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5人乗りの新型クロスオーバーSUV(スポーツユーティリティビークル)、CX-7。北米仕様サイズのワイドな1870mmボディに、2.3L 直噴ターボエンジンと電子制御6速オートマチック(アクティブマチック)を搭載。ベースである「CX-7」と、黒色本革や運転席シートメモリー機能、助手席パワーシートなど充実装備の「CX-7 Cruising package(クルージングパッケージ)」の2種。駆動は2WD(FF)か4WDの選択になる。「洗錬」をテーマとして、5角形ロアグリルおよびフォグランプベゼルを拡大し、各開口部をメタル調パーツで縁取ることにより、上質感を表現。また、18インチアルミホイールや、「マルチインフォメーションディスプレイ(MID)」を全車に採用。平均・瞬間燃費、平均車速、走行可能距離等の経済的な運転に役立つ情報や、オイル交換時期などのメンテナンス情報を表示。また、サイド・バックモニターとして機能する。安全面では、SRSカーテン&フロントサイドエアバッグや、50km/h以上で走行中の緊急ブレーキ時に、ハザードランプを点灯させる「エマージェンシーシグナルシステム(ESS)」を全車に標準装備する。 |
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5人乗りの新型クロスオーバーSUV(スポーツユーティリティビークル)、CX-7。北米仕様サイズのワイドな1870mmボディに、2.3L 直噴ターボエンジンと電子制御6速オートマチック(アクティブマチック)を搭載。ベースである「CX-7」と、黒色本革や運転席シートメモリー機能、助手席パワーシートなど充実装備の「CX-7 Cruising package(クルージングパッケージ)」の2種。駆動は2WD(FF)か4WDの選択になる。今回のマイナーチェンジでは、「洗錬」をテーマとして、5角形ロアグリルおよびフォグランプベゼルを拡大し、各開口部をメタル調パーツで縁取ることにより、上質感を表現。また、18インチアルミホイールや、リアバンパーのデザインを変更している。インテリアでは、ブラックアウトメーターのデザインを一新したほか、「マルチインフォメーションディスプレイ(MID)」を全車に採用。平均・瞬間燃費、平均車速、走行可能距離等の経済的な運転に役立つ情報や、オイル交換時期などのメンテナンス情報を表示。また、サイド・バックモニターとして機能する。安全面では、SRSカーテン&フロントサイドエアバッグや、50km/h以上で走行中の緊急ブレーキ時に、ハザードランプを点灯させる「エマージェンシーシグナルシステム(ESS)」を全車に標準装備する。6速自動変速機(マニュアルモード「アクティブマチック」付)のシフトパターンを最適化するなどし、10・15モード燃費値を2%向上し、2WD車は9.1km/Lから9.3km/Lへ、4WD車は8.9km/Lから9.1km/Lへと改善している。 |
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5人乗りの新型クロスオーバーSUV(スポーツユーティリティビークル)、CX-7。コンセプトはスポーツカーとSUVの特徴を融合させた、スポーツクロスオーバーSUVである。北米仕様サイズのワイドな1870mmボディに、2.3L 直噴ターボエンジンと電子制御6速オートマチック(アクティブマチック)を搭載。専用にチューニングされ、回転域2000rpmから4500rpmまでほぼフラットに最大トルク(350N・m)を維持し、最高出力は238馬力(175kW)/5000rpmを発生する。横滑り防止装置(DSC)、駐車支援システム(サイドモニター/バックガイドモニター)、イモビライザーやバーグラアラーム(盗難防止装置)、30GBの容量を持つHDDナビゲーション、クルーズコントロールなどを全車に標準装備する。ベースである「CX-7」と「CX-7 Cruising package(クルージングパッケージ)」の2種。駆動は2WD(FF)か4WDの選択になる。クルージングパッケージは、本革シート、ピアノブラック調ATシフトパネル、黒木目調センターコンソールパネルをセットとする。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |