MYページ
2012(平成24)年11月~2019(令和1)年7月
マツダの新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)」と新デザインテーマ「魂動(こどう)」を採用した、フラッグシップモデル「アテンザ」。4ドアセダン、ステーションワゴンの2種類を用意。セダンのラインアップは、ガソリンエンジン「SKYACTIV‐G 2.0」搭載の「20S」、「20Sプロアクティブ」、「SKYACTIV‐G 2.5」搭載の「25S Lパッケージ」、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 2.2」搭載の「XD(クロスディー)」、「XD(クロスディー)プロアクティブ」、「XD(クロスディー)Lパッケージ」を設定。6速AT「SKYACTIV‐DRIVE」と6速MTを組み合わせる。今回、デザイン、走行性能、安全性能など、幅広い領域において大幅改良を行った。従来から設定のあるエンジン3機種すべてを進化。「SKYACTIV‐G 2.5」には気筒休止技術を採用するなど、実燃費の向上を図った。クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 2.2」では「急速多段燃焼」技術などの採用により、出力を従来の175馬力から190馬力へ、トルクを420N・mから450N・mへ向上。また、次世代の車両構造技術「SKYACTIV‐VEHICLE ARCHITECTURE(スカイアクティブ‐ビークルアーキテクチャー)」の要素を一部採用。シートおよびサスペンションシステムの構造を一新するとともに、ボディには環状構造のつながりを良くするため効率的な補強を施し剛性を高めた。デザインは、上級機種「25S Lパッケージ」、「XD Lパッケージ」に日本の伝統と先端技術により生まれた新素材「Ultrasuede nu(ウルトラスエード ヌー)」を量産車として世界初採用。艶となめらかな風合いを併せもつ新しい質感を表現した。また、栓(セン)の木を使用した本杢(ホンモク)パネルやナッパレザーなど、本物の素材にこだわりつつ、日本の伝統美に通ずる色合いを表現した。安全装備では、マツダの先進安全技術「i‐ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」として、「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)」を全車速追従機能付に、ヘッドライトのLEDユニットの20分割化により夜間視認性を向上させた「アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)」、夜間における歩行者認識精度が向上した「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)夜間歩行者検知機能付」などを新たに採用した。
マツダの新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)」と新デザインテーマ「魂動(こどう)」を採用した、フラッグシップモデル「アテンザ」。4ドアセダン、ステーションワゴンの2種類を用意。セダンのラインアップは、ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」搭載の「20S」、「20Sプロアクティブ」、「SKYACTIV-G 2.5」搭載の「25S Lパッケージ」、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」搭載の「XD(クロスディー)」、「XD(クロスディー)プロアクティブ」、「XD(クロスディー)Lパッケージ」を設定。6速AT「SKYACTIV-DRIVE」と6速MTを組み合わせる。今回、認知支援技術の「先進ライト」と「車線逸脱警報システム」を標準装備した。この2つの認知支援技術と、既に全機種で標準装備している「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート」と「AT誤発進抑制制御[前進時]」の2つの衝突回避支援・被害軽減技術を標準装備したことにより、経済産業省や国土交通省などが普及啓発を推進する「安全運転サポート車(セーフティ・サポートカー)」のうち、特に高齢ドライバーに推奨される技術を搭載した「セーフティ・サポートカーS(略称:サポカーS)」の「サポカーS・ワイド」に該当する。さらに、車線変更時などに斜め後方から接近する車両を知らせる「ブラインド・スポット・モニタリング」や、駐車場で後退しながら出る際などに接近する車両を知らせる「リア・クロス・トラフィック・アラート」など、車両周囲の危険認知と安全運転をサポートする先進安全技術も、新たに全機種に標準装備した。
マツダの新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)」と新デザインテーマ「魂動(こどう)」を採用した、フラッグシップモデル「アテンザ」。4ドアセダン、ステーションワゴンの2種類を用意。セダンのラインアップは、ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」搭載の「20S」、「20Sプロアクティブ」、SKYACTIV-G 2.5搭載の「25S Lパッケージ」、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」搭載の「XD(クロスディー)」、「XD(クロスディー)プロアクティブ」、「XD(クロスディー)Lパッケージ」を設定。6速AT「SKYACTIV-DRIVE」と6速MTを組み合わせる。今回、新世代車両運動制御技術「スカイアクティブ ビークル ダイナミクス」の第一弾の「G-ベクタリング コントロール」を搭載した。ドライバーのハンドル操作に応じてエンジンの駆動トルクを緻密に変化させることで、横方向と前後方向の加速度を統合的にコントロールする。タイヤの接地荷重を最適化して人間の身体感覚に合った自然で滑らかな車両挙動を実現する制御技術。また、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」のノック音自体を抑制し、心地よいエンジンサウンドを追求した「ナチュラル・サウンド・周波数コントロール」などの最新技術を採用。安全面では、歩行者検知が可能になった「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)」など、マツダの先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」も機能を充実させた。ボディカラーは、新色「マシーングレープレミアムメタリック」など全10色を用意。
マツダの新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)」と新デザインテーマ「魂動(こどう)」を採用した、フラッグシップモデル「アテンザ」。4ドアセダン、ステーションワゴンの2種類を用意。セダンのラインアップは、ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」搭載の「20S」、SKYACTIV-G 2.5」搭載の「25S Lパッケージ」、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」搭載の「XD(クロスディー)」、「XD(クロスディー)Lパッケージ」を設定。6速AT「SKYACTIV-DRIVE」と6速MTを組み合わせる。今回、「アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)」、「ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)」、「レーンキープ・アシスト・システム(LAS)」を標準装備した新グレード「プロアクティブ(PROACTIVE)」を追加設定すると共に大幅改良を行った。魂動デザインを磨き上げ、より精悍に深化したエクステリアデザインは、水平基調を強めたフィンデザインと、より立体的な造形のシグネチャーウィングにより、精悍さとエレガントさを増した。フロントにLEDシグネチャーウィングを採用することで、夜間でのブランド表現を強化(Lパッケージに標準装備)。洗練を極め、研ぎ澄ませた質感と先進の機能を持ったインテリアデザインでは、インストルメントパネルやセンターコンソールの造形を大胆に変更し、インテリアを一新。パーツのつながりや統一感を徹底的に研ぎ澄まし、フラッグシップモデルに相応しい質感を大幅に向上。黒の本革内装と黒のファブリック内装を継承したうえで、白の本革内装はピュアホワイトに変更。さらに本革内装には新たなカラーコーディネーションを採用。また、マツダ初採用の後席シートヒーターにより、快適性を向上(Lパッケージに標準装備)。先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」は、日本の自動車メーカーとして初のLEDアレイ方式グレアフリー(防眩)ハイビームを備えた新世代ヘッドライトシステム「アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)」やマツダ初採用の「レーンキープ・アシスト・システム(LAS)」により、車線を認識してステアリング操舵トルクのアシストやステアリング振動警報によって運転操作をサポート。ボディカラーは、新開発の「ソニックシルバーメタリック」、「チタニウムフラッシュマイカ」を追加し、全8色を用意。
マツダの新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)」と新デザインテーマ「魂動(こどう)」を採用した、フラッグシップモデル「アテンザ」。4ドアセダン、ステーションワゴンの2種類をラインナップ。パワートレインには、高効率かつパワフルな新世代クリーンディーゼルエンジン、直列4気筒直噴ターボ 2.2Lの「SKYACTIV-D 2.2」、2L/2.5Lのガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0/2.5」を用意。セダンのラインアップは、「20S」、レザーシートモデルの「25S Lパッケージ」、クリーンディーゼルエンジン搭載の「XD(クロスディー)」、「XD(クロスディー)Lパッケージ」を設定。6速ATが組み合わされるが、「SKYACTIV-D 2.2」搭載の「XD(クロスディー)」にのみ6速MTを用意、駆動方式はいずれも2WD(FF)。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
マツダの新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)」と新デザインテーマ「魂動(こどう)」を採用した、フラッグシップモデル「アテンザ」。4ドアセダン、ステーションワゴンの2種類をラインナップ。パワートレインには、高効率かつパワフルな新世代クリーンディーゼルエンジン、直列4気筒直噴ターボ 2.2Lの「SKYACTIV-D 2.2」、2L/2.5Lのガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0/2.5」を用意。セダンのラインアップは、「20S」、レザーシートモデルの「25S Lパッケージ」、クリーンディーゼルエンジン搭載の「XD(クロスディー)」、「XD(クロスディー)Lパッケージ」を設定。6速ATが組み合わされるが、「SKYACTIV-D 2.2」搭載の「XD(クロスディー)」にのみ6速MTを用意、駆動方式はいずれも2WD(FF)。今回の改良では、「20S」、「XD(クロスディー)」に、低速走行時の衝突被害をブレーキの自動制御で軽減する「SCBS(スマートシティブレーキサポート)」を全車に標準装備。また、ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.5」搭載機種のJC08モード燃費を16.0km/Lへと向上。さらに「SKYACTIV-D 2.2」搭載車では、新たに電動スライドガラスサンルーフをオプション設定するとともに、6MT搭載機種に本革シートなど装備を充実した「XD(クロスディー)Lパッケージ」を追加設定。CDなどの2チャネル音源でも包み込まれるような臨場感が得られるCenterpoint2(センターポイント2)機能付き「Boseサウンドシステム(11スピーカー)」を「Lパッケージ」に標準装備とした。また、新色のボディカラー「ディープクリスタルブルーマイカ」は2013年12月からの生産開始。
マツダの新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)」と新デザインテーマ「魂動(こどう)」を採用した、フラッグシップモデル「アテンザ」。4ドアセダン、ステーションワゴンの2種類をラインナップ。SKYACTIV技術を全面的に採用し、力強く気持ちのよい走り、快適かつ上質な乗り心地を実現。パワートレインには、高効率かつパワフルな新世代クリーンディーゼルエンジン、直列4気筒直噴ターボ 2.2Lの「SKYACTIV-D 2.2」、2L/2.5Lのガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0/2.5」を用意。6速ATが組み合わされるが、「SKYACTIV-D 2.2」搭載の「XD(クロスディー)」にのみ6速MTを用意、駆動方式はいずれも2WD(FF)。クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」搭載車は、4L V8ガソリンエンジン並みの最大トルク(420N・m)を発揮、JC08モードで22.4km/L(6MT)、20.0km/L(6AT)の優れた燃費性能を実現。ガソリンエンジン搭載車は、先代の2Lエンジン車比で30%燃費を向上、2.5Lエンジン車では37%も燃費を向上。アイドリングストップシステム「i-stop」や、乗用車用として世界で初めて蓄電器にキャパシターを採用した減速エネルギー回生システム「i-ELOOP」を全車に搭載する。セダンのラインアップは、「20S」、レザーシートモデルの「25S Lパッケージ」、クリーンディーゼルエンジン搭載の「XD(クロスディー)」、「XD(クロスディー)Lパッケージ」。エクステリアは、シグネチャーウイングの刻まれたフロント部、3本の特徴的なラインを持つサイド部、そのラインがスムーズに収束していくリア部と高いデザイン性。インテリアでは、素材や触感、操作機器の形状にこだわり、上質でスポーティな雰囲気の中に機能性や快適性を融合。「XD(クロスディー)Lパッケージ」、「25S Lパッケージ」には、2種類の本革シート(オフホワイト、ブラック)を設定。安全性能では、マツダ独自の安全思想「Mazda Proactive Safety」に基づき、先進安全技術「i-ACTIVSENSE」を採用。ボディカラーは、特別色「ソウルレッドプレミアムメタリック」を含む、全7色を用意。
2008(平成20)年1月~2012(平成24)年11月
2代目アテンザ(ATENZA)は、初代同様4ドアセダン、5ドアハッチバック(スポーツ)、ステーションワゴン(スポーツワゴン)の、3種類をラインナップする。パワートレインには、今回改良が施された153馬力を発揮する2L DOHC DISI(Direct Injection Spark Ignition)エンジンと、従来の2.5L(L5-VE型:170/166馬力)エンジンを設定する。それに電子制御5速/6速オートマチック、もしくは6速マニュアルも2.5L車では選べる。ラインアップは、セダン/ステーションワゴンではベーシックな「20C」/「25C(セダンのみ)」、ディスチャージヘッドライトやクルーズコントロールなど充実装備の「20S」、最上級「25EX」を設定。スポーツには標準「25S」と上級「25Z」をラインアップし、25Sはステーションワゴンにも用意する。今回のマイナーチェンジでは、グレードラインアップを変更したほか、マツダ車共通のデザインモチーフである5角形フロントグリルを採用したほか、新デザインのアルミホイールを採用した。インテリアでは、エアコンやオーディオのダイヤルなどにクロームメッキを採用し、質感を向上させている。
2代目となるマツダの上級モデル、アテンザ(ATENZA)。4ドア「セダン」、5ドアハッチバックセダン「スポーツ」、ステーションワゴン「スポーツワゴン」の、3種類をラインナップする。パワートレインには、2L(LF-VE型:150馬力)と、2.5L(L5-VE型:170/166馬力) 直列4気筒DOHC16バルブでレギュラーガソリン仕様のみ。セダンには、ベーシックな「20C」と「20E」、2.5Lエンジンは「25F」と、最上級「25EX」の4グレードを設定する。それにFF車は電子制御5速、4WD車は6速オートマチックを組みあわせる。特別仕様車「2.0スタイルエディション(Style edition)」は、2Lエンジン搭載の「20C」をベースとして、LEDドアミラーウインカー、ディスチャージヘッドランプ、17インチアルミホイール、本革巻ステアリング・シフトノブ等の、スポーティで質感の高い特別装備を内外装に採用している。その他、フロントフォグランプ(バンパー内蔵タイプ)+ディスチャージヘッドランプ、撥水機能ガラス&ドアミラー、ブラックアウトメーターなどの視認性を向上させる装備も備えた。オーディオレス+4スピーカーの設定。
2代目となる新型アテンザ(ATENZA)。初代同様4ドアセダン、5ドアハッチバック(スポーツ)、ステーションワゴン(スポーツワゴン)の、3種類をラインナップする。初代アテンザは特に海外での評価が高く、全世界で132万台を販売、132の賞を獲得している。また、同社のキャッチコピーである「Zoom-Zoom」を初めて掲げたモデルでもある。パワートレインには、2L(LF-VE型:150馬力)と、2.3Lからアップした2.5L(L5-VE型:170/166馬力) 直列4気筒DOHC16バルブでレギュラーガソリン仕様のみ。それに電子制御5速/6速オートマチック、もしくは6速マニュアルも2.5L車では選べる。安全装備も国内初となる時速60Km以上で走行時に後方から接近する車両をレーダーで検知して注意を促す「リヤビークルモニタリングシステム」の採用や、インパネ上方の集中ディスプレイに表示される各機能をステアリング上のスイッチで操作する新開発の「CF-Net」など、充実した装備を満載している。 ベーシックな「20F」(スポーツワゴンのみ)から、「20E」、「20C」、「20E」。2.5Lエンジンは「25F」、「25C」、「25S」、「25Z」、最上級「25EX」の5グレードを設定する。「20E」と「25F」はセダンのみ。
2002(平成14)年5月~2008(平成20)年1月
マツダのミッドサイズカーとなるアテンザシリーズ、ボディタイプは3種。SPORT(スポーツ)と称される5ドアハッチバック、トランクの独立した4ドアセダン、SPORT WAGON(スポーツワゴン)のステーションワゴン。駆動方式はFF、ワゴンのみアクティブトルクコントロールカップリング4WDも設定する。搭載エンジンは可変バルブタイミング機構付直列4気筒DOHCの2種、178馬力の2.3Lと150馬力のレギュラーガソリン仕様の2L。組み合わされるミッションは5速AT、マニュアルモードを持つアクティブマチックにより、積極的なシフトチェンジが可能、またショートストロークシフト6速MTも選べる。グレード展開は、最上級ラグジュアリーグレードの「23EX」、スポーティな「23Z」/「23S」、基本装備の「23C」/「20C」、ベーシックな「20F」。アテンザセダンの特別仕様車「20ES」は、2Lエンジン車の上級機種「20E」をベースとして、インダッシュ6連奏CDチェンジャーやレインセンサーワイパー&オートライトシステムなどの特別装備に加えて、専用ボディカラー「スパークリングシルバーメタリック」、黒木目調のセンターパネル、高輝度塗装16インチアルミホイール等を採用、ベース車のプレミアム感および快適性を強化させた仕様としている。
マツダのミッドサイズカーとなるアテンザシリーズ。3ナンバーサイズの比較的ワイドな1780mmとするボディタイプは3種。SPORT(スポーツ)と称される5ドアハッチバック、トランクの独立した4ドアセダン、SPORT WAGON(スポーツワゴン)のステーションワゴン。駆動方式はFF、ワゴンのみアクティブトルクコントロールカップリング4WDも設定する。マイナーチェンジにより、フロントグリル&バンパー、サイドガーニッシュ、リアバンパー、リアスポイラー(Sportのみ)の形状を変更、シフト段数をマニュアル・オートマとも増やした。搭載エンジンは可変バルブタイミング機構付直列4気筒DOHCの2種、178馬力の2.3Lと150馬力のレギュラーガソリン仕様の2L。組み合わされるミッションは5速AT、マニュアルモードを持つアクティブマチックにより、積極的なシフトチェンジが可能、またショートストロークシフト6速MTも選べる。グレード展開は、最上級ラグジュアリーグレードの「23EX」、スポーティな「23Z」/「23S」、基本装備の「23C」/「20C」、ベーシックな「20F」。新設定の23EXは、インテリアは上質なブラックウッド調、オートクルーズなど快適装備を備える。「23EXブラウンレザースタイル」は、専用のブラウン色本革シートを採用し、またアテンザ初の装備となるシートヒーター(運転席/助手席)、アウタードアハンドル(メッキ)を標準装備する。欧州上級モデルのトレンドでもあるシックなブラウンの本革シートとの組み合わせによって、洗練された大人のスポーティ感覚が際立つモデルである。リヤシートは分割可倒式、バックドアをもつスポーツボディの2タイプはKARAKURIフォールドと呼ばれる、リモコンレバーによる可倒と座面沈み込み機構をもつ。全車にデュアルエアバッグ、4W-ABS、EBD(電子制御制動力配分システム)、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを安全装備として標準で装着している。
マツダのミッドサイズカーとなるアテンザシリーズ。3ナンバーサイズの比較的ワイドな1780mmとするボディタイプは3種。SPORT(スポーツ)と称される5ドアハッチバック、トランクの独立した4ドアセダン、SPORT WAGON(スポーツワゴン)のステーションワゴン。駆動方式はFF、ワゴンのみアクティブトルクコントロールカップリング4WDも設定する。マイナーチェンジにより、フロントグリル&バンパー、サイドガーニッシュ、リアバンパー、リアスポイラー(Sportのみ)の形状を変更、シフト段数をマニュアル・オートマとも増やした。搭載エンジンは可変バルブタイミング機構付直列4気筒DOHCの2種、178馬力の2.3Lと150馬力のレギュラーガソリン仕様の2L。組み合わされるミッションは5速AT、マニュアルモードを持つアクティブマチックにより、積極的なシフトチェンジが可能、またショートストロークシフト6速MTも選べる。グレード展開は、最上級ラグジュアリーグレードの「23EX」、スポーティな「23Z」/「23S」、基本装備の「23C」/「20C」、ベーシックな「20F」。新設定の23EXは、インテリアは上質なブラックウッド調、アドバンストキーレスエントリーや8ウェイパワーシート(メモリー機構付き)、オートクルーズなど快適装備を備える。リヤシートは分割可倒式、バックドアをもつスポーツボディの2タイプはKARAKURIフォールドと呼ばれる、リモコンレバーによる可倒と座面沈み込み機構をもつ。全車にデュアルエアバッグ、4W-ABS、EBD(電子制御制動力配分システム)、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを安全装備として標準で装着している。
マツダの新型ミッドサイズカーとなるアテンザ。海外では「Mazda6」の名でリリースされ、グローバルスタンダードを目指している。3ナンバーサイズの比較的ワイドな1780mmとするボディは3種。SPORT(スポーツ)と称される5ドアハッチバック、トランクの独立した4ドアセダン、SPORT WAGON(スポーツワゴン)のステーションワゴン。駆動方式はFF、スポーツワゴンは4WDも選べる。搭載エンジンは直4DOHCの2種、可変バルブタイミング機構付2.3Lとレギュラーカソリン仕様の2L。組み合わされるミッションはFFの4ATと4WDの5AT、2.3Lにはマニュアルモードを持つアクティブマチックにより、積極的なシフトチェンジが可能。グレード展開はスポーツ/スポーツワゴンは23S、23C、20Fの3種。セダンは23E、20C、20Fの3種に加え、DVDナビや16インチホイール等の上級装備のラグジュアリーパッケージが23Eに用意される。サスペンションはフロント・ダブルウイッシュボーン式、リヤ・マルチリンク式。リヤシートは分割可倒式、バックドアをもつスポーツボディの2タイプはKARAKURIフォールドと呼ばれる、リモコンレバーによる可倒と座面沈み込み機構をもつ。全車にデュアルエアバッグ、4W-ABS、EBD(電子制御制動力配分システム)、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを安全装備として標準で装着している。全モデルで国土交通省の「優−低排出ガス(平成12年基準排出ガス50%低減レベル)」認定を取得。
マツダの新型ミッドサイズカーとなるアテンザ。SPORT(スポーツ)と称される5ドアハッチバック、トランクの独立した4ドアセダン、SPORT WAGON(スポーツワゴン)のステーションワゴン。駆動方式はFF、スポーツワゴンは4WDも選べる。搭載エンジンは直4DOHCの2種、可変バルブタイミング機構付2.3Lとレギュラーカソリン仕様の2L。組み合わされるミッションはFFの4速ATと4WDの5速AT、2.3Lにはマニュアルモードを持つアクティブマチックにより、積極的なシフトチェンジが可能。グレード展開はスポーツ/スポーツワゴンは「23S」、「23C」、「20F」の3種。セダンは「23E」、「20C」、「20F」の3種に加え、DVDナビや16インチホイール等の上級装備のラグジュアリーパッケージが23Eに用意される。「23E S-Limited(Sリミテッド)」はセダン23Eをベースに、エクステリアパーツ(エアロパーツ、スポーティグリル、ディスチャージヘッドランプ、215/45R17タイヤ&17インチアルミホイールなど)を採用。スポーティな外観を実現した。一方で、内装はブラックのモノトーンインテリアを採用している。
マツダの新型ミッドサイズカーとなるアテンザ。海外では「Mazda6」の名でリリースされ、グローバルスタンダードを目指している。3ナンバーサイズの比較的ワイドな1780mmとするボディは3種。SPORT(スポーツ)と称される5ドアハッチバック、トランクの独立した4ドアセダン、SPORT WAGON(スポーツワゴン)のステーションワゴン。駆動方式はFF、スポーツワゴンは4WDも選べる。搭載エンジンは直4DOHCの2種、可変バルブタイミング機構付2.3Lとレギュラーカソリン仕様の2L。組み合わされるミッションはFFの4ATと4WDの5AT、2.3Lにはマニュアルモードを持つアクティブマチックにより、積極的なシフトチェンジが可能。グレード展開はスポーツ/スポーツワゴンは23S、23C、20Fの3種。セダンは23E、20C、20Fの3種に加え、DVDナビや16インチホイール等の上級装備のラグジュアリーパッケージが23Eに用意される。サスペンションはフロント・ダブルウイッシュボーン式、リヤ・マルチリンク式。リヤシートは分割可倒式、バックドアをもつスポーツボディの2タイプはKARAKURIフォールドと呼ばれる、リモコンレバーによる可倒と座面沈み込み機構をもつ。全車にデュアルエアバッグ、4W-ABS、EBD(電子制御制動力配分システム)、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを安全装備として標準で装着している。全モデルで国土交通省の「優−低排出ガス(平成12年基準排出ガス50%低減レベル)」認定を取得。
マツダの新型ミッドサイズカーとなるアテンザ。海外では「Mazda6」の名でリリースされ、グローバルスタンダードを目指している。3ナンバーサイズの比較的ワイドな1780mmとするボディは3種。SPORT(スポーツ)と称される5ドアハッチバック、トランクの独立した4ドアセダン、SPORT WAGON(スポーツワゴン)のステーションワゴン。駆動方式はFF、スポーツワゴンは2002年8月追加のアクティブトルクコントロールカップリング4WDも選べる。搭載エンジンは直4DOHCの2種、可変バルブタイミング機構付2.3Lとレギュラーガソリン仕様の2L。組み合わされるミッションは、FF/4ATと4WD/5AT、スポーツグレードにはショートストローク5MTもあり、2.3Lにはマニュアルモードを持つアクティブマチックにより、積極的なシフトチェンジが可能。グレード展開はスポーツ/スポーツワゴンは23S、23C、20Fの3種。セダンは23E、20C、20Fの3種に加え、DVDナビや16インチホイール等の上級装備のラグジュアリーパッケージが23Eに用意される。サスペンションはフロント・ダブルウイッシュボーン式、リヤ・マルチリンク式。リヤシートは分割可倒式、バックドアをもつスポーツボディの2タイプはKARAKURIフォールドと呼ばれる、リモコンレバーによる可倒と座面沈み込み機構をもつ。全車にデュアルエアバッグ、4W-ABS、EBD(電子制御制動力配分システム)、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを安全装備として標準で装着している。2.3Lモデルは国土交通省の「優−低排出ガス(平成12年基準排出ガス50%低減レベル)」、2Lモデルは新たに最高基準の「超−低排出ガス(同75%低減レベル)」認定を取得。
マツダの新型ミッドサイズカーとなるアテンザ。海外では「Mazda6」の名でリリースされ、グローバルスタンダードを目指している。3ナンバーサイズの比較的ワイドな1780mmとするボディは3種。SPORT(スポーツ)と称される5ドアハッチバック、トランクの独立した4ドアセダン、SPORT WAGON(スポーツワゴン)のステーションワゴン。駆動方式はFF、スポーツワゴンは2002年8月追加のアクティブトルクコントロールカップリング4WDも選べる。搭載エンジンは直4DOHCの2種、可変バルブタイミング機構付2.3Lとレギュラーガソリン仕様の2L。組み合わされるミッションは、FF/4ATと4WD/5AT、スポーツグレードにはショートストローク5MTもあり、2.3Lにはマニュアルモードを持つアクティブマチックにより、積極的なシフトチェンジが可能。グレード展開はスポーツ/スポーツワゴンは23S、23C、20Fの3種。セダンは23E、20C、20Fの3種に加え、DVDナビや16インチホイール等の上級装備のラグジュアリーパッケージが23Eに用意される。サスペンションはフロント・ダブルウイッシュボーン式、リヤ・マルチリンク式。リヤシートは分割可倒式、バックドアをもつスポーツボディの2タイプはKARAKURIフォールドと呼ばれる、リモコンレバーによる可倒と座面沈み込み機構をもつ。全車にデュアルエアバッグ、4W-ABS、EBD(電子制御制動力配分システム)、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを安全装備として標準で装着している。全モデルで国土交通省の「優−低排出ガス(平成12年基準排出ガス50%低減レベル)」認定を取得。
アテンザセダン(マツダ )のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
アテンザセダン (マツダ )のクルマ情報(中古車両)を色から簡単に車両検索できます。
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
マツダ/アテンザセダン
【所有期間または運転回数】
11か月、ほぼ毎日、通勤で使用しています。
【総合評価】
非常に良い
【良い点】
内装の作りが気に入ってる
【悪い点】
投稿日: 2021年03月02日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
マツダ/アテンザセダン
【所有期間や運転回数】
アテンザ最終モデルの発売当初から乗っています。当時ディーゼルは人気があり納車まで時間がかかるということでガソリン車を購入しました。主にゴルフや旅行など外出時に乗っています。
投稿日: 2020年10月07日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
マツダ/アテンザセダン
【所有期間または運転回数】
新車での購入二日目であり総合評価のみ。詳細は今後となる。
【総合評価】
機能、品質、価格全体として総合評価は高い。
【良い点】
安全機能が高く、信頼性
投稿日: 2019年06月11日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
マツダ/アテンザセダン
【所有期間または運転回数】
納車されてから、まだ一か月程度しか経過しておりません・・・。
以前は、GGのアテンザを、10年以上・20万キロ近く大事に
乗ってきて、AT破損のために、現行型(G
投稿日: 2017年12月16日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
マツダ/アテンザセダン
【所有期間または運転回数】使用目的としては家内が買い物など近所の運転になる まだ数日しか使用していないが感想を投稿する
【総合評価】ほぼ満足出来る
【良い点】出足の良さ
投稿日: 2016年02月28日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
マツダ/アテンザセダン
【所有期間または運転回数】1年
【総合評価】クリーンディーゼルは、環境、燃費が良く、加速感が素晴らしく、乗って楽しくなる車です。室内の装備も豪華で、安全に配慮した装備も大満足。購入時、他社大
投稿日: 2016年02月06日
マツダ アテンザセダンの車種カタログ情報ならグーネット中古車