しながら、万一の事故の際にボンネット後端を持ち上げて、歩行者の頭部への衝撃を緩和する「アクティブボンネット」(歩行者保護システム)を採用。今回、一部カラー変更を行った。 |
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3代目マツダロードスターは、2L 直列4気筒エンジンを搭載、全幅は1720mmの3ナンバーワイドサイズとなる。6速MTと5速MT、電子制御6速ATであるアクティブマチックも用意される。ルーフバリエーションにより、手動式布製「ソフトトップ」仕様で標準仕様「S」、走りに徹した車高調整機能付きビルシュタイン社製ダンパー装着「NR-A」、17インチ装着+6速ATの上級仕様「RS」。電動開閉ルーフを装備したパワーリトラクタブルハードトップ(RHT)は、「S RHT」、「RS RHT」、ハバナブラウン本革シート装着のラグジュアリー仕様の「VS RHT」をラインナップ。今回、ソフトトップ車とパワーリトラクタブルハードトップ(RHT)車それぞれの個性の違いをスポーティなブラックや、プレミアム感のあるシルバー基調の装備によって鮮明に表現するコーディネートを行ったほか、フロントフェイスのデザインを変更し、よりアグレッシブなデザインとした。インテリアでは、本革シートに質感の高い新色「タン」色を新たに採用。また、ロードスターならではの運転の楽しさにさらに磨きをかけ、スロットルやブレーキブースター(制動倍力措置)の特性を見直し、アクセル(MT車)やブレーキをさらにコントロールしやすくした。安全面では、スポーツカーとしてボンネットを低く抑えたデザインを維持しながら、万一の事故の際にボンネット後端を持ち上げて、歩行者の頭部への衝撃を緩和する「アクティブボンネット」(歩行者保護システム)を開発して、同車に初採用した。 |
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3代目マツダロードスターは、2L 直列4気筒エンジンを搭載、全幅は1720mmの3ナンバーワイドサイズとなる。6速MTと5速MT、電子制御6速ATであるアクティブマチックも用意される。ルーフバリエーションにより、手動式布製「ソフトトップ」仕様で標準仕様「S」、走りに徹した車高調整機能付きビルシュタイン社製ダンパー装着「NR-A」、17インチ装着+6速ATの上級仕様「RS」。電動開閉ルーフを装備したパワーリトラクタブルハードトップ(RHT)は、「S RHT」、「RS RHT」、ハバナブラウン本革シート装着のラグジュアリー仕様の「VS RHT」をラインナップ。今回、特別仕様車「ブラック チューンド」を設定。電動リトラクタブルハードトップを装備する「RS RHT」(6速MT)と「VS RHT」(6速AT)をベースとしている。リトラクタブルハードトップ、ドアミラー、フロントグリルガーニッシュ、リアロールバーガーニッシュ、フォグランプベゼルなどの外装部品をブリリアントブラックで統一し、ガンメタリック塗装のアルミホイールを装着した。ボディカラーは専用色の「スピリティッドグリーンメタリック」、「ベロシティレッドマイカ」と、「クリスタルホワイトパールマイカ」の3色を用意。内装はブラックレザーシート、本革巻ステアリングホイール、本革巻パーキングブレーキレバー、ドアトリムにサンドカラーステッチを施し、デコレーションパネルやスイッチベゼルをピアノブラックとした。このほか本革巻きシフトノブ、ボーズサウンドシステム(AUDIOPILOT 2)と7スピーカー、サイドドアトリムアームレストソフトパッド、センターコンソールリッドソフトパッド、シートヒーター(温度5段階調節機能付き)、フロントサスタワーバー(カウル結合タイプ)を特別装備する。 |
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3代目マツダロードスターは、2L 直列4気筒エンジンを搭載、全幅は1720mmの3ナンバーワイドサイズとなる。6速MTと5速MT、電子制御6速AT「アクティブマチック」も用意される。ルーフバリエーションにより、手動式布製「ソフトトップ」仕様で標準仕様「S」、走りに徹した車高調整機能付きビルシュタイン社製ダンパー装着「NR-A」、17インチ装着+6速ATの上級仕様「RS」。電動開閉ルーフを装備した「パワーリトラクタブルハードトップ(RHT)」は、「S RHT」、「RS RHT」、ハバナブラウン本革シートや、AM/FMラジオ/MP3/WMA対応CDプレーヤーをオプション装着するラグジュアリー仕様「VS RHT」。今回ボディーカラーの見直しが実施された。 |
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3代目マツダロードスターは、2L 直列4気筒エンジンを搭載、全幅は1720mmの3ナンバーワイドサイズとなる。6速MTと5速MT、電子制御6速AT「アクティブマチック」も用意される。ルーフバリエーションにより、手動式布製「ソフトトップ」仕様で標準仕様「S」、走りに徹した車高調整機能付きビルシュタイン社製ダンパー装着「NR-A」、17インチ装着+6速ATの上級仕様「RS」。電動開閉ルーフを装備した「パワーリトラクタブルハードトップ(RHT)」は、「S RHT」、「RS RHT」、ハバナブラウン本革シートやAM/FMラジオ/MP3/WMA対応CDプレーヤー装着のラグジュアリー仕様「VS RHT」。今回、ロードスター誕生20周年を記念した特別仕様車「20周年記念車」を設定。RS(6速MT車)およびVS RHT(6速AT車)をベースに、赤色と黒色を組み合わせたバケットタイプのRECARO製専用スポーツシート、20周年を表す専用オーナメント、フロントフォグランプ等を装備する。ボディカラーはロードスターとしては初採用となる「クリスタルホワイトパールマイカ」の1色のみ。 |
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3代目マツダロードスターは、2L 直列4気筒エンジンを搭載、全幅は1720mmの3ナンバーワイドサイズとなる。6速MTと5速MT、電子制御6速AT「アクティブマチック」も用意される。ルーフバリエーションにより、手動式布製「ソフトトップ」仕様で標準仕様「S」、走りに徹した車高調整機能付きビルシュタイン社製ダンパー装着「NR-A」、17インチ装着+6速ATの上級仕様「RS」。電動開閉ルーフを装備した「パワーリトラクタブルハードトップ(RHT)」は、「S RHT」、「RS RHT」、ハバナブラウン本革シートやAM/FMラジオ/MP3/WMA対応CDプレーヤー装着のラグジュアリー仕様「VS RHT」。今回のマイナーチェンジにより、エクステリアは、マツダ車の特徴である5角形グリルを採用する等、フロント廻りのデザインを一新。RHTモデルは、クロームメッキで縁取られたメッシュタイプのグリルを採用。サイドシルガーニッシュにキャラクターラインを加え、新デザインのコンビネーションランプがバンパーと滑らかにつなげた。ドアモジュール素材のガラス繊維含有量を増やして剛性を向上。車体では座席下のクロスメンバに補強材を追加し、剛性を高めた。内装では、新デザインの5連メーターやダークシルバー色の装飾パネル等をインパネ周りに、シート素材として触感の良い茶系の本革や、RECARO社製バケットタイプの本革/アルカンターラを新採用。5段階の温度調整機能付シートヒーター(本革シートのみ選択可)を設定する等、快適性も向上した。MT車のエンジン最高回転数(レブリミット)を7500rpmとする事で、エンジンの伸び感を向上。鍛造クランクシャフトの採用によりクランク剛性を向上させ、ピストンのフルフロート化やバルブスプリングの見直しでエンジン全体の精度を向上。AT車にはDレンジのままでステアリングシフトスイッチでのシフト操作を可能にする「ダイレクトモード」や路面の状況や車両の挙動を判断して最適なシフトを自動選択する「アクティブアダプティブシフト(AAS)」の機能を付加した。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |