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マツダの国内向けSUVラインアップにおける最上位モデル、新型3列シートクロスオーバーSUV「CX‐8」。「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)‐Soul of Motion」を全面的に採用し、「上質かつ洗練されたデザイン」、「街乗りから高速走行まで余裕のある走り」、「3列目を含むすべての乗員が楽しめる快適性と静粛性」を特長とする。ラインアップは、2.2L クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 2.2」を搭載した「XD」、「XD スマートエディション」、「XD ブラックトーンエディション」、「XD エクスクルーシブモード」、2.5L 直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV‐G 2.5」搭載の「25S」、「25S スマートエディション」、「25S ブラックトーンエディション」、「25S エクスクルーシブ・モード」、さらに、2.5L 直噴ガソリンターボエンジン「SKYACTIV‐G 2.5T」搭載の「25T エクスクルーシブモード」、「25T ブラックトーンエディション」を設定。今回、大幅商品改良を行った。SUVらしい力強さと、都会的でエレガントな美しさを融合したデザインに仕上げるため、フロント&リアバンパー・フロントグリル・前後ランプなどを最新のデザインへ変更。また、全身をブラックでまとめることで、成熟した大人のスポーツマインドを刺激しつつ、上質さも表現した「25S スポーツアピアランス」、「XD スポーツアピアランス」を追加。併せて、「25S スマートエディション」、「XD スマートエディション」をベースとした特別仕様車「25S グランドジャーニー」、「XD グランドジャーニー」を設定。専用外装により、堅牢で頼もしくも家族を包み込む柔和な表情を表現したデザインを採用した。
マツダの国内向けSUVラインアップにおける最上位モデル、新型3列シートクロスオーバーSUV「CX‐8」。「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)‐Soul of Motion」を全面的に採用し、「上質かつ洗練されたデザイン」、「街乗りから高速走行まで余裕のある走り」、「3列目を含むすべての乗員が楽しめる快適性と静粛性」を特長とする。ラインアップは、2.2L クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 2.2」を搭載した「XD」、「XDプロアクティブ」、「XD Lパッケージ」、「XD エクスクルーシブ・モード」、2.5L 直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV‐G 2.5」搭載の「25S」、「25S プロアクティブ」、「25S Lパッケージ」、さらに、2.5L 直噴ガソリンターボエンジン「SKYACTIV‐G 2.5T」搭載の「25T エクスクルーシブモード」を設定。特別仕様車として、「25S」をベースとした「25S スマートエディション」、「XDプロアクティブ」をベースとした「XD スマートエディション」、「25S プロアクティブ」、「XDプロアクティブ」をベースとした「25S ブラックトーンエディション」、「XD ブラックトーンエディション」を用意。SKYACTIV‐D 2.2搭載車は、最高出力を147kW(200馬力)/4,000rpmを発揮。アクセルペダルの操作力を最適化することで、強力なトルクを精度よく、加減速コントロール性をより意のままにコントロールできるようになった。今回、「25S エクスクルーシブ・モード」を設定。併せて、「25T エクスクルーシブモード」をベースに個性の際立つスポーティな世界観を表現した特別仕様車「25T ブラックトーンエディション」を用意。「エクスクルーシブ・モード」、「ブラックトーンエディション」どちらにおいても3種類のエンジン(SKYACTIV‐G 2.5、SKYACTIV‐G 2.5T、SKYACTIV‐D 2.2)が選択可能になった。
マツダの国内向けSUVラインアップにおける最上位モデル、新型3列シートクロスオーバーSUV「CX‐8」。「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)‐Soul of Motion」を全面的に採用し、「上質かつ洗練されたデザイン」、「街乗りから高速走行まで余裕のある走り」、「3列目を含むすべての乗員が楽しめる快適性と静粛性」を特長とする。ラインアップは、2.2L クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 2.2」を搭載した「XD」、「XDプロアクティブ」、「XD Lパッケージ」、「XD エクスクルーシブ・モード」、2.5L 直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV‐G 2.5」搭載の「25S」、「25S プロアクティブ」、「25S Lパッケージ」、さらに、2.5L 直噴ガソリンターボエンジン「SKYACTIV‐G 2.5T」搭載の「25T エクスクルーシブモード」を設定。特別仕様車として、「25S Lパッケージ」、「25T エクスクルーシブモード」、「XD エクスクルーシブモード」をベースに創立100周年を記念する特別装備を採用した「25S 100周年特別記念車」、「25T 100周年特別記念車」、「XD 100周年特別記念車」、「25S」をベースとした「25S スマートエディション」、「XDプロアクティブ」をベースとした「XD スマートエディション」、「25S プロアクティブ」、「XDプロアクティブ」をベースとした「25S ブラックトーンエディション」、「XD ブラックトーンエディション」を用意。今回、「25S Lパッケージ」、「25T エクスクルーシブモード」、「XD Lパッケージ」、「XD エクスクルーシブモード」と、特別仕様車の「25S 100周年特別記念車」、「25T 100周年特別記念車」、「XD 100周年特別記念車」の改良を行った。SKYACTIV‐D 2.2搭載車は、最高出力を147kW(200馬力)/4,000rpmに向上させ、高速道路での合流や追い越しシーンでのパワフルな加速を持続的に発揮。また、アクセルペダルの操作力を最適化することで、SKYACTIV‐D 2.2の強力なトルクを精度よく、加減速コントロール性をより意のままにコントロールできるように改善した。また、「25T エクスクルーシブモード」、「XD エクスクルーシブモード」に7人乗り仕様を追加設定している。
マツダの国内向けSUVラインアップにおける最上位モデル、新型3列シートクロスオーバーSUV「CX‐8」。「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)‐Soul of Motion」を全面的に採用し、「上質かつ洗練されたデザイン」、「街乗りから高速走行まで余裕のある走り」、「3列目を含むすべての乗員が楽しめる快適性と静粛性」を特長とする。ラインアップは、2.2L クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 2.2」を搭載した「XDプロアクティブ」、「XD Lパッケージ」、「XD エクスクルーシブモード」、2.5L 直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV‐G 2.5」搭載の「25S」、「25S プロアクティブ」、「25S Lパッケージ」、さらに、2.5L 直噴ガソリンターボエンジン「SKYACTIV‐G 2.5T」搭載の「25T エクスクルーシブモード」を設定。特別仕様車として、「25S Lパッケージ」、「25T エクスクルーシブモード」、「XD エクスクルーシブモード」をベースに創立100周年を記念する特別装備を採用した「25S 100周年特別記念車」、「25T 100周年特別記念車」、「XD 100周年特別記念車」、「25S」をベースとした「25S スマートエディション」、「XDプロアクティブ」をベースとした「XD スマートエディション」を用意。今回、「25S」、「25S プロアクティブ」、「XDプロアクティブ」、「25S スマートエディション」、「XD スマートエディション」の改良を行うと共に、「SKYACTIV‐D 2.2」を搭載の「XD」を設定。「SKYACTIV‐D 2.2」搭載車は、最高出力を147kW(200馬力)/4,000rpmに向上させ、高速道路での合流や追い越しシーンでのパワフルな加速を持続的に発揮。その他、リアバンパー中央下部に足を出し入れするとリアゲートが自動開閉するハンズフリー機能付きパワーリフトゲートや、フロントコンソールにスマートフォンを置くだけで充電可能なQi規格対応ワイヤレスチャージャーを設定。併せて、「25S プロアクティブ」、「XDプロアクティブ」をベースとした特別仕様車「25S ブラックトーンエディション」、「XD ブラックトーンエディション」を設定。特別装備としてドアミラーとフロントグリルにグロスブラックを採用。その他、グランリュクス+合成皮革のシートを採用し、黒で引き締められた外観と、赤の差し色を取り入れた内装によってスポーティさを演出している。
マツダの国内向けSUVラインアップにおける最上位モデル、新型3列シートクロスオーバーSUV「CX‐8」。「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)‐Soul of Motion」を全面的に採用し、「上質かつ洗練されたデザイン」、「街乗りから高速走行まで余裕のある走り」、「3列目を含むすべての乗員が楽しめる快適性と静粛性」を特長とする。ラインアップは、2.2L クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 2.2」を搭載した「XDプロアクティブ」、「XDプロアクティブ Sパッケージ」、「XD Lパッケージ」、2.5L 直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV‐G 2.5」搭載の「25S」、「25S プロアクティブ」、「25S Lパッケージ」、さらに、2.5L 直噴ガソリンターボエンジン「SKYACTIV‐G 2.5T」搭載の「25T Lパッケージ」を設定。特別仕様車として、「XD エクスクルーシブ・モード」、「25T エクスクルーシブ・モード」を用意。また、「25S Lパッケージ」、「25T エクスクルーシブモード」、「XD エクスクルーシブモード」をベースに創立100周年を記念する特別装備を採用した「25S 100周年特別記念車」、「25T 100周年特別記念車」、「XD 100周年特別記念車」、「25S」をベースとした「25S スマートエディション」を用意。全機種に6速オートマチックトランスミッション「SKYACTIV‐DRIVE(スカイアクティブ・ドライブ)」を設定。また、新たに「G‐ベクタリングコントロールプラス(GVCプラス)」を全車に標準設定し、高速走行時や滑りやすい路面でも安定した車両挙動を実現。今回、「XDプロアクティブ」をベースとした特別仕様車「XD スマートエディション」を設定。駐車時や低速走行時に見えない部分の危険察知を支援する360°ビュー・モニター、暗い夜道の視認性を支援するアダプティブ・LED・ヘッドライトを追加設定した。
マツダの国内向けSUVラインアップにおける最上位モデル、新型3列シートクロスオーバーSUV「CX‐8」。「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)‐Soul of Motion」を全面的に採用し、「上質かつ洗練されたデザイン」、「街乗りから高速走行まで余裕のある走り」、「3列目を含むすべての乗員が楽しめる快適性と静粛性」を特長とする。ラインアップは、2.2L クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 2.2」を搭載した「XDプロアクティブ」、「XDプロアクティブ Sパッケージ」、「XD Lパッケージ」、2.5L 直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV‐G 2.5」搭載の「25S」、「25S プロアクティブ」、「25S Lパッケージ」、さらに、2.5L 直噴ガソリンターボエンジン「SKYACTIV‐G 2.5T」搭載の「25T Lパッケージ」を設定。特別仕様車として、「エクスクルーシブ・モード(Exclusive Mode)」を用意。全機種に6速オートマチックトランスミッション「SKYACTIV‐DRIVE(スカイアクティブ・ドライブ)」を設定。また、新たに「G‐ベクタリングコントロールプラス(GVCプラス)」を全車に標準設定し、高速走行時や滑りやすい路面でも安定した車両挙動を実現。今回、「25S Lパッケージ」、「25T エクスクルーシブモード」、「XD エクスクルーシブモード」をベースに創立100周年を記念する特別装備を採用した「25S 100周年特別記念車」、「25T 100周年特別記念車」、「XD 100周年特別記念車」を設定。マツダ初の乗用車「R360クーペ」の象徴的な2トーンカラーをモチーフとした赤と白のコーディネーションを採用し、さらに100周年のスペシャルロゴをあしらった特別な装備を内外装に施した。ボディカラーは「スノーフレイクホワイトパールマイカ」を用意。同時に、「25S」をベースとした特別仕様車「25S スマートエディション」を設定。駐車時や低速走行時に見えない部分の危険察知を支援する360°ビュー・モニター、暗い夜道の視認性を支援するアダプティブ・LED・ヘッドライトを追加設定した。
マツダの国内向けSUVラインアップにおける最上位モデル、新型3列シートクロスオーバーSUV「CX‐8」。「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)‐Soul of Motion」を全面的に採用し、「上質かつ洗練されたデザイン」、「街乗りから高速走行まで余裕のある走り」、「3列目を含むすべての乗員が楽しめる快適性と静粛性」を特長とする。ラインアップは、2.2L クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 2.2」を搭載した「XDプロアクティブ」、「XD Lパッケージ」、2.5L 直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV‐G 2.5」搭載の「25S」、「25S プロアクティブ」、「25S Lパッケージ」、さらに、2.5L 直噴ガソリンターボエンジン「SKYACTIV‐G 2.5T」搭載の「25T Lパッケージ」を設定。特別仕様車として、「エクスクルーシブ・モード(Exclusive Mode)」を用意。全機種に6速オートマチックトランスミッション「SKYACTIV‐DRIVE(スカイアクティブ・ドライブ)」を設定。また、新たに「G‐ベクタリングコントロールプラス(GVCプラス)」を全車に標準設定し、高速走行時や滑りやすい路面でも安定した車両挙動を実現。今回、新たに「XDプロアクティブ Sパッケージ」を設定。ブラックのレザーシートを採用した。ボディカラーは「マシーングレープレミアムメタリック」、「ソウルレッドクリスタルメタリック」を含む全7色。
マツダの国内向けSUVラインアップにおける最上位モデル、新型3列シートクロスオーバーSUV「CX‐8」。「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)‐Soul of Motion」を全面的に採用し、「上質かつ洗練されたデザイン」、「街乗りから高速走行まで余裕のある走り」、「3列目を含むすべての乗員が楽しめる快適性と静粛性」を特長とする。ラインアップは、2.2L クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 2.2」を搭載した「XDプロアクティブ」、「XD Lパッケージ」、2.5L 直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV‐G 2.5」搭載の「25S」、「25S プロアクティブ」、「25S Lパッケージ」、さらに、2.5L 直噴ガソリンターボエンジン「SKYACTIV‐G 2.5T」搭載の「25T Lパッケージ」を設定。全機種に6速オートマチックトランスミッション「SKYACTIV‐DRIVE(スカイアクティブ・ドライブ)」を設定。また、新たに「G‐ベクタリングコントロールプラス(GVCプラス)」を全車に標準設定し、高速走行時や滑りやすい路面でも安定した車両挙動を実現。今回、一部改良を行い、新たに4WDモデルの追加を行った。多人数車でも美しい、走りもデザインも洗練された、大人のロングツアラーとして、利便性や快適性を向上した。電動スライドガラスサンルーフや3列目シートの充電用USB端子などの装備を追加したほか、塗布型制振材の採用により雨粒がルーフを叩くことで発生する騒音を低減させ、上質感を高めた。荷室は、サブトランクボックスの容量を拡大することで、丸畳式サンシェードなどのアウトドアグッズを平置きできるサイズとなり、機内持ち込みサイズのスーツケースであれば3列目を使用した状態でも4個積載可能となり、多人数車としての用途を拡大している。併せて、同乗者をおもてなしする特別仕様車「エクスクルーシブ・モード(Exclusive Mode)」を追加。2列目のアームレスト付コンソールを備えたキャプテンシートに、マツダ車初採用となる電動スライド&リクライニング機構やベンチレーション機能を装備し、運転席や助手席だけでなく、2列目シートの同乗者にもくつろげる空間としている。パワートレインでは、すべてのエンジンモデルにおいて2WDとAWDのどちらの駆動方式も選択可能。AWD車には、さまざまな路面環境において安心・安全の走行性能を提供するオフロード・トラクション・アシストを採用した。
マツダの国内向けSUVラインアップにおける最上位モデル、新型3列シートクロスオーバーSUV「CX‐8」。「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)‐Soul of Motion」を全面的に採用し、「上質かつ洗練されたデザイン」、「街乗りから高速走行まで余裕のある走り」、「3列目を含むすべての乗員が楽しめる快適性と静粛性」を特長とする。ラインアップは、2.2L クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 2.2」を搭載した「XD」、「XDプロアクティブ」、「XD Lパッケージ」、2.5L 直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV‐G 2.5」搭載の「25S」、「25S プロアクティブ」、「25S Lパッケージ」、2.5L 直噴ガソリンターボエンジン「SKYACTIV‐G 2.5T」搭載の「25T プロアクティブ」、「25T Lパッケージ」を設定。2.5L 直噴ガソリンターボエンジン「SKYACTIV‐G 2.5T」は、低速から中速、さらには高速域まで意のままに加速し、その手応えを感じ、さらに走りたくなるような、力強く上質な走りを実現した。また自然吸気の2.5L 直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV‐G 2.5」は、アクセル操作に正確に反応し、街乗りで安心して運転できる扱いやすさを追求した。全機種に6速オートマチックトランスミッション「SKYACTIV‐DRIVE(スカイアクティブ・ドライブ)」を設定。駆動方式は、「SKYACTIV‐G 2.5」が前輪駆動(2WD)、「SKYACTIV‐G 2.5T」が新世代4WDシステム「i‐ACTIV AWD(アイ・アクティブ・エーダブリュディー)」、「SKYACTIV‐D 2.2」は、2WDと4WDが選択可能(XDは4WDのみ)としている。また、新たに「G‐ベクタリングコントロールプラス(GVCプラス)」を全車に標準設定し、高速走行時や滑りやすい路面でも安定した車両挙動を実現。併せて、衝突回避軽減ブレーキに夜間時の歩行者認知機能の追加や、3列目シート周りの静粛性の向上を図った。さらに、最上級仕様の「Lパッケージ」では、必要な情報を的確に瞬間に読みとれる7インチマルチスピードメーターの採用や、インテリア照明の色味・配光の変更等により質感も向上。ボディカラーは「マシーングレープレミアムメタリック」、「ソウルレッドクリスタルメタリック」を含む全7色を設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
マツダの国内向けSUVラインアップにおける最上位モデル、新型3列シートクロスオーバーSUV「CX‐8」。「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)‐Soul of Motion」を全面的に採用し、「上質かつ洗練されたデザイン」、「街乗りから高速走行まで余裕のある走り」、「3列目を含むすべての乗員が楽しめる快適性と静粛性」を特長とする。ラインアップは、2.2L クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 2.2」を搭載した「XD」、「XDプロアクティブ」、「XD Lパッケージ」を設定。今回、商品改良を行うとともに、新たに2種類のガソリンエンジンを設定。2.5L 直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV‐G 2.5」搭載の「25S」、「25S プロアクティブ」、「25S Lパッケージ」、2.5L 直噴ガソリンターボエンジン「SKYACTIV‐G 2.5T」搭載の「25T プロアクティブ」、「25T Lパッケージ」を追加。2.5L 直噴ガソリンターボエンジン「SKYACTIV‐G 2.5T」は、低速から中速、さらには高速域まで意のままに加速し、その手応えを感じ、さらに走りたくなるような、力強く上質な走りを実現した。また自然吸気の2.5L 直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV‐G 2.5」は、アクセル操作に正確に反応し、街乗りで安心して運転できる扱いやすさを追求した。全機種に6速オートマチックトランスミッション「SKYACTIV‐DRIVE(スカイアクティブ・ドライブ)」を設定。駆動方式は、「SKYACTIV‐G 2.5」が前輪駆動(2WD)、「SKYACTIV‐G 2.5T」が新世代4WDシステム「i‐ACTIV AWD(アイ・アクティブ・エーダブリュディー)」、「SKYACTIV‐D 2.2」は、2WDと4WDが選択可能(XDは4WDのみ)としている。また、新たに「G‐ベクタリングコントロールプラス(GVCプラス)」を全車に標準設定し、高速走行時や滑りやすい路面でも安定した車両挙動を実現。併せて、衝突回避軽減ブレーキに夜間時の歩行者認知機能の追加や、3列目シート周りの静粛性の向上を図った。さらに、最上級仕様の「Lパッケージ」では、必要な情報を的確に瞬間に読みとれる7インチマルチスピードメーターの採用や、インテリア照明の色味・配光の変更等により質感も向上。ボディカラーは「マシーングレープレミアムメタリック」、「ソウルレッドクリスタルメタリック」を含む全7色を設定。
マツダの国内向けSUVラインアップにおける最上位モデル、新型3列シートクロスオーバーSUV「CX‐8」。「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)‐Soul of Motion」を全面的に採用し、「上質かつ洗練されたデザイン」、「街乗りから高速走行まで余裕のある走り」、「3列目を含むすべての乗員が楽しめる快適性と静粛性」を特長とする。進化したクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 2.2」を採用し、全機種に6速オートマチックトランスミッション「SKYACTIV‐DRIVE(スカイアクティブ・ドライブ)」を設定。駆動方式は前輪駆動(2WD)と新世代4WDシステム「i‐ACTIV AWD(アイ・アクティブ・エーダブリュディー)」を選択可能としている。ラインアップは「XD」、「XDプロアクティブ」、「XD Lパッケージ」を用意。エクステリアは、走りの良さを感じさせるプロポーションを創出するとともに、ボディ表面の光の変化で品格を漂わせながらも、ショルダー部などの張り出しによってSUVらしい力強さも同時に表現。インテリアは、温かみと使い込むほどに味わいが深まるような本物の素材として本杢パネルやナッパレザーを採用。本革とファブリックによる4種類の内装を設定。「XD Lパッケージ」の本革内装(2種類)では、部位の上下でツートーンの色を使い分けることで、シックながら温かみのある落ち着いた雰囲気を表現。安全性能として、最新の「360°ビュー・モニター」を設定。今回、最上級機種「XD Lパッケージ」に7人乗りの本革シート仕様を追加設定した。7人乗り仕様を追加することで、特別感のある室内空間で快適なドライブを楽しみたい方から、フレキシブルに使える室内空間をお求めになる方まで、マツダSUV最上級の室内空間を提供。これにより、「XD」「XDプロアクティブ」「XD Lパッケージ」の全ての機種で7人乗り仕様がそろった。ボディカラーは「マシーングレープレミアムメタリック」、「ソウルレッドクリスタルメタリック」を含む全7色を設定。
マツダの国内向けSUVラインアップにおける最上位モデル、新型3列シートクロスオーバーSUV「CX‐8」。「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)‐Soul of Motion」を全面的に採用し、「上質かつ洗練されたデザイン」、「街乗りから高速走行まで余裕のある走り」、「3列目を含むすべての乗員が楽しめる快適性と静粛性」を特長とする。進化したクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 2.2」を採用し、全機種に6速オートマチックトランスミッション「SKYACTIV‐DRIVE(スカイアクティブ・ドライブ)」を設定。駆動方式は前輪駆動(2WD)と新世代4WDシステム「i‐ACTIV AWD(アイ・アクティブ・エーダブリュディー)」を選択可能としている。ラインアップは「XD」、「XDプロアクティブ」、「XD Lパッケージ」を用意。エクステリアは、コンパクトなキャビンとそれを支えるボディとの対比により「多人数車=箱型」のイメージとは一線を画す、走りの良さを感じさせるプロポーションを創出するとともに、ボディ表面の光の変化で品格を漂わせながらも、ショルダー部などの張り出しによってSUVらしい力強さも同時に表現。インテリアは、すべての乗員が心地よさと適度な緊張感を堪能できる空間づくりに注力。素材の選択や色味に吟味を重ね、温かみと使い込むほどに味わいが深まるような本物の素材として本杢パネルやナッパレザーを採用。本革とファブリックによる4種類の内装を設定。「XD Lパッケージ」の本革内装(2種類)では、部位の上下でツートーンの色を使い分けることで、シックながら温かみのある落ち着いた雰囲気を表現。安全性能として、最新の「360°ビュー・モニター」を設定。車両の前後左右にある4つのカメラ映像をさまざまな走行状況に応じて切り替えてセンターディスプレイに表示することで、死角や障害物との距離を目視で確認できるようになり、危機回避操作をサポート。ボディカラーは「マシーングレープレミアムメタリック」をはじめ、デザインテーマ「魂動」のイメージカラー「ソウルレッドクリスタルメタリック」など、全7色を設定。
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マツダ/CX−8
【このクルマの良い点】
CX−8は3列シートを備えているSUV。しかも、大人6人が乗車してもしっかりとくつろげる室内空間を有しています。所有しているXD Lパッケージというグレードに関していうと、シ
投稿日: 2022年10月21日
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マツダ/CX−8
【所有期間や運転回数】
この車ん乗って、1年半ほどになります。毎日通勤に使用し、たまに長距離走ります。現在3万キロ直前です。
【このクルマの良い点】
ロングホイールベースの割には、フロントタ
投稿日: 2020年12月30日
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マツダ/CX−8
【所有期間や運転回数】
中古車で購入。400万円以内で購入できる超コスパ車輛。ナッパレザー、安全装備充実、大人がちゃんと2人乗れる3列シート。高級感のある室内。レクサスのRXと比較しても遜色ない充実
投稿日: 2020年05月07日
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マツダ/CX−8
【所有期間または運転回数】
2018年6月〜
【総合評価】
XD L Package AWDに乗っていて、使い勝手が悪い個所を今回評価します。
【良い点】
カッコ良いと評判です。
投稿日: 2019年02月23日
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マツダ/CX−8
【所有期間または運転回数】
2018年6月〜
【総合評価】
ディーゼル車と思えないほど静か。ドアを閉めれば「カラカラ音」を感じない。BOSEが開発当初からされているので、車体全体にエンジン対
投稿日: 2018年07月10日